旧国/ニート

特徴

元はヒューマンであり、そこから進化（？）したと思われる、NeeTypeという種族だったが、
今では略され、ニートと呼ばれている。
彼らは働く事を辞め、勤勉にも励まず全てを放棄し本能で生きる事を決意した。
親のスネをかじり続け日中には床へ就き、夜になると目覚め、PCの画面へかじりつく。
その姿はまさに現代に甦ったローマ闘士が如く、本能の赴くままPSO2をプレイする。

力は無く、知能も無く、常識も無いが、ネットで得た知識は豊富で、
しかしながら偏った知識の為に何の役にも立たない。

それでも尚外界への絶対的防御力とHPは他の追随を許さず、
種族どころか知人、親族にいたるまでコミュニケーションすらとる事はない。

生存力だけだと思われがちだが、
キーボードを叩き続け手に入れた打撃力
アダルトサイトを彷徨い続けて得た射精力
30を過ぎて覚醒した法撃力
他の種族がニートに追いつくことは永遠にない

(引用元：現実という名のonline)