戦艦ポルタヴァ (64 設計戦列艦)

性能諸元
・基本性能
| Tier | 6 | 種別 | プレミアム艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 戦艦 | 派生元 | - |
| 国家 | ソ連 | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | 59,100 | |
| 装甲 | 16-425mm ・防郭 0-1mm ・艦首・艦尾 0-1mm ・砲郭 0-1mm ・装甲甲板 0-1mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | 33% | |
| 機動性 | 機関出力 | 134,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 29.0ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 1,000m | ||
| 転舵所要時間 | (-) 14.8秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 13.6km | 15.9km | 0.0km | 12.4km | |
| 航空発見距離 | 11.4km | 0.0km | 0.0km | - |
| 射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| - | GFCS VIII mod.1 | 15.9km | 243m |
| 主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 356mm L/54 Model1938 TP-1 | 3基×3門 | HE弾 5,300(41%) AP弾 11,250 | 28.0秒 | 45.0秒 |
| 副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 130mm/55 B-2-U | 8基×2門 | HE弾 1,900(8%) | 5.0秒 | 5.0km |
| 対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | 12.7mm DShK | 6基×1門 | 22 | 1.2km | |
| 37mm 46-K | 8基×4門 | 98 | 3.5km | ||
| 130mm/55 B-2-U | 8基×2門 | 98 | 5.2km |
・アップグレード
| スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
| ○ | ○ | ○ |
| 1 | ![]() | 主砲改良2 | +15%:主砲旋回速度 +5%:主砲装填時間 |
![]() | 照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | |
| 2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 |
![]() | 操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | |
![]() | 推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 | |
| 3 | ![]() | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 |
| 3 | ![]() | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離 |
・消耗品
搭載可能 消耗品
| 十字キー左 | |||
|---|---|---|---|
![]() | 応急工作班 | 3 回 | 消耗品の動作時間:10 秒 消耗品の準備時間:40 秒 |
| 十字キー上 | |||
![]() | 修理班 | 2 回 | 回復:0.5% HP/秒 消耗品動作時間:28 秒 準備時間:80 秒 |
| 十字キー右 | |||
![]() | 水上戦闘機 | 4 回 | 消耗品動作時間:90 秒 準備時間:80 秒 |
![]() | 着弾観測機 | 4 回 | 動作中の自艦の砲安定性:+10% 消耗品動作時間:30 秒 準備時間:200 秒 |
![]() | 強化型副砲照準器 | 3 回 | 副砲の安定性:+100% 副砲の散布界:-50% 消耗品の動作時間:30秒 準備時間:160秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
