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Last-modified: 2024-04-16 (火) 00:19:43

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第1章 幻想孤島

第1章 幻想孤島

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キャラクター文章
八雲紫封結晶の取り扱いには細心の注意を、ね。
失敗した私だからこそ、それが言えるのよ。
あれは明らかな『異物』だわ……。
スキマ……境界は私の専門だけれど、
『私の預かり知らないスキマ』だなんて。
想像するだけでも、困ったものだわ。
でも、心配は要らないわよ。
青くて四角い封結晶の扱いは判明したもの。
青くて四角い封結晶なら、もはや安全ね!

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キャラクター文章
八雲紫
(仙姿玉質な生徒会長)
ロストワードを取り戻しても、
すべてが元通りというわけではないわ。
対処すべきことは、まだたくさんある。
場合によっては、貴方の助力が必要よ。
貴方の『帰還』の手がかりも、
何かつかめるかもしれない……!
――とは言いつつも。
『急いては事を仕損じる』。
お茶でも淹れて、ひと息つきましょうか。
第2章 紅魔塔(前編)

第2章 紅魔塔(前編)

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キャラクター文章
八雲紫ふぁ~、よく眠ったわ。今日も良い天気ね。
……さて、藍と橙にお使いを頼んでから、
少し神社の様子でも見に行こうかしら。
赤い封結晶。あのあと霊夢たちには、
青いのよりも警戒するよう言い含んだけど。
……大丈夫ではないわね、絶対に。
朝刊の見出しは、なになに……?
「紅魔館に赤い封結晶」……ですって!?
――嫌な予感しかしないわね。
第2章 紅魔塔(後編)

第2章 紅魔塔(後編)

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キャラクター文章
八雲紫並行世界の時間の流れが、
この世界と同じとは限らないのよね。
スキマ空間から通信を試みるとしましょう。
あまりのんびりとは、していられないわね。
ふむ、並行世界を越境した通信ねえ。
あの方法が使えるかもしれない。
……こんな時のためってわけではないけど。
霊夢のアレにアレしておいてよかったわ。
あとは並行世界の私が受信さえすれば……。

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キャラクター文章
小野塚小町暇つぶしに、面白い話を聞かせてやろう。
昔は、眠りと死は近いものだったんだ。
だから迂闊にうたた寝すると、魂が……
……冗談だよ、冗談。
今、本気にしてビビっただろう?
んー? ビビってない? 本当かー?
まあそれでも、気をつけたほうがいい。
眠りは単なる休養なんかじゃあないよ。
生きている時間の三割は、睡眠なんだから。
第3章 白玉擂台(第1編)

第3章 白玉擂台(第1編)

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キャラクター文章
西行寺幽々子今日も天気が良くて気持ちいいわね。
こういう朝は、二度寝するに限るわ~。
あら、妖夢。そんなに慌ててどうしたの?
赤くて綺麗でキラキラね……!
不思議な感じね。そんなの初めて見たわ。
庭先でみつけたのね? うむむ~……!
すぐに紫へ連絡するとしましょう。
変に噂が立つと厄介だものね。
特に、鴉天狗に聞きつけられたら……!
第3章 白玉擂台(第2編)

第3章 白玉擂台(第2編)

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キャラクター文章
魂魄妖夢目を離したスキに……人数が減っている!
これはいったいどういうことなのでしょう。
まるで神隠しに遭ったかのように……!
もしかして、コレが封結晶の仕業?
それなら、紫様にお知らせしないと!
会議なんてしてる場合じゃないです!
幽々子様! 眠たいのは承知ですが、
唖然としている吸血鬼の御令嬢を頼みます!
幽々子様! ……起きて下さい~!
第3章 白玉擂台(第3編)

第3章 白玉擂台(第3編)

