Monaghan

Last-modified: 2024-05-18 (土) 16:36:44

ファラガット級駆逐艦7番艦モナハン

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ヒストリカル迷彩

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効果︰主砲射程+4%、魚雷射程+4%、最大転舵速度+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+30%、シルバーアップ+30%

性能諸元

編集時 ver.4.2

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier6
生存性継戦能力13915
抗堪性・防郭防御5%
・火災浸水耐性10%
・装甲4.50%
・対水雷防御3%
主砲射程7.74km
機動性最大速力35.84ノット[kt]
転舵速度9度/秒
転舵所要時間3.30秒
隠蔽性6.24km



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
127mm L/38 Mk.12, 2基×1門HE弾 380(3%)
AP弾 403(150%)
5秒15度/秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)射程雷速最大ダメージ装填時間浸水率魚雷管旋回速度
533mm Mk14, 2基×5門(10門)6.60km58.35kt356557.80秒16%20度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径
小口径
32
55
3.60km
1.50km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
ソナーⅠ3.75㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する25秒間90秒2回
魚雷装填Ⅰ即時に魚雷を装填する-120秒1回

ゲーム内説明

このファラガット級駆逐艦の主砲は両用砲で構成されていた。1942年に自動対空砲を取り付けるために127mm砲の1つが取り外された。

解説

モナハンは「ファラガット級駆逐艦」の1隻であったが、主砲である両用砲の一部を撤去し魚雷発射管を更新した結果「主砲・対空性能を犠牲に雷撃能力を重視した」構成の艦に仕上がっている。

・主砲
127mm L/38 Mk12 単装砲2基(2門)搭載。砲そのものはツリー艦の「ファラガット」の搭載砲と同じものだが、艦尾部の砲は撤去されている。使えるのは艦首部に搭載された2基のみであり、当然同格は勿論、格下と比較しても砲数は最低。DPMはAP・HEどちらも10000未満であり、アメリカ低ティア空母の艦載砲と同じようなもの(火力で言うとティア1の艦艇にも劣る)と考えてもらえばいい。通常の砲戦においては格下駆逐艦にすら撃ち負けてしまうだろう…よってこの砲のみで戦わざるを得ない場合、被弾を避ける操艦に注力した方がマシである。ただし艦首部に背負い式配置という特性を活かし、場合によっては「リシュリュー」や「ブレスト」の様な縦艦運用が出来るかもしれない。

・魚雷
533mm Mk14 2基×5門(10門)搭載。ツリー艦の「ファラガット」が搭載しているマーク11よりも強化されたマーク14であり、単発火力と浸水率が微増した他に、魚雷発射管の旋回速度も少しだけ速くなっている。しかし最も顕著な違いは魚雷発射管が4連装から5連装に強化されたことであり、他国同格の「イカルス」と同等の構成となっている事であろう*1。これらの強化もあってDPMとしては吹雪に次いで第二位を誇り、さらに魚雷本体の発見距離が「吹雪」魚雷よりも短い事から回避が難しく、さらに「吹雪」魚雷の発射管ほど壊れやすくはないのでカタログ通りのスペックが出しやすい。もし仮に全弾命中したら、Tier5の全ての艦艇は一瞬で蒸発し、増しては同格の巡洋戦艦ですらワンパンできる。また本艦は艦艇スキルの「魚雷装填Ⅰ」を搭載しているため、一度だけ魚雷15門を一斉乱射できる。このスキルと砲撃を上手く使えばティアが一個上の戦艦(コロラドや長門など)すら1度の攻撃で仕留める事も可能だ。

魚雷装填Ⅰについて

「魚雷装填Ⅰ」は使用する事で1基のみではあるが、即時魚雷を装填する事が可能。このスキルを斉射時に使用する事により総数15本の魚雷を射出可能で*2、全弾命中させれば平均的なティア7戦艦をも仕留める事も可能*3。また斉射時に使用せずとも本艦の斉射を目視し「魚雷装填中」の隙を狙って迂闊に接近してきた敵艦への不意の一撃に使用したり、不意に出会ってしまった敵艦への対処など考え方次第で使いようは幾らでもある。上手く使いこなして欲しい。

・対空
素の対空値は87と、元となったファラガットよりも劣っている。特に大口径対空砲のダメージは半減しており、小口径対空砲が増補されてはいるもののかなりの弱体化と言える。元となったファラガット自体が対空値は高めとは言っても格上戦で単独行動ができるレベルでは無かった事から、本艦は普通の駆逐艦のように「敵航空機には狙われにくいよう行動し、狙われたら回避行動を取る」事を心がけないとあっという間にHPが半減してしまうだろう。

・装甲
駆逐艦の装甲や防郭防御に期待するのは無駄である。特に元となった「ファラガット」は中途半端に厚みがあるので「他国駆逐であれば過貫通する筈のAP弾」が通常貫通扱いになってしまい、無駄に砲戦でダメージを受け易いが本艦もその特徴を引き継いでいる。火災浸水耐性や対水雷防御に関してはティア相当であって特筆すべきものは無い。

・機動性
素の最高速度は36ノット弱と、元となった「ファラガット」よりも数値の上ではほんの少しだけ速い。しかし体感的には殆ど変わらない。加速力は「ファラガット」よりもやや低下したがそれでも同格内では平均以上、舵の効きも同じくやや低下しているものの米駆らしく平均以上の旋回性能を誇っている。

・隠蔽性
隠蔽は元となった「ファラガット」が優秀であったのに対して、本艦は6.24kmとかなり劣っている。大型の「エルンスト・ゲーデ」と同じ被発見距離であり、素のままではほぼ隠蔽雷撃がほぼ不可能。このため必要に応じて装備で補ってやって欲しい*4

・生存性
HPは素で14000弱あって体力的には普通である。ただし速度はさほどではなく隠蔽も良くないため生存性が高いとは言えないだろう。本艦は艦艇スキルとして「ソナーⅠ」を装備している為、敵魚雷を発見したり敵駆逐を煙幕から追い出すのは得意と言えるが、魚雷の性能が中距離向けでありやや癖が強く、適切に扱うためには慣れが必要である。よって、艦の特性を良く把握したうえで適切に扱ってやれば終盤まで生き残る事は可能だが、ツリー艦のファラガット同様に引き際を誤った際には弱点を突かれ易いためやや人を選ぶ構成と言えるだろう。

・消耗品
駆逐定番の「高品質石炭」「高級船員食糧」「改良型ディーゼルエンジン」を推奨する。

・艦艇スキル/艦長スキル
 艦艇スキルは「ソナーⅠ」を2回と「魚雷装填Ⅰ」を1回使用可能。注意すべき点としては「ファラガット」の特徴の1つでもある「発煙装置Ⅰ」は本艦には搭載されていない。その代わり、米駆としては大変珍しく「ソナーⅠ」を装備しているので上手く活用して欲しい。もう一つの「魚雷装填Ⅰ」については近頃実装されたパンアジア巡洋艦ツリーの艦が搭載している為、効果そのものを知っている艦長は多い。しかし米駆である本艦がそれを搭載している事は知らない事も多く、こちらについても有効活用できればベストだ。
 艦長スキルは「ソナーⅠ」を強化すべく艦長LV2の「戦場支援」LV6の「偵察と警戒」を取得したい。「魚雷装填Ⅰ」については通常艦長では強化する事はできないので、それ以外のスキル構成は艦種と艦の特性に応じたものを各自で選択して欲しい。

・装備
 ・兵装 「魚雷発射管改良Ⅰ」で魚雷発射管の旋回速度をさらに向上させたい。
 ・防御 「推力改良Ⅰ」「操舵装置改良Ⅰ」等が候補に挙がるだろう。
 ・適正 「推力改良Ⅱ」「操舵装置改良Ⅱ」「隠蔽システム改良Ⅰ」等が候補に挙がるだろう。

・エリート特性
 ・駆逐艦近代化改修:HP+2%、最高速度+3%、魚雷管旋回速度+7%
 ・新型機関 最高速度+5%、加速度+10% 
 ・功績 EXPアップ+10%
※どちらでも構わないが迷っている方は新型機関を推奨

