詳細
狂瀾怒濤 | ||||||||
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バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 | ||
AC16.3.6 | ナムコ オリジナル | ★×9 | 655 | 985950点 | +連打 | 1490点 | - | |
RC | 1085860点 | 500点 | 118点 | |||||
NS2MP PTB DFMP | 1085460点 | |||||||
真打 | 991100点 | 1400点 | - |
譜面構成・攻略
- BPMは76.7-302.3。基本BPMは280。
- 110小節からBPMが300になる。
- 連打秒数目安・・・約1.911秒-約1.696秒×2-約2.554秒-約1.583秒: 合計約9.440秒
- ★×9としてはかなり珍しく、16分音符が一切存在しない。
- 12分はBPM280地帯にあるものはBPM210の16分と同速(秒速14打)。BPM300地帯にあるものはBPM225の16分と同速(秒速15打)。
- ブルーVer.から増加傾向にある超高速曲のむずかしい★×8難関クラスのような譜面。16分こそ存在しないが、8分複合は長めのものが多く、やや複雑。
- それに加えて、この譜面は速度変化・HS変化が多い。中盤にはリズム崩しもあるため、最も密度が高い音符が12分だからと甘く見ていると危険。
- 53~56小節は1小節ごとにHSが上がっていき見づらいが、叩く速さは一定である。
- 61~62小節は12分→6分→8分→12分という過去にあまり例を見ない珍しい配置。12分はどちらも利き手から入れる。
- 110小節から徐々に減速する。特に110小節の最初の縁は少しズレているため、全良狙いの場合は意外なる落とし穴になり得る。
- HS1に戻った113小節の8分に注意。最後に大音符がHS1.5で飛んでくる上に直後にすぐ次の音符がHS1で流れてくる。超高速の中で音符の追い越しが発生しているため、直後の音符が認識しづらい。
- 116~117小節が難所。8分を利き手入りすると、最初の12分は逆手から入る。
- ラストの長複合は4つ区切りを意識すると簡単である。
- ★×9と★×10であるため、当然といえば当然ではあるが、裏譜面との難易度差は非常に大きい。この譜面をフルコンできた段階で挑むと間違いなく痛い目に遭う。
- 1曲を通しての平均密度は、約4.95打/秒である。
- ★×9としては低い。
その他
- 狂瀾怒濤とは「物事がひどく乱れて、どうしようもないさま」という意味である。ちなみに 「狂瀾」も「怒濤」も、荒れ狂う大波を指す。
- アーティストは、xi。
- 疾風怒濤の続編曲と思われる。
- 新筐体でこの譜面をフルコンボすると、称号「バチよ荒れ狂え」を獲得できる。
- 以下の日に配信された。
機種 解禁方法 配信日 配信終了日 ニジイロ 初期解禁曲 2022/8/27 - RC 2023/9/28 2024/12/2 NS2 サブスクリプション 2023/12/7 - PTB 初期解禁曲 2024/3/14 DF サブスクリプション 2024/11/7 - 曲IDは、krdoto。
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譜面
正しいBPM・HS変化については裏譜面を参照