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キャラクター文章
西行寺幽々子あら……!? 目を覚ましてみれば……!
霊夢たちはどこへ行ったのかしら?
ねえ妖夢、何か知らない~?
あらあら、妖精たち。いらっしゃい。
お茶を出さないとね~。
……あら、もうお茶は出ていたのね。
西行妖を調べる? ……やめておきなさい。
あそこに眠る誰かと、私もいつかお話して
みたいけれど……それは今ではないわ。
第3章 白玉擂台(完結編)

第3章 白玉擂台(完結編)

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キャラクター文章
八意永琳これは……八雲紫からの伝書?
わざわざ書面で寄越すなんて。
どうにも、なにか胸騒ぎがする。
――といった内容でした。
姫、この件に関しては私に考えがあります。
……はい、はい。それでは。
輝夜――安心して私に任せて。
此度の事態、私にならどうとでもなる。
貴方にも智慧を貸す、これまでと同様にね。
第閑章 人間の里(第1編)

第閑章 人間の里(第1編)

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キャラクター文章
博麗霊夢
(神を降ろす祈祷師)
…………。
  …………。
    …………。
ああ、ごめんなさい。
今、何か言った?
私に話しかけてたわよね。
なによ、そんなに改まっちゃって。
私たち、よそよそしい仲じゃあないでしょ?
……まあ、たぶんそうってだけだけど。
第閑章 人間の里(完結編)

第閑章 人間の里(完結編)

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キャラクター文章
茨木華扇どんなに似通った並行存在でも、
完全に同一の存在ではないわ。
特に違いが出るのは、『気』ね。
もっと正確に言うなら、『気の流れ』よ。
気の流れは、過去から未来へ、
一点から周囲へ、連続して広がっている。
この連続した状態は、
別の存在に置き換えると『切れる』。
これが、違和感の正体なのよ。
第4章 永遠戦線(第1編)

第4章 永遠戦線(第1編)

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キャラクター文章
博麗霊夢
(神を降ろす祈祷師)
……ごめんなさい。
君を本気で巻き込むつもりなんて……
……いえ、もう遅いわね。
それでも、なんとか君を返せないかしら。
元の幻想郷へ、なんとかして……。
こんなの、誘拐と変わりないわ。
……うう、でも私たちは紫を助けないと。
君を送り返す、その手段を探す暇さえ……
……くっ! どうしたら……紫……!
第4章 永遠戦線(第2編)

第4章 永遠戦線(第2編)

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キャラクター文章
八雲紫
(砂浜と海原の境界)
アロハ~! これはね、外の世界での
夏の挨拶らしいのよ。
おもしろいでしょ?
気軽な感じがして、いいわよね~!
えっ、弾幕ごっこ? いえ、私は……。
でもあの危険な妖精たちが襲ってきたら、
立ち向かわざるを得ない。そう思うわ。
みんなが安心して、心配事をせずに、
自由に楽しんで、ずっとここにいたい……
……そう思える幻想郷を、私は作りたいの。
第4章 永遠戦線(第3編)

第4章 永遠戦線(第3編)

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キャラクター文章
古明地さとり
(水鏡も恐れ怯む少女)
こいし~? こいしドコ~?
お姉ちゃんをひとりにしないでって、
あれだけ言ったじゃないの~。
――――うわあっ!?
貴方、いるなら心に何か思い浮かべなさい!
サトリの私に、気配を気付かせないなんて!
……ちょっと、何をジッと見てるんです?
そんなに見られると、さすがに……!
えっ、かわいい? あ、ありがとう。

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キャラクター文章
レミリア・スカーレット
(流水と日射に備える吸血鬼)
冒険の海が、私たちを待っている!
さあ、行くわよ。貴方はせっせと船を漕ぐ役
……と言いたいけど、今回飛んでいくから!
まあ貴方は飛べないから、フランにでも
おぶってもらいなさい。恥ずかしくても
我慢するのよ。代わりに日傘持ったげて。
え? 貴方もいつかは飛べるかって?
……うーん、練習すればいけるんじゃない?
魔理沙とかも飛べるし。分かんないけど。
第4章 永遠戦線(第4編)

第4章 永遠戦線(第4編)

