クリア特典の武将ユニット

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バース

短評

ノーマルで加入するおっさん武将四人衆の一人。テレジア王国の王にして、主要キャラと色々と重い関係性が拗れている苦労人。ロウカオスで扱いの差が激しいのはこのシリーズではよくあること。

器師団の置物として非常に良くまとまった性能であり、そのままだと多少数値に物足りないものがあるものの装備と運用でずっと使っていける有能武将。
特に武具研磨60は自軍の装備が整えば整うほどその効力を如何なく発揮する。
称号が付くのは最速3周目だが、もらえるスキルはどちらもそれだけで使用を考えるほどの垂涎もの。支配、指揮、研磨と3種のバフスキルを自力で所持できるのはかなり大きい。

難点を上げるのなら、まず加入からしばらくの間は初期値60の対術結界を単独で100に持っていくのが難しいこと。装備が杖だったならばそんなに苦労しないのだが法衣+道具なので、聖女の法衣+女房のはまぐりご飯でも85。100にするなら競争率の高いR10ラーベラカルクスかR9ヴァナヘイムが必要になってしまう。これはR11糧食のコメット炒飯入手で解決するので、意識的にR10チケットを集めて交換したいところ。また法衣+道具なのはメリットでもあり、装備が許すならニヴェルネの霊衣+ラーベラカルクス+奉神米で対術＆砲撃の両結界を100にできる。
第2に、加護が土であること。器師団は全ユニット開放まで見据えると一軍アタッカー候補が風愛ちゃん＆アルカイックドラゴン(風)、スサノオ(火)、ファルス＆フォージシリーズ(光)、グラシア＆ラグナシリーズ(闇)とバラバラで、適当に器種族でメンバーを固めると自身のバフ性能と武将ユニット特有の高ステータスによってタゲブレの温床になる。囮役を器種族でないユニットから選ぶことはほぼ必須と言ってもいい。

自身で遠隔＆側面無効を所持するので先陣師団の裏に置く師団運用に非常に高い適性を持つ。次元斬撃対策と範囲攻撃対策ユニットを用意したら、あとはバフの暴力で強力な器アタッカー達をガンガン殴らせよう。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

マクヴァーン

短評

シナリオ上使いたい人も少ないのではないかと思われるティアリースの宰相。
スキルも必殺増加、致命必殺を併せ持ち、大きめの活性（支配）に戦術補助を持つので樹師団にと言いたいけれど、このレベルのアタッカーを入れる余裕は2周目にしてもはやないはず。
3周目に入り称号がつくと指揮20と側面無効とさらに有用なスキルを持ってくるが、アシストカブト割を持つ覚醒トゥリンがさらに上回る指揮を持ってくるという。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

柳城正景

短評

アシワラの侍大将。2周目から加入する。シナリオ上かなり影が薄い
攻撃スキルにカブト割と心核穿ち、全力攻撃を持ち、反撃対策に反撃耐性と堅守体躯を持つスタンダードなブレイダー。
ところが人師団のブレイダーは早い段階から強力なユニットが解放されるので、この時点では貴重な人間指揮に価値を見出せるかどうか。
称号では騎士指揮がついてきて、人と両方受けられればかなりのバフになるが、3周目の人師団に彼が切り込めるかというと…。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

五條久良

短評

ノーマルクリアで開放されるアシワラ将軍。
1周クリアしていれば装備もランク8くらいならそれなりに余っている時期なので、それなりの装備を与えれば人師団の主戦力になれる。
まずは斬魔刀・星辰でカブト割をキャップ到達、鎧にゴーレムスーツや幽鬼将の鎧、糧食に斬星大根でもあげれば、2周目開始直後なら十分なアタッカーになる。
周回を重ねる毎にスペック不足が露呈し人師団の枠も次第になくなるので、そうなったらお役御免。称号を得る頃には任期満了を迎えているだろう。
一応触れておくとLS・追加称号どちらも悪いものではないが、軸に出来るほど高値でも強力なものでもない。あくまで便利スキル程度。
内政が商業20とそこそこの数値なので、おとなしく隠居生活にシフトしよう。
総じて、低難度～高難度への周回繋ぎユニット。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

ジルディス

短評

非リーダーで強力な竜族活性・指揮を持つので使ってあげたくなるのだが、遠隔攻撃がどこまでも足を引っ張って最終的にはベンチ入りしがちな竜国宰相。
加入がハードクリアと比較的早めなので、ナイトメアバーサク無しシナリオクリアくらいまでなら活性兼ちょっとした全域火力として使えなくもないだろう。
だがそれくらいの難易度だとカブト割の供給が難しく攻撃力に難が出てきたりして、なんとも噛み合わない。
敵として出てきた時はイベイドが目を引いたが、遠隔攻撃持ちにイベイドガーダーはさすがに怖いのでその道も断たれてしまう。せめて次元なら…
戦術の海・飛特攻は良く刺さる。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