ポルタヴァは、より大型の A 型戦艦と並行して開発された B 型戦艦の計画案であり、356 mm 砲を搭載する予定でした。本艦の主な目的は、敵の巡洋艦やシャルンホルスト級戦艦に対抗することでした。
解説
- 概要
ソ連のTier6プレミアム戦艦。
- 主砲
Sinopよりも一回り小さい35.6cm砲を3連装3基。口径の関係上25mm装甲を強制貫通できない点は致命的だが、砲弾そのものの貫通力は高いので小口径に起因する貫通力不足に悩まされることはないだろう。(寧ろ貫通力が高すぎて巡洋艦には過貫通を起こす)
ここで気をつけてほしいのが、彼女は所謂ソ連戦艦の散布界を所持しておらず、通常の戦艦と同様の散布界であること。加えてσ値が1.7と低いため、思ったように命中弾が期待できないのが彼女の弱点である。
幸いなことに主砲の取り回しや弾道、射界は悪くない。十分使える主砲と言えるだろう。
- 対空
5.2kmから始まる長距離が比較的強く、ティアを考慮すればまずまず。
ただ後述の回避能力がかなり悪いので雷撃を躱すのは他と比べると難しいと言える。
- 抗堪性
ティア6相応のHPと全周装甲を持ち、艦首からVPをもらうことはほぼ不可能に近い。
水雷防御についても被雷時のダメージ軽減率が米戦艦についで高いので運用さえ間違えなければツリー艦よりも魚雷に耐えることができる。
なおソ連艦艇特有の巨大なVPは本艦でも健在。決して敵に側面を撃たせてはならない。
- 機動性
30ノット前後を出せる船が多いこのティア6だが、この船もその例にもれず29ノットとそれなりの速力を誇る。
肝心の転舵能力はかなり悪く、旋回半径がついに1000mに達してしまっている。
島の多いマップでの機動は勿論、防御姿勢に移るのにも一苦労するのが難点。
- 隠蔽性
水上被発見距離はスキルや迷彩をつけない素のステータスだと14.3km、特化時で12.2kmとかなり良い。
なぜか航空被発見距離は特化時の水上被発見距離とさして変わらないほど悪い。
- 総評
良くも悪くもティア6戦艦と言えるのがこの船で決して劣悪な性能なわけではない、が同時に突出した個性があまりないというのが特徴である。
一般的な意見で言えばSinOPことSinopのほうが強いという評価に終わるのだが、プレミアム艦はツリー艦よりも強くあるべしというルールは一切存在しない。
入手するかどうかは艦長諸君の好み次第だ。
史実
Poltava (ポルタヴァ) はソ連戦艦の計画案 (プロイェークト 64) です。建造には至りませんでしたが、内海である黒海やバルト海での運用を前提としていました。本計画は、様々な理由によって中止されました。本案の最大の欠点はその過剰な排水量であり、より大型で重装甲の「A」型戦艦に近いレベルでした。
小ネタ
なんか艦橋が小さい
ゲーム内説明に出てくる「Aタイプ戦艦」について説明しておきたい。元々、この「Aタイプ戦艦」はバルト海で使用するための戦艦の仮の名前である。1936年にドイツがヴェルサイユ条約を破棄して再軍備を始めるとともに、周辺国が慌ただしくなった事を皮切りに、ソ連もこれまでの大型艦を軽視する風潮を改めた。その結果「バルト海用の戦艦 (プロイェークト21)」「バルト海用の重巡洋艦 (プロイェークト22)」を建造する計画を立てた。
このうち「バルト海用の戦艦 (プロイェークト21)」は1936年6月にその設計の要目が決まり、主砲は406mm砲を3連装で3基9門、副砲は152mm連装砲を6基12門、速力30ノット以上で基準排水量41500トンで実現するというものでしたが、同年12月に再調整を行った結果、この計画そのものが廃案となり建造には至りませんでした。
「バルト海用の重巡洋艦 (プロイェークト22)」もほぼ同時期に設計の要目が決まりましたが、こちらは若干調整が入り「巡洋戦艦では無く戦艦として建造する」ことになりました。この変更にともない、プロイェークト21は「Aタイプ戦艦」プロイェークト22は「Bタイプ戦艦」という名称に変更されました。この「Bタイプ戦艦(プロイェークト22)」も計画そのものは廃案となって建造されないのですが、主砲を356mmとしたやや小ぶりな戦艦という設計は後に何度か引っ張り出されることになります(でもやはり建造には至らない模様)。
コメント欄
- 弾速速くて低めだから偏差撃ちがしやすく集弾率もなかなか良く当てやすい。近距離より射程伸ばして遠距離から当てていくのが個人的に成績良い。 -- 2020-09-25 (金) 03:27:14
- 悪くはないがSINOPが強いので劣化版感が強い。tier5or口系380以上とかだったら良かったんだけどね -- 2020-09-27 (日) 12:00:19
