OkaSho06

Last-modified: 2006-07-04 (火) 23:18:34

第66回桜花賞

THE OKA SHO (JAPANESE 1000 GUINEAS) (GI)
2005年4月9日 (日)
芝・右 1600m 3歳 牝 指定 55.0kg


春、クラシック劇場の幕開け
麗若き乙女達が、初舞台へと上がる
キャスト
2002年 アローキャリー 主役を射止めた、渾身の矢(Arrow)
2003年 スティルインラブ 求めたのは、勝利という名の愛(Love)
2004年 ダンスインザムード 華麗なる桜花の舞(Dance)
2005年 ラインクラフト 見よ、これがマイル女王の力(Kraft)
 
桜咲く舞台で、ヒロインの座を掴め。


枠順

┏━━━━━━━━┓ ∧_∧  4/9 阪神11R 芝・右 1600m
┃第66回桜花賞(GI)..┃(´∀` )<3歳牝(指定)オープン 定量 発走15:40
┣━┯━┯━━━━┻○━○━━━━━┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
┃1 │1 │(市)ユメノオーラ        .[牝3]│55│渡  辺│(西)川村禎│フィリ-ズR2┃
┃1 │2 │(父)アサヒライジング     [牝3]│55│柴田善│(東)古賀慎│アネモネS.1┃
┃2 │3 │(父)ラッシュライフ      .[牝3]│55│四  位│(東)伊藤圭..| チューリップ5┃
┃2 │4 │(市)ダイワパッション   ..[牝3]│55│長谷川│(東)増沢末│フィリ-ズR1┃
┃3 │5 │(市)テイエムプリキュア  、[牝3]│55│熊  沢│(西)五十嵐..| チューリップ4┃
┃3 │6 │(父)グレイスティアラ    .[牝3]│55│田中勝│(東)手塚貴│アネモネS.2┃
┃4 │7 │エイシンアモーレ       .[牝3]│55│福  永│(西)瀬戸口│フィリ-ズR3┃
┃4 │8 │(市)アドマイヤキッス   ..[牝3]│55│武  豊│(西)松田博..| チューリップ1┃
┃5 │9 │アイアムエンジェル    .[牝3]│55│柴  山│(東)杉浦宏│ファルコンS2┃
┃5 │10│アルーリングボイス     .[牝3]│55│デム-ロ│(西)野村彰│フィリ-ズR4┃
┃6 │11│ウエスタンビーナス    .[牝3]│55│藤  田│(東)鈴木康│ファルコンS4┃
┃6 │12│(父)コイウタ          .[牝3]│55│横山典│(東)奥平雅│クイーンC 1┃
┃7 │13│(父)(市)ミッキーコマンド ..[牝3]│55│石橋守│(西)福島信│フィリーズ11┃
┃7 │14│(父)(市)キストゥヘヴン   [牝3]│55│安藤勝│(東)戸田博│フラワーC 1┃
┃7 │15│(父)ウインシンシア    ..[牝3]│55│秋  山│(西)石坂正..| チューリップ3┃
┃8 │16│シェルズレイ         .[牝3]│55│岩  田│(西)松田国..| チューリップ2┃
┃8 │17│(市)フサイチパンドラ     [牝3]│55│角  田│(西)白井寿│フラワーC 2┃
┃8 │18│(父)タッチザピーク      .[牝3]│55│柴  原│(西)田中章..| チューリップ9┃
┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛

展望

全くもって余談となるが、阪神競馬場では必ず桜花賞で桜が満開になる。
なんでも、管理する競馬場職員がその満開の時期を巧みにコントロールしているらしい。
暖かい年は氷や冷水を撒き開花を遅らせ、寒い年は木を保護し暖め開花を促進させ、
桜花賞の開催に合わせて満開になるよう見えない苦労をしているようだ。
今年は昨年に比べそれ程苦労はなさそうにも思えるが、
とにもかくにも、桜花賞と同時に、満開になった阪神競馬場の桜も楽しんでもらいたい。
さて本題に入ることにする。
フェブラリーSの豪華絢爛さ、高松宮記念の群雄割拠とも違う難しさ、
一癖も二癖もある個性豊かな桜のヒロイン候補達が揃った。
 
本命は割れるだろうがそれでも恐らくこの馬の一番人気は間違いないだろう。
4戦2勝、2着2回で連対率100%、チューリップ賞覇者、武豊騎乗のアドマイヤキッス。
名伯楽松田博厩舎が「抽選で出走できるかどうかが問題、出られれば間違いなく権利は獲れる」と、
チューリップ賞でコメントしたとおり、絶対の自信を持って牝馬クラシックへ送り込む逸材に加え、
天才武豊がアルーリングボイスを蹴ってこちらを選ぶ辺り、並々ならぬ能力を感じさせる。
前走チューリップ賞は6ヶ月の休養明けながら上記の自信を裏打ちするように、
終始外を回り、3角捲り気味に進出すると、最後はメンバー最速の上がりで叩き合いを制し優勝。
デビュー当時から能力の高さは評判も高く、順調に仕上がりここでも好走が予想される。
同厩サンヴィクトワールの分まで頑張ってもらいたい。
 
4戦3勝、2歳女王テイエムプリキュアはそのチューリップ賞で4着。
しかし例年の2歳女王にありがちな早熟のスピードマイラーという印象は無く、
むしろズブい根性娘、チューリップ賞でも終始手が動きっぱなしだった。
本番も同条件1600mで、流石に期待をするのは多少躊躇いを覚えるものの、
圧倒的な勝負根性に、鞍上に主戦熊沢重文が戻って期待しないでおくのは無理な話。
更に馬場が渋るようなら一躍主役候補に伸し上がってくるだろう。
近年2歳女王はクラシックで苦戦しているが、更に遡れば、
テイエムオーシャン・メジロドーベル・ヒシアマゾンにニシノフラワー、
錚々たる面々が顔を揃えているではないか、果たして05年の女王は。
 
2歳戦終了後は間違いなくこの馬が本命だったフサイチパンドラは今ひとつ。
2走目の阪神JFで3着、2歳500万条件戦では後方から勝負どころで一気に仕掛けるも完敗の3着、
3歳に入りエルフィンSでは前につけるも直線でさっぱり伸びずの6着、
いよいよ後がなくなったきんせんか賞(500万条件)は更に前2番手追走でようやく優勝。
満を持して乗り込んだフラワーカップでも直線圧倒的な差をつけるも最後差されて2着。
逸材には変わりないのだが、陣営の苦悩が窺い知れ、やや手を出しづらい1頭になってしまった。
 
7戦4勝、クイーンCを制し再び前川清の夢を託されたコイウタも忘れてはならない。
そのクイーンCでは3番手追走、逃げるアサヒライジングを最速タイの34.4でキッチリ捉え優勝。
2歳時は1600に不安もあったが、阪神JF後のマイル2戦を勝ち上がっており、
桜花賞と相性の悪いクイーンCの呪縛を解き放ってもらいたいものだ。
 
確実に、しかしながら4連勝で主役候補に伸し上がったのはダイワパッション。
デビュー4走目で未勝利脱出、次走500万条件を牡馬相手に勝ちあがると連闘でフェアリーSを制し、
今年初戦のフィリーズレビューもハイペースを離れた4番手追走で、直線手応え抜群で抜け出し完勝。
マイル未経験に加え、いずれもメンバーに恵まれた感はあるが、
4連勝はそう易々と達成できるものでもなく、連勝記録を伸ばす事も考えられる。
 
やや底が見えた感もある元祖4連勝娘アルーリングボイス。
阪神JFでは1番人気も謎の失速で14着、復権を賭けたフィリーズレビューも4着と微妙。
母がそうであったように早熟馬という可能性も高く、また、距離の壁の線も捨てきれない。
天才武豊に逃げられ本番では人気が落ちそうだが、失恋した女は後が怖い。
鞍上に世界の天才M.デムーロを新たに迎え、振った男を見返すことが出来るか。
 
