Turenne

Last-modified: 2025-07-03 (木) 19:31:04

テュレンヌ級戦艦 テュレンヌ

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装甲厚の詳細

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性能諸元

性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能

Tier3種別プレミアム艦艇
艦種戦艦派生元-
国家フランス派生先-
生存性継戦能力35,000
装甲12-400mm
・艦首・船尾 19-230mm
・対水雷防御 30mm
・上部構造 13-300mm
・砲郭 15-250mm
・主砲 48-400mm
・重要区画 12-70mm
対水雷防御ダメージ低減19%
機動性機関出力26,000馬力[hp]
最大速力21.0ノット[kt]
旋回半径510m
転舵所要時間11.2秒


隠蔽性 通常主砲発砲時火災発生時煙幕内からの主砲発砲時
海面発見距離12.1km14.1km14.1km0.0km
航空発見距離9.7km15.8km12.7km-


射撃管制装置艦体モジュール主砲射程最大散布界
-mod.114.1km0m


主砲艦体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回
-305mm/45 Mle 19106基×2門HE弾 4200(22%)
AP弾 8300
28.0秒60.0秒


副砲艦体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
-100mm/45 Mle 189220基×1門HE弾 1400(4%)10.0秒4.5km


対空砲艦体口径基数×門数秒間平均ダメージ射程
-8mm Mle 19148基×1門101.0km



・アップグレード

スロット0スロット1スロット2スロット3スロット4
搭載可能アップグレード
1Main Battery Modification 2-min.png主砲改良2+15%:主砲旋回速度
+5%:主砲装填時間
Aiming Systems Modification 1-min.png照準システム改良1-7%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界
Secondary Battery Modification 2-min.png副砲改良2+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界
Armament Durability Modification 1.jpg兵装耐久力強化+50%:主砲の抗堪性
+50%:副砲の抗堪性
+50%:対空砲座の抗堪性
-5%:最大 HP
2Damage Control System Modification 2-min.pngダメージコントロールシステム改良2-15%:消火時間
-15%:浸水復旧時間
Steering Gears Modification 2-min.png操舵装置改良2-20%:転舵所要時間
Propulsion Modification 2-min.png推力改良2-50%:最大出力への到達時間
3Target Acquisition System Modification 1-min.png目標捕捉装置改良1+20%:最大視認距離
+20%:魚雷発見距離
+50%:敵艦強制発見距離
4Main Battery Modification 3-min.png主砲改良3-12%:主砲装填時間
-13%:主砲旋回速度
Secondary Battery Modification 3-min.png副砲改良3-20%:副砲装填時間
Artillery Plotting Room Modification 2-min.png射撃管制室改良2-11%:主砲弾の最大散布界

・消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

十字キー左
応急工作班I.png応急工作班無制限消耗品動作時間:15 秒
準備時間:80 秒
十字キー上
修理班I.png修理班3 回回復:0.5% HP/秒
消耗品動作時間:28 秒
準備時間:80 秒
十字キー右
強化型副砲照準器.png強化型副砲照準器3 回副砲の安定性:+100%
副砲の散布界:-50%
消耗品の動作時間:30秒
準備時間:160秒

詳細は消耗品を参照

ゲーム内説明

テュレンヌ級戦艦は、フランス戦艦として初めて主砲の口径を統一した設計案のひとつです。本案は、フランス最後の準弩級戦艦を発展させたものであり、特徴的な外観と亀甲状の主砲配置を引き継いでいました。
設計年:1907

解説

  • 概要
    フランスのTier3戦艦。だいたい砲塔配置と性能のせいで「フランス版Nassau」として扱われている。
  • 主砲
    同格戦艦の世界標準である305ミリ砲を12門搭載。主砲配置はこの時代によくある亀甲配置のため片舷指向数は8門となる。
    砲塔旋回速度は同格最低で、さらにこの時代の戦艦砲は距離が離れると当たらないので注意が必要である。
     
  • 対空
    同格戦艦の例に漏れず気休め程度。他の戦艦より射程が短いこともあり、この船を狙っている艦爆以外には撃てない事も多い。
  • 機動力
    速力は同格中では僅差の2位。とはいえ戦艦相応で非常に鈍足。
    舵周りはナッサウと同等で、舵こそ重いが旋回半径はTier3戦艦では中堅。
  • 生存性
     
  • 隠蔽性
    他国同格戦艦と比較して平均的である。
  • 総評
    見た目から判ると思うが、本艦の艦種は戦艦もどきのナッサウである。本物の戦艦のように複数の敵の真正面に出て弾受けすると、あっという間に沈んでしまう。本艦は装甲や水雷防御も弱いため、1対1というスタンスを崩さずに細かな前後運動や姿勢制御でしぶとく立ち回るタイプの戦艦と言える。また、主武装である主砲の精度が悪く、ある程度近づかないと命中は見込めない。しかし砲塔旋回が遅く接近戦には全く向かない。
    本艦で戦果を出すためには位置取りがすべてである。敵からの攻撃を耐えつつ敵に攻撃を当てられる間合いをキープできるように心がけよう。

史実

艦歴

本級は恐らくクールベ級戦艦の設計案の一つであろう。クールベ級が「背負式砲塔」を採用する等、他国に先駆けた先進性を持っているのに対し本級の設計はかなり保守的と言える。
 フランスが弩級戦艦の建造計画を立案する少し前、海軍内部には「小型の艦艇に強力な火砲を搭載し、敵の鈍重な戦艦を撃破すべし」という考え方が根強く、その結果フランス海軍は大型艦を建造する機会に恵まれなかった(現場が小型艦を欲していたのだから仕方ないね)。実際、高性能な魚雷の開発により安価な小型艦艇が敵の高価な大型艦を撃破するという戦果もあって、かなり長い間「大型艦不要説」が主流を占めることになる(なお、この鈍重な戦艦は不要という考え方は、仏戦の設計思想に大きな影響を与えている)。
 ところが、魚雷をメイン武器とする「水雷艇」の有用性が増すと、それに対処するための「水雷艇駆逐艦(要するに駆逐艦)」が強化&大型化され、今度は駆逐艦に対処するための「巡洋艦」が強化&大型化されるという事態が発生した。今までにない大型の艦艇群に対処するためには、それ以上の大型艦(つまり戦艦)が必要になってくる…という訳でフランス海軍は自らの技術革新によって自説(大型艦不要説)を否定して、大型艦を必要とすることになってしまったのである。
 とはいえ大型艦の建造には莫大な予算が必要で、簡単には行かない。時のクレマンソー首相の尽力により、弩級戦艦を建造する計画が動き出すのであるが、その計画の最初の1隻がクールベ級である。この時、フランス海軍は横列陣での正面への火力投射に強いこだわりを持っていた(同時期のドイツも同じように正面火力を重視していた)ため、連装砲塔を舷側部にも備える形態を取ることになる。本艦はその計画案の1つであろうが、その考え方は既存の準弩級戦艦である「ダントン級」の主砲口径を統一したのみであり、とても新しい世代の弩級戦艦と呼べるようなものでは無かった。当時はまだ、背負式砲塔を採用しない主力艦も多くあり、本級が特別古くさいわけではない。前述の通り、フランス初の弩級戦艦を作る上での保守的な案の一つであろう。

コメント欄

  • 精度は無いに等しい ポップコーンのように弾をばらまく -- 2022-06-10 (金) 00:28:02