H台詞

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武将ユニット

武将ユニット

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ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞 出陣ボイス 占領ボイス 撤退ボイス
レオンハルト 野心に燃える黒い騎士。レイスユニットと呼ばれる生体兵器であり他者の持つエネルギーを喰らい、成長していく暴蝕の力を持つ。 ①「まっ、今の調子じゃこんなもんか」　
②「さぁて、楽しもうぜ。戦いをよ！」　
③「調子いいぜ今の俺は。止めてみな！」
④「疾黒装隊の力……舐めるなよ！」　　
⑤「遊んでやるよ。かかってきやがれ！」 ・<ベリシア・ストライク>
強烈な剣戟で、敵を攻撃する。「ベリシア・ストライク」
・<ブラッド・エッジ>
敵の戦意を挫く横薙ぎの一撃で敵軍一列を攻撃し、フォースを減少させる。「ブラッド・エッジ」
・<フレア・ドライブ>
炎の刃で敵軍一列を薙ぎ払い、自軍の攻撃力を強化する。「フレア・ドライブ」
・<グラズ・サタナス>
グラズサタナスの力を解放し、敵の能力を吸収し自軍に強化と女性特攻を与える。「グラズ・サタナス」
・<グラズ・インフェルノ>
グラズサタナスの炎によって敵一師団にダメージを与え、自軍に飛行特攻を付与する。「グラズ・インフェルノ」

	─はっ、雑魚が。俺に挑んでくるのは百年早かったな！

─ま、こんなもんか。さてと、次の戦場に移動するぜ！
─俺の暴蝕は、総てを喰らい尽くすぜ……！ ‐出撃だっ！
‐よーし、付いて来い！
‐ ‐俺たちの勝利だ！
‐負ける気はしねぇぜ。
‐ ‐ちっ、撤退だ。
‐思ってたよりやるじゃねーか。
‐
覚醒レオンハルト 王としてヘルヴェティア統一を志したレオンハルト。復讐心を捨てて、その剣を大義のために振るう。 ①「それなりに、戦うとしようか」　　　
②「こんなところで立ち止まれるかよ！」
③「これは俺の戦いだ…邪魔をするな！」
④「負ける気がしねぇぜ、来な！」　　　
⑤「俺達の力を……思い知れ！」 ・<インテグノ・ブリッツ>
更に強化された剣戟で、敵を粉砕する。「インテグノ・ブリッツ！」
・<ヘルズ・イエーガー>
敵の前線を壊滅させる横薙ぎの一閃。敵軍一列を攻撃し、フォースを減少させる。「ヘルズ・イエーガー」
・<シュトライツ・ヘル>
爆炎の刃で敵軍一列を薙ぎ払い、自軍の攻撃力を強化する。「シュトライツ・ヘル！」
・<グラズ・サタナスⅡ>
グラズサタナスの真の力を解放し、敵の能力を吸収し自軍に強化と神族特攻を与える。「グラズ・サタナス！」
・<デュラン・ブレイク>
グラズサタナスの業火によって敵一師団全体にダメージを与え、自軍に強烈な飛行特攻を付与する。「デュラン・ブレイク！」

	─俺の行く道を阻むつもりなら、誰であろうと叩き伏せるまでだ。

─フン、悪いな。こんなところで負けるわけにはいかないんだ。
─譲る気はない。俺は俺の道を行かせてもらうぜ。 ‐出撃だっ！
‐よーし、付いて来い！
‐ ‐俺達の勝利だ！
‐負ける気はしねぇぜ！
‐ ‐
‐
‐
魔神レオンハルト 魔神の魂を喰らい、その力を自分のものとしたレオンハルト。その身を魔神に堕とし、常に魂と血に餓えている。 ①「ちっ、苛つかせやがるぜ」　　　　　
②「雑魚どもが。蹴散らしてやる」　　　
③「くく、腹が減ってきたな」　　　　　
④「俺の暴蝕に喰われて消えな！」　　　
⑤「てめえはただの餌だ。喰われな」 ・<デモン・スクリーム>
無慈悲な剣戟で、敵を攻撃する。「デモン・スクリーム」
・<サタナス・ゲイザー>
敵師団を両断する横薙ぎの斬撃。敵軍一列を攻撃し、フォースを減少させる。「サタナス・ゲイザー」
・<イヴェルグリード>
飢えた闇で敵軍一列を食らい尽くし、自軍の攻撃力を強化する。「イヴェルグリード」
・<禍神喰>
グラズサタナスを暴走させ、敵の能力を吸収し自軍に強化と強烈な神族特攻を与える。「グラズ・イーター」
・<魔皇一閃>
真なる皇が放つ一撃によって天地を破壊し、敵全師団にダメージを与える。「グラン・ハザード」

	─ではいただくとするか。ちょうど腹が減ってきたところだ。

─くく、その程度で俺に挑んでくるとはな。身の程知らずのクズが。
─くくくっ……はーーっはっはっは！もっと食い応えのある奴を俺の前に連れて来い！！ ‐
‐
‐ ‐
‐
‐ ‐
‐
‐
アノーラ 戦場で常に蠱惑的な笑みを浮かべる漆黒の令嬢。他者の魂に干渉し、洗脳工作を施したり、高位魔術による魔法戦闘を得意とする。 ①「……むぅ、困ったわね」　　　　　　
②「踊りなさい、私の手のうちでね」　　
③「私のお人形にしてあげましょうか？」
④「貴方の為ならなんだってするわ」　　
⑤「愛しい人…貴方の夢を叶えましょう」
㊦「クスクス、もっと楽しみましょう？」 ・<純血結界>
攻撃を防ぐと同時に味方を癒やし、敵の力を弱体化させる結界を展開する。「ブラッド・ラール」
・<無幻の導>
幻惑の光を放ち、敵軍一列を魅了する。「ラフィニアス」
・<アッシュバレット>
使い魔エンヴィを操り、敵軍の一列をかく乱する事で動きを止める。「アッシュバレット」
・<霊獣エンヴィニア>
霊獣となったエンヴィが敵全体を殲滅し、かかっている強化効果を無効化する。「霊獣エンヴィニア」
・<狂有血界>
レオンハルトと魂を共有する事で、あらゆる力を増幅させる。「解放せよ、アンテノーラ！」 ─くすっ、良い踊りだったわよ。少々優雅さには欠けるけどね。
─こんなものかしらね。本当はもうちょっと楽しみたかったのだけれど。
─あら、もう終わりなの？もっと踊りたかったのに。
(洗)これで終わり。楽しんで死ねるなら本望よね？ ‐任せて頂戴。
‐敵に思い知らせて上げるわ。
‐ ‐誰にも負ける気はしないわ。
‐うっふふ、やったわね！
‐ ‐ぐっ、撤退よ。
‐借りは必ず返すわよ！
‐
魔神アノーラ 魔神の魂を喰らい、その力を自分のものとしたアノーラ。洗脳の力をさらに強力にし、さらなる高位魔術を使用できる。 ①「このままじゃ守りきれない……」　　
②「貴方の命運はここまでよ」　　　　　
③「この世界、歪めてあげる」　　　　　
④「この舞台は私達の貸し切りよ」　　　
⑤「貴方の為に、この世界を壊すわ」 ・<虚栄の花園>
邪悪な魔力が敵全体を包み込み、ダメージと共に麻痺を与える。「ホロウガーデン！」
・<蓮華誘恋>
生物の本能を強制的に支配する魔力が敵を魅了し、防御能力を無に帰す。「イビル・テンプテーション！」
・<逢魔蛾城の公爵>
魔力の障壁が全ての攻撃を遮断し、そのまま回復へと転換する。「ヴェイドゥー・デューガ！」
・<煉獄の門>
漆黒の魔力が空間に歪みを生み、敵全体の強化を打ち消すと共にダメージを与える。「インフェルノ・ゲート！」
・<幻想世界>
魔力によって変質した世界が敵の生命力を吸い上げ、己のものへと変換する。「ファール・ファレロ！」

	─ふふっ、私の人形になるかレオンの餌になるか。選ばせてあげるわ。

─身の程を知りなさい道化。貴方では、私とレオンに勝てる道理はないわ。
─怖がることはないわよ？これで今日から貴方も、私の傀儡……。 ‐うふっ最高の気分ね。
‐さぁ、踊りたいのは誰かしら？
‐ ‐さぁ、永遠を、ア・ゲ・ル。
‐貴方は私達の糧となる、幸せでしょう。
‐ ‐
‐
‐
ノエル 自称ガロード族の少女。お間抜けではあるが戦闘においてはきっちりとその役をこなす、頼もしき戦士。疾黒装隊・防衛分隊長。 ①「給料アップを要求するっすよー！」　
②「防衛分隊長のお通りっすよ！」　　　
③「命令は死守するっすよ！」　　　　　
④「大地の保護……護るっすよ！」　　　
⑤「自分の命にかけてお守りするっす！」 ・<ブリタニーウォール>
守護の力を展開する事で自軍の防御を高め、攻撃を防ぐ障壁を生み出す。「ブリタニーウォール」
・<ウィペットグランド>
アンカーを全力で叩き付ける事でダメージを与え、敵の地形効果を削減する。「ウィペットグランド」
・<エアデールクエイク>
強烈な地震で敵師団を牽制すると共に、強固な土の障壁を生み出す。「エアデールクエイク」
・<ハバニーズハウンド>
彼方まで届く雄叫びで仲間を鼓舞し、同時に敵にかかっている強化を無効化する。「ハバニーズハウンド」
・<シュナウザースパイク>
最高峰の防御能力を持つ大地の守護が敵の攻撃を封殺し、フォースを僅かに増加させる。「シュナウザースパイク」 ─戦闘終了！　これで給料アップっすね！
─守りきれたこと、自分は誇りに思うっすよ！
─勝ったっす！　さあ帰ってご飯にするっすよ！ ‐大好きな隊長のために！
‐全力で任務にあたるっす。
‐ ‐これが愛の勝利っすよ。
‐見てたっすか隊長ー！
‐ ‐もうボロボロっすよ……。
‐ふえーーん、撤退っす。
‐
シルヴィア 心優しき帝国の白き皇女。神術を使う異例の半魔。呪術や魔術干渉を打ち消す護りの力を得意とする。 ①「私の力不足ですね……」　　　　　　
②「私の力で、皆さんを癒やします！」　
③「私の祈り……届いて！」　　　　　　
④「応えて、セレスティア」　　　　　　
⑤「新しい世界のために！」 ・<ヴァルナ・アーディナ>
癒やしの光を放ち、自軍師団を蘇生させる。「ヴァルナ・アーディナ」
・<ドゥレ・ハイペリアル>
太陽の恵みを自軍師団に与え、攻撃力と防御力を増加させる。「ドゥレ・ハイペリアル」
・<ジラ・ソーレ>
死の淵から仲間を蘇らせる程の強力な高位蘇生術を唱える。「太陽の息吹を！」
・<ルチェ・イデアル>
光の魔力によって生み出された領域で自軍師団を包み状態異常を回復＆予防する。「ルチェ・イデアル！」
・<セレスティア>
戦場にいる仲間全てを蘇生し、味方に魔を討つ光の加護を与える。「セレスティア！」

	─剣を引きなさい。これ以上の戦いは無意味です。

─戦いとは勝っても負けてもむなしいものですね。
─理想のために、私はここで負けるわけにはいかないんです……！ ‐皆さんに加護を。
‐護ってみせますから！
‐ ‐皆さんありがとうございます。
‐貴方が居てくれるから戦えます。
‐ ‐っ！分が悪いです……。
‐ここは撤退します。
‐
覚醒シルヴィア 魔王としての力を覚醒させ
たシルヴィア。残虐で淫靡な性格が前面に出て、強力魔術を使用する。魔天の皇女と呼ばれる。 ①「我慢はします……けど……」　　　　
②「いい声で鳴いてくださいね」　　　　
③「目障りな。潰しますよ」　　　　　　
④「魔天の力、ご覧にいれましょう」　　
⑤「身も心も、彼のために……」 ・<>
闇の魔弾を操り、敵にダメージを与えつつ自軍師団を回復させる。「ゾア・ターク」
・<>
魔の輝きが敵一列を貫き、攻撃力と防御力を大きく低下させる。「エヴィル・フレイド」
・<>
敵全体に拡散させた呪いの病で生命力を吸い上げ、その生命力を自軍師団に還元する。「病に倒れるのです…」
・<>
暗黒の腐毒が敵師団を蝕むと同時に、自軍全体に状態異常に対する抵抗力を与える。「カース・レリジョン」
・<>
敵の能力を吸い上げ、その力で自軍全体にどんな生命をも蘇らせる禁呪に等しき治癒魔術を行使する。「全て終わりにしてあげます！」

	─ふふ、刃向かうからそうなるのです。もっと賢くなることですね。

─無様ですね、這いつくばっているのがお似合いです。
─分を弁えなさい。誰に向かって弓を引いているのですか……！ ‐逆らう者は許しませんから。
‐全て貴方のご命令通りに。
‐この魂捧げます。 ‐えへっ、手応えがありませんねぇ。
‐逆らう者は許しません。
‐あはっ♪　また褒めて貰えますね♪ ‐
‐
‐
狂シルヴィア 洗脳調教の果てに快楽に狂ってしまったシルヴィア。その身体も魂もレオンハルトに捧げている。 ①「全然満足できませんよ……」　　　　
②「次は貴方？　うふ、さぁ……抱いて」
③「教育が足りないようですねぇ？」　　
④「どんな赤子も産んであげますねぇ？」
⑤「愛で埋め尽くしてあげますねぇ？」 ─ふふ、怖がることはありませんよ。死は誰にでも平等ですから。
─これで貴方の魂は私のもの……。これからはずっと一緒にいれますよ。
─愛の勝利です。さあ、お楽しみの時間ですよ……。 ‐
‐
‐ ‐
‐
‐ ‐
‐
‐
弱体シルヴィア 心優しき帝国の白き皇女。
瀕死の仲間を救う為に限界
以上の力を行使した結果、
全ての力を失った。　　
しかし、その瞳から意志の
力は消えず、尚強く輝く。

	①「例え、力を失っても揺るぎません」

②「例え、力を失っても揺るぎません」
③「例え、力を失っても揺るぎません」
④「例え、力を失っても揺るぎません」
⑤「例え、力を失っても揺るぎません」 ─力を失っても、守れるものがあるはずです！
─今は前に進む。それしかできないですから。
─理想のために、私はここで負けるわけにはいかないんです……！ ‐
‐
‐ ‐
‐
‐ ‐
‐
‐
女神シルヴィア 女神として完全に覚醒したシルヴィア。太陽を司り桁外れの神力であらゆる魔族を駆逐する。 ①「私は全てを見ていますよ」　　　　　
②「魔の者達よ……滅びなさい」　　　　
③「残された時間。せめて懺悔なさい」　
④「せめて祈りなさい。罪深き者よ」　　
⑤「至高天よ……魔を祓いなさい」 ・<天罰の光槍>
夜に棲まう者を滅する天罰の槍を撃ち込む。「バニッシュメント！」
・<神聖なる裁き>
魔に属する生物を消滅させる神の裁きを叩き付ける。「ホーリージャッジメント！」
・<聖光解放>
聖なる力を秘めた光が戦場を包み込み、魔の力は封じられ、聖なる者には正しき癒やしが降り注ぐ。「アークエネル！」 ─私の役目は魔族を滅ぼす事……。そのために、私は力を与えられました。
─愚かな……まだ抵抗を続けるのですか。大人しくしていれば楽に浄化してさしあげますよ。
─受け入れなさい。貴方がたは、この世界には不要です。 ‐汚らわしい魔族達。
‐では、審判の時です。
‐よしなに。 ‐跪きなさい魔の者等よ
‐貴方達の居場所はこの地上にありません。
‐少しやるようですね……。
‐認めてさし上げます。 ‐ここは引きますが次はありません。
‐神は我等の味方なのですから。
‐
ジュデッカ シルヴィアに仕える従者。シルヴィアの護衛としても力を振るい、ナイフや蛇腹氷の力を使う。抗魔族でもあり魔術に強い。 ①「上手くいきませんわね……はぁ」　　
②「敵は凍らせて砕く。それだけよ？」　
③「一曲お相手してくださる？」　　　　
④「お任せください。ここは私が」　　　
⑤「凍土地獄の力……思い知りなさい」　
㊦「もっと……お役に立ちたいですわ」　
㊥「我が主には指一本触らせませんわ！」
㊤「この恋煩いで蕩けてしまいそうです」 ・<アイス・フォーク>
大量の氷槍を空気中に精製し、敵師団を貫く。「アイス・フォーク！」
・<コールド・スネイク>
炎霊すら凍らせる氷の蛇を敵に絡みつかせ、ダメージを与える。「コールド・スネイク！」
・<フリーズ・フィル>
周囲に広がった氷の波動が敵師団の強化を無効化する。「フリーズ・フィル！」
・<ヴァランガ>
地面を覆う冷気が敵を蝕み、敵をその場に釘付けにする。「ヴァランガ」
・<アイスベルク>
冷気をまとった剣舞が敵師団全てを切り裂き、敵を氷像へと変える。「アイスベルク」 ─凍てつく氷の力……たっぷりと堪能していただけましたか？
─そろそろ紅茶のお時間ですので、失礼致しますわ。
─這いつくばった地べたの味はいかがかしら？お口に合うとよろしいのですが。
(洗)新たな王のために、敵は凍らせて砕く。それだけよ。 ‐信念の為に。
‐この剣を捧げます。
‐ ‐うふふ、また勝ってしまいましたわ。
‐勝利の美酒と行きましょう。
‐ ‐くっ、読み違えていたというの？！
‐ここは撤退しますわ！
‐
狂ジュデッカ 狂化洗脳の果てに変貌したジュデッカ。魔氷を使い、気に入った男を氷漬にしてコレクションをする魔性の女と化す。 ①「んもぅ……焦らし上手なのねぇ♪」　
②「いい男はみんな氷漬けにしてあげる」
③「愛しのご主人様の為に……」　　　　
④「疼くわ。今夜は好きにしていいわ…」
⑤「ああ最高っ！　今すぐ抱いてっ…！」 ─貴方達気に入ったわ。氷漬けにしてお持ち帰りね。
─熱かったわよ……私の氷でも冷めないくらいに……ね♪
─敗者は無様ねぇ。でも安心して、慰めてあげるわよ。氷漬けでね……。 ‐もっともっと血を……。
‐私と一つになりましょう？
‐ ‐あなたの血……啜ってあげるわ。
‐いいわぁ……さっいこーの死に様よ……。
‐ ‐来てッ！もっと痛みを刻み込んで……。
‐私の血もたまには良いものね。
‐
エレア ネクログラードの魔王にして、ヘルヴェティア最高峰の頭脳の持ち主。死者を操り、書物を銃弾にして撃ち出す事ができる。 ①「はぁ……やる気でませんねー」　　　
②「さぁて、実験開始ですよ」　　　　　
③「新しい兵器のお披露目ですねー！」　
④「対策もバッチリ。抜かりなしです」　
⑤「私の技術の集大成、味わいますか？」 ・<レニーム・ショット>
死者の魂とゴーレムの脆弱性を同時に研究した文献を貫通弾にして敵を貫く。「レニーム・ショット」
・<クリプト・モラクス>
モラクスによる防壁を張り、攻撃を防ぐと共に霊体に対する特攻を得る。「来なさいモラクス」
・<アンデッド・エルビア>
周囲の生物を強制的にゾンビ化させ、生命力を吸収する粉末を周囲に散布する。「アンデッド・エルビア」
・<ローレン・ファイア>
どんな闇夜の中でも標的を逃さなかった狙撃手の自伝を弾丸にして放つ。「ローレン・ファイア」
・<テクネ・バースト>
神鳥を駆逐した英雄の物語を弾丸にし、敵をまとめて薙ぎ払う。「テクネ・バースト」

	─すべて計算通りでしたね。つまらない相手でした。

─拘束完了。さぁて、どこから改造しちゃいましょうか。うふふ……。アハハハハ……！
─はぁ～？その程度の働きでは、我がネクログラードに来ても最下級がせいぜいですよ。 ‐私の頭脳をフル回転です。
‐全力で援護しますよ。
‐ ‐ふふ、計算通りです。
‐ざっとこんなものですね。
‐ ‐っ！
‐被害甚大。
‐
覚醒エレア 洗脳調教を受けて覚醒したエレア。機械パーツを装備し、以前より遥かに高い火力を有するようになった。 ①「出力が不足しています」　　　　　　
②「オペレーション・スタート」　　　　
③「敵は全て撃ち抜きます」　　　　　　
④「イエッサー、グランドマスター！」　
⑤「グランドマスターのために…！」 ・<>
文献をより細微に分析し、弾丸にも改良を加えて敵師団を撃ち貫く。「サルファー・カノン」
・<>
あらゆる生物を腐食させる液体の成分が記された学術書を弾丸に付与し、敵師団へと撃ち込む。「クロウミーファントム」
・<>
魔力が増幅したモラクスの障壁が防御、治癒、特攻の三つの能力を同時に行使する。「ハイドラ・ゲイン」
・<>
一流の狙撃手の自伝が付与された強化型の弾丸で敵を蜂の巣にする。「アーガン・ブリッツ」
・<>
神を滅する科学の火を弾丸に込め、敵を消滅させる。「アトミック・フレア」

	─戦闘終了及び被害状況を確認。戦闘続行に問題ありません。

─ミッションコンプリート。ネクストフェイズへの移行を開始します。
─解析終了。戦闘データを組み込み、システムを更新します。 ‐
‐
‐ ‐
‐
‐ ‐
‐
‐
狂エレア 洗脳の果てに理知を失い、子供のようになってしまったエレア。魂の輝きを失った虚ろのままに戦場を跋扈し、敵を殲滅する。 ①「うー……やだやだー」　　　　　　　
②「さつりくかいしー」　　　　　　　　
③「おねがいしんでー？」　　　　　　　
④「ばらばらにするー」　　　　　　　　
⑤「もっと、あそびましょうー？」 ─みなごろしー。
─さからうなんてゆるさないからー。
─わたしのおもちゃになれー。 ‐ぜんぶころすもーん。
‐うん！わかったーー
‐ ‐めーれーだからころすよー
‐みっしょんかんりょーだよー
‐ ‐いたーい
‐いたいよーーもーかえるーー
‐
テトラ 最先端の技術が施されたゴーレム。チェンソーによる高い攻撃力を有し、最大威力の攻撃を連続で放つ事ができる。 ①「エネルギー残量が不足しています」　
②「マスターの敵は、許しません」　　　
③「鳴いて……死響狂刃」　　　　　　　
④「敵は一歩も通しません……！」　　　
⑤「マスターの為に、がんばります…！」
㊦「グランドマスター、任せて下さい」　
㊥「グランドマスター、ご命令を！」　　
㊤「グランドマスター、愛しています！」 ・<クイック・スラッシュ>
高速起動からの鋭い斬撃を叩き込む。「クイック・スラッシュ」
・<エーテルフィールド>
周囲に展開したエーテルの障壁が敵の攻撃を防ぐ。「エーテルフィールド」
・<チェイン・アームズ>
斬撃による反動をブーストで打ち消し、目にも止まらぬ連撃を繰り出す。「チェイン・アームズ」
・<ナノ・リジェネイト>
エーテルによる自己修復機能を周りの仲間や地形にも分け与える。「ナノ・リジェネイト」
・<ソニック・レイド>
戦闘形態を変更し、攻撃に特化した斬撃で敵師団を殲滅する。「ソニック・レイド」 ─勝ちました。これで、マスターに褒めてもらえる……。
─戦闘終了。次の指令をお願いします。
─あうっ……いたた。転んじゃいました。気を引き締めなおさないと。
(洗)グランド・マスターの為に、敵は倒します……！ ‐頑張ります！
‐みんなの為に。
‐ ‐やったぁ！これで褒めて貰えます。
‐私の戦果、見ててくれましたか？
‐ ‐損傷率甚大。
‐一時離脱します。
‐
狂テトラ 狂化洗脳の果てに、感情を消去され、真の殲滅機兵と化したテトラ。主人の命令に従い、ただ目の前の敵を殺戮し尽くす。 ①「燃料不十分。自爆作戦も想定します」
②「任務開始。敵は皆殺しです」　　　　
③「あらゆる殺害方法は全て入力済です」
④「任務了解。敵は全て排除します」　　
⑤「任務理解。何もかも全て殺戮します」 ─敵対勢力の殲滅を確認。周囲に生体反応はありません。
─追撃に移ります。誰１人として逃がしません。
─殲滅完了。死体の焼却を開始します。 ‐
‐
‐ ‐
‐
‐ ‐
‐
‐
ジュリア アークロンド公国の王。空を自在に舞い、繰り出す炎はあらゆる敵を焼き尽くす。竜種を統べるに相応しい力を持つ。 ①「ちぃ……調子が悪いな」　　　　　　
②「炎翼竜師団……征くぞ！」　　　　　
③「我が紅蓮の前に燃え尽きろ！」　　　
④「私の背中は預けたぞ」　　　　　　　
⑤「私が貴様の翼となろう……征くぞ」 ・<ディーンスターク>
炎をまとった槍撃が敵にダメージを与える。「ディーンスターク」
・<グランツ・ヴォルグ>
魔力で生み出した槍が、敵を焼き焦がすと共に動きを鈍らせる。「グランツ・ヴォルグ」
・<アローヘッドチャージ>
攻撃陣形の指揮を取り、攻撃能力を上昇させる。「アローヘッドチャージ」
・<紅炎極槍>
紅炎極槍の力を解放し、竜の鱗さえも焦がす一撃で敵単体を焼き尽くす。「プロミネンスヴォルグ！」
・<灼熱の暴炎風>
翼の灼熱の暴炎風を羽ばたかせ、敵全体を業炎で包み込む。「アルビリティストーム！」 ─我が誇り高き翼は、何人の追随も許さん！
─さて、次に消し炭になりたいやつはどいつだ！？前に出ろ！！
─我らを竜と知って挑んだ報いを受けろ！ ‐我が背中を預けるぞ。
‐最後まで共に戦おう。
‐ ‐ふんっ、我々の勝利だな。
‐どうだ、見ていてくれたか？
‐ ‐我々の敗北だと……。
‐くっ！今は退却だ。
‐
覚醒ジュリア 洗脳調教の果てに覚醒したジュリア。従順な見た目とは裏腹に強力な蒼炎を操りレオンハルトの命令に従い敵を焼き尽くす。 ①「マリッジブルー……ですわ」　　　　
②「道を阻むならば、覚悟なさって？」　
③「蒼炎に焼かれるがいいですわ！」　　
④「旦那様の為に道を作ります！」　　　
⑤「全ては……旦那様のために」 ・<>
優雅な槍の一撃が敵を融解させる。「ヘルズ・ヘミング！」
・<>
空に彩られた華麗な炎竜の牙が敵師団を引き裂く。「ブレンネン・ファング！」
・<>
可憐なる竜王の号令が兵達に更なる力を与える。「ギースバッハ！」
・<>
終焉をもたらす炎の一閃が、愚かな敵を貫き焦がす。「罰を受けなさい！」
・<>
蒼き炎の嵐が敵軍を飲み込み、魂ごと焼失させる。「インフェルノ・ワルツ！」 ─ごめんあそばせ。ここで負けては旦那様に合わせる顔がありませんので。
─我が獄炎の前には、いかなる防御も無意味ですわよ。
─敗因は１つ。私の道を遮ったのが悪いのです。 ‐
‐
‐ ‐
‐
‐ ‐
‐
‐
狂ジュリア 王としての誇りを失い、淫蕩に振る舞って民に服従する壊れた王。敵味方問わず次々に骨抜きにする。 ①「これが……私めへの罰ですか」　　　
②「あぁん……疼き、とまりません……」
③「ああ、触手様…たまりませんわ…！」
④「無翼者の皆さぁん！　見て下さい！」
⑤「私の全てを捧げますわ」 ─はぁぁ……すみません。つい殺しすぎてしまいましたぁ……。
─翼はすべて引きちぎりますからぁ……。ああ、ウィングレスの皆様のためにぃっ……。
─あぁんっ、勝利の快感でイッてしまいましたぁ……。 ‐皆様のために……、豚は戦いますッ！
‐どうか見ていてくださいませぇ……。
‐ぁはぁん……触手様が私の中で……。 ‐無翼者の皆様のためにも……ゃぁんッ！
‐勝っただけで……イっちゃいましたぁ……♪
‐勝つことがこんなに快感だったなんてぇ……。
‐これが終わったらまた触手様と……。 ‐
‐
‐
焔竜王ジュリア 竜族としての力を十全に発揮したジュリアの真の姿。怒れる竜はその業火で、刃向かう敵を灰燼に帰する。 ①「グルルルルッ――！」　　　　　　　
②「ガアアアアアアア――ッ！」　　　　
③「グアォォォォォッ！」　　　　　　　
④「オオオオオオッ」　　　　　　　　　
⑤「グルルゥン……？」 ・<>
竜王の翼が生み出す炎の暴風が敵全体を覆い、肉体を焼き焦がす炎熱空間を作り上げる。「ハリケーンウイング」
・<>
巨大な炎の壁が一切の攻撃を無効化し、報復として敵全体を焼き尽くす。「マグマ・フィールド」
・<>
竜種の頂点が放つ業炎の波動が、あらゆる種族を灰燼と化す。「プロミネンス・ブレス」 ─「グルルルルッ――！」
─「ガアアアアアアア――ッ！」
─「グアォォォォォッ！」 ‐
‐
‐ ‐
‐
‐ ‐
‐
‐
リーゼ ジュリアの妹にしてアークロンドの歌姫。他者を癒す歌を謳って味方の兵士を支援する。姉に劣らない潜在能力を持つ。 ①「声が……涸れちゃいました」　　　　
②「私の歌で、皆さんを守ります…！」　
③「私の歌……聞いてください…！」　　
④「お願い、母さま……見ていて下さい」
⑤「貴方の為に、歌いますから……！」　
㊦「ご主人様のために歌います」　　　　
㊥「この身も体も、貴方のためだけに」　
㊤「ああ、ご主人様ぁ…リーゼはもう…」 ・<祈り唄>
癒やしの唄によって、自軍師団を回復させる。「この唄を皆さんに」
・<チアフルソング>
甲斐甲斐しい応援で味方を鼓舞すると同時に、敵の気力を削ぐ。「チアフルソーーング！」
・<無翼者の為のエレジー>
空を飛ぶ者に対して呪いの唄を響かせる事で、自軍に飛行する者と竜族に対しての特攻を与える。「もうみんなが傷つくのはイヤです」
・<ドラゴンチャント>
死者を蘇らせるいにしえの聖歌によって自軍を癒やし、あらゆる状態異常を回復＆予防する。「ドラゴンチャント！」
・<フェリチタ>
アークロンドに伝わるタクティカの力を解放し、強力な回復と能力強化を付与する。「フェリチタの加護を」 ─こんな私でも、勝利に貢献できたなら嬉しいです。
─私の歌が、みんなの力になれたなら……。
─守れた……よかった。これ以上誰かに死なれるのはイヤなんです。
(洗)平和のために、身も心も捧げる……。あぁ、これが新たな快感です……。 ‐一緒に頑張りましょう。
‐未来の為にも。
‐ ‐あぁ、良かったです。
‐皆さんに勝利と希望の唄を。
‐ ‐あっ、そんな……。
‐お姉様ごめんなさい……。
‐
狂リーゼ 狂化洗脳の果てに触手の虜となったリーゼ。その歌はもはや呪いでしかなく、あらゆる者を地獄の底へ引きずり堕とす。 ①「…この程度のはずないですよねぇ？」
②「触手様の為なら悦んで歌います」　　
③「触手様、触手様……ああ触手様ぁ…」
④「あは、嬉しい。触手様も悦んでます」
⑤「触手様との愛の物語を歌いますぅ…」 ─触手様のおかげで、気持ち良く歌えましたぁ♪
─あぁっ……無翼者の皆さんのためにっ……無翼者の皆さんのためにっ……。
─触手様ぁっ……、またリーゼのこと、ズポズポしてぇっ……。 ‐うっくぅ……あぁ……もうだめですぅ……。
‐イッちゃいそうです……ぁっ！！
‐ ‐お腹で触手様が暴れてますぅ。
‐もっともっと敵さんやっつけないと。
‐ ‐もっともっと痛めつけてください。
‐痛いッ！でもそれが気持ちいい！！
‐
ツバキ 羅刹国の王。剽軽な態度とは裏腹に、魔王の中でも最強の攻撃力を有し、雷を自在に操ることができる。 ①「２日酔いだ……頭いてー……」　　　
②「戦いは、楽しんだ者勝ちなのさ！」　
③「雷王丸の力……思い知れぇ！」　　　
④「大将のために張り切ってみようか」　
⑤「この命、アンタに預けるよ」 ・<鳴雷>
雷撃をまとったシンプルな斬撃を叩き込み、敵の動きを麻痺させる。「鳴雷！」
・<山砕きの撃>
山を一つ砕いたとされる強烈な一撃をお見舞いする。「山砕き！」
・<海割之太刀>
海を切り裂く程の一撃が広範囲の敵をまとめて吹き飛ばす。「海割之太刀！」
・<迅雷>
稲妻に匹敵する威力の一撃が地形ごと敵を粉砕する。「付いて来れるかい？迅雷！」
・<百鬼雷轟>
鬼の力を全て解放した一撃が敵を撃滅し、士気を低下させる。「百鬼雷轟！」 ─楽しい戦いだったねぇ。またやろうよ。アタシの挑戦、アタシはいつでも待ってるよ！
─おっと、ごめんごめん。つい力を込めすぎたか。もう少し闘いを楽しみたかったんだけどね。
─筋は悪くないよ、あとは力の差をいかに埋めるかだと思うよ。 ‐この命、預けるよ。
‐さぁ、行こうか！
‐ ‐どお？見ててくれたかい？
‐さぁ、勝利の宴だ！
‐ ‐っ！
‐アタシとしたことが。
‐
覚醒ツバキ 調教の果てに覚醒したツバキの姿。以前よりも性欲が増大し、敵を殺す事で欲望をわずかでも抑えている。 ①「足りないんだよぉ……何もかも」　　
②「気つけな。今のアタシは荒っぽいぜ」
③「さあて次に殺されたいのはどいつだ」
④「いい悲鳴だよ！　サイコーだ！」　　
⑤「次は誰を殺せばいいんだい？」 ・<>
剛風の一撃を放ち、敵の動きを麻痺させる。「嵐刀！」
・<>
鬼の膂力で繰り出された強烈な振り下ろしが敵を圧殺する。「国崩し！」
・<>
暴力の化身となったツバキが目に映る全ての敵を惨殺する。「塵之太刀！」
・<>
ツバキの放つ稲妻が敵を地形ごと消滅させる。「疾風百雷！」
・<>
有形無形に関わらず、どんな命をも刈り取る最凶の一撃を叩き込む。「惨月雷華！」 ─弱いねぇ、弱い弱い弱い弱いッ！この程度でアタシの前に立つなッ！！
─負けを認めるってことはさぁ……。このまま殺してもいいってことだよねぇぇぇぇぇ！
─もっと抵抗してよ。楽になんて殺してあげないよ？ ‐
‐
‐ ‐
‐
‐ ‐
‐
‐
狂ツバキ 洗脳調教の果てに敵を殺すこと、性欲のことしか考えられなくなったツバキ。凶悪さはさらに増して、命令通りに敵を殺し尽くす。 ①「まだまだ……殺し足りないよぉ！」　
②「さぁ、殺戮ショーの開幕だよ！」　　
③「ハラワタ引きずり出してやるよぉ！」
④「死ね！　死ね死ねシネェ！！」　　　
⑤「アタシの全てを賭けて殺してやる！」 ─あはははッ！　もっとあんたの血で遊ばせてよぉ！
─こんなんじゃ全然イケないよぉ……っ！もっとアタシを楽しませてよぉ……！ねぇねぇねぇーーっ！！
─血肉の饗宴、今宵も開幕だよ……。さあ、敗者の首を肴に楽しもうか。 ‐
‐
‐ ‐
‐
‐ ‐
‐
‐
アヤメ 羅刹国の陰陽頭。冷静沈着な術師で、鬼道・陰陽道を使う。水を用いた術が得意で前衛部隊を支援する。 ①「今日の運気は最悪です」　　　　　　
②「では、参るとしましょうか」　　　　
③「ぶぶ漬けでも馳走しましょうか」　　
④「我が術の神髄……とくとご覧あれ」　
⑤「全力で支援いたします！」　　　　　
㊦「必ず護ります……この命に替えても」
㊥「ウチの全てを捧げても足りないわ」　
㊤「ウチの術も部隊も、愛する主の為に」 ・<水符・蛟の加護>
水神を召喚し、敵の攻撃を防ぐ障壁を生み出す。「水符・蛟の加護」
・<水鎌鼬鼠>
霊体をも切り裂く水の刃で敵全体を攻撃する。「水鎌鼬鼠」
・<水虎>
水で構成された巨大な虎が敵を飲み込み、水を通じて精神力を吸収する。「水虎！」
・<水符・崋山瀑布>
膨大な量の水で巨大な柱を生み出し、敵師団を押し潰す。「水符・崋山瀑布」
・<水光接天>
巨大な水の障壁が戦場を包み込み、自軍には癒やしを敵軍には能力の封印の効果を与える。「水光接天！」 ─羅刹国の陰陽術、とくとご賞味いただけましたか？
─無粋なお方には、ぶぶづけでもごちそういたしましょうか。
─筋はええのですが、アンタの術には風情がありません。もっと自然の声に耳を傾けなさい。
(洗)ふふふ。２人の主人を持つというのも、楽しいものですねぇ。 ‐此処は御任せを。
‐必ずや勝利を！
‐ ‐んふふ、ウチらの勝利ですねぇ。
‐これは嬉しいものですねぇ。
‐ ‐退却やで！
‐ぐっ此れあかんわ。
‐
狂アヤメ 狂化洗脳の果てに性快楽の虜となったアヤメ。全ての男は、もはや彼女の欲望を満たす道具でしかない。 ①「この程度じゃ全然満足できんわぁ…」
②「あん、もっと満足させて欲しいわぁ」
③「体が疼く…もっと熱ぅなりたいんよ」
④「そこの、ウチと１つにならへんか？」
⑤「最っ高やわぁ……んっ、イクぅ…！」 ─うふふ、ウチを気持ち良くさせてくれるのは、ここからやろ？
─犯し甲斐がありそうやわぁ。それじゃあ、さっそく……
─ほな、さいなら。 ‐
‐
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‐
カルヴィア ヴァルガニア帝国皇帝にして最強の魔王。千の蛇と邪眼を用いてあらゆる呪いを行使する。残虐非道な性格の持ち主。 ①「これは……どうしたことだ」　　　　
②「妾に逆らう愚か者よ……滅びよ」　　
③「我が奈落の淵を覗いて見るか？」　　
④「どれ少し手助けしてやるとしようか」
⑤「礼は不要だ。これからも精進いたせ」 ・<ラハムの血牙>
巨大な大蛇が敵へ喰らいつき、霊素を吸い上げながら咬殺する。「ラハムの牙よ！」
・<オーティスの蛇咬み>
叡智を秘める蛇が敵を噛み砕き、思考と速度を奪い去る。「オーティスの蛇よ！」
・<ユルルングルの虚無>
天候を自在に操る虹蛇が振らせる霊素の雨が、敵軍に災いを与え自軍に祝福を与える。「虚無に呑まれよ！！」
・<エインガナの腐毒>
死を司る蛇が、敵師団に滅びの裁きを与える。「エインガナの腐毒！」
・<グランデ・アビースォ>
凝縮された闇の結晶が敵師団を飲み込み、存在を抹消する。「グランデ・アビーースォ！！」 ─豚のような醜悪さだな。貴様如きの牙では妾には届かぬ。
─妾がなぜ魔帝と呼ばれているか思い知ったか？妾の力は万象を滅ぼすのだ。
─力の差を思い知ったかゴミめ。では絶望したところで、妾の蛇の餌となるがよいぞ。 ‐ふふっ、妾の勝ちは揺るがぬわ。
‐余興の準備は出来たか？
‐ ‐勝利とはかくも容易いものか。
‐ふふふっ、此れでは楽しむ間も無いのう。
‐ ‐ふんっ、やるではないか。
‐一時引くとしよう。
‐
覚醒カルヴィア 調教を受けて覚醒した魔帝カルヴィアの姿。淫乱な振る舞いで主を誘惑しつつ、戦場ではあらゆる敵を殺し尽くす。 ①「妾が至らぬばかりに……」　　　　　
②「我が蛇の餌となれ……下郎」　　　　
③「もっと妾を楽しませよ。退屈だぞ？」
④「ああご主人様。役に立てましたか？」
⑤「ご主人様……なんなりとご命令を」 ・<アヤタルの血牙>
病を運ぶ蛇を敵に噛み付き、大量の霊素を吸い上げる。「アヤタルの牙よ！」
・<タラスクの瘴気>
数多の首を持つ蛇が瘴気のブレスを放ち、敵の肉体と思考を腐らせる。「タラスクの蛇よ！」
・<ククルカンの祭祀>
呼びだされた神蛇が敵の力を根こそぎ奪い、自軍の癒やしへと転換する。「ククルカン！」
・<ジラントの呪毒>
呪いの蛇が敵師団を睨むと、敵師団に重大な状態異常を引き起こす。「ジラントの呪毒！」
・<フォート・デ・モルテ>
偉大な蛇の王が敵を壊滅させると同時に、その力を完全に封じる。「フォート・デ・モルテ！」 ─くはは！　有象無象、手向かう者は全て滅ぼしてくれようぞ！
─ご主人様に刃向かうなど、妾が許さぬ！貴様の魂に刻んだ傷は決して癒えぬぞ。
─貴様達は塵芥すら残さぬ。これも全て、主の勝利のためだ。 ‐さっ宴の始まりです。
‐ご主人様に勝利を。
‐ ‐さっ次の勝利を捧げましょう。
‐ご主人様に無様な姿は見せられません。
‐ ‐ご主人様、申し訳ありません……。
‐くっこんなはずが……。
‐
狂カルヴィア 洗脳調教の果てに王としての尊厳を失い憐れな雌豚に堕ちたカルヴィア。主の命令に従って死を与えるだけの狂女。 ①「これもご主人様がご所望なら……」　
②「あぁっ……ご主人様のために……」　
③「ご主人様ぁっ……どこですかぁっ…」
④「ご主人様…どちらにいるのです…？」
⑤「どうか、おいていかないでっ……」 ─あはははっ！　絶望を叫べ！　泣いて許しを乞え！
─いいぞ、甘美な悲鳴だ……！ああ、濡れてしまった。その程度の価値は認めてやる。
─光栄に思え。ご主人様の勝利の礎になれることをな。 ‐
‐
‐ ‐
‐
‐ ‐
‐
‐
セリアス 上位霊想兵器。最強の霊想騎士と呼ばれ、その力の全てを主のために振るう。あらゆるものを斬り裂く強力な力を有する。 ①「私の忠誠が足りないというのか…」　
②「霊想騎士団征くぞ！　ついて来い！」
③「我が一刀……見きれるか！？」　　　
④「この刃に私は命を賭ける！」　　　　
⑤「全ての障害を斬り裂く刃となろう」　
㊦「貴方の騎士であることを誇りに思う」
㊥「私は貴方の刃。さあ、ご命令を！」　
㊤「貴方のためなら全てを捧げます！」　 ・<インテグラル・エッジ>
防御を切り裂く一文字の閃撃が、敵部隊を壊滅させる。「インテグラル・エッジ！」
・<ブラッド・ブレイド>
素早く力強い一撃が敵軍の士気を低下させる。「ブラッド・ブレイド」
・<バースト・スラッシュ>
刀身に宿した風の刃によって、敵を地形ごと貫く。「バースト・スラッシュ」
・<エリアル・スクライド>
次元を切り裂く刃が、全ての敵を一刀で斬り伏せる。「エリアル・スクライド！」
・<ミリオネア・ウェイブ>
空を覆う百万の刃が雨となって降り注ぎ、敵師団を容赦なく蹂躙する。「ミリオネア・ウェイブ！」 ─我が剣は全てを斬り裂く！私に挑んだ時点で貴様の死は決まっていたのだ。
─私は刃……この魂、総て我が主の為に！
─騎士の誇りに懸けて我が主には指一本触れさせん。
(洗)さぁ、我が主よ！　勝利の褒美に私を徹底的に犯し抜いてください！ ‐任せてもらおう。
‐勝利をこの手に！
‐ ‐我々の勝利だ！
‐次の戦場へ向かうぞ。
‐ ‐くっ、ここまでやる相手だったとはな……。
‐っ、一時撤退する。
‐
狂セリアス 狂化洗脳の果てに、殺す事しか考えられなくなった、セリアス。敵を斬り続け、返り血の温かさを感じる事だけが今の彼女を癒やす。 ①「ぐぅ……もっと敵を斬りたいぃ……」
②「斬る…！　敵は全て…キルゥゥ！」　
③「あったかい血ィベロベロ舐めたァい」
④「キル……キルキルキルキルゥ！！」　
⑤「ご主人様の敵は斬る、全てキルゥ！」 ─全て斬りましたよ……もっと褒めてくださいィ……！
─血、肉……まだ、まだ斬り足りない……もっと、もっとぉ！
─勝利！　敵は全て！　斬るゥゥ！ ‐全てぇ……キルキルキルゥ！！
‐ご主人様に見てもらうのぉ……。
‐ ‐御主人さまァ……褒めてくださいィ……。
‐ご主人様の敵はァ……キルキルキルゥ！！
‐ ‐お前を斬らないとォ、キルキルキルゥ。
‐次は斬る、キルキルキルゥ……。
‐
暴走セリアス 霊想の力が暴走し理性を失ったセリアスの姿。ひとたび戦場を駆け抜ければ、彼女に触れたあらゆるものが斬り刻まれる。 ①「くッ……うぅ」　　　　　　　　　　
②「がああああ――ッ！」　　　　　　　
③「はあああああ――ッ！！」　　　　　
④「殺す……殺す殺す殺す！！」　　　　
⑤「敵ハ全テ殺スッ！！」 ・<インテグラル・レイヴ>
暴走した力を躊躇なく発揮し、敵を見境なく惨殺する。「インテグラル・レイヴ！」
・<ブラッド・ファング>
万物を両断する剣閃が敵の士気と肉体を両断する。「ブラッド・ファングゥゥ！」
・<バースト・ブレイク>
殺害衝動のままに剣を振るい、対象を滅殺する。「バースト・ブレィイクゥ！」
・<エリアル・クライ>
斬撃で敵を斬り薙ぐと同時に、セリアスの持つ凶暴な意思を周囲に伝播させる。「エリアル・クライィィー！」
・<オブリビオン・ソード>
神を屠る刃が、敵師団に降り注ぐ。「オブリビオン・ソォーードォー！」 ─はああああああああッ！！
─がああああああッ！
─ああああああッ！！