最後のトライアル、アネモネSはコイウタに苦汁を舐めさせられたアサヒライジングが、
鬱憤を晴らすかのように逃げ切り勝ちで権利獲得と共に改めて主役に名乗りを上げた。
阪神JFの厳しい流れを先頭で引っ張り5着に粘るなど、抜群の先行力はある。
あとは同タイプのライバルがどれだけ出るか、またコイウタとの再戦も要注目だ。
 
エイシンアモーレはやや距離が長いか、しかし阪神JFの例もありまだまだ見切れない。
ラッシュライフもバクシンオー産駒で距離に不安があるが、前走を叩き好走必至。
シェルズレイは速い流れが得意な先行馬、このメンバーは向いている。
隠れた連対率100%重賞馬キストゥヘヴン、フサイチパンドラを豪快に差し切った末脚再び。
もう1頭のGI馬、ダート女王グレイスティアラもアネモネS2着で不気味な存在。
 
魔の桜花賞ペースと呼ばれた1-2コーナーポケットからスタートする阪神マイルGI。
内枠、差し馬有利でかなりの確率でハイペースだったが、それも今年の桜花賞で見納め。
冬の阪神JFからは改修された阪神競馬場での開催となりポケットスタートも廃止。
名残惜しくもある馴染みのあのコースあのスタート。
今年のメンバーを見ると"魔の桜花賞ペース"を期待(?)出来そうな予感もあり、
阪神に潜む桜の神は一体どの馬に微笑み、どの馬に試練を与えるのか。

予想

あね

◎:アドマイヤキッス ○:フサイチパンドラ ▲:テイエムプリキュア
△:ダイワパッション コイウタ シェルズレイ
注:アサヒライジング
 
近年はやや人気傾向が勝利を収めているこのレース
SS産駒最後の世代だけにあって、非SS産駒との競り合いに面白みがあります
そこを捉えて見るのも今年のクラシックレースの醍醐味かもしれません
 
さて、毎年桜花賞は比較的買いづらいレースです
牝馬だけあって春は避けられないものもあったり
人気傾向が勝ちになるレースなのですが
人気馬が一気に潰れる危険性も過去にはあったりします
各陣営もいい状態で仕上げてると思うのでレース前にそうならない様に願うのみ

 アドマイヤキッスの仕上がりは完璧としかいえない
ただ競り合いになるともろい所があるように見受けられるので騎手の腕でどこまで補えるか
 フサイチパンドラ はフラワー賞は逃げての2着でしたが十分やれるはず
距離が短くなる分、アドマイヤキッスにも引けはとらない
 テイエムプリキュアは前走4着、今回は熊沢騎手に戻って阪神JFの再現となるか
調教具合を見るからに悪くは無い
 ダイワパッション コイウタ 今年のG1戦線を盛り上げてくれている関東馬勢
ダイワパッションは流れで勝ちきってしまうかも・・・と言えるかも怖い1頭
コイウタは 安定している成績が安心感があったり 
ただ問題なのは馬体重が戻っているかどうか 早めに栗東に入厩しているのでほぼベスト体重に期待できるか 横山典が騎乗するだけあって2着に突っ込んでくるかも・・・
 シェルズレイはチューリップ賞2着アドマイヤキッスにはこれレースで負けてますが
悪くは無いんじゃないかな 騎乗ものりに乗っている岩田騎手だし 大きな仕事をやってくれそうな期待もできる
注意候補はアサヒライジング JFの粘って5着はほんと大健闘
近走の成績も安定してるし もしもとすれば怖い1頭 枠が内枠だけあって不安もあったりしますが・・・

えあ

◎:アドマイヤキッス ○:コイウタ ▲:フサイチパンドラ
△:テイエムプリキュア・シェルズレイ・ラッシュライフ
穴:グレイスティアラ
 
アドマイヤキッスの能力が抜けている。外して考えるのは無理な話だろう。
あえて不安材料を探すとすれば1600mの持ち時計1.36.5だが、馬場の問題もあった。
1番人気に跨った武豊の桜花賞成績は4戦3勝3着1回、これまた抜けている。
(シャダイカグラ1着、ベガ1着、アドマイヤグルーヴ3着、ダンスインザムード1着)
大敗する事は考えづらく、むしろ4着以下すら無いのではとも思えてくる。
 
