ストーリー攻略：3D

より突っ込んだ攻略はストーリーのコツ：3Dのページ参照

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難易度選択について

• 難しさを変更すると、勇者が侵入してくるまでの時間が変わる。
  「ゆったり」→「ふつう」→「まがまがしい」の順で短くなり、勇者の侵入に短時間で備えなければならない。なかなかクリアできないときは、まず難易度を下げることを考えよう。

• 難易度「まがまがしい」ではダンジョン構築の時間がやたら短く、正攻法では厳しい戦いになる。
  その分タイムボーナスは多くなり、手際良くやれば掘りパワージリ貧はそう起きない。

• 難易度「ゆったり」だと勇者が来るまでの時間が長いため、ダンジョンを掘りすぎた＆タイムボーナスが少ないせいで堀パワーが不足し、魔物が強化できない！ということがよくある。
  このようなことを起こさないためには、どの魔物をどの程度発生させれば勇者を撃退できるかを把握し、クリアの準備が整ったらさっさと勇者を呼ぶといい。

• 難易度が「ふつう」「まがまがしい」の時、一定の条件を満たして前のステージを終えると、通常のステージの代わりにEXステージが現れる。
  このステージに出現する勇者は何らかの目的を持っており、それを達成すると魔王を捕らえずして帰っていく。一応、魔王を見つけると捕らえて帰っていくこともある。
  ただし、1-5/3-8の勇者ラッシュは通常通り魔王捕縛が目的の模様。

• 難易度「ゆったり」では、勇者の攻撃力が3％下降する。
  常にデーもん1体の補助効果が働いている、と考えれば良い。
  ただ、ラスボスの＊＊＊＊でさえダメージが7.5減る程度なので当てにはできない。
  魔王の部屋でも適用されるため、本気の勇者と戦いたければ難易度に注意。

• 難易度「ゆったり」「ふつう」では、ロータスのつぼみをつついたとき以外にも、ランダムでつぼみが開くことがある。
  アーケロンを出したい時に勝手にミズグモが出てきてしまったりするので、逆に迷惑である。
  使いたい魔物の種類によっては（特に3-8EXのためにジンを発生させたい時など）、準備時間の減少を覚悟で難易度を「まがまがしい」にせざるを得ないケースも出てくる。

• 難易度を上げるメリットは、スコアのランクの上限が上がること。
  ゆったりではAランク、ふつうではSランク、まがまがしいではSSランクまでと、最高ランクが変わる。
  最高ランクとなるSSを出すには、難易度をまがまがしいにする必要があり、難易度は高い。
  SSランクを取れば、デキる破壊神だと尊敬の眼差しで見られるに違いない。

ストーリーモード攻略の共通事項

• or2までの戦略、パターンは通用しないように調整されている。
  特に、魔法陣から生み出される魔物の軍パワーボーナスで堀パワーを稼ぐことが期待できなくなったので、ステージ1からジンを作ることで堀パワー大量獲得を目指すなど、新たな攻略法を構築することが必要になる。
  まいにちダンジョンやトレーニングにも挑戦するなどして、本作の特性を把握しよう。

• 注意すべきは勇者の攻撃力。ステージ3～4辺りから、攻撃力100以上の勇者が容赦無く出てくる。
  ステージ7～8まで来ると、攻撃力150越えがわんさか出てくるので要注意。

• グータレーデーもんを複数量産し、魔物全体の防御力を上げることが鍵となる。勇者の通常攻撃は魔法使い以外全て物理攻撃なので、グータレを召還することでほとんどの勇者に対し有利になる。
  グータレー1体につき防御力を12％上げる効果があり、最大で60％ものダメージをカットできる。
  グータレーを5体出すことが出来れば、ほぼ全ての勇者の攻撃力は100以下になる。
  しかし、僧侶だけは物理型でありながらグータレ効果を受け付けないので過信は禁物。

• グータレーデーもんはステージ1～3の勇者くらいなら倒せるが、後半の勇者には瞬殺されてしまうので、ダンジョンの奥深くに発生させて勇者と戦わせないようにする。
  ダンジョンの第4階層にグータレーを生み出し、第3階層に魔王やムスメを配置して、第4階層に勇者が辿り着かないようにすると、グータレーが勇者に倒されることはなくなる。
  デーもん類は体力の減少が遅いので、餓死の心配もほぼ不要。エサを与えなくても結構長生きする。

