エリシャ

短評

【通常】
死の軍勢は対象がレギオン内の死種族持ちに対する師団活性、敵側の死・器、勇猛果敢、思考停止、狂戦士化持ち以外への師団弱体の複合効果。この強化に加え死者指揮で死師団の戦闘力を大きく伸ばせる。
標的後逸を持ち、防御が低めで指揮の強化は自分には掛からないので、ワザと防御を下げた死神見習い等を混ぜたりしなければ基本的に囮として活用出来る。
が、専守防衛を持たないので杖か法衣どちらかが専守防衛装備で埋まる。役割を考えるとアドミラルコートを渡したいので、杖で付けるのが良いか。全体治癒は犠牲になったのだ……。

【冥界の巫女】
スキルがそれぞれ強化され、リーダースキルに運命の輪を得た。また、糧食だけで対術結界を100にすることができるようになった。
特攻を持っておらず攻撃しても反撃死のリスクがあるだけなので、装備で専守防衛を付けよう。
称号は範囲無効と酸対策の削減治療を得る【夢を渡る少女】が有力。

R14杖宿業の円環入手後になるが、【冥神に選ばれし巫女】にすると一人で運命の輪45を持ってくる事が出来る。
魔神王の竜角を持てる獣装ユニットは無効喰い85、暗獄鞭持てる鞭ユニットは無効喰い80になるし、使いにくいダインスレイフがエリシャだけで暴走105になるなど夢が広がる。

ユニット性能

追加スキル

戦術スキル