関東馬でもコイウタは前週入りだし、関西勢と互角の勝負を期待出来そう。
輸送を事前にクリアしている点で他の関東馬より期待できる。
仕上がりも順調、枠も悪くない、阪神JFよりは条件が良くなっているはず。
府中で期待したい1頭だがここでも決して引けはとらないはず。
 
フサイチパンドラは外枠じゃなければなぁと言うところ。
どちらかと言うと、前目に付ける競馬で安定してきてるだけに、
8枠17番ってのはいかにも厳しい感はある、阪神JFでの失敗を活かしてくれれば。
能力は恐らくアドマイヤキッスと互角なのだがムラが気になる。
 
全てがその想像を超えていたテイエムプリキュアにも期待。
近年稀に見る異色の2歳女王なだけにどうしても贔屓目に見てしまう。
前走を叩いて上昇は確実、叩き合いで最後までバテない姿が目に浮かぶ。
シェルズレイは外枠が逆に良い感じ、中間のハード調教もデキはかなりよい。
アドマイヤキッスと僅差の2着、名門松田国厩舎&金子オーナー。
何かしでかすとすればこの辺りがかなり匂ってくる。
ラッシュライフも前走はあくまで叩き、距離もマイルは範囲内。
馬体が戻る事が前提だが、オッズもそこそこつくし魅力はある。
 
グレイスティアラがどうにも読めない。ダートは鬼だが芝もそこそこ。
ここに混じってでは多少苦しい気もしたがアネモネSの3F34.9は侮れない。

結果

着順馬番馬名姐御えあ性齢斤量騎手タイム着差馬体重人気
1714(父)(市)キストゥヘヴン  牝355.0安藤勝己1:34.6 418 06
248(市)アドマイヤキッス牝355.0武豊1:34.73/4馬身444 -141
3612(父)コイウタ牝355.0横山典弘1:34.7ハナ458 -25
412(父)アサヒライジング 牝355.0柴田善臣1:34.91馬身494 -149
5816シェルズレイ牝355.0岩田康誠1:35.11 1/4馬身454 +47
6715(父)ウインシンシア  牝355.0秋山真一郎1:35.21/2馬身458 +1012
7510アルーリングボイス  牝355.0M.デムーロ1:35.51 3/4馬身446 08
835(市)テイエムプリキュア牝355.0熊沢重文1:35.71馬身488 +83
923(父)ラッシュライフ 牝355.0四位洋文1:36.02馬身486 +610
10818(父)タッチザピーク  牝355.0柴原央明1:36.32馬身432 -211
11713(父)(市)ミッキーコマンド  牝355.0石橋守1:36.3クビ430 -218
1247エイシンアモーレ  牝355.0福永祐一1:36.4クビ456 015
1311(市)ユメノオーラ  牝355.0渡辺薫彦1:36.4ハナ442 +414
14817(市)フサイチパンドラ牝355.0角田晃一1:36.4クビ482 +22
1536(父)グレイスティアラ 牝355.0田中勝春1:36.5クビ442 -413
1624(市)ダイワパッション 牝355.0長谷川浩大1:36.63/4馬身470 +44
17611ウエスタンビーナス  牝355.0藤田伸二1:37.13馬身436 -417
1859アイアムエンジェル  牝355.0柴山雄一1:37.95馬身500 -416

