クリア特典の武将ユニット

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ナハトゥ

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短評

今回の我が女神枠。公式ＨＰのキャラ紹介の時点で胡散臭かったが、やはり胡散臭かった。
器活性30と兵士運搬をもつため、器師団の支援役にするのが良いだろう。
絶対治療を持たずに異常耐性を持つ辺りが彼らしい……各種結界の供給と絶対治療で他のメンバーが必要。
戦術スキルはどれもコストが重いが、その価値はあるスキルばかり。ボス戦の前にフォースをしっかり貯めておこう。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

ハムド

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短評

枯渇と衰退を司る帝国宰相にしてナハトゥと双璧をなす怪しい人物。忠臣の中の忠臣。
強いのは強いが、「他に替えが効かないレベル」ではない。入れる師団に微妙に困る絶妙のスキル配分である。超毒気陣を主軸に、ターンエンド毒殺師団の一員として運用するのが良さげだろうか。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

女神シルヴィア

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短評

本作の女神（いろんな意味で）。あらゆるスキルの数値が色々振り切れている軍団の守り神。
超神術陣は、それだけで敵軍団を半壊に導く勢い。軍団治癒は、この女神だけで自レギオンを全快近くまで持って行くレベル。
リーダーにすれば超神術砲で強烈な先制攻撃を撃ち込む。砲撃結界75も稀少かつ有用で、月天の雫を装備すれば砲撃結界100。敵の女神シルヴィアへの対策にもなる。

神族活性50で神師団の戦力を大きく底上げしてくれる。戦術スキルも魔族系ユニットに対する特攻付与が優秀。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

葛の葉

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短評

仲間になったアヤメの師匠。旧羅刹の王の語り部だった。
魔族活性30(知力1/4)と知力布陣25で砲撃や継続ダメージ特化の魔師団に適正がある。
砲撃や継続ダメージは敵との知力差で決まるため、砲弾や陣の数値の高さばかりではなく、活性(知力1/4)や特に知力布陣もちで固めると効果的。
コスト300だが八卦霊焔陰陽陣による全能力値ダウン(20%)は役立つ場面も多いだろう。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

神位ナハトゥ

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短評

今回の我が女神枠強化ver。

全体的に純粋強化となっており、兵士運搬に器活性50、数値はちょっと下がっているものの攻撃や回復の効果範囲がレギオン全体になっており、更にリーダースキルも範囲無効へ、本人にも器属性が付いたので他の器活性の恩恵も一応受けられるようになった。

だがしかし、このユニットにおいて一番恐ろしいのは戦術スキル封滅神域結界

コストが重いものの味方全体蘇生と敵軍全体ダメージを兼ね備え、更に正面の敵にはフォース500減少により戦術スキルを簡単には使えなくするという恐ろしいスキル。

戦術補助持ち、トリアイナ、ブリーシンガメン等で装備を固めて低コストで連発できるようになれば、ゴリ押しすら可能になる。うまく使っていこう。

今回の我が女神枠強化ver。
全体的に純粋強化となっており、兵士運搬に器活性50、数値はやや下がっているが、継続ダメージや回復の範囲がレギオン全体になり、リーダースキルも範囲無効に強化。
本人にも器属性が付いたので他の器活性の恩恵も受けられるようになり、囮の邪魔もまずしなくなった。
ただ霊種族がついているのでそこの扱いには注意。

一番強烈なのは戦術スキル封滅神域結界。
コスト500なものの、戦闘中の全師団蘇生と敵軍全体ダメージを兼ね備え、更に正面の敵はフォース500減少する極悪スキル。
戦術補助持ち、トリアイナやブリーシンガメン等で装備を固めて低コストで連発できるようになれば、ゴリ押しも可能になる。うまく使っていこう。
また、滅界因子も他の戦術スキルとは一線を画す威力を誇る。タナトスバーサク5のルキフェル相手に6000近くのダメージを叩き出す。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

ウェルギウス

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短評

ステータスが規格外な魔神王。スキルは一見やや足りないが、追加称号が強烈で非常に強力なユニットになる。
敵の時のこの形態はさほど強くなく、他のユニットと師団を組んでいる事を加味してもアイリスには遠く及ばない印象だが、
味方としてはやたら強い珍しいパターン。

低速だが、高数値の攻防に巨神体躯と吸血でイベイドキラーに最適。
更に狂奔の牙20で底上げされるので、自爆結界さえあれば周囲のメンバーが持ちこたえられるかの方が問題になってくる。
貫通攻撃では物足りないので、十字攻撃と追加攻撃を同時に補えるブリーキンダベルがオススメ。
全種特攻が効き辛い敵にはカブト割装備に切り替えればいい。鎧は竜鱗か特攻防御から選択しよう。
全域攻撃武器を装備してリーダーにすれば、敵の三師団全員に直接攻撃を叩き込める。
リーダーにする場合、陣形恩恵で全力攻撃の効果が高まるので、ゴーレムスーツを付けると大きく火力が向上する。
バーサク5でターン数を稼ぐ場合は火力を伸ばさないとやや厳しいのでこれも考慮し（特に全域攻撃武器装備時）、イベイドキラーは他に任せるのも有り。
全力攻撃の増加具合は装備など諸々によって変わるが、戦闘開始時でも大体30%程度で正面師団を全滅させると狂奔の牙によって40～60%程度になる。
大抵はアザゼルと同じ師団での運用するのだが、アザゼルリーダーも有用なのでここは好みで決めても良いだろう。
リーダーにせず追加攻撃武器を装備させても、討ち漏らした敵を堅実に掃除してくれる。

霊体活性70があるが、霊ユニットは基本的にアタッカーに不向き。霊ガーダーや置物の強化を意識する程度でも良い。
アルミランダや主な霊種族アタッカー（バンシー・ファントム）はシューターなので、彼とは陣形が一致することはない。
アザゼルと組めば大きな活性がのるので霊アタッカーの職業を気にしなくても多少は良いのだが…。
ちなみに彼をリーダーにする場合、アルミランダとファントムは全力攻撃を付与しにくい関係でバンシー、それと全力攻撃と職種の関係でダークストーカーの価値が相対的に向上する。

しかし活性が無くてもやっていけるとは言え、アタッカーとなる彼自身は霊を持たないので、むしろ魔・神の活性や指揮を考慮した方が都合が良い。
他にも霊素回復は基本的に死・霊種族が持っているが、ホロウシリーズを除くと意外と魔を持たず、ホロウシリーズは癖が強いと完全にかみ合う師団が少ないことが悩みの種。
どこかを妥協すると話は早いだろう。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

ドーリス

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短評

とても美しゅうございます。
南斗紅鶴拳の伝承者･･･ではなく中盤に現れる帝国３将軍の１人。
1クリック即死した他の将軍と違い、顔面ブロックすることにより1クリック分長生きしている。

ターンエンドスキルを盛りに盛っている呪術師。しかし本当に光っているのは希少スキルの「側面無効」。このために師団に入れる価値が生まれている。
癒やしの杖と次元王のマントを装備し、標的後逸の囮と別途先陣の誉師団を用意できれば、側面無効かつイベイド100で遠隔攻撃・次元斬撃吸収要員として運用できる。
魔族活性10(知力1/4)と知力布陣18をもつため、砲撃や継続ダメージ特化の魔師団にも適正がある。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

ガイゼル

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短評

対竜二重特攻に飛特攻を備える、竜殺しの帝国将軍。ベリサルダを装備すれば竜四重特攻と笑えることになる。
リーダースキルといい鈍足一発屋のステ・スキル配分といい、ツバキに似ている。しかしこちらは反撃倍加9に巨大体躯50に異常耐性と反撃ガーダー向き。
鎧装備なのでミスリルアーマーで防御布陣、Ｋプロテクターで前進防御を付与できるが、ガーダーをしたい場合は標的後逸囮を活用したい。
武器は斬鉄・岩融か、魔槍グラーシーザか、極槍プロミネンス辺り（パリング対策+必殺を増やして反撃の平均火力増加狙い）辺りが安定。
鈍足カブト割無しというのもあり、攻撃面や全域攻撃より反撃面を重要視し、そうでなければ不採用ときっぱりと決めて配置することをお勧め。

