青天の黎明(おに)

• 日本アミューズメント産業協会(JAIA)主催「第五回天下一音ゲ祭」の太鼓の達人部門の課題曲（完全新曲）。

詳細

譜面構成・攻略

• BPMは166.5-222。
• 連打秒数目安・・・約0.518秒－約0.113秒－約0.240秒－約0.180秒－約0.180秒－約0.518秒： 合計約1.749秒
  • AC16の配点では、全良＋連打100打(風船の合計は74打)で100万点ジャストになる。
• 曲全体を通して、変拍子かつ複雑なリズムで構成されている。
  • 見た目の速さは終始ほぼ統一されているが、BPM変化による音符間隔やリズムが常に入れ替わり、そこに奇数打と偶数打の混合・24分音符・ハネリズム・複合処理などの技術的要素が大量に盛り込まれている。さらに、1000コンボであり休憩も少ないため体力も必要となる。
    • 中途半端に重なっている見た目16分音符でも見た目24分音符でもない音符は、見た目18分音符である。
  • 地力・高速処理力・複合処理力・譜面認識力など、どの分野でも非常に高い実力を求められる総合力譜面である。
• どうしても拍子が掴めないなら、7拍子は3+2+2拍子と解釈してみよう。
• 130小節の縁は意外な落とし穴となりやすい。落ち着いて処理しよう。
• 第3ゴーゴーから一気に難易度が上がる。精度が取りづらいのは言うまでもないが、ここまでを稼ぎにしたいところ。
  • 特に、257小節からかなり複雑になりゲージがギリギリだと振り落とされかねないため注意。
• 最後の風船はかなり重く、約20.22打/秒の連打が要求されることとなる。風船後にはラストの縁3連打が配置されているため、精度重視の場合は無視するのも手段の一つ。
• 平均密度は、約7.55打/秒(暫定)。

その他

• 晴天の黎明ではなく、青天の黎明である。予測変換等での表記揺れに注意。
  • なお「青天」は青くすみきった空で「黎明」は明け方のこと。
• 作詞・作曲・編曲・譜面作成は、steμ。
• 歌唱は、siroa。
  • ギターは、後藤 貴徳(ソース)。
• 全コース10の倍数であり、おにを除くとコンボが倍ずつ上がっている。
  • 90→180→360→(1000)
  • むずかしいとはノーツ数が約2.8倍も離れており、この倍率はむずかしいとおにの差としては非常に大きい部類。
  • 裏譜面が無い楽曲でかんたんが2桁ノーツかつおにが4桁ノーツであるのも珍しい。
• 新筐体でこの譜面をフルコンボすると、称号「青天の黎明を迎えし者」を獲得できる。
• グリーンVer.段位道場の超人2曲目の課題曲となった。
• iOS/ARでは、2024年3月29日をもってプレイできなくなった。
• 曲IDは、sei10r。

• かんたん
• ふつう
• むずかしい
  プレイ動画(AC16)

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  オート動画(PS4 1)

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  自動生成音源(YouTube)

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  歌詞紹介

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• 楽曲紹介(第五回天下一音ゲ祭)(アーカイブ)

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譜面

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