・総論
 ツリー艦の「ファラガット」の雷装を強化すべく、主砲や対空砲の一部を撤去し「発煙装置Ⅰ」のかわりに「魚雷装填Ⅰ」を搭載し雷撃能力に全てをつぎ込んだ艦である。主砲は前部砲しか存在しないため、2基2門では瞬間火力・DPM共にダントツで同格最下位…日駆以上に発砲すべき敵とタイミングに気を配る必要がある。さらに当然ながら真後ろに射撃する事はできず(後方射角そのものは米駆譲りで悪くは無いものの)、全周砲塔ではないので引き撃ちに持ち込んだ際も取り扱いに注意する必要がある。また艦の操作性そのものは「ファラガット」譲りで扱い易いものの、本艦は隠蔽が良くなく砲も頼りないため序盤の探り合いや占領合戦は苦手。ついでに「発煙装置Ⅰ」も無いためピンチを凌げるかどうかは乗り手の腕前一つにかかっている。このように中ティア日駆の設計思想を元に米国に建造を依頼したかのような構成のため、立ち回りはどうしても日駆に近くなる。日駆(特に吹雪)に乗った経験がある艦長であれば問題ないだろうが、そうでない艦長は乗り慣れないうちは戸惑う事も多いだろう。
 そして重要な点だが、メイン武器が魚雷であるという事は「本艦が戦局に貢献できるかどうかは、敵に魚雷を当てる事ができるか」という1点に掛かってくる。よって本艦に乗って魚雷ダメージを出せなかったら存在意義そのものを問われてしまう事になる…本艦が「魚雷をやたらバラ撒くだけでショボ沈した残念な艦」となるか「ティア6の島風・疾風の如き艦」となるかはすべて艦長の腕次第である。この様に癖は強いものの同ティア帯の日駆「吹雪」よりは取り扱いが容易なため、入手できる機会があったら是非試してみて欲しい。

戦闘名誉章

レベル12
報酬シルバーブースターⅢ×2
EXPスーパーブースターⅡ×2
シルバー150k
カッパー2
ミッション内容5戦プレイ一戦中に敵艦を2隻撃沈

史実

長いので格納

 モナハン(USS Monaghan, DD-354)は、アメリカ海軍のファラガット級駆逐艦の7番艦。真珠湾攻撃時には甲標的を体当たりの後、爆雷二発を投下して撃沈するなど、太平洋戦争緒戦から各地を駆け回った。珊瑚海海戦にも参加し、ミッドウェー海戦では空母「エンタープライズ」の直衛についたり、救助任務を行った。空爆によって大破した空母「ヨークタウン」の直衛にもついたが、伊号第一六八潜水艦(伊168)の雷撃により護衛対象の空母「ヨークタウン」と横付けしていた駆逐艦「ハムマン」を失った。モナハンも他駆逐艦たちと共に「伊168」へ爆雷攻撃を行ったが、仕留める事は出来なかった。

 その後はアリューシャン方面の濃霧の中で衝突事故を起こして損傷し、修理を終えて出てきたら再度触礁事故を起こしてスクリューを損傷し、真珠湾に出たり入ったりを繰りかえす羽目になり、1943年2月21日まで動けなかった。修理が終わるとまたもやアリューシャン方面に出張。偵察に従事する。

 3月26日には所属する第16.69任務群と共に「アッツ島沖海戦」に参加。以降、夏までの間に日本軍拠点への艦砲射撃や哨戒任務をアリューシャン方面全体で行った。また、この間にキスカ島への輸送任務に従事していた「伊7」をレーダーで捕捉、これを追撃して撃沈している。

 アリューシャン戦線が日本軍の撤退で一段落したあと、モナハンは護衛任務に従事。ギルバート諸島攻略のガルヴァニック作戦では、一貫して護衛空母の直衛にあたり、その後に演習に参加。かと思えば再び護衛空母群の直衛につくためサンディエゴを出撃してエニウェトクの戦いに参加。さらにはその後も米軍の上陸作戦支援などに参加し続け、艦砲射撃したり空母護衛したり対潜任務したり。1944年7月25日に真珠湾へと向かい、オーバーホールのためピュージェット・サウンド海軍造船所に回航された。