竜絶対殺すマン。大抵の竜持ちには3倍特攻が突き刺さり、必殺も多少は出るので、アークロンド攻略には非常に有効。シルドラ？知らんなぁ。
専守はないがステータスの高さと必殺・致命もばっちりあることから、遠隔無効と併用して反撃さえ出来れば竜以外にも相応の仕事が出来る。
終盤にリンドヴルムが出てきたら美味しく頂いてやろう。ついでに高い攻撃力でラファエルも多少削ってくれる。
こんな感じで低難易度ではかなり無双するが、高難易度では流石に厳しくなってくる。

最終的には種族はやや恵まれているので指揮・活性をかなり乗せて輪形陣形・デュナミスメイルを装備させるなど、
徹底的に拘ると相当に硬くなり、そして触王師団でこの条件が揃うので、雑魚にはめっぽう強くなる。
欠点はデュナミスメイルを渡すかどうか（とR12で入手困難）・防御布陣が無いのでこの組み合わせでは次元斬撃対策が出来ない・夜戦適応が付けられないということ。
一応素の狂奔の牙15で敵さえ倒せば夜でもかなりの硬さにはなるが…

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

禁呪マガフ

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短評

可愛らしい旧式ゴーレム。戦術スキルが本体であり、そのためだけに師団に組み込む価値がある。
装備は、複数異常を活かしてビブレストで虹の毒撃にするくらいだろう。希少スキル「器兵魅了」を持つが使い道は少ない。
戦術スキル「ブィストロター」が非常に優秀。ダメージを与えるかわりに神特攻のない「グラズ・サタナスⅡ」みたいなもの。
敵全能力20％ダウン＆味方全能力20％アップは、こちらのレギオンの能力値が実質1.5倍になる。
戦術スキルは敵味方ともに使用し、恩恵を十全に受けられる場面ばかりではないが、コスト200で戦闘毎に発動し、味方の能力を強烈に底上げしてくれるだろう。
作戦の命令欄でエンカウントスキルに設定しておこう。
殆ど戦術スキルのためだけにユニット枠一つを使うことになる。開幕で確実に発動するためにも、戦術補助や士気高揚を50～100程度は用意すると良い。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

地竜公オルガ

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短評

真の姿を見せたオルガ。凄まじい性能を誇るが・・・やはり専守を持てないのが唯一最大のネックである。運用するなら、慟哭の拳をもたせてあげたい。

リーダーにしての指揮20と十字無効、素で持つ超火炎陣とサポート性能もやたらと優秀なので、飛べない竜連中を集めた師団を作ってみるのも良いだろう。

戦術スキルのガイア・シェルドが非常に優秀なので、十字無効、竜族指揮20の為の置物として使ってでも十分なメリットが有る。問題は爪の慟哭の拳の所持制限によって折角の1枠を使うならメインとして使いたくなってしまうが・・・

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

暴走セリアス

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短評

一振りの剣と化したセリアス。セリアスと併用可能なので同じ師団で使うのも面白い。

指揮・活性が豪快に弱くなっている以外は、ほぼ完全に通常セリアスの上位互換といえる。次元50の扇形3回攻撃に狂奔20は普通にヤバい。狂セリアス？　あれと比べるのは間違ってる。



戦術スキルも、特にエリアル・クライの性能はイカレてる。二段神族特攻に攻撃50％増しとか、危険極まりない。神族がウヨウヨ出てくる終盤戦では大活躍することだろう。

二段飛行特攻に修正？されました。但し、オブリビオン・ソードと合わせて使えば二段飛行&二段神特攻となるので危険極まりないことに変わりない・・・

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル