Diary/Mar06a

2006年3月前半の日記

15日　犬とメタリンと私

昨日のそれが嘘のように、ホム育成に必死な私。
ひたすらメタリンを叩かせ、たまにポルセリオも食べさせてみる。
他所様が連れてる鳥やゼリーが羨ましくなりつつも、
羊は羊できっといい所があるに違いない！と夢見る。
　
でも現実はそう甘くなく･･･。
3kを越えるHPとは裏腹に、全然伸びないAtk。
殲滅速度が上がってくれないから徐々に飽きてくる。
Lv25くらいまで上げたんだっけか･･･。
アダマンティウムスキンを1つ上げてここからの変わり身に期待しよう。
　

14日　リヒタルゼンUpdate

アルケミストでホムンクルスを育てようキャンペーン開始。
やっぱこういうのは、ｲﾗﾈって思っててもやってみたくなるもんだ。
クエストでかなり手間取ったけど、その分作ったホムに妙な愛着が湧いてしまった。
　
ホム、かわいいよホム。
ホム、よわいよホム。
ホム、てまかかりすぎだよホム。
　
我が羊くんは見た目まるで犬。防御型らしい。
イクス㌧の幼女、姐御の鳥さん、私の羊、朋さんの鷹、だづえもんのデビルチで、
ホム･ペット祭り開催。
Mobに群がるホムンクルス、立ち上がる2桁与ダメ、目立つ赤Miss。
それぞれ10台後半まで上げさせてもらいますた。
メタリンちょー旨い。ケミには微妙だけど･･･。
　
HPの伸びが他と比べて異常、Lv18で既に2kを越えている。
でもAtkもHitも伸びてくれねぇ･･･殲滅力ないから時間が掛かりそうだ。
いつかケミを助けてくれる事を願わずにいられないんだけど、
まぁ･･･育てるかどうかすら怪しいわけでして･･･。
　

