BOUZU THE ROCK

Last-modified: 2025-06-20 (金) 02:59:25

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基本情報

画像詳細
BOUZU THE ROCK.jpg名前BOUZU THE ROCK
レアリティ★5
属性
イラストさかなへん
入手イベント
シャウト
備考'23/8/23

9/7
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
体力+150+185+220+255+290+325+360+395+430+465+500体力
陰防+20+23+26+29+32+35+38+41+44+47+50陰防
#特性
限界突破0限界突破4
特性1装備スペカの金属性の威力を15%アップ(1T)装備スペカの金属性の威力を35%アップ(1T)
特性2装備スペカの日属性の威力を15%アップ(1T)装備スペカの日属性の威力を30%アップ(1T)
特性3使用時に味方全体のCRI攻撃を1段階アップ(1T)使用時に味方全体のCRI攻撃を2段階アップ(1T)
#解説
解説1『御詠歌』というものがある。その時代で流行している音楽スタイルで、読経活動をすることだ。
……例えそれが『バンド』であっても。
とはいえ、いくら音楽に教養のある白蓮でも、三弦(三味線)と六弦(ギター)では勝手が異なる。ものにするまでには相当な修練が必要だろう。
ましてやそれを女苑に習わせるとなれば、なおさらである。
ゼロからのスタート。
しかしふたりには野望があった。
「もっと私の言葉を届けたいのです!」
「これ一本で裕福になってみせるわー!」
それぞれの思いを胸に、練習──否、新たな修行の日々が始まる……!
解説2「応援してるね、女苑。」
女苑が頑張ってギターの練習している、そんな話を聞いた紫苑は、女苑のために自分のヘアバンドを貸し与えた。
「今の私には、これしかなくて……女苑には似合わないかもしれないけど。」
女苑は黙ってそれを身に着けた。
それからも、女苑にとって辛い修行の日々が続く。
指の腹に赤いマメができ、喉が枯れて鉄の味を感じた。
しかし女苑はどんなに苦しくても、ギターを投げ出したりしなかった。
頭の上には、紫苑のヘアバンドが揺れている。
「……これしかないなんて、そんなことないわ、姉さん。」
女苑の奏でる音に、ひとつハリが出た。
解説3ギターの弦がひとつ鳴る度に、振動とともに熱が生じる。
普段の読経の成果もあり、一定のテンボを維持することには慣れている。リズムキープができているのは修行の賜物だ。
だが、ライブは心を通わせなければいけない。時には走り、焦らし、揺れ動く心に寄り添う必要がある。
(女苑。貴方は何を伝えたいのですか?)
(聖。あんたはどうしたいの?)
立っているのもやっとなほどに繰り返されるセッション。お互い支え合おうと背中が触れたとき、ついにふたりの思いが阿吽の呼吸を刻みだす。
解説4【シャウト】
会場は小さなライブハウス。雑多なインディーズバンドが集まって演奏している。
そこがふたりにとって初めての舞台になった。
ふたりはギターをかき鳴らして、我武者羅に歌う。
誰かに届け。そう思い演奏を続けていると、上から光明のようにスポットライトが差した。
疲労もピーク。だが舞い散る汗をステンドグラスみたいに輝かせて、飛び上がるため腰を落とす。
今こそ、最高のアンサンブルを。
「さぁ、行きますよ。女苑!」
「ええ、やっちゃうわよ。聖!」
そしてふたりは、歌った──。
解説5【BOUZU THE ROCK】
『大丈夫
楽しく生きようぜ、何事も
大往生
消えていくものさ、辛いことも
苦しいことも、邪魔なものも、全部うつろいでいって消える
誰かの機嫌を伺って我慢して
意地まで張って根気詰めなくていい
馬鹿みたいな話だけど、気にしないのが一番だ
だから、大丈夫
聞いてくれて、ありがとう
大袈裟かもしれないけれど、ありがとう』
大喝采に包まれる会場。
ふたりの歌声が観客の脳裏に焼き付いて……輪廻《リフレイン》が止まらない。
 

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