サブ武将ユニット

サブ武将ユニットコメントの項目を編集する

ルセリ 女神亡き後に残った女神軍をまとめる天使。魔を退ける強力な神力の矢を放ち、人々を守る。 ①「くっ、力を出せません……」　　　　
②「神の敵は、全て射貫きます…！」　　
③「命に代えても己が使命を全うします」
④「今は、貴方についていきましょう」　
⑤「貴方の信じる道を、お征きなさい」　
㊦「この身、自由にお使い下さい…！」
㊥「この下賎な天使にどうかご命令を」　 ・<オラクル・アロー>
上空から矢の雨を降らせる事で敵に被害を与え、精神力も低下させる。「オラクル・アロー」
・<エスピリト・シェル>
神力によって編み込まれた信仰の壁が敵の攻撃を防ぐ。「エスピリト・シェル」
・<アーク・リザレクト>
癒やしの聖光が自軍全体に蘇生の奇跡を呼び起こす。「アーク・リザレクト」
・<オラクル・ストリーム>
聖なる力が自軍全体に邪なる存在を打倒する力を与える。「オラクル・ストリーム」
・<ホーリー・レイ>
士気を削り魔を退ける光の雨が敵全体を撃ち貫く。「ホーリー・レイ」 ─せめて祈りなさい。それが貴方達に許されたせめてもの贖罪です。
─もうしばしお待ちください女神様。必ずや、この世界を救ってみせます。
─穢れた血よ……私の手で浄化して差し上げます。
(洗)あぁっ、汚らわしい！　新たな王の誕生を前に、貴方のような愚物は消え去るべきです！ ‐理想のために！
‐共に戦いましょう！
‐ ‐私達の勝利です！
‐やりましたね。
‐ ‐うぅ、そんな……。
‐こんな所で負けるわけには……。
‐
リネット ブルクハルトで帝国に反逆した平民あがりの部隊長。俊敏かつしなやかな剣捌きを得意とする。 ①「どうにも調子があがらないわ」　　　
②「私は戦い続ける、仲間のためにも！」
③「行くわよ……ついてらっしゃい！」　
④「共に戦いましょう！」　　　　　　　
⑤「私の背中を預けるわ！」　　　　　　
㊦「何なりと命じてください上官殿！」　
㊥「これでよろしいでしょうか上官殿！」
㊤「愛する上官殿の為なら命も捧げます」 ・<スラッシュ・クロウ>
自軍の速度を強化すると同時に、敵単体に対して素早い連続攻撃。「スラッシュ・クロウ！」
・<レパード・チャージ>
号令を放ち突撃し、自軍全体に速度と攻撃強化の加護を与える。「レパード・チャージ！」
・<ストーム・ブレード>
複数の敵を素早く斬り付ける事でダメージを与えつつ、自軍に速度強化を与える。「ストーム・ブレード！」 ─周辺を警戒して！みんな、勝つまでは油断大敵だよ！
─先に逝ったみんなの為にも……アタシはここで負けられないんだ！
─平民階級だからって舐めるな！それでもアタシは戦える！
(洗)上官殿……、私は良く戦えたでありましょうか！ ‐勝って生き残るわ。
‐私に続きなさい！
‐ ‐まだまだ戦えるわ。
‐作戦通りの展開だったわね。
‐ ‐うぐぅう、ここまでのようね……。
‐撤退するわ……。
‐
レジーナ グリンドルフ獣人同盟に所属する行商人。鋭い嗅覚でお宝や価値ある財宝などを発見する。 ①「ただいま割り増しキャンペーンだよ」
②「それじゃあ、通常営業といくよ～」　
③「お得キャンペーン中だよ～」　　　　
④「激安キャンペーン中だよ～」　　　　
⑤「全品無料！　もってけドロボー！」　
㊦「こんな足拭きマットで良ければっ…」
㊥「アタシでも役に立てたでしょうか！」
㊤「どんな霊薬秘薬でもご主人様の為！」 ・<レスペの回復薬>
特製の回復薬を振る舞い、自軍を癒やす。「頑張っちゃってよ！」
・<フォルスの万能薬>
病を治すついでに興奮作用が混ざった万能薬を自軍に与える。「奮発するよー！」
・<テーディオの秘薬>
死者をも蘇らせる秘薬を使うが、副作用として戦闘可能な時間が極端に減少する。「えーい、持ってけーー！！」 ─ありゃりゃ、勝てちゃったねぇ。小さな力でも束になればそれなりに強いってことだね。
─さーて勝った勝った。この戦闘でかかった費用は……うわぁこれ、経費で落ちますかねぇ。
─これで商会の名声もあがるねぇ。ご入り用の際は、どうぞご贔屓にッ！
(洗)あははぁ、敵はふっとんじゃえー！ ‐さて、頑張ろっかな。
‐行っくよーーー！
‐ ‐商売人の顔も中々だね。
‐この調子この調子ー！
‐ ‐戦うのは苦手なんだよ……。
‐うゎーー、やっぱり？！
‐
メイコ 死してなお居場所を守ろうとするゾンビメイデン。強力な攻撃力を有している。彼女が救われる日は来るのだろうか。 ①「…………」　　　　　　　　　　　　
②「生きていたって…辛いだけよ」　　　
③「戦いましょう……力を貸すわ」　　　
④「貴方と一緒なら……戦ってもいい」　
⑤「やっと見つけた……私の居場所」　　
㊦「もっとよ……もっと愛して……っ」　
㊥「貴方の傍以外…、考えられないわ…」
㊤「貴方の為なら、何でもしてあげるわ」 ・<リベンジ・アタック>
単体に死者の妄執を込めた一撃を叩き込む「リベンジ・アタック！」
・<ソウル・ディクライン>
生者の魂を吸い取る魔力の掌で複数の敵を薙ぎ払う。「ソウル・ディクライン！」
・<ダークネス・グラム>
現世に染み出した地獄の闇が敵全体を包み込み、生命力を奪い取る。「ダークネス・グラム！」 ─勝てたわ……。私の居場所は、誰にも渡さない。
─勝ったのは私達……だから貴方達の魂、もらうわね。
─あら、いい死体ね……。これならすぐ仲間になってくれるはずよ。
(洗)新しい愛する人のために、敵は殺すわ…… ‐温もりが欲しいの……。
‐貴方で……私を充たして頂戴……！
‐ ‐これが貴方の最期。
‐死の抱擁をしてあげる。
‐ ‐生きていたって、苦しいだけなのに……。
‐そんなに生にしがみ付きたいの？
‐
ドロシー アークロンドの海域を支配する双子のスライムレディの姉。射撃を得意とし、妹の部隊を支援する。 ①「面倒な。なんでボクがこんな……」　
②「お宝は、全部ボクらのものさ」　　　
③「さあて、お宝を探しに行こうかな？」
④「君にならお宝半分あげてもいいよ」　
⑤「フフ、ボクらのお宝……山分けだよ」
㊦「まだまだ、頑張るから見捨てないで」
㊥「世界中の財宝を君の為に集めるよ…」
㊤「ずっと、ついてくよ…愛してるから」 ・<アクア・スプレッド>
強力な水鉄砲で敵を薙ぎ払う。「アクア・スプレッド！」
・<シャボン・ウォール>
泡の防壁で仲間を包み込み、敵の攻撃を弾く。「シャボン・ウォール！」
・<スクリューカナル>
決壊した運河じみた水流が敵師団を洗い流す。「スクリューカナル！」 ─どうやらボク達の勝利らしいね。さてお宝は……っと。
─あのさぁ、ボクだって暇じゃないんだ。めぼしいお宝もなしに、関わらないで欲しいかな。
─伊達に柔らかいわけじゃないんだ。甘く見てると酷い目にあう。良い勉強になったでしょ。
(洗)キミ、悪いけど、死んでもらうよ。新しい海賊王のためにね。 ‐ボクが付いてないと駄目なのかな？
‐君の為に頑張るよ。
‐ ‐喜んでくれるならそれでいいよ。
‐ぇ、別に君の為の勝利じゃないから。
‐ ‐今は退却するよっ！
‐くぅ、とんだ計算違いだ！
‐
エイミー アークロンドの海域を支配する双子のスライムレディの妹。巨大な槌を用いて目の前の敵を粉砕する。 ①「てんしょんだるだるー……」　　　　
②「クンクン、お菓子の匂いがするぞ！」
③「どんどんお菓子ゲットするぞー！」　
④「わーい！　お菓子がいっぱーい！」　
⑤「ずっと一緒にお菓子たべようよ！」　
㊦「ご主人さまの敵は、やっつけるよ！」
㊥「ご主人さまぁ…もっとほめてよぉ…」
㊤「えへへ、いっしょうそばにいるよ！」 ・<エイミースイング>
エイミーが手にしたハンマーで元気一杯な一撃を叩き込む。「エイミースイングーー！」
・<エイミーヒット>
エイミーが手にしたハンマーでやる気満々な一撃を叩き込む。「エイミーヒット！」
・<エイミーホームラン>
エイミーが手にしたハンマーで超絶威力の一撃を叩き込む。「エイミーホームラーンッ！」 ─だいしょーり！　ブイなのだー！
─わーいわーいエイミー！　褒めてー！
─おたからをごうだつする！　うごくなー！　てをあげろー！
(洗)これが終わったら、ご主人様とお菓子食べ放題なのだ！ ‐よーし、がんばるぞー！
‐はりきっちゃうもんねーーにひひ！
‐ ‐さーて、おやつのじかんだよー。
‐しょーりのあじはビスケットのあじ。
‐ ‐おぼえてろなのだーーー！
‐んもーーーお菓子をたべてまたくるからっ！！
‐
サツキ 丹波衆を率いる鬼の頭領。自ら精錬した武器を振るい仲間達を守るために戦う。 ①「うーん……どうも調子が悪いねぇ」　
②「よし、アタシについてきな！」　　　
③「張り切って武器を作るとしようかね」
④「さていい武器作るよ！」　　　　　　
⑤「いつまでもアンタの為に刀を打とう」
㊦「丹波の力を貴方の為だけに！」　　　
㊥「この一刀……ご主人様の為に振るう」
㊤「もっと、アタシを愛して……っ」　　 ・<秘剣・白露>
落下する水滴を切り裂く程の業物で敵師団を分断し、自軍の勢いを加速させる。「秘剣・白露！」
・<妖刀・秋雨>
生き血を求める凶々しい刀が、敵に一生癒えぬ傷を与える。「妖刀・秋雨！」
・<桜花必閃>
この世に一振りしかない名刀によって放たれた斬撃が、敵師団を華と散らす。「桜花必閃！」 ─丹波衆の力を舐めてもらっちゃ困るよ！さあみんな！　もう一息だよ！
─難敵だった……！けど、アタシ達はこんなところで負けるワケにはいかない！
─それじゃあ帰るか。みんな、よくやってくれたよ！
(洗)血塗られた刀……新しい主人に捧げるのに似合うだろうかな。 ‐よし！出陣だよ！
‐
‐ ‐ふんっ甘く見ないでほしいね。
‐
‐ ‐ここは一旦退くよ！
‐こんなに強いなんて……。
‐
ナズナ 羅刹国の忍達の所属する荒良武奈衆の頭領。与えられた任務を忠実にこなす裏の世界の集団。 ①「死にに行けというのですか」　　　　
②「主の敵は排除します。それが忍び道」
③「任務承知。いざ、参ります」　　　　
④「私にお任せください」　　　　　　　
⑤「どんな任務でもご命令ください」　　
㊦「未熟な私を使って頂けて光栄至極…」
㊥「どんな命令であろうと遂行します…」
㊤「私の刃を、どうか貴方の為だけに…」 ・<忍法・螺旋斬>
毒を塗布した刃を利用した目まぐるしい高速斬撃をおこなう。「忍法・螺旋斬！」
・<忍法・影縫>
敵の影をクナイで縫い付け、特殊能力を封じる。「忍法・影縫！」
・<忍法・雷華陣>
大地を這う稲妻の牢獄が敵師団を包み込み、無力化する。「忍法・雷華陣！」 ─……次はないぞ。私の役目は、影から忍び寄り貴様の背中を刺すことだ。
─悦びなど不要。私はただ、任務を果たしただけ……。
─拾っていただいた恩義、少しは返せたでしょうか。
(洗)フフ、新たな主を得て、私は幸せものですね……。 ‐はっ！承知しました。
‐主殿が命じるままに。
‐ ‐これが我が忍の道。
‐主の為に命を懸けます！
‐ ‐形勢不利ですね。
‐ここは撤退いたします。
‐
カヤ 羅刹国の陰陽寮の中でも有数の術の担い手。風の術を得意とし、味方部隊をサポートする。 ①「ごめん……こんなんじゃ困るよね」　
②「私の風術で、援護します…！」　　　
③「私の術で、切り抜けてみせます」　　
④「私に出来る事はやるつもりです」　　
⑤「最善を尽くすよ……任せて」 ・<風疾車>
小さな風の刃が、敵全体を切り裂く。「風疾車！」
・<九字斬>
魔を払う呪術を結び、自軍に破邪の力と癒やしをもたらす。「風術・九字斬！」
・<鳳乃風舞>
鳳凰の羽ばたきを模した旋風が戦場に吹き荒れ、敵全体を襲撃する。「風術奥義・鳳乃風舞！」 ─ふぅ……どうにか勝てたぁ。私の力が役に立ててよかった……。
─アヤメ様にはまだ及ばないけど……。私の術も成長しているのかな。
─この辺で退くよみんな。猪突猛進は、私の役目じゃないからね。 ‐全力で御役目を果たします。
‐総大将のために。
‐ ‐この勝利は総大将のために。
‐やった！勝ちましたよ。
‐ ‐これ以上は保ちません。
‐撤退させてもらいます。
‐
シンラ 羅刹国の特殊部隊百鬼夜行の若頭。鬼族の中でも強い力を有し、巨大な金棒を自在に振るって敵を討つ。 ①「死にに行けってのかよバカが」　　　
②「邪魔する奴はひねり潰すぜぇ！」　　
③「羅刹国若頭シンラ……征くぜ！」　　
④「けっ、少しは認めてやんぜ、てめえ」
⑤「アンタとなら、共に戦えそうだ」 ・<破砕撃>
防御を崩す豪快な一撃を、敵単体に叩き付ける。「破砕撃！」
・<剛体術>
全身に力をみなぎらせ、傷を癒やしつつ攻撃力を増幅させる。「剛体術だオラァ！」
・<真鬼剛撃>
より洗練された一撃が敵単体を襲い、地形も破壊する。「真鬼剛撃！」 ─っしゃぁぁ！　思い知ったか雑魚共！俺の前に立つなんざ百年はえぇ！
─百鬼夜行を率いる者としてこんなところじゃ負けられねぇ！そしていつかはあの方と共に！
─へへ、なかなか燃えたぜ、アンタ。次はもっと良い勝負がしたいねぇ。 ‐フンッしゃーねーなやってやるよ。
‐ドンッ！と任せておきな。
‐ ‐中々楽しい喧嘩だったな。
‐
‐ ‐くそっ。
‐ざけんじゃねぇ。
‐
メイスン アークロンドの部隊である天竜突撃師団を率いる部隊長。巨大な翼で空を自在に舞い、三つ又の槍を振るって敵を突き崩す。 ①「若輩が。出直してくるがいい」　　　
②「我が槍捌きの前に、敵はおらぬわ！」
③「どうした！　空の支配者が怖いか！」
④「ほう……なかなかやるではないか」　
⑤「貴様の事を少しは認めてやろう」 ・<スカイ・ドライブ>
空から急襲し、槍の一撃を叩き込む事で敵単体にダメージを与える。「スカイ・ドライブ」
・<ツヴァイ・ヴォルグ>
素早い二段突きが敵を仕留める。「ツヴァイ・ヴォルグ」
・<ブリッツ・ランサー>
槍を構えたまま高速突進する事で敵軍にダメージを与える。「ブリッツ・ランサー」 ─がははははッ！我ら天竜突撃師団に敵うものなしっ！
─どうしたどうしたぁ！この程度では腹ごなしの運動にすらならぬぞ！
─俺を打ち負かすには速度と力と、技術……！つまりすべてが足りぬ！ ‐突撃準備よーし！
‐いざ！参ろうぞ！
‐ ‐我らに敵は無い！
‐がははははッ！見事な勝利だった。
‐ ‐次は負けぬぞ。
‐ぬおおぉ、中々やりおるわ。
‐
オルガ 無翼者のレジスタンスを率いる片翼の豪傑。空を飛べない代わりに巨大な爪を使い、敵を引き裂く。 ①「もっと聡明な方だと思ってましたが」
②「同志たちの誇りを守る為、いざ…！」
③「同胞の為……私はこの力を振るう！」
④「我が爪は同胞の怒りと知れ！」　　　
⑤「シルドラの魂は貴方と共にある！」 ・<地竜爪撃>
巨大な爪による乱舞が地形ごと敵を撃破する。「地竜爪撃！」
・<鎧竜鋼体>
大地の力を身にまとって防御力を増加させる。「鎧竜鋼体！」
・<烈震竜牙衝>
大地を揺るがす爪撃が敵部隊を襲撃する。「烈震竜牙衝！」 ─無翼者の為にも……。シルドラはこんなところで負けはせぬ！
─去るがいい。無益な殺しを私は好みはしない。
─大義は我らにあり！　このまま進軍するぞ！ ‐この力存分に振るう。
‐あぁ、任せてもらおう！
‐ ‐仲間の誇りに懸けて。
‐負けられぬ。
‐ ‐すまない、皆。
‐っぐう、無念。
‐
ガイゼル 竜殺しの異名を持つ獄鎖騎士団の師団長。異名通りこれまで数々の竜を屠ってきた実績があり、対竜戦のエキスパート。 ①「………………」　　　　　　　　　　
②「……敵ハ、全テ殺ス」　　　　　　　
③「我ガ、二ツ名……戦デ、示ソウ」　　
④「闘争コソ……我ガ人生」　　　　　　
⑤「倒ス為……全力ヲ、尽クソウ」 ・<滅竜撃>
竜の鱗を貫く槍での一撃を叩き込む。「滅竜撃」
・<竜心破砕槍>
再生力の高い竜の心臓を破壊する威力を持った槍を撃ち込む。「竜心破砕槍」
・<滅殺・怒轟撃>
どんな竜をも確実な死に至らしめる、ガイゼル渾身の一撃を放つ。「滅殺・怒轟撃」 ─……トドメダ。
─ショウリナドタヤスイ。
─キサマラノクビハモラッテイクゾ！
ギリアム かつて霊想機関を追い出された研究者。開発した数々の兵器を使って戦い、師団長の座まで上り詰めた。 ①「屁理屈を抜かすなぁバカモォン！」　
②「少しは我が頭脳を見直したかァ！？」
③「我が頭脳の前に敵なァァァシッッ！」
④「フハハハッ！　１つ賢くなったな！」
⑤「貴様も優秀な頭脳の持ち主のようだ」 ・<バイオ・ユニバース！>
怪しげな薬品をぶちまけ、敵部隊を毒で蝕む。「バァイオ・ユニバァース！」
・<ケミカル・ブラスト>
呪われた薬品を投げつけ、敵部隊を呪いへと誘う。「ケミカル・ブラストォ！」
・<アシッド・スコール>
麻痺成分が混ざった腐食液の雨を降らせ、敵部隊の動きを止める。「アシッド・スコール！」 ─待っていろエレアノール！私がお前の頭脳を上回っていることを証明してやる！
─戦術戦力戦略全てにおいて私が負ける要素はない！これは当然の結果だ！
─私の兵器は堪能してもらえたかな？では死ねィ！ ‐いいだろう、任せよ。
‐我が実力に気付いたようだなぁ。
‐ ‐私は王となる者だぞ。
‐我が威光を思い知ったか！
‐ ‐ぶぁーかーなー！
‐この天才が負けるなどぉ……。
‐
葛の葉 羅刹国の先代陰陽頭。その美貌で数々の男を魅了してきた。アヤメの師匠でもあり強力な呪術を使用する。 ①「おや？　これは期待外れだねぇ」　　
②「私に対抗するには百年は早いねぇ？」
③「カカカッ！　私の狐火は消せないよ」
④「思っていたよりいい男じゃないか…」
⑤「ふむ、貴方の為なら一肌脱ごうかね」 ・<蒼狐炎>
厄を含んだ蒼い狐火を放ち、敵部隊を炎上させる。「蒼狐炎！」
・<傾城の誘惑香>
色香が混ざった香りを漂わせ、敵部隊を骨抜きにする。「微睡むように惑え！」
・<八卦霊焔陰陽陣>
大がかりな呪術による炸裂で敵部隊に被害を与え、全能力を低下させる。「八卦霊焔陰陽陣！」 ─かかかかっ！私の狐火を甘く見ると大やけどを負うぞ？
─くくくくっ……かかかかかっ！あっけないのう、下働きとしてなら飼ってやってもよいぞ？
─何をしておる。私の機嫌をとれ？命乞い次第では生かしてやってもよいぞ？ ‐畏まりまして。
‐葛の葉にお任せ在れ。
‐ ‐殿の為に勝利を捧げましょう。
‐此度の戦如何でしたか？
‐ ‐次こそは葬ってやるとしよう。
‐中々やるようだねぇ……。
‐
禁呪マガフ 隠された力を解放したマガフの本当の姿。周囲に存在するあらゆるものを吸収して自分の力に変える。 ①「Блин、надоело」　　　　
②「Неплохо」　　　　　　　　　
③「Добрый день」 　　　　　
④「Вы очень добры」　　　
⑤「Я обожаю тебя」 ・<シィーラ>
密度を増した弾幕で敵部隊を容赦なく駆逐する。「…………」
・<ブィストロター>
銃身が焼き切れる程のレーザーで敵を吹き飛ばし、より多くの生命エネルギーを吸収する。「…………」
・<パグローム>
内臓ジェネレーターの力を暴走させ、周囲の存在を強制的にソウルフォージに変換する。「…………」 ─Зааааяяц
─Нааафааааняааааа?
─Солнце
改造マガフ 先代霊想機関長ハロルドが作ったプロトタイプのゴーレム兵士。単純な出力ならテトラすら凌ぐ。 ①「ノイズリツ……４０パーセント……」
②「サクセン……カイシシマス……」　　
③「シュツゲキ・シマス……」　　　　　
④「アナタヲ……マモリマス」　　　　　
⑤「アナタノタメニ…ツカッテクダサイ」 ─マモ、リマス……カラ……。
─アブナイ、カラ、サガッテテ。
─モット、ガンバ、リマス……。 ‐マガフ、行ッテキマス……。
‐マスター、見テテクダサイ……。
‐ ‐ゼッタイ、守リマス……。
‐アナタノ、タメニ……ガンバリマス……。
‐ ‐テッタイ、シマス……。
‐ヒガイ、ジンダイ……。
‐
ドーリス かなりのナルシストだが、魔想呪術師団長を務める程呪術の腕は秀でている。様々な術を用いて敵を混乱に陥れる。 ①「醜悪なツラだな。見るに耐えん」　　
②「醜い者は死ね……！」　　　　　　　
③「ほう、そこそこ整った顔立ちだな」　
④「心を奪われるだと？　くっ幻影が…」
⑤「やだイケメン……じゅるり」 ・<ウェイブ・フォール>
巨大な津波を発声させ、敵部隊を押し流す。「これぞ我が知略！」
・<クリムゾン・クレイン>
指先でなぞった空間を切断し、動きも強制的に停止させる。「ふはは！切れろ切れろ～！」
・<サザンクロス・ノヴァ>
鋭い手刀が十字の衝撃を放ち、敵の体力を吸い上げる。「死ね！　虫ケラの如く！」 ─醜いな……見るに耐えぬ！もっと美容には気を使え！　肌が荒れているぞ！
─醜い豚共！　私と同じ空気を吸うな！　虫酸が走る！
─我が名はドーリス！　帝国最強の魔術師！ふはは！　皆、我が前にひれ伏すがいい！ ‐時代が私を輝かせる！
‐策ではない、知略だ。
‐ ‐心置きなく死んで逝くがよい。
‐私より美しいものなどこの世にはない！
‐ ‐最後の最後で幻影がっ……くっ！
‐私はこんな死に方はせんぞ！
‐
地竜公オルガ 地竜オルガの真の姿。無翼者や他の兵士達を守るために大地を味方に引き入れてその真価を発揮する。 ①「グルオオオオオオ……」　　　　　　
②「グワアアアアア――ッ！」　　　　　
③「ガオオオオオオオオ！」　　　　　　
④「グルァァァ！」　　　　　　　　　　
⑤「ガオオオオ――ッッ！」 ・<ギガント・タックル>
巨竜の爪による一撃が大地ごと敵を吹き飛ばす。「グワアアアアア――ッ！」
・<ガイア・シェルド>
雄大な峰を思わせる四肢で大地を踏みしめ、敵の攻撃を通さない巨大な岩壁を作りだす。「グルオオオオオオ！」
・<ガイア・ブレス>
大地に肉体を固定し砲台となった地竜の口から放たれる熱線が、敵部隊を壊滅へと追い込む。「グワアアアアア――ッ！」 ─「グルオオオオオオ……」
─「グワアアアアア――ッ！」
─「ガオオオオオオオオ！」
アルミランダ イシュタの下層深くにいた太古の大悪魔。妖艶な身体と美貌で男を魅了する。圧倒的な魔力を秘める。 ①「なんだそれは。舐めているのか？」　
②「私の死界幻葬……見切れるか！？」　
③「ふふっ我が紫電に焼かれるがいい！」
④「魔族にしてはやるな。見直したぞ」　
⑤「コレは永遠の契約だ。ふふ…」　　　
㊦「ああ、もっと染め上げて下さい…」　
㊥「ああ、この卑しい豚に慈悲を…」　　
㊤「貴方こそ星を統べる魔神王です…」　 ・<幻惑の霧>
淫靡な魔香が戦場を満たし、性別を持つ者を大幅に弱体させる。「ファントム・ミスト！」
・<紫電八形>
魔力を圧縮した紫電を敵全体に放射し、動きを完全に停止する。「とくと味わえ！」
・<悪霧世界>
正常な理性を奪い、敵味方の区別を失わせる魅了の霧を撒き散らす。「絶望の世界に果てろ！」 ─つまらぬ戦いだった、興ざめだな。私を退屈させた罪は死で償うがいいぞ下等生物めが。
─私のジャンナに溺れるがいい、永遠にな。
─実に満足だったぞ下等種。だが貴様は用済みだ、我が主の為に死ね。
(洗)ああ、いいぞ……新たな主よ。ここまでの愉悦は、そうは味わえぬ……。 ‐蹂躙開始だ。
‐いい夢を見せてやろう。
‐ ‐あぁ、滾った血が治まらない……。
‐抱いて下さい、ご主人様！
‐ ‐中々の強さだ。
‐
‐
ハムド カルヴィアに仕える帝国の宰相。あらゆる戦術を用いて敵を追い詰める。枯渇と衰退の力を有する。 ①「やれやれ……難儀なことですな」　　
②「戦いの年季を見せてやろう」　　　　
③「筋はいいが脇が甘い。まだまだだな」
④「……なるほど。少しは認めてやるか」
⑤「……ほう。ここまでとはな」 ・<衰退の四重奏>
魔力で奏でられる音色が、敵の戦闘能力を低下させる。「ディクライン・カルテット」
・<混沌の円舞曲>
脳を揺さぶり、魂を歪ませる音色を響かせ敵の足をその場に縫い付ける。「コンフュージョン・ワルツ」
・<破滅の鎮魂歌>
破滅へと誘う魔の歌声が恐怖を誘い、身体を内側から滅ぼす毒となって敵全体を蝕む。「イビング・レクイエム」 ─やれやれ、この老体には少々きつい戦いでしたな。
─年季の違いを思い知ってくれたかね。老兵には老兵の戦い方があるのだよ
─私から見ればまだまだ力の使い方が荒い。出直してくるがいい弱卒よ。 ‐任せて置くがいい。
‐期待には応えるとしよう。
‐ ‐眠っているがいい……永遠にな……。
‐初めから貴様に勝ち目などない。
‐ ‐なるほど、これは見事だ。
‐その顔、憶えておくとしよう。
‐
ウェルギウス 数千年もの眠りを経て復活した魔神王。常に餓えていて、この世の生物の魂全てを喰らい尽くそうとしている。 ①「失せろ下等種。喰う気すら起こらぬ」
②「その誇り、その魂！　我に捧げよ！」
③「足掻け！　それが最高のスパイスだ」
④「なかなかに食い応えがありそうだ」　
⑤「ほう、貴様は臣下にしたい強さだな」 ・<グラズ・エタニティ>
レオンハルトのソレとは比較にすらならない神殺しの一撃を叩き込む。「グラズ・エタニティ！」
・<サタナス・クレイドル>
ウェルギウスの斬戟があらゆる種の魔族を滅ぼす刃となって襲い来る。「サタナス・クレイドル！」
・<グラビトンブレイク>
強大な魔力が一つの星と化し、敵の身体と力の全てを吸収する。「グラビトンブレイク」 ─くくく、この程度では喰い足りぬぞ！もっと多くの餌を我に寄越せ！
─我は星をも喰らってきた魔神王！貴様等如きが相手などつとまるか！
─もっと恐怖せよ！　その美味なる魂を我に献上するがよい！ ‐さぁ、喰らってやろう。
‐
‐ ‐ふんっ、勝てると思っていたのか？
‐
‐ ‐中々愉しませよるぞ……。
‐計略に修正が必要だな。
‐
ナハトゥ 自称霊想科学者。しかしその実態は女神復活を企てる天使の１人。空間転移という強力な術式を得意とする。 ①「弁えたまえ。自分の立場を」　　　　
②「我が目的、君などでは阻めぬ」　　　
③「我が転移術から逃れられると思うな」
④「いいだろう。君は戦うに値する」　　
⑤「いい気分だ。歌でも謳いたいほどの」 ・<光破弾>
小さな光球による狙撃だが、その威力は大魔術にすら匹敵する。「ライト・ブリッツ」
・<隔離障壁>
物理的な接触を全て遮断する障壁を展開する。「リゾレーション」
・<堕天聖域結界>
ほんのわずかにでも魔を宿すならば、容赦なく滅ぼす結界を展開する。「オラプッテット・サンクチュアリ」 ─些かの戦況の優勢に一喜一憂などしてはおれんよ。私の目的のためにもね
─上々の成果だ。あらゆる準備が有効に作用したな。これはその結果に過ぎん。
─ではな。生憎だが君達とわかり合うことなどできんよ。 ‐期待には応えよう。
‐任せたまえ。
‐ ‐我が実験に付き合っていただき感謝だね。
‐いいデータが取れたよ。
‐ ‐ここは撤退するとしよう。
‐予想以上の力だ。
‐
神位ナハトゥ アイリスと魂の契約を結びこの世のあらゆる生物を超越した存在。世界を破壊し、アイリスのためだけの世界を創ろうとしている。 ①「謝っても許さん！　死ねぇ！」　　　
②「アイリス…ああ、愛しのアイリス！」
③「我が愛しのアイリス……ふふ」　　　
④「アイリスゥゥゥ！」　　　　　　　　
⑤「アイリス！我が女神ィィィ――！」 ・<空間変性>
周囲の空間をナハトゥの思いのままに操作し、理不尽なまでの優位性を築き上げる。「リジェネレーション」
・<滅界因子>
対象を構築する因子を一つずつ分解し、この世に存在していたという事象そのものを消滅させる。「バニッシュ・ファクター！」
・<封滅神域結界>
魔を滅し、神の不死性を固定する結界によって勝利を確定させる。「ルイン・サンクチュアリ！」 ─アイリス……ああ、愛しのアイリス！待っていてくれ、今すぐあのゴミ共をかたづけよう。
─私とアイリスの邪魔をするからこうなるのだ！この世界から失せろ！
─ああアイリス……これで、君と永遠の時を過ごすことができる。
造魔神モラクス ヴィクトリカ家に伝わる造魔神。強力な防御能力を有しあらゆる外敵からエレアを守る。 ①「…………」　　　　　　　　　　　　
②「…………」　　　　　　　　　　　　
③「…………」　　　　　　　　　　　　
④「…………」　　　　　　　　　　　　
⑤「…………」 ─「…………」　　　　　　　　　　　　
─
─

敵武将ユニット

敵武将ユニットコメントの項目を編集する

クルセロ エレアが切り札として造りあげた戦艦。バリアフィールドと強力な主砲を保有し様々な戦局を打開する。 「…………」 －ガシューン、ガシューン……！　ゴゴゴゴ……
マガフ 先代霊想機関長ハロルドが
作ったプロトタイプのゴーレム兵士。単純な出力ならテトラすら凌ぐ。 「Неплохо」 －Пока.
─Спокойной ночи.
－Извините.
聖女アイリス ナハトゥが造った完全な肉体に聖女アイリスの魂が収まったもの。全ての生物を消滅させるために彼女は動き出す。 「――――」 －「………………」
始原淫魔アルミランダ アルミランダの真の姿。すべての淫魔の始祖であり魅入られた男は彼女の傀儡となる。 「惑い迷いそして……狂うがいい」 －この星の魔族共はやはりこの程度だったな！貴様達如き、あの方に会わせるまでもない。
－我が力も魂も、全てあの方のものだ。あの方には届かせん！
－愚かだな魔族共！　貴様達全員私の餌だ！淫夢の中でゆっくりと喰らってやる！
不死者の始祖ハムド ハムドの真の姿。あらゆる不死者達の始祖であり、不死者の軍団を用い戦う。その力も以前より遥かに増している。 「枯れ果て、そして朽ちるがいい」 －我が主の為の贄となれ。貴様等程度の力ではたかが知れるだろうがな……。
－我がカスペラ・エスケレト……。これらの前には如何なる攻撃であろうと無力と化すであろう。
－我が主の数千年ぶりの顕現だ。黙って見ているがいい。
魔神竜ウェルギウス 魔神王の本性ともいうべき暴蝕の始祖竜。人型の時よりも遥かに強大な力を有している。 「足りぬ……貴様ら程度ではな！」 －腹が……減ったぞ……。この星の全てを、今から喰らい尽くしてやる！
－星すら壊す力を有する我に、この星の民が敵う道理はなかろう。無駄な足掻きだ。
－その健闘は褒めてやろう。我の中で永劫に生き続けるがよい。
暴蝕竜ウェルギウス 魔神王が星々を喰らっていたかつての姿を取り戻したもの。その食欲は、星々を食い尽くしたところで止まることはない。 「この世はあまねく我の餌だ」 －コノ星ハモウ要ラヌ……滅ボシ尽クシテクレル！
－全テノ者ニ、死ヲ――
－貴様ラハ……ココデ終ワル……。最初カラコノ結末ハ決マッテイタノダ……！

一般ユニット

一般ユニットコメントの項目を編集する

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亜人 †

亜人コメントを編集する
ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞
ゴブリン 初歩的かつ一般的魔物兵。
戦力に余り期待はできない
が、育成次第で使えなくも
無い。コストが安いのが、
最大の利点ともいえる。　

	①「ヘッ、オレラ使イ捨テッテ訳カイ？」

②「マッキワリ！　マッキワリ！」　　　
③「ウッシャー！　マッキワリ！」　　　
④「ゴ主人の為ニモ！　マッキワリ！」　
⑤「オレラ何処マデモ着イテキヤスゼ！」
㊦「はい、マッキワリ……します」　　　 爆発的な勢いで薪を割るかのように敵を斬る。
「マキ割りダイナマイト！」 ─ウオラー！　オイラノ斧ガ火ヲ吹クゼー！！
─カッタカッタ！　カッタゾーーーッッ！！！マッキワリ！　マッキワリ！　ダイナミック！！
─ゴブリンノマッキワリハ、セカイイチチィィィ！！
(洗)マッキワリ……マッキワリ……ヒタスラ、マッキワリ……。
ハーピー 素早い行動で連撃を見舞う
ユニット。味方の機動力の
底上げが期待できる、速度
重視のユニット。警戒力も
見逃せない。　　　　　　

	①「遅い遅い、とーーーーっても遅い！」

②「引きちぎってあげちゃうわ！」　　　
③「うーん、いい風ねぇっ」　　　　　　
④「ここは居心地抜群、快適快適っ！」　
⑤「もう二度と他の所にいけないっ！」　
㊦「私の翼はご主人様のモノ……」　　　 モフモフの両翼で相手をビンタする。
「羽毛ビンタ！」 ─引きちぎられたい奴から前に出なさい！
─私が巻き起こすのは、死の旋風！ちょっと甘く見たわね！
─この速さについてこれなかったみたいね！
(洗)勝利の記念に私の翼を千切って差し上げますっ！好きに使ってください！
ゴブリンスミス ゴブリン族の鍛冶見習いの
少女。戦闘よりも、むしろ
アイテム取得面での支援が
得意なユニット。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ヘイヘイ、作ればエエんでしょ……」

②「トンテンカンやで～！」　　　　　　
③「工作なら任せときヤ！」　　　　　　
④「にっしっし！　ご機嫌ヤで！」　　　
⑤「よっしゃ！　何でも作ったるっ！」　
㊦「何でもしますから、見捨てんといて」 爆発的な爆発（？）で敵の一列をなぎ払う。
「スミシー・ボム！」 ─ウチは、工作得意ヤさかい、任せときヤ！
─ウチ怒らせたら、ハンマースイングぶっぱヤで～！
─トンテンカン、トンテンカン～♪職人ナメとったらアカンで～！
(洗)ご命令とあらば、どんな物でも不眠不休で作り続けヤす！
ワーキャット 奔放気ままな、猫娘。弱め
の魅了の魔力を自動で放っ
ており、男女に対して無意
識のうちに特攻を持つ。　
　　　　　　　　　　　　

	①「フシャー！」　　　　　　　　　　　

②「あんまり舐めるとひっかくぞ！」　　
③「さーて、ガンガンいくにゃっ！」　　
④「にゃふふ～、力貸してあげるよっ！」
⑤「にゃははっ！　ここは楽しいねっ！」
㊦「にゃぁ～……ご主人様ぁ♪」　　　　 汝、猫の爪牙、侮る無かれ。敵を引っ掻いて攻撃する。
「ニャンクロー！」 ─えへへっ、もっと遊ぼうよー！
─にゃははっ、あたしのすばしこさに、ついてこれなかったでしょ！
─にゃはっ！　あたしってばつよーい！
(洗)はにゃっ、ひにゃっ……ご主人様の命令で敵を殺すの楽しいにゃあ……♪
ラタトスク 偵察と暗殺に長けた獣人族
のアサシン。毒物の扱いに
長け、小回りの利いた戦闘
技術を得意とする。　　　
疾黒装隊・密偵分隊長。　

	①「…………疲れ、た」　　　　　　　　

②「行く、ぞ。きゅーそネコかみ、だ」　
③「チーズくれるなら、がんばる、ぞ」　
④「どんな任務もこなしてみせる、ぞ」　
⑤「チーズじゃなくて愛で戦う、ぞ！」　
㊦「命なら、いつでも捨てる覚悟で、す」 毒の刃で敵を切り裂く。
「ポイズン・ファング！」 ─これがボクの力、だ。小さいからって侮る、な！
─闇に紛れて敵を、討つ。ラタトスクの戦い方、堪能してくれたか、な？
─油断してると、後ろからぶっすりだ、ぞ！
(洗)敵いっぱい殺しまし、た。褒めてくださ、い。
ウォーウルフ 人狼の女戦士。獣人として
は、高い戦力を保有する。
スピードと攻撃力を生かし
た機動力自慢の戦闘スタイ
ルが持ち味のユニット。　

	①「我らの誇りを愚弄するかっ！」　　　

②「我が爪の切れ味、とくと見よ！」　　
③「フフッ、貴様も中々やるな」　　　　
④「さぁ行こうか、マスター！」　　　　
⑤「敬愛するマスターの為にっ！」　　　
㊦「マスターの為に死ぬ迄戦います！」　 爪撃で敵を切り裂き、自軍の速度も強化する。
「狼の戦爪！」 ─我らの誇り、挫くことなど出来ない！
─敵は、ズタズタに切り裂いてやる！
─そこをどけ！　貴様らでは相手にならん！
(洗)はぁ、はぁ……！ご主人様の敵は全て引き裂く！！
ベルゲルミル 凍土を支配する氷の巨人。
圧倒的なパワーと耐久力を
武器に、立ちはだかる敵を
薙ぎ倒す。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ゴゴゴ……」　　　　　　　　　　　

②「ジャマモノ……タオス……」　　　　
③「サキニハ、トオサン……」　　　　　
④「メイレイ……キク」　　　　　　　　
⑤「ゼッタイニ……マモル」　　　　　　
㊦「ウウッ……メイレイ、サカラエナイ」 氷の両腕を振り下ろし、敵一体を粉砕玉砕大喝采する。
「ダブルアイスハンマー」 ─コウゲキフセイデモ、ムダ。コオリヅケニスル、ダケ。
─ゼッタイレイドノマモリヲ、アマクミルナ……
─コノカラダニハ、キズヒトツツケラレナイ
(洗)コワス……マスターノ敵、全部コワス……。
リザードマン 海の属性を持つ槍兵。海洋
ユニットは、水のある場所
でその戦力を最大限に発揮
する。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「フーン……ソーデスカ」　　　　　　

②「串刺シニシテヤル！」　　　　　　　
③「ヤリヤリ！」　　　　　　　　　　　
④「俺達ヲ好キニ使ッテクダセェ！」　　
⑤「気合超絶！　倒シテ倒シマクルッ！」
㊦「ヤリ……ヤリ……ヤルッス……」　　 敵単体を串刺しにして、ダメージを与える。
「串刺し大車輪！」 ─クシザシ！　クシザシ！
─オレタチノ槍、硬クテ長クテ、トッテモ強イ！！
─ヒーハー！　ヤキトリ喰イテェ！
(洗)ヤリヤリ……突キ刺シテ、全部突キ殺ス！
ミノタウロス 怪力のミノタウロス戦士。
最序盤ユニットでは戦闘力
に長け、反撃の威力も大き
い。　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ブモォォ！！　モウイヤダー！」　　

②「グモォ！　テメェラブッ叩キ潰ス！」
③「牛丼オカワリィィッ！！」　　　　　
④「隊長ノ為ニモ行クゼ行クゼー！」　　
⑤「ウシシシ！！　惚レチマイマス！」　
㊦「ブモォォ……死ンデモ、戦イマス」　 自軍の仲間に元気になるお肉を振る舞い、回復すると同時に攻撃性を高める。
「牛胆流極技・座布団！」 ─ウッシッシ！！　勝ッタ勝ッタモー！
─ブモォォウ！　貴様ラ牛丼にシテヤルッ！
─ブフーッ……！　貴様ラ肉ノ詰マッタ皮袋ガッ！
(洗)オ腹空イテルナラ、俺ノ肉デ作った牛丼ドウゾ！
マーマン 深海に棲む代表的な魔族。
リザードマンよりも膂力に
長けており、近接戦闘力が
高い。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ヤル気モ筋肉モ、全然足リネェ……」

②「フンハッ！　海ノ漢ヲ舐メンナヨ！」
③「見ヨ！　コノ、マッスルッ！」　　　
④「海ノ任務ハ、大得意デスゼッ！」　　
⑤「皆一緒ニ、マッスルマッスルッ！」　
㊦「ドンナ奴デモ、ブッ殺シマス」　　　 膨れあがった筋肉によるラリアットが敵一列をぶっ飛ばす。
「マッソゥボマー！」 ─フンハッ！　フンハッ！シェイシェイハッ！
─コレガ海ノ漢ノ実力ダッ！
─マッスル　オブ　マリーンッ！！
(洗)命令通リ、海ノ藻屑ニシテヤリマシタ！
ホークナイト 鳥人族の槍騎士。早い動き
で敵を翻弄し、致命の一撃
を叩き込むスピードファイ
ター。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「な、凪で飛べぬ……」　　　　　　　

②「乱気流な槍捌きを受けよ！」　　　　
③「辻風の一撃を躱せますかな？」　　　
④「滑降風で行きますよ！」　　　　　　
⑤「気分は上昇気流です！」　　　　　　
㊦「飛べるのは、隊長殿のおかげ……」　 上空からきりもみ回転で急降下し、敵一体に突撃する。
「スパイラル・ブリッツ！」 ─今日もいい風が吹いていますね。気分がよろしい！
─さあ、皆さんも風に乗って飛び立ちましょう！
─空を自由に飛び回る戦法こそが我々の真骨頂！:相手にしたのが運の尽きでしたね！
(洗)大空に死体をぶちまいてやりました……。
功夫マシラ 猿人族の拳法家。変幻自在
の動きで敵の防御の隙間を
塗って攻撃するのが得意。
ガーダーにとっては天敵の
側面アタッカー。　　　　

	①「ウッキ～……萎え萎え～」　　　　　

②「ハイヤー！　どうだアタイの拳法！」
③「今こそ鍛えた功夫を見せる時！」　　
④「ウキキッ！まだまだ行くよぉ！」　　
⑤「強い隊長さんに惚れちゃうねぇ！」　
㊦「アタイの功夫は隊長に捧げます…」　 残像が出るほど素早い動きで手を動かし、敵を攻撃する。
「十六手拳！」 ─テイッ、ヤッ、ハッ！ウキキッ、功夫足りてないんじゃなぁい？
─バナナ！？　バナナなんかいらないよ！
─ウッキッキー！　完・全・勝・利！
(洗)隊長の敵を、殴る……殴る……殺す……。
ガロードランサー 機動性に長けたガロード族
の女兵士。勇猛果敢な槍兵
であり、遊撃戦法を得意と
する優秀なユニット。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「はぁ……なんだか虚しい」　　　　　

②「側面の敵は引き受けたわ！　いざ！」
③「はい、今日も元気が取り柄です！」　
④「大将の為に戦いますよ！」　　　　　
⑤「さっすが大将……憧れちゃう！」　　
㊦「大将の敵は、突き殺す……」　　　　 訓練によって研ぎ澄まされた一突きが敵を貫く。
「ガロード・エイミング！」 ─この槍は、天を衝く一撃！
─はぁぁぁぁ！　いくらでもかかってきなさい！
─ガロード族の女……舐めないでください！
(洗)大将の邪魔する敵は、この槍で皆殺しです……。
オーキシュライダー 異界魔具ライドリアを駆る
ハーフオーク少女。機動力
と運搬に長け、戦場を選ば
ずに活躍する事が出来る。
　　　　　　　　　　　　

	①「えんじんぜんかーい」　　　　　　　

②「アタイについてこれるかな？！」　　
③「ぶ、豚耳って呼ぶんじゃねぇバカ！」
④「命令なら、いつでもかっ飛ばすぜ！」
⑤「エンジン全開ッ！　行っくぜぇ！」　
㊦「アタイのスピード好きにして下さい」 乗っているライドリアで敵の頭部に突撃し、ダメージを与える。
「脳削りチャージ！」 ─ハーフオークで、小さいからって、舐めてると痛い目にあうぜっ！
─どーだ！　これが、愛機ライドリアだ！
─このスピードに、ついてこれるかよ！
(洗)はぁはぁ……！隊長の為に走るのがこんなに幸せだなんて！
コボルドハンター 遠隔攻撃が出来る魔物兵。
防御布陣で守られた後衛を
攻撃するのに便利。ただし
夜は後列攻撃の効果は失わ
れる。　　　　　　　　　

	①「どーせ、ワイ達なんて……」　　　　

②「ワイは気ままなハンターだワいな！」
③「過ごしやすい場所だワさ……」　　　
④「へへ、結構役に立ってきましたか？」
⑤「いつでも呼んでくださいナ！」　　　
㊦「命令で、敵を……撃つ」　　　　　　 コボルド族に伝わる射撃術で敵を射抜く。
「ワイナーショット！」 ─バッチリ当てますワい！
─斥候だからってそう簡単には負けられんワいな！
─ワイのこと、コボちゃんと呼んでもいいんだワ！
(洗)隊長の敵は、ワイの敵……みんな、撃ちますワイな……。
マーメイド 敵のやる気を下げる歌声で
弱体支援をする能力を持つ
ユニット。その歌声は正に
堕天使のダミ声。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「……人を呼びますよ？　キャー！」　

②「響かせましょうこの歌声を。ボエー」
③「いくらでも歌っていいの？　ボエー」
④「いっぱい歌いますよー！　ボエー！」
⑤「聞いて下さい私の歌を　ボエー！！」
㊦「私の歌声は、ご主人様の為に……」　 この世のものとも思えない畏怖すべき唄を振る舞い、聞くものを地獄に落とす。
「マーメイドリサイタル！」 ─ラー♪　ララー♪うん、今日も喉の調子はバッチリです。
─ふふ、水の中じゃなければ勝てると思いましたか？
─鎮魂歌としては少し激しすぎたかしら？
(洗)喉が千切れても、血を吐いても……ご主人様の為に歌い続けてみせます……。
ホークメイジ 鳥人族の女魔術師。魔術の
力による遠隔攻撃と支援に
長けており、味方にとって
空戦において心強い戦力と
なり得る。　　　　　　　

	①「ひぇぇ、魔法が出ませーん！」　　　

②「空から魔法のお手伝いです！」　　　
③「ひゃー！　魔法が暴発しちゃう！　」
④「男の人は苦手なのです」　　　　　　
⑤「サポートならお任せですっ！」　　　
㊦「魔法もご奉仕もお任せください……」 上空から毒の魔弾を撃ち込み、毒に感染させる。
「マジックミサイル！」 ─空の上から魔法をポポーイ♪次も頑張っちゃいますよー！
─警戒良し！　魔法良し！空の上から偵察偵察ー！
─あ、あんまり下から見ないでくださいね。
(洗)私の体から魔力が無くなっても、ご主人様の為に戦い続けます。
カウガール 二丁拳銃を自由自在に操る
ナイスガール。早撃の腕前
は日々磨き抜かれており、
高い射撃戦闘力を誇る。　
疾黒装隊・射撃分隊長。　

	①「Ｈｍｍ……ちょーっと鈍ったかなぁ」

②「Ｙｅａｈ！　ナイスショット！」　　
③「Ｏｈ！　隊長さんもやるネー！」　　
④「Ｇｒｅａｔ！　今のはいい感じっ！」
⑤「ＯＫ！　アタシに任せときなヨー！」
㊦「はぁ…♪ダーリン早く命令してぇ♪」 銃で敵を抜き撃ちし、敵の速度を弱体化する。
「ガンブレイズバースト！」 ─Ｙｅｓ！　ナイスガール！アタシの銃は狙った獲物は逃さないわ！
─Ｊｅｓｕｓ！　ちょっと信じられない！こんな腕前でアタシに挑んだのかしら！？
─ＬｏｏＫ！　今の戦い見てくれた！？やっぱりアタシって天才かも！
(洗)ダーリン、ダーリン！私なんでもするから、早くっ！早く命令してぇ！！
ホルス 天空を支配する魔族の翼人
守護騎士。高い機動性を　
生かした奇襲戦・警戒力に
は眼を見張るものがある。
敵の遠隔攻撃を無効可能。

