イオシス秋の肉食祭2014(おに)

詳細

譜面構成・攻略

• BPMは約132-180。
• 連打秒数目安・・・約0.983秒－約0.983秒－約0.306秒－2.3秒：合計約4.572秒
• 28小節の複合は戸惑いがちだが、最後の面は利き手で処理できることを頭に入れておこう。
• 第1ゴーゴーから24分の量が増える。
  • この地帯で2回出てくる○○○○(24分)+●は、縁24分と面の間隔が16分であるため、全て24分として処理すると面で可が出る可能性が高い。全良狙いの際は注意。
• 42小節後半～45小節にミュージック・リボルバー(裏譜面)に似た配置の複合がある。それよりBPMが10も速いため、★×9にしてはかなり厳しい配置である。フルコンボを狙う上で最大の難所と言っても良いだろう。
• 45小節からはBPMが一気に46も下がる上に、大音符後はいきなり24分から始まるため精度が非常に取りにくい。オートや全良キャプチャの打音を聞いて、耳で覚えよう。
  • この24分は、BPM198の16分と同じ速さである。
  • また、面へは入り手と逆の手で入るということを頭に入れよう。
• 48～56小節は裏拍配置や偶数連打が多く、ミスを誘発するような配置となっている。
  • 特に52小節からはハネリズム地帯。12分+24分は勿論、合間に8分があるなどリズムがやや掴みにくいので注意。
• 第2ゴーゴーではBPMが2拍ごとに上がっていく。音符配置は単純であるが、速度変化には惑わされないようにしたいところ。
• ラスゴーは密度が高くなり、休憩地帯がほぼ無いと言って良い。体力切れには注意したい。
  • 91・92小節は●●●●○○○○ではないので注意。縁は入り手と逆の手で入る。この形の複合はURBAN TRAILの中盤の配置をあべこべにしたようなもの。
• 以上のことから★×9ではフルコンボ・全良はおろか、クリア難易度も高めである。
• 1曲を通しての平均密度は、約6.18打/秒である。

その他

• ノーミスで、14小節までで114コンボとなっている。また、64小節の「こいよ！」の歌詞でちょうど514コンボになっている。
• 作詞は、七条レタス。
• 作曲・編曲・トラックダウンは、D.watt。
• 歌唱は、Np犬田彦 & はかせ。
  • 余談だが、キミドリVer.から新筐体に入ったナムコオリジナルの新曲のうち、数少ない男性ボーカルである。
• 譜面作成は、エトウ。
• 70～71・76～77小節が人のお金で焼肉を食したい！(裏譜面)の51～54小節に引用された。
• ムラサキVer.以降にこの譜面をフルコンボすると、称号「もう1曲いきましょう!!」を入手できる。
• イエローVer.段位道場 外伝の「太鼓チームからの挑戦！①」の2曲目課題曲、ニジイロVer.段位道場2021の九段1曲目課題曲となった。
  • ニジイロ2021では他2譜面よりも先に発表されたが、可や不可を出しやすい箇所が多いこの譜面が九段の1曲目であったことは多くのドンだーが衝撃を受けた。
• iOSでは、2018年3月26日をもってパック購入ができなくなった。
  • iOS/ARの楽曲取り放題は2024年3月29日をもって終了したため、現在はパック購入者のみ遊べる。
• 曲IDは、29shok。

• かんたん
• ふつう
• むずかしい
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  • 歌詞紹介

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