 姉妹艦「デューイ」と共にオーバーホールから戻ったモナハンだったが、終わりは突然やって来た。ジョン・S・マケイン・シニア中将率いる第38任務部隊、その補給支援担当である第30.8任務群を護衛していた。そしてこの第38任務部隊は、接近する台風の進路を予測できずに、その直撃を受けてしまう。その台風こそ「コブラ台風」であった(コブラ台風では同時にオーバーホールを受けた姉妹艦「デューイ」も転覆している)。

 モナハンは操舵困難ではあったものの、燃料残量がまだ76パーセントもあり、台風を耐え切れると思われた。しかしながらモナハンは操舵どころか針路維持すら困難になり、艦内モーターが停止して動力を失うと最早なすすべがなかった。構造物が崩れ出したという報告もあがる中、モナハンは左右に大きく揺さぶられた後、そのまま転覆してしまった。

 生存者は筏に乗って救助された、わずか6名。筏には当初12名が乗り込んでいたが、暴れたり海中に転落したりして半数に減り、救助された際にも、筏の後ろにサメが付きまとっていた。太平洋戦争緒戦より各地で米海軍を支えた駆逐艦の最期にしては、あまりにも悲惨な最期であった(PC版wikiより)。

小ネタ

外観上の相違点

 ツリー艦「ファラガット」との外見上の相違は魚雷発射管の本数の違い以外にも、3番砲以降の砲が撤去され対空砲が増設されている事が確認できる*5

PC版におけるTRB

 PC版において本艦が搭載している「魚雷装填ブースター(TRB)」は、使用すると魚雷装填時間を短縮できるというモノであり、Blitzの本艦に搭載されている「魚雷装填Ⅰ」とは全くの別物であった。しかし、実装されるにあたって手間を省いたのかどうかは不明だが、日駆の次発装填装置ばりの性能を誇る艦艇スキルを運よくゲットできたことになる。

超火力+

 本艦はブリッツパス報酬艦という事もあり、持っている艦長が少ない。さらに扱いずらい米駆の魚雷攻撃に特化したかなりのキワモノ構成のため、好んで乗る艦長も少ないことから「戦場で巡り合うと幸運が訪れる」とか「珍獣」と表現される事もある。しかし侮ることなかれ、本艦は素の搭載魚雷(5射線×2基分で10射線)と「魚雷装填Ⅰ」を使用して再装填された分(5射線)を合わせると…このティア帯にして計15射線を短時間に叩き込む事が可能なのだ。参考までに15本全部命中した場合の瞬間火力は53000以上なのでフルヘルスの格上米戦すら瀕死にできる。そうはいっても普通は1回しか使えない使い捨てなので、チャンスを惜しんで実際に目にする機会は少ない。
 ところがレジェンド艦長の持つ「超火力+」を取得すると普通は1回しか使えない筈の「魚雷装填Ⅰ」の回数もプラスする事ができるのだ。つまり1回目は乱戦中に小分けにして周囲にばら撒いてしまったとしてもクールタイムが過ぎればもう1度チャンスが訪れる可能性がある。是非とも後半戦まで生き残って戦艦の側面に15射線を叩き込んであげて欲しい。

編集用コメント

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  • 小ネタを追加、解説欄をいじりました(内容は書いていません)。 -- 2021-07-06 (火) 01:31:58
  • 指摘によりエリート特性2段目の誤りを修正 -- 2022-07-10 (日) 11:41:34
  • 小ネタの1つ目のネタが相当に古かったので修正。 -- 2023-07-09 (日) 07:19:05