	①「もう、限界かもしれぬな」　　　　　

②「我の眼は、何者をも見逃さぬ！」　　
③「よいぞ、我も上機嫌である」　　　　
④「お主の信頼に応えるとしよう！」　　
⑤「さぁ、主！　好きに命じるがよい！」
㊦「汝の命ずるがままに……」　　　　　 手にした剣で実に勇ましい斬撃を放つ。
「ホルスブレード！」 ─我は、全ての翼の頂点なり……！！
─この輝きに、ひれ伏すがよい！
─吹き荒れろ、烈風よッッ！！
(洗)愚かな私に次なる命令を……。
サハギン 水流を操り戦闘ラウンドの
終了時に被害を与える特殊
ユニット。ＨＰ残量が多い
程ダメージを与えるが、　
海属性の敵には効かない。

	①「まあ、いいんですけどね……」　　　

②「サハギン秘伝ウォーターガン！」　　
③「こんな俺でも使ってくれるなんて！」
④「期待してくれるって言うなら！」　　
⑤「ピチピチ！！　感謝感激の舞！！」　
㊦「喉が擦りきれるまで水鉄砲撃ちます」 サハギン流の秘伝である水流術で敵を穿つ。
「ウォーターガン！」 ─俺の飛ばすウォーターガンは、鉄をも貫くッッッ！！
─槍と水流の隙を生じぬ二段構え！どっからでもかかってきなッ！
─水を得た魚ッ！！！
(洗)次の敵を早く……敵は、水鉄砲で射殺する……。
カアス 魔術を修めた魔道妖蛇兵。
高位の魔術には精通してい
ないが、支援と遠隔攻撃を
得意とする。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「コンナ部隊ニイラレルモノカ！」　　

②「我ガ魔術ハァァァ蛇世界イチィィ！」
③「研究ヲ続ケラレルトハ……感謝！」　
④「我ガ才、自由ニオ使イ下サイマセ！」
⑤「世界イチノ魔術ハ、主ノ為ニィィ！」
㊦「ドンナ魔術デモ、撃チマス……」　　 毒の指弾で敵を撃ちぬく。
「コブラショット！」 ─マァダマァダ、足ラヌゥゥゥ！！！
─我ガ魔術ノ真髄ハァァァ、コレカラデアルゾォォ！！
─脱皮ハシナイノダァァァア……！
(洗)次ノ命令ヲ、我ガ主……。
コボルドエンジニア コボルド希少種の整備士。
味方ユニットを支援するの
に長けたモフモフ少女。　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ぜーんぜんダメダメですワ～……」　

②「直す！　よし！　ですワ！」　　　　
③「はい、元気ですワ！」　　　　　　　
④「この軍は楽しいですワー！」　　　　
⑤「どんな機械も直しますですワ！」　　
㊦「はい、なんでも修理致しますワ」　　 応急処置を施し、傷を回復する。さらに弱めの障壁効果を展開する。
「クイックリペアー！」 ─一生懸命、直しますワー！
─壊れたモノは何でもお任せなんですワ！
─イッエー！　勝利の踊りでっすワー！
(洗)な、なんでも直しますワ……だから、す、捨てないで……。
キャリアウーワン 事務処理関連はお手の物。
キャリアを積んでスーパー
クールレディに変身した、
コボルド少女に隙はない。
　　　　　　　　　　　　

	①「はぁ、また残業ですワぁ……」　　　

②「さあ、お仕事の時間ですワ！」　　　
③「決済報告ですワ！」　　　　　　　　
④「今日もバリバリ働きますですワ！」　
⑤「この気持ちは……まさに恋ですワ！」
㊦「は、早く命令してくださいですワ♪」 さも年収が絶望的に低いということを誤認させ、その衝撃でダメージを与え、城壁を崩す。
「うわっ、貴方の年収低すぎ！」 ─ふむふむ。ここをこうすれば、もっと効率化できますワ！
─もっとキャリアを積んで、スーパーキャリアウーワンを目指しますワ！
─書類整理に戻らないと、次の会議に間に合わないですワ！
(洗)ふふっ、勤務中なのに発情してしまいましたワ♪
アウルゲルミル 濃密な真闇を身に纏う巨大
魔人。彼らは一体どこから
来たのか、その出自は一切
明らかにされていない。　
　　　　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 漆黒の炎が敵を包み込み、激しく焼き尽くす。
「ダークネス・ブレイズ！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
エルダーギガース 太古の巨人族の老魔術師。
膨大に蓄えられた知識に裏
付けられた魔術の数々は、
悪魔族のそれに引けをとら
ない。　　　　　　　　　

	①「ジジイをいじめないでおくれ……」　

②「フォフォ、少し遊んでやるかの」　　
③「ほほー、中々面白い部隊じゃ」　　　
④「ふむふむ、タメになるのう」　　　　
⑤「よーし、本気出しちゃるわい！」　　
㊦「儂の力でも、逆らえぬとは……」　　 杖からほとばしる稲妻が敵一列を焼き焦がす。
「サンダー・ストーム！」 ─ここまで賑やかな部隊は初めてじゃ。ここならワシの知識も活かせそうじゃな！
─まったく年寄りを酷使しすぎじゃ。ま、期待されてるのなら応えてやるがの。
─ほっほっほ、伊達に長く生きとる訳ではないぞい。
(洗)所詮は老いぼれ、好きなだけ酷使しておくれ。
オークガード 防御布陣により後方の味方
を守る。低コストガーダー
という特性を分かりやすく
体現したユニット。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「帰りてぇよぉー」　　　　　　　　　

②「ぶほォん！　俺らハ養豚騎士団サ！」
③「よーし！　やったりまサぁ！」　　　
④「フンフン！！　やる気ＭＡＸ！！」　
⑤「うぉぉっ！　隊長ぉぉぉ！！」　　　
㊦「ブヒ、ブヒブヒ」　　　　　　　　　 聞いた感じすごそうな技に見えるが、それほどでもない回復防御技。
「養豚流究極奥義・豚飯！」 ─ぶほォん！！　養豚騎士団……大・勝・利ぃ！どんな奴でも容赦しねぇ！
─ぶフフッ！　悔シくないんスかぁ？
─オレタチに似合った人間の単語オシエロ！何？　たくサんの豚で養豚？　そいつぁいい！オレタチャ養豚騎士団！
(洗)ブヒブヒブヒ。
オーガ 凶暴な力と性格の悪鬼兵。
腕力にものを言わせて、敵
を打ちのめす。並の兵士は
その咆哮ですくみ上がる。
　　　　　　　　　　　　

	①「イライラするぜェェ！！」　　　　　

②「ＧＡＡＡＡ！！　早く戦わせろォ！」
③「力が疼いて爆発しちまうゥ！」　　　
④「誰でもいいから殴らせろォ！」　　　
⑤「オレ様の力、存分に使いやがれェ！」
㊦「なんでも言ってくれやー！」　　　　 敵単体に強力な鬼の拳を叩き込み、ダメージを与える。
「オーガ・ブロー！」 ─弱ェ弱ェ！！　弱すぎるッ！もっとオレ様を楽しませる敵はいねぇのかッ！
─そんなに気を落とさなくてもいいぜ！単にオレ様が強すぎるだけなんだからよッ！
─そこそこ楽しめぜッ！次は無ぇけどなッ！
(洗)おう！どんな命令でも聞くぜ！
ホルスタウロス ミノタウロス希少種である
ホルスタウロスの女戦士。
タフネスとパワーを活かす
防御戦がモットーである。
　　　　　　　　　　　　

	①「わたし、用済みなんですかぁ～？」　

②「可愛い子達の為に戦いますよぉ～！」
③「あらー皆さん元気いっぱいですねぇ」
④「大好きな皆を守る為なら！」　　　　
⑤「ふふ、濃厚ミルクご馳走しますね♪」
㊦「うふふ♪いくらでも搾って下さい♪」 皆を守るためのガード障壁を生み出す。
「ホルスタイン・ガード！」 ─子供たちを守るためにも、がんばりますよぉ～！
─あなた、カルシウム足りませんねぇ～？もっと牛乳飲んだほうがいいですよぉ？
─愛が、わたしを強くするのです！
(洗)はぁ……んふふっ♪　勝利のせいで昂揚してしまいました。ご主人様、搾ってくださいっ♪
ギガースナイト 巨大な鎧で身を包む、巨人
の騎士。圧倒的な力と耐久
力を活かす鉄壁の守護者。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 巨大な刃で敵を綺麗に真っ二つにする。
「ギガントスラッシュ！」 ─…………。
─グゴゴ……。
─グゴゴゴゴゴゴッ……！
(洗)グガガァ……！
ミルクイーン 高位の人魚族。多くの人魚
たちを従え、本人の能力も
高い。最高硬度を誇る魔獣
デーモンミルの殻でその身
を守る鉄壁海洋ガーダー。

	①「このファッキューコマンダー！」　　

②「さあ、戦いのフィールドにゴー！」　
③「この程度、ノープロブレムネ！」　　
④「ミーと一緒に、エキサイトネ！」　　
⑤「ハニーのホットラブにクラクラネ！」
㊦「ミーのハートがメルティよ……♪」　 貝を閉じ、ガードをがっちり固める。
「ミルキー・シェル！」 ─ガッチリクローズ、バッチリガードネ！
─へい、ハニー！そんなアタック、ミーには通じませんネー！
─そんなユーのヘタレアタックでは、マイシェルをペネトレイトできませーん！一昨日カミングですネー！
(洗)心も体もトロトロに蕩けて……あぁ、マスターにスレイブするのは最高デース♪
ガロード 機動性に長けたガロード族
兵士。側面攻撃は防御布陣
によってターゲット攻撃を
邪魔されず、さらには敵の
フォースを削る。　　　　

	①「ざっけんじゃねー！」　　　　　　　

②「引っ掻き回して、素早くぶっ潰す！」
③「ここは結構いいトコだな！」　　　　
④「っしゃぁ、次も頑張るぜ！」　　　　
⑤「大将は最高じゃねーか！！」　　　　
㊦「ワオーーーン！！！！」　　　　　　 地形をえぐる程の脳天唐竹割りで敵を攻撃してダメージを与える。
「ガロード・クラッシュ！」 ─俺のガードは魔界一！　俺の斧は大陸一や！！
─ヒャッハー！　ぶっつぶしてやったゼ！
─テメーのドタマかち割ったる！
(洗)ワンワンワン！
サイクロプス 圧倒的パワーで大岩をぶん
投げる巨人。速度はないが
必殺増加でクリティカルが
出やすく敵のパリングごと
ぶっ潰す。　　　　　　　

	①「オデサマ、オマエキライ」　　　　　

②「オデサマ、オマエ、マルカジリ」　　
③「オデサマ、イッパイ、ガンバル」　　
④「何デモ、命ジテクレ！」　　　　　　
⑤「オレ、ゴ主人ノ為ナライツデモ戦ウ」
㊦「ゴ主人ノ敵、皆殺しニスル」　　　　 棍棒の振り下ろしによって敵一体を押し潰す。
「キュプロ・ハンマー！」 ─オ、オデ……勝ッタ……！コレデタイチョーニホメテモラエル！
─イ、今ノヤツ、ゼンゼン大シタ事無カッタ！
─フ、フン！　コンナノ朝飯前ダッ！
(洗)オ、オデ……敵、殺ス……命令……
ツインマーフォーク 人間と近しい海洋種の少年
兵士の兄弟ユニット。攻撃
力自慢の兄と、魔術が得意
な弟の連携は、なかなかに
優秀である。　　　　　　

	①「『『つまんないなぁ』』」　　　　　

②「『行くぜ！』『うん、兄ちゃん！』」
③「『よーし！』『いっぱい倒すぜ！』」
④「『どんな敵でも』『倒してやる！』」
⑤「『オレ達兄弟に』『お任せだよ！』」
㊦「『はい』『なんでもご命令を』」　　 一糸乱れぬ双子の動きが敵の前線を薙ぎ払い、可愛らしい容姿で敵の攻撃の手を緩めさせる。
「ユニゾンプレッシャー！」 ─やった、勝ったぞ！母さんに褒めて貰おう！
─僕達のコンビネーションの勝利だね！
─おっしゃぁ！　兄弟の連携を思い知ったか！
(洗)次の……次の敵を倒さなきゃ……。
ギガースレイダー 巨人の女蛮族兵。女だてら
にその凶暴性と力は侮りが
たく、圧倒的なパワーで、
敵対者を粉砕する。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「はっ、しけた部隊だねぇ」　　　　　

②「戦の匂いは興奮するねぇ…！」　　　
③「楽しもうじゃないか、この戦い！」　
④「ふふ、アンタも中々やるじゃない」　
⑤「アンタの為に敵の首狩ってくるよ♪」
㊦「アタシを操るなんて流石だねぇ♪」　 手にした斧をぶん投げて敵の首を刎ね飛ばし、敵部隊を萎縮させる。
「ギガホーク！」 ─ったく、だらしないねぇ。男ならシャキッとしなっ！
─女だと思って油断した？そんな言い訳しか出来ないから勝てないんだよ！
─アンタの首も、アタシのコレクションに加えてやるよ！
(洗)はぁ……はぁ……！アンタに言う事聞いてると、体が燃え上がっちまうよっ！
ムスペルランダー 灼熱の火焔を身に纏う巨大
魔人。彼らは一体どこから
来たのか、その出自は一切
明らかにされていない。　
　　　　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 紅く燃える拳で容赦なく殴りかかる。
「フレイミング・ブロー！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
マキシマムオーガ 地上最強の生物兵器と言え
る鬼。その凶暴なまでの武
への執着と飽くなき強さへ
の追求は、他者を寄せ付け
ない。　　　　　　　　　

	①「エフッエフッエフッ！」　　　　　　

②「調子こかせてもらうぜッ！」　　　　
③「競うなッ！　持ち味を活かせ！」　　
④「持ち味……イカしやがったな」　　　
⑤「オレはアンタを尊敬している」　　　
㊦「おッおッおッ！？」　　　　　　　　 鋭い鬼の拳による連打が敵を滅多打ちにし、敵部隊をビビらせる。
「凶獣の連撃！」 ─禁欲の果てにたどり着く境地などタカが知れたものッ！強くなりたくば喰らえ！
─たかだか1時間余りで蚊トンボを獅子に変える。勝利とはそういうものだ。
─力みなくして、解放のカタルシスは有り得ねぇ 。
(洗)な、なんて握力だッッッ！

↑
[edit]
魔獣 †

魔獣コメントを編集する
ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞
闇アリクイ 大型アリクイモンスター。
蟲族に対して、圧倒的強さ
を誇る、蟲キラー。一癖あ
るその性能を使いこなせる
かは、指揮官次第か？　　

	①「アリ食禁止？　ヒドイアリ……」　　

②「アリクイパワー、見セテヤルアリ」　
③「アリ……ウマー！」　　　　　　　　
④「アリクレルノカ？　オマエイイ奴！」
⑤「オレ、アリノ次ニ、オマエ好キ」　　
㊦「アリナンカヨリ、オ前ノ方ガ好キ」　 相手の耳に舌を忍び込ませ、蟻を食すように脳みそをチュルチュルする。
「アント・イーター！」 ─シルシルシルルッ……！
─ペロペロペロリンコ……ッ！
─オマエ、ウマソウナヤツダアリ！
(洗)テキハアリ……アリ、タベル……。
スキュラ 触手女バージョンとも言う
べきユニット。男性に対し
大ダメージ効率を誇る。　
えちぃお姉さんは好きです
か。　　　　　　　　　　

	①「あっ、そ」　　　　　　　　　　　　

②「あ～ら、いい男。遊んでいかない？」
③「うふふ、気に入ったかも！」　　　　
④「さーて、張り切っちゃおっ！」　　　
⑤「すっごい、やる気出てきたぁ！」　　
㊦「身体が火照って何も考えられない！」 妖艶な動きで触手を絡みつかせ、敵の精気を吸い上げて自軍のモノにする。
「イオ・テンタクル！」 ─ンー……♪　息を引き取る前の濃ーい精気はたまんないわねぇ♪
─よくみるとあなたカワイイわね？味見しちゃおうかしら？
─あらやだ、ちょーっとやりすぎちゃった♪
(洗)私のご主人様は貴方の他にいないわ……♪
マンティコア ラウンド終了時に炎の息で
継続ダメージを与える。　
さらに攻撃回数も多い、　
強力な魔獣ユニット。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「フシュ……（哀しい目で見ている）」

②「フシューッ！」　　　　　　　　　　
③「ガゴォォッ！（元気なようだ）」　　
④「ギャルッル！（とても喜んでいる）」
⑤「ガオォッ！（勇気凛々のようだ）」　
㊦「グルル……（とても従順だ）」　　　 毒炎で敵の一列をなぎ払い、毒化させる。
「毒炎ブレス！」 ─ガグルルルルゥゥッ！！！
─アオォォォン、ガルルル！
─ガグルル！　フシュー！！
(洗)グルルゥゥ……
ジュエルビースト 宝石をその身に余す事なく
散りばめた光り輝く魔獣。
その豪奢さに、金運が高ま
りそうなユニットである。
　　　　　　　　　　　　

	①「所詮お主も宝石目当てか」　　　　　

②「儂の輝きがご所望か？」　　　　　　
③「一つぐらいならくれてやるぞ」　　　
④「ふむ、お主は他の者とは違うな」　　
⑤「お主との出会いこそが宝石じゃな」　
㊦「儂の宝石ならいくらでもやろう！」　 激しくジャンプ、しかるのち甲羅側を下に落下して敵を潰す。ついでに防御力が上がる。
「ジュエル・コメット！」 ─儂の輝きに目が眩んだようじゃが、そう簡単に狩られてはやらんよ。
─宝石はただ美しいだけではない。刃を弾く盾にも、魔力を放つ矛にもなるんじゃよ。
─汚れてしまった……戻ったら磨くとするかのう。
(洗)次の戦いに向けて、儂の宝石を全部換金してくれ！
ラードーン 多数の首を持つ異形の百首
竜。竜種としても強力な力
を持ち、敵対する者を全て
引き裂き、喰らい尽くす。
　　　　　　　　　　　　

	①「ひどい」「ひどい」「これはひどい」

②「俺だ」「私だ」「我だ」「ボクだ」　
③「やるな」「いいね」「凄いぞ」　　　
④「おぉ」「なんと」「嬉しい」「うむ」
⑤「よし」「いくぞ」「本気」「倒すぞ」
㊦「私の力」「ぜんぶ」「キミのモノだ」 大量の首による連続突きをおこない、敵全体を叩きのめす。
「獣竜百叩き！」 ─「俺達に勝とうなんて」「なんと愚かな」「で、でも」「この程度の相手なら」「超よゆーって奴？」
─「ふぁー疲れたのらぁ」「こんなに酷使されたのは」「数百年ぶりじゃな」「だが」「ワレラニ、カカレバ」「朝飯前よ！」
─「アタシ達を怒らせるなんて」「バカな奴だぜぇ！」「それじゃあこのまま」「引き裂き」「噛み砕いて！」「押し潰し」「丸呑ミニシテ」「消化してア・ゲ・ル」
(洗)「この程度の敵」「ますたーの」「手を煩わせる」「までもないねー」
ラミア 男性の天敵ともいえる様々
なスキルを保有する、魅惑
の女魔物ユニット。　　　
魅了は先制攻撃してこそ、
その強みが活きる。　　　

	①「なによ、あたしに食べられたい訳？」

②「グルグル巻きにしてアゲル…♪」　　
③「ギュウギュウに締め付けちゃう！」　
④「愛して尽くしてあげるっ！」　　　　
⑤「私のラブはちょっと過激だからね♪」
㊦「私の事も無理矢理縛ってぇ！」　　　 敵一体に愛のある絡みつきをおこない、麻痺させる。
「ロール・ユー！」 ─ほらほら、早く逃げないと絞め殺しちゃうわよ？……ま、逃がす気は無いんだけど！
─いやーん！　珠のお肌が傷ついちゃったー！責任とってよねー！！
─今日の獲物つっかまえたー♪ふふ、久しぶりのご馳走よー♪
(洗)勝利のご褒美に、私の事を縛って……弄ってくださいませ♪
ケルベロス ３ユニットを同時攻撃する
魔獣。さらに火属性の継続
ダメージも併せ持ち、魔獣
系上位とも言える強力ユニ
ットである。　　　　　　

	①「クゥン……（哀しい目で見ている）」

②「グガルルルルゥゥッ！！！！×３」　
③「ガオォォッ！！（元気なようだ）」　
④「ギャウグル！（とても喜んでいる）」
⑤「キャウゥン！（勇気凛々のようだ）」
㊦「クゥゥン……（とても従順だ）」　　 三兄弟による噛み付きで敵一列にダメージを与える。
「トリプル・バイト！」 ─ガルルッ！！　グガルルッッ！×３
─ギャルルッ！！ガグルルッッ！！！ギャガルルッッ！！
─ガルルッ！！グギャルルッ！！ガウガウッ！！
(洗)クウゥゥ～ン×３
シグムンド 希少種の人狼族の真の姿。
不死族と天敵関係にあり、
その能力も彼らを屠るため
により研ぎ澄まされてきた
という。　　　　　　　　

	①「フン……下等な生き物だ」　　　　　

②「この姿なら、誰にも負けぬ！」　　　
③「そんなに怯えなくてもいいのだぞ？」
④「マスター！　好きに命じよ！」　　　
⑤「マスターの為に、最高の咆吼を！」　
㊦「キャウゥゥ～～ン（とても従順だ）」 遠心力によって生み出された一撃が、敵の首を刎ね飛ばす。
「発・天狼烈爪牙！」 ─グガルルルルッ！！
─貴様らに、我らの誇りを砕くことなどできぬッ！！
─古代種の力を、とくと見よ……！
(洗)キャウンキャウン！
ダンタリオン 濃密な闇の中から生まれた
古代の禁獣。神の禁忌に　
触れた力を持つその存在は
もはや魔神の領域にすら　
到達する。　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「Это　великая　тьма」
③「Волна　тьмы」　　　　　　
④「темный」　　　　　　　　　　
⑤「конечный」　　　　　　　　
㊦「Мозг промывали」 　　 常闇から生み出された触手が敵に絡みつき、エネルギーを削り取る。
「触の呼び声！」 ─До　конца　кошмар！
─Исчезновение　дела
─Все　превращается　в　пыль
(洗)Я победить врага для мужа
コカトリス 石化と麻痺は紙一重。前後
まとめて貫通する攻撃で、
敵を行動不能に陥れる。　
まさに魔獣コカトリス。　
　　　　　　　　　　　　

	①「クワッ……（哀しい目で見ている）」

②「クック、ドゥドゥルドゥーッ！！」　
③「コケココー！　（元気なようだ）」　
④「クックッ！（とても喜んでいる）」　
⑤「コケコケッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「コケコケ……（とても従順だ）」　　 毒の羽毛で撫で、敵を毒化させる。
「ポイズン・テールコケー！」 ─コケコッコー！　コッコー！！
─ココ！　ケコッコー！！
─クックドゥドゥルドゥー！！
(洗)コケコケ……。
グリフォン 大空を舞う高機動の魔獣。
奇襲戦と警戒力に優れてお
り、まさに師団の眼となれ
るユニット。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「キュウ……（哀しい目で見ている）」

②「キシャーッ！」　　　　　　　　　　
③「ヒョオォォォッ！（元気なようだ）」
④「ギャルルッ！（とても喜んでいる）」
⑤「バサッ！（勇気凛々のようだ）」　　
㊦「バサバサ……（とても従順だ）」　　 クチバシで敵をついばみまくる。
「クチバシ・レイド！」 ─キュオオオオ！！！
─バサッ、バサァアッ！！
─グルル……！　ヒュオオオォォォ！！！
(洗)バサバサ……。
カトブレパス 呪いの邪眼を持つ禍々しい
魔獣。その視線に晒された
者は身体が蝕まれ、やがて
死に至る。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ブフッ……（哀しい目で見ている）」

②「グロロッ……」　　　　　　　　　　
③「フモォ！　（元気なようだ）」　　　
④「グゴオォォ！（とても喜んでいる）」
⑤「フゴフゴッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ブモォ……（とても従順だ）」　　　 邪悪な瞳で睨み付け、動きを止め、動きを鈍らせる。
「邪悪の瞳！」 ─ギュルルルッ……グガオォォォ！
─ギリッ……グゴオオォォォッ！！
─グオオォオォォッッ！！！！
(洗)ゴルルルゥ……。
蛇神カドゥルー 太古より生きる蛇神。禁獣
とも呼ばれて、恐れられて
きた深淵の獣の一体。全て
の生物を貪欲に呑み込む。
　　　　　　　　　　　　

	①「空腹で貴方を喰ってしまいそうです」

②「さぁ、私を満たしてください」　　　
③「ああ、空腹で死んでしまいそう」　　
④「まだです、まだ足りません！」　　　
⑤「ここなら餌には困らないようですね」
㊦「え、ええ……私は貴方の下僕です」　 蛇の呪いが複数の敵を毒で汚染し、防御力を低下させる。
「カースブラッドギアス！」 ─私の食欲を止める事など、出来ないのですっ！
─ああ、飢えて飢えて仕方がない……！餌を！もっともっと餌を！
─活きがいい程、餌の味は格別となる。実に良き抵抗でした、それではいただきましょう！
(洗)ど、どうでしたかご主人様？敵は皆殺しにしました！ほ、褒めてください！
アイアンタートル 鋼のごとき甲羅で身を守る
鉄甲獣。強力な防御で鉄壁
の守りを見せる。鈍重だが
頼もしいユニット。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「重い……」　　　　　　　　　　　　

②「この甲羅、破壊できるかな？」　　　
③「どんな攻撃も弾き返すッ！」　　　　
④「カッチカチのブロックだ！」　　　　
⑤「自慢の甲羅が唸りをあげるぜ！」　　
㊦「主への攻撃は、全て防ぐ……」　　　 甲羅にとじこもってがっちりガード。
「アイアン・ガード！」 ─脚は遅いが、硬さには自信アリだぜ！
─せめて俺の甲羅に傷をつけられるぐらいになってから出直してきやがれ！
─攻撃した手が痺れるだろ？　俺の甲羅は全ての攻めを防ぐのさっ！
(洗)今回もただの壁として役立てて嬉しい限りだ。
スフィンクス 謎掛け好きな伝説の魔獣。
王家の守護者という異名の
通り、魔獣族の中でもかな
り上位ガーダーに属する。
　　　　　　　　　　　　

	①「ブッブー！！！　ぜんぜん不正解！」

②「さぁ～て、ここでクイズです！」　　
③「中々、いい感じですねっ！」　　　　
④「ピンポーン！　正解です！」　　　　
⑤「ピンポンピンポン、大正解ッ！」　　
㊦「く、クイズなんてどうでもいい！」　 クイズに答えられない限り破られないパネルクイズバリアを出題する。後、防御力が上がる。
「クイズアタック４２３！」 ─さーて、質問に答えてね……！スフィンクスちゃんに３０００点！
─さぁ、答えて！答えられなければ、地獄に送っちゃうぞ……！
─ほらほら悩んで！命をかけた答えが、私を愉しませるんだから！
(洗)クイズの答えは、隊長大好き！
怪樹マヤ 触手の群れによって形成さ
れた巨木。体中の触手を駆
使して、女性に大ダメージ
を与える大樹のガーダー。
　　　　　　　　　　　　

	①「ざわ……（哀しい目で見ている）」　

②「ビョル……グネ……ざわ……」　　　
③「ビョルー！（元気なようだ）」　　　
④「グネリグネリ（とても喜んでいる）」
⑤「ざわ……！（勇気凛々のようだ）」　
㊦「ざわり……（とても従順だ）」　　　 大量の眷属を地面から生やし、複数の敵を汚染させつつ自軍の土地を強化する。
「怪樹テンタクルス！」 ─グネ……　グネ……
─ざわ……　ざわ……　　ざわ……　ざわ……
─ビョビョ、ビョビビーール……！（意訳：触手は、純愛より重い……！）
(洗)グニョルグニョル……。
アンフィスバエナ 強力な毒を持つ双頭の蛇。
蛇の王に仕え、その命令に
従う凶暴な魔獣。王に逆ら
う者に容赦はしない。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「このたわけが！」「万死に値する！」

②「私達の役目は」「王を守る事」　　　
③「少しなら」「この力、貸してやる」　
④「ふむ、お主」「中々やるではないか」
⑤「私達の王は貴方だ！」「ご命令を！」
㊦「我が王よ、なんなりとご命令を」　　 二匹の蛇が強力な毒が染みこんだ尻尾で敵を叩き付ける。
「デュアルベノムテイル！」 ─「王に歯向かう愚か者には」「我らの毒で死んで貰おう！」
─「弱い、弱すぎるわね」「この程度で王に楯突くなど片腹痛い！」
─「私達の存在意義は王の守護」「この命尽き果てようともお守りする！」
(洗)「この肉体は」「我が王を守る為のモノです」
アンドロマリウス 邪悪な光から生まれた古代
の禁獣。神の禁忌に触れた
力を持つその存在は、もは
や邪神の領域にすら到達す
る。　　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「Бездна　на　свете」　
③「Световой　волны」　　
④「слава」　　　　　　　　　　　
⑤「победа」　　　　　　　　　　
㊦「Мозг промывали」 　　 空間を侵食する波動によって複数の敵を包み込み、毒で蝕む。
「触の後光！」 ─Горит　мире　пропасть
─Разбейте　мире
─Спасение　смерти
(洗)Я победить врага для мужа
デスフロッグ 攻撃で毒を与え、ラウンド
終了時にも毒継続ダメージ
を与える死の蛙。まさに、
ポイズン・カーニバル。　
　　　　　　　　　　　　

	①「ゲロォ……（哀しい目で見ている）」

②「ゲコココッ……ゲココココッ……！」
③「ゲコッ！（元気なようだ）」　　　　
④「ゲロリンゲロリン！」　　　　　　　
⑤「ゲロッチョ（勇気凛々のようだ）」　
㊦「ゲコォ……（とても従順だ）」　　　 毒液を敵に吹きかけ、敵を攻撃する。
「毒ゲコーン！」 ─ゲコゲコ！ゲッコー！
─ゲロゲロ……タマゴ、産ミツケルゲロ……！
─ゲコココッ、ゲロゲーロ！！
(洗)ゲコゲコ……。
アラクネ 複数の対象を攻撃し、全て
に状態異常を同時にかける
『複数異常』スキル保持。
素早い麻痺攻撃は攻撃的な
抑止力。　　　　　　　　

	①「そう、それなら好きにさせて貰うわ」

②「捕らえて離さない、無限の愛！」　　
③「中々見所はありそうじゃない」　　　
④「……あら。もしかして結構イイ男？」
⑤「あん！　もう虜になっちゃいそう♪」
㊦「私の事、好きにしてくださいませ」　 敵単体を絡めとってダメージ、さらに速度を落とす。
「蜘蛛糸縛り！」 ─オッホッホ！　私の糸に絡まったら最後！どんな相手もただの餌ですわ！
─あらあら、これでおしまいですの？そんなに弱っちいと食べてしまいますわよ！
─ほーら、がんじがらめで動けないでしょ？……それじゃあお楽しみの時間ですわ♪
(洗)貴方様の愛を私にください！
ブリザードベア 雪原に棲息する巨大白熊。
膂力を生かした攻撃は致命
的一撃を敵にお見舞いする
ことになる。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ガウッ……（哀しい目で見ている）」

②「ウガオーー！！」　　　　　　　　　
③「ガオーー！！　ウガガオー！！」　　
④「ウガガオー！（とても喜んでいる）」
⑤「ウガガウッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「グガァ……（とても従順だ）」　　　 ハチミツが染みこんだ掌による甘さと凶悪さのダブルパンチで敵と地面を薙ぎ払う。
「ベアナックル！」 ─……ガオォン！！
─ガガウガウガウッ！！
─ガガウ、ガオー！！
(洗)ギャオルル……。
バジリスク 存在するだけで敵を毒塗れ
にする恐怖の魔獣。敵全体
に強力な毒ダメージを　　
与え、破壊的な攻撃力で　
敵を殲滅する。　　　　　

	①「シュル……（哀しい目で見ている）」

②「シルッ……シルシルシルッ……」　　
③「ドクドクッ……（元気なようだ）」　
④「フシュー！（とても喜んでいる）」　
⑤「シルシルッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「シュルル……（とても従順だ）」　　 強力な毒を口から噴出し、複数の敵の肉体を侵食する。
「ポイズンブレス！」 ─シュル、シュルルッ……シシルシルシル！！
─フシュルルルル～ッ！
─シュシュルルル！！
(洗)シュルル……シュルル……。
クラーケン 深海を統べる海獣の王者。
海洋種最強ともいうべき、
その力は、陸上ユニットに
とって脅威となる。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「お主は嫌いでゲソ！」　　　　　　　

②「海の覇者は私じゃなイカ！」　　　　
③「一応認めてやろうじゃなイカ」　　　
④「お主、かなりやるじゃなイカ！」　　
⑤「私と一緒に戦略しなイカ！？」　　　
㊦「私の事も征服して欲しいでゲソ！」　 人類を侵略する為、自慢のイカ墨を使ったパスタを食べさせて敵を弱体化させる。
「侵略！」 ─さぁ、戦略しないか！
─海の覇者は私でゲソッ！
─地上に住む人間、魔族は私にひれ伏すがいいでゲソ！
(洗)全ての生物を征服し終えた後は、私を征服して欲しいでゲソ！
グラシャラボラス 黎明の混沌より生まれたと
いう禁獣。原初の生命を喰
らい尽くす、貪欲な暴食の
権化。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「Я　ем　все」　　　　　　　　
③「Я　ем　все！」　　　　　　　
④「Обжорство！」　　　　　　
⑤「Король　обжорству」
㊦「Мозг промывали」 　　 一瞬で肉体を壊死させる猛毒の息を敵全体に吹きかける。
「蝕の咆哮！」 ─Благословенная、мы　будем　царем　обжорства！
─Я　исчерпывающе　Cry все！
─Я　исчерпал　истирания　вы！
(洗)Я победить врага для мужа

↑
[edit]
妖精 †

妖精コメントを編集する
ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞
レモラ 水辺に棲む妖精族の一種。
小さな体ではあるが、なか
なかの魔力を持ち支援能力
に適正を持つ支援型ユニッ
ト。　　　　　　　　　　

	①「おいたん、キライ」　　　　　　　　

②「おいたんが新しいご主人たま？」　　
③「お魚さんと一緒にとっつげきだー」　
④「一緒にプカプカするのー」　　　　　
⑤「おいたん、すきー」　　　　　　　　
㊦「はわー？うん、なんでもするよー」　 戯れなれば、水にて。水弾で敵を攻撃する。
「水精の戯れ！」 ─うみゅー？　あたしのかちなのー？やったー！
─お魚たん、ごーごー！　いけるトコまでいくよ～。
─かったー、ヴィクトリ～。
(洗)ごしゅじんたまの望むままにして
ソードジーニ 剣の精霊。両手に持った剣
を舞うように操る流麗なる
剣士でもある。その魅惑の
舞踊は味方に力を与え、敵
に死を促す。　　　　　　

	①「こんな曲じゃノれないよっ！」　　　

②「私の舞踏、見ていってね！」　　　　
③「合いの手よっろしくぅ！」　　　　　
④「どう？この剣さばき！」　　　　　　
⑤「私のダンスでメロメロにしてあげる」
㊦「身体が疼いて踊ってられない！」　　 可愛く元気なソードダンスで敵をやたらめったら切り刻む。
「剣精の演舞！」 ─はー楽しかった！　……って、踊ってたら勝っちゃった！
─私のダンスは鋭い剣舞！見惚れてると、ザックザクだぞー！
─楽しく踊って、ザクッと勝利！これぞ舞踏剣技の真骨頂！
(洗)隊長さんは官能的な踊りがご所望かしら……♪
ノクターンブレイド 遥か昔、精霊の理を捨て、
魔術に傾倒したノクターン
エルフの末裔の女性士官。
魔導兵器の扱いも優秀。　
　　　　　　　　　　　　

	①「いえ、別に不満がある訳では……」　

②「私の力で貴方をお守りします！」　　
③「ご指示とあらばまだまだ戦えます！」
④「どんな命令でもこなしてみせます！」
⑤「貴方への忠誠心を力に変えて！」　　
㊦「お好きに命じてくださいませ主殿」　 銃と剣による優雅な二連撃が敵にダメージを与える。
「ガンズアンドブレード！」 ─よし！　我が軍の勝利だ！
─作戦終了だ！　すみやかに撤収せよ！
─これなら良い報告ができるな……！
(洗)主殿にこの勝利を捧げましょう。
ケンタウルス 森に住む、人馬一体の獣人
種族。騎士としても優秀な
血統であり、大部分が上級
騎馬兵以上の戦闘力を有す
る戦闘民族でもある。　　

	①「アンタは背中に乗せてやんない！」　

②「この脚で戦場を駆け抜けるよ！」　　
③「これぞホントの人馬一体！」　　　　
④「私の槍でどんな敵でもイチコロよ！」
⑤「ホラ！　背中に乗ってもいいよ！」　
㊦「も、もっとお尻を、鞭で叩いて…♪」 二足歩行では不可能な高速軌道から放たれる一突きが、敵の心の臓を貫く。
「ケンタウリ・スピア！」 ─私の槍の前には、敵ナシよ！
─よし！　やったわ！まだまだ私は強くなる！
─ケンタウルス族の誇りに懸けて！負けられないンだから！
(洗)ちゃんと勝ったよ？　だ、だから今日も躾けてね？ね？
ドラセナリア 樹霊系ユニット最強の吸血
竜樹。竜の血を吸って成長
したとされる妖精だが、　
その姿は最早竜そのもの。
　　　　　　　　　　　　

	①「不味そうな血ね……」　　　　　　　

②「血……、アナタの血が欲しいわ」　　
③「ちょっとだけでいいから血を頂戴？」
④「血、くれるの？　やったー！」　　　
⑤「ぁんっ……♪　最高の血ぃ……♪」　
㊦「竜なんかより貴方の血を……！」　　 身体から搾り出した特性ジュースを味方に無理矢理飲ませて興奮状態にさせる。
「ドラッグ・ドラセナ！」 ─さて……血を貰おうかしら。
─あんまり調子に乗ってっと、焼いちゃうから。
─この灰は竜の血で出来た特別製。一息吸えば真っ赤に弾けるわ。
(洗)血、血をください！貴方の血を飲まないと、頭、お、おかしくなるっ！！
マンドラゴラ 霊樹の一種でもある小さな
植物性ユニット。その身は
薬品にもなるといわれてお
り、治癒系能力に力を発揮
する。　　　　　　　　　

	①「お、思いきり叫んじゃうんだから！」

②「うぅ、あ、貴方も私を抜くの？」　　
③「乱暴に引っ張っちゃいやよ……？」　
④「ぬ、抜いてもいいけど優しくね？」　
⑤「貴方になら抜かれたっていい、よ」　
㊦「こ、声が抑えられないよぉ！」　　　 自分で自分の頭の花を掴んで引っ張り、悲痛な叫びを放つ理不尽な技。
「ぶっこぬきシャウト！」 ─乱暴にするなら、私の声で頭をボーンってしちゃうんだから！
─私の悲鳴は死を呼ぶ声、怒らせると怖いんだから！
─ふぇぇんっ！　だから泣かせないでって言ったでしょっ！
(洗)んくっ……だめ、隊長さんを見ると勝手に声が出ちゃいます！
アルラウネ 魔獣と魔族を活性化させる
魔物アイドル。妖艶な姿に
魅せられるのか男ユニット
にも攻撃力が高い。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「は～……面倒くさい」　　　　　　　

②「みんな～、私のために頑張ってね！」
③「私の歌で、皆を元気にっ！」　　　　
④「もっと歌って、もっと躍ってっ！」　
⑤「ご主人様への愛を歌に込めてっ！」　
㊦「はい、ご主人様の為だけに歌います」 キャピキャピのアイドルソング＆ダンスで味方の傷を癒やし、士気を向上させる。
「魅惑の草ダンス！」 ─よっし！　戦闘終了！こんどの戦いも頑張るよ！
─皆、応援ありがとー！次もこの調子でよろしくねっ！
─力を合わせて大勝利！これが私達の団結の力っ！
(洗)私のファンはバカばっか……私はもうご主人様専用なのに、そんな事にも気付きやしない♪
リトルウィスパー 悪戯好きが高じて妖精女王
から妖精界を追放されたと
される悪戯フェアリー族。
囁きで支援と妨害が可能。
　　　　　　　　　　　　

	①「陰口叩いてやるんだもん！」　　　　

②「わたしの声でゾクゾクしちゃえ！」　
③「帽子似合ってるって？　ありがと！」
④「わたしの言葉で皆を元気に！」　　　
⑤「愛の言葉をささやいてあげるっ♪」　
㊦「ご主人様の為だけに囁いてあげる！」 相手の耳元に近づき、ある事無い事囁いてヤル気をデストラクションさせる。
「ささやき戦術！」 ─アハッ！　勝っちゃったヨ！嬉しいな！
─残念でした～！こっちのが２枚も３枚も上手だったみたいだネー！
─これが、ささやき戦術ってね！
(洗)ちゃんと勝ったんだから、指でお腹ぐりぐりして欲しいよぉ……。
シルフィード 風の精でもあり、高い魔力
を有する魔法型ユニット。
支援と魔術に高い戦闘適正
を持つ。　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「はぁ……呆れてものも言えませんわ」

②「私の力がご所望かしら？」　　　　　
③「軽やかに敵を倒しますわ！」　　　　
④「私の事、分かっているじゃない！」　
⑤「ふふっ、とってもいい気分ですわ～」
㊦「ああ、貴方の囁きしか聞こえない」　 爽やかな癒やしの風を吹かせ味方を優しく包み込む、妖精らしい技。
「西風のプレリュード！」 ─あらあら、私みたいな小さなフェアリーに負けてしまったんですね。
─大きな存在を小さい指先でひれ伏させる。これがフェアリー族の戦い方ですわ。
─さあ、風と一緒に勝利を歌いましょう。
(洗)ああっ……妖精すら貶める洗脳の力……な、なんて心地良いのかしら……♪
ティターニア 妖精族女王。高い魔術適正
を秘めており、優しげな姿
とは裏腹にその戦力は高い
実力派ユニット。支援性能
について真価を発揮する。

	①「悲しい事です……」　　　　　　　　

②「妖精女王の力、お見せ致します」　　
③「ふふっ、お上手ですこと」　　　　　
④「なんだか火照ってきましたね……」　
⑤「妖精との子作りに興味はあります？」
㊦「女王なんて肩書き、もう捨てます！」 妖精女王が、がんばれがんばれと応援する事で味方部隊の士気を上げる。
「妖精女王の加護！」 ─妖精界の力を甘く見たようですね。
─気高き心に身体の大きさは関係ありません。力とは正しき者に宿るのですから。
─慈愛の光で全てを照らしましょう……。
(洗)私は女王ではなく、ご主人様の忠実な犬ですわ。
マタンゴレディ 魔獣を活性させる香気を　
放つキノコ女。じわじわと
毒攻撃も可能。樹霊モンス
ターの基本ユニット。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「イジメテクル人……キライ……」　　

②「キノコドコノコアイツノコ…」　　　
③「チッチャイケレド、頑張リマス！」　
④「優シクサレルト、頑張レチャウ！」　
⑤「御恩ヲ返セル様ニ、頑張リマスッ！」
㊦「ゴ主人様ニ食ベラレタイ！」　　　　 マタンゴレディの匂いが詰まった胞子を飛ばして敵を毒にする。
「マタンゴ・スポア！」 ─ノコノコ～、アタシノ毒ハ甘イゾ～。
─ボフンボフン！花粉タップリ、イッパイバラ撒クワヨ～。
─オ腹ガ空イタカラ、栄養補給～。人ノ死体ハ極上ノ餌ダヨ～♪
(洗)サ、ゴ主人様ニ食ベテ貰ウヨー。
ユニコロン 意外と見た目が可愛く癒さ
れる、回復特化の魔獣。　
絶対治療は、魅了と封印　
以外の師団への異常攻撃を
防ぎきる。　　　　　　　

	①「ワフゥ……（哀しい目で見ている）」

②「ワクゥ～ン！　ワクゥ～ン！」　　　
③「キャウンッ（元気なようだ）」　　　
④「キャウウッ！（とても喜んでいる）」
⑤「ガウガウッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「フミュゥ……（とても従順だ）」　　 霊薬に等しい効果を持つツノの癒やしで、傷を回復。さらに弱めの障壁効果を展開する。
「霊薬ホーン！」 ─ワンワン！　ぐるるぅぅっ！！
─ワンッ！！　がるるるっ！ぎゃうぎゃうっっ！！
─ぐぅぅっっ～～！　がうがうっ！
(洗)ワフムュウ……。
サテュロス イタズラ好きの音楽を司る
妖精。楽器を奏でて敵への
妨害工作支援が得意。　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ぷぴー……あ、あれ音が出ない」　　

②「ボボエボエー♪　よろしくぅっ！」　
③「ボエー♪　これでサポートするよ！」
④「感謝の音色！　ピーヒャララー♪」　
⑤「感謝感激大喝采！　ボボエボエー♪」
㊦「どんな音楽より主様の方が大好き！」 騒がしいラッパの音色を周囲に響き渡らせ、敵のヤル気と防御力を低下させる。味方にもうるさいのが玉に瑕。
「騒霊の演奏会！」 ─ピ－ヒャラピーヒャラ、ボエボエボエー♪
─あなたたちにレクイエムを捧げますよ！ボボエボエボエー♪
─勝利だ、祭りだ！　騒げ騒げ！ボエボエボエエー♪
(洗)主様の為に音楽を奏でられるのがこんなに嬉しいだなんて！
氷の女王 氷の妖精を従える誇り高き
氷の姫騎士。氷霊剣を多数
操るその力は氷霊族の中に
あって最高位に位置する。
　　　　　　　　　　　　

	①「暑苦しい……近寄るな」　　　　　　

②「妾は氷の戦乙女、よろしく頼むぞよ」
③「少し暴れてくるとするかのう！」　　
④「妾を気に掛けるとは…奇特な奴じゃ」
⑤「妾の心を溶かした、お主の為に！」　
㊦「心も体もドロドロに溶けてしまう♪」 空気中の水分を凍らせて生み出した七つの刃が、敵を殲滅する。
「セブンスソード！」 ─うむ、妾の勝利じゃな！
─氷の戦乙女の力、身に染みたかえ？
─何故負けたのか、かみ締めるがよいわ。ヒヨッコが！
(洗)この心に灯るお主への情熱は紛れも無く、愛……！
ドライアド 魔族の癒し系ガーダー。　
呪いを無効化。攻撃は期待
できないが、圧倒的治癒力
と防御能力に長けた優秀な
ユニット。　　　　　　　

	①「イ、イジメないでって言ったのにぃ」

②「あの…、イジメないで下さい…」　　
③「皆さんに愛を伝えます……！」　　　
④「いつも私を使ってくれてありがとう」
⑤「私の全てを貴方に……！」　　　　　
㊦「私は貴方の奴隷です……」　　　　　 自身の手足から染み出した樹液を周囲に張り巡らせ、中にいる者を癒やす防壁を生み出す。
「樹霊のしずく！」 ─種が違えば争うは必然。心苦しいですが、そこで安らかにお眠りください。
─私の癒しは同胞達を守る為のもの。貴方達の刃は決して届きません。
─この戦いはいつ終わるのでしょうか……。
(洗)はい、ご主人様の奴隷として役目を果たしました。
アイスエント 氷の高位樹霊族ガーダー。
精霊としての高い魔力親和
性を持ち、樹霊族としても
優秀なユニット。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「あっつーい……いやんになるわ」　　

②「少し涼しくしてあげましょうかね」　
③「アイス食べますか？」　　　　　　　
④「なんだか身体が火照ってきます♪」　
⑤「もう！情熱的すぎですよ隊長さん！」
㊦「か、体が勝手に火照って……！」　　 雪かぶりの土地から樹を生やし、堅牢な城壁へと変質させる。
「樹氷シールド！」 ─心も体も凍り付くでしょ？　これがアタシの氷の力って訳。
─私の力は、炎すら凍り付かせるわよ！
─騒がしい奴も、氷像になれば静かなものね。
(洗)はぁ……はぁ……洗脳で屈服させられるの……さ、最高……っ♪
ルサールカ 高い魔力を持つ水の妖精。
異性を誘惑する力も持ち、
その攻撃力は中々に高い。
魔法による継続戦闘向きの
ユニット。　　　　　　　

	①「こんな扱いなんて、最低ねぇ」　　　

②「うふふ、惑わされてみる？」　　　　
③「ほら、一緒に踊りましょう」　　　　
④「そんなに優しくされると照れるわね」
⑤「私の方が惑わされちゃったみたい♪」
㊦「早くこの身体の疼きを止めてぇ！」　 温かくかつ柔らかな水の身体で敵一体を抱き締め、精気を吸収する。
「水霊の誘い！」 ─私の歌はどんな男でも狂わせるのよぉ。
─お姉さんの胸に抱かれて、ゆっくりお眠りなさいっ。
─まったくお姉さんの色香にメロメロって奴かしら？
(洗)も、もうダメ！我慢出来ない！ご主人様、お願い！私の疼きを鎮めてぇ！
ノクターンスカラー 魔術の知識を漁り尽くし、
さらにその先に魔導の可能
性を見た有能なノクターン
エルフの女性魔導科学者。
　　　　　　　　　　　　

	①「実験に戻りたいですにぃ～……」　　

②「これならいい実験が出来そうだにぃ」
③「よーし！　一発ぶちかますにぃ！」　
④「エーテル科学に隙は無いですにぃ！」
⑤「まったく、貴方も人たらしですにぃ」
㊦「これが洗脳、あ、甘くみたにぃ……」 砲身が焼き切れんばかりの未知のエネルギー砲撃で敵全体を吹っ飛ばす。
「エネルゲイア・カノン！」 ─にっひっひぃ！これがエーテル科学の力ですにぃ！
─おっほぉ！　これはこれは良さそうな研究素体ですにぃ！！採集採集ですにぃ！
─探究心は全てにおいて優先されますにぃ！最ッ高に熱い、滾るような魔導学術式をプレゼントしますにぃ！
(洗)わ、分かっているのに……心と体が、勝手に屈服してしまうにぃ……。
ホビットスカウト 平原に住むホビット族の　
斥候兵。毒化攻撃が得意で
あり暗殺術はお手のもの。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「疲れてきちゃった……」　　　　　　

②「小さいからって舐めないことね！」　
③「精一杯やらせて貰うわ」　　　　　　
④「この仕事に、命かけてるのよ？」　　
⑤「隊長さんのご命令通りに……！」　　
㊦「私のこと……好きに使って下さい！」 素早く背後に回り込み、手にしたナイフでぐさーっといく。
「バックスタッブ！」 ─足の速さなら、馬にだって負けないわ！
─大技なんていらないわ。背後から近づいてナイフでグサッ。これだけ！
─私の影……踏めたかしら？
(洗)隊長が見ていてくれるなら私はさらに速くなれる。
エルフ剣士 深い森林地帯に住むエルフ
族の剣士。樹霊の力を借り
る事で強力な癒しの力を　
体得している。　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「命を掛けているのに酷い仕打ちね…」

②「エルフ剣士団、出撃します！」　　　
③「ふっ、美しき剣技ご覧に入れます！」
④「この剣技は、隊長への信頼の証！」　
⑤「エルフの名にかけて貴方を愛します」
㊦「私は……貴方の所有物です」　　　　 汚らわしいオークのオスを細切れにする為に編み出された華麗な剣舞を叩き込む。
「エルフ流剣術・オークスラッシュ！」 ─美しく、そして強く在る事！これがエルフ剣士団の最低条件よ！！
─華麗に戦うこと。……割と重要なことよ？
─いきます！我ら森の民、祖先と信念のために！
(洗)勝てて良かった……さあ次のご命令を。
フェアリー 妖精の力か物理攻撃を受け
付けにくい。速度支援を　
高レベルで保有しており、
先制攻撃を仕掛けるような
戦術に向いている。　　　

	①「あうー、超不機嫌ー」　　　　　　　

②「イタズラしちゃおっかな～」　　　　
③「隊長サンもイタズラして欲しいの？」
④「えっへっへー、楽しいねぇ♪」　　　
⑤「隊長さんとのラブラブパワー！」　　
㊦「小さくたってできる事はたくさん！」 自慢のおしゃべりを活用して敵部隊にデマを流布し、混乱に陥らせる。
「イタズラしちゃうぞ！」 ─蝶のように舞い……蜂のように刺す！
─精霊のみんなが力を貸してくれたのよ～♪
─風のように軽やかに～勝利を運ぶよどこまでも～♪
(洗)勝った～！　隊長、褒めて～♪
ホビットハンター 平原に住むホビット族の　
狩人。遠隔射撃による強力
な毒化攻撃は対処しなけれ
ばあっという間に毒死。　
　　　　　　　　　　　　

	①「これって……種族差別って奴？」　　

②「よ～し、撃ち落とすぞ！」　　　　　
③「無駄矢は使わず、節約節約……」　　
④「オーダー通りに、一撃必中！」　　　
⑤「ホビットのプライドに賭けても！」　
㊦「隊長は僕の大切な物を射貫きました」 毒を塗った矢を射出し、敵一体をばびゅんっと狙撃する。
「ポイズンショット！」 ─僕の眼は鷹の目……。どんな場所からでも撃ち貫く！
─飛ぶ鳥も地を駆ける獣も、僕の弓からは逃げられないよ。
─一撃必中が僕のモットー。無駄な矢は使いたくないんでね。
(洗)隊長の為なら百発百中よ！
ユニコーンスナイパー ユニコーンに跨る清らかな
乙女の射手。ユニコーンの
治癒力と、穢れを消し去る
浄化の力を併せ持つ。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「貴方、穢れてるわね…近づかないで」

②「一角獣の一撃、受けてみなさい！」　
③「貴方にも、一角獣の加護を……」　　
④「邪悪は許しませんっ！」　　　　　　
⑤「一角獣に乗るには資格がいるんです」
㊦「この子も私も……隊長の虜ですわ」　 聖なる馬の加護を借りた矢を放ち、邪悪なる者を滅する。
「聖女の一矢！」 ─ふぅ、勝てましたね。次も気を引き締めないと……。
─穢れし者よ、あなたに負けるわけにはいかない。
─射ち抜く。それが私の使命だから。
(洗)敵は全て……撃ち抜きます……
シャーマンエルフ 深い森林地帯に住むエルフ
の精霊使い。敵前線を弱体
化する特殊能力を持つ。　
支援能力も高い。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ひにゃー！　呪詛返しー？！」　　　

②「大地と水の守護よ、我らとともに…」
③「自然の力で敵を弱めますよ」　　　　
④「隊長さん、敵の足止めを私に任せて」
⑤「やぁー！　自然の力を貴方の為に！」
㊦「この気持ちは大自然でも止められず」 醜いオークのオスを吹き飛ばす為に開発された高貴な魔術を撃ち放つ。
「エルフ流魔術・オークバースト！」 ─自然の力が私に味方をしてくれている。貴方達程度には負けません！
─私の魔術は大陸一！さぁ、綺麗サッパリ流してあげる！
─水よ！　全てを押し流しなさい！
(洗)勝ちました……ご褒美……ください
ドワーフガーダー 険しい山岳地帯に住むドワ
ーフ重騎士。高レベルの　
防御布陣とカウンター技術
を持つ良反撃ガーダー。　
　　　　　　　　　　　　

	①「守る義理を見失いそうじゃ！」　　　

②「ここから先は通さぬぞ！」　　　　　
③「儂は砦じゃ……越えてみせい！」　　
④「さぁ、ガシガシ攻めてこんかい！」　
⑤「老いぼれでも盾にはなるわい……！」
㊦「残り少ない命、隊長の為に使おう」　 ドワーフ族特製の盾で部隊を守り、どんな攻撃も跳ね返す。
「老練の盾！」 ─防衛戦は儂の本領発揮じゃ！
─儂の硬さはドワーフ一！破れるモンなら破ってみせろ！
─ガッハッハ！　そんな攻撃効かんぞい！
(洗)主等の攻撃は隊長に届かせんぞ！
ドワーフファイター 険しい山岳地帯に住むドワ
ーフ重戦士。斧を振り回し
て行う範囲攻撃は単純だが
とても強力である。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「金じゃ金ぇ～……金持ってこーい！」

②「どれ、ぶった斬ってやろうかの！」　
③「ここにいれば退屈しなさそうじゃな」
④「おうりゃぁぁ！　滅多切りじゃぁ！」
⑤「こんな老体でよければ好きにせい！」
㊦「仕えるべき主はただ１人じゃわい」　 年寄りらしからぬパワーで斧を振り回して、地形ごと敵を吹き飛ばす。
「ヘヴィスイング！」 ─ふむ、中々やりおるわい。
─いやはや、年をとると流石に辛いのう。
─フン！　儂はまだまだ現役じゃわい！
(洗)命ある限り隊長をお守りするぞ！

↑
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倭国 †

倭国コメントを編集する
ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞
ポンポコ忍者 敵のガーダーを無視して、
遠隔攻撃が可能。ポンポコ
忍術で回避も上々。財宝の
発見にも抜け目がない便利
なタヌキっ娘。　　　　　

	①「いつも雑に使われて、もうヤダっ！」

②「呼ばれて飛び出てポンポコリ～ン！」
③「さーて今日も頑張るぞ、と！」　　　
④「精一杯努力するポン！」　　　　　　
⑤「ご主人様大好きポンっ！」　　　　　
㊦「ご主人様にこの命を捧げますポン！」 ポンッと印を結び、敵の攻撃を空振りさせる身代わり人形を作り出す。見た目はあまり似ていない。
「空蝉の術・弐！」 ─ポンポコリ～ン！次の戦場を駆け抜けるポン！
─木の葉手裏剣、炸裂させるポン！でやー！
─変化するのは得意ポン！てやっ！　妖怪変化！
(洗)ご主人様の為ならいつ死んだって構わないポン！
般若武者 倭国の鬼一族の精鋭武者。
圧倒的な攻撃性能で、敵を
屠り続けるその様は凄まじ
いの一言。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「もう付き合いきれぬ！」　　　　　　

②「我が主の敵は、全て斬り捨てる…！」
③「いつも使っていただき誠に感謝！」　
④「主の為に戦える事こそ最大の悦び！」
⑤「さぁ、次の戦場へと参りましょう！」
㊦「主の敵は皆殺しにする！」　　　　　 居合術で敵単体を切り裂き、敵の速度を弱体化する。
「抜刀術・閃雷！」 ─一意専心……鉄をも断つ。
─これが某（それがし）の疾風迅雷！
─お主では、勝てぬ！
(洗)邪魔だ、ゴミ共。主の行く手を遮る者は私が全員斬り殺す。
牛鬼 倭国にその名を馳せる強力
な妖怪。人の姿に化身して
いても本来の力はいささか
も失われない。強い再生力
と攻撃力が特徴。　　　　

	①「けっ、つまんねぇ男だな！」　　　　

②「オレの刃でくたばってみるか？」　　
③「さぁて、オレの相手はどこにいる？」
④「ぶった斬り甲斐のある敵なら歓迎だ」
⑤「気に入った！オレの命、預けるぜ！」
㊦「オレ…い、いや私は卑しい奴隷です」 牛胆流武技の奥義で敵一列をなぎ払い、さらに毒化する。
「牛胆流・無双牛参り！」 ─腕がなくても、背中のコイツが腕代わりだ。死角はねぇよ。
─オレの剣技は剛にて柔を断つ。生半可な小細工は通用しねぇよ！
─あっはっはっ！　中々楽しませてもらったぜ！
(洗)敵はこ、壊しました……だからオレ……じゃなかった私の事を褒めてください！
はまぐり女房 料理好きな蛤の精。ダシの
とれた味噌汁を振る舞う事
で、みんなを元気にしてく
れる。健康食ならはまぐり
女房におまかせっ。　　　

	①「イヤなら食うな！」　　　　　　　　

②「愛情ご飯をたーんと召し上がれ」　　
③「夕餉の支度はバッチリよ！」　　　　
④「お味噌汁が絶品なんだから！」　　　
⑤「ふふ！毎日、味噌汁作ってあげる！」
㊦「一滴残らず搾り取って欲しいです！」 超うまいすまし汁で、味方の傷を回復。さらに弱めの障壁効果を展開する。
「極旨すまし汁！」 ─勝利を祝って御飯を作りますよ！
─皆さん美味しいお味噌汁を召し上がれ！……え、調理方法？それは秘密！
─私の出汁は戦いにも応用出来るんですよ！
(洗)私の体から出た出汁でご主人様のお腹を満たして差し上げたい！
火車 倭国で死者を連れ去ること
で有名な鬼族の少女。荷車
と一緒に敵陣へと突撃を仕
掛けるのが得意。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「あひゃあああ！！　大赤字だぁぁ！」

②「邪魔する奴ははねちゃうぞ！」　　　
③「そこのけそこのけ出前が通るぞ！」　
④「あたしのモットーは出前迅速！」　　
⑤「地獄の愛情ラーメン一丁お届けっ！」
㊦「もう他の奴等に出前なんかしないよ」 文を受け取って３秒で熱々ラーメンを届けて味方を回復、更に速度も上げる。
「地獄ラーメン一丁あがり！」 ─どいたどいた～！火車ラーメン三千丁、今日中に届けなきゃあ！！！
─邪魔邪魔！！鬼ソバ配達の邪魔だってばァ！！
─ほい、地獄天丼激辛６６６倍、お待ちィ！あの世にぶっ飛ぶ旨さだぜィ！
(洗)あたしはご主人様専用の出前役になったから、そこんところよろしく！
竜宮の姫 深海の宮殿に住まうという
高位の竜姫。海の化身とも
いえる高い能力を持つが、
普段は優しい竜宮の姫様。
　　　　　　　　　　　　

	①「海に帰るとします」　　　　　　　　

②「地上の世界も久しぶりですね」　　　
③「海竜の力、とくとご覧あれ」　　　　
④「竜の力を借りて、私も舞いましょう」
⑤「終戦の暁には、是非私の城へ」　　　
㊦「あらゆる財と力を貴方に捧げます」　 時間を操作する魔力の煙が詰まった箱を相手に差し出し、相手を老化させて弱体化させる。
「開けてビックリ玉手箱！」 ─開けてびっくり玉手箱……効果の程はお楽しみいただけましたか？
─鯛や平目の舞の代わりに、自慢の水竜でお相手させて貰いました。
─その昔、亀に乗ってやってきた方の方がお強かったですよ？
(洗)私の全ては貴方のモノ……好きに使ってください。
雪女 氷属性遠隔攻撃ユニット。
寒さで敵を凍りつかせて、
スタンさせる。同時に敵の
能力も低下させる能力で、
味方を支援する。　　　　

	①「あなたは嫌いです」　　　　　　　　

②「熱を冷ましてあげます。フゥ～……」
③「なんだか、とっても暖かい……」　　
④「はい……頑張ります！」　　　　　　
⑤「私の全てをあなたに捧げます……」　
㊦「こんな身体ですがお好きになさって」 雪女の一族に伝わる氷の術で敵単体を凍結する。
「氷結晶！」 ─クスクス……寒いのはお嫌い？
─ああ……寒い、寒い……。誰か私を暖めて……！
─貴方の死が、私の心を溶かしてくれる……。もっと死をちょうだい……。
(洗)冷たい体でも、ご主人様だけは愛してくれるの……あぁ、なんて幸せ。
河童 倭国の河川に棲むとされる
水辺の妖怪。海洋種として
その戦力は、海戦で最も発
揮されるだろう。妨害工作
も得意。　　　　　　　　

	①「尻子玉抜いてやる……」　　　　　　

②「えっと、きゅうり食べる？」　　　　
③「私は川に流されたりしないからねっ」
④「私と、友達になってくれる？」　　　
⑤「よーし！　相撲しよう！　相撲！」　
㊦「ま、負けました。私の負けです……」 相手のまわしを奪い、巧みな大外刈りで相手を川の中に放り投げる。
「河童の川流し！」 ─あなたの尻子玉、くれる？
─キュウリおごって……。地獄ぬか味噌漬けがいいな。
─イタズラしちゃうよ？　……主に下半身の。
(洗)こんな雑魚より、ご主人様の方が強かったよ！
ネコマタ 幸運を呼ぶ倭国の妖怪ユニ
ット。彼女の本領は、戦闘
よりも、戦闘後に発揮され
るだろう。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「うへにゃぁ～……」　　　　　　　　

②「ウチは幸運を招く猫ニャン♪」　　　
③「ニャンニャン！　ご機嫌ニャ！」　　
④「お酒いっぱい貰えて最高ニャー！」　
⑤「ハイパー幸せニャァ～～♪」　　　　
㊦「フニャアァァ～♪」　　　　　　　　 肉球を相手の頬にぐりぐりとしつこく押しつけ、微笑ましくダメージを与える。
「招き猫パンチ！」 ─ニャオォ～ン！どうかニャ？　幸せになれたかニャ？
─ニャゴニャゴ、幸せはどこかニャ～♪
─フニャフニャ……。お酒呑みたいニャ～。
(洗)ニャフンニャフン♪　ゴロニャ～ン♪
砂かけロリばばあ 砂を目に入れることにかけ
ては彼女の右に出るものは
いない。戦闘でも蹴鞠でも
その力は遺憾なく発揮され
る合法ロリばばぁ。　　　

	①「このたわけがっ！」　　　　　　　　

②「でりゃー！目潰しキックじゃ！」　　
③「ぬわっはっはっ！　若いのう！」　　
④「なんじゃ、見た目に騙されたか？」　
⑤「と、年寄りをからかうでない！」　　
㊦「こ、こんな若造なんかにぃぃぃ♪」　 パンツが丸見えの全力キックで地面を蹴り、砂を浴びせて敵をビックリさせる。
「砂かけキック！」 ─ふぁっふぁっふぁっ！これぞ“あんちえいじんぐ”の力っちゅーもんじゃ！
─ぬわっはっはっ！　あたしの砂は一級品！しばらく前が見えないから覚悟せい！
─ぱんつが見えてる？　くふふ、若いのう。この程度なら好きに見せてやるわい。ほれほれ。
(洗)ダメじゃ……頭で分かっていても、さ、逆らえぬ！
カラス天狗 風を自在に操る支援特化ユ
ニット。軍師タイプとも　
いえるスキル構成を持ち、
自軍戦力を最大限引き出す
兵法で戦況を有利に導く。

	①「はっ、呆れて物も言えぬ」　　　　　

②「我が兵法、試してみようかね」　　　
③「中々洒落た部隊じゃな、気に入った」
④「さぁ、早く次の戦場に行くぞ！」　　
⑤「儂の術は全て主に捧げるぞ！」　　　
㊦「はい、儂は今からお主の奴隷じゃ」　 将棋の盤上を見立てた指揮で、自軍の能力を最大限に発揮させる。
「王手飛車角金銀桂馬取り！」 ─儂の仙術を甘く見たのが敗因じゃな！
─ふむふむ、中々面白い技じゃったぞ！
─修行して出なおして参れ！
(洗)儂はもう名実共にお主の奴隷じゃ！好きなだけ利用してくれ！
キツネ巫女 自軍を回復することに長け
たユニット。傷と毒のこと
ならお任せどすえ。　　　
遠隔攻撃も持っており、隙
が無いどすえ。　　　　　

	①「まっこと、ヒドイ扱いですなぁ」　　

②「おイタは許しまへん。覚悟どすえ」　
③「受けた恩は、ちゃんと返しまんねん」
④「いつも、おおきに。感謝しとります」
⑤「うちの全部、あんさんに捧げまひょ」
㊦「アカン、もうなんも考えられへん♪」 霊狐の霊験あらたかな蘇生術に頼る。
「困った時の巫女頼み！」 ─かあ様仕込みのキツネ妖術、お気に召したかえ？
─ふん！この程度の相手、私に術にかかれば何ともありまへん！
─半端な勝負は許さんどすえ！
(洗)こんな甘美な洗脳に逆らえる訳ないやんか……♪
金霊 金銀小判を司る金の妖怪。
彼女によってもたらされる
金運は計り知れないが、そ
の機嫌を損ねてしまったら
とんでもないことになる。

	①「卑しい庶民は下劣じゃのう」　　　　

②「金銀小判ざっくざくでありんす！」　
③「ぬしの期待に、応えてみせよう」　　
④「煌びやかさは女のたしなみじゃぞ！」
⑤「わっちの愛を受け取ってくりゃれ♪」
㊦「わっちの全てを好きにしてくりゃれ」 大量の小判を周囲にばら撒き、敵の攻撃を防ぐ贅沢なバリア。金の魔力で何故か傷も塞がる。
「大判小判の舞！」 ─にゃっふっふっ！　金は天下の回り物！ただし、最後はいい女に集まってくるのじゃ！
─ぬしらの方が強かったかもしれんが、わっちの幸運の前には無力じゃったな！
─そりゃー！追い打ちの小判手裏剣じゃ！
(洗)にゅふふ、ぬし様の為なら金なんていくらでも献上しんす♪
文車妖妃 文芸を司る、書物の妖怪。
内気な側面はあるものの、
様々な支援能力に長けてお
り、重要な役割を担うこと
が出来るだろう。　　　　

	①「あぁ……火は、火は怖い」　　　　　

②「すいません、喋るのは……苦手で」　
③「えっと、が、頑張り……ます」　　　
④「ど、どうです？お役にたってます？」
⑤「その、恋文、受け取ってください」　
㊦「手紙なんかより貴方の事が……！」　 古今東西の激甘な恋文を朗読する事で敵を身悶えさせ、自軍全体を生き返らせる。
「恋文無双！」 ─「書物なんかより貴方の事が……！」
─知は力なり。……西洋の学者さんも、そ、そう言っています。
─ご、ごめんなさい。貴方達の動きは、全てここに書いてあります。
(洗)貴方の事しか考えられないの……！だから、み、見捨てないで！
ゆきだるま 雪で作られた立体アート。
祈りと念をこめて作られた
雪像は、やがて力を持つに
至る。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「…………(´・ω・｀)」　　　　　　

②「…………（・∀・）」　　　　　　　
③「…………（＊゜ー゜＊）」　　　　　
④「…………(｀・ω・´)」　　　　　　
⑤「…………（≧∀≦）ノ」　　　　　　
㊦「…………（゜◇゜）ゞ」　　　　　　 (´・ω・`)な顔で吹雪を起こして、周囲を凍えさせる。
「ブリザード・クライ！」 ─…………（｀・ω・´）
─（｀・ω・´）…………
─…………！　…………！（｀・ω・´）
(洗)……（゜д゜）（。＿。）（゜д゜）（。＿。）
天邪鬼 素直になれないツンデレを
体現したような子鬼。嘘を
つくことで、敵を欺く能力
を持っており、搦手の戦い
に有効なユニット。　　　

	①「この部隊、最ッッッ高だね！」　　　

②「手伝って欲しい？やーだよ！」　　　
③「戦場をひっくり返すよ！」　　　　　
④「さーて、いっちょサボりますか！」　
⑤「へへ、大っ嫌い♪」　　　　　　　　
㊦「も、もう嘘なんかつきませんっ…♪」 全てをひっくり返す妖術で大地をひっくり返し、敵全体にダメージを与える。
「天地裏返しの術！」 ─アタシの言葉は全部嘘だよ！
─いやぁ、参った参った。アタシの負けだ！アンタには敵いそうにない！
─ありゃりゃ、もう終わり？戦況をひっくり返す必要も無かったね。
(洗)嘘ついてる暇があったら、ご主人様の為に戦います！
大鬼 防御に特化した筋肉達磨。
もとい鬼。巨体を活かし敵
の貫通攻撃を無効化。　　
貫通無効はＨＰがある限り
有効。　　　　　　　　　

	①「酒でも呑まなきゃやってられっか！」

②「見よこの筋肉ッ！　美しいッ！！」　
③「感激のスーパーマッスル！！」　　　
④「感謝のハイパーマッスル……！！」　
⑤「奇跡のウルトラマッスルッッ！！」　
㊦「好きにこき使ってくだせぇ」　　　　 鬼そのものの腕で敵単体を鷲掴みにしてダメージを与える。
「鬼の腕！」 ─おらぁ！　次はどいつだぁ！俺の筋肉を恐れない奴からかかって来いやぁ！！
─んぐっ……んぐっ……ぷはぁ！やっぱ、勝利の後の酒は格別だな！
─俺の筋肉に懲りたら、鬼に歯向かうんじゃねーぞ！
(洗)命なんてかなぐり捨てて、隊長殿を守りますよ！
馬頭 地獄に堕ちた囚人を監視す
る馬の化身。鉄壁の防御力
でどんな敵も通さない、頼
れる牛頭の相棒。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ケッ、地獄の方がまだマシだってば」

②「地獄の門番馬頭さま参上だってば！」
③「針地獄に招待するってば！」　　　　
④「生意気言うと釜茹でにするってば！」
⑤「オマエを舎弟にしてやるってば！」　
㊦「私の門はもうガバガバです……♪」　 さすまたを振り回して敵の群れを袈裟斬りにするという本来の使い方を間違えた攻撃を繰り出す。
「捕縛術・地獄袈裟斬り！」 ─地獄の沙汰も金次第だってば！銭おいていけば、刑期を軽くしてやってもいいってば！
─生意気言ってたらば、血の池に叩き込んでやるってば！
─地獄の門番・馬頭鬼さまの力ば、その身に刻みつけてやるってば！
(洗)隊長殿に身も心も尽くした私を突破出来ると思うな！
阿修羅 東国系ユニット最強の修羅
の闘神。もはや出鱈目とも
いえる戦力を持つが、その
コストもやはり尋常では　
ない。　　　　　　　　　

	①「妾を適当に扱うとは……！！」　　　

②「妾に貴様風情がかなうと思うてか？」
③「さぁ、力を貸してやろうぞ」　　　　
④「ふふ、その采配気に入ったぞ！」　　
⑤「ここまで気の合う友が出来るとは！」
㊦「妾など貴方に比べればゴミ同然です」 終わる事のない連続斬撃で敵を空間ごと滅多斬りにする。
「バスターオブアスラ！」 ─お主はまさしく強敵（とも）であったぞ！
─妾の剣戟に死角は無い……！
─我が刃は攻防一体！お主では破れぬぞ！
(洗)以前まで調子に乗っていた妾が愚かだった……貴方様こそが最強！
鬼娘 攻撃に特化した鬼少女ユニ
ット。攻撃布陣で自軍の　
攻撃力をサポートし、雷撃
ダメージで追撃も行う。　
　　　　　　　　　　　　

	①「やる気出ないっちゃぁ～……」　　　

②「ビリビリ言わせてやるだっちゃ！」　
③「放電８０％ビリビリー！」　　　　　
④「放電１００％！　超ビリビリ！！」　
⑤「放電１２０％！　ハイパービリリ！」
㊦「全身がピリピリして我慢できない♪」 敵単体に全力の金棒スイングをお見舞いし、ダメージを与える。
「鬼娘に金棒！」 ─ごくっ……ごくっ……ふいぃぃ～！勝負に勝って、酒が美味いっ！もっと、持ってくるっちゃ！
─うおりゃぁぁ！！アタイにもっと暴れさせるっちゃっ！！
─ありゃー！　もう終わりぃ？アタイ等以外の種族は、脆くて困るっちゃ！
(洗)この全身のピリピリは、敵を殺さないと収まらないんだよぉ！
牛頭 地獄に堕ちた囚人を折檻す
る牛の化身。自慢の金棒で
敵を蹴散らす、義理人情に
厚いヤンキーの姐さん。　
　　　　　　　　　　　　

	①「ったく、白けちまったぜ」　　　　　

②「地獄の大妖怪・牛頭だ。夜露死苦！」
③「はっ、力が有り余って仕方ないぜ！」
④「まだまだ暴れ足りねぇっ！」　　　　
⑤「行くぜ！　一緒にカチコミだっ！」　
㊦「もうアンタ無しじゃいられないよ！」 金棒を思いっきり振り回し、豪快に敵を粉砕する。時々味方にも被害が出て危ない。
「捕縛術・滅多矢鱈撃ち！」 ─おぅ、てめぇか？地獄行きの片道切符が欲しいってのはよぉ？上等、上等！　喧嘩上等だぜ！
─妖怪麗泥巣、ただいま参上！夜露死苦！　仏血義理だぜ！
─仲間に手を出しやがったら、ただじゃおかねぇからな！おぼえときな、三下のチンピラァ！
(洗)アタシの人生はアンタ無しじゃいられないんだよ！
ヤマタノオロチ 倭国に伝わる伝説の大妖。
英雄によってその力を幼い
巫女に封印されたが、それ
でも尚、他の妖怪の追従を
許さぬ強さを発揮する。　

	①「ダメです……怒りを抑えられない」　

②「巫女としてオロチと共に戦います！」
③「オロチの力で敵を屠ります！」　　　
④「オロチがこんなに気を許すなんて…」
⑤「我らは常に隊長殿と共にあります！」
㊦「この駄竜も含めて貴方様のモノです」 八つの口から放たれる龍の波動が敵師団を吹き飛ばす。
「龍王裂波！」 ─私はオロチの巫女。八つ首の竜と共に、敵を討ち滅ぼすのが宿命です！
─オロチの逆鱗に触れたのです。あなた方の敗北は必定です。
─ヤマタノオロチは八つの命を持つ偉大なる竜の王。討ち滅ぼすのならば真の勇者を連れてきなさい。
(洗)なんなりとご命令を、敵は全て私と竜で滅ぼします。
アマテラス 太陽の力を持つ倭国の少女
神。体は小さいがその身に
宿す神の力は本物のようで
ある。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「もう、引きこもっちゃうから…！」　

②「みなさんを、暖かく照らしたいです」
③「あれ？　ここって居心地いいかも…」
④「どうしよう、大好きになっちゃう…」
⑤「もう、離れられません…」　　　　　
㊦「はい、土下座ですね！すぐします！」 神々しさを秘めた神力の恵みが死者を蘇らせ、病を全快させる。
「太陽の奇跡！」 ─よかった……。これでまた明日を照らせる。
─怖いけど……がんばるから。
─苛めないで……、また引きこもっちゃうから。
(洗)ご主人様の敵を倒しました！ほ、褒めてください！
侍 東方の二刀流剣士。連続攻
撃能力があり続けざまに敵
を攻撃できる。必殺増加も
アタッカーとして魅力的。
　　　　　　　　　　　　

	①「せめて介錯を……」　　　　　　　　

②「これぞ、二刀流…！」　　　　　　　
③「鍛えた剣技で敵を斬る……！」　　　
④「この二天が主の敵を滅する！」　　　
⑤「さぁ、絆という名の刃を持って！」　
㊦「我が心と刀は貴方のために」　　　　 正々堂々と敵に斬りかかり、正々堂々と真っ二つにする。
「正々堂々斬！」 ─我が二刀は剣閃の極地。せめてもの手向けじゃ、両の眼に刻み込み十万億土へ持ってゆけ！
─もう一本刀が持てれば、強さも５割り増しか……？
─いつもの２倍の跳躍と、３倍の回転を加えた我が必殺剣……受けてみよ！
(洗)我が二刀……主のために。
はやて トライテイルのマスコット
キャラ。大した戦力はない
が、マスコットの中では、
戦闘力があるほう。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「うわわーっ！　姉さんたすけてー！」

②「うわわーっ、ここドコですかぁ！？」
③「うわわーっ、ここドコですかぁ！？」
④「うわわーっ、ここドコですかぁ！？」
⑤「うわわーっ、ここドコですかぁ！？」
㊦「あれれーっ？　ここどこですかー！」 イタチ３姉弟が一列に並んで突進し、順番に敵へと襲いかかる。通称カマイタチ・ストリーム・アタック。
「Ｋ・Ｓ・Ａ！」 ─やったぁ、勝てた……のかな？
─よかった～、一時はどうなることかと。
─ほら、お姉ちゃん、勝てたよ？
(洗)早く帰りたいよぉー……
スサノオ 次元の狭間から現れたとさ
れる伝説の剣士。神速の剣
技を受けたものは斬られた
ことさえ認識できずに絶命
してしまう。　　　　　　

	①「これじゃ、デオチじゃないの…！？」

②「よーし、やってやるわよ！」　　　　
③「なかなかいい調子ね！」　　　　　　
④「さーて、どんどんいくわよ！」　　　
⑤「アタシの剣、預けてあげるわよ！」　
㊦「べ、別に命令したっていいのよ！」　 強さという概念を刃の形に押し留めた最古の宝剣。武の象徴であるその剣は、一切を両断する。
「天叢雲剣！」 ─とりあえず、負けるわけにはいかないのよね！
─ターミネイト・オペレーション！　ラン！
─異世界って、こんなにもたくさんあったのね……。
(洗)勝ったわご主人様ぁ……さぁ、ご褒美頂戴♪
武者 倭国の姫武者。味方能力を
あげる布陣を使用すること
が出来、速度を高める事に
かけては、なかなかの性能
を見せる。　　　　　　　

	①「無駄死にはごめんですからね」　　　

②「遊撃は妾たちにお任せあれ！」　　　
③「この戦いを終わらせられるならば！」
④「行くぞ愛馬よ、気魂は十分だ！」　　
⑤「煌めけ我が刃！　隊長の為に！」　　
㊦「我が忠義は貴方の元に！」　　　　　 勢い良く戦場を駆けて先陣を切り、猛る武士の魂を仲間達へと伝える。
「いざ参る！」 ─怪力乱神には程遠くとも、鍛えに鍛えた我が刃……貴様ら如きに遅れは取らぬっ！！
─戦うと決めた時から、女は捨てました。完全勝利するその日まで、恋とか愛は私には不要です。
─この薙刀の錆にしてくれようぞ！
(洗)隊長様の為なら……また女に戻っても構いません。
忍者 倭国の隠密職たるくノ一。
偵察を生業としており、時
には男の要人をブッスリ。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「忍はいつでも使い捨て……」　　　　

②「その寝首……掻っ切る！」　　　　　
③「色即是空、空即是色でござる！」　　
④「御館様、ご命令を下さい！」　　　　
⑤「御館様の信頼を裏切れないでゴザル」
㊦「御館様のためにっ……！」　　　　　 ニンッと印を結び、敵の攻撃を空振りさせる身代わり人形を作り出す。見た目は可愛い。
「空蝉の術・壱！」 ─ニンニン、拙者の速さは刹那の果てをも突破するでござる！
─ハダカになるほど強くなるニンジャは一部だけ！そこ！　期待しない！
─私の趣味は、寝首……かっきり！
(洗)愛する隊長の為です……御免！
楓 ナインテイルのマスコット
キャラ。大した戦力はない
が、使い続けていると希少
金属が貯まるかも。　　　
……ご利益？　　　　　　

	①「何だか見たことのある奴らじゃの！」

②「何だか見たことのある奴らじゃの！」
③「何だか見たことのある奴らじゃの！」
④「何だか見たことのある奴らじゃの！」
⑤「何だか見たことのある奴らじゃの！」
㊦「油揚げ食べ放題と聞いたのじゃ！」　 超絶カワイイ東国一のマスコットが凄まじい炎を指先から放ち、敵一体に驚くべきダメージを与える。
「狐火なのじゃ！」 ─よっしゃぁ、わしの勝ちなんじゃ～！
─どうじゃ、まいったかぁ！
─勝利祝いじゃ！これからうまいものでも食べにいくんじゃ！
(洗)さあ早く新鮮な油揚げを馳走するのじゃ！
巫女 東方の神事に携わる巫女。
遠隔攻撃と治癒能力、複数
の異常治療の力を持つ。　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ふぇ～ん、悪魂が憑きまくりですぅ」

②「祓い給え、清め給え……え～い！」　
③「かしこみかしこみ、もうすー！」　　
④「隊長殿の厄災も祓っちゃいますよー」
⑤「もろもろの罪穢れ……祓いまする！」
㊦「隊長殿こそ、私の神です」　　　　　 東方に伝わるまじないの術で敵の攻撃を妨害する。
「オンバサラ！」 ─あらー悪いものが憑いてますねー？お祓いしたくなったらいつでもどーぞ。
─祓いたまえ、清めたまえ……。やあ！
─このおフダで大人しくなってもらいます。えい！
(洗)隊長の敵は……神の……敵。
陰陽師 東方の陰陽道に精通した術
師。巫女と比べると攻撃寄
りのスキルを持っており、
解除攻撃で相手の強化効果
を封じることが可能。　　

	①「これはヒドイ鬼門だわ～！」　　　　

②「どんな式神でも、私にかかれば！」　
③「スーパー式神招来！　どうかしら？」
④「主様の役に立てるよう頑張るわよ！」
⑤「式神共々、どこまででも一緒に！」　
㊦「私も全ての式神も貴方に従います」　 陰陽の力で式神を呼びだし、強力な拳で敵を粉砕する。
「式神ナックル！」 ─だめおしのデッドリー式神招来！　てやあ！
─ファイナル陰陽の術。思い知りましたか？
─これが、私たちの力！ウルトラ陰陽の妙術なりぃっ！
(洗)我が術は全て主の力なり！
ルナ デュアルテイルマスコット
キャラ。大した戦力はない
が、使い続けていると、　
雇用資源が少しずつ貯まる
かも。……ご利益？　　　

	①「不思議。異世界に。飛ばされた模様」

②「不思議。異世界に。飛ばされた模様」
③「不思議。異世界に。飛ばされた模様」
④「不思議。異世界に。飛ばされた模様」
⑤「不思議。異世界に。飛ばされた模様」
㊦「朗報。お魚。食べ放題と聞いて」　　 二本の尻尾で相手をペチペチと叩きまくる。
「二尾ビンタ！」 ─勝利。当然のように。
─敗北。貴方の必然。
─感謝。ヴィーナスブラッドシリーズ。これからも。よろしく。
(洗)このゲームの。ジャンルは。洗脳。

↑
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悪魔 †

悪魔コメントを編集する
ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞
インプ イタズラ好きな小悪魔ユニ
ット。魔法による継続ダメ
ージだけでなくトレジャー
ハントにも力を発揮する。
　　　　　　　　　　　　

	①「なーんか、飽きてきちゃった」　　　

②「くふふ、悪戯しちゃおっかな！」　　
③「いっぱい悪戯しちゃうんだから！」　
④「アナタの為に悪戯するわ♪」　　　　
⑤「大好きなご主人様の為に……！」　　
㊦「んはぁ……♪なんでも命令してぇ♪」 魔力の鎖を相手の足に絡ませ、ダメージ＆足止めする。引っかかるとニシシと笑う。
「イタズラ・クライム！」 ─えっへっへー！アタシの手にかかれば、どんな奴でもイチコロね！
─どう？　悪戯で鍛えた魔術のお味は？刺激的だったでしょ？
─ふふーん！　ざっとこんなもんよ！
(洗)次は何すればいい？！どんな命令でも嫌がったりしないよ！
ゴーゴン 邪眼の魔力を持った魔族。
攻撃対象を行動不能に陥ら
せ反撃においてもその魔力
は等しく働く。　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「話しかけないで！　石にするわよ！」

②「フフフ、見たわね～？」　　　　　　
③「んーしばらくいてあげてもいいわね」
④「ああ……ここはなんて温かな場所！」
⑤「もう、一生ついていくわ！」　　　　
㊦「貴方様の為に全部石にするわ！」　　 強烈な石化の邪眼で睨み付け、ダメージを与えると共に敵一体の動きを停止させる。
「石化にらみ」 ─ウフフ……地獄を見せてあげる！
─全て石になりなさい……！
─私の心は孤独な心……。孤独な心は冷たい石しか愛せない……。
(洗)どう、貴方の為に石像いっぱい作ったわ……。
デーモンレイダー 近接攻撃を得意とする悪魔
ユニット。クリティカル　
以外の攻撃をスキル確率で
弾くパリング能力も保持し
ている。　　　　　　　　

	①「はいはい……がんばりまーす……」　

②「魔界流暗黒スープのダシになれ！」　
③「お料理大好き、今度作ってあげる！」
④「ふふっ、味付けはどんなのが好み？」
⑤「ダーリン♪　後でお弁当食べよー！」
㊦「お弁当と一緒に私も食べてぇ～」　　 魔界一硬いトーフを敵にぶつけ、それを調理して味方に食べさせる。味はいい。
「食撃のトーフ！」 ─さぁ、行くよ……！美味しいご飯の為にもう一戦だ！
─快勝快勝ッ！これならいくらでも行けるな！
─恐怖の味噌汁のダシ汁にしてやるッ！！
(洗)お弁当作ってきましたので、勝利の記念にどうぞ！
ルキフェル 闇の翼を持つ最上位の悪魔
ユニット。膨大な魔力を有
しており、存在するだけで
相手を消し去ってしまう。
真なる悪魔王。　　　　　

	①「フッ、所詮は下等な生き物ですね」　

②「我が闇の力、貴方に扱えるかしら？」
③「他の愚者とは違うようですね」　　　
④「光ではなく闇を好む……感心ですね」
⑤「真なる闇の加護を授けましょう！」　
㊦「ふむ…とても心地が良いです」　　　 闇夜に輝く魔の星が全ての攻撃を排斥し、自軍師団の能力を増幅させる。
「闇の明星」 ─あがめなさい。我を、そして大いなる闇の力を。
─欲望に従いなさい。全てを解放しなさい。
─そなたの魂を、救済します。永遠の闇のやすらぎへようこそ。
(洗)ああっ……、私の存在意義は貴方に尽くす事ですよ……。
デビル 見るからに悪魔なデザイン
のユニット。獣に対して　
特攻を持ち、呪いを与える
特殊能力を持つ。硬い敵を
削るのにいかが。　　　　

	①「この我を使い捨てると申すのか？！」

②「その魂、頂くぞ！」　　　　　　　　
③「活躍を期待していただきたい！」　　
④「まだまだ行ける……ご命令を！」　　
⑤「主殿に一生ついていくぞ！」　　　　
㊦「契約に従い、全てを主に捧げる」　　 悪魔に伝わる生命吸収の法を利用し、敵の体力を吸収する。
「ライフスティール！」 ─ククッ！　死んだ事にすら気がつかぬ我が鎌の一撃、冥土の土産に持っていくんだな！
─む、中々耐えた……が、所詮そこまで！最後に勝つのはこの私だ！
─見事だ。勇敢に戦ったお主の魂は、我が血肉となるだろう！
(洗)お主のような偉大な者の下で戦えるとはなんたる愉悦！
アスタルテ 女性悪魔ユニットの中では
最強クラスの雷の悪魔。　
ステータス、範囲攻撃、継
続ダメージ能力共に優秀な
アタッカー。　　　　　　

	①「呆れてモノも言えないわね」　　　　

②「フ、下等な連中が随分頑張るわね？」
③「成程、私を扱うだけはあるようね」　
④「この力、存分に使いなさい」　　　　
⑤「私の全てを捧げてあげる……！」　　
㊦「もっと、もっと罵ってぇ！」　　　　 悪魔の中でも最高峰の威力を持つ魔力の稲妻が敵部隊を薙ぎ払う。
「ライトニング・レイ」 ─無様ね……。弱者の骸はいつ見ても哀れみを覚えるわ。
─判った？　これが才能の差よ。
─死んでもなお私の視界を汚す。本当、下等な生物は死んでも下等なのね。
(洗)か、勝ちました！　ですから、褒美に罵ってください！
ベレト 魔界で最高位の悪魔騎士。
凶悪な魔界の野獣を手下に
従え、召喚者の願いに応え
て戦場を駆け抜ける。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「つまらん！　もう飽きたわ！」　　　

②「吾輩を呼びだしたのは貴様か！？」　
③「望みがあるなら早く言え！」　　　　
④「ほう、中々気概があるではないか！」
⑤「ぬわっはっはっ！　愉快だ愉快！」　
㊦「ぬおおぉぉ！？吾輩の力がぁ？！」　 怒りが頂点になった際に叩き込まれる三段突きが敵を貫く。
「魔槍三叉戟！」 ─ふぬううぅぅっっ！！我の怒りが有頂天で爆発寸前――『にゃんにゃかにゃーん』……ふぅ、今日はここで許してやろう。
─弱い！このような雑魚、我の相手にならぬわっ！
─この怒りは貴様等の命でも償いきれぬわっ！
(洗)うぐぅぅ！！　貴様にはさ、逆らえぬぅ！
レプラコーン アイテム収集に目が無い小
悪魔。魔界トンデモ鑑定団
に色々持ち込んでは小金を
稼ぐのが趣味らしい。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「モウ何モ、イランッスワ……」　　　

②「貰エル物ハ病気以外何デモ貰ウデ！」
③「ギョウサン手ニ入レマッセ！」　　　
④「隊長ノ為ニ、オ宝ＧＥＴォ！」　　　
⑤「隊長ノ為ニ、お宝ザックザクッ！」　
㊦「アガガ、命、令、従ウ」　　　　　　 拾ってきた小銭やら小物を投げつけてダメージを与える。痛さよりウザさが上回る。
「ゴールデビル・ハンマー！」 ─サーテ、イッタダキイッタダキ！
─チッ、シケトルノウ。
─ヒャッホー！　オ宝ゲットォォー！
(洗)オ宝、ギョウサン、ド、ドウゾ……。
オプスメイジ 魔術防壁の能力に長けてお
り、魔術系戦闘では頼りに
なる戦力。魔術系ガーダー
としての力は確か。　　　
疾黒装隊・魔術分隊長。　

	①「はうぅぅ……ご、ごめんなさいぃ」　

②「が、頑張ります……！」　　　　　　
③「ちょっとだけ強くなりました！」　　
④「ここなら私も自信を持てそうです！」
⑤「隊長さんの為なら、どんな敵でも！」
㊦「んふっ♪　私はもう隊長の奴隷♪」　 浮遊ビットの力を開放し、ガード障壁を生み出す。
「オプティックシールド！」 ─さ、サポートなら、任せてくださいっ！
─赤と青のビットで翻弄しますっ！
─えっと、お役に立てたでしょうか？立てたのなら嬉しいです……！
(洗)戦い終わりましたね……それじゃあ、約束通り私の事をめちゃくちゃにして下さい♪
プロケル 魔界のあらゆる術を修めた
大悪魔。「愚者の嘘」は敵
ユニットのスキル効果を、
無効にする強力なスキル。
　　　　　　　　　　　　

	①「まったく、馬鹿の相手は大変だよ」　

②「では、華麗なる戦略をお見せしよう」
③「この部隊は中々興味深い場所だね」　
④「フフ、ここならボクも楽しめそうだ」
⑤「キミのこと、気に入ってしまったよ」
㊦「ボクの事は虫ケラと思って下さい♪」 大陸に存在するあらゆる言語を内包した魔術の歌を響かせ、自軍の能力を大幅に向上させる。
「論理の唄！」 ─さて、次はどんな戦略で攻めてみようかな？
─ふむむ、意外と手ごたえなかったね。君、もう少し考えて戦いたまえ。
─心躍る強敵との戦い、この次こそは楽しめるかな？
(洗)ボクのような虫ケラの如き存在に気を遣っていただき、恐悦至極に存じます。
リリス 男を堕落の道に引き込む淫
魔。男をその体で絡め取り
悪夢を見せて精気を奪い、
虜にする。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ちょーつまんなーい」　　　　　　　

②「あらら～ん？　遊ばれたいの？」　　
③「ちょーっち物足りないかなぁ」　　　
④「うん、いいね。楽しくなってきた！」
⑤「ウフ、アタシをその気にさせたね♪」
㊦「あ、アタシの事、もっと愛してぇ！」 敵を激しく抱き締めて動きを封じながら、放たれる淫靡な匂いで敵師団を弱体化させる。
「淫婦の抱擁！」 ─ちゃんと、アタシを楽しませてよ。じゃないとすぐに殺しちゃうからね！
─伊達に淫魔や夢魔の頂点に立ってないのよね。キミ達程度なら相手になんないよ。
─死力を尽くして戦って、負けて……それじゃあ後はどうなるか、分かるよね♪
(洗)他の男なんてもう知らない！貴方だけが側にいればそれで！
インキュバス 女を惑わす男性淫魔族ユニ
ット。女性に対して魅惑的
な言葉で巧みに優位性を　
保ち、戦いを望むままに　
進める。　　　　　　　　

	①「私は不要？　左様ですか、残念です」

②「美しいお嬢さん。こちらへどうぞ…」
③「主殿、獲物をご一緒しませんか？」　
④「嗚呼、さすがは……我が主だ！」　　
⑤「敬愛なる主の為に戦いましょう！」　
㊦「主の為に、極上のメス共を捕えます」 女殺しのフェロモンで味方の士気を昂揚させつつ、敵には淫毒を付与する。
「発情フェロモン！」 ─それでは、よき悪夢（ユメ）を。
─やれやれ、暴力は嫌いなんですけどね。
─ご安心を。私は、食事に選り好みはしませんので。
(洗)さあ主殿、大量のメスを下僕にするチャンスです。私もお手伝い致しましょう。
サキュバス 男を惑わす女性淫魔族ユニ
ット。男性に対して様々な
手練手管で戦闘を優位に　
進める力を持つ。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「あーあ、なーんか疲れちゃったぁ」　

②「いらっしゃい坊や。いい夢見たい？」
③「ふふ、マスターも一緒に遊びたい？」
④「マスターの魅力に気付いちゃった♪」
⑤「マスターの愛に応えてア・ゲ・ル♪」
㊦「無理…！こんなの耐えられないぃ！」 淫靡な視線から発せられる魔力が敵の士気を挫き、同時に淫毒で蝕む。
「発情邪眼！」 ─ふふ……極上の淫夢（ユメ）を見せてあげる♪
─ンフフ、そんなにお姉さんと遊びたい？いいわ、遊んであげる。
─アタシ、弱い子大好き。その情けない顔をもっと見せてよ♪
(洗)淫魔なのに、もう一人の男しか愛せなくなっちゃった……♪
デビルコック 魔界をさすらう料理人。　
グルメな魔貴族の中で近年
は料理に対する評価上昇。
究極の魔界メニューはいつ
でも大人気。　　　　　　