13日　無題

ROしたっけか？
してない気がする。
ログインするのもウザったかった。
　

12日　＄ WAN TED ＄ with sympathy 2

先週に引き続き"をんてど"にお邪魔しての参戦。
　
前日の打ち合わせどおり、19:30に集合。
PT編成や物資配給が始まったのはその10分後。
何のための10分前集合だったのか･･･と思ったけど、
よくよく思い出してみたら、先週は40分集合でPT編成始まったの55分。
何だ、ちゃんと一歩前進してるじゃんか。
55分にはちゃんとポタでC3に行けてたっけね。
　
問題はプリの枯渇、先週の約6割程度の人数だったけど、
PTに編入されたプリは1人、11人を1人で賄うのは到底無理がある。
(一応提案はしたよ、無しでやるとか持ってる人出すとか)
が、有耶無耶になったままスタートし、後々まで響く事になる。
　
C3はアダルトが防衛しそうな雰囲気(砦前にショッカーがいた)。
一応その旨告げてみたんだけど、20時になると同時にとにかく突撃。
しかも約半数はフライングで強制送還されてｒ
3MAP目での防衛も中々のもので、ちゃんと入れた人もたちまち蒸発させられる。
私も一歩遅れて中の様子を確認に行ったと同時に捕まって蒸発。
攻めが揃えば2-3人程度抜けただけでWiz陣まで一直線だし、
2MAP目で他所が来るの待つのがいいと思ったんだけど、
バラバラで入っては散って行くという無意味な時間が約10分。
防衛前で待機してると、何とか攻めが4Gで25人程度まで揃ったので、
便乗するように提案、送還組も何とか説き伏せ他所と一緒に突撃。
該当GのGvレポにあるように1人だけ抜けられたのがまさに我がGの騎士。
私も魔法地帯は抜けたものの、後続が来ない上に散った為集中砲火。
一矢報いる事もままならず2回目の蒸発。
しかも私は何を血迷ったか、抜けた騎士にER突撃の指示を出してしまった。
待機してもらって、3回目の突撃の際にWiz陣荒らしをしてもらうべきだった。
　
結局C3は諦めてC4にすることに。
レースを1度制して多少モチベーション回復。
リログせずに粘ってみようと防衛らしき振る舞いをしてたら、
古豪きゃらめるぼっくすが相次いで登場、
袋叩きにあい遅延開始(だと思われる)、C4が候補から消える。
と同時にC3落城のアナウンスが、C3に舞い戻る。
　
今日はぷち防衛が少なかったので競り負けてばかり。
当然モチベーションは上がらず。
途中ポタがC4に出たり、挙句にはV1だったりV2だったりと、
苦しい台所事情でやってきてる為あまり言葉が交わされない。
終盤まで競り負けが続きグダグダし始めたものの時間をとめることは無理。
V2･C3のどちらかに狙いを定めることに、慣れを踏まえてC3を選択。
時間的にスルーすべきか突撃すべきかなど、多少の意思疎通を図るものの、
回転率が異常に高い為予想も付かず。21:53の落城も競り負け。
　
ターン時間大体1分50秒から2分半、スルーすべきだろうって勝手に考える。
21:55:45, [テロ軍団俊男組！！] により落城。
先週のそれを考えれば恐らく4分は持つだろうと判断し、
いける！と一言Gチャ(PTチャ)で流して突撃。
多少の出遅れもERでぷち防衛してるなら取り戻せる。
予想通りERは大混戦、魔法地帯を抜け2HQに呪水振ってエンペ叩く！
周りには"月下に響く天使の歌声"のLK･騎士･ダンサーと最悪の構成。
案の定"私を忘れないで"が発動し万事休す、と思われたが･･･、
なんか上手い具合に欠けてる所が私の立ち位置、2HQ継続中。
塩振られたけど冷静に持ち替えて･･･。
周りから人が消え始めて、残ったのは"をんてど勢"。
時計を見れば59分。これは来たね。
　
あとは悠々と座って眺めてエンペ消えて終了。
C3確保となりました。
　
○反省点
・プリいない
・ポタ間違ってる
・相変わらずPT構成に先見性が見られない
・砦取った後の対応
○今後の課題
・次回獲得時にあたふたしない為のマニュアル作り
○気になった事
・遅れてきた人に物資支給ってあるの？
・砦宝箱の中身ってどうやってメンバーは確認すればいいの？
・ぶっちゃけ･･･どーなりたいんだ君等は･･･
　
個人的には、Gvステだろうが騎士一人が入った所で、
戦力に違いがでるかどうかって考えると、決して大きな影響は無い。
って分かってても、何となく肩の荷が下りたっつーかホッとした。
　
初めて砦取って舞い上がるのも仕方ないし、
同盟の人もAD利用出来る様に上納してGLv上げて拡張とるのも分かる、
けどやっぱ先の事を考えると、反省会は必要だったと思う。
所詮は宿借りしてる身の私、この先どうなろうが知ったこっちゃないし、
むしろ強くなられると困るくらいだし、
どーでもいいっちゃーどーでもいいけど、
何となく一抹の寂しさや不安を感じずにはいられないわけで。
　
ま、次回(3/19)は私どのギルドで参加するんだっていう目の前の問題が。
来週の事とか何も教えてもらえないまま、
19日に戻ってくれば拾ってくれるのかどうかとか確認しないまま抜けたのが悔やまれる。
いや、一応断っておくけど「同盟Gの人がAD利用出来る様に"抜けた"」んですよ？
反省会しないって事に腹を立て(たのは事実だけどそれだけが理由で)、
ギルドから脱退したわけじゃないからそこんとこよろしく。
　

11日　スキル再振り

BSとハンターは満足してるからいいし、プリとダンサーはjobまだ上がりきってない。
ケミはホム取るかどうかってとこだなぁ。
イクラ1とアシッド3が浮いてるので、これをホムに振るべきだろうか。
経費が掛かりすぎるデモンストレーション5もいっそ取らずに置いて、
合計8をホムに回すってのも手だなぁ。
騎士は･･･槍にしても得物がないし、多分SP足りない上にStrも不足してるから、
槍構成にしたところで今より逆に厳しくなりそうな気がするんだよね。
一次41転職だからなぁ･･･。
Gv考えると両手10、2HQ3程度は必須だし、プロボも10無いとダメだろうし。
転生だけを考えて槍BBにする、んで水パイク持って狩るってのも一考。
その際Gvはダンサで出る事になるけど、なんだか意味が無いような気がしてきた。
うーん、再振り来たけどあんまり関係ないよな･･･。
　

10日　細かすぎて伝わらないものまね選手権1～7(SP)

昨日に続きこちらをどうぞ
○　っ細かすぎて伝わらないものまね選手権特選集
画質は悪いけど、人ごとに編集してある。WEB上で閲覧。
博多華丸アタック25シリーズ、ずんのやす空手の師範代、EE男山口外国人ネタが楽しい。
　
○　細かすぎて伝わらないものまね選手権フルバージョン
1回から7回(6回は前後半に分けて)までの8本(各30-50MB)をwmvファイルで。
右クリックで保存し、ウインドウズメディアプレイヤーで見る。
1回はくりぃむしちゅー有田の落とすタイミングが悪かったけど、
回を重ねるごとに絶妙なタイミングで落とすようになって行くところ。
初回や2回目はモノマネ芸人のネタ色を払拭しきれていなかったが、
3回あたりからどんどんマニアックに、洗練されたものになっていく所。
ずんのやすの空手の師範代姑息なネタの驚異的な進歩、
360°モンキーターン 杉浦、誰も知らない助っ人外国人選手ネタ、
ゆうえんち くじらの○○スターシリーズ、などのマニアックネタが市民権を獲得していく様。
新しい落下スタイル(小猪木･ホームチーム檜山･パッション屋良、等)への発展。
この辺りが見もの。
当然、博多華丸、脅威のデビューから2連覇への軌跡や、
アントニオ小猪木、切味抜群の"無音落下"も必見。
　
○　博多華丸　R-1ぐらんぷり(デッドリンク？)
画質良し、ただしサイズ馬鹿でかい上にWEB上でしか見られないのがネック。
ページ移動後、ポーズにして暫く放置しておくといいかも。
下のバーで言うとグレー半分くらいまでがネタなので見るべきは前半だけでいい。
　
回線厳しい人コース
特選集→フルバージョン→R-1
どっぷり行きたい人コース
フルバージョン→R-1
華丸見られればそれでいいコース
特選集→R-1
細かすぎてシリーズが好き
特選集→フルバージョン
　
でそれぞれどうぞ。
　

9日　あいうえお

・あいうえお
(アタック25オープニングからの一連の児玉清の進行)
「あ」アタック25、司会の児玉清です
「い」いつものようにオープニングはVTR問題です、お手つきありません、参ります、どうぞー
「う」海と毒薬などの著書で知られ、熱心なカトリックの信者で(も)あった作家といえば
「え」遠藤周作
「お」お見事
恐らく、「い」と「う」の間にVTRが流れたんでしょう。
しっかしまぁ、遠藤周作より、あいうえおで纏まってる事のほうがよっぽどお見事。
　
・かきくけこ
(問題の答えが「か行」で纏まっていたバージョン)
「か」加藤清正
「き」衣笠幸代さん
「く」九十九里浜、とお答え頂きたかった
「け」ケミストリー、その通りっ
「こ」米騒動
衣笠幸代さん、が今ひとつ分からんのだが、多分児玉さん(を演じる華丸さん)も知らないのかも。
興味が無かったり知らない人だと、さん付けしたりさらっと流すし。
　
(答えに興味があるかないかでテンションが上下するバージョン)
「か」亀梨和也さん
「き」木下藤吉郎っ！
「く」苦渋！その通り、苦しんだ挙句出した決断のことを何の決断と言うか？
"苦渋の決断"、大変結構でございました
「け」ケミストリー
「こ」コートジボアール！
亀梨和也･ケミストリーには今ひとつ興味がない、
反面木下藤吉郎とコートジボアールには並々ならぬ思い入れが見られる。
苦渋に関しては、問題文を読み直してる事から、問題途中でボタンを押した事が想像される。

・さしすせそ
(最終問題の一連の流れ)
「さ」佐賀県東部でお生まれになり
「し」少年時代は野球とサッカーに熱中(夢中)
「す」すべてはこの道に通じるなどの名言を残し(吐き)
「せ」世界を股に掛けた冒険家であります
「そ」その人物の名は
まぁ･･･架空の人物な訳ですが、答えが気になって仕方ないこの児玉ism
　
・たちつてと
(よく言う台詞や言い回しシリーズ)
「た」立って、しまわれた
「ち」挑戦権獲得
「つ」次の問題ですどうぞ
「て」てくがわいえやす。残念
「と」とくがわいえやす、とお答え頂きたかった
誤答に謙るバージョン「て」「と」のやり取りはよく見る。
次の問題ですどうぞの前には"沢木さんよろしく"が入ることもしばしば。
特筆すべきはやはり「た」。
誤答で立たされんのに、"しまわれる"をつけるこの言い回し。
同様に「と」の、"お答え頂きたかった"もかなりへりくだった言い方。
でもそれが逆に嫌味に聞こえるところが児玉ism。
　
・アタック№1の歌とアタック25の司会における関係
"苦しくったってー"→大変苦しい思いをされたそうです
"悲しくったってー"→悲しかったそうです
"コートの中ではー　平気ーなの"→非常に頑丈な体の持ち主
"ボールがー"→ボールが
"唸るとー"→うん
"胸が弾むわー"→ボールが唸ると胸が弾みます
"レシーブ　トス"→はい
"スパイク"→いいでしょう
"ワンツーワンツーアタックー"→参りまーす
"だけど　涙が出ちゃう"→問題です、何故涙が出たんでしょう
"女の子だもん"→その通りっ!
　
っ　ここ　とか　[[ここ(重くてでかい)

http://www.youtube.com/watch?v=wSe2RXXqGxw]]
　
福岡のスター、博多華丸をどうぞよろしく！
いや、博多大吉華丸をどうぞよろしく！
　

8日　無題

4日って土曜なのに、よくまぁ、Gvの回顧録とか書けたもんだ。
こっ恥ずかしいったらありゃしない。こっそり訂正。
どうのこうの言う以前に、義務教育Lvの間違いでごめんなｓ
www8サーバーも不調から脱しつつあるようだし、ちゃんとつけていこう。
　
今日も牛狩った、時間4％を律儀に守って1時間半で6％うｐ。
30分だけ西兄貴村で頑張ってみた、2％上がった。
1時間通しでやればピラ地下との差がちゃんと分かるんだろうけど、
アイスの消費が1時間耐久を困難なものとしている･･･。
カプラ近いから頑張れば1時間いけそうだけど、ピラのが気楽で良いなぁ。
　
鍛冶屋の金槌50個まであと1つ。
･･･('A`)ﾉ
　
そろそろ春のGI戦線がスタートする時期。
たった2人の為だけなんだけど、あれはあれで楽しいし、
準備はじめようかね。
　

7日　風邪気味

風邪気味なのに牛を狩る
風邪気味なのに夜更かし
風邪気味なのに晩酌
風邪気味なのにすろｐ(違
　
ダメ人間発見。
　

6日　既に記憶がない

ギルドHPもないし、反省会も全員が参加したわけじゃないし、
少しばかり気掛かりな点が頭の中で燻ってたので、
自分なりに反省会の議事録を作成しtxtで保存。
別に多くを求めなくて良いと思うんだ。
新たに有効職を追加したり、或いはその比率を変更したりっていうより、
まずは現状の戦力を100％発揮できるようにしていくのが先決だと思う。
そのためにはやっぱり･･･知識だろうなぁ。
そこら辺、次週の結果次第では提案してみようか･･･。
　
多分ちょっとだけ牛狩った。　
前日夜更かししすぎてすぐ眠くなったんだけど･･･、
実際何時まで起きてたとかROしてたとか、あんまり覚えてない。
　
追記：多分この時点で風邪を引いていたんだと思う。
　

5日　＄ WAN TED ＄ with sympathy

よそ様の内情を書くことに多少のためらいを覚えつつ、
でも溜まり場でお互い話しあったじゃんみたいな。
なので程ほどの内容で書きます。
(敬称略　同盟名は"sara鯖GvGギルド"サイトより)
　
3月になり、$ WAN TED $(以下をんてっど)にお世話になってのGv。
　
コンセプトは3回以上落城(多分･･･自信はないけど)。
事前に聞いていた話では10人程度みたいな事だったんだけど、
いざ蓋を開けてみれば、驚いた事に4同盟で25人は越えるだろう大所帯。
2週間くらい前にC5で見たときはその半分程度だったように記憶してたんだけど。
　
19時40分集合で、物資配給などしつつPT編成。
しかし比較的新興Gであり、更に大所帯は経験が少ないらしく手間取る。
20時になってもPT編成ははかどらず、結局10分程度遅れてのスタート。
　
まずは小慣れたC4が候補地、そこへ向けて直通ポタ3-4つ、すげぇ･･･。
1回目競り負け、2回目はACE同盟の遅延に排除され、3回目は遅延防衛に突撃。
流石に無理。
　
次候補地はC3、直通ポタなし、しかし1分足らずで直通ポタが届くこの手早さ。
まぁそんなこんなで20:40あたりからC3を攻める。
　
何度も耳にしていたけど今回が初めての対峙となる"テロ軍団俊男組！！"。
ここによるぷち防衛が見られたので個人的には収穫。
あと、ぷち防衛の突破は現在の"をんてっど"に向いた展開だと思った。
ブラギ大魔法も、プロボックの射程距離内なのでやろうと思えば詠唱妨害が可能。
あと、ダンサーが居なかったので出来なかったけど、スクリームに対してかなり無防備。
相手大魔法が途切れるタイミングだとか、それを途切れさせようとする技なんていう、
ちょっとした知識があれば、明らかにC3の展開は我々の思う壺だったはずだけど、
現時点でそれをみんなに期待するのは酷な話であり、
今出来る事は、とにかく攻めるという事、これはこれでモチベーションの維持に貢献してるか。
　
何度か競り負けもあったけど、ぷち防衛を崩し、或いは掻い潜り、
1回目の落城を"をんてっど"で成功させ、俄にモチベーションが上がる、いいこと。
私も体験中ではあれ、少しホッとした。
しかし割った時点でルームに居たのは私を入れて5人。
支援職はアコきゅんのみ。当然ながら防衛できるはずも無く･･･。
まぁいいじゃない、今回は攻めまくろう。
　
2回目へ向けての私の役割が何となく分かってきた。というか勝手にそうした。
両手Vit騎士だけど私は火力じゃない、やるべき事は妨害だ。
とにかく防衛側のWizを何とかする為に盾のみ装備、武器を置き素手バッシュ。
ピヨったところでTBldサーベルでバッシュ連打、ごめんなさい･･･TAだったorz
詠唱を止め、味方Agi騎士に有利な展開を作り、
あとは競合相手よりも手数で勝れ！と祈りながら時を待つこと1回目より6分。
をんてっどで2回目の落城、この時点で士気は相当上がった。
　
更に遅れてきた人などを含み30人を超える人数に膨れ上がる。
ただ･･･味方なのか敵なのか若干分からん所がネックだったんだが･･･。
誰かが言い出した3回落城する、という言葉で俄然盛り上がるものの、
増えて行く競合相手、更にはぷち防衛レーサーのC3撤退、流れが離れ始める。
競り負けてはセーブ地に戻され、絶える事のない直通ポタに感謝しつつ、
何度も何度もC3落城を試みるがあと1回が落とせない。
回転が速すぎる。
　
21時を過ぎ、ここに来て真打アダルトスペシャルズ登場。
Re-Miniの時はあまり関わる事のなかったGだったのでちょっと興奮。
どうやらアダルトはぷち防衛という事で私の中ではシテヤッタリ。
ぷち防衛はER内分岐後再合流地点を中心に行われていた。
前述テロ軍団俊男組！！も同様だったブラギ大魔法。
でも違ったのは大魔法の色、3色満遍なく振りまくアダルトのそれはかなり嫌らしい。
とりあえずプロボで妨害しつつ周りに任せる。
散って行く"をんてっど"前衛、でも抜ける人も居たみたいで、
本日3回目の落城はアダルトのぷち防衛からの奪取。
よくよくログを見ると、3回が3回ともぷち防衛を抜けてのもので、
やっぱり純粋レースより多少の防衛があったほうがいいらしい。
　
最後の1回を57分前後にでも出来ればよかったんだけど、
まぁそこまで望むのは贅沢。とにかく3回落とせた事に充実感があった。
　
　
反省点はかなり多く出た、改善するにもどこから手をつけるべきか迷う。
そもそも反省会に参加した人数が、Gv参戦人数の1/3ってのは･･･。
根本部分からの改善が必要なギルド･及び同盟ではあるものの、
モチベーション･ポテンシャルと、Re-Miniのそれを遥かに上回り、
改善次第では結構上の方まで伸し上がるんじゃないだろうか。
私が出せる知識は全て出して、1ヶ月で出来るだけ良い方向に運んでいきたい。
でもあんまり強くしすぎると今度は、1ヵ月後に自分に跳ね返ってくるという･･･。
"をんてっど"が強くなって有名になって、砦なんて獲得できちゃうと、
"をんてっど"所属のsympathyとしては嬉しい、Re-Miniとしてのsympathyは辛い･･･。
　
まぁ、贅沢な悩みだよなぁ(苦笑)
　
～めも～
隣の芝生は何とやらで、直通ポタがとっても羨ましく感じた。
決して下がることの無いモチベーションや、2PTでも溢れるほどの人数。
これは私達が逆立ちしても、喉から手を出しても得られないものだろう。
　
その反面、Re-Mini時代に培ったGvに関する知識や敵対Gの情報などは、
恐らく"をんてっど"のどのメンバーよりも高かったと自負する。
攻める所、引く所、たった一言で阿吽の呼吸・暗黙の了解で意思疎通できたってのは、
お銭やアイテムやキャラなんかより、何物にも変えがたい無形の財産だ。
この一点を再確認できた事だけでも2時間の価値は十分にあったと思う。
　

4日　大海原へ羽根を広げて･･･光の射す方へ

前日から続けて求チャット、新たに2件のコンタクト、3件の中から決めよう。
規模や方針、あとギルドの色なんてのも考えつつ、
新興Gvギルド"＄ WAN TED ＄"で体験させてもらう事に決める。
他の2箇所はちょっと規模が大きすぎるかなぁとか、
完成しすぎてるなぁとか思ったのでした。
　
wis入れて、面接･･･らしい面接は無かったような気もするが･･･。
マスターと対面してから10分後にはPvルームに居た。
何となく、流れに流されて来たけど、何しに来たんだっけ･･･。
っつか、ギルドの説明らしい説明もらってねーぞー！
溜まり場を紹介してもらって、そこでこちらから何点か質問したり。
まぁ･･･とりあえず当日になってから考えれば良いや、
何つーか打ち合わせとか会議とかもなくて、
普段どおりの時間の経過で、日曜日を迎えるギルドのようでした。
新興ギルドだしそういうもんなのかな。
　
知らないところでGvするってのも当然含めて色んな点で、
えあさん的に･･･ちょっと不安なスタート。
大丈夫かなぁ。
　

3日　プロ南にてG求チャット

20時ごろだっけかな、プロ南へ騎士で向かって、
気付けば姐御と2人して、どこが良いどこが居るとか話して、
出来れば他の余所行きメンバーとも被らないようにしたいし、
あれやこれやと言ってたら日付が変わって、
姐御が先に落ちチャ立てて、
流石に私もやばいって思って落ちチャ雪崩立て。
　
姐御はギルド抜けて、1ヶ月って言う限定を記載せず広く募集。
私はRe-Miniのまま、1ヶ月限定を記載し体験させてくれるところを募集。
(既に日付は4日なんだけど)とりあえず半日近く落ちてみよう。
　
当然の事ながら、姐御のところへは大挙として押し寄せ、
私の所には1件のコンタクト。
いや、コンタクトがあったこと自体ありがたいと思わなければ･･･。
　
さて･･･どうなることやら。
　

2日　で、本格的に

体験先を探し始めたわけだが･･･。
プロ南とか、各主要都市とか回って、どんなギルドがあるのかいろいろ見て行く。
あまり大きい所では私が考えるそれと若干方向性が違うし、
かと言って小さすぎてもRe-Miniのそれと変わらなくなる可能性もあるし、
Gvしてて見かけたような所で、あんまり名前が知られてなくて、
1ヶ月っていう期間限定を許してくれて･･･とか考えると、
全く先に進めなくなってしまう。
　
まだ木曜日、あと2日もある。
と思いつつ内心焦り始めてたような気がする。
いざとなったら日曜にCなりVなりに立って落ちチャット立ててやろうかとｋ
　

1日　もぎたてふるーつせっと

えぇ、やったとも、やってやりましたとも。
全部揃えた時は流石に肩凝った。でも達成感はあった。
普段、コースとかフリープレイは#6使ってるけど、
名前が5位以内に残るってのはちょっぴり気持ちいいね。
どうせすぐ抜かれるんだろうけど、何となく胸を張ってみたくなる。
コンボ勝負になると正確度が上がって、
正確度勝負になるとダメダメになるという私の傾向の割には上出来。
8日の配布を楽しみにしておこう。