- ティア6戦艦にしては装甲硬くて主砲も取り回しやすいのは良いんだけど、火力が出しずらい。せめて精度か装填速度のどちらか上げてくれないかなーWG?特に装填速度は同格で同じ356mmのキングジョージⅤと同じにしても良いよね? -- 2021-01-06 (水) 12:29:36
- 最初はそんな悪くないと思ったが使ってると弱く感じるな、主砲がよくなくて火力が出ない -- 2021-10-04 (月) 10:36:49
- 自艦がカリフォルニアの時、島陰から鉢合わせした。お互いに腹晒している状況で、こっちはHP 1/3、ポルはフルヘルス。先に撃ったのは相手だが 微妙に角度付けれて耐えたぞ。その後 こっちの反撃でハカイチ。うむ 確かに弱いな。。。 -- 2021-10-04 (月) 14:55:11
- 火災発生率が通常艦と変わらず高い。砲が少し小さいためなかなか抜けない。 -- 2022-02-13 (日) 17:48:12
- 主砲が糞カス中のカス、ちょっと角度つけられると巡洋すら抜けん。貫通しても過貫通。 -- 2022-05-05 (木) 17:45:39
- ソ連艦のくせに珍しく優遇されてない戦艦。買う価値なし。無料でコンテナから当たっても使う価値なし。 -- 2022-08-03 (水) 15:04:28
- こいつで格上マッチング戦うのは流石にしんどい -- 2022-10-10 (月) 22:56:31
- 初代ポルタヴァの主砲は砲塔ごとウラジオストクのルースキー島の要塞砲として再利用されて今でも現存してたりする 砲塔の中も見学できる模様 興味があったら「Voroshilov Battery 305-mm」でググってみよう -- 2022-11-05 (土) 18:44:52
- バイタル抜かれにくいって言っても縦にしててクイーンエリベスに通常貫通でボコられるくらいには弱い。 -- 2023-02-21 (火) 20:14:21
- 修理2回に応急3回って無理があるだろ。こんなの芋れっていってるようなもんだぞ -- 2023-02-22 (水) 18:30:07
- 言うほど旋回範囲は気にならんけど、それより主砲が過貫通のオンパレードで気になるわ。貫通力高すぎるんじゃない? -- 2023-12-13 (水) 16:11:32
- 貫通力では無く弾道と弾速のせいかな。山なりの弾道だと理論上弾が当たった装甲部位から曲射的に色んな装甲を通る。それによって起爆タイムが稼げる。だけど弾速が速く直線的な低弾道だと当った装甲部位から直線的にしか通らないので限定的な装甲しか貫通していかない。故に起爆出来ずにスッポ抜けることになってしまう。口径が小さいのでそもそも貫通出来る部位が少ないにも関わらず、ようやっと貫通したかと思えば過貫通し易いという何とも不遇な主砲なんですよ。 -- 2023-12-13 (水) 17:31:40
- イズメイル(52口径)から少しだけ砲身が伸びた(54口径)影響で更に高初速になってるんだろうね。それにソ連戦艦特有の低弾道が重なるとそんな自体になるとは知らんかった -- 2023-12-13 (水) 17:55:17
- HEの発火率が高めなのが救いかなあって印象。 -- 2023-12-13 (水) 19:10:00
- 貫通力と口径のバランスが微妙で、硬い戦艦相手だとなかなかダメ入らないし逆に巡洋艦相手だと少しでも薄かったり狙いがズレると過貫通してしまうという悲しい主砲 -- 2023-12-13 (水) 19:35:22
- デュークオブヨークのような明確な強みが欲しかったな -- 2023-12-13 (水) 20:00:10
- 貫通力では無く弾道と弾速のせいかな。山なりの弾道だと理論上弾が当たった装甲部位から曲射的に色んな装甲を通る。それによって起爆タイムが稼げる。だけど弾速が速く直線的な低弾道だと当った装甲部位から直線的にしか通らないので限定的な装甲しか貫通していかない。故に起爆出来ずにスッポ抜けることになってしまう。口径が小さいのでそもそも貫通出来る部位が少ないにも関わらず、ようやっと貫通したかと思えば過貫通し易いという何とも不遇な主砲なんですよ。 -- 2023-12-13 (水) 17:31:40
- こいつはランク戦とか乱闘の短期決戦向じゃね?ランダム戦で使えるような代物では無いことは分かる。 -- 2023-12-16 (土) 16:39:18
- 射角は悪くないしHE弾がなかなか強いのはいいんだけど耐久力や精度に問題がありすぎてどうしようもなく弱いな。こいつでネルソンあたりの強力な戦艦とやり合うのは流石に無理がある -- 2023-12-16 (土) 17:05:04