スタートはアルーリングボイスの出遅れを除きほぼ五分、まずアサヒライジングが行く。
ダイワパッションはエイシンアモーレが行かない事で抑えてしまいやや無理をしての3番手、
中団にコイウタ・シェルズレイ、フサイチパンドラは掛かり気味に前へ。
内テイエムプリキュアが必死に追いながら、対照的にアドマイヤキッスは涼しい顔。
その2頭を見るようにキストゥヘヴン、ウインシンシア。最後方アルーリングボイス。
4角でアサヒライジング抜群の手応え、ラッシュライフその外、ダイワパッションはずるずる後退。
フサイチパンドラにコイウタ並んでその外シェルズレイ、更に大外アドマイヤキッス、
アドマイヤの後ろに外キストゥヘヴン、内で鞭連打のテイエムプリキュアと大きく横に並んで直線へ。
直線アサヒライジングが3馬身程度差を広げる、フサイチパンドラは伸びない。
コイウタ、シェルズレイ、アドマイヤキッスがアサヒライジングを捉えようと懸命に追う。
残り200mを切ってシェルズレイ後退、アサヒライジングにコイウタ、アドマイヤキッス並ぶ。
シェルズレイに変わって外から猛烈な脚でキストゥヘヴンが突っ込んでくる。
テイエムプリキュアはウインシンシアに交わされている。
内からアサヒ・コイウタ・アドマイヤ・キストゥと横並び、アサヒライジング交わされる。
コイウタとアドマイヤキッスの叩き合いを尻目にキストゥヘヴンが完全に抜け出しゴール。
直線400mずっと2着争いを演じ続けたアドマイヤキッスが3着コイウタを何とか抑えて2着。
4着それでも粘ったアサヒライジング、5着もシェルズレイが死守。

短評

降雨や開幕週などで時計のかかっていた馬場も3週目で走りやすくなっていた。
その分内2-3頭分の荒れが目立つ、しかし最内にしっかり綺麗な芝が残っていた。
アサヒライジングがその最内で粘り、それ以外は2-3頭外の綺麗な馬場から差し追い込み。
更に淀みの無いペースも相まって、内を走った先行勢は揃って惨敗した。
 
1着:キストゥヘヴン
キスはキスでも、キストゥヘヴン。ベガはベガでもホクトベガに続いて武豊敗れる。
淀みの無いペースで完全な地力勝負、それを後ろから行って直線大外一気。
距離を犠牲にしてでも大外に回ると、直線3頭叩き合いに混じるとあっさり突き抜ける34.9の末脚。
今年に入って4戦というローテーションや、気性に馬体、そして関東馬。
その全ての悪条件を引っ繰り返しての完勝劇はただただお見事。仕上がりも抜群だった。
2着:アドマイヤキッス
人気馬ゆえに勝ち馬の前で競馬を進めたことが敗因だろうが3着と僅差でやや物足りない。
展開のあやだけが敗因と言うにはちょっと・・・、完成度の違いだろうか。
14kg減というのも仕上がりは良かったが、やはり気になったところだった。
それでも相変わらず大崩はしない武豊&1番人気、その辺はさすがだろう。
3着:コイウタ
関東から遠征でアドマイヤキッスに肉薄、いずれ逆転もあると思える結果。
外を回り4角を抜けると不利を受けない真ん中の馬場から伸びた。
本当に安定感がある、距離の不安がないならオークスでも善戦が期待できそうだ。
4着:アサヒライジング
内馬場は荒れていたが最内数m分は伸びていた、あわやという場面。
鞍上は上手く乗ったのではないだろうか、地力は見せられた。
5着:シェルズレイ
直線では見せ場十分だったが最後の1Fで真っ先に力尽きた。
アサヒライジングとの差が全て、とは言え前には厳しい展開だった。
8着:テイエムプリキュア
まるでステイゴールド、終始鞍上の手が動きっぱなし、挙句に4角で鞭。でもいつもどおり。
内は開かず、外はスピードで置いていかれる、真ん中もゴチャゴチャしていた。
結局展開が向いていなかった、スピード勝負では元から期待するのが無茶だったかも。
9着:ラッシュライフ
前走の馬体減から多少の回復はあったがもう少し欲しかったか。
あと、内だったしどうしようもなかったか。
14着:フサイチパンドラ
掛かった。この大敗は流石にショックだが、安定感のなさは前々から言われていたとおり。
もう少し精神面の成長が見込めないと人気に応えるのは難しいかもしれない。
15着:グレイスティアラ
内はだめだ、詰っててどうしようもない。
開いててもどうだったかといわれると微妙だが・・・。
16着:ダイワパッション
距離よりも勝負どころで窮屈な所に入って揉まれたのが原因と見るべき。
距離は不明、どちらかというと鞍上か、これが鞍上の力差と言われてもしょうがない。
補足7着:アルーリングボイス
発汗。出遅れ。最後方を1頭ぽつん。でも7着。恐るべしデムーロ。