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キャラクター文章
アリス・マーガトロイド
(精密ドロイド技師)
……さて。 こちらはこちらで、
できることを進めておくとしますか。
『変生』の実装も……なるべく急がないと。
でもここ最近、かなり厳しくなったのよね。
帝都の『ネット』に侵入するのは。
新しい手段を考案しないと、キツいなあ。
あら、メディ子。 どうしたの?
……えっ? いつ帰ってもいいように?
準備してるの? ……ふふ、いい子ね。
第4章 永遠戦線(第5編)

第4章 永遠戦線(第5編)

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キャラクター文章
八意永琳
(緋蒼の賢帝)
……えっ、私が怪しい? 困りましたね。
私はただの、愛と平和と潤沢と真理を祈る、
どこにでもいるしがない支配者ですのに。
でも……そうですね。 少し距離が遠いかと。
もっと、母のようでなくてはいけません。
深く反省すると同時に、一層励みますね。
母は完全です。 理想であり、万能です。
悩みを話して下さい。 宿題でもいいですよ。
……えっ、まるで教育ママみたい?
スペシャル

スペシャル

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キャラクター文章
八雲紫貴方の「筆記帳」を調べていたら、
いろいろなことが分かってきたわ。
ひとつずつ、教えてあげるわね。
……それにしても、貴方にまつわる事柄は、
どれも面白いことばかりで飽きないわ。
毎日楽しくって、楽しくって……
……でも、そう笑ってもいられないわね。
異変を終わらせ、貴方を無事に故郷へ帰す。
その手がかりが……きっと「ここ」にある。


秘封

記号B3 「終わりの君」

記号B3 「終わりの君」

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キャラクター文章
???目が覚めてみれば、何ということはない。
また椅子に腰掛けたまま寝入っていたのだ。
妙な夢を見るのも、無理はないだろう――
……っと、こんな感じかな。
こうして夢を書き留めておけば、
いつか何かの役に立つ……ワケないか。

Extra Start

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キャラクター文章
???妙な封書が机に置かれていた。
何だろう。不思議だ。
いったい誰が、いつの間に?
中身は、何も書かれていない紙が一枚。
炙り出しというわけでもない。
封筒にも、差出人の名はおろか、一切。
これではただの、封をしたレターセットだ。
ここに意図を込めるとしたら、
いったいどんな方法があるというのだろう。
記号E9 「偽りの楽園を求めて」

記号E9 「偽りの楽園を求めて」

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キャラクター文章
???夢は脳のデフラグメーテーション……
……っていうのは、誰が言ったんだっけ。
少し調べてみようかな。
でも、悪夢は脳のイメトレだとも聞いたな。
あらかじめ怖い思いをしておけば、
いざ怖いことが起きても対処できる、と。
夢の中で見たものを現実に持ち帰る現象。
これなんて、質量保存則を破ってない?
3Dプリンターみたいな原理なのかしら。
記号L? 「最終区」 第1編

記号L? 「最終区」 第1編

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キャラクター文章
???奇跡とは、都合のいい偶然のことである。
それは神とか天国とか地獄とか天使とか
悪魔とかと同類の、『堕落した言葉』だ。
しかし、嘆く必要はない。
言葉は何でも、放っておけば堕落するのだ。
昔からそうだから、安心していい。
傾向としては、広く知られるほど、
意味は単純化する。使用人口が増えるほど、
使用者の多様性が広がるからである。
記号L? 「最終区」 完結編

記号L? 「最終区」 完結編

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キャラクター文章
???なぜ人類は空にあこがれるのか。 翼ではばたき、
自由自在に空を飛ぶことを夢見るのか。
『飛べない』からこそ、人間は求め訴える。
人間を超越する存在は翼を持つものが多い。
それは『上(かみ)』つまり『神(かみ)』を
意味する、直感的な古典的記号のひとつだ。
『神性』と『反重力』は切り離せない。
穢れは重力に引かれて、下方へ沈殿する。
必然、神聖なるものは上空に滞留するのだ。


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