ハリアル

短評

ver.2.0になるまで1軍としてお世話になった女神様。彼女を使うなら杖装備はR14ではあるが獄界の大鎌一択。
絶対神のローブときつねうどんを装備させることで特攻は少ないものの、昼に殴ると太陽信仰により攻撃力は2000を超える高ステになり高イベイド以外の敵をバタバタ倒してくれる。
師団内で運命の輪を30近く盛ることができれば無効喰いが60を超えるので2回に1回は範囲無効を持っている相手だろうと無視して全域に攻撃してくれるようになる。また戦術補助がなくても彼女が2回殴ってくれるだけでゲージも2本は溜まるので黄金のサンクチュアリが気軽に使えるのも利点か。
アルタイスには太陽創生が刺さるので何かと使い勝手がいいユニット。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

深淵の蜘蛛アラネア

短評

ナイトメアクリアで加入する超妨害ヒーラー。
戦術妨害250はそれだけで起用したいレベル。その他のスキルも優秀なのだが、活性と結界を持たないために入れる師団に困るのが悩みのタネ。
本人のステータスが高めなため、多少師団内の活性を外れても囮からタゲを奪ってしまうようなことになりにくく、専守防衛持ちの置物なのでそこまで他のメンバーと種族を合わせる必要はない。
装備は黒鏡フツノミタマがベストマッチだが、次元障壁はみんな欲しがるので空いているかどうかは編成次第。これを持たせるとイベイドガーダーを兼ねるような運用も視野に入る。
最終的には常用師団に入れるというより、戦術が厄介な特定の戦闘にピンポイントでぶつけるような使い方がいいだろう。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

冥神エレシュキガル

短評

寂しがり屋のお姉ちゃん。他にも色々属性を詰め込みまくってます。
性能は非次元斬撃の強アタッカー。カブト割がカンストに1足りないがほぼカンスト。反撃対策には神魔65と簡単に反撃死することはない。多段を素でカンストで持っていて多少のパリングなら怖くない。何より心核穿ちを素で334(さみしい)持ってる。やはり寂しがり屋
次元斬撃を持たないためイベイドに悩まされることもなく火力も十分と攻撃面はほぼ完成されていると言える。リーダーを渡さずに完成しているのも大きな強み。
装備種は鞭法衣で、競争の少ない鞭とこのユニットに足りないスキルのある装備は競争の少ない法衣と装備面でも恵まれてる。彼女を使うなら確率追撃を伸ばしてあげたいところ。そうすると鞭装備な点がさらに追い風になる。雑に追撃装備を持たせるだけでガーダー関係なく切り刻める。低R装備時は法衣で巨人狩りも持たせてあげるとさらに火力が上がる。
R13が用意できるようになったら始原獣の触腕を持たせてあげると足りない巨人狩りももたせられて非常に噛み合う。そこから乾坤一擲、致命必殺、必殺増加を状況により使い分けるといい。
もし高難易度でR14の彼女の服が余っていて第2第3師団で彼女を採用するならそれを装備させてあげてもいい。高難易度だと味方が簡単に壊滅するのでステータスがもりもり増える。その場合味方が倒れると寂しがって怒って強くなり、相手が倒されるといいとこを見せようとやる気を出すスーパーなお姉ちゃんが見られる。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

亡者バース

短評

デウスハードクリアで開放される亡者となった百学王。
生前の時と比べてスキル構成が大きく変わっているので、採用用途も大きく異なる。言葉選ばず言うなら、失ったスキルと代わりに得たスキルのつり合いがとれておらず、生前の時のような置物としての性能はない。
挙句の果てには、専守防衛を持ちながら封印攻撃まで持ってくる等、全体的にスキル構成に無駄が多い。（遠隔攻撃or次元斬撃は装備でつけられるので、完全な死にスキルではない）
装備種は変わってないので伸ばせる範囲は生前の時と変わらないため、大きな差別化がしにくいことに拍車をかけている。
新たに得た戦術妨害を生かした採用に価値を見出したいが、装備も含めて深淵の蜘蛛アラネアや悪ミスタリアで事足りる。
生前の理性や知性と一緒にゲーム的な使いやすさと強さも失ってしまった悲劇のユニット。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

不死者マクヴァーン

短評

デウスハードクリアで開放される禁忌の力で蘇った森の宰相。
生前の時と比べてスキル構成がガラッと変わっており、攻撃でダメージ与えるのではなく、状態異常を与えるタイプになった。
何の因果か、相変わらず独特な装備種とこの状態異常が噛み合っており、骨喰＋魔杖ルチーフェロで、虹の毒撃40＋強制異常50まで伸ばすことができる。これに加えて、運命の輪10＋LSを与えてやれるなら強制異常は100にまで到達する。このユニットにリーダーを与えるのは中々の博打だが・・・
恐らくこのユニットを採用する唯一にして最大のセールスポイントになるので、頭に入れておくといいかもしれない。
これ以外の部分は並のユニット以下程度でしかないので、インフレの加速する今作で価値を見出すのは難しいだろう。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