	①「ご飯？　ご自分で作って下さいな」　

②「究極の魔界料理、ご覧に入れます！」
③「味付けは～あっさり風味ぃ～！」　　
④「お料理しがいがありますね！」　　　
⑤「私の愛がたっぷり入ったお料理を！」
㊦「料理なんて作ってる場合じゃないわ」 朝一で買い入れた魔界魚を捌いて味方に振る舞う。見た目は化物だが味はいい。
「究極の上魔刺定食！」 ─はいはーい。ご飯の時間ですよー！
─ジッとしてないと食材にしますよー！
─焦熱地獄名物・魔魚の宵闇鍋の隠し味にしてあげますよッ？
(洗)料理しないといけないのに……マスターの事で頭がいっぱいだよぉ！
デビルナース 魔界医療の専門家といえる
医療ユニット。癒しの能力
に長けており、激しい戦い
であるほど有効な戦力。　
疾黒装隊・医療分隊長。　

	①「ツバでも付けておいてくださーい」　

②「はぁい、お注射の時間ですよー」　　
③「わたしのお薬は効きますよ～」　　　
④「あら、診察して欲しいんですか？」　
⑤「ああ恋の病にかかってしまいました」
㊦「ああ、最高の気分ですっ……♪」　　 死んだ味方も一撃でシャッキリさせる、合法薬品詰め合わせを全部まとめて点滴する。
「デッドリー点滴！」 ─怪我した人はわたしに言ってくださいねぇ。お注射ブスリで治してあげますよぉ～。
─魔界のナースは治すだけじゃなくて、壊すのも得意なんですよぉ？
─はぁーい、地獄の回診の時間ですよ～。魂の形も精気の量も、しっかり確認しちゃいますからねぇ～。
(洗)私の恋の病を治してくださいませっ♪
ナベリウス 地獄料理組織「闇料理界」
を牛耳る、魔界料理一族。
捕獲難度の高い食材も自ら
狩る力を持つ、真なるエリ
ートグルメ戦士。　　　　

	①「あ゛？　残飯でも食っておれ！」　　

②「至高の魔界料理、振舞ってやろう！」
③「これが友好の証、暗黒ケバブじゃ！」
④「信頼のデビル懐石料理でどうじゃ？」
⑤「これが最愛のアビス満漢全席じゃ！」
㊦「一生尽くしてやるのじゃ……！」　　 お手製の料理を食べさせて味方を蘇らせる。肉は使っていないのでヘルシー。
「至高の魔懐石料理！」 ─そこへなおれ！　魔界風バトルサーモンシチューの具にしてやるのじゃッ！
─闇宮廷風デスピラニアの活け造り。その前菜にしてやろうぞ？
─本当の闇鍋料理、見せてやろうぞよ？
(洗)今、倒した奴等からとーっても美味しい出汁が取れるんじゃよ。
シトリー 愛欲のすべてを司る悪魔。
６０の軍団を従え、空から
の強力な魔術攻撃を得意と
する。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「キミにはもう興味ないね」　　　　　

②「キミの秘密、曝いてあげる！」　　　
③「シャー！　格好いいポーズ！」　　　
④「さあ全てを解放しようじゃないか！」
⑤「アタシの秘密も教えてあげるよ」　　
㊦「アタシの全てをさらけ出します！」　 対象の心の中にある秘密を強制的にさらけ出し、動きを停止させる
「シークレットタブー！」 ─アタシに負けたんだ、全てを晒して貰うよ。そう、記憶から穴の構造まで全てね。
─あらら、アタシの力に当てられちゃったか。それじゃあ服を脱いでひれ伏すんだ。
─アタシの前では秘密を隠せない。あらゆる恥部を衆人環視に晒したまえ！
(洗)ね、ねぇ！ここでやってもいい？！全部バラしちゃっていい！？
デーモンナイト 敵の貫通攻撃を無効化、　
パリングも持つ優秀なガー
ダー。バロンと組ませる事
で範囲攻撃に対して鉄壁の
師団となる。　　　　　　

	①「主には失望した」　　　　　　　　　

②「悪魔騎士の名に懸けて、通さぬ！」　
③「では次の戦の準備を致します！」　　
④「主の采配……感服した！」　　　　　
⑤「我が身は全て剣、主の為に……！」　
㊦「な、なんでもお申し付けください！」 血塗られた刃で敵を斬り付け、敵の生気を己のモノに変換する。
「ブラッドソード！」 ─見たか！　これが悪魔騎士流の剣術だ！
─我ら悪魔騎士の誇りを見よ！
─判決！　処刑！
(洗)はっ！ご命令とあらば、すぐにでも死んでみせますっ！
バロン 魔術の恩恵なのか扇形攻撃
を無効化できる希少な防御
能力を持つ。ＨＰある限り
所属師団に有効。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「私の偉大さを理解できぬとはな……」

②「魔術の極みこそ悪魔男爵たる美学！」
③「お主も私を分かってきたようだな！」
④「さぁ、私と一緒に進撃だ！」　　　　
⑤「お主を認め、共に戦い続けよう！」　
㊦「これが洗脳の力か……」　　　　　　 魔力の雨を敵部隊に叩き込み、ダメージを与えつつ攻撃能力を低下させる。
「マジックレイ！」 ─ほほう、良いぞ！余を愉しませてくれた褒美だ、楽に殺してやろう！
─痛快な戦いであった！この戦いは私の自伝に載せておくぞ！光栄に思いたまえ！
─なはは！　下民と戯れるのもたまには良いなっ！愉快愉快！
(洗)どうせ洗脳には逆らえぬのだ、好きにしてくれ。
デーモンアリスト 全域攻撃を無効化すること
が出来る、唯一無二の悪魔
騎士系最強ガーダー。抗魔
族の血で、継続ダメージも
無効。　　　　　　　　　

	①「貴様に我を率いる度量はなかったか」

②「凍土に抱かれて眠るがいい！」　　　
③「ほう……それなりにやるではないか」
④「我は戦を求めている。いざゆかん！」
⑤「貴殿こそ、真の王よ！」　　　　　　
㊦「主の為に命を捧げるのは当然だろう」 吹雪を巻き起こす事で敵に被害を与え、士気も低下させる。
「ブリザードストーム！」 ─つまらぬ相手だ。貴様では何百年かかろうとも、我には勝てぬ！
─貴様は、雑兵の相手が似合っていたようだな。
─有象無象の雑魚めが。万死に値する！
(洗)ふむ、結構な数が死んだか。だが、主の為に死ねてあいつ等も本望だろう。
ナーガ 様々な蛇を従える蛇の悪魔
族。自ら身を挺して愛する
我が子らを護る。強力無比
な防御スキルを持つ。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「お先真っ暗、お疲れ様ね」　　　　　

②「古き蛇の一族の力、味わうがよいわ」
③「雨も風も、妾の思いのままよ」　　　
④「本日も晴天なりじゃ」　　　　　　　
⑤「妾の恋は暴風警報発令中よ！」　　　
㊦「もう何もいらぬ！　妾だけを見て！」 濃密な魔香で敵の活力を根こそぎ吸い上げ、その力を利用して蘇生の波動を放つ。
「輪廻の蛇精！」 ─嵐と稲妻で舞い踊るといい。妾の手を煩わせた罪、その身であがなうのじゃ。
─妾が天候を操るのではない、天候の方が妾の機嫌に合わせるのじゃ。
─さて、勝利じゃな。……それで、妾への貢ぎ物はどうした？　はよ持ってくるがいい。
(洗)勝利の褒美に妾を妻に……い、いや愛人でもいい！お主の側にいさせてくれぇ！
イビルライダー 魔導船の操縦に長けた魔族
の操舵士。砲撃や輸送等、
多岐に渡る支援を行う。　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「なっんか、適当に使われてね？」　　

②「フン、爆撃でふっとばしてやらぁ！」
③「よっしゃ！　オレも砲撃撃つぜー！」
④「調子上がってきたぁぁ！！」　　　　
⑤「最高の砲撃を見せてやるよ……！！」
㊦「お、オレの身体……なんか変だ！」　 本陣に支援を要請し、敵部隊全体に絨毯爆撃を叩き込む。
「砲撃支援要請！」 ─アン？　オメーじゃ相手になんねーよ！
─この程度で終わりとは、なっさけねーな！
─ケッ、オレのスピードはひと味違うんだよ！
(洗)体が熱くなって……お、お前に逆らえねぇ……！
アスモデ 男性系悪魔ユニット中では
最強クラスの悪魔。　　　
ステータス、支援能力、　
継続ダメージ共に優秀な　
アタッカー。　　　　　　

	①「なんという愚かさだ……」　　　　　

②「生きとし生ける者は血を流せ…」　　
③「この力、お主に扱えるかな？」　　　
④「いいだろう、力を貸してやるぞ」　　
⑤「フフ！　最高に気に入った！！」　　
㊦「ぐぐっ！　力が漲る……！！」　　　 どこからともなく取り出した鉄球で敵一体を押し潰す。
「デーモン鉄球！」 ─なんと意味無き戦いだった事か。弱さの罪は死をもって償うがよい。
─愚かしき者達よ、我が刃で血の雨を降らせてやろうぞ！
─フン、この程度だろうな。ああ、私を満足させる戦いは無いのか！
(洗)ここまで我が力を扱えるとは……なるほど、その力、心から認めよう。
アークデーモン 巨大な大鎌を振り回すパワ
フルな悪魔。力任せの凶悪
な攻撃で敵陣にダメージを
与える。　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「所詮我の力を御しきれん男だったか」

②「全ての命を、狩り尽くす……！」　　
③「邪魔する者は容赦なく薙ぎ払う！」　
④「願いを言え。我が力で叶えてやる」　
⑤「面白い、我の力存分に使うといい！」
㊦「クク、その支配力、実に好ましい」　 禁忌の術法を解放し、敵の生命力を根こそぎ吸い上げる。
「ソウルスティール！」 ─さあ、貴様のその極上の魂、我に捧げよっ！
─勝利？　カハハッ！　今のは勝負ではなくただの狩り！獲物を相手に勝ち負けなどある訳なかろう！
─最高の気分だ……吸い上げた力が、全身に伝わり滾ってくるぞ！
(洗)ククッ！愉快だ！これほど爽快な気分になれるとはな！
ガープ 知略に富んだ悪魔で、他者
に知識を与えたり奪ったり
もできる。強力な魔術支援
スキルを多く持つ。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「浅学が顔から滲み出てるのである！」

②「知識こそが、偽りなき力である！」　
③「人の心も知識で自由自在である！」　
④「ほほう！見所のある若造である！」　
⑤「真理を見通す力を渡すのである！」　
㊦「儂の知識を全て我がものとするかね」 高貴すぎる輝きを放つ事で敵にダメージを与え、味方をヤル気にさせる。
「ロイヤルフラッシュ！」 ─どうだ儂のこの脚線美、惚れ惚れするであろう？
─我の知識は万物に通ずる！　戦いにおいても然りなのである！
─過去現在未来、全てを見通した結果お主の勝てる確率は皆無である！
(洗)儂の知識は、全てお主のものであ～る……。
ホロウワイト 魂を魔神に喰われ、魔神の
一部となった生物のなれの
果て。かつては高貴な身分
だったらしいが見る影も　
ない。　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 毒素を秘めた霧の翼を羽ばたかせ、敵を死毒で風で吹き飛ばす。
「黒霧の翼！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
ホロウビースト 魂を魔神に喰われ、魔神の
一部となった生物のなれの
果て。かつて魔獣だった頃
の攻撃力と凶暴性は今も　
健在だ。　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 毒素を秘めた爪で敵を切り裂き、敵の肉体を引き裂く。
「黒霧の爪！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
ホロウレヴナント 魂を魔神に喰われ、魔神の
一部となった生物のなれの
果て。死してなお魂を喰い
尽くされ、魔神に忠誠を誓
っている。　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 毒素を秘めた歌を戦場に響かせ、敵に猛毒を付与し、味方に狂気を孕んだ活力を与える。
「黒霧の呪歌！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
ホロウデーモン 魂を魔神に喰われ、魔神の
一部となった生物のなれの
果て。悪魔としての誇りも
記憶も失い、ただ魔神に　
従っている。　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 毒素を秘めた魔弾で敵を撃ち抜き、地形ごと敵を穿つ。
「黒霧の魔弾！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
ホロウギガンツ 魂を魔神に喰われ、魔神の
一部となった生物のなれの
果て。硬い鎧に身を包んだ
上に驚異的な再生力を兼ね
備えている。　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 毒素を秘めた盾を展開し、全ての攻撃を弾き返す。
「黒霧の盾！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
ホロウドラゴン 魂を魔神に喰われ、魔神の
一部となった生物のなれの
果て。竜族であったために
ホロウの中でも実力は一歩
抜きんでている。　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 毒素を秘めたブレスを放ち、戦場にいる全ての敵を魔毒で侵食する。
「黒霧のブレス！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。

↑
[edit]
不死 †

不死コメントを編集する
ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞
ポルターガイスト 食器を浮かべて遊ぶ、少女
霊。不死族はクリティカル
耐性があり、さらに霊体は
霊体特攻以外の被ダメージ
を１／４に減少する。　　

	①「ふえぇぇ……こ、コナイデ……」　　

②「うふふ～、アソビマショウ？」　　　
③「遊んであそんでアソビマショウ♪」　
④「クルクルカチャリ食器のダンス～♪」
⑤「ふぁ～♪　とってもタノシイ～♪」　
㊦「も、もうなーんにもわかんなーい！」 念動力で持ってきた食器を一個ずつ全力投球し、敵に叩き込む。
「ティーカップ乱れ打ち！」 ─ふわふわふわりんこ～♪
─遊びましょう？あそびましょう？アソビマショウ？
─まわるまわる～、ティーカップにポット～♪みんなで一緒にアソビマショウ～♪
(洗)あははー！お兄さんの命令に従うのたのしー♪
グール 毒と麻痺の力を持つ不死系
ユニット。自己治癒もする
ため、リーズナブルな攻撃
要員として使える。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「グール……（哀しい目で見ている）」

②「グゥゥッ……ルルルッ……」　　　　
③「グルゥッ！！（元気なようだ）」　　
④「グルルー！！（とても喜んでいる）」
⑤「グーール！！（勇気凛々のようだ）」
㊦「グル……（とても従順だ）」　　　　 腐った麻痺爪で敵単体を切り裂く。
「グルルン・クロー！」 ─グルルゥゥッッ……！
─グーッ、ルルルゥッッ！
─グルッ……グールルッッ！
(洗)グルグール……。
ミイラ女 包帯まみれ不死系ユニット
の少女。見た目に似合わず
意外とタフであり、尖兵と
しては、十分に戦える力を
持つ。　　　　　　　　　

	①「こんがらがって……ほどけない」　　

②「あうー？　戦うのー？」　　　　　　
③「敵はぐるぐる巻きだぁー」　　　　　
④「死体にも、根性はあるんだぞー」　　
⑤「死んでるけど胸がドキドキするのー」
㊦「死んでも愛してぇ～！」　　　　　　 いつも身につけている包帯で味方の傷口を塞ぎ、ダメージを回復させる。
「包帯ヒール！」 ─呪いの包帯は一度絡みついたら離さない。しゅるしゅる巻き付いて、お前もあたしの仲間にしてやる～。
─死んだ方が気楽でいいよ～？
─やったね大勝利。ぶぶいのぶい。
(洗)死体になっても愛してくれる人の為に！
ヴァンパイア 露出狂ぎみの少々残念な　
おつむの吸血鬼少女。そこ
が魅力になり得るなら中々
恐ろしいユニット。夜に　
やたら強い。　　　　　　

	①「アタシの事は遊びだったのね！」　　

②「フフ～ン！　アタシにひれ伏せ！」　
③「どーよ、この強さ！」　　　　　　　
④「アタシの事、よく分かってるね！」　
⑤「ドヤ顔ダブルピース！」　　　　　　
㊦「イヤ……は、恥ずかしいよぉ……」　 元気一杯にＷピースして、そのあまりの堂々っぷりに敵の精神的ダメージを与える。謎にいい笑顔。
「ＤＷＰアタック！」 ─ドヤァ！これがアタシの実力よっ！
─好きなだけ視姦する権利をあげるわ！アッハッハッ！
─ふふん！　やっぱアタシは強い！　そんで凄い！
(洗)こんな格好……は、恥ずかしい……です。
カースソード 呪いの剣に宿った怨霊。　
連続攻撃と高クリティカル
率を誇る攻撃的ユニット。
敵の治癒を無効化する呪い
を与える。　　　　　　　

	①「剣が錆びてしまいます……」　　　　

②「お手玉、お手玉……」　　　　　　　
③「よーし、もっと頑張りますー…」　　
④「ご命令ならいつだって……」　　　　
⑤「精一杯、戦いますよー……！」　　　
㊦「ご命令とあらば、どんな敵でも斬殺」 お手玉している剣を巧みに操り、複数の敵を切り刻む。
「トリプルセイバー！」 ─私の刃で傷ついたら、どんな回復も意味無いわ……。
─私の得意技は途切れる事の無い連続剣舞。この技の前に敵は無いわよ……！
─どんなに逃げても無駄無駄。私の刃は確実に敵を仕留めるのよ……！
(洗)か、勝ちましたマスター。敵を切り刻んでやりましたよ！
マスターブレイド 死してなお強さへの渇望を
止めなかった男の末路。　
その剣速は、存在の『生』
を絶対に許さない。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「死体に戻るだけだ」　　　　　　　　

②「我が剣は死の果てに見た神速の技！」
③「そうか、まだ戦うのか……」　　　　
④「いいだろう、剣を振れるのならば！」
⑤「これが、死を超越した刃だ……！」　
㊦「うぁ……敵は、斬、る」　　　　　　 多くの敵の血を吸ってきた刃で敵を斬り付け、致命的な死毒を与える。
「怨念の血刀！」 ─鮮血の刃……全てを切り裂け！
─もっとだ……もっと、戦え！
─強さがあれば、強ささえあれば、全てを守れるんじゃなかったのか？！
(洗)敵を斬らせてくれ……何でもするから！
グレイヴディガー 死者の魂を貪り操る呪い。
太古の禁術によって生み出
された意志なきアンデッド
は全ての生を飲み込むよう
に、進軍する。　　　　　

	①「……死体、ナイ」　　　　　　　　　

②「……サア、踊ロウカ」　　　　　　　
③「……私ノ糸カラハ、逃レラレナイ」　
④「……私ヲ怖ガラナイトハ、珍シイ」　
⑤「……死体ニナッタラ、私ニ任セヨ」　
㊦「……ドンナ死体モ思イノママニ」　　 蘇生の魔力を地面に流し込み、死者を蘇らせると同時に敵の地形を破壊する。
「逢魔が辻！」 ─………………。
─
─
(洗)………………。
ボーンナイト 不死系ユニットの槍戦士。
高い貫通性攻撃力を持ち、
耐久力も高い、戦場の切り
込み役となれるユニット。
疾黒装隊・突撃分隊長。　

	①「…………アリエナイ」　　　　　　　

②「…………コロス」　　　　　　　　　
③「…………骨ハ、硬イゾ」　　　　　　
④「…………ミルクガ、好キ」　　　　　
⑤「…………骨ノ一欠片マデ戦ウ」　　　
㊦「フフッ……トテモ幸セ」　　　　　　 敵軍一列を同時に攻撃する無双の三段攻撃。
「骸骨槍・無骨三段！」 ─…………骨ノ硬サヲ、甘ク見ルナ。
─…………オ前モ、骨トナッテ朽チ果テロ。
─…………我ガ骨槍ノ一撃ハ、鉄ヲモ貫クゾ。
(洗)…………モウ何モ考エナクテイイ……タダ、敵ヲ倒スダケ……。
死神 圧倒的攻撃力を持つ不死族
アタッカー。ランサーでも
高ランクの殲滅力を誇る。
呪いを与える十字攻撃で　
治癒力も封殺。　　　　　

	①「ウンザリしちゃう……」　　　　　　

②「魂を刈り取るのが私の仕事。死んで」
③「私を必要としてくれているのね……」
④「どんな命令でも遂行する……！」　　
⑤「……貴方がいるから、戦える」　　　
㊦「貴方好みの女に躾けてください…♪」 己の中に封じられている死の力を解放する事で、あらゆる能力を向上させる。
「死装解放・魂魄葬送！」 ─私は刈り取る者。痛みもなく逝けた事を感謝しなさい。
─そのまま大人しく眠っていなさい。私、騒がしいのは嫌いだから。
─貴方に安らかな終わりを。
(洗)私がもっと惨めな豚になれるよう、たっぷりと躾けてくださいっ！
デスドラグーン 数多の戦場を駆け抜けた　
果て、竜と人の二つの種族
を敵に回し空に散っていっ
た騎士。彼女は竜でありな
がら竜を殺す。　　　　　

	①「私は、また死ぬの？」　　　　　　　

②「死は、乗り越えられない絶対の壁だ」
③「主の邪魔をする奴はこの子の餌」　　
④「邪魔するなら殺すわ。塵にするの」　
⑤「主以外……皆、噛み砕いてあげる！」
㊦「ウッ、ウウッ……全部倒ス……！」　 人も竜も分け隔てなく殺す毒槍の一撃を上空から叩き込む。
「竜殺衝！」 ─アッハッハッハ！！虫ケラが喚いてるわ！さあ、死ね！　シネシネシネ！！
─人でもなく竜でもなく。私達は命を刈り取る純なる悪意！
─骨も命も……全て燃えろッ！
(洗)敵ハ倒ス……ソレダケ、ソレダケ！
アヌビス 冥府に棲む勝ち気な少女。
死者の魂を活性化させる　
こともでき、また生きてい
る者にも様々な異常を引き
おこす。　　　　　　　　

	①「貴様の罪など計るまでもない！」　　

②「お主の魂、選定してやるぞ！」　　　
③「我が天秤の前で、偽る事など出来ぬ」
④「己の罪を認めるとはやるではないか」
⑤「死んだら立派なミイラにしてやるぞ」
㊦「我の魂はお主に救済して欲しいぞ！」 終末を望む宇宙の意思と魔族の無意識が敵を破壊へと導く。
「ハイ＝ダラー！」 ─フン、罪から逃れようというのが間違いなのだ。
─ミイラにして貰えるとでも思ったか？　思い上がるな平民！ミイラとは畏敬の念の現れ、永劫の結晶！貴様のようなクズは野ざらしがお似合いだ！
─我は調停者、死と生の狭間でお前の罪を計ってやる。
(洗)我が魂は、常にお主と共に！
ゴースト フワフワとした霊体で物理
攻撃が極めて効き難い。　
前列に配置するだけである
程度壁要員としても使えて
しまう。　　　　　　　　

	①「カバ！」　　　　　　　　　　　　　

②「ヤシメラウ～」　　　　　　　　　　
③「ノスダキルヤ～」　　　　　　　　　
④「ルバンガトッモ～！」　　　　　　　
⑤「ルテシイア～♪」　　　　　　　　　
㊦「テシニキスハトコノシタワ～」　　　 周囲に漂う幽霊を弾丸のように敵へと突撃させてダメージを与える。
「ゴーストアタック」 ─ドロドロ～……ルヤテッロノ、ルヤテッロノ……ウルヤテッロノヲトコノチタエマオ……。
─ヒュ～……イシナカ、イシナカ……。イシナカ、ガタガスノコイナレラレフ～……。
─イシメラウ、イシメラウ～……。イシメラウガノモルイテキイ……。
(洗)ワタッャチレサウノンセ～。
バンシー 泣き虫幽霊ユニット。攻撃
することを躊躇われる容姿
のためか、男女ユニットに
有利に戦闘を進めることが
できる。　　　　　　　　

	①「しくしく……めそめそ……」　　　　

②「えぐっ……ひぐっ、悲しい……です」
③「死は定めなの……うぅ、めそめそ」　
④「しくしく…あなたの死は悲しい…」　
⑤「ふふっ、今なら悲しくありませんっ」
㊦「あぁ…不幸も不安も無くなってく♪」 悲しみの泣き声を敵の鼓膜に叩き付け、脳みそを激しくシェイクする。
「死の夜泣き」 ─えぐっ、ひっく……。哀しいの……哀しいの……あなたの死が、哀しいの……。
─あなた……死ぬわ……。これは、変えられない定め……、しくしく……。
─しくしく……。あなたはもうおしまい。それが例えようもなく哀しいの。
(洗)あー気持ちいいー♪心がとっても軽いのー♪
ファントム 半実体の亡霊ユニット。　
高パリング性能防御に加え
て、致命の一撃や遠隔攻撃
など暗殺者としても優秀。
　　　　　　　　　　　　

	①「メソメソ……悲しいです……」　　　

②「生にしがみつくのは見苦しいです…」
③「ご主人様の為ならばどこまでも……」
④「何だか、霊達も喜んでいますわ……」
⑤「生きてる内にお会いしたかったです」
㊦「体なんて不要！　全部好きにして！」 相手の脳内にある失恋の記憶を強制的に呼び起こし、精神と肉体を同時に責め立てる。
「悲恋の記憶」 ─この姿は幻……。けれどあなたに与える痛みは確かな現実よ？
─安心しなさい、すぐにあなたも仲間にしてあげる。
─ほら、いつまでも生にしがみつかないの。
(洗)肉体を失っても、心は貴方のモノ……♪
アサルトガンナー 息を引き取るその瞬間まで
引き金から指を離さず死に
ながら敵を撃ち殺した兵。
彼は怨念で引き金をひく。
　　　　　　　　　　　　

	①「引き金が、引けない……」　　　　　

②「…………撃ち抜く」　　　　　　　　
③「…………頼みとあらば」　　　　　　
④「…………力を貸そう」　　　　　　　
⑤「…………この魂を弾丸に」　　　　　
㊦「…………あ、アア、う、撃つ！」　　 生前の怨念が詰め込まれた弾丸を発射し、嘆きの爆発を巻き起こす。
「死者の魔弾！」 ─撃ツ……撃ツ討ツ打ツ欝欝欝欝！！！！
─砕ケヨ、存在。
─弾丸ハ、我ガ心。
(洗)敵サエ撃テレバ、ナンデモ構ワン。
ノーライフキング 死者に魂を吹きこんだ原初
の存在。彼女にとって死こ
そが常識。全ての者に等し
く死を与える為、現世を　
闊歩する。　　　　　　　

	①「誰も、死には逆らえないのね……」　

②「君も、私と一緒に来る？」　　　　　
③「さぁ、死者の行進……！」　　　　　
④「主も一緒に、歩きましょう……」　　
⑤「永劫、貴方と共に…行くとしよう！」
㊦「うううぅっっ……死にたくないっ」　 亡者の王が己の魔力を戦場に散布する事で、生者を毒で蝕み、死者を蘇らせる。
「亡者楽園！」 ─妾こそが死者の王也。平伏せ、全ての命無き者よ！
─憎むべき物は清らかなる命。差し出せ、その生命全てを！
─さあ消えよ！　命の灯火よ！
(洗)ああ、生きてる時の記憶が……蘇ってくるっ……イヤァ！！
ゾンビコック 不遇の料理事故で命を落と
した魔界のコックの成れの
果て。死しても尚、仲間に
料理を振舞うその心意気は
天晴れ。　　　　　　　　

	①「ゴ飯……マズ、マズ……ションボリ」

②「ゴ飯……ウマ、ウマ……デス」　　　
③「タント……メシ、アガーレ……デス」
④「タクサン…タベテクダサイ……デス」
⑤「メシアガーレ、メシアガーレ…デス」
㊦「一緒ニ、ゴ飯食ベマショウ♪」　　　 味方を蘇生復活させるゾンビ弁当を提供する。食材の出処はとても怪しい。
「ゾンビ定食弁当…デス」 ─アナタ、メシ……ウマ……（＾＾
─地獄ガユ……ウマイ。……（＾▽＾
─暴レル、イクナイ。活ケヅクリ……ウマ……（＾△＾
(洗)愛情タップリ、御飯作ッタ、一生、一緒！
スピリット 隠者の魂を宿した霊体の　
ユニット。継続治癒と攻撃
を同時に行う事が出来、　
魔族医療でアンデッド回復
も可能。　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「Я　Духом……」　　　　　　　
③「спасибо！」　　　　　　　　
④「доверие！」　　　　　　　　
⑤「В　лучшем！」　　　　　　　
㊦「Мозг промывали」 　　 光と闇が混在した魔力で周囲の地形を強固にし、その波動で敵の士気を下げる。
「ダークネスホーリー！」 ─блестя！
─Я　блеск！
─Ослепительная！
(洗)Я победить врага для мужа
ホーンテッドハウス 死者の怨念が取り憑き、　
様々な超常現象を引き起こ
す恐るべき屋敷となってし
まった。死者が訪れれば休
息を与えるという。　　　

	①「“入館拒否”」　　　　　　　　　　

②「“ウェルカム”」　　　　　　　　　
③「“出口はございません”」　　　　　
④「“愚かなお客様を歓迎します”」　　
⑤「“パーティ会場をご用意してます”」
㊦「“本日、貸し切り”」　　　　　　　 普段は固く閉じている扉を開け放ち、自分達の部隊を中に収納する。
「千客万来！」 ─“敗者の方々を多様な拷問部屋にお連れ致します”“他では味わえぬ苦痛と恐怖、どうぞご堪能ください”
─“来館した場合、退館は一切認められません”
─“来世でのご来館、お待ちしております”
(洗)“家主以外、立ち入り禁止”
屍巫女 死者の魂を呼び起こす不浄
の巫女。人の悪意によって
殺された彼女は、死した後
恨みを晴らす為に死者を　
操る。　　　　　　　　　

	①「ヤダ……また死ぬのは、イヤ……！」

②「ほら動いて。動いてよ。ウゴイテヨ」
③「皆、言う事を聞イテ……」　　　　　
④「死の穢れ……主の糧トナル……」　　
⑤「躍ろう、現世で主ト一緒ニ……！」　
㊦「イヤ！　記憶を呼び起こさないで！」 呪いによって増幅された魂が敵の精神力を吸い取り、味方の活力へと変換する。
「呪怨・血塗られの御霊！」 ─死してなお救われぬ魂……。このわたくしが救ってあげましょう……！
─不浄の祈りは届く！！そう！　那由他の果てにも届くのです！
─殺しましょう。そうすれば、貴方もわたくしの眷属です。
(洗)イヤ……！生きてる時の事を思い出させないで！
リッチ 死者を統べる王の一族。　
彼女に統べられた死者達は
彼女のために戦い、比類な
き力を発揮する。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「新たな生を与える気にもなりません」

②「死の宿命から解放しましょう」　　　
③「死は終わりではありません」　　　　
④「貴方の為に皆、戦いたがってる」　　
⑤「全ての死を貴方に捧げます」　　　　
㊦「は、い…全て貴方の思うがままに…」 戦場で討ち果たされた者に魔力の魂を吹き込み、不死の軍勢として戦線に復帰させる。
「ホーンテッドダンス！」 ─死は終わりではなく新たな始まり。貴方達の魂を祝福しましょう。
─生の苦しみから、貴方達を解放して差し上げます。
─戦いの果てに散っていった魂……ふふ、素晴らしい。
(洗)死者は全て……貴方の思うがまま……です。
スケルトン 不死属性を持ったガーダー
ユニット。コストも安く、
自己治癒するため盾として
ぼちぼち使える。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「カク……ガク……」　　　　　　　　

②「カクカクカク……」　　　　　　　　
③「ヤルゾー……カクカク……」　　　　
④「イケルゾ……プルプル……！！」　　
⑤「ガンバルゾー……！　カクカク！」　
㊦「カタカタカタ……」　　　　　　　　 骸骨剣士の最も得意とする技。連発されると地味にうざい。
「骸骨剣・サミダレ！」 ─プルプルプル……カクカク。
─カタカタカタ……カッタゾー。
─…………カクカク。
(洗)カカ、カタ、カ、タカタ……。
アイアンメイデン 処刑道具に霊魂が宿り、人
の思考能力を持つに至った
魔物。犠牲者の返り血は、
彼女の体の隅々まで染み込
んでいる。　　　　　　　

	①「引きこもるっち～」　　　　　　　　

②「アタイの棘で抱きしめるっち！」　　
③「服が可愛いのは嬉しいっち！」　　　
④「アタイの事ちゃんと扱ってるっち！」
⑤「マスターを抱きしめられないっち…」
㊦「あ、アタシを拷問して欲しいっち♪」 トゲトゲが付いた両腕で敵一体を思いっきり抱き締める。愛は痛い。
「デスハッグ！」 ─次に抱きしめられたいのはどいつっち！？
─拷問も戦闘も、アタイにとっちゃ一緒っち！
─ぎゅうって抱きしめるとみんな悲鳴出すっち。ちょっとだけ、悲しいっち。
(洗)あ、アタシもあんな風に拷問されてみたいっち！
フレッシュゴーレム 従来のゴーレムとは違い土
や石ではなく生物の血肉に
よって製造された凶悪なゴ
ーレム。全身に呪いを帯び
ている。　　　　　　　　

	①「身体ガ、ウマク、繋ガラナイ……」　

②「グガ……肉ガ、疼ク……！」　　　　
③「コノ疼キヲ止メテ、クレ……！」　　
④「痛ミヲ敵ニ、ブツケル？ソレハイイ」
⑤「ココダト少シ、痛ミガ落チ着ク」　　
㊦「ウゥッ……命令、逆ラエナイ……」　 ただれた爪で敵を傷つけ、破傷風にさせる。
「アシッド・ファング！」 ─オ前ノ、パーツ……イイナ。貰ウゾ。
─ウウ……痛イ、痛イ……。結合部ガ痛ム……！今度コソ、身体ニ馴染マセル……！
─新シイ、パーツダ……！バラバラニシテ、吟味シテヤル！
(洗)体ノパーツガ……勝手ニ動イテ……ウウッ。
デュラハン 不死族の騎士ガーダー。　
高いレベルでまとまった　
ガーダーとしての性能を誇
り様々な局面で活躍可能。
　　　　　　　　　　　　

	①「ｚｚ……ん、ああ、すまない寝てた」

②「何者も通さない。私がいる限りな…」
③「主の為に、槍を振るおう！」　　　　
④「主よ、我が忠を尽くそう」　　　　　
⑤「私は忠誠という名の盾なり……！」　
㊦「こんな身体でも愛して下さい！」　　 呪いの盾を構え、敵の攻撃を防ぐ障壁を発生させる。
「ブラッドチャージ！」 ─この重装甲は、最強の盾……！あらゆる障害から主を守る！
─首？　取れるには取れるが……そう簡単には取らせはせん。
─いい一撃だったぞ。鎧を越え、身体を震わされたのは久方ぶりだ。
(洗)お望みならば、首は外しますよ！
ノスフェラトゥ 不死ユニット高位クラスの
夜の支配者。一切の状態　
異常を受け付けず扇形攻撃
も無効。高レベル治癒を備
えた不死の盾。　　　　　

	①「お姉さんの事、馬鹿にしてる……？」

②「フフ、暇つぶしに、遊んであげるわ」
③「フフ、案外いい男ね……」　　　　　
④「あら、貴方……結構凄いのね！」　　
⑤「お姉さんの魂、貴方に預けてあげる」
㊦「はい！私はご主人様の奴隷ですっ！」 妖艶な魔香を周囲に放ち地獄の底から死者を呼び起こし、肉の壁にする。
「不死者の祝宴！」 ─こんにちは、そしてさようなら。永遠の死の世界へ旅立ちなさい。
─ウフフ、お姉さんともっと遊びたいなら死体になって、出直してらっしゃい♪
─さーて、次の舞台には、お姉さんと一緒に踊れるパートナーはいるのかしら？
(洗)どうぞ、戦いで汚れた靴を私の頭でお拭き下さい。
ベルセルク 人間でありながら竜の血を
浴びて魔人に成り果てた　
戦士。彼の後ろを歩く者は
彼の狂気にあてられ狂戦士
と化す。　　　　　　　　

	①「ふざけるなッッ！！」　　　　　　　

②「ＧＵＲＡＡＡＡＡａａａａ！！！！」
③「遠慮するな！　俺を使え……！」　　
④「どうだこの強さに恐れ入ったか？！」
⑤「行くぞ、敵は皆殺しにするのだ！！」
㊦「ＧＵＵＵＵ……頭が割れる……！」　 暴走した狂気を刃に乗せ、目に映る者をことごとく殲滅する。
「GUGAAAAA！！！」 ─死んだ事で手に入る力……！生きている事がバカバカしくなるな！
─弱者は死ね。
─力が溢れてくるぞぉ……！これが死を超えた力か……！
(洗)ＧＩＧＡＡＡＡＡＡＡ！！！！
ドラゴンゾンビ 死んだ後もその怨念により
あてどなく彷徨う竜のゾン
ビ。生者の魂を求めて今も
戦場を彷徨っている。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ああ、意識が消えてゆく……」　　　

②「くはは……！　まだ死なぬぞ！」　　
③「腐り落ちても、竜は竜でな……！」　
④「こんな体でも必要だと言うのか…？」
⑤「肉体を失っても、この力をお主に！」
㊦「ＧＵＧＡＡＡＡＡＡ！！！！」　　　 全てを腐らせるブレスで敵を包み込み、土地と敵を同時に腐敗させる。
「腐敗のブレス！」 ─貴様も、我が息で腐らせてくれる……！さあ、貴様にも腐りながら生きる苦しみを味わわせてやろう！
─心臓を止めようが首を刎ねようが……我は止まらぬぞ！
─生きていた頃より力が溢れるぞ……ククッ、腐ってみるものだな！
(洗)ＧＵＲＲＲＲＲＲＲ！！！！
ゾンビメイデン 恨みを持って死んだ少女の
ゾンビ。虚ろな瞳で現世に
舞い戻り、血塗られた斧で
生者を切り裂く。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「戦う？　ウワー、メンドクセー……」

②「アンタのドタマ…、かち割りたい…」
③「んじゃ、チョッチ頑張っかね」　　　
④「あっちの本気見せてやんよー」　　　
⑤「ご主人の為に死ぬのも悪くないか」　
㊦「あっちの事は好きにして……！」　　 不死のパウダーを散布して蘇生と防御を同時におこなう。
「デッドリースキン！」 ─アウアー……やる気デネー。
─ダリー……生きてるのダリー……。あ、あっち死んでるんだっけ。
─アンタも、死んでミル？
(洗)あっちはまあもう死んでるし、洗脳されてもされなくても一緒って感じかなー。
ダークストーカー やや厨二気味な性格の隠密
ユニット。後列ユニットの
暗殺が得意。硬すぎる敵に
毒化攻撃も有効に働く。　
　　　　　　　　　　　　

	①「我を軽視するか……愚か者めが！」　

②「我が名は、夜天に吹くが如き風なり」
③「刃となりて、其の敵を滅殺せん！！」
④「罪には罰を、悪には死を……」　　　
⑤「心の刃が天を裂き、世に終止符を！」
㊦「魂の自由を束縛されるとはな……」　 闇の世界を生き抜いてきた宿業（カルマ）を刃に変え、数多の命を絶対煉獄へと叩き落とす。
「シャドウ・スタッブ！」 ─フッ……深淵から吹き抜ける風は……。いつでも血に飢えているのだよッ！
─皮肉だな。鋭い刃を持つが故に愛しき者を抱き締める事が出来ないとは……！
─我は夜天の風……！何者にも縛られない、自由という名の暴風……！
(洗)フッ、傀儡となって敵を討滅するのも悪くない！
マンイーター ガーゴイルと並んで財宝の
番人の代表。ガーゴイル　
よりも攻めに特化しており
高い殲滅力で敵に大ダメー
ジを与える。　　　　　　

	①「なーんか、最悪ぅっ」　　　　　　　

②「何でもムシャムシャいっちゃうから」
③「お肉は好きだけど……隊長も好きー」
④「なーんでも言いつけてよー！」　　　
⑤「ご主人様以外は何でもムッシャ－！」
㊦「箱の中までグシャグシャよ♪」　　　 箱に隠れながら、前を通り過ぎる奴等をひたすら食べる危険な攻撃。
「人喰い乱舞！」 ─ケヒヒ……お肉食べたいぃ。
─んー……とっても美味しそうらよー。
─ジュルリ。また保存食増えるよぉ。
(洗)いっぱい食べて……ご主人様の為に戦わなくっちゃ！
ヴァンパイアロード 吸血鬼の真祖である女王さ
ま。数多くの特攻を持ち、
夜になると全ての生き物が
平服するほどの力を発揮す
る。　　　　　　　　　　

	①「下僕にならない子なんて興味ないわ」

②「夜は私達の時間よ……！」　　　　　
③「殊勝ね。眷属にしてあげてもいいわ」
④「うふふ、久しぶりに血が疼いちゃう」
⑤「貴方の血で、私を満たして頂戴♪」　
㊦「なんでもします…足も舐めます…♪」 豊満なボディで相手に抱きつき、血液ごと精力を吸収して己の活力へと変換する。
「吸血エロティシズム！」 ─楽しみましょう？　夜はこれからよ？
─貴方、なかなかよかったわ。眷属になりたければ、私の靴をお舐めなさい？
─血が奏でる狂想曲。うふふ、美しいわ……そして狂おしいわ……！アッハッハ……！！！
(洗)たくさん敵を殺した……！これで、ご主人様に褒めて貰えるわ！
ボーンドラゴン 雨風に長年晒されて骨のみ
が残った竜の骸のアンデッ
ド。骨のみとなっても竜族
としての強さはいささかも
衰えない。　　　　　　　

	①「物言ワヌ、骨ヘト帰ロウ」　　　　　

②「カタカタ……竜ノ魂ハ、不滅」　　　
③「敵ノ肉ヲ、貪リ尽クスノミ」　　　　
④「既ニ、失ウ物ハ無イ……！」　　　　
⑤「思ウ存分、我を使エ……！」　　　　
㊦「コンナ身体デモ操ルトイウノカ…」　 肉の鎧を脱ぎ捨てた骨竜が、高速の乱舞を用いて一気呵成に攻め立てる。
「骨竜コンビネーション！」 ─竜ノ力ヲ甘ク見タナ……骨ト化シテモ、貴様等雑魚ニ遅レハ取ラヌ！
─竜ノ魂ハ、肉ヲ失ッタ程度デ朽チル物デハ無イ！
─サテ、貴様等ハ骨トナッテモ我ノヨウニイラレルカナ？
(洗)死シテナオ、呪縛カラ逃レラレヌノカ……。
イビルボマー 毒性を秘めた爆弾によって
死んだ少女。その両の眼は
醜く腐りおち、恨みの念で
生者を睨みつける。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「モウ……戦エナイ」　　　　　　　　

②「アハ！　全テ弾ケロ！　爛レ死ネ！」
③「ドコマデモ、戦イ続ケマス……」　　
④「死ンデイルケド、頼リニシテ……」　
⑤「大丈夫、イツデモ戦エルヨ……」　　
㊦「ウゥッ……身体ガ、爆ゼル！！」　　 大きさは掌サイズだが威力は戦略兵器に匹敵する爆弾で周囲を吹き飛ばす。
「リトル・リトル・ヘル！」 ─アハ……アハハ……。肉が弾ける、死が飛び散る……！
─んっ、ぁはぁ……。火薬と死肉の匂い、最ッ高……♪
─全部、なくなっちゃえ。
(洗)全身ガ、バラバラニナル……！ナンデモ言ウ事聞クカラ、助、ケテ！

↑
[edit]
造魔 †

造魔コメントを編集する
ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞
ポンコツメイド 綺麗なメカメイドさんだと
思った？　残念！　私だよ
私！　的なユニット。ネタ
まみれに見えるが、燃費が
いいので使いようかも？　

	①「実は何も出来ないでヤンス」　　　　

②「ご奉仕するでヤンス！」　　　　　　
③「お料理も得意でヤンス！」　　　　　
④「掃除も任せるでヤンス！」　　　　　
⑤「ポンコツでも頑張るでヤンス！」　　
㊦「ホエー！操られてるでヤンスー！」　 目から出たビームで敵を薙ぎ払う。実害はほとんど無い。
「ヤンスビーム！」 ─ほれほれメイドさんでヤンスよ～。萌えるでヤンスか？
─ノッホッホッ！　これぞ由緒正しきメイドの力でヤンス！
─はわわ～、ご主人様！敵にトドメを刺すでヤンス！
(洗)操られてちゃあ、しょうがないヤンスねぇ！
エーテルブレイダー エーテル技術で生み出され
た人造の二刀流剣士。素早
い連続攻撃で、敵を切り刻
むのが得意。機械の体のた
め状態異常を受けない。　

	①「機能、停止」　　　　　　　　　　　

②「任務、遂行します」　　　　　　　　
③「サーベル出力、上昇開始」　　　　　
④「進軍を阻む障害を切断します」　　　
⑤「二つの刃でマスターをお守りします」
㊦「ビガガ……敵、殲滅、します……」　 特殊な鉱石によって生み出された光の刃で敵を両断する。
「ライツセイバー！」 ─任務遂行完了。帰還します。
─データ取得完了。とるに足らない相手でした。
─ミッションコンプリート！
(洗)敵、倒す……ピガ、ピガガ……。
レイスソルダート 霊想兵器として改造された
魔界騎士。攻防に秀でた　
高い戦闘スキルに加えて　
霊想の力を持つ強力なユニ
ット。　　　　　　　　　

	①「……そうか」　　　　　　　　　　　

②「……うむ」　　　　　　　　　　　　
③「……ゆくぞ」　　　　　　　　　　　
④「……任せよ」　　　　　　　　　　　
⑤「フッ……好きに命じろ」　　　　　　
㊦「主の敵は倒さねばならぬ……！」　　 太古の遺跡から発掘された刃を振るい、破壊の斬撃で敵を殲滅する。
「ブレイクブレード！」 ─……ただ斬り伏せるのみ。
─……我は天を断つ、霊想の刃。
─……善戦したようだが、まだまだ未熟。
(洗)敵を倒せるのなら、洗脳されようとも構わぬ。
ミミック 財宝に目が眩んだ敵をガブ
リといく、変幻自在な宝箱
に潜む魔物。撃破金運で、
倒した相手から希少鉱石を
作り出す。　　　　　　　

	①「うっへー……イヤになっちゃう……」

②「ドロロンパッ！」　　　　　　　　　
③「ヤッホーー！！　今日も元気ーー！」
④「なんでも言ってねーーー！！！」　　
⑤「ウハーー！！　大好きだよーー！！」
㊦「はぁ…はぁ……なんでも言って！」　 敵を箱の中に引きずり込み、新たな金銀財宝にする意外と凶悪な技。
「キラキラボンバー！」 ─バーーーン！！　どーだ！　ビックリしたか！？……って、アレ？　もう終わり？
─ビックリドッキリ大成功！にへへー！　他人を驚かせるのは愉しいなぁ！
─お宝だと思ったら怪我するゾーーー！！ガブって行くぞゾーーー！！！
(洗)ビックリさせるつもりが……アタシの方がビックリさせられる側になっちゃった！
ジェットランサー 脚のロケットで敵陣に突っ
込む機人の切り込み隊長。
手に持った槍で、あらゆる
ものを貫く。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ブースト出力、低下です……」　　　

②「対象を追い詰めます……！」　　　　
③「準備完了……突貫します！」　　　　
④「迎撃開始！　フルブースト！」　　　
⑤「マスターの敵は、確実に殲滅する！」
㊦「ピピ……マスターの命ずるままに」　 激しく槍を回転させながらブーストを全開にし、そのまま敵へ突進する必殺技。
「ブラッドスクライド！」 ─任務完遂。速やかに帰還する！
─何者も逃がさない。地の果てまでも追い詰めてやるわ。
─スマートに任務をこなす。それが私に与えられた役割。
(洗)槍で貫く……ピピ、ピピピ……。
ゼラチナスキューブ 遥かな太古に生み出された
不可思議な魔法生物。伝承
によると勇者すら太刀打ち
できない魔性の力を秘める
という。　　　　　　　　

	①「プルル……（哀しい目で見ている）」

②「プルルン……ッ、プルンルンッ」　　
③「プルッ。（元気なようだ）」　　　　
④「プルッ！（とても喜んでいる）」　　
⑤「ぐにゅりゅ（勇気凛々のようだ）」　
㊦「にょるん！（とても従順だ）」　　　 かつて勇者を骨抜きにした時と同じ快楽を仲間達に与え、元気にする。
「勇者の嫁！」 ─グネグネ。
─ジュルルー。
─きゅうきゅう。
(洗)ふにゅー……。
レイスライダー 霊想騎士として改造された
魔界騎兵。あらゆる魔獣を
自在に乗りこなすスキルを
持つ。スピードキング。　
　　　　　　　　　　　　

	①「あーん！？調子乗ってんじゃねぇ！」

②「ヒャッハー！！　いくぜぇ！！」　　
③「オラオラ！　行くぜ行くぜ行くぜ！」
④「アタイの進撃は止められねぇぇ！」　
⑤「アンタの為に駆けてやるよオラー！」
㊦「アタイ…いえ私に女の悦びを教えて」 『おいデュエルしろよ』と叫びながら馬を疾走させ、相手と命を賭けた決闘をおこなう。
「ライジング・デュエル！」 ─アタイの疾走は誰にも止められねぇー！
─空も大地も関係ねぇ！アタイはどこまでもぶっちぎるんだよ！
─これが霊想兵器の力！　にゃっはっは！！　超たのしー！！
(洗)女の悦びを教えて貰ったご主人様の為にも、勝ち続ける！
マシンドラゴン 竜を模して造られた機械仕
掛けの竜。上位の竜と同等
の力を持ち、障害となるも
のを一瞬で消し炭にする。
　　　　　　　　　　　　

	①「ギャオ……（哀しい目で見ている）」

②「グガルルルロロォォゥゥ！！」　　　
③「キシャァッ！（元気なようだ）」　　
④「グルルゥッ！（とても喜んでいる）」
⑤「グギャラァ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ＰｉＰｉＰｉ……（とても従順だ）」 自身のエネルギーを地面に伝播させ、大地を巨大な機械の攻撃砦へと作り替える。
「ドラゴニックギア！」 ─キシャーーーーッ！！！
─グガロォォォッ！！！！！
─ギシャシャシャシャーーーッ！！！
(洗)ＰｉＰｉ……ＰｉＰｉＰｉＰｉ……。
エーテルガンナー エーテル技術で生み出され
た人造の銃士。追尾型のエ
ーテルビットを操り、多く
の敵にダメージを与えるこ
とができる。　　　　　　

	①「はぁ……士気低下、ですわ」　　　　

②「目標補足、狙撃いたしますわ」　　　
③「どんな敵でも確実に撃ち抜きますわ」
④「データ修正。敵は逃がしませんわ！」
⑤「喜んでいただいて、幸いですわ！」　
㊦「ピピ……命令をどうぞ」　　　　　　 狙い撃つといわんばかりの正確な射撃で敵一体を地形ごと撃ち貫く。
「ロックオンスナイプ！」 ─狙い撃つ！　対象撃破しましたわ！
─残党狩りなんてつまらないですわね。
─あら、思ったより手ごたえがない。データに修正が必要ですわね。
(洗)ピピパパ……射撃、開始……。
メルカバ 超古代文明が生み出した、
人型砲撃兵器。魔導炉エー
テルドライブから抽出され
た高出力砲撃で敵を殲滅。
　　　　　　　　　　　　

	①「士気低下、影響ハ甚大デス」　　　　

②「砲撃対象ロックオン。蹂躙開始」　　
③「ゴ命令通リ、砲撃ヲ開始シマス」　　
④「充填最大。発射イツデモ可能デス」　
⑤「信頼スル、マスタート一緒……！」　
㊦「スクラップ扱イデ問題アリマセン」　 ロケットランチャーで敵の一列をなぎ払う。
「ロケット・ランチャー」 ─狙撃完了。対象ノ消滅ヲ確認シマシタ。
─各機関動作、異常無シ。次回戦闘ニ支障アリマセン。
─砲身ノ放熱ヲ開始。全力砲撃ハ無理ガアッタヨウデス。
(洗)ガガ、ギガガ……スクラップノ私デモ、オ役ニ立テルノナラ。
キリングメイド これこそ本物！のクール系
メカメイドユニット。銃器
で武装しており、無感情な
攻撃から繰り出される必殺
の狙撃は最高のご褒美。　

	①「お暇を頂きたく存じ上げます」　　　

②「打斬射なんでもござれでございます」
③「家事の方も万全でございます」　　　
④「おみそれいたしました、マスター」　
⑤「マスター、なんなりとご命令を」　　
㊦「はい、私はただの家具です」　　　　 斬撃と打撃と射撃の三連撃を流れるように繰り出す、メイド流奉仕術に代々伝わる決戦奥義。
「スリーストライク！」 ─これが本当の冥土の土産……失礼、何でもございません。
─戦闘モード解除。これより家事モードに移行します。マスター、ご夕飯の希望はありますでしょうか？
─マスターの生活を一からサポート。炊事洗濯暗殺戦闘、メイドの私にお任せあれでございます。
(洗)
レイスマギア 霊想兵器として改造された
魔術師。霊素を用いた強力
な魔術を行使する魔術の　
エキスパート。　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「あら、霊素切れ」　　　　　　　　　

②「私の霊想魔術、ご覧あれ」　　　　　
③「ふふっ、私の術は珍しいでしょ？」　
④「心が安らぐのを感じます……」　　　
⑤「魔術以外でもお役に立ちたいですね」
㊦「嗚呼、魔力の奔流に抗えない……♪」 圧縮した霊素を弾丸に変え、敵を撃ち貫く。
「レイスバレット！」 ─霊想兵器の魔術は、並の魔族とは次元が違うわよ？
─霊素を基に術式を構築……ふふ、ダメ押し。撃ち込みます。
─命の代償に得た力、耐えられると思ったのかしら？
(洗)頭の中で、命令がずっと鳴り響いて……それが心地良い……♪
エーテルモノリス 超古代文明が生み出した、
スーパーコンピューター。
ただの板かと思いきや、中
には古代人の英知がたっぷ
り詰まっている。　　　　

	①「解析……不能」　　　　　　　　　　

②「情報収集、開始」　　　　　　　　　
③「戦況分析。戦力は拮抗している模様」
④「分析続行。我が軍は依然として優勢」
⑤「分析完了。敗北の可能性は皆無」　　
㊦「解析不能不能不能」　　　　　　　　 敵の行動パターンを分析し、敵の能力を低下させ、味方の能力を向上させる。
「スキャニングコール！」 ─………………。
─
─
(洗)………………。
スライムレディ 液状魔物で物理攻撃が極め
て効き難い。粘液を放つ事
で敵にダメージを与える。
敵を弱体する支援に関して
は、お手の物。　　　　　

	①「溶けてなくなっちゃいたい……」　　

②「きて…、私の中で消化してあげるわ」
③「ウフフ、お腹ペッコペコー」　　　　
④「後でマッサージしてあげますよー」　
⑤「心も体も、マスターにメロメロ♪」　
㊦「ボロ雑巾のように扱ってぇ！」　　　 自分の身体の一部を鉄砲水にして地形ごと敵を狙撃する。
「スライム鉄砲！」 ─お腹の中で悲鳴が聞こえる……。ああ、いい気分♪
─ふふ、跡形もなく溶かしちゃった♪
─ん……っ、戦闘が続くと肩凝っちゃうわ。なんて、ね♪
(洗)戦いが終わったから、ご主人様へのご奉仕タイムね！
エーテルウィスプ エーテルを糧にするウィル
オ・ウィスプの化身。エー
テル研究の盛んな都市で、
オペレーター役を務める。
　　　　　　　　　　　　

	①「希望の火が、消えかけています……」

②「エーテルの灯火で、照らしましょう」
③「うふふ、火を見てると興奮します♪」
④「さあ、私の火で弔ってさしあげます」
⑤「貴方にも希望の灯火を……！」　　　
㊦「これが、思考を他者に委ねる快楽♪」 未知なるエネルギーであるエーテルを利用し、自軍全体を回復させる。
「エーテリア・ヒール！」 ─エーテルの灯火に、あなたも導かれたくないかしら？
─おいでなさい。これは堕落の火。そしてとても甘美なる、進化の火。
─ごきげんよう。エーテルの火が、あなたの骸を弔ってくれますよ。
(洗)主に全てを委ねるのが……ここまでの快楽を生むとは知りませんでしたわ……♪
エンブリオジェネラル 機人を統括する人造の指揮
官。他の機人をメンテナン
スする技術を持ち、自爆攻
撃に対してかなりの耐性を
持つ。　　　　　　　　　

	①「私を使役するには、能力不足だな」　

②「殲滅完了。次の指示を」　　　　　　
③「敵は誰であろうと、破壊する」　　　
④「胸が暖かい……これが、感情？」　　
⑤「マスターの為にも、私は……！」　　
㊦「全機人に命令、マスターに隷属せよ」 部隊全体にナノマシンを周囲に散布し、傷を癒やしつつ潜在能力を覚醒させる。
「パーフェクトコマンド！」 ─殲滅任務オールコンプリート。次なる戦場へ向かう。
─敵は破壊する。それだけだ。
─涙？　泣く？負けた者の感情など、理解できない。
(洗)全ての機人がマスターの下僕になるその日まで、私は戦い続けます。
アルケフェアリー 古代のロストテクノロジー
によって生み出された人造
妖精。器兵の女王として、
十二分な能力を持つ。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「小さくても頑張れるんですよ……」　

②「行きなさい！　ゴーレムたち！」　　
③「ビットフェアリーで蜂の巣です！」　
④「実は艦橋でオペレートしてますよ？」
⑤「大好きな皆のためにも頑張ります！」
㊦「思うがままに私を使って下さい！」　 ビットを展開し、敵の攻撃を跳ね返すバリアを発生させる。
「ビットバリア！」 ─器兵にだって感情はあります。表に出すのが苦手なだけなんですよ？
─やりました！　大勝利です！
─えへへ、これで褒めてくれるかな？
(洗)戦いのたびにボロクソに扱って、終わったら使い捨てて貰っても構いません！
パンドラ 厄災の詰まった箱の中に　
最後に残っていた少女。　
呪いを受けたその身に触れ
た者にもまた恐ろしい災い
が降りかかる。　　　　　

	①「貴方には、欠片の希望すらない」　　

②「開けて……しまったのね」　　　　　
③「溢れ出した厄災は止められない」　　
④「それでも貴方が臆さないのであれば」
⑤「希望の名において力を貸しましょう」
㊦「あぁ……私の自我が消えていく……」 匣から溢れ出した災厄を敵部隊へと伝播させ、恐慌状態に貶める。
「ミリオン・ミザリィー！」 ─貴方にも死の災厄が降り注ぐ。それが開けてはならない箱を開けた報いよ。
─……希望？　確かにあるわ。でも、貴方達には訪れない。
─貴方達の絶望を糧に希望は生まれるの。光栄に思いなさい。
(洗)自我なんて、あっても無意味ね……それならいっそ、全てを貴方に預けるわ……。
ガーゴイル 財宝の番人とも言える石像
の魔物兵。敵の攻撃をある
程度弾く防御ユニットで、
トレジャーハントに有用。
　　　　　　　　　　　　

	①「シャシャ…（哀しい目で見ている）」

②「キシャアアアーーー！！」　　　　　
③「ガゴゴー！（元気なようだ）」　　　
④「グワラッ！！（とても喜んでいる）」
⑤「カカーー！！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ズゴゴ（とても従順だ）」　　　　　 石像界でブームになっている柔術で敵を投げ飛ばす。一度抑え込んだら半端な攻撃ではビクともしない。
「石体落とし！」 ─カカカカカ～～ッ！
─ギシャシャシャシャ～ッ！！
─グワラグワラグワラ～ッ。
(洗)キシャ、キシャシャ……。
アイススタチュー 氷の彫像の魔物。全て凍り
つかせる魔力の体はどんな
状態異常をも無効化する。
まさに氷の番人。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「……ヒョゴ（哀しい目で見ている）」

②「ヒョゴゴゴゴゴ……」　　　　　　　
③「ヒョズゴゴ……（元気なようだ）」　
④「ヒョズズ…！（とても喜んでいる）」
⑤「ヒョゴゴゴ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ゴゴズズ……（とても従順だ）」　　 石像界でブームになっている柔術で敵を投げ飛ばす。見た目によらず細かい足運びが自慢。
「氷大外刈！」 ─……ヒョズズ、ズズズ。
─…………！
─…………？！
(洗)ズズ、ズゴゴ……。
エーテルガーダー エーテル技術で生み出され
た人造の盾兵。自己修復機
能を持っており、継戦能力
が高レベルのガーダー。　
　　　　　　　　　　　　

	①「マスターは能無しでございますか？」

②「私の守備は、完璧でございます」　　
③「雑魚を相手にするのは疲れますね」　
④「有象無象共から皆様をお守りします」
⑤「ごきげんようマスター。ご命令を」　
㊦「ピガガ……命令は絶対です」　　　　 盾から発せられるエーテルの波動が自軍を守る障壁を生み出す。
「シャットアウトガード！」 ─護衛完了。これより帰還致したく存じます。
─貴方がたは弱い。その事実は認識して頂く必要があるかと申し上げます。
─ごきげんよう。ゴミのような雑兵さま。
(洗)ピガ、ピガガ……命令を遵守致します……。
レイスガード 霊想兵器として改造された
ガーダー。霊想の加護を　
その身にまとい、あらゆる
攻撃から仲間を守る。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「霊素が無いと、ヤル気が出ない……」

②「霊想兵器の硬さ、甘く見ないでね！」
③「仲間を守れるのなら、これくらい！」
④「気に掛けてくれるの？ありがと！」　
⑤「霊素が尽きても、守って見せる！」　
㊦「仲間より、貴方だけを守ります♪」　 強力な霊素の盾を展開し、敵の攻撃を防ぐ。
「レイスフィールド！」 ─ふぅ！　戦闘終了！　皆に被害が無くて良かったわ！
─霊想兵器の硬さはドラゴンの鱗を凌駕する！並大抵の火力じゃビクともしないわ！
─痛タタタ……以前までだったら死んでたわね。
(洗)私の目に映っているのはマスターだけですよ。
リビングスタチュー 動く石像の魔物。その巨体
から繰り出される一撃は、
圧倒的な破壊力を秘める。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「……ゴ（哀しい目で見ている）」　　

②「ゴゴゴゴゴ……」　　　　　　　　　
③「ズゴゴ……（元気なようだ）」　　　
④「ズズ……！（とても喜んでいる）」　
⑤「ゴゴゴ……！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ゴゴゴ（とても従順だ）」　　　　　 石像界でブームになっている柔術で敵を投げ飛ばす。仲間の間では一番内股が得意。
「岩内股！」 ─……ズズ、ズズズ。
─…………！
─…………？！
(洗)ゴゴ……ゴゴ……。
センチュリオン 超古代文明が生み出した、
人型格闘兵器。現在は再現
不能の魔導炉技術を用いた
火力格闘戦ユニット。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「戦意、著シク低下デス」　　　　　　

②「攻撃対象確認。コレヨリ破壊スル」　
③「戦意昂揚。戦闘イツデモ可能デス」　
④「機関最大出力。ゴ命令ヲ」　　　　　
⑤「胸ガ暖カイ、ドウシテデショウカ？」
㊦「ジジジ……全て命令通りに」　　　　 敵単体に強力なパンチを叩き込み、ダメージを与える。
「ヘヴィ・ナックル」 ─対象ノ殲滅ヲ確認。次ノ行動プログラムヲ実行シマス。
─完全撃破デス。
─マスター、次ノゴ命令ヲ。
(洗)ジジ……ジジジ……視界ニ映ル全テヲ、殲滅シマス。
パペッティア ゴーレム学で生み出された
戦闘人形。コストは高いが
高い砲撃能力を持ち、城塞
攻略戦や殲滅戦に役立つ。
疾黒装隊・砲兵分隊長。　

	①「自爆しちゃおうかな……」　　　　　

②「アタシの首アタック威力バリ高よ！」
③「あ、スペアはあるから安心して」　　
④「服は趣味よ！」　　　　　　　　　　
⑤「首が外れても愛してよね！」　　　　
㊦「首と体でご奉仕しますよ～♪」　　　 自分の首を外して「新しい首よ！」と投げ込み、敵軍一列を吹き飛ばす。
「ネックブリーカーボム」 ─どーよ！　アタシの首で敵なんか木っ端微塵よ！
─突撃突撃ィ！次の敵にもアタシの首爆弾お見舞いするわ！
─脚なんか飾りよ！隊長さんはよく分かってるわね！
(洗)命令とあらば、何個でも首をブン投げちゃうんだから！
ブラッドマータ 数多の人間の血と呪いから
生み出された自動人形。　
殺戮によってさらなる力を
得る血塗られた戦闘オート
マトン。　　　　　　　　

	①「人形ハ、ポイ捨テッテ事ー？！」　　

②「アナタ、ブッコロシマスワヨ」　　　
③「頑張ルカラゼンマイ巻イテ頂戴」　　
④「ンッ……乱暴ニシチャ、駄目デス」　
⑤「私ノマスターハ一人ダケ……」　　　
㊦「カタカタカタ……命令実行」　　　　 三体に分裂し、敵を抑えつけながら逆三角形に切り刻み続けて嬲り殺す。
「拘束ナブリ！」 ─クルクルクル～。コロスコロス、クルクルクル～～。
─キリサキキリサキ……！
─ゼンマイゼンマイ～！
(洗)カタカタ……人形ハ、人形ラシク……。
マシンサウルス 太古の爬虫類を模して造ら
れた機械仕掛けの生物。巨
体を活かした攻撃で、敵を
踏みつぶすさまはまさに旧
世代の王者。　　　　　　

	①「グルル……（哀しい目で見ている）」

②「ギャオオォォォゥゥ！！」　　　　　
③「ガルァァァ！（元気なようだ）」　　
④「キシャアー！（とても喜んでいる）」
⑤「ギャオォッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ＧＩＧＡＧＡ……（とても従順だ）」 太古の竜の記憶を再現する事で大地を震動させ、敵全体を撃滅する。
「タイタニックビート！」 ─ギシャーッ！！
─ギシャーッ！！　ギャオオオーッ！！！！
─グガァァァ！！　ギャオオオオオン！！！
(洗)ＧＩＧＡＧＡＧＡＡＡＡ！！

↑
[edit]
竜族 †

竜族コメントを編集する
ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞
ドラゴンパピー 竜族の赤ん坊ながら、その
力は他の魔物の中級ランク
に相当。竜鱗守護は、敵に
与えた被害が大きい程、被
ダメージを無効化する。　

	①「キュル……（哀しい目で見ている）」

②「ガルル～っ、ぐるる～ッ！」　　　　
③「キャルルー！（元気なようだ）」　　
④「ガルッ！（とても喜んでいる）」　　
⑤「ぐるるっ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「キュルン……（とても従順だ）」　　 小さな炎のつぶてを吐き出して敵にダメージを与える。
「ミニファイア！」 ─ぐるるー！きゃわっ！　きゃわっ！
─きゃふふるるっ！ぎゃわわー！
─ぎゃわわー！！わきゃるるっっ！！
(洗)きゅるるんぅっ……。
ドルガンソルジャー 竜の血をその身に宿した　
戦士。翼は無いが凄まじい
膂力と魔力を秘めている。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「そんなに翼が重要なの……？」　　　

②「翼が無くたって……！」　　　　　　
③「空を舞う代わりに、大地を駆ける！」
④「脚力は自慢よ！」　　　　　　　　　
⑤「こんな私を頼ってくれるのなら！」　
㊦「翼の無い私をもっと蔑んで下さい！」 翼を失った代わりに発達した両脚で地面を素早く駆け周り、地形と敵を引き裂く。
「地竜疾駆！」 ─地を駆ける強さ、思い知らせてあげる！
─翼なんか無くても勝てるって事、証明してやったわ！
─翼が無くても、それを恥じたりしない！
(洗)わ、私は翼の無い愚かな劣等種です！そんな私を使ってくれるご主人様に生涯忠誠を誓います！
ウィルムセイバー 空を自由に翔け巡る竜種の
女騎士。機動力を活かした
空からの奇襲攻撃を得意と
している。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「有翼種の、この私が……？！」　　　

②「有翼種の力を思い知らせてあげる！」
③「空での戦いこそ、アタシの真骨頂！」
④「縦横無尽に駆け巡るわよ～！」　　　
⑤「有翼種の事、よく分かってるわね！」
㊦「わ、私、飛べなくなってもいいっ！」 音速を超える速度で突進し、すれ違いざまに一刀両断する。
「ドラゴンソニック！」 ─アハハッ！　これぐらい余裕よ、よゆー！
─空を舞う有翼者は勝利する事で己の存在を証明する。覚えときなさい！
─空を裂くアタシの剣技、堪能してくれたかしら？
(洗)貴方に愛されるなら、こんな翼は今すぐ引きちぎります！
アクアドラゴン 最強の肉体を持つ竜種の中
でも知恵ある竜とされる、
水竜族。周囲を水流で薙ぎ
払う力を持ち、敵に甚大な
被害を与える。　　　　　

	①「竜族を愚弄するか……！！」　　　　

②「思い上がった愚か者め。溺死せよ！」
③「よいぞ、もっと敬うがよい！」　　　
④「濁流と共に突き進むぞ……！」　　　
⑤「歓喜の雨ぞ……！　受け取れい！」　
㊦「ムググ……よもや竜を操るとは！」　 水の魔力が宿った爪で敵の肉体を切り裂く。
「アクアクロー！」 ─愚かなッ！　濁流に呑まれ消えよッ！
─つまらんッ！無駄な時間を過ごしたわッ！！
─ククッ！　矮小ながらよくぞここまで戦った！しかし、我とお主には絶望的な差がある事を知れい！
(洗)偉大な竜を操るというのか、き、貴様ぁ……！
ブネ 時にミーハー、時に独特な
喋り方をする謙虚なドラゴ
ニア少女。前線で舞うよう
に飛翔する姿は、他のドラ
ゴンと格が違った。　　　

	①「おい、やめろ馬鹿」　　　　　　　　

②「時！　既に時間切れよっ！」　　　　
③「私の怒りが有頂天よ！」　　　　　　
④「あなた、本能的に長寿タイプね！」　
⑤「はやい！　これで勝つる！」　　　　
㊦「さ、流石隊長……格が違った」　　　 投げで相手を崩し、ダメージを加速させるハイスラッシュでトドメを刺す。
「ハイスラァ！」 ─竜と悪魔が備わり、最強に見えるこのパワー！
─ほう、まだ息があるのですか、経験が生きましたね！
─無駄です。それは致命的な致命傷です。つまりあなたは助からない。
(洗)洗脳で操るとは、汚いなさすが隊長きたない。
クリスタルドラゴン 凍てつく冷気を身に纏う　
氷の竜。翼はクリスタルで
できていて、飛翔する姿は
美しく輝く。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「このような扱いは初めてだな」　　　

②「我は森を守護する聖晶竜なり」　　　
③「どれ、状況を好転させようか」　　　
④「輝きに魅入られるでないぞ」　　　　
⑤「ふふっ、久方ぶりに心が躍る！」　　
㊦「主殿に屈服致します」　　　　　　　 大自然を操る程の莫大なエネルギーを秘める竜水晶の輝きを癒やしの力に転換し、あらゆる病や怪我を治療する。
「竜水晶の輝き！」 ─水晶となって、この地に眠るといい。
─様々な敵がいるものだな、これだから他種族との戦いは興味深い。
─戦闘行為など久しぶりだったのでついやり過ぎてしまった。すまぬな。
(洗)この勝利を偉大なる主殿に捧げましょう。
ドラゴニュート 竜族の飛翔戦士。空での　
高い機動力と攻撃力を持っ
ている。尖兵としては十分
すぎるほどの力を備えて　
いる。　　　　　　　　　

	①「トカゲ扱いかよ……」　　　　　　　

②「空からの突撃、躱せるか？」　　　　
③「さあ、いくぜ野郎共！」　　　　　　
④「風が全てを教えてくれるぜ！」　　　
⑤「この部隊にいると翼が軽いぜ！」　　
㊦「捨て身で特攻するぜ！」　　　　　　 槍を構えたまま空から急降下し、敵を貫く。
「滑空槍撃！」 ─そうして地べたに這いつくばってな！
─想像より速かった？アッハッハッ！お前が遅すぎるんだよ！
─相手の上を取り、一撃で仕留める……これぞ有翼者の戦法よ！
(洗)体が滅んでも、敵は殺す！
ファイアドラゴン 最強の肉体を持つ竜種の中
でも凶暴性の高い火竜族。
怒りの一撃の前にパリング
など何の意味も持たない。
　　　　　　　　　　　　

	①「ガルゥ……（哀しい目で見ている）」

②「ガォォォン！　ガルルルルッ！！！」
③「ギャオオォォ！！（元気なようだ）」
④「ガオガァッ！（とても喜んでいる）」
⑤「グガァァッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ガオン……（とても従順だ）」　　　 炎の魔力が宿った爪で敵の肉体を引き裂く。
「火竜爪！」 ─グガギャォォォン！！！ギャグルルル！！
─ガゴォォォッッ！！グギャ、ギャグルルッッ！！
─ギャオォォォッッ！！グガオォォッッッ！！！
(洗)ガオグオォ……。
サラマンダー 業火が形を成した炎の化身
たる存在。ブレスの一息で
万物を灰燼と化すほどの熱
量を放出する。　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「愚カ者メ……出直シテクルガイイ！」

②「汝、我ヲ使役スルニ値スル者カ？」　
③「炎トハ、強者ノ証！」　　　　　　　
④「ギャオォ！！　イイ！　実ニイイ！」
⑤「イイダロウ！　使役サレテヤル！」　
㊦「我ガ魂ヲ捧ゲヨウゾ……」　　　　　 灼熱のブレスを放ち、複数の敵を焼き焦がす。
「ファイアーブレス！」 ─ブフォーッ！！　燃ヤシ尽クス！
─ギャガウッ！　ギャオオオオオオー！！！
─汝、我ガ力ノ前ニ、燃エ尽キルカ……？
(洗)コノ紅蓮ノ肉体ハ、敵ヲ倒ス為ダケニアル……。
ウィルムジェネラル 上位竜族であり、高い戦力
を誇っている。竜の部隊を
指揮し、制空権を決して手
放さない。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「……それが命令だと言うのなら」　　

②「さあ、大空を駆け抜けるぞ！」　　　
③「隊列、乱すなよ！」　　　　　　　　
④「我に続け！　敵中央を突破する！」　
⑤「全く、大したお方ですね」　　　　　
㊦「私の部隊は全て貴方の所有物です！」 全部隊に的確な指示を飛ばして敵を包囲。そのまま殲滅する。
「殲滅陣形・天の型！」 ─並の飛行種と同じだと思って貰っては困る。我らは空の全てを知り尽くす者だ！
─全部隊整列！次の戦いはすぐそこに迫っているぞ！
─この勝利は私ではなく、皆のおかげだ。感謝する。
(洗)全部隊整列、偉大なるマスターに忠誠を誓え！
シルバードラゴン 竜の上位種族。聖なる冷気
を司り、魔族と不死族に対
して圧倒的攻撃力を持つ。
その力は、まさに最強の　
竜種の一角。　　　　　　

	①「ふざけるな、このクズめが！」　　　

②「我に歯向かうとは無謀よな！」　　　
③「フン、少しだけ認めてやるか」　　　
④「我に力を見せてみよ……！」　　　　
⑤「うむ、その力……我と共にあれ！」　
㊦「わ、我が牙は主の敵を砕く……」　　 巨大な竜翼で輝きの竜巻を巻き起こし、数多の敵を吹き飛ばす。
「銀の竜風！」 ─フンッ、いつだって弱者はよく群れる！滅せよ、羽虫共ッ！
─策なくして竜族に挑むとはなんと愚かな！死にゆく身体で後悔せよッ！
─我が冷気は、魂すら凍てつかせるッ！
(洗)命によって、て、敵を砕く……。
ドラゴバルーン 竜族の癒し担当。全体治癒
を持ちながら、ガチの殴り
合いにも耐えられる強靭な
力を持つ。顔に似合わず、
武闘派の回復役。　　　　

	①「ばるぅ……（哀しい目で見ている）」

②「ばるるるーん」　　　　　　　　　　
③「ばるるー（元気なようだ）」　　　　
④「ばるん！（とても喜んでいる）」　　
⑤「ばるん！（勇気凛々のようだ）」　　
㊦「ばーるん……（とても従順だ）」　　 丸っこい身体で全力体当たりする。見た目のかわいさとは裏腹に結構痛い。
「竜風船体当たり！」 ─ばるるーん！ばるるるるー！
─きゃうっ！　きゃうっ！　ばるーん！
─くきゃーん！　ばるる～ん！！
(洗)ばるるるるん……。
ウィルムドルイド 竜種族の司祭を務める。　
竜神のお告げを聞き、他の
竜達に道を示している。　
あらゆる竜魔術に精通して
いる。　　　　　　　　　

	①「侮辱だな」　　　　　　　　　　　　

②「大空の魔術、味わってみるか？」　　
③「次の敵はあやつか？」　　　　　　　
④「中々、気分がいいものだな」　　　　
⑤「我が魔術、存分に使ってくれ」　　　
㊦「むぐぐっ……抵抗出来ぬ」　　　　　 竜のブレスと魔力を混ぜ合わせた炎の嵐を叩き込む。
「ファイアストーム！」 ─空に迸るは、魔力の奔流！有翼の魔術をとくと味わうがいい！
─ふんっ、そうして地べたを這いずり回るのがお似合いだ。
─空の領域に手を伸ばそうとしたのが間違いだったな。
(洗)逆らえぬのなら、大人しく従うまでよ。
ドルガンメイジ 竜魔術を駆使する竜族の　
魔術師。後方から強力な魔
術で前衛の竜達を支援して
いる。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「貴方も、私を見下すのですね……」　

②「地竜の力をこの杖に込めて！」　　　
③「地竜の声に耳を傾けて！」　　　　　
④「貴方も大地の声を聞いてみる？」　　
⑤「身体が軽い、翼が無くても戦える！」
㊦「もっと踏んで、私を踏んでぇ！」　　 逆巻く風を自在に操り、多くの敵を薙ぎ払う。
「ウイングマジック！」 ─大地に根ざす魔力は、そう簡単に破れはしない！
─地面に描いた魔法陣を媒介にするのよ。空にいる奴等じゃ真似出来ないでしょ？
─上にいる相手を撃ち落とす魔術は得意なんだから！
(洗)ああ、勝った後にご主人様に踏まれると自分が哀れな地竜だというのを再確認できますぅ～♪
ストームドラゴン 最強の肉体を持つ竜種の中
でも空を支配する風竜族。
嵐にすら乗る機動力の高さ
が特徴。空中の敵に無類の
強さを発揮。　　　　　　

	①「キシャ……（哀しい目で見ている）」

②「キシャーーッ！！　ガルルルルッ！」
③「キシャオォッ！（元気なようだ）」　
④「キシャルル！（とても喜んでいる）」
⑤「キシャー！（勇気凛々のようだ）」　
㊦「キシャオォォ……（とても従順だ）」 大空から急降下し、風の刃をまとった急速落下の爪撃を叩き付ける。
「ドラゴンダイブ！」 ─ギャルルルッッ！！シャギャーーーッッッ！！！
─グギャッ！！　ギャグルルッ！！
─シギャーッッ！！グギャギャー！！
(洗)シギャオ……。
コロッサルドラゴン 雷神の裁きの代行者。　　
背の砲台から放たれる一撃
はあらゆるものを消滅させ
る滅びの光。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ズズズ……（哀しい目で見ている）」

②「ドドドドド……」　　　　　　　　　
③「ズゴゴゴゴ……（元気なようだ）」　
④「ドゴゴ……！（とても喜んでいる）」
⑤「ドドドドッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ズゴゴ……（とても従順だ）」　　　 背中に搭載された超威力のカノン砲で敵部隊を壊滅させる。
「エスピリト・カノン！」 ─ゴゴゴゴゴゴゴ……。
─ドドドドドドドドド……。
─ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……。
(洗)ゴゴグゴゴゴ……。
ドラゴンディーバ 竜族の歌姫。竜たちに力を
与えることの出来る有益な
支援ユニット。竜族は速度
が遅い点をカバーできる。
　　　　　　　　　　　　

	①「歌うのめんどくさーい」　　　　　　

②「私の歌をききなさーいッ！」　　　　
③「さー、皆元気にしてあげる……！」　
④「隊長も私の歌聞きたいの？！」　　　
⑤「隊長の為のハイパーラブソングよ！」
㊦「うふふっ、私の歌聞いてください♪」 力を秘めた歌声を戦場に響かせ、味方に力を与える。
「ドラゴンマーチ！」 ─響け、私の魂のアルペジオ！
─どう、私の歌は？惚れ惚れしちゃうでしょ？
─竜種の女を舐めないでよね！
(洗)貴方の為だけに歌い続けますわ！
龍厨師 竜族の厨房を担当する調理
人。その料理を食した者は
戦場で闘神のごとき働きを
見せるという。　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「具のない饅頭でもかじってろアル」　

②「特製ドラゴン餃子、一丁あがりネ！」
③「パンダ麻婆豆腐、出来たてヨ！」　　
④「パーシモン青椒肉絲でメロメロアル」
⑤「コメット炒飯で愛を伝えるネ！」　　
㊦「はま……はちじん……」　　　　　　 伝説の調理道具を使って大量の料理を振る舞い、トドメは巨大炒飯で味方をパワーアップさせる。
「太陽の満漢全席！」 ─幻の魔厨具探してるネ、アンタ達知らないアルか？
─ワタシの料理食べて、元気出すヨロシ。
─料理人が弱いとでも思たアルか？アンタ達なんていつも扱う食材より弱かったアルよ！
(洗)私の料理、喰った奴は……みな、死ぬアル……。
ウィルムサマナー 他の竜の力を借りて戦う、
竜族の召喚士。様々な竜を
呼びよせては巧みに操り、
戦場を掻き回す。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「召喚失敗……ふみゅ～」　　　　　　

②「ちょー強いドラゴン喚んじゃうモン」
③「いっけーパピー！」　　　　　　　　
④「頑張ってサーペントさん！」　　　　
⑤「カオスドラゴンで殲滅だぁ～！」　　
㊦「命を捨ててなんでも呼びだします！」 封印された古竜を召喚し、複数の敵を闇の炎で燃やす。
「サモン・ドラゴン！」 ─わたしの友達、とっても強いでしょ？！
─友達が増えれば、それだけ私の力になる！貴方も友達になりたい？　んふふー、だーめ。
─みんな協力ありがとねー！今度、生け贄ご馳走するよ！
(洗)危険なんて関係無い！ご主人様の役に立てるのなら、危険なドラゴンだって召喚します！
ドラゴンソウル 死に瀕した竜王の魂を具現
化した存在。上位竜に匹敵
するか、それ以上の力を持
つ竜の最上位モンスター。
　　　　　　　　　　　　

	①「…………フン」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「この身朽ちるとも地獄でも仕えよう」
㊦「コノ魂ヲ、預ケヨウ」　　　　　　　 異次元の竜王が強大なエネルギーを充填し、敵へと叩き込む。
「竜炎業火！」 ─…………。
─……………………。
─…………業火の結界の前に、燃え尽きるか？
(洗)…………グガガ！
シーサーペント 巨体を活かして自軍を守る
水棲竜。サーペントの特徴
として貫通攻撃保有。また
水属性の継続ダメージ能力
も保有する。　　　　　　

	①「ギャフ……（哀しい目で見ている）」

②「ウォォォン、ガルガルガル！」　　　
③「ギャオ！（元気なようだ）」　　　　
④「ゲガルォッ！（とても喜んでいる）」
⑤「ウォンッ！！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ギャガルル……（とても従順だ）」　 口から放たれた水流が複数の敵を薙ぎ払う。
「サーペントブレス！」 ─ウォォォォ～～～ム、ガルガルガル！
─グガォォォ～～～～ン！！
─ガオン！　グオン！！
(洗)ウゴォォ……。
マグマサーペント 水棲竜の亜種とも言える、
炎のガーダー。能力が増し
ており、属性が火にちなん
だものに入れ替わってる。
　　　　　　　　　　　　

	①「ゴォォ……（哀しい目で見ている）」

②「ゴルルルルッ！！」　　　　　　　　
③「ゴルッ！（元気なようだ）」　　　　
④「ゴォォッ！（とても喜んでいる）」　
⑤「マグオォッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「マグマグゥ……（とても従順だ）」　 体内に溜め込んだ溶岩の波動を複数の敵へと撃ち放つ。
「マグマブレス！」 ─ギャーー！！　マググーーー！！
─マグギャーー！！ガオンッ！
─ガルガルル！！　ウォォォォ～～～ム！
(洗)マググゥゥ……。
ウィルムルーク 重量感あふれる竜族の兵。
頑強な鎧に身を包んで前衛
に出ては他の味方の盾に　
なる。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「翼が痛む……」　　　　　　　　　　

②「我々は空を守る盾なり……」　　　　
③「空を舞う鉄壁とは我の事よ」　　　　
④「この鉄壁は崩されぬ！」　　　　　　
⑤「あらゆる敵からお守りする！」　　　
㊦「例えこの身が砕け散ろうとも……」　 多くの部下と共に隊列を組んで士気向上と共に、バリアを発生させる。
「ドラゴンブロッカー！」 ─機動力と鉄壁の合わせ技……正に無敵。
─地に這う虫ケラでは、我々に触れる事すら叶わぬだろうな！
─硬く、疾く、強い！　これぞ有翼者である！
(洗)さあ、私の事なんて捨て石にして先へとお進みください！
アースドラゴン 最強の肉体を持つ竜種の中
でも地の力を身に宿す地竜
族。圧倒的強度の守備と、
異常を寄せ付けない鉄壁の
肉体を持つ。　　　　　　

	①「グオォ……（哀しい目で見ている）」

②「グォォォン！　グルルルルルル！」　
③「ガギャゴォッ！（元気なようだ）」　
④「グガァァッ！（とても喜んでいる）」
⑤「ギャルゥッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ギャオオォ……（とても従順だ）」　 大地を粉砕する大質量の踏みつけで敵を押し潰す。
「ドラゴンズロック！」 ─オォォォォンッッ！！グルルッ！！　ギャグルルッ！！
─グルルッッ！！ガオオォンッッ！！
─シギャルルルッ！！　グギャオオォォンッ！！
(洗)ガギャォ……。
ガストサーペント 水棲竜の超変異種で毒と雷
を司る魔竜。毒攻撃に対す
る完全な耐性を持ち雷撃の
力で敵陣営を殲滅する。　
　　　　　　　　　　　　

	①「ガスゥ……（哀しい目で見ている）」

②「グガォォォォン！！」　　　　　　　
③「グガォ！（元気なようだ）」　　　　
④「グガオォ！（とても喜んでいる）」　
⑤「ガストォッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ガスガスゥ……（とても従順だ）」　 猛毒のブレスを敵師団に放ち、ダメージを与えつつ毒にする。
「ガストブレス！」 ─ガスッ、ガスガスッ！！グガゴォォ～～ン！
─ウォォォォ～～～ム！　ギャルルル！！
─ギャスギャス！！　グギャウゥゥゥッッ！！
(洗)ガスガスッ……。
アーマードラゴン 強固な岩の鎧に身を包んだ
大型の竜族。圧倒的質量を
武器に敵を蹴散らす。地属
性のスキルが超強力。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ブフォ……（哀しい目で見ている）」

②「ゴフッ……グオオォォォ……！」　　
③「グゴルルゥ……！（元気なようだ）」
④「ゴルルォ…！（とても喜んでいる）」
⑤「グオオォン！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ゴフブフォ……（とても従順だ）」　 地響きと共に巨大な岩石の城壁を築き、敵の攻撃を遮断する。
「岩竜ガード！」 ─フゴッ、フゴゴゴォォ！！
─ドスンドスン……グオオオォォ……。
─ドシンドシン！　ブホオォォォ！！！
(洗)ゴフフォ……。
ワイバーン 大空を舞う巨大な翼竜。　
奇襲戦と空中戦に秀でてお
り、獣竜の中でも一際強力
な戦力を有している。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ギャオ……（哀しい目で見ている）」

②「ギャオォーーン！」　　　　　　　　
③「バサァァッ（元気なようだ）」　　　
④「バサァッ！（とても喜んでいる）」　
⑤「バサバサッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「バサルルゥ……（とても従順だ）」　 低空飛行で敵の群れに突っ込み、複数の敵を轢き殺す。
「翼竜爪！」 ─ギャオオォォォオォ！！
─ガルルッ、グギャルルルッッ！！
─ギャルッ、ギャルルゥゥッッ！！
(洗)バサッサ……。
ダークドラゴン 最強の肉体を持つ竜種の中
でも邪悪な知恵に長けた、
闇竜族。凶悪な毒の力を　
もって敵を討ち滅ぼす、　
死毒の竜。　　　　　　　

	①「我をこうもぞんざいに扱うとは！」　

②「雑魚が…食いつぶしてやろうか！」　
③「我と共に進むぞ、者共……！！」　　
④「お主と共に突き進むと決めたぞ！」　
⑤「さぁ、暗黒の覇道を見せてみよ！」　
㊦「なんでも命じるといい！」　　　　　 影ごと飲み干すような凶悪な噛み付きで、敵一体を打ち砕く。
「シャドウイーター！」 ─ガッハッハ！！儂の毒息には耐えらなかったようだなッ！
─目障りだッ！　瘴気の中で腐れ死ねッ！
─ガハハッ！　まあ、雑魚にしては上出来だったぞッ！
(洗)よーし！お主の為にもっと敵を殺すとするか！
レイクヒュドラ 湖沼に棲息する凶暴な竜。
強力な再生力を持ち、多数
の首から放つ攻撃は脅威の
一言である。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ギャル……（哀しい目で見ている）」

②「ギャオオオオオォォッッ！！×３」　
③「ガルルッ！（元気なようだ）」　　　
④「ギャルルル！（とても喜んでいる）」
⑤「グガルルゥ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ギャウギャウ……（とても従順だ）」 何度首を切り落とされようとも新たに首を生やす無限の再生力を仲間にも分け与える。
「竜血再生！」 ─ギャルルルルッ！！！！！×３
─ギャオオオオオォォォッ！！！！×３
─グガルルルルルッ！！！！！！×３
(洗)グオオォォ……。
ゴールドドラゴン 竜の最上位種族。竜族を　
束ねる支配の力を持ち、　
神雷を司る天竜。いかなる
生物も、黄金の雷竜を前に
ひれ伏すだろう。　　　　

	①「愚かなり……」　　　　　　　　　　

②「脆弱な生き物が抗うなど滑稽なり！」
③「ほう……中々我を分かっておるな」　
④「力を貸してやろう……存分に使え」　
⑤「栄光と勝利、お主と共有してやろう」
㊦「よもや、これ程の強制力を持つとは」 偉大な輝きを秘める黄金の竜爪で敵の前線を一気に切り裂く。
「金の竜爪！」 ─竜族とは全ての頂点ッ！刃向かうは、ただの愚行なりッ！
─む……もう潰れてしまったのか？ククッ！　すまんすまん、力加減を間違えたわ！
─消えよ、塵芥共ッ！
(洗)うぐぐっ！わ、分かった！お主に力を貸してやる！
アビスヒュドラ 非常に凶暴かつ好戦的な三
つ首の黒竜。各首による連
携攻撃と、毒の息によって
獲物をなぶり殺して食べる
ことで有名。　　　　　　

	①「グガルゥ…（哀しい目で見ている）」

②「グガガォォォン！　ガルルッ！！！」
③「グガギャオォォ！（元気なようだ）」
④「グガガオッ！（とても喜んでいる）」
⑤「グガグガッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ギャウギャウ……（とても従順だ）」 複数の敵に凶悪な牙を突き立て、同時に生命力を吸収する。
「アビッサル・バイト！」 ─グガァーーーッッッ！！！
─ガルルッ！！　ギャルルッ！！
─ギャオォーッッ！！
(洗)ガルギャオォォ……。

↑
[edit]
蟲族 †

蟲族コメントを編集する
ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞
触手 ＶＢシリーズの影の主役。
女性に大きなダメージ効率
を誇る。永久に愛すべき、
我らの触手さん。触手ある
限りＶＢシリーズは不滅！

	①「ビョル……（哀しい目で見ている）」

②「ビョル…ビョビョル、ビョル…！」　
③「ビョルン！（元気なようだ）」　　　
④「ビョルンル！（とても喜んでいる）」
⑤「ビョルルッ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ビョルルン……（とても従順だ）」　 大量の触手を敵に絡みつかせて敵全体の防御力を下げ、そのエネルギーを吸収して回復する。
「テンタロックル！」 ─ビョルルルッ！！ビョビョル、ビョルビョルビョルルルッッ！！
─ズビュルルルッ！ギャルルルッ！ビョビョル……ズビュリュッ！
─フリュッ！ドリュッ！ズビュリュッ！
(洗)ドリュビョルヌン……。
異獣キャンサード 蟹のような外見を持った、
異形の異獣。硬い外骨格に
強靭な鋏で、憐れな犠牲者
を殺害する。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ガキャ……（哀しい目で見ている）」

②「ガキャシャーーッ！！！」　　　　　
③「ガキャシャッ！（元気なようだ）」　
④「ギキャシャ！（とても喜んでいる）」
⑤「ガキャギガ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「カニカニ……（とても従順だ）」　　 巨大なハサミで敵を挟む。
「挟む！」 ─ジャキン、ジャキンッ！
─ガッシャガッシャ！
─ジャキン、ジャキンッ！
(洗)カニカニッ……。
触主 触手が進化し黄金の輝きを
放つ触手界のエース。　　
Ｈでヒロイン捕縛するだけ
の平サラリーマン触手とは
違う真のエリート触手。　

	①「ビョリ……（哀しい目で見ている）」

②「ビョルルッフ！　ビョビョリーヌ！」
③「ビョルルッフ！（元気なようだ）」　
④「ビョッフ！（とても喜んでいる）」　
⑤「ビョリーヌ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ビョルリーヌ……（とても従順だ）」 触手の主が持つ悲哀を敵に与えつつ、多くのエネルギーを吸収する。
「テンタロンリネス！」 ─ビョルルルッ！！ビョビョル、ビョルビョルビョルルルッッ！！
─ズビュルルルッ！ギャルルルッ！ビョビョル……ズビュリュッ！
─フリュッ！ドリュッ！ズビュリュッ！
(洗)ビョルルンッ……。
触王 触手の新時代を築くべく、
異貌神が現世に送り込んだ
王の中の王たる極の触手。
その圧倒的存在感に全ての
触手女子はひれ伏すのみ。

	①「お役ご免であ～る」　　　　　　　　

②「朕の触手で堕落させるのであ～る」　
③「触手界のワインは格別であ～る」　　
④「髭の手入れも抜かりないのであ～る」
⑤「触王の力、見せつけるのであ～る」　
㊦「王たる朕が洗脳なぞにぃ！？」　　　 悲しみを超えた先にある王のロマンを追い求める触手が敵のエネルギーを根こそぎ吸収する。
「テンタロマンチスト！」 ─朕自らの触手の技巧はどうであるか？
─痛くはしないから安心するのであ～る。
─朕はキング！　キングの力を甘くみるなであ～る！
(洗)よーし、この洗脳の素晴らしさを皆に広めるのであ～る。
異獣ドベル ケルベロスに似た、異形の
姿を持つ異獣。素早い連続
攻撃で立ち塞がる敵を噛み
殺す、獰猛な巨獣である。
　　　　　　　　　　　　

	①「ルルゥ……（哀しい目で見ている）」

②「シギャアアアアッ！！！！×３」　　
③「グギャルア！（元気なようだ）」　　
④「グガアアア！（とても喜んでいる）」
⑤「クゥ～ン♪（勇気凛々のようだ）」　
㊦「ワンワン……（とても従順だ）」　　 鋭い三つの牙を使い、多くの敵に噛み付く。
「噛みつく！」 ─シギャアアアアッ！！！！×３
─グギャルアアアアッ！！！！×３
─グガアアアアッ！！！！×３
(洗)グガルルッ……。
バルバ・タウロス 真なる獣として生まれた、
異質な獣型生命体。その身
に宿る力は未だに未知数。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「バウッ……（哀しい目で見ている）」

②「バウーッ！　バウーッ！」　　　　　
③「バウー！（元気なようだ）」　　　　
④「バウーッ！（とても喜んでいる）」　
⑤「バウ！（勇気凛々のようだ）」　　　
㊦「バウバウ……（とても従順だ）」　　 戦場を走り回って気分を高揚させつつ、能力を向上させる。
「加速する！」 ─バウーッ！！
─バウーッ！！！
─バウーーーッ！！！
(洗)バウンッ……。
ランドクロウラー エーテル技術で急成長を遂
げた巨大なイモムシ。まだ
幼虫の段階だが、女性ユニ
ットには興味津々。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「プキュ……（哀しい目で見ている）」

②「プキューッ！　プキューッ！」　　　
③「フシュー！（元気なようだ）」　　　
④「キューッ！（とても喜んでいる）」　
⑤「プキュルル！（勇気凛々のようだ）」
㊦「フミュフミュ……（とても従順だ）」 小さく丸まったまま転がって地形をならしつつ敵に突進する。意外にも見た目が愛らしいので困る。
「ころころタックル！」 ─フシューッ、フシュー！
─キューッ！　キューッ！
─プキューッ！　プキューッ！
(洗)フミュプキュー。
異獣ベヌフライ 近年新しく発見された謎の
飛行異獣。非常に攻撃的で
群生しているエリアに立ち
入るものを容赦なく攻撃す
る。　　　　　　　　　　

	①「ヴヴヴ……（哀しい目で見ている）」

②「ヴヴヴーーーッ！！！」　　　　　　
③「ヴァヴッ！（元気なようだ）」　　　
④「ヴヴィ！（とても喜んでいる）」　　
⑤「ヴァヴヴ！（勇気凛々のようだ）」　
㊦「ヴァヴァヴ……（とても従順だ）」　 羽を擦り合わせて嫌な音色を響かせる。
「嫌な羽音！」 ─ヴヴヴーッ！！
─ヴヴーンーッ！！
─ヴィシャーーーッ！！！
(洗)ヴァシュヴァシュ……。
クイーンズビー 兵隊蜂を統べる蜂の女王。
わがままで家臣たちをよく
困らせる。甘い物が大好物
で、持ってきた者にはすご
いご褒美をあげるらしい。

	①「クッ……！　なんて無礼なの！」　　

②「新しく働き蜂になりたいのは貴方？」
③「ホホ、奴隷にしては殊勝な心がけね」
④「な、なによその目つきは……！」　　
⑤「い、いいわ認めてあげる！」　　　
㊦「わ、私は貴方様の奴隷です♪」　　　 下僕達に命令して敵を囲み、自分は動かずして弱体化させる。
「私の為に働きなさい！」 ─貴方も奴隷のようになるかしら？
─苦しゅうない。そこで死んでなさい。
─跪きなさい。それが敗者にはお似合い。
(洗)奴隷として、ご主人様の敵をたくさん殺せた事を誇りに思いますわ♪
触手姫 混沌たる触手の戦国時代に
舞い降りるべくして現れた
触手界のヴィーナス。その
圧倒的女子力は、触手男子
を全て虜にするだろう。　

	①「醜いオスはノーセンキューですわ！」

②「ビョルビョルして差し上げますわ～」
③「可愛い子なら雄雌関係なしですわ！」
④「私のテクニックで骨抜きですわ♪」　
⑤「あら、貴方よく見るといい男……♪」
㊦「あらまさか洗脳されちゃいました？」 男も女も分け隔てなく可愛がる触手を蔓延させ、快楽と絶望で戦場を染め上げる。
「ビョルビョルしますですわ！」 ─この触手で全身に絡みついてクチュクチュってすれば……もう私のと・り・こ♪
─これで抵抗出来なくなったわね？それじゃあ、お楽しみの蹂躙タイムですわぁ～♪
─優しくゴシゴシして丁寧にキュッキュッてしてあげますわ。私の下で情けない顔を見せてくださいまし♪
(洗)洗脳されたおかげで気分は晴れやか！そうだ！世界中のみんなを洗脳して平和にしちゃいましょう！
異獣ディムソーサ 深海生物のような、異形の
姿を持った異獣。他の異獣
を大幅に強化する力を持つ
油断ならない魔物。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「シュム……（哀しい目で見ている）」

②「シュムューッ！　シュムーッ！」　　
③「シュムー！（元気なようだ）」　　　
④「シュムーッ！（とても喜んでいる）」
⑤「シュムルル！（勇気凛々のようだ）」
㊦「シュムルルッ……（とても従順だ）」 敵の前で不規則な動きを繰り返し、敵の攻撃能力を下げる。
「変な踊り！」 ─シュムシュム……。
─シュムムムッ！！
─シュシュムシュムシュム……！
(洗)シュルルムシュル……。
バルバ・ストレイ 真なる獣として生まれた、
異質な魚型生命体。その身
に宿る力は未だに未知数。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「…………」　　　　　　　　　　　　

②「…………」　　　　　　　　　　　　
③「ピシュー！（元気なようだ）」　　　
④「ピシューッ！（とても喜んでいる）」
⑤「ピシュルル！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ピシュピシュ……（とても従順だ）」 口から水鉄砲を放ち、敵を貫く。
「水鉄砲！」 ─ピシューー！！！
─ピシュ！　ピシュ！
─ピシュシューー！！！
(洗)ピシュウピシュウ……。
ガイアスミディアム 真なる獣と共生する異質な
人型の生命体。生まれなが
らにして、エーテルの力を
内包する元始の呪術師。　
　　　　　　　　　　　　

	①「…………」　　　　　　　　　　　　

②「…………」　　　　　　　　　　　　
③「ワガウラナイ、オマエシヌ」　　　　
④「ふん、あんたになんか、まけない！」
⑤「一緒に……いてあげてもいいわ」　　
㊦「ガギ、グガアアガガ！！」　　　　　 伸ばした触手を敵の脳に侵入させ、猛毒で浸して破壊する。
「ブレインクラッシュ！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
ワームクイーン 様々な蟲を扱うインセクト
クイーン。攻撃に治療に、
師団の支援役として活躍で
きる。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「癒やしたくありませんわ」　　　　　

②「癒やしてさしあげますわ」　　　　　
③「たっぷり癒やしてあげますわ」　　　
④「すっごく癒やしてあげます！」　　　
⑤「ゆっくり癒やしていってね！」　　　
㊦「はあぁ…私を癒やしてください…♪」 触手をメス代わりにして味方の傷口を治療する。
「触手医療！」 ─全ての生物は私の獲物……。ふふ、跪きなさい。
─う～ん……あなたは私の好みではありませんね。
─安心なさい、あなたは私が優しく飼育してあげるわ。……他の触手達と同じようにね♪
(洗)心が痛むんです……貴方のぬくもりを私に！
異獣バグス 近年新しく発見された謎の
大型異獣。食欲旺盛で、樹
木を食い破り周辺環境を破
壊することが問題視されて
いる。　　　　　　　　　

	①「ギシャ……（哀しい目で見ている）」

②「ギガシャーーーッ！！！」　　　　　
③「ガシャッ！（元気なようだ）」　　　
④「ギシャ！（とても喜んでいる）」　　
⑤「ギガガガ！（勇気凛々のようだ）」　
㊦「ギガシャ……（とても従順だ）」　　 長い体で複数の敵に巻き付き、締め上げる。
「巻き付く！」 ─ギシャーッ！！
─ガシャーッ！！
─ギガシャーーーッ！！！
(洗)ガシャガシャ……。
バルバ・ドラグス 真なる獣として生まれた、
異質な竜型生命体。その身
に宿る力は未だに未知数。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「グガァ……（哀しい目で見ている）」

②「グガシャーーーッ！！！」　　　　　
③「グガガシャッ！（元気なようだ）」　
④「グガギシャ！（とても喜んでいる）」
⑤「グガギガ！（勇気凛々のようだ）」　
㊦「グギギ……（とても従順だ）」　　　 発達した脚で敵を乱暴に踏みつける。
「ふみつけ！」 ─グギシャーッ！！
─グガシャーッ！！
─グギガシャーーーッ！！！
(洗)グギガギャ……。
ガイアスキャリア 真なる獣と共生する異質な
人型の生命体。生まれなが
らにして、エーテルの力を
内包する元始の戦士。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「…………」　　　　　　　　　　　　

②「…………」　　　　　　　　　　　　
③「テキ、ハイジョスル」　　　　　　　
④「りーだーのために！」　　　　　　　
⑤「俺たちに任せナ！」　　　　　　　　
㊦「オレハ、おれは、俺は……！」　　　 毒の牙で敵の脳に食らいつき、そのままエネルギーを吸い上げ続ける。
「ブレインイーター！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
キラービー 女王蜂に仕える兵隊の蜂。
槍で女王のエサを採取し、
巣に届けるのが日々のお仕
事。いつか独立しようと考
えている。　　　　　　　

	①「いつかオマエを刺してやるハチ……」

②「オレ達ゃ、働きバチ！」　　　　　　
③「ガンガン働くハチよ！」　　　　　　
④「えっさほいさ！　働くって最高ッ！」
⑤「女王様より、ご主人優先ハチ！」　　
㊦「全ては……ご主人様の為に……」　　 女王の命令に従い、今日も一心不乱に毒針を突き立てる。
「今日も一日がんばるビー！」 ─まっすぐいって、ブッ刺す……！
─バビュッと飛んで、ブッ刺す！
─兵隊を舐めるなハチよ！
(洗)女王なんて放っておいて……ご主人様の為に戦うハチ……。
異獣プラタルス 近年新しく発見された謎の
海洋生物。巨大な海獣です
ら襲い掛かり、丸呑みする
ほど貪欲で付近の海域でも
極めて恐れられている。　

	①「グギャ……（哀しい目で見ている）」

②「ガギャオオオオオオオオオン！！」　
③「グギャオォ！（元気なようだ）」　　
④「ガギャオォ！（とても喜んでいる）」
⑤「ギャオオン！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ガギャオン……（とても従順だ）」　 海の底から急浮上し、水のバリアを発生させつつ体当たりをおこなう。
「体当たり！」 ─ギャオオオオオオオン！
─ガギャオオオオオオオオオン！！！
─グギャオオオオオオオオン！！！！
(洗)ギャオオオンン！
ガイアスアキテクト 異質な人型の生命体を指揮
する師団長。生まれながら
に高位のエーテル制御力を
持ち、世代を経るごとに、
偉大なる母へと近づく。　

	①「…………」　　　　　　　　　　　　

②「…………」　　　　　　　　　　　　
③「イッテ、ラクエンマモルタメニ」　　
④「あなたのために、がんばる」　　　　
⑤「大好きです。いつまでもお側に」　　
㊦「こ、この感覚は……頭が割れそう！」 ウィルスを周囲にばら撒き、敵の脳を猛毒で汚染する。
「ブレインポイズン！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
変異獣マリガント 蟹のような外見を持った、
異形の異獣。硬い外骨格に
強靭な鋏で、憐れな犠牲者
を殺害する。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ガキャ……（哀しい目で見ている）」

②「ガキャシャーーッ！！！」　　　　　
③「ガキャシャッ！（元気なようだ）」　
④「ギキャシャ！（とても喜んでいる）」
⑤「ガキャギガ！（勇気凛々のようだ）」
㊦「キャシャン……（とても従順だ）」　 更に巨大になったハサミで敵を挟む。
「挟み砕く！」 ─ジャキン、ジャキンッ！
─ガッシャガッシャ！
─ジャキン、ジャキンッ！
(洗)キシャシャン……。
変異獣ドグマ 主人に忠実な複数の首を持
つ猛獣。素早い連続攻撃で
与えられた任務を確実に遂
行する姿はまさに忠犬。　
　　　　　　　　　　　　

	①「ルルゥ……（哀しい目で見ている）」

②「シギャアアアアッ！！！！×３」　　
③「グギャルア！（元気なようだ）」　　
④「グガアアア！（とても喜んでいる）」
⑤「クゥ～ン♪（勇気凛々のようだ）」　
㊦「ワォン♪（とても従順だ）」　　　　 凶悪な三つの牙を使い、多くの敵に噛み付く。
「噛み千切る！」 ─シギャアアアアッ！！！！×３
─グギャルアアアアッ！！！！×３
─グガアアアアッ！！！！×３
(洗)ワオン……×３
変異獣ストローワ 近年新しく発見された謎の
飛行異獣。非常に攻撃的で
群生しているエリアに立ち
入るものを容赦なく攻撃す
る。　　　　　　　　　　

	①「ヴヴヴ……（哀しい目で見ている）」

②「ヴヴヴーーーッ！！！」　　　　　　
③「ヴァヴッ！（元気なようだ）」　　　
④「ヴヴィ！（とても喜んでいる）」　　
⑤「ヴァヴヴ！（勇気凛々のようだ）」　
㊦「ヴィヴィ……（とても従順だ）」　　 羽を擦り合わせて更に不快となった音色を響かせる。
「不快な羽音！」 ─ヴヴヴーッ！！
─ヴヴーンーッ！！
─ヴィシャーーーッ！！！
(洗)ヴィヴィヴィ……。
変異獣ペストール 深海生物のような、異形の
姿を持った異獣。他の蟲族
を大幅に強化する力を持つ
油断ならない魔物。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「シュム……（哀しい目で見ている）」

②「シュムューッ！　シュムーッ！」　　
③「シュムー！（元気なようだ）」　　　
④「シュムーッ！（とても喜んでいる）」
⑤「シュムルル！（勇気凛々のようだ）」
㊦「シュムムー……（とても従順だ）」　 より不規則となった動きで敵の攻撃能力を大幅に下げる。
「不思議な踊り！」 ─シュムシュム……。
─シュムムムッ！！
─シュシュムシュムシュム……！
(洗)ムシュムシュル……。
変異獣ギグス 近年新しく発見された謎の
大型異獣。食欲旺盛で、樹
木を食い破り周辺環境を破
壊することが問題視されて
いる。　　　　　　　　　

	①「ギシャ……（哀しい目で見ている）」

②「ギガシャーーーッ！！！」　　　　　
③「ガシャッ！（元気なようだ）」　　　
④「ギシャ！（とても喜んでいる）」　　
⑤「ギガガガ！（勇気凛々のようだ）」　
㊦「ガギギー……（とても従順だ）」　　 硬度をと長さを増した体で複数の敵に巻き付き、強烈に締め上げる。
「激しく巻き付く！」 ─ギシャーッ！！
─ガシャーッ！！
─ギガシャーーーッ！！！
(洗)ガギガシャ……。
変異獣プラトナム 近年新しく発見された謎の
海洋生物。巨大な海獣です
ら襲い掛かり、丸呑みする
ほど貪欲で付近の海域でも
極めて恐れられている。　

	①「グギャ……（哀しい目で見ている）」

②「ガギャオオオオオオオオオン！！」　
③「グギャオォ！（元気なようだ）」　　
④「ガギャオォ！（とても喜んでいる）」
⑤「ギャオオン！（勇気凛々のようだ）」
㊦「ガギャギャ……（とても従順だ）」　 海の底から急浮上し、激流のバリアを発生させつつ威力を増した体当たりをおこなう。
「全力体当たり！」 ─ギャオオオオオオオン！
─ガギャオオオオオオオオオン！！！
─グギャオオオオオオオオン！！！！
(洗)ガギャギャ……。

↑
[edit]
兵卒 †

兵卒コメントを編集する
ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞
剣兵 人間ユニットでいうところ
のゴブリン。極めて特徴が
ないのが特徴ともいえる。
素人剣士に近く、戦闘力は
いと儚げ。　　　　　　　

	①「お払い箱っすか？！」　　　　　　　

②「よし、頑張って武勲をあげるぞ！」　
③「やったー武勲がまた一つ上がった！」
④「この俺がこんなに成長するなんて！」
⑤「ふむ……俺の剣も中々じゃないか」　
㊦「俺が……スーパー剣兵だッ！」　　　 素早く相手に接近し、流れるような逆袈裟の動きで切り上げる。完全にはいっても英雄は倒せない。
「流し斬り！」 ─見たか！　これが日頃の訓練の成果だ！！
─いつでもきやがれ、俺たちは絶対に負けない！
─いつまでこの戦いは続くのか……。
(洗)この勝利は隊長の為だ！
チャリオット ２頭の軍馬を操る、突破力
に長けた兵。機動力を活か
した側面攻撃に加え、布陣
効果による支援も得意。　
　　　　　　　　　　　　

	①「フン……ここで行き止まりって訳？」

②「ぼさっとしてると轢き殺すわよ！」　
③「加速して、突進突進……！！」　　　
④「このスピードは貴方の為よ！」　　　
⑤「信頼に足る速度になったかしら？」　
㊦「隊長のためにどこまでも加速します」 戦車の車輪と馬の蹄で複数の相手と土地をまとめて轢き潰す。
「ひき逃げバスター！」 ─あら、もう終わり？もっと遊んであげたいのに……軟弱ねぇ。
─邪魔よ！　死にたくなかったらどいてなさい！
─オラオラ、ひき殺されたいのかしら！
(洗)さあ隊長！　私の隣に！
クロウドラグーン 竜騎軍の中でも高位とされ
る竜爪師団の戦士。両手の
竜爪で引き裂き、敵に致命
傷を負わせる。　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「爪……傷んじゃった……」　　　　　

②「この竜爪の切れ味、試してみる？」　
③「爪のお手入れは欠かさないわ！」　　
④「竜爪の一撃で、道を切り拓く！」　　
⑤「実はネイルアートも、得意なの！」　
㊦「私の爪……綺麗でしょうか」　　　　 どこぞの武将から教わった六刀流を使い、敵全体相手に無双する。
「レッツパーリー！」 ─全てを切り裂く！我ら竜爪師団の力、思い知ったか！
─鋼鉄など、紙のように容易く切り裂けるわ！
─我らの竜爪から、逃れることはできない。
(洗)勝ちました。次は誰を引き裂けば？
槍兵 槍でツンツン獣を突っつく
のがお仕事。獣属性の多い
編成には有用に働く…が、
基礎能力の低さが災いして
いる。　　　　　　　　　

	①「ヤリ、ヤリ……ランサー……ヤリ」　

②「害獣への備えは私たちに任せて！」　
③「さぁ、どんどん行きましょう！」　　
④「隊長の為なら……どんな戦いでも！」
⑤「この槍は隊長への信頼の証！」　　　
㊦「あぁ、隊長についていけて幸せっ…」 おばあちゃん直伝の槍兵ダンスを披露する。その動きたるや、やっている方も見ている方も恥ずかしくなる程。
「ヤ…ヤリヤリダンス！」 ─えいっ、やっ、とー！私たちは、負けないわ！
─軍馬も貫く私の槍……堪能してくれた？
─楽勝～！これくらいの敵ならいつだってＯＫだよねっ！
(洗)今夜は……隊長の槍で貫いてください。
騎士 人間の騎馬ユニットの基本
形。夜間奇襲と貫通攻撃と
いう、騎馬ランサーの特徴
を持ち合わせる、コストも
安い。　　　　　　　　　

	①「ただいるだけの存在……か」　　　　

②「遊撃は我らにお任せを！」　　　　　
③「隊長、ご指示を！」　　　　　　　　
④「流石隊長！　一味違う！」　　　　　
⑤「隊長の為に突進する……！」　　　　
㊦「隊長の為のナイトになります！」　　 愛馬と共に戦場を駆け、槍の一撃で相手を貫く。
「ランスタックル！」 ─疾風怒涛の、大勝利！
─まだ戦は終わっていないぞ！　俺に続けっ！！
─まだ負けるわけにはいかない……。
(洗)ご命令に従い……ただ戦場を駆けるのみ！
ゲイルリッター 空中戦を得意とする、華麗
なる空の騎士。騎兵の中で
も戦闘力は上位に属する。
その姿は味方にも勇気を　
与える。　　　　　　　　

	①「貴方とは、飛べません！」　　　　　

②「天馬騎兵団、出撃します！」　　　　
③「行きましょう、空は自由ですから！」
④「共に空を駆けましょう……！」　　　
⑤「天馬の導きに従い、貴方を守る！」　
㊦「私の師団、貴方に預けます」　　　　 天馬のスピードに空騎士の斬撃が融合し、風の如き一閃が戦場に吹き荒れる。
「ゲイルブレイド！」 ─我らはゲイルリッター！空は私達の領域よ！
─見上げているだけじゃ、私達には届かないわよ！
─編隊、再構成！隊長に続け……！
(洗)隊長！　次のご命令を！
黒騎士 聖騎士と対を成す上級騎馬
ユニット。闇の力を持ち、
継続ダメージで敵を攻撃も
出来る、破壊的な騎士。　
　　　　　　　　　　　　

	①「その命令には応えられぬぞ！」　　　

②「我らの理想の為！　黒騎士団出陣！」
③「この力で全てを無に……！」　　　　
④「暴力こそが主の望む正義である！」　
⑤「主の理想について行くぞ！」　　　　
㊦「黒の力……主のために」　　　　　　 身を隠していた民家から突如として現れ、ユニットに絶望の一撃をブチかます。
「身の程をわきまえよ！」 ─神の加護など我等に要らぬ。信ずるモノは力のみ！
─我らの理想のために、戦う！
─敵は排除する！我らに後退の文字はない！
(洗)隊長が黒と言えば黒だ。
ウィングドラグーン 竜騎軍の中でも高位とされ
る竜翼師団の騎士。竜騎士
よりもドラゴンの扱いに長
け、縦横無尽に戦場を飛び
回る。　　　　　　　　　

	①「僕に飛ぶなと言うのかい？」　　　　

②「フッ……風が囁いてるよ」　　　　　
③「僕が戦うには相応しい場所だね！」　
④「君の命令ならどこまで飛べそうだよ」
⑤「さあ！風と一緒にレッツ・ダンス！」
㊦「貴方の命令で死ぬなら本望だよ」　　 戦意を奮い立たせる飛竜の叫びによって、傷の痛みを忘れさせ闘争心を湧き上がらせる。
「飛竜の咆吼！」 ─フッ……風のイタズラと呼ぶにはちょっと乱暴すぎたかな？
─この後、ファンの娘と一緒に空のデートの約束が入っていてね。悪いけど、急いでるのさ！
─どうだったかな、風と竜を自在に操る僕の姿は？あぁ悪いけど、サインはノーセンキューだよ！
(洗)駄竜と駄兵……どうぞ使い潰してください。
弓兵 人間弓兵。剣兵と違い女性
というだけで貴重。敵なら
触手ユニットの餌食！　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ふぇーん、痛いですよぉ～……」　　

②「なるべく後列に置いてくださいね」　
③「隊長の為にズバーン！　ですよ！」　
④「あぁ……愛しの隊長……！」　　　　
⑤「隊長のハートも射貫いてやるゾ♪」　
㊦「射貫かれた……私の心……」　　　　 上空に撃った大量の矢を雨のように降らせ、敵全体を無差別に攻撃する。
「皆死んじゃえ矢！」 ─ふぅ……。さすがに、これだけ的が大きければ当たるわよね。
─１００発１００中、私ってすごい？
─女の子だって戦えるんだからッ。
(洗)この雌豚めを……これからもこき使ってください。
クロスボウマン クロスボウを携えた弓兵。
弓兵よりちょっぴり攻撃力
が高い。獣族ユニットが多
めの師団相手には役に立つ
……かも？　　　　　　　

	①「糸が切れると何も出来ない……」　　

②「弓矢の新時代、見せてやるぜ！」　　
③「どうだ、見てくれたかい俺の活躍！」
④「空に飛んでる奴は、全員獲物だぜ！」
⑤「これからも射撃に磨きをかけるぜ！」
㊦「隊長の為とあれば百発百中さ」　　　 クロスボウの装填速度を活かした素早い一射で敵を黙らせる。
「ラピッドアロー！」 ─よっしゃぁ！　撃ちおとしてやったぞ！
─どうだ、みたか！　俺達の力をな！
─次の戦場でも、活躍してやるぜ！
(洗)隊長に手を出す奴は許さん！
騎兵銃士 銃士と騎士のコンセプトを
併せ持った、特殊な騎兵。
攻撃力が高いうえに支援力
も有している優秀な兵。　
　　　　　　　　　　　　

	①「馬も銃もご機嫌斜めねー」　　　　　

②「構えて…、狙い撃つ、狙い撃つ！」　
③「さて、次はどいつを撃とうかしら？」
④「狙いはバッチリ、期待に応えるわ！」
⑤「恋も戦いも、百発百中！」　　　　　
㊦「私の事……好きに調教してください」 馬で戦場を駆け抜け、最適なポジションから正確に敵を狙い撃つ。
「ロングレンジショット！」 ─近くの敵は遠きに見よ、遠き敵は近くに見よ。アタシの眼からは逃げられないよ！！
─うーむ、後もう少し飛距離がでればなぁ。これでは当ててもあまりダメージが出ないぞ。
─馬の機動力と銃の破壊力この２つがあれば、魔物の１００匹や２００匹……。
(洗)隊長には指一本触れさせやしないよ！
ブラストドラグーン 竜騎軍の中でも高位とされ
る竜砲師団の竜使い。全て
の首が一斉に放つブレスは
戦場を薙ぎ払い、跡形も残
さない。　　　　　　　　

	①「この、不届き者ぉ！」　　　　　　　

②「私の竜は、敵を滅する砲台よ！」　　
③「竜も男も、私の下僕ねっ！」　　　　
④「その私の扱い方……気に入ったわ！」
⑤「この首、全部に名前があるのよ？」　
㊦「この子も私も隊長から離れられない」 ご主人様の鞭を貰う為、ドラゴン達が大量の火球を敵めがけて連射する。
「火球ボンバー！」 ─焼き払ってあげるわ。愚かな連中に鉄槌を！
─アハハハ、見なさい！　敵がゴミのようね！
─一斉砲撃開始！敵を根絶やしにするのよ！
(洗)この子も隊長の役に立てて悦んでる……
魔術師 魔法攻撃よる継続ダメージ
攻撃が得意。防御力こそ　
ないが、遠隔攻撃もちで、
通常攻撃もなかなか強力。
侮れない。　　　　　　　

	①「ふにゃふにゃ……詠唱面倒くさーい」

②「盾ごとふっとばしちゃいましょうか」
③「最大火力の稲妻を撃っちゃいます！」
④「隊長の敵には氷の嵐をプレゼント！」
⑤「愛で出来た火玉を作っちゃいます！」
㊦「隊長の魔法にかかってしまいました」 杖をクルクル回して敵を呪術の罠にかける。
「クルクルマジック！」 ─呪ってやる……。もう、お前たちに勝利は訪れない……。
─……魔法にも色々種類が有りまして……。戦闘に向いていないのもあるんですよ。お役に立てました？
─今回の戦闘結果を基に魔術弾の軌道式を変更。値を変更して内トロコロイドの軌道は五茫を描くようにして、尚且つ定線状には天体の星座を……
(洗)貴方を虜に出来る魔術は……
エレメンタラー 強力な氷霊を操る精霊魔術
師。制圧力に長け、並大抵
の敵は、強力な魔法力で　
あっという間に凍てつく。
　　　　　　　　　　　　

	①「やめてください……」　　　　　　　

②「氷の精霊よ、敵を倒しておいで…！」
③「精霊もあなたを信頼しているみたい」
④「行きましょうみんな……！」　　　　
⑤「精霊と共に、貴方の願いを叶えます」
㊦「精霊も貴方に仕えられて悦んでるよ」 氷の精霊の力を借りて、味方に癒やしの魔力を付与する。
「エレメンタルパワー！」 ─氷の精霊達よ……私に力を
─他人は信用出来ない……。精霊達だけが私の力になってくれる。
─言葉は通じなくても、心は通じる……。さぁ、私と一緒に……！
(洗)勝てました。これからも私のことを使ってください。
盾兵 ガッチリ言ってる割には、
それほどでもない人間基本
ガーダー。田舎から一旗　
あげるために出てきたのだ
ろうか…。　　　　　　　

	①「ボロ雑巾で使い捨てって事っすか！」

②「オレたち、前列でガッチリ守ります」
③「うぉん、うぉん！　連戦連勝！」　　
④「命を賭けて防御布陣！」　　　　　　
⑤「ハイパー防御陣展ッ開ッ！」　　　　
㊦「私自身が、貴方の盾となる」　　　　 上京してきた若い盾兵による勢いのある大防御。
「盾兵ド根性！」 ─ここで俺が倒れたら、後ろにいるみんなが傷つく。だから絶対死ぬわけにはいかないんだっ！
─みんな、無事かー？被害状況はどうだー？思ったより被害は少なかったようだな！
─オレたちの鉄壁の守り……。そう簡単には突破させねぇぜ！！
(洗)死んでも貴方には触れさせませんよ！
重装歩兵 盾兵よりはしっかりした　
前線ガーダー。これといっ
た特性はないが、防御布陣
による防御値支援は、なか
なか高め。　　　　　　　

	①「盾の扱いって、この程度なんですね」

②「我らは軍の最前線で味方を守る！」　
③「見ろ、これが鉄壁だ……！」　　　　
④「心を込めて、全力防御……！」　　　
⑤「ウルトラ防御を見せてやる……」　　
㊦「この防御に魂を注ぐっ！」　　　　　 それなりに経験を積んできた熟練の盾兵による誇り高い大防御。
「盾兵ド根性・第二話！」 ─我らは壁であり塀であり城門。部隊を守護する鋼鉄の要塞なり……！！
─……この硬さの前には、全ての攻撃は無意味！
─………………。……………………。………………勝った！
(洗)我が頑健は主を守るためにこそ！
辺境盾兵 辺境の地で防衛の任を任さ
れている人間のガーダー。
盾しか持っていないだけは
あり、防御面でそこそこの
活躍はしてくれる。　　　

	①「どーせ、守るしか能が無いですよ…」

②「盾だけの装備は伊達じゃないぜ！」　
③「どらぁ！　シールドキーーック！」　
④「雑兵の意地、見せてやるぜぇ！！」　
⑤「防御は最大の攻撃なりィッ！」　　　
㊦「命を惜しむな！　行くぞ！」　　　　 その強さ故に辺境へと飛ばされた天才盾兵による命を賭けた大防御。
「盾兵ド根性・最終回！」 ─ふぃ～っ、終わったか。帰って酒のみてぇ！
─一般兵には、一般兵の戦い方ってもんがあるのよ。
─盾しか持ってないからって、なめんなよ！シールドキックとか、できんだからな！
(洗)盾がなくなってもこの肉体を盾とするのみ！
霊装鎧兵 古代の地層で発見された　
霊鋼を加工して造られた　
魔導鎧兵。術を寄せ付けな
い防御に圧倒的な装甲硬度
を誇る。　　　　　　　　

	①「出力低下……う、動けない……」　　

②「ガシュン、ガシューン…＃лЭЩ！」
③「攻撃プログラム実行。どっせい！」　
④「迎撃プログラム実行。返り討ち！」　
⑤「防衛プログラム実行。絶対守る！」　
㊦「この気持ち……これが愛」　　　　　 内部に溜まっている未知なるエネルギーを放出し、頑強なバリアを発生させる。
「エネルギーフィールド！」 ─ガシューン……ガシューン……。敵、殲滅確認。
─霊装鎧兵・機動形態！
─ΘлЭ＃αΥ……言語変換機構一部欠損確認。修理要請、修理要請。
(洗)勝利。マスター、次のオーダーを。
スケイルドラグーン 竜騎軍の中でも高位とされ
る竜鱗師団の盾兵。騎乗し
たドラゴンと共に前線に立
ち、あらゆる攻撃を遮断す
る。　　　　　　　　　　

	①「鈍重なのが、仇になったか……」　　

②「竜鱗師団、前に出る！」　　　　　　
③「俺の竜の硬さを、甘く見るなよ！」　
④「防御も攻撃も俺とコイツに任せろ！」
⑤「コイツの名前はポチってんだぜ！」　
㊦「ポチも同じ気持ちか……へへっ」　　 大地を揺るがす事で仲間を守る巨大な岩の城壁を生み出し、戦況を有利なモノへと変化させる。
「ドラゴンガード！」 ─竜鱗師団の鉄壁の防御を貫けると思うな！
─ふむ、蚊の一刺し程度にも感じなかったな！
─見たか、これが竜鱗の強さ！
(洗)そんな攻撃、主に届くかよ！
カーペンター 建物を扱うことに長けた　
土木ユニット。城壁崩しや
城壁修復など、縁の下で力
を発揮する支援スキルを　
持つ。　　　　　　　　　

	①「手抜き工事はお手の物……」　　　　

②「建てたり壊したり。俺らの仕事さ！」
③「最高の城、建てますぜ！」　　　　　
④「一晩あれば敵の砦も解体しますぜ！」
⑤「隊長の銅像を作らせてくだせぇ！」　
㊦「隊長の全身像が完成しました！」　　 物質を固定する強力な接着剤を大地に打ち込み、周囲の地形を変動させる。
「ケミカルアンカー！」 ─オイショラー！今日も一日お疲れさんってな！
─施工完了！余裕だっぜ！
─戦闘なんて犬小屋建てるより簡単だぜ！
(洗)勝ちましたぜ！　次は家でも建てましょうか！
山師 つるはしを扱うことに長け
た採掘師。金を掘るため、
そこら中穴だらけにする。
寒さに強く、サービス残業
もお手の物。　　　　　　

	①「こんなんじゃ、当たんねえよ…」　　

②「えっさ、ほいさ！　一山当てたる！」
③「おいしょ～！　二山当てたる！」　　
④「隊長のために、金を掘っちゃる！」　
⑤「金ざくざく掘っちゃる、期待しな！」
㊦「黄金を掘り当ててやるぜ～！」　　　 見るからに物騒な魔力電ノコを取り出し、敵の地形を容赦なく掘削する。
「ダイヤモンドカッター！」 ─お宝探してどこまでも～っとくらぁ！
─金はどこかな～っと！
─金の魔力に魅せられた男達の冒険ってわけよォ！
(洗)お宝は……貴方の傍にいられることだ。
大砲兵 高クラスの火力を誇る大砲
を扱う兵士。圧倒的火力を
持つが精度が低くパリング
相手には弱点となるが、　
それでも強力。　　　　　

	①「ふ、不発……で、ござる！」　　　　

②「一発、敵をビビらせてやるでござる」
③「よーし、準備開始……でござる」　　
④「狙いを定めたでござるよー……！」　
⑤「さぁ、ドガンと発射でござるぅー！」
㊦「あの方の障害を破壊するでござる！」 大量の砲弾を容赦なく打ち込み、敵部隊を爆発させる。
「砲撃パーティー！」 ─一・撃・必・殺ッ！！……でござる。
─一丁ぶっぱなす！……でござる。
─どかーーーーん！勝利の祝砲、やったぜ大勝利～～！……でござる。
(洗)愛と友情の祝大砲……でござる！
ホーンドラグーン 竜騎軍の中でも高位とされ
る竜角師団の突撃兵。槍と
一本角による突進は、敵を
装甲ごと貫くほどの攻撃力
を持つ。　　　　　　　　

	①「角、折れちゃう……」　　　　　　　

②「竜角師団、突ッ撃ィ～！」　　　　　
③「竜角と無敵の槍で、突破するよっ！」
④「ふふーん、どう私達の活躍ぶり？」　
⑤「この子はギーブル！優しくしてね！」
㊦「私もこの子も初めてなの…優しくね」 速度に特化した竜と共に疾走し、相手のリーチ外からスピアで串刺しにする。
「チャージングスピア！」 ─我ら竜角師団。無双の突撃に、敵はなし！
─いくわよ！　残党を殲滅する！
─ふぅっ、戦いは終わりね。ギーヴルに餌をあげなきゃ。
(洗)勝ったわご主人。ご褒美……くれないかしら。
ウルティマカノン 古代のロストテクノロジー
で建造された高出力波動砲
である。次元すらも引き裂
く破壊力を秘めた超砲撃兵
器。　　　　　　　　　　

	①「エネルギー０％ぉ……」　　　　　　

②「エネルギー充填１２００％ッ！！！」
③「エネルギー充填１２０００％ッ！！」
④「エネルギー充填１２００００％ッ！」
⑤「エネルギー充填∞％ォォォォッ！！」
㊦「エネルギー測定不能ッ！　ウォォ！」 砲身の中で充填しきっている謎の高出力エネルギーを敵全体に向けて一斉照射する。
「アルティメットカノン！」 ─再充填率１２００％……！！うぉぉぉっっ！！　いつでも撃てるぜぇぇ！
─動きは重いが、威力だけなら誰にも負けんぜ！
─ひゅいー！辺り一面焼け野原だぜぇ！
(洗)排除排除排除排除！　敵は排除ぉ！

↑
[edit]
傭兵 †

傭兵コメントを編集する
ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞
ソードマン 冒険者の新米剣士。素早い
攻撃が得意。夜の冒険で、
夜戦の心得を習得しており
夜間の戦闘ペナルティを　
受けない。　　　　　　　

	①「俺の戦いはおしまいなのかよ！」　　

②「俺の剣で、道を開く！」　　　　　　
③「見ていてくれよな、俺の剣を！」　　
④「行こう、隊長！」　　　　　　　　　
⑤「剣技を鍛えるのはこの部隊の為だ！」
㊦「何なりとご命令を！」　　　　　　　 微量な毒を塗った刃で敵を斬り付けるというアウトローな冒険者らしい攻撃を繰り出す。
「ダーティスラッシュ！」 ─俺の剣技に敵は無ぇ！
─必殺・十字斬！へっ！　手も足も出ないようだな！
─今日の所は見逃してやるぜ！次会ったら容赦しねぇからな！
(洗)くっ……了解。主の為に剣を振るう。
レディファイター 冒険者の女剣士。女身で　
生き残るためにしたたかに
強く生きている。　　　　
夜間の戦闘ペナルティを　
受けない。　　　　　　　

	①「契約終了って訳……？」　　　　　　

②「私の剣を甘く見ないことね！」　　　
③「この剣の切れ味を見せてあげる！」　
④「隊長の事は信用しているわ！」　　　
⑤「隊長からの信頼を力に変えて……！」
㊦「アァ……体の疼きがとまらないよ」　 麻痺毒を塗った刃で敵を斬り付けるというアウトローな冒険者らしい攻撃を繰り出す。
「レディアタック！」 ─私の剣は瞬きの間に三度は走る！貴方の目では追いきれないわ！
─秘剣・隼三段！遺言を聞く暇も無かったわね！
─魔族なんて、私の剣の錆にしてあげる！
(洗)どうかしらご主人様。私の戦果は？
アマゾンブレイダー 密林の奥に住む女剣術士。
謙虚な姿勢ながら、戦いの
技術を次々と習得しており
将来性も抜群。　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「……とても残念です」　　　　　　　

②「まだまだ未熟ですが頑張りますよ！」
③「お役に立てるようになりましたか？」
④「非常にすがすがしい気持ちです！」　
⑤「心の底から納得しています！」　　　
㊦「私のこと、しっかり調教して下さい」 ジャングルを熟知するアマゾネスにのみ可能な連係攻撃。２手目は敵の死角を襲う斬撃。
「密林戦法・斬！」 ─全身全霊でアマゾネス道に精進いたします！
─本日は誠にありがとうございました！
─一意専心の気持ちを忘れずに精進します！
(洗)約束通り……夜はお待ちしていますね。
パイレーツ 海原を縄張りとする海賊。
財宝を発見する事に長け、
奇襲攻撃を仕掛けるのは朝
飯前。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「実は俺、泳げねぇんだ……」　　　　

②「海での戦いなら俺の出番だぜ！」　　
③「俺達ゃ～海賊～♪　フンフフーン♪」
④「海賊祭りじゃあ！！　ホホホーイ！」
⑤「金！　女！　冒険！　ロマン！」　　
㊦「アンタの器は海よりでっけぇぜ～」　 徒党を組んで襲いかかり、サーベルで斬り付けると同時に敵の能力を奪い取る。
「追い剥ぎサーベル！」 ─ヒャホー！　お宝頂いてくぜェーッ！
─金と美女と冒険が、俺達の生きがいだぜェーッ！！
─イヒャーッハァー！！　俺達の勝ちだぁッ！！
(洗)ヒャッハー！　隊長、早く次の命令をくれよぉ！
グラディエーター 闘技場の死闘を生き延びた
歴戦剣闘士。野生の勘で　
磨かれた戦いのマニュアル
は驚異的な生存力をもたら
している。　　　　　　　

	①「実家に帰って魚釣るわ……」　　　　

②「漁師じゃねぇよ…剣闘士だよ…」　　
③「よっしゃ、筋肉全開で戦うぜ！」　　
④「剣闘士の矜持、見せてやりますよ！」
⑤「どんな奴でも網にかけてやりまさ！」
㊦「必要なら猟師だってなってやるぜ！」 網で捕らえて動きを封じたのち、分厚い刃でメッタ刺しにする。
「キャッチ＆スラッシュ！」 ─うーん……どうよ、この惚れ惚れするような筋肉っ！実に、実に素晴らしいだろぉっ！？！
─お前にも家族がいるだろう。大人しく家に帰るんだな……。
─俺たちの勝利だ！無駄な抵抗はもうするな、決着はついている！
(洗)ご主人は好きだ。男としてな……
バウンサー 冒険者の槍戦士。速度を　
信条とした先制を好む。　
戦闘経験の豊富さゆえに、
侮れない攻撃力を誇る。　
　　　　　　　　　　　　

	①「割に合わねぇ仕事だな」　　　　　　

②「百戦錬磨の槍捌き、甘く見るな！」　
③「さーて、貰った分は働きますよ、と」
④「金払いがいい部隊は助かるねぇ」　　
⑤「ロハでも働くさ、恩義があるからな」
㊦「ここで働けるなら金払ってもいいぜ」 国に仕える騎士とは正反対な、不意打ち、跳躍なんでも有りの槍術で敵を翻弄する。
「邪道槍術！」 ─金さえ貰えればどんな相手も突き殺すぜ！
─俺の眼にはお前が金貨にしか映らねぇな！
─生半可な腕じゃ、俺の槍はさばけないぜ？
(洗)隊長のために振るう時が槍は一番力を発揮できる
アマゾネス 密林に住む部族の女戦士。
投擲槍による遠隔貫通攻撃
で、敵を射抜く。　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「これだから男って奴は……！！」　　

②「邪悪な者よ、去れ！」　　　　　　　
③「女だからって…舐めないで！」　　　
④「行くわよ……アマゾネス部隊！」　　
⑤「どんな敵にも負けはしない！」　　　
㊦「自由に使ってよ……昼も夜も」　　　 ジャングルを熟知するアマゾネスにのみ可能な連係攻撃。初手は茂みからの槍撃。
「密林戦法・突！」 ─さぁ、次に私の槍の餌食になりたいのは誰かしら？！
─悪は全て私にひれ伏しなさい！
─強さは正義！この強さこそがアマゾネス軍団の証！
(洗)私の正義……アンタが決めてよ。
ビーストライダー 巨大な黒狼を駆る槍使いの
少女。獣使いとしての実力
は高く、敵の陣形をかき乱
し、自軍を優位へと導く。
　　　　　　　　　　　　

	①「この子も、怖がっている……」　　　

②「行くよ、ブラックライトニング！」　
③「へぇ……アンタも、中々やるね！」　
④「アタイ達を操れるのはアンタだけね」
⑤「アンタの為に走ってあげる……！」　
㊦「アンタの事考えると、体が熱くなる」 生まれた時から共に過ごしてきた狼との素早い連係攻撃を繰り出す。
「人狼一体・黒雷撃！」 ─吠えな、ブラックライトニング！アオォォォォォン！！！
─アタイ達は産まれた時から一緒……！アンタ達には負けないよ！
─このコンビネーションは絶対に破れない！
(洗)うぅ……体の疼きを止めてよぉ。
グリフォンライダー 獰猛なグリフォンと共に大
空を駆ける女騎士。グリフ
ォンの速さとランサーの貫
通攻撃を併せ持つ。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「でもこの風、少し泣いています……」

②「グリフォンと共に参ります！」　　　
③「私達の絆の一撃、見せてあげます！」
④「この子とならどこまでもいけます！」
⑤「フフ、いい子でちゅねぇ～…ハッ！」
㊦「今度一緒に空でデートしませんか？」 グリフォンの巨大な爪で敵を捕まえ、そのまま高高度から落下して地面との衝撃で押し潰す。
「ゴー！グリフォン！」 ─疾風のごとき攻撃が、私たちの本領よ。
─いきましょう、次の戦いが私たちを待っているわ。
─甘くみていたようね。これが私たちの強さ、そして絆よ！
(洗)ご主人との絆が……また一歩深まりました。
竜騎士 空中戦を支配する百戦錬磨
の竜騎兵。人類最強兵種の
呼び名も高い。強者にのみ
許された至高の騎士の位。
　　　　　　　　　　　　

	①「この子をいじめないで……」　　　　

②「我らは精鋭、竜騎士団なり！」　　　
③「竜も、貴方になついているみたい」　
④「この力、貴方のために使いたいわ」　
⑤「竜と貴方と一緒ならば、負けない！」
㊦「私とこの子はもう貴方のペットです」 人によくなついた竜が大きく羽ばたき、巨大な竜巻の障壁で敵を吹き飛ばす。
「ドラゴントルネード！」 ─私とこの子は二人で一つ。……人竜一体を侮らない事ねっ！
─竜一体、我らの前に敵は無し！
─精鋭竜騎士団を舐めていたからそうなる！
(洗)隊長……これからも勝利をお約束します。
シーフ 冒険者の盗賊。直接的な　
戦闘よりも戦場の工作活動
を得意とするユニット。　
城壁の破壊はお手の物。　
　　　　　　　　　　　　

	①「ケッ、面倒なお話だぜ……！」　　　

②「よォし！　お宝は頂くぜ！」　　　　
③「今日もお宝ＧＥＴしたぜ！」　　　　
④「ホント、親分には世話になるぜ」　　
⑤「お宝盗ってきたぜ、ほいよ親分！」　
㊦「宝の山を築いてやるよ、親分っ」　　 相手の懐に素早く潜り込み、貴重なお宝を盗み出す。
「お宝いただき！」 ─俺の取り柄が盗みだけだと思ったか？甘いねぇ。
─盗みの腕は超一流！お前の命もいただいておいたぜ！
─切った張ったは主義じゃねえんだけどな。
(洗)これが今回の宝だぜ隊長。さあ受け取ってくれ
ノーマッド 草原に住む遊牧民の弓兵。
機動力を生かした戦法を　
得意としており、遊撃や　
奇襲などに役立つ。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「馬と一緒に帰ります……」　　　　　

②「草原の民の騎馬弓術を見せてやる！」
③「ハイヤー！　行くぞー！」　　　　　
④「我が愛馬も貴方に感謝しております」
⑤「風と馬と……貴方と共に！」　　　　
㊦「自然を愛し、貴方に仕える」　　　　 草原を駆け抜ける事で養われた縦横無尽な機動力から、素早い短弓の連射が放たれる。
「馬上弓の一撃！」 ─草原を駆け抜けて蓄えた力……。今ここで見せてやる！
─私の戦場は……今ここだ！
─草原の匂いが、私に勇気をくれる！
(洗)自然も私も、貴方の奴隷です。
アマゾンスナイパー 密林の奥に住む女弓術士。
夜戦と毒使いの技に精通し
ており、後方からの支援　
攻撃を得意とする。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「後ろから射たれないようにしなさい」

②「敵を射抜いてみせるわ！」　　　　　
③「リーダーの敵は私が射抜くわよ！」　
④「もっと頑張るから、私に任せて！」　
⑤「どこまでも貴方についていくわ」　　
㊦「アタシにできる事なら何でもするよ」 ジャングルを熟知するアマゾネスにのみ可能な連係攻撃。トドメは樹上からの毒矢の雨。
「密林戦法・射！」 ─かわしきれると思った？
─甘いわね。そんなことじゃあ、生き残れないわよ！
─そう簡単に逃がすと思った？
(洗)んはぁ……私は貴方の……従順な下僕。
バッカニア 自由を愛する女海賊。他の
海賊とともにアグレッシブ
に攻撃に参加する。銃と剣
の連携はダテではない。　
　　　　　　　　　　　　

	①「チッ、しけてるね」　　　　　　　　

②「行くよ！　アンタ達！」　　　　　　
③「さーて、お宝強奪タイムだよっ！」　
④「ここなら存分に暴れられるねっ！」　
⑤「アンタ、中々いい男じゃないか♪」　
㊦「アンタ以上の男をアタシは知らない」 部下達に命令をおこない、大量の金銀財宝をかっぱらわせる。
「しくじるんじゃないよ！」 ─フン、持ってるものをおいて、とっとと消えな！
─よぉし！　あたいらの勝利だよ！
─いい調子だ！　次の獲物を探すよ！
(洗)いい男には良い女が従うもんさ。
ヒーラー 薬草学を修めている冒険者
の癒し手。強力な全体治癒
と解毒に麻痺治療と、　　
癒すことにかけてはスペシ
ャリスト。　　　　　　　

	①「薬は…薬はいらないんですか……？」

②「私の特製ポーションで傷を癒します」
③「薬が欲しいのであればお呼び下さい」
④「さーて惚れ薬を調合しちゃおっかな」
⑤「隊長の為の特製ポーションです！」　
㊦「隊長の為なら、どんな傷も癒します」 お手製のポーションをばら撒いて仲間達の傷を癒やしまくりつつ、特殊な薬剤で敵の攻撃を防ぐ壁を生み出す。
「ポーションパラダイス！」 ─私のポーションは特別製。一口飲めば死人も生き返るわよ？
─はい、それじゃあお代は５万ね。
─はぁ……ちょっとポーション使いすぎたかも。
(洗)はぁ、はぁ……恋の病は、重篤です。
ファウスト 呪いの力を与える呪術師。
異常攻撃のスペシャリスト
ともいえる。反面、治療系
の敵には相性が悪すぎる。
　　　　　　　　　　　　

	①「気力が無くて呪えないぃ～……」　　

②「ウフフ、呪っちゃおうかしら～…」　
③「ていや、ウィッチクラフト～！」　　
④「貴方の為にカニングクラフト～っ！」
⑤「逆らう奴には五寸釘だよぉ～！」　　
㊦「恋愛成就の呪術は……ハッ！？」　　 得意の魔術によって敵を呪いの毒で蝕み、判断力を低下させる。
「呪っちゃうぞー！」 ─ミイラ取りがミイラになる……。
─ウフフ……いいサンプル手に入ったー♪
─アナタが私の新しいオモチャ？ウフ、楽しみ……。
(洗)私を……オモチャにして……
アマゾンドルイド 密林の奥に住む精霊使いの
女術士。精霊術と呪術に　
長けており多彩な支援能力
を保有する。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「精霊もあなたの事キライのようね」　

②「精霊よ、力を貸して…！」　　　　　
③「目をかけて下さってありがたいわ」　
④「精霊の力を借りて……今！」　　　　
⑤「精霊と共に、力をお貸しします！」　
㊦「精霊の力……貴方と共に！」　　　　 ジャングルを熟知するアマゾネスにのみ可能な連係攻撃。３手目は動きを止める電撃魔術。
「密林戦法・魔！」 ─呪術完了。この呪いがあなたを蝕むわ。
─この術は、魔法とは一味違うのよね。
─はい、完了。あなたの意識はもう私のものよ。
(洗)私の意識……ご主人に支配されちゃった♪
バイキングガード 極寒の海での戦いに長けた
蛮勇の戦士。敵の持つ宝の
ありかを暴く能力を持ち、
トレハン要員としても機能
する。　　　　　　　　　

	①「金払えや、金をよぉ！」　　　　　　

②「ヒャッハァー、お宝だァ！」　　　　
③「うぉぉっ！　肉食わせろ肉ぅぅ！」　
④「酒もいいなぁ、酒もなぁ！」　　　　
⑤「ヒャハァ！　大将とお宝山分けだ！」
㊦「宝は全部大将のもんだぜ！」　　　　 町を襲うかのごとき勢いで敵部隊を荒らしまくり、色々なモノを奪い取っていく。
「略奪ヒャッハー！」 ─ウォラァァァァ！！！これがバイキングの流儀だぁぁ！
─ヒャッハー！これで金が貰えるんだからボロい商売だぜ！
─勇敢に戦った戦士の魂こそが、戦乙女に迎えられるんだ！
(洗)俺はアンタと……友達になりたかったんだ。
ハンマーナイト 槌を振るう騎士。敵の攻撃
に対して、強烈な反撃をお
見舞いする。デストロイヤ
ーっぽい容姿だがガーダー
である。　　　　　　　　

	①「お、重い……」　　　　　　　　　　

②「このハンマーで潰してやるっ！」　　
③「どんな鉄壁もこの豪腕で叩き壊す！」
④「信頼を力に変えて……！」　　　　　
⑤「我が誇りに賭けて、戦い続ける！」　
㊦「叩く……叩く叩くタタクゥ！」　　　 巨大なハンマーを盾代わりにして攻撃を防ぎつつ、反撃の好機を虎視眈々と窺う。
「男の防御！」 ─みたか、この豪腕を！
─邪魔者は、叩き潰す！
─フン！　フンッ！　この腕っ節こそ、我らの誇りだ！
(洗)我が主こそ、我が誇り！
バーバリアン 人類最強クラスの蛮勇を誇
る荒野戦士。強靭な肉体と
折れないハートは、魔獣や
竜との戦いに際して強力な
武器となる。　　　　　　

	①「悪夢のような扱いだな」　　　　　　

②「一顧の蛮勇、天をも穿つ！」　　　　
③「竜を狩る時は、是非呼んでくれ！」　
④「俺の力ならば、いくらでも貸そう」　
⑤「そうだ戦ってこそ、俺は輝く……！」
㊦「うぅ……ああ……殺す、殺ス！」　　 鍛え抜かれた３００人の蛮族が陣形を組み、火炎瓶と共に敵を薙ぎ倒す。
「３００！」 ─……甘い、な。
─貴様に足りなかった物を俺は持っている。それが、強さだ。
─うむ、いい戦いであった。
(洗)抗いがたい力が……私を支配している。
破城兵 城壁破壊用のカタパルトを
操る重装兵。前方に石の塊
をばら撒いて攻撃する。　
速度は遅いが攻撃は上々。
　　　　　　　　　　　　

	①「……あ、外しちゃった」　　　　　　

②「狙って、前方の城壁を破壊します！」
③「よーし、城を一つ叩いたわよー！」　
④「また一つ城を墜としたわ！　どう！」
⑤「私が放つのは愛の砲丸！」　　　　　
㊦「私の愛……届いて！」　　　　　　　 城を攻め落とすのが三度の飯より大好きな破城兵が、大量の岩石をこれでもかとぶち込んでいく。
「ハイパー城ブレイク！」 ─岩弾の一撃にて、堅牢な防壁を打ち破る……ウーン、これこそが破城の醍醐味よねっ！
─なかなか手ごろな石がないのよね……。
─打ち破れ！　前方の城門何するものぞ！
(洗)如何なる城門でも、主のために打ち破る。
怪盗 身軽な女怪盗。爆弾を大量
に持ち歩き、強力な範囲攻
撃を駆使しまくるその姿は
まさにデストロイヤー。　
　　　　　　　　　　　　

	①「ふへ、爆発失敗ー」　　　　　　　　

②「派手に吹っ飛ばしてあげるわよ！」　
③「爆破で――盗みまくりよ！」　　　　
④「愛する親分の為に火薬を増量中！！」
⑤「爆発は……愛情よーーー！！」　　　
㊦「盗むつもりが……盗まれちゃったわ」 戦場に華麗に現れた怪盗が敵の大事なモノを奪っていく。
「大泥棒参上！」 ─いやん！アタシったら超天才！
─爆発爆発ー！！アッハッハ！　愉しいわねぇ！
─あ、火薬の量間違えた。
(洗)爆発しちゃいそう……鎮めて、ご主人様♪
ベノムトレーダー 薬草学を極めすぎて邪道に
手を染めた癒し手。毒を扱
う事に関しては相当のレベ
ルにある。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「毒にも薬にもならないさね……」　　

②「毒も使いようによっちゃクスリさね」
③「毒をもって毒を制す、だねぇ！」　　
④「楽は身の毒、油断はいけないってね」
⑤「毒を食らわば皿まで、さね！」　　　
㊦「貴方の毒の虜になっちゃったわ」　　 ポーションをばら撒いて仲間を回復させつつ、それに誘われて寄ってきた敵兵には毒の雨をお見舞いする。
「ポーションパラダイス・毒！」 ─命を奪うのに刃物も鈍器も必要ないよ。必要なのは、ささやかな毒。それだけさね。
─ありゃ……失敗、失敗。
─うっわぁ……。こりゃちょっと酸性強すぎたねぇ……。
(洗)ご主人の敵は、すべて毒殺するわ。
レディホーク 極寒の海での戦いに長けた
蛮勇女戦士。高い攻撃力を
持ち、トレハン能力などに
長けたアタッカー。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「あん？　金払えないってーのかい？」

②「オラァ！　お前のお宝寄越しなッ！」
③「お腹空いたねぇ、肉だよ肉ぅっ！」　
④「酒ならいくらでも飲めるよ、酒ぇ！」
⑤「アンタの前に財宝山積みにするよ！」
㊦「アタシの事も存分に味わってよぉ」　 敵の一瞬の隙を狙って強奪部隊が襲いかかり、敵が持っている回復手段を奪い取る。
「お宝よこしな！」 ─ニヘヘ！　行くよ、行くよ……！！金の為なら命なんて惜しく無いヨ！
─ヒャッホー！　戦士の魂、舐めないでヨ！
─あんたも戦士なら、潔く戦って死にな！
(洗)ご主人の為に死ねるなら戦士じゃなくたっていいや
バイキングリーダー 北方海域を縄張りとする海
の一部族の頭領。北欧民族
の信奉する、伝承の聖域に
至る為戦い続ける。　　　
真の戦士はかくあるべき。

	①「フン、人はみんな誰かの奴隷ってか」

②「さーて、楽しい戦を始めようか！」　
③「面白そうな敵、みーつけたぜ！」　　
④「本当の戦士に、剣なんて必要ねぇ！」
⑤「この命、アンタに預けるぜ！」　　　
㊦「この命、アンタに差し出そう」　　　 バイキングを統べる長が両手の斧で戦場をかき乱し、敵が持っている全ての物を強奪する。
「戦士の進軍！」 ─楽しい戦いが出来ると聞いたんだがね。あまり失望させないでくれよ？
─なかなか良かったぜ、お前さんがた。今夜はいい酒が飲めそうだな！
─気に入ったぜ。お前、俺の部下にならねぇか？
(洗)兄貴って呼ばせてくれないか？

↑
[edit]
聖職 †

聖職コメントを編集する
ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞
神殿騎士 聖堂騎士団の甲冑剣術士。
能力はさほど高くないもの
の、人類の兵の力を強化す
るスキルを持つ。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「神などいないのか……」　　　　　　

②「神殿騎士団出撃！」　　　　　　　　
③「神殿騎士団が力を貸そう！」　　　　
④「信頼と信仰にて撃ち貫く……！」　　
⑤「我が主は神と同等である……！」　　
㊦「貴方が神か……」　　　　　　　　　 敬虔な祈りと共に繰り出される刃が、魔に属する敵を斬り伏せる。
「ホーリーブレード！」 ─まだ戦いは終わっていない！行くぞ、女神の為に！
─女神に歯向かう者は、全て悪だ！
─我等に神の加護を！
(洗)信仰など勝利には邪魔だ！
神殿騎士団長 聖堂騎士団の指揮官。　　
中隊を指揮する力を持ち、
個の戦闘力も高く、強力な
軍団戦力を有する。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「敬虔なる者の扱いがこれか！」　　　

②「神殿騎士団・中央本隊出陣だ！」　　
③「さぁ、主も一緒に行こうではないか」
④「主と神の名においてこの槍を振る！」
⑤「中央本隊、全て待機は万全です！」　
㊦「新たな神に尽くそう！」　　　　　　 より純度を増した敬虔な祈りの刃が、魔に属する敵を斬り伏せる。
「ホーリークロス！」 ─進めぇー！！勇敢な者のみが神に救われるのだ！
─我等神殿騎士に歯向かうとはなんと愚かな！
─クッハッハ！勝利するのは常に大義を持つ者なのだ！
(洗)隊長こそ我が神！　これは聖戦だ！
インペイラー 聖堂騎士団の甲冑槍術士。
魔獣に対して強いうえに、
貫通攻撃を持ち、敵対する
者にとって脅威となる。　
　　　　　　　　　　　　

	①「槍が折れかかっている……」　　　　

②「悪しき者は、この槍で貫く！」　　　
③「信頼に応える為に、敵は仕留める！」
④「是非とも私を貴方の側近に！」　　　
⑤「この槍が、主の敵を貫く……！」　　
㊦「神ィィィィ！！」　　　　　　　　　 神を守る兵として日頃鍛え上げた槍技を用いて、悪魔を討ち滅ぼす突きを繰り出す。
「シャイニングスラスト！」 ─この槍はあらゆる邪悪を貫くッ！
─屈せよ！　跪けっ！さすれば貴様ら悪も救われよう！
─哀れなり、悪なる者よっ！
(洗)勝利こそ力！　力こそ忠誠！
クエスター 聖堂騎士団の上位将校。　
異端審問の権限を有し、　
悪と認めた者を排除する為
に現場での指揮を執る。　
　　　　　　　　　　　　

	①「命令にも限界というものがある！」　

②「使命果たす為この命、神に捧げん！」
③「さぁ、突撃し吶喊し撃滅せよ！」　　
④「貫く信念、心を槍に変えて……！」　
⑤「私の部隊、好きに使われるといい！」
㊦貴方に仕える事こそ我が天命！　　　　 神を守る兵としてより鍛錬を重ねた槍技を用いて、悪魔を討ち滅ぼす突きを繰り出す。
「シャイニングスパイラル！」 ─我が金色の槍は神の化身なりっ！
─さぁ、次に神の刃を受けたい者はどいつだ！
─これが神の祝福を受けた者の強さだ！
(洗)神の祝福など無用！　必要なのは命令だ！
銃士 アーティファクト銃を配備
された女神信徒から募られ
た銃兵士。その攻撃力は、
中々高い。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「……弾切れです」　　　　　　　　　

②「射撃用意……！　撃つ！」　　　　　
③「弾の準備は万全、いつでも撃てる！」
④「銃士部隊、準備は出来ております！」
⑤「いつでもご命令を……！」　　　　　
㊦「引き金は貴方が引いてください！」　 聖なる銀の弾丸を発射し、敵の防御を打ち崩す。
「シルバーショット！」 ─どうだ、俺の銃の威力は！
─特別製の銀弾をプレゼントするぜ！
─距離よし、風向き良し……。次も百発百中っ！
(洗)俺は一発の弾丸でいい……
アサシン 諜報を生業とする密偵。　
しかし、必要とあれば、暗
殺者としての牙をむく。　
隠密能力・戦闘力に長けた
生粋の戦士。　　　　　　

	①「…………ヒドイ仕事だ」　　　　　　

②「…………死ね」　　　　　　　　　　
③「…………仕事だからな」　　　　　　
④「…………仕事はこなす」　　　　　　
⑤「…………報酬は最低限でいい」　　　
㊦「…………報酬など不要」　　　　　　 物陰に潜むように移動しながら、目標を毒の刃で暗殺する。
「ハイディングブロー！」 ─……これも崇高なる使命ゆえ。
─月の女神の加護の下、お前の罪を裁く……。
─痛みもなく葬るのがせめてもの手向けだ。
(洗)主に逆らうものに死を……！
銃士隊長 異国教団の散弾型アーティ
ファクト銃を装備したエリ
ート銃兵。その圧倒的な　
殲滅力は、敵対する者に　
とって悪夢となる。　　　

	①「部下をこんな風に使われては……」　

②「一斉射撃用意……！　殲滅せよ！」　
③「一糸乱れぬ陣形を組め！」　　　　　
④「我が部隊はいつでも戦いますぞ！」　
⑤「引き金は主の為に引け！！」　　　　
㊦「我らは主の為の弾丸なり！」　　　　 聖なる銀の弾丸を畳みかけるように連射し、敵の防御を打ち崩す。
「シルバーマシンガン！」 ─聖なる銃弾は神の敵、そのことごとくを撃ち貫く！
─光の弾丸は全ての魔を撃ち貫く。さあ、悔い改めな！
─全員整列！武器の手入れは怠るなよ！
(洗)撃鉄を起こし照準を定める……主の敵に！
神官兵 大人しめの神官兵。回復と
解毒を担当。毒での戦闘を
主体とする師団にたいして
明確な対抗手段となる。　
　　　　　　　　　　　　

	①「私の回復は必要ないって事ですか？」

②「あの…後列で回復しますね」　　　　
③「はい！　回復は任せて下さい！」　　
④「癒やしの力を隊長に……！」　　　　
⑤「慈愛の光で期待に応えます！」　　　
㊦「貴方の愛に応えます」　　　　　　　 弱いながらも回復の光を放ち、仲間の小さな傷を回復させる。
「ヒーリング！」 ─貴方に、神の祈りを！
─聖なる祈りは、魔に屈しません！
─ボクの力で、戦いを終わらせられるなら……！
(洗)貴方に、魔の導きがあらんことを。
司祭 聖堂騎士団の司祭。戦いの
場にも出陣が許されるクラ
スの訓練された神官。　　
解毒・治癒・神術と多彩な
力を持つ。　　　　　　　

	①「神を……信じてないのですか？」　　

②「神の教えに従い、癒します」　　　　
③「敬虔なる使徒に癒やしを！」　　　　
④「貴方に、癒やしを……！」　　　　　
⑤「全ての者に癒やしを……！！」　　　
㊦「貴方の教えに従います」　　　　　　 献身的な祈りを続ける事で会得した蘇生の術を用いて仲間の命を救う。
「神への祈り！」 ─さぁ、裁きを受けなさい！
─神への祈りが、皆を救うのです！
─この癒しがせめてもの力になれば……。
(洗)貴方を思うと、アソコが疼いてしまいますぅ……！
シーア 未来を見通すといわれる　
予言者。星の巡りによって
導かれる占いの結果は、　
敵の奇襲を無為なものへと
変える。　　　　　　　　

	①「ふむ、これは凶星も凶星、大凶星ね」

②「今宵のアナタの吉凶を占いましょう」
③「月の角度、星の動き……中々ですよ」
④「この金星の輝き…隊長は実に幸運ね」
⑤「隊長の運命に、お供致します」　　　
㊦「運命の星よ…この出会いに感謝を」　 星の動きを読み切る能力で戦場の吉凶を操り、敵に不幸を、自軍に幸運を授ける。
「星読みの加護！」 ─ふむ……この星の巡りは、少々凶兆ですね。
─運命には、誰にも逆らえぬのです。
─ムムム……実に難解……。あなたの運命は読み切れません。
(洗)星の巡りに感謝します……貴方の役に立てた事を。
高司祭 聖堂騎士団の高司祭。戦場
での指揮を任されることも
ある、敬虔な神の使徒で　
ありながら、異端を滅ぼす
矛にもなる。　　　　　　

	①「こんなヒドイ事…天罰が下ります！」

②「神の導きに従い、加護を与えます」　
③「貴方と共に祈りを捧げましょう……」
④「貴方とならば、私は……」　　　　　
⑤「貴方の事を、救いたいのです……！」
㊦「貴方の為なら悪魔にでも魂を売るわ」 強い神への祈りはより強力な蘇生の奇跡へと変貌し、多くの命を救いだす。
「神からの奇跡！」 ─どんな傷でも癒しましょう。私に出来る事はそれだけですから。
─これが、神の怒りです！
─あなた方には聞こえないのですね……。人々の苦しみの声が……。
(洗)隊長の傷を癒やすために私は産まれてきました。
ドラゴンプリースト 竜族の寵愛を受けた高位の
司祭。竜に護られ、竜族の
能力を底上げする力を授か
った竜ユニットサポートの
キャスター。　　　　　　

	①「私達の事を雑に扱ってませんか…？」

②「竜の加護で、癒やして差し上げます」
③「竜の力を信じましょう、皆様」　　　
④「聖なる竜の導きがあらんことを……」
⑤「攻撃だって得意なんですよ？」　　　
㊦「ドラゴンなんかよりも貴方の為に！」 聖なる竜が放つ光の波動が敵を吹き飛ばし、仲間達にささやかな加護を与える。
「ドラゴンブレス！」 ─我らに、竜の加護を。この勝利を捧げます。
─皆さんケガはありませんか？竜の癒しを授けましょう。
─聖なる竜の導きに従って、敵は滅ぼします。
(洗)竜の加護を、全て隊長に。
センチネル 聖堂騎士団の前線を固める
重装騎士。カウンター攻撃
を得意とし、迂闊に攻めて
きた者に無慈悲な一撃を　
放つ。　　　　　　　　　

	①「痛いのは、嫌です……」　　　　　　

②「守りを固める、ここは通さない！」　
③「私の防御は鉄壁です！」　　　　　　
④「指一本だって触れさせません！」　　
⑤「この守りは敬愛なる将軍の為に！」　
㊦「愛しています……心から」　　　　　 神の祝福を受けた盾を構え、悪魔の攻撃を打ち払う。
「ゴッドシールド！」 ─私の防御は鉄壁なんだから！
─あイタタ……！ちょっとだけ怪我しちゃった。
─よーし、今日も鉄壁！
(洗)私の鎧の内を見ていいのはご主人だけだよ！
ジェネラル 聖堂騎士団の防衛戦線の　
指揮官クラス。神の加護を
宿す鉄壁の守りはセンチネ
ルをはるかに凌駕する。　
　　　　　　　　　　　　

	①「……守ると言っても限度があります」

②「守備の陣を固めよ、蟻一匹通すな！」
③「私の部隊が貴方を守る！」　　　　　
④「進め！　親愛なる守護部隊達よ！」　
⑤「絶対に将の下へは行かせない……！」
㊦「私を……好きにしてください」　　　 より深い神の祝福を受けた盾を構え、悪魔の攻撃を打ち払う。
「ゴッドディフェンス！」 ─私達の防御布陣は完璧よ！
─さぁ、陣を立て直して！次の敵がくるわよ！
─防御こそ最強の攻撃っ！
(洗)私の鎧……好きに剥いてください。
聖騎士 黒騎士と対を成す上級騎馬
ユニット。光の力を持ち、
自軍をヒーリングする力を
持つ、攻守バランスの良い
守護騎士。　　　　　　　

	①「神を信じぬと申すか！」　　　　　　

②「悪しき者をこの手で討ち果たす！」　
③「主よ、采配を！」　　　　　　　　　
④「聖なる輝きと、主の理想の為に！」　
⑤「主を守るのが我ら聖騎士の務め！」　
㊦「主の敵を殲滅します！」　　　　　　 十字架に見立てた聖なる槍から光の波動がほとばしり、敵の前線部隊を吹き飛ばす。
「グランドクロス！」 ─女神は奪いたまい、与え給う。聖なるかな、聖なるかな。……女神の箴言だ、有り難く静聴せよ。
─我ら聖騎士団。いかなる敵にも怖気づかず！
─行こう、同胞よ！我らが女神のために！
(洗)女神など……そんなものは知らぬ！
パニッシャー 魔を滅する為の聖なる拳を
鍛え続ける孤高の修道士。
高攻撃力と広い攻撃範囲を
持ち、人類を鼓舞する力を
持つ。　　　　　　　　　

	①「あーん、手が痛ーい！」　　　　　　

②「鍛えしこの拳…砕けぬものなし！」　
③「さて、誰からぶっ飛ばされたい？！」
④「期待に応えてぶん殴る！」　　　　　
⑤「主の敵め！我が殺滅の拳、受けよ！」
㊦「主の敵は……滅殺シマス！」　　　　 神か悪魔か分からない程の超絶パワーで悪い奴等をまとめてぶっ飛ばす。
「私の右手はゴッドハンド！」 ─アタシの鍛えしこの拳！　鉄を砕いて鋼を潰すッ！絶対最強、完全無敵ッ！どんな奴でもかかってこいッ！！
─この左、一撃でしとめる！ヒダリヒダリヒダリ！ヒダリリリリリリィィィィ！！！
─鉄の拳で打ち貫く！魔を滅す正拳！　受けてみよ！！
(洗)鍛え上げたアタシの体……堪能してください。

↑
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神族 †

神族コメントを編集する
ユニット名 説明文 台詞 戦術コメント 勝利時台詞
応竜 天候を操ると言われる巨大
な竜。かつてどこかの国の
皇帝に仕えていたという伝
説さえ残っている。　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「雑魚が！　消えよ！」　　　　　　　

②「我を求めるのは貴様か？」　　　　　
③「我が力は天すら操る！」　　　　　　
④「ククッ！いい餌場を提供してくれた」
⑤「共に戦場を食い散らかすぞ！」　　　
㊦「ガルルッ……ウググッ！」　　　　　 天を統べる竜の王が、全てを滅する稲妻で敵を討ち滅ぼす。
「天渦竜雷！」 ─“燕雀安くんぞ、鴻鵠の志を知らぬ”お主に我の気持ちは理解出来ぬよ。
─“敗軍の将以て勇を言うべからず”弱者の戯れ言は聞き苦しいだけよ。
─“管を以って天を窺う”まさか本気で我に勝てると思うたか？
(洗)ガグアアアアアアア！！！！
ヴァルキリー バイキングに伝わる伝承の
戦乙女。勇敢な死者の魂を
神の宮へと誘う。卓越した
戦力と神の加護の力を保有
する戦を司るもの。　　　

	①「主神以外の命など聞けません！」　　

②「我が主神の御名において、滅びよ！」
③「主神が命ずるならば戦いましょう！」
④「貴方は信用に足るかも知れません…」
⑤「主神と……貴方の為に！」　　　　　
㊦「私の神は唯一人、貴方だけ！」　　　 戦乙女の誇りを刃に誓い、そのまま敵を切り裂く。
「ヴァルキュリアブレイド！」 ─全ては主神の命ずるままに……！
─神の威信にかけても、我らは負けぬ！
─神の剣にして、神の盾。我らの全ては主神の為にある！
(洗)貴方という神の下で正義を誓う！
スレイエンジェル 神の反逆者を抹殺するべく
生み出された殺戮の天使。
氷を司り、全ての敵を封滅
して殺しつくす。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「笑み無き者は愚か！」　　　　　　　

②「神の反逆者は全て誅戮する…」　　　
③「笑みよ！　全てを癒やせ！」　　　　
④「笑みさえ、笑みさえあれば！」　　　
⑤「貴方に笑みを！」　　　　　　　　　
㊦「私に……え、笑みをくれ……！」　　 二本の刃を振るい、邪悪なる敵を切り刻む。
「ツインセイバー！」 ─笑みこそ幸福。
─
─
(洗)え、ええ、笑みの命ずるままに……。
ヘブンレイダー 氷を司る神界の剣士。　　
二刀から繰り出される、広
範囲への斬撃は全ての敵を
切り刻む。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「笑みが無い……？　堕ちよ！」　　　

②「反逆は全て悪！　さあ、誅戮だ！」　
③「笑みが響いています……！」　　　　
④「到達の、笑み！」　　　　　　　　　
⑤「笑み無き世界に祝福を！」　　　　　
㊦「笑みが、き、消えてゆく……！」　　 より鋭利になった二本の刃を振るい、邪悪なる敵を切り刻む。
「ダブルセイバー！」 ─幸福こそ全て！
─
─
(洗)笑みを捨てよ。
白虎 世界の四方を司る聖なる獣
にして、西を守る気高き虎
の聖獣。　　　　　　　　
それは万物を切り裂く無双
の爪撃。　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「汝、気高き心を持つ戦士であるか？」
③「気高き戦士たれ…！」　　　　　　　
④「主、気高き戦士なり…！」　　　　　
⑤「お主こそ、真の気高き戦士なり…！」
㊦「気高き戦士に負かされる……！」　　 聖なる爪が破邪の刃となりて魔を滅する。
「聖獣の爪！」 ─いたずらに血を流すな。我は守護聖獣であるぞ。
─
─
(洗)聖獣を捨て、獣へと戻ろう。
狂天使サマエル 女神を失い理性を失った　
天使の成れの果て。血肉を
求めるあまり自らの腹を裂
いて中身を喰らっている。
　　　　　　　　　　　　

	①「きゃぱられぽるる」　　　　　　　　

②「おめぷろけころ」　　　　　　　　　
③「ぷぽろぷけらぺれぱ」　　　　　　　
④「ぺぱらぷぺらぱぱら」　　　　　　　
⑤「ぴぺぷぺぱぱぱらぽ」　　　　　　　
㊦「ぴぴるぴるぴー♪」　　　　　　　　 腹から零れ落ちた腐った果実を、相手の内臓に無理矢理詰め込む。
「呪いの林檎！」 ─ぴぴるぷるぺるぽ。
─くぺらぷぽぽぽろぷぱ。
─ぱぽぷれぷれぽろぷぺ。
(洗)ぴぴるぴー！
イノセントソード 新世代の生き物として生み
出された生物。剣技に長け
無感情に敵を斬り裂く。　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 全ての物質を切り裂く刃が、敵の魂を切断する。
「無慈悲な一刀！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
熾天使ミカエル 火焔の神性を持つ大天使。
全ての魔を灼き尽くす天界
最強の剣技を持つ戦士。　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「不届き者め……！」　　　　　　　　

②「神焔の剣、ここに！」　　　　　　　
③「悪を滅する刃を受けよ！」　　　　　
④「教えに逆らう者に神の裁きを！」　　
⑤「共に神の尖兵となろうぞ！」　　　　
㊦「神なんかいらないっ！」　　　　　　 数千年もの間、燃え続ける神の炎を纏わせた刃で邪悪なる敵を斬り伏せる。
「神焔斬！」 ─天の命を受け、我が刃は悪を断つ！
─神を信じぬ愚か者に、我は負けぬ！
─貴様等のような悪を討つ事が、我等天使の役目なり！
(洗)神などいらない……愛さえあれば！
フォモル 古代の巨神の一族。　　　
海の底へと封印された彼ら
は長い雌伏の末に現世へと
蘇った。　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 太古の巨神が放つ波動が大地を揺るがし、巨大な障壁を生み出す。
「古の波動！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
カオスエンジェル 混沌から生み出された堕ち
た神の使徒。業火を司り、
何者をも貫く断罪の槍を　
振りかざす。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「信念無き者は弱者！」　　　　　　　

②「咎に穢れた魂を処断する…」　　　　
③「信念よ！　全てを奮わせろ！」　　　
④「信念さえ、信念さえあれば！」　　　
⑤「貴方に信念を！」　　　　　　　　　
㊦「私の信念を捧げましょう！」　　　　 素早い槍技で複数の敵をまとめて貫く。
「ピアッシング！」 ─貫くからこそ信念。
─
─
(洗)し、しし、信念の命ずるままに……。
ヘブンインペイル 炎と槍を操る天の槍術士。
その槍の一撃は、相手の罪
と魂を同時に貫き、穿つ。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「信念が無い……？　滅せよ！」　　　

②「汚れた魂に、処断の槍を……！」　　
③「信念が輝いています……！」　　　　
④「究極の、信念！」　　　　　　　　　
⑤「信念無き世界に祝福を！」　　　　　
㊦「信念なぞもういらない！」　　　　　 鍛え上げられた槍技で複数の敵をまとめて貫く。
「ペネトレイション！」 ─信念こそ全て！
─
─
(洗)信念を捨てよ。
青龍 世界の四方を司る聖なる獣
にして、東を守る雄々しき
龍の聖獣。　　　　　　　
勇壮なる雷撃の支配者。　
　　　　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「汝、雄々しき勇者たりえる者か？」　
③「雄々しき勇者たれ…！」　　　　　　
④「主、雄々しき勇者たれ…！」　　　　
⑤「お主こそ、雄々しき勇者である…！」
㊦「雄々しき魂に屈服する……！」　　　 天候を操り、雨と稲妻で敵対する者を討ち滅ぼす。
「雷撃雨！」 ─風の吹くままに生きよ。生き急がなくとも良い。
─
─
(洗)魂を砕かれたのだ、好きにせよ。
狂天使ラメエル 女神を失い理性を失った　
天使の成れの果て。外界を
拒絶し体を結晶で硬質化し
てしまっている。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ラ゛ーラ゛ーラ゛ー」　　　　　　　

②「ア゛ーア゛ーア゛ー」　　　　　　　
③「ル゛ール゛ール゛ー」　　　　　　　
④「ラ゛ーーー！」　　　　　　　　　　
⑤「ラ゛ラ゛ル゛ラ゛ー♪」　　　　　　
㊦「ル゛ル゛ル゛ゥ゛ゥ゛ー♪」　　　　 外界との接触を拒んだ石像が、敵を自らと同じ物言わぬ石像へと変貌させてその神力を吸い上げる。
「凍て付く世界！」 ─ル゛ラ゛レ゛ラ゛ラ゛ロ゛ロ゛ラ～♪
─ラ゛バラ゛ラ゛ラ゛ル゛ロ゛レ゛ラ゛ラ゛ラ゛～♪
─ル゛ル゛レ゛ラ゛レ゛ロ゛レ゛ラ゛レ゛ロ゛ル゛ー
(洗)ル゛～♪ル゛ル゛ゥ゛ゥ゛～♪
熾天使ウリエル 大地の神性を持つ大天使。
全ての魔を封滅せんとする
天界最硬の騎士である。　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「なんと、教えに背くとは！」　　　　

②「弱者に救いを与えましょう……」　　
③「聖なる輝きに集いなさい！」　　　　
④「我が光が闇を照らします！」　　　　
⑤「さあ貴方も正しき道に進みましょう」
㊦「貴方への忠誠心を示しましょう！」　 神の盾たる天使が全ての干渉を弾く結界を張り巡らせる。
「神鎧甲！」 ─神の威光にひれ伏しなさい！
─輝きによって滅せよ！
─肉体が失われても、その魂は神によって救われるのですっ！
(洗)神を捨て、貴方だけを愛します！
ヘイズルーン ヴァルハラ宮に集う戦士に
振舞う酒を造り出す聖霊。
支援能力と回復に長けた、
主神の使徒。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「貴方に振舞う酒はありません」　　　

②「戦士よ、貴方の為に酒を注ぎますよ」
③「気高き戦士に、祝いの酒を」　　　　
④「誇り高き戦士に、尊き酒を」　　　　
⑤「輝ける戦士に、豊穣の酒を」　　　　
㊦「気高き戦士に屈服します！」　　　　 聖霊が奏でる歌声が戦士達に敵を恐れぬ勇気をもたらす。
「戦士の旋律！」 ─再詠唱開始……。次の戦闘に備えよ！
─風の声が聞こえる……。これは、悲鳴？
─大いなる風の前には全て無力！
(洗)気高き戦士の隷奴として生きる悦びを知ってしまいました……。
スプライトシーカー 雷神の生み出した光の矢が
精霊の形をとったもの。　
蒼雷の使徒とも呼ばれ
ており、異端を一瞬で黒焦
げにする神力を有する。　

	①「下等な生物風情が、愚かな……」　　

②「我は、稲妻の化身なり」　　　　　　
③「我に仇なすならば、討ち滅ぼす！」　
④「いいだろう雷の力、貸してやろう」　
⑤「我と親交を深めるとは変わった奴だ」
㊦「あっ！頭の中がビリビリしてぇ！？」 稲妻の精霊が敵の動きを封じ込め、速度も低下させる。
「雷精放電！」 ─神に仇なす穢れし者よ、消え去れ。
─我が雷で、敵は撃ち抜く。
─脆弱な。敵として認めるまでもない。
(洗)全身ビリビリして……興奮が抑えられない！
ファレンクピド 狂乱の女神により、使徒と
して召喚された堕天使。　
最も下級の天使ではあるが
その強さは計り知れない。
　　　　　　　　　　　　

	①「愛無き者は消え去れ！」　　　　　　

②「罪深き愛など認めない…」　　　　　
③「愛よ！　全てを包め！」　　　　　　
④「愛さえ、愛さえあれば！」　　　　　
⑤「貴方に愛を！」　　　　　　　　　　
㊦「私の愛を捧げましょう！」　　　　　 癒やしの波動が味方の傷を塞ぎ、強固な防壁を生み出す。
「聖なる癒やし！」 ─見えぬからこそ愛。
─
─
(洗)あ、あ、あ、愛の命ずるままに……。
クピド 天界軍の愛の運び手。　　
彼女の圧倒的な治癒力は、
他の天使に、不死身の力を
与える。　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「愛が無い……？　死ね！」　　　　　

②「愛！　これこそが大いなる愛！」　　
③「愛が叫んでいます……！」　　　　　
④「最高の、愛！」　　　　　　　　　　
⑤「愛無き世界に祝福を！」　　　　　　
㊦「愛なぞもういらない！」　　　　　　 聖なる癒やしの波動が味方の傷を塞ぎ、強固な防壁を生み出す。
「天使の癒やし！」 ─愛こそ全て！
─
─
(洗)愛を捨てよ。
朱雀 世界の四方を司る聖なる獣
にして、南を守る猛々しき
鳥の聖獣。生命の源泉にし
て、華麗なる火焔鳥。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「汝、猛々しき焔の意志持つ者かえ？」
③「猛々しき将軍たれ…！」　　　　　　
④「主、猛々しき将軍たれ…！」　　　　
⑤「お主こそ、猛々しき将軍ぞ…！」　　
㊦「猛々しさが失われるっ！」　　　　　 眩い光を放つ輝炎が戦場を照らし出し、死者を蘇らせて敵を焼き尽くす。
「再生の炎！」 ─そなたがここに在るは、生命の奇跡。無駄に若き命を散らすな。
─
─
(洗)勇猛さを失った私は、もはやただの鳥です。
狂天使イブリース 女神を失い理性を失った　
天使の成れの果て。外界を
拒むあまり自らの顔を失い
顔のあった位置には怨嗟の
炎が渦巻いている。　　　

	①「ゲゴルババグゲラ」　　　　　　　　

②「アバ、ギガラバ、グガルガバ」　　　
③「メヂャグチュルズゴゴゴ」　　　　　
④「グチャグチャギャウチャ」　　　　　
⑤「ゲボゴゴロギュル」　　　　　　　　
㊦「ガゴグゴメガルババ！！」　　　　　 顔を失うと同時に生まれた黒の中心から絶えず放たれる神力の波動が、生物の肉体を毒で蝕んでいく。
「無貌の祈り！」 ─ガボゲゴロゴボゲロレリョロ。
─レゲギュギョレバレジョゾ。
─ゲギョギョギュギャラガバギャ！！
(洗)グゴガメガゴバガバ。
熾天使ラファエル 烈風の神性を持つ大天使。
天界の知恵の番人であり、
あらゆる神術に長けた天界
の大賢者である。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「神の意思に逆らうのか！」　　　　　

②「神聖の風よ、吹き荒れろ！」　　　　
③「ふふっ、風がとても気持ちいいね」　
④「皆を救う為に、全力を尽くすよ！」　
⑤「神の声がキミにも聞こえるかい？」　
㊦「淫蕩の風が僕の身を包むよッ♪」　　 人々の心を晴れやかにする光の風で味方を包み込む。
「神霊風！」 ─この勝利を祝って、聖歌を奏でようか。
─神は全てをお見通しなのさ。さあ、キミにも救いを与えよう！
─輝きの風、それは神聖にして邪悪を刻む神風さ！
(洗)に、肉欲に負けては、い、いけないのにぃ……！
セイレーン 清廉たる天の歌い手。神に
捧げる詩を創り、伝える為
にその生を全うする。　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「ふぅ……歌いたくなくなりますね」　

②「聖なる詩を、我らが主に捧げん」　　
③「歓喜の歌を紡ぎましょう」　　　　　
④「喜びの風よ、吹き荒れなさい！」　　
⑤「この詩は貴方の為にですよ？」　　　
㊦「隷属の詩を囁きます……♪」　　　　 勇敢な戦士に力を与える聖なる歌を戦場に奏でる。
「戦の聖歌！」 ─再詠唱開始……。次の戦闘に備えよ！
─風の声が聞こえる……。これは、悲鳴？
─大いなる風の前には全て無力！
(洗)惨めな生き物として歌い続けます！
狂天使カスピエル 女神を失い理性を失った　
天使の成れの果て。憎悪の
あまりその身を異界に隠し
常にこちらを覗き込んで　
いる。　　　　　　　　　

	①「××××××××」　　　　　　　　

②「□○×●×◇」　　　　　　　　　　
③「☆◇×▽○●」　　　　　　　　　　
④「◇◎☆◇○」　　　　　　　　　　　
⑤「☆△☆⊿◇☆」　　　　　　　　　　
㊦「▽▲□☆※↑↑↑」　　　　　　　　 異次元を通して敵の心臓を鷲掴みにし、そのまま引き裂く。
「呪いの裂創！」 ─⊿☆＊♯◇○
─＝★＋■＊●
─○☆●××▼◇
(洗)↑↑↓↓←→←→
キュベレイ 森の精霊神。樹霊に活力を
与える。清らかな者には、
大いなる加護を。邪悪なる
侵略者には、太古の呪いを
与える。　　　　　　　　

	①「無礼な振る舞い……程度が知れます」

②「森を守る為に、力を振るいましょう」
③「革新を求めるには、まだ早すぎます」
④「……人は変わっていくのですね」　　
⑤「私も貴方の革新を信じてみましょう」
㊦「か、神が人に屈するなど……！」　　 巨大な癒やしの大樹を作りだし、味方の守護と回復を同時におこなう。
「大地の恵み！」 ─森の定めに抗うなんて、無粋よ。異邦の客人。
─古き理に従えば、無駄に命を散らせることなどなかったでしょうに。
─森を荒らす者には、容赦しません。
(洗)忠誠の証として……森に棲む命を全て貴方に……。
グリゴリ 堕天使達の監視者にして、
天の罪人。神術によって、
全ての者に等しく死を与え
る。　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「理論無き者は無知！」　　　　　　　

②「裏切りの子らよ、死すべし…」　　　
③「理論よ！　全てを導け！」　　　　　
④「理論さえ、理論さえあれば！」　　　
⑤「貴方に理論を！」　　　　　　　　　
㊦「私の理論を捧げましょう！」　　　　 狂気の剣閃が罪深き者を切り裂き、敵部隊の前線を壊滅させる。
「ルナティックバニッシュ！」 ─理論こそ答え。
─
─
(洗)り、りり、理論の命ずるままに……。
セラフ 天使軍を束ねる上位天使の
長。全ての天使を凌駕する
最強の神の使徒。　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「理論が無い……？　灰になれ！」　　

②「汝らに神の慈悲を与えん」　　　　　
③「理論が呼応しています……！」　　　
④「未踏の、理論！」　　　　　　　　　
⑤「理論無き世界に祝福を！」　　　　　
㊦「理論なぞもういらない！」　　　　　 聖十字の剣閃が罪深き者を切り裂き、敵部隊の前線を壊滅させる。
「クロス・バニッシュ！」 ─理論こそ全て！
─
─
(洗)理論を捨てよ。
イノセントチャンター 新世代の生き物として生み
出された生物。範囲魔術に
長けていて敵部隊を一気に
制圧する。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 心を持たぬ者が放つ未知の術式が敵を薙ぎ払い、吸収したエネルギーを癒やしの力へと変換する。
「零の秘術！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
熾天使ガブリエル 純水の神性を持つ大天使。
すべての穢れを浄化すると
言われており、天界最高峰
の癒し手ともいえる。　　
　　　　　　　　　　　　

	①「あぁ……天罰がくだりますよ！」　　

②「神の御心のままに……」　　　　　　
③「声を聞くのです」　　　　　　　　　
④「世界に平和があらん事を……」　　　
⑤「安らかな救いがありますように」　　
㊦「もう、ダメ…神より貴方が好きッ！」 神の祈りを受けた水流が悪辣なる敵の生命力を吸い上げ、仲間を蘇生させる。
「神水恵！」 ─死を恐れる事はありません。その魂は主によって救われるのですから。
─神に逆らうのがいかに愚かな事か、分かっていただけましたか？
─これこそが神を信じる者の力です。
(洗)愛という感情を知った今、私はただ一人貴方の為だけに戦います！
ヴァルファーズ バイキングに伝わる伝承の
戦乙女によって、導かれた
数多の戦士達の魂。きたる
最終戦争に向けてその高潔
なる魂で戦い続ける。　　

	①「…………なんと愚かな」　　　　　　

②「天の敵は私が排除するッ！」　　　　
③「英雄の刃を甘く見るな！」　　　　　
④「神への想いこそが我が力だ！」　　　
⑤「お主に忠誠を誓おう！」　　　　　　
㊦「魂全てを捨てて戦おう」　　　　　　 勇ましき者の槍が、神に仇なす敵の魂を撃ち貫く。
「勇者の槍！」 ─英霊である我らに逆らうとは、愚かな。
─英霊の強さを甘く見るな！
─下級の英霊と同じにするな、我こそが真の英霊である！
(洗)死を乗り越えた魂の強度、味わって貰えたかな。
フォルエンジェル 心なき堕ちた神界の騎士。
憤怒に満ちた雷撃の天使。
卓越した剣と盾の使い手で
あり何者にも屈さぬ鉄壁の
守備を誇る。　　　　　　

	①「刃無き者は死ね！」　　　　　　　　

②「天に歯向かう罪人を捕らえよ…」　　
③「刃よ！　全てを守れ！」　　　　　　
④「刃さえ、刃さえあれば！」　　　　　
⑤「貴方に刃を！」　　　　　　　　　　
㊦「私の刃を捧げましょう！」　　　　　 仲間の攻撃力を増加させる加護を秘めた天の盾を作り出す。
「フォールン・ガード！」 ─刃こそ救い。
─
─
(洗)や、やや、刃の命ずるままに……。
エンジェルナイト 罪を罰する神界の騎士。　
彼女の稲妻を纏う剣技は、
もはや人の身では太刀打ち
出来ない。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「刃が無い……？　消えよ！」　　　　

②「罪には罰を！　正義はここに在り！」
③「刃が煌めいています……！」　　　　
④「至高の、刃！」　　　　　　　　　　
⑤「刃無き世界に祝福を！」　　　　　　
㊦「刃なぞもういらない！」　　　　　　 仲間の攻撃力を増加させる加護を秘めた聖盾を作り出す。
「エンジェリック・ガード！」 ─刃こそ全て！
─
─
(洗)刃を捨てよ。
玄武 世界の四方を司る聖なる獣
にして、北を守る優しき亀
の聖獣。　　　　　　　　
全ユニット中最強クラスの
守護者。　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「汝、優しき心を持つ者なるか？」　　
③「優しき守護者たれ…！」　　　　　　
④「主、優しき守護者たれ…！」　　　　
⑤「お主こそ、優しき守護者よ…！」　　
㊦「優しき守護が消えていく……！」　　 甲羅に宿る神力を最大限に高め、強力な守護障壁を発生させて仲間を守る。
「聖なる護甲！」 ─無益な戦いほど空しいものはない。汝も矛をおさめよ。
─
─
(洗)己が愚鈍な亀だという事を思いだしたよ。
イノセントシェル 新世代の生き物として生み
出された生物。分厚い手で
仲間を守り、敵の侵略を　
阻む。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 どんな力にも属さない架空の障壁が外敵の攻撃を遮断し、内側にいる者が抱える病を一瞬で取り除く。
「虚構の防壁！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
狂天使アラキバ 女神を失い理性を失った　
天使の成れの果て。憎悪の
あまりその身を獣へと堕と
し、無差別に生物を襲って
いる。　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 この世のモノとは思えぬ怪異の壁を生み出し、攻撃を防ぎながらそのまま敵を圧殺する。
「歪みの皮甲！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
エインヘリヤル バイキングに伝わる伝承の
戦乙女によって、導かれた
数多の戦士達の魂。きたる
最終戦争に向けてその高潔
なる魂で戦い続ける。　　

	①「…………貴様は主ではない」　　　　

②「我ら、天界を守る矛なり！」　　　　
③「英雄ならば、邪悪を討つ！」　　　　
④「あらゆる障壁も強き想いがあれば！」
⑤「誓約に従い、お主に力の全てを！」　
㊦「我が主よ、なんでもご命令を」　　　 誇り高き戦士の槍が、神に仇なす敵の魂を撃ち貫く。
「戦士の槍！」 ─英霊である我らに逆らうとは、愚かな。
─神の刃の下にひれ伏すがいい！
─甦った我らは、二度とて神敵には屈しない！
(洗)さあ我が主、次なる戦場へと進みましょう！
ドミネーター 堕ちた天使を束ねる司令官
の使徒。ほぼ全ての種族に
対する特攻を持つ。破滅と
破壊の天使。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「信仰無き者は神敵！」　　　　　　　

②「光の法に反する者、断罪する…」　　
③「信仰よ！　全てを救え！」　　　　　
④「信仰さえ、信仰さえあれば！」　　　
⑤「貴方に信仰を！」　　　　　　　　　
㊦「私の信仰を捧げましょう！」　　　　 命を腐らせる光が敵を包み込み、魔術の根源を消滅させる。
「堕落の霊光！」 ─信仰こそ真理。
─
─
(洗)し、しし、信仰の命ずるままに……。
アフィストル 天使軍を束ねる上位天使。
その圧倒的な強さを前に、
敵はただ恐れおののき、　
死を待つ他無い。　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「信仰が無い……？　崩れよ！」　　　

②「さあ、懺悔なさい！」　　　　　　　
③「信仰が届いています……！」　　　　
④「神域の、信仰！」　　　　　　　　　
⑤「信仰無き世界に祝福を！」　　　　　
㊦「信仰なぞもういらない！」　　　　　 眩い程の光が敵を包み込み、魔術の根源を消滅させる。
「使徒の霊光！」 ─信仰こそ全て！
─
─
(洗)信仰を捨てよ。
リンドヴルム 神の生み出した光の竜。人
の信仰と魂を糧にし無限に
成長していく。神性を纏っ
た光り輝くその爪牙は、魔
に連なるものを滅ぼす。　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 純粋なエネルギーの結晶である光の竜が、生きとし生けるものエネルギーを喰らい尽くす。
「魂喰らい！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。
狂天使アザゼル 女神を失い理性を失った　
天使の成れの果て。今でも
女神の復活を信じ、邪神に
身を委ねてなお女神に縋っ
ている。　　　　　　　　

	①「神、かみかみかみ」　　　　　　　　

②「裁きをサバ、サババ、さバきをヲヲ」
③「逆らうモノに死を、死死死死シシシ」
④「救います救います救いますススス…」
⑤「貴方にニ、ついてテテ逝きますスス」
㊦「た、魂消える！イヤだ、イヤだ！」　 狂気を孕んだ軍勢が多くの敵にまとわりつき、動きを束縛する。
「狂乱の進軍！」 ─天のお告げで後ろに進みます。どこに？貴方の首を欲しいからです。死にましょう。死ぬべきです。
─プチプチ潰すのです。眼球と脳をプチプチすれば、貴方も私の友達ですから。プチプチプチグチャグチャグチャ。
─キヒイイィィィィィィ！！！醜イ醜イ醜イ！！！！気持チ悪イ！！死ネ！殺シ合エ！死滅シロ！！救ワレルナ！
(洗)アビャブララブルゴボラ！！！！
イノセントグランツ 新世代の生き物として生み
出された生物。４つの腕で
４本の剣を操り敵を殺戮　
する。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

	①「………………」　　　　　　　　　　

②「………………」　　　　　　　　　　
③「………………」　　　　　　　　　　
④「………………」　　　　　　　　　　
⑤「………………」　　　　　　　　　　
㊦「………………」　　　　　　　　　　 無を司る四つの刃が全ての敵を切り裂き、そのエネルギーを吸い上げる。
「心無き斬舞！」 ─…………。
─
─
(洗)…………。