• 勇者自体はor2と比べて、攻撃力はかなり高くなっているが、防御力が全体的に低いので、大量の魔物で囲んで攻撃する戦法が有効。
  前作と同様、十分な数のLv4魔物をぶつければ十分勝てるような調整がなされている。
  突然変異や魔水を使いこなせば、クリアは難しくない。Lv4の魔物を発生させれば、勝ったも同然。
  どの魔物をどのように強化するか、ストーリーを繰り返しプレイして、自分なりの必勝法を編み出そう。

• 全てのEXステージを出すのはかなり難しく、前作のつもりで甘く見ていると痛い目に遭う。
  ましてや今作では魔法陣系の軍力低下や、突然変異に要する時間が多くなったため尚更だ。
  魔法陣系魔物の軍力はor2よりも著しく低下しているため、軍ボーナスよりタイムボーナスと掘りボーナスを狙った方がよい場合も多い。
  突然変異の仕様も前作と大きく異なるので注意。詳しくは突然変異の条件：3Dのページで。とりあえず、トカゲを20体以上出して一体残して残りを間引くと変異する。

• 大半のEXステージは勇者を倒さなくてもクリア可能だが、その場合はステージクリア時に得られる堀パワーが少なくなってしまうため、その後の展開が辛くなる。
  EXステージはタイムボーナスがなく、掘ボーナスと軍ボーナス、そして倒した勇者の人数に応じたボーナスが入る。当然、勇者を倒さなければこのボーナスは入らないため、必ず仕留めるようにしよう。
  それが難しい時は時間いっぱいかけて軍力を上昇させるか、突然変異に当ててしまおう。

• ダンジョンが広くなりすぎると、どんなに強くても勇者に遭遇しない魔物が出てくる。
  せっかく作った魔物も、勇者に相手にされずにスルーされるとかなり悲しくなる。
  勇者のスキル（ボルケーノ、ブリザード）の効果範囲も広がるため、大部屋が増えるのは危険。
  ただし、リリス系を増やして勇者を嫐り殺しにするのなら話は別。

• ミズノ・ツルハシを使った入口水地獄や、トゥルハシとミズグモを使った勇者睡眠ハメを使えば、3エリア全て楽勝。ダンジョン入口を水浸しにして勇者のスキルを封じる魔水の戦法がかなり強いので、ミズノ・ツルハシがおすすめ。
  次点で使いやすいのはデス・ツルハシ、フォレ・ルカナ、ザ・ツルハシあたり。
  ドラゴンオーブは毎日ダンジョンやトレーニングでも手に入るので、ストーリーより先にそちらで集めるのも手。ストーリーよりは毎日ダンジョンの方が難易度が低い。ドラゴンオーブ4個でミズノ・ツルハシが手に入る。

• ステージ1でジンを作ると、かなりの軍ボーナスを稼ぐことが可能。
  ジン1匹につき軍力490なので、5匹も作れば堀パワー1000くらいは軽く稼げる。
  早ければステージ2終了時に魔物をLv3～Lv4に強化することも可能で、攻略がかなり有利になる。
  ジン自体も強力な魔物なので、エリア終盤まで主力の魔物として使っていける。
  かなりの軍力を稼げるので、EXステージの「軍力〇〇以上」系の出現条件も容易に満たせる。

• ジンの作り方としては、一方の魔水で甲羅にこもったアーケロンで勇者の足止めをして時間を稼ぎ、もう一方の魔水はダンジョン奥深くまで掘り運んで養分を集め、4つのレンゲと養分49以上のロータスの生成を目指す。
  ステージ1の勇者からはアーケロンは1ダメージしか受けないので、かなりの時間を稼げる。
  エリア1はステージ1のサトルの攻撃速度が早いため、少々難しい。エリア2・エリア3の方がジン生成を狙いやすい。

• 勇者のスキルは、ツルハシ・ワミターで確認できるものを記載している。
  勇者のスキルのうち、HPゲット・MPゲットはバグのおかげで全く使わないため、気にしなくてよい。

エリア１　ダダームの塔

コケ類：ニジリゴケ　ムシ類：ガジガジムシ　トカゲ類：トカゲおとこ
エレメント類：エレメント　リリス類：リリス
深さ：48マス
初期堀パワー：430
水量：14マス×3

開始時、土から出る魔物は全て基本種である。
実は、1-1でコケをヒヤシにすればコケ地獄戦法可能。
1-3でサトル＆エリカが難関となるが、そのあとは入り口付近でヒヤシ or コマンドで瞬殺でき、うまくいけばじゃしんも作れるので、コケ＆魔法陣でクリアできる。

STAGE1-1　わすれられない　ボーケンがある…　

• どんな魔物でも倒せる。ガジ1体で普通に勝てる。

• ガジガジムシにコケを食べさせると、タイミングが悪ければサナギと勇者がご対面し、無抵抗のまま倒されてしまうので、心に留めておこう。

• デス・ツルハシのスキルで出せる、メシデスでも勝てる。なので1マスも掘らずに撃破も可能。
  1回のスキル発動で2匹は出せる。2匹だとたまに負けるが、4匹出せば確実。

• 魔物強化をしたいなら、ガジガジムシやトカゲおとこを作ったらすぐにサトルを呼ぼう。
  そうすれば、タイムボーナスで得られる堀パワーが増える。

• スコア狙いならグータレーを作るのもいいが、ガジに殺される勇者であることに注意。

• コケ地獄をするなら、堀パワーを400残しておいてヒヤシに強化しよう。

• 勇者を倒した時に落とすドラゴンオーブは回収しておくこと。
  ただしゲームオーバーになると、入手したドラゴンオーブは全て割れてしまう。
  1-6までクリアすることで、正式にドラゴンオーブを手中に収めた扱いになる。

STAGE1-2　ぜんかい！　掘パワーホール

• 回転斬りを使われなければ、デーもんやトカゲおとこ1体で倒せる。

• 通常攻撃より威力が高い、回転斬りが使えるという点には注意。
  コケとトカゲを一緒にけしかけたりすると、まとめて葬られることも。
  複数の魔物で囲むと回転斬りを使われるので、デーもんやトカゲ1体だけを仕向けよう。

• デーもんやゴーレムを出せば、1-3のEX勇者の出現条件も満たせる。
  EXステージは勇者を倒せば大量の堀パワーを稼げるので、積極的に出現条件を満たしていこう。
  ただし、難易度「ゆったり」ではEXステージは出てこない。

• 序盤で時間をかけすぎると、得られるタイムボーナスが減り、後半戦がきつくなってくる。
  出来るだけ掘パワーを節約し、タイムボーナスを獲得するのがいいだろう。

• ステージ2終了時にトカゲおとこを強化し、トカゲナイトにしておくと楽になる。
  他のモンスターは一切強化せず、トカゲを強化するだけでもエリア1はクリア可能。

STAGE1-3　わかりやすいな　きみら　

• 初心者にとっての最初の難関。サトルとエリカを分断させ、各個撃破するといい。
  細い通路ばかりを掘っているのなら、サトルのトルネードに注意。

• どちらもトカゲナイト数匹で倒せる。トカゲおとこやデーもんでは力不足。

• ブロブ2体でも攻略可能。1-3まではブロブ量産でいける。エサのトカゲ類も忘れずに。

• エリカの通常攻撃は3マス先まで届く貫通攻撃で、攻撃力自体もサトルに匹敵する。
  また、水棲魔物が主体であるならブリザードにも注意。

• エリカのテレポートは、もう1人の勇者に周りの魔物を送りつけるというもの。
  大量のトカゲナイトなどをけしかけると、発動されることがある。
  そのため、テレポートを受けた魔物は全てサトルと戦うわけだが、
  サトルは攻撃の速度が速いので、手数で押し負けることは多々ある。

• 前述のコケ地獄を使用する場合、サトルが入ると同時にトルネードを使ってくるので、入口にためすぎると勝てない。素早く呼んでヒヤシをコマンドに変異させれば、拍子抜けするほど楽に勝てる。

• ステージ1のサトル、ステージ2のりきまろで溜めた魔分でじゃしんを作ると楽勝。
  サトルを入り口から6マートルくらい、りきまろを4マートルくらいで、トカゲおとこで倒すと良い。
  サトルは養分を多めに出すので、りきまろと倒す場所が被らない様にすると作りやすい。

• ちなみにガチリリスの近距離攻撃でサトルは数秒で落ちる。

STAGE1-3(EX)　メビウスのわっ！　

• 条件：魔法陣系モンスター1体以上
  （魔法陣に入ったままだとダメ、つついて魔物を呼び出すこと）

• 魔法陣から出るモンスターを1体倒すと帰っていく。
  逆に言えば、魔法陣から出る魔物（デーもんなど）を倒さない限り、勝手に帰ることはない。

• 魔法陣から出るモンスターは、ステージ開始時にツルハシで間引いてしまうか、深く掘って第4階層に出すのがいい。

• HPが多いグータレーやブロブなら、逆に返り討ちにしてしまう時もある。
  魔王を囮にし、帰り道に2～3体用意すれば確実。

• 余裕があれば勇者の動きを監視しておき、タル爆弾を置かれたら、すぐにつついて壊すこと。
  数で攻めている時に爆発した時は、変異のためになるさ、とでも割り切ろう。
  なお、今作でカウントダウンがつき、HPも減ったため、タル爆弾の処理はしやすい。

• 通常の1-3と同じく、トカゲナイト数匹でも十分倒せる。

• レベル2のリリスがいると楽。ヤナン・カーナなら瞬殺できる。

• サトル、りきまろが残した魔分を使って、ブラックドラゴンを作ると楽勝。
  ドラゴンは勇者を捕食して魔分を貯め込むので、1-5(EX)のためにリリスを量産したい時に有効。
  グータレーが3～4体いれば、普通のドラゴンでも勝てる。

• もしグータレーやブロブを作ったが失いたくない、というときは入り口付近にデーもんを作ってやると、身代わりになってグータレーやブロブを殺されずにすむ。
  しかし、シャスカには逃げられてしまうので、ステージ終了時に堀パワーをほとんど獲得できない。

STAGE1-4　メタルみち　おとこみち　

• ボルケーノ（炎魔法）は効果範囲が広く、部屋や広間にいる魔物がまとめて燃やされることも。

• トカゲナイト数匹で突破できるが、やや苦戦する。
  じゅもんトカゲに強化しておくか、ピザトカゲに変異させるのが望ましい。
  ステージ5はじゅもんトカゲでないと厳しいので、終了時に堀パワーを450残しておきたい。

• ブラックドラゴン1匹でも倒せる。

• 1-3でじゃしんを召喚出来たなら、入り口付近にじゃしんを誘導して勇者を呼ぶで倒せる。
  ライデンはウォークライを使われる前に倒す事、ゲッコーは周りに複数魔物がいるとボルケーノを使うので、じゃしん以外は間引くのが得策。

• 3面終了時にキラーガジガジに強化し、巨大種の「ばんりのガジガジ」に変異させれば楽勝。
  巨大種に変異させるためには、時間を稼いで多くのムシ類を餓死させれば良い。

• とはいえ、突然変異を起こすためにはそれなりの魔物が死ぬ必要があり、多くの犠牲を伴う。
  ましてやムシ類はエサとなるコケが豊富になりがちなので、餓死させるのはなかなか難しい。
  勇者に倒された数の方が上回って、使いにくいブンブー種に変異、なんてことになりがち。
  無理に突然変異を起こそうとせずに、同種のまま堀パワーで地道に強化していく方が賢明。

• ダンジョンの入口で分岐を作ると、ライデンは下に、ゲッコーは左右の通路に向かう。
  1-5(EX)の条件を満たす場合、下方向にブラックドラゴンを用意し、ライデンを捕食させる。
  ゲッコーが迷子になっている間にブラックドラゴンを転生させ、魔分をバラ撒く。
  十分な魔分が散らばったらドラゴンを間引き、その後リリス10匹を発生させる。
  リリス10匹の条件を満たしたら、ゲッコーはトカゲナイトやブロブ等で倒す。
  1-5(EX)はじゅもんトカゲかピザトカゲで突破する。

