さとりの記念弾幕

Last-modified: 2024-06-17 (月) 16:40:36

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基本情報

画像詳細
さとりの記念弾幕.jpg名前さとりの記念弾幕
レアリティ★5
属性
イラスト秋★枝
入手「記念弾幕」絵札おいのり
備考'24/6/14

7/8
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
速力+30+36+42+48+54+60+66+72+78+84+90速力
陽攻+30+36+42+48+54+60+66+72+78+84+90陽攻
#特性
限界突破0限界突破4
特性1妨害式が使用時に対象全体の陽攻を2段階ダウン(3T)妨害式が使用時に対象全体の陽攻を4段階ダウン(3T)
特性2妨害式が使用時に対象全体の陽防を1段階ダウン(3T)妨害式が使用時に対象全体の陽防を3段階ダウン(3T)
特性3装備スペカ使用時に自身の陽攻を1段階アップ (1T)装備スペカ使用時に自身の陽攻を2段階アップ (1T)
#解説
解説1「八雲紫が、ここまで考えていたとはね。さすがの私も、これは読めなかった」

「悔しいけど、借りができたわ」

「とりあえず今の状況を打破していきましょう」

「もう何も恐れる必要はない……いえ、今度はそちらが恐れる番」

「ロストワード異変の尖兵。お前たちの心は、丸裸よ」
解説2【古明地さとりの少女転生】
怪談や都市伝説は、成人男性からは縁遠い。
それは主に、女性と子供のコミュニティで育まれるもの。
護られた空間、モラトリアムの時間の中で、妖怪変化は息づいている。
妖怪は密室で作られるのだ。
心の錠前をこじ開けられる恐怖は、想像力の産物である。
よもや本当に心を読まれるなんてこと、現実にあり得るわけが……。
だが……証拠は?
思考を覗かれない保証は?
秘密が暴かれない保証は?
心の平安など、危うい均衡の上にある刹那の幻想にすぎない。
解説3「ここで、何をしているの?」

「どうして、貴方が……?」

「今すぐ……今すぐ、心を開きなさい!」
解説4【奈落の郷】
開かれた世界だけが希望ではない。
壁が、天井が、自らを救うこともある。
地底世界もそうだし、彼女の心もそうなのだ。
心を読める妖怪の、心を読める心は、決して弱くはない。
そして弱くはないからこそ鈍るのも、妖怪にとっては常なのだ。
意図せず不快な思いをするくらいなら、閉じこもるのが知恵というもの。
住めば都、宿れば浄土……怨霊が脱獄さえしなければ。
解説5【破れた報告書】
心を読まれたならば、余計なことが増えただけだろう。
今後もこの方法が最適と考えられる。

※記録者欄には「火焔猫燐」と書かれている。
 

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