コメント欄

  • モナハン再販してくれ -- 2022-03-06 (日) 17:47:44
  • 最近はモナハン乗ると巡洋艦だらけになる糞マッチングで困る -- 2022-04-29 (金) 08:16:41
  • おおおおおおおお?!今回のイベント、モナハン頑張ればとれそうだぞ?!はあ、結構前のフリケで交換できたハルゼー取っておけばよかったわ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 -- 2022-06-04 (土) 13:31:03
  • 艦長欲しいでござる…魚雷装填増やしたい。ハゲアバのモナハン乗りより -- 2022-06-04 (土) 20:07:55
    • ん?なんかハゲアバのモナハン乗りいたきガスw -- 2022-06-05 (日) 19:21:48
  • ワイの装備は魚雷旋回速度、旋回速度、速度アップやな -- 2022-06-04 (土) 20:08:57
  • ハルゼー取っとけばよかった… -- 2022-06-08 (水) 21:47:06
    • 自分もこの間フリゲ交換できた時に交換しておけばよかったと後悔。 -- 2022-06-09 (木) 08:30:22
  • てか造船所でハルゼーとか五十六交換できるようにしてほしいなあー -- 2022-06-09 (木) 17:53:46
    • 造船とは……(哲学) -- 2022-06-09 (木) 19:17:45
      • 艦息子を建造するのだよ() -- 2022-06-09 (木) 19:51:00
  • それか100勝イベントでハルゼー、五十六、クズ艦長、小沢、ネルカス、カンニガム配布してくんねーかなー? -- 2022-06-10 (金) 11:25:58
  • エリート特性、新型機関じゃなかったっけ? -- 2022-07-10 (日) 11:02:55
  • やっぱコノ船は最高やね。ソナーついてることしらない初心者がこいつの前で煙幕炊くし、魚雷が米駆だし大したことないと思ってる戦艦はフルへから瀕死ormワンパンできるしwもうこいつは脳内麻薬物質やねw -- 2022-07-17 (日) 11:06:48
    • エミリオ乗りの人が言ってたけど、あれからしたらただの風邪薬程度なんだよなぁ…まぁⅥで麻薬中毒になれるのは最高ですがw -- 2023-12-09 (土) 21:34:36
      • これが風邪薬とかなにそれコワイ… -- 2023-12-10 (日) 11:45:59
      • あれはオホトニクと同じだから‥つまり、雷撃がリスキー過ぎるからスパイスも追加されるんだよね。対してモナハンは隠蔽雷撃も可能で、雷撃時に危険を感じにくい。だから風邪薬なのだろう -- 2023-12-10 (日) 15:47:55
  • 最近モナハン乗ってるのワイ以外居ないような…ほとんど見かけない。味方が巡洋艦追っ払ってくれないと厳しくてハゲるわ -- ハゲ艦長? 2022-12-08 (木) 20:25:04
  • イベントで低ティア乗ってたら15門魚雷流れてきてビビり散らかしたw島風かと思ったわ -- 2023-04-16 (日) 19:44:18
    • あれ心臓に悪いよなw -- 2023-04-16 (日) 20:26:26
  • 小ネタの超火力+の説明で反転しなくても15本投射できると思うんですけど... -- 2023-07-05 (水) 10:55:49
    • 失礼、反転しなくても使えますね、修正しました。 -- 2023-07-05 (水) 11:44:34
  • こいつのためにハルゼー目当てでブリッツパスを買ってしまった。悔しい。 -- 2023-07-06 (木) 16:40:18
  • モナニー気持ち良すぎだろ!!! -- 2023-09-14 (木) 20:49:34

過去ログ

過去ログ一覧

*1 参考までに「イカルス」魚雷との比較を行うと、かつては差別化が行われていたものの最近のアプデで性能が似たり寄ったりになってしまった。本艦の魚雷の方がやや装填が短く、火力や浸水率がほんの少し上。対して「イカルス」魚雷は雷速と発見距離の短さで優るといった具合。
*2 これは魚雷の数だけに着目するならティア10の「島風」や「疾風」等の5連装3基組と同じ数の本数を射出できることになる。
*3 一例として「長門」だとHPは43000台、対水雷防御は18%だが理論上仕留める事が可能。これ以下のHPで耐性が無い艦であれば余裕である。
*4 装備の適性で「隠蔽システム改良Ⅰ」を選択するとこれのみで約5.6kmに、消耗品の石炭搭載で約5.45km、通常迷彩で約5.28km(課金迷彩だと約5.23km)まで短くできる。米駆魚雷は射程がやや短く雷速も速くは無いので安全距離を少しでも取っておきたいところ。
*5 ただしこれらの増設された対空砲群はモデリングこそ立派だが…実際には小口径対空砲のダメージがほんの僅かしか上昇しておらず、かなりの見掛け倒しと言える。