亡者正景

短評

デウスVハードクリアで開放される亡者となったアシワラ侍大将。
生前の時と比べて少し攻撃性能が高くなったが、劇的な強化とはならずややマイルド気味。一番の強化は種族超が付いたことによる状態異常耐性かもしれない。
採用するならアタッカーになるのだが、カブト割・必殺増加・確率追撃・乾坤一擲など、アタッカーとして足りないものが多すぎるので超一流にはどう頑張ってもなれない。
追加称号で高値の攻撃支配と致命必殺を獲得するので、必殺増加は優先的に与えてあげるとよい。
LSはどちらも有用だが、本人のこのスペックでリーダーを与えるには相当の愛が必要になる。さらに言うなら、もっと強いリーダーも当たり前のようにゴロゴロいる。
就職先は生前と変わらず人海あたりなるだろう。新しく追加された死は今作で1・2を争うほど層が厚いので、このスペックでは採用に至ることは無いと思われる。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

骸巫女クナ

短評

ゾンビになった隠密巫女。
スキルの方は30の活性と医療、絶対治療を持つスタンダードなヒーラー。リーダーを渡せば全域無効を供給できるが加入時点ではリーダーを渡すほどの価値はもはや見いだせないだろう。
生前時と同様遠隔攻撃持ちなので、完全な置物になれないという問題は克服できていない。そこまでして攻撃で皆を援護したいのだろうか…？
称号をつけると需要の高い戦術結界を75という高値で持ってくるため、これのために使うことはあるかもしれない。
一応、次元王のマント＋ヴァナヘイム＋女房のはまぐりご飯で戦術と対術の両結界をキャップ到達できる。ヴァナヘイムをあげられらない場合は黒竜の魔導書＋不死身の寿司でも良い。
2種結界持ちを目指さない場合、不死身の寿司で戦術だけキャップ到達させて、残りはイベイド、日中適応などに充てるのが無難だろう。
戦術には500消費ではあるものの師団蘇生を持っているのだが、死師団だと軍団蘇生持ちが二人もいるのでアピールポイントにはなりづらい。
とにかくレギュラー枠争いが熾烈すぎる死・夜持ち、最終的には愛がなければ出番を与えてあげることは難しいだろう。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

阿久羅王

短評

デウスVハードクリアで解放される。阿久羅王はアシワラ将軍家に代々憑依していた悪鬼の魂のことを指すが、それじゃ身体がないので久良に憑依した姿で参戦。
ベースとなった久良と比較すると全体的にアタッカーに寄せて強化されているが、一番大きい変化は種族人→魔となったことによる就職先の変化。
層が薄かった人師団から層の厚い魔師団になったことで編成のし甲斐が出た半面、枠を勝ち取るのが難しくもなった。本人のスペックはかなり高いので枠は割きやすい方。
やれることはアタッカーしかないので、装備も火力を伸ばすために乾坤一擲、致命必殺、確率追撃をつけて伸ばすことになる。カブト割はアシストで何とかする方が無駄が少ない。
今作で多発する問題である「両手で致命必殺が碌に伸ばせない」に本ユニットも直面するので、別装備枠でケアする必要があるため火力を求めたときの装備の要求値が高い。
幸い装備種に恵まれたおかげで組み合わせはそれなりにある。一応、多段攻撃もキャップ到達できるので1つの選択肢としてはあり。
追加称号で欲しかった確率追撃と必殺増加を獲得する。数値的にも単一に伸ばすのではなく聖剣デュランダルの運命改変40で無駄なく伸ばせるので噛み合っている。
LSの狂奔の牙は本人的には嬉しいが、数値も特別高くなくもっと強烈なLSを持ってるユニットがゴロゴロいるので無理してリーダー運用する必要はない。非リーダーでも十分。
戦術スキルは2ゲージの死凶鬼剣の防御値ダウンが40％ととんでもないコストパフォーマンスを誇る。とりあえず使っておくだけでも全体火力1.66倍と相当な恩恵が得られる。このスキルが阿久羅王の大きなアイデンティティであり、一般の魔の強ユニットとの明確な差別化点になる。他スキルはそれなりなので、これ以外は他ユニットにフォースを回そう。
今作の周回解放ユニットは性能が控えめだったり使いにくかったりする傾向があるが、阿久羅王は明確に強みがあり使い勝手も性能も悪くない。やれるユニット。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

ネルガル

短評

デウスナイトメアクリアで解放されるエレシュキガルを守る騎士の仮の姿。今作堂々のR14装備に2種も採用された御仁。
騎士らしくガーダーで守備的なスキルと火力を出すためのスキルの折衷案という感じ。術式増幅は主のサポートを意識してだろうか。
基本的な運用としてはガーダーに寄せたい。装備例として、巨大ハリセン+冥王の鎧+神魔全席で、無形体躯50・堅守体躯75・神魔体躯75まで伸ばせる。自前の前進防御と至高の盾70も加味すれば中々の硬さになる。糧食枠を極上魔界ビフテキにして堅守をキャップ到達に変えても良い。レギオン単位の相談になるがアシストで堅守を補填するのもあり。
他にも活性を積めるだけ積んで「そこそこ硬くて守れて殴れる活性置物」としての運用も面白い。自前で高値の死の軍勢を持つことや装備次第だが英雄覇気などを持てることも追い風。
就職先は死師団になる。ここはわざわざ捻じ曲げる必要もないだろう。
戦術スキルは4ゲージのアビサル・センスが強力。3ゲージのデス・ストリークも相手次第で使うときがあるだろうか。
本編での主を守る姿が上手く反映されて質のいいガーダーになれるユニット。
余談だが、スキルの天辺にあるガーダーっぽくないカブト割75に、R14両手・ネルガルの屍剣の面影を残している。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

ラミリアーク

短評

バーサク4クリアで解禁される竜王様。イーニアのママ。
ランサー枠だが攻撃スキルが次元斬撃45と軍団攻撃2しかなくどうやって殴ればいいんだというスキル構成をしている。装備枠3つでは補い切れないので他の道を探そう。
生き残る道は2つ、活性+結界+地形無効の置物か、神魔体躯を極限まで高めてガーダーにするか、このどちらか。
前者の場合、爪枠は武具研磨・前進防御・体躯系などバフや自身or味方の生存能力を高める装備なら最悪なんでもいい。獣装枠はジグラードコアで範囲無効をつけるのが最適解になるだろう。糧食には神魔全席が欲しいがこちらの場合は無理する必要はない。リバイブなども十分選択肢。
後者の場合は、慟哭の拳+神竜のヒゲ+神魔全席、のほぼ一択。ガーダーに必要な神魔体躯以外の体躯系や各種無効系等があまりにも足りていないが、それでも神魔体躯90+専守防衛だけで堅い。被ダメ90％カットは偉大。並のガーダーより信頼できるので、VHバサ入れくらいまでなら通用するだろう。（VHくらいまでの難易度で神魔全席は相当頑張る必要があるが…）
だが、最高難度は耐えるよりも避けたり弾いたりする方がガーダーに向いてるので、この道も難度が上がれば上がるほど困難になる。ガタが来たらおとなしく手を引こう。
LSは置物性能が高くなるので自身と噛み合っているが、このユニットにリーダーを渡せるだけの余裕があるかは別問題。
称号で追加されるスキルも置物性能が高くなるのでありがたい。というよりこういった使い方をしてほしくてデザインされているのではないかと思うほど。
戦術スキルは3ゲージのディザスター・ブレスと5ゲージの世界を震わす雷鳴が中々強力。使うタイミングもあるだろう。
このユニット最大の難点は、今作の竜師団の層が厚くないので師団数が少なくなりがちでこのユニットを入れる枠がないこと。これは愛で乗り越えるしかない。
総じて、構築の幅が狭く使い勝手が悪いユニット。決して性能が低いわけではないのでなにかしら価値・採用理由を見出してあげたい。

デウスユニットまで解放される最終盤に入ると結界や治療に余裕が生まれ、かつシャリーアやミリアといったチート級ユニットが竜種族を持っていることが追い風になりラミリアークの竜族指揮40が目を引いて、まさかのリーダー運用が現実的に視野に入る。戦術スキルが地味に優秀なのもポイントが高い。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル

エンキドゥ

短評

バーサク5で仲間になる剣士に見えるガーダー。正直彼を仲間にするとほぼ全コンテンツの攻略が終了していることが多いため、バーサク6で遊ぶくらいしか出番がない純粋にオマケユニット的な扱いと言える。
スキルの方は強力なスキルが並ぶもののそのままではカブト割も次元斬撃もないのでまず装備でこれを盛らないことには話にならない。戦術スキルが優秀なのでネルガルの屍剣で75に持っていくよりもリディル等にアシストで盛った方が良いだろう。本人がそこそこ固いのと、暴走攻撃が積めないことからリーダーを渡すかどうかは悩みどころ。素で十字攻撃があるため、素直にリディル＋桜花で集約と追撃を補填するのが良いかもしれない。
いずれにせよ、高ランク装備とアシストを込みで運用を考えないとフルスペックを活かせないオマケユニットに相応しい玄人向けのユニットと言えるだろう。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル