その他武将ユニット

• プリシラ
• マァナ
• アラネア
• アルカーラ
• クナ
• 勇者テリオン

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プリシラ

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短評

側面攻撃で多段3巨人狩り45で飛陸特攻持ちと中々優秀で装備種が片手両手。速度布陣12に奇襲戦法18でサポ性能もそこそこ。反撃対策にパリング65と必殺耐性40、パリングを抜かれても堅守体躯40で結構減らしてくれる。
勇者の大剣を持たせておけばパリングが80となってそれなりに安心出来る値になる。必殺増加も付くので、片手はアサシンナイフあたりで致命を加えておくと良い。
リーダースキルで獣族指揮15と確率追撃100を持ってくる。アルミラージと組んで獣族師団を率いてもらうと師団のステータスが大幅に底上げ出来て良い。
凶性能のユニットが解放されていくと獣師団はベヒモスの存在から陸師団へと姿を変えることが多く、陸師団のアタッカーにはマキシマムオーガなど獣でないユニットが増えるため獣族指揮の効能が薄くなるが、自身が陸持ちなので活性も乗るしリーダーにする必要も無くなり、むしろ囮を陸でも獣でも無いユニットにすれば囮固定がしやすくなる。火力的には流石に厳しいが、多段6にし側面攻撃で相手の結界役などをピンポイントで潰す分には一応実用に耐える。反撃対策が足りなくなりやすいが、愛があれば全く使えないという事は無いだろう。

戦術スキルはビースト・レイジがフォース100で攻撃・速度15%上昇とかなり優秀。ヴォーパル・スライスもティアリース連中に突き刺さる。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

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マァナ

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短評

アシワラ攻略中に加入する人魚にして、海師団を作るきっかけになる優秀なヒーラー。
2種の戦術補助によって攻防15%アップの戦術スキルを相手に妨害がなければ実質ノーコストで打てるのが便利。コスト400(実質300)消費の楽園の為のカンタータも、4章や6章以降で戦う強力な不死の軍勢相手に便利。
イザヨイと同じ師団、レギオンに組み込むと死者特攻戦術が被るので、なるべく別師団、別レギオンへ振り分けたい。
まだまだ戦術スキルが痛い時期なので戦術結界もありがたく、装備で伸ばしてやればバリアーと合わせて味方の生存性能を底上げしてくれる。絶対治療と専守防衛も完備しているが、ステージが進むにつれ単独では活性と回復量に不満が出てくるので、対術・砲撃結界を張りつつ回復や活性を撒けるユニットと組めば盤石。

称号がつくと素で戦術結界が100になるため、イベント戦闘でのピンポイント起用でも活躍可能なユニットに。
高値の海洋指揮も弱点だった活性の低さを補って余りある。これらだけでも長く活躍できるだろう。
高R装備を使うがニヴェルネの霊衣+破邪符+奉神米で砲撃結界も100にできる。腐りやすい海洋支配も活かせるが優秀な装備なので他ユニットと取り合いになる。もし余っているなら有効活用できるだろう。
もし囮役として運用するなら装備はスケープコート、触手印の治癒溶液、ビョールグレイとすると標的後逸、思考停止、異常耐性に高い海洋指揮が合わさり安定度の高い囮役ができるだろう。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

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アラネア

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短評

立ち絵は出ないがHシーンはある武将ユニットシリーズ。
十字に虹の毒撃20をばら撒く、加入時点においてはオーバースペックな状態異常アタッカー。2章でも絶対治療持ちはそれなりに出てくるとはいえ、あっという間に敵師団をボロボロにしていく様は爽快。
戦術妨害もまだまだ敵の戦術スキルが痛い時期においてアンチスキルとして役に立つ。種族は序盤においては活性を乗せにくいものの、適当な師団に混ぜ込んでも十分活躍していける。
シナリオを進めていくと途中で軍から離脱する。その頃には他の武将や一般ユニットも増えるので、きちんと後釜を育てておこう。

カオスルート7章、または2周目以降なら離脱禁止設定にしておけば永続加入するが、火力をさほど必要としないデバフアタッカーとはいえその頃には他との格差が広がっており、蟲毒に活性を与えられないのも相まって一軍起用は難しいだろう。
一応、戦術妨害100を非リーダーで持つユニットは少ないため、同じ蟲毒を持つ悪ミスタリアと組ませて妨害特化させるという道もなくはない。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

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アルカーラ

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短評

ロウ6章で加入する天使長。加入後から特攻が刺さりまくる相手と戦闘になる&攻撃スキルは整っているので、ブリーキンダベル、夜刀くノ一装束を渡しておけば活躍してくれる。
セラフの互換みたいな攻撃性能にはなるが、戦術スキルで差をつけていこう。
フォース300で全ステアップ+状態異常解除+絶対治療のホーリーワード、同じくフォース300で魔特攻+自師団蘇生のシヴィル・スティグマがかなり便利。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

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クナ

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短評

ロウルートストーリー後半の寄り道で仲間になり、2周目以降で装備無しで砲撃結界100運用が出来る人夜ヒーラー。
デフォルトで所持している夜行支配30が目を引く。自身も夜持ちのため、夜師団の砲撃結界役として師団に組み込んでも良い。
注意点が2つあり、まず1つ目はヒーラースキルの全体治癒14。回復範囲に死が含まれない為、死師団以外での編成がメインになる。
もう1つが置物候補ではあるが専守防衛ではなく遠隔攻撃であること。遠隔無効持ちがいるとうっかり素殴りでの反撃死をしかねないので、その点は留意しておきたい。
魔夜師団に放り込み魔の他ユニットの活性を受けられない事で囮運用をするのもあり。
素で高値のイベイド75を持つが、称号がつくとイベイド125に、夜刀くノ一装束で150、次元王のマントなら175まで上げる事が出来る。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

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勇者テリオン

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短評

今作では希少なアシストカブト割5を持つユニット。師団知能合計225当たりを想定してアシストカブト割5とカブト割1で35相当のカブト割を付与可能。
アタッカーに持たせるカブト割が40あれば75に届く計算になるので装備と称号の幅を広げる事が出来る。
種族人を持つので熾天使アキベエルを囮とした人間師団でのアタッカー役を任せてみるのも面白い。
側面必殺致命確率吸血神魔体躯を持ち、装備に焔牛創神の灼刃、竜紋の甲冑（or竜王の鎧）、ブラッドポルシチを持たせるとカブト割50乾坤一擲20（or巨人狩り40）反撃耐性90竜鱗守護70（or100）で直接アタッカーとして役に立つ。
物語的にディーンゲイルを持たせたくなるがせっかくのアシストカブト割5を考えるともったいない。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

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