STAGE1-4(EX)　おやゆびをつっこんで　ナグリヌケール　

• 条件：軍力2000以上

• 一定数の軍力分の魔物を倒すと帰っていく。
  レベルの低いコケやムシなど数で攻めるとすぐに帰ってしまうので注意。じゃしん一匹でも帰る。

• 武闘家はHPが50%以下になると、スキル「覚醒」を使う。
  覚醒中は攻撃力・防御力・移動速度が大幅に上昇し、どんな魔物でも歯が立たないほど強くなる。
  覚醒中に強い魔物を倒して帰還条件を満たし、そのまま逃げられてしまうというパターンが多い。

• 覚醒が終了すると、一定時間の間ステータスが弱体化する。
  が、覚醒中に周囲の魔物をあらかた倒してしまうことが多く、覚醒終了後の隙を突くのが難しい。

• 下手に物量作戦で倒そうとすると、覚醒してしまう。
  コケなどは余裕があれば出来るだけ間引くといい。

• モチベーションが'↓'だと、HPが50％以下になっても覚醒は使わない。
  レディ類を召喚しておくと、覚醒を使われにくくなる。

• ツルハシスキルで勇者の動きを止め、覚醒を使われる前に一気に倒すと良い。
  勇者が主力の魔物に近づいたら、ダンジョンクエイク（ザ・ツルハシ）やトゥルースリープ（トゥルハシ）を発動する。

• 倒したいのなら、惜しまずダンジョンクエイクやトゥルースリープを使うべき。
  下手に掘パワーを温存してダンジョンを荒らされ、勇者に逃げられてEXボーナスも獲得できず、では元も子もない。
  ただし、使うなら覚醒する前で。覚醒している間は行動を止めてもほぼ無意味。

• ばんりのガジガジで楽勝。あおブンブーでもグータレが沢山いればなんとかなる。

• 魔法防御が弱いのでハイサたーん1体でなんとかなったりするが、運が悪ければやられてしまう。

STAGE1-5　さわがしき　ものども　

• じゅもんトカゲを多く作れば倒せる。トカゲナイトではかなりキツい。
  トカゲナイトのまま来てしまった場合は、全員を餓死させてピザトカゲへの変異を狙うと良い。
  エサとなるガジを出さなければ良いので、トカゲを餓死させるのはそう難しくはない。
  土から出した直後に2回突けば、トカゲナイトの残りHPは14になる。

• 分散させて戦うことはかなり重要。脇道を作るのも有効。
  3人がかりでは、せっかくの強力な魔物も手数不足で倒される。
  1人ずつにしてしまえば後は楽。じゅもんトカゲで楽々倒せる。

• 魔水主体なら、ミュータートルをある程度そろえれば楽。
  公式の動画にミュータートルでこのパーティーを料r……倒している場面がある。

• ブリザードで凍らされた魔物は、つつけば元に戻る事を覚えておいてほしい。
  ただし、魔水はつついても元に戻らないので注意。凍らした勇者が死なない限りは溶けない。
  ちなみにブリザードにはダメージもあるが、ボルケーノと比べれば威力は低いのが救い。

• 楽に行きたいなら、サキュバスを20匹用意する。
  ザ・ツルハシのスキルを使い、勇者が麻痺状態になったなら勝ったも同然。
  ただし、ボルケーノやブリザードを撃たれるとサキュバスの群れは一気に壊滅する。

STAGE1-5(EX)　勇者３ダン　こうげきとは　何か？　

• 条件：リリス類10体以上

• 1→1→3の勇者ラッシュ。エリア1では最大の難関。
  目的は魔王束縛なので、勇者が目的達成して途中で帰ることはない。

• 勇者ラッシュ自体は、じゅもんトカゲやサキュバスまで強化出来ていれば十分撃破できる。
  ただし、スキルに警戒すべき。ボルケーノやブリザード等危険なスキルを持つ勇者が多い。

• 出現条件についてだが、1-4終了時点でリリスを10体というのはなかなかにきつい。
  一度条件を満たしても、リリスを勇者に倒され、ステージクリア時に9体以下になっていたらアウト。
  人によっては全EXステージ中、ここを出現させるのが最難関かもしれない。

• 細い通路で魔分が貯めやすいようにしたり、スキルを沢山使わせたりしよう。
  勇者を眠らせたりして、エレメントで魔分を集めるというのもアリ。

• どうしても魔分が不足しがちなので、繁殖させた方が魔分節約になる。
  そこそこ弱らせた状態で魔分を含んだガジを食べさせると、
  リリスを増やすついでにフェロモンも出来て丁度いい。

• 達成例：トゥルハシを使用し、1-1と1-2の勇者をガジフライに食べさせ、同じ所で間引く。
  1-2の時にリリスを強化し、エレメントを誘導してバンパイアを増やす。
  ネムリ玉を使用すれば2、3匹で倒せる。1-3を倒してまた強化してサキュバスに出来れば十分。
  後々のステージがとても楽になり、考えることは量産と不慮の事故だけ。

• 達成例2:デス・ツルハシを使う。難易度：ふつうの1-1で一切掘らず入口でメシデスを間引き続ける。魔力が6の土が3つできたら、あとはエレメントにして一か所に集めてリリスにする。堀パワーのやりくりが難しいがなれれば簡単。あとは順繰りに強化と繁殖をさせていく。ラッシュまでにサキュバスになっていれば勝てる。

• どうしても出来ないと言う人はワンダーツルハシのバグ(上から5番目)を利用しよう。
  しかばねの周りにエレメントを大量に出し、このバグを使ってしかばねに魔分を溜めていこう。
  ある程度魔分が溜まり、しかばねがマジカルマンドラゴラになった途端、いのちの実を連続で大量に落としてくれるので、これでリリスを増やす事ができる。
  ただ、スキルを連続で使う必要があるので堀パワーの消費が激しい＆他の作業がほぼできない、しかばねがマジカルマンドラゴラに成長するまで守る必要がある、いのちの実を落としてもリリスが上手く食べてくれない、しかばねが発生しない魔王の部屋で練習できない……といった難点があり、これも簡単ではない。

STAGE1-6　あたらしく　なりそこなって　

• ベイトトラップは放って置いてもあまり危険ではないが、やはりタル爆弾と魔封箱は危険。
  特に魔封箱はどんどん魔物が吸い込まれて消滅してしまうので、すぐさま壊すこと。
  リリスに変装中は通常攻撃は行わないが、タル爆弾と魔封箱はしっかり置いてくる。

• リリスへの変装は、同族のリリスなら見破れる。またはギズモの作り出す影を利用しよう。
  ダンジョンクエイク、トゥルースリープでも解除できる。
  実はガジ塚やトーテムポールを破壊する時に自分から解除する。ムシ主体のときはレンゲを作るのも手。
  最悪でも、魔王を捕まえれば変装は自動解除されるので、帰り道で総攻撃してやればいい。

• 攻撃力は非常に高いが、1人で近接タイプなので、正直5ステより格段に楽。　
  弱くはないが、難関の1-5を突破できる実力があれば難なく勝てる相手。

• じゅもんトカゲ、ピザトカゲなどがいればかなり楽になる。
  トカゲザファットなど、それ以上の種がいれば申し分ない。

• ボルケーノやブリザードを使わないので、サキュバスやニンバスでの袋叩きもかなり有効。
  変装もすぐさま見破れる。

• 水棲魔物だと格段に楽。ミズグモ類で足止めしてミュー以上の亀でボコるか、ローレライ類の電流で行動不能にしてマジカルびんたで終了。

• ただし、リリスに変装されて魔物スルー→変装中に魔封箱を置かれて強い魔物が吸われる→魔王拘束→弱い魔物では歯が立たず→さようなら　なんて事にならない様に、油断しないこと。

エリア2　ルドガルアの塔

※3回目以降はエンディングをスキップ出来る模様
ねむりトカゲとマヒニジリ以外は基本種
コケ類：マヒニジリ　ムシ類：ガジガジムシ　トカゲ類：ねむりトカゲ
エレメント類：エレメント　リリス類：リリス
深さ：60マス
初期堀パワー：430
水量：14マス×3

STAGE2-1　へのとり　ふううんりゅうこへん　

• 回転斬りに注意すれば大した相手ではない。逆に言えば、数で攻める場合は注意が必要。

• デーもん1匹で倒せる。水源から水を出し、クモ1匹を出してもOK。

• 攻撃の速度が遅いので、アーケロンで甲羅バリケードをするとかなり時間が稼げる。
  ジンを作って堀パワーを稼いだり、ねむりトカゲを餓死させてヘビーリザードを10体くらい作ったりすると、後が一気に楽に。

• 左右に分岐を作れば、右を優先する。
  左右に通路を掘って、魔王を左奥に配置すれば、グータレー等を量産出来る。

• なお、ここではピュアニジリやシンデレラニジリゴケが意外に強い。

• 余談だが、図鑑に載っている勇者名はガオーになっている。

STAGE2-2　こうしょうの　よちはなし　

• ねむりトカゲではまず倒せない。
  あえてたくさん出しておき、勇者に殺させてトカゲナイトにしておくといいだろう。

• グータレー単騎だとたまに押し負けることがあるので、2体用意しておくと確実。
  ここでは軍ボーナスよりタイムボーナスを狙っていこう。

• グータレー単騎で戦わせて1人倒し、グータレーを間引いて骨をまおうのしもべにして戦わせればキングマンにできる。その後もグータレーの補助効果で、ステージ5までおうごんキングでいける。

STAGE2-2(EX)　ボッコボコ　大魔王　

• 条件：ニジリゴケ類40体以上

• 魔法さえなければグータレー単騎で撃破可能。
  倒されると帰ってしまうので注意。

• ねむりトカゲでも数がいれば十分だが、おとこの歌で眠らなければすぐに倒されてしまう。

• 実は2－2はこちらのほうが簡単。あえて難易度を普通にしてみるのもいい。

• 一度帰ると決めたEX勇者は、帰り道の魔物を全てスルーして帰っていく。
  魔物に攻撃することはなく、魔物から攻撃されても無反応で素通りする。
  逆に言えば魔物を倒される恐れがないので、あえて帰り道で仕留めるというテクニックも存在するが、勇者の動きが止まらないので結構難しい。
  また、ムシ塚などに進行を阻まれた場合は、帰り道でも攻撃して壊すこともある。
  なお、魔王を捕まえている最中に帰還条件を満たした場合は、魔物をスルーせずに帰っていく。

STAGE2-3　ライク　ア　ドラゴン　

• ステージ3の勇者の割に弱い。1人で現れるくせに攻撃力は1-3のサトル以下である。

• 錬金術師なので通常攻撃が遠距離攻撃な点と、ブリザードには注意。

• グータレー及びブロブで可。前のステージまでに作った魔法陣系でいけそうなら即、勇者を呼ぼう。

• ニジリゴケコマンド1匹でも倒せる。

STAGE2-3(EX)　デーモン　しゅうらく

• 条件：軍力330以下

• 姿や名前やセリフからわかるとおり、あのアーサーである。

• 一定時間経つと帰っていく。

• 本陣を奥に作る形式のダンジョンだと、倒す前に帰ってしまうこともしばしば。
  入り口付近に強力な魔物を用意しておく必要がある。

• 魔封箱に注意。設置されたらすぐに壊す。

• 勇者自体は、攻撃力は高いがHPと防御力はかなり低い。
  タイトル通りにデーもんを呼び出せれば勝てる。グータレなら1体でOK。

STAGE2-4　かってに　やっとれ　

• エリア２の難関。
• エリカとサトルを分断させ、エリカから殺りましょう。
  左右の分岐ならエリカは右に行くので、主戦力を右に用意すべし。
• どちらもセーブフラッグを使う。復活すると涙目。
• 4ステだし、トカゲナイトで大丈夫だろとナメてるとサトルが倒せず涙目なステージ。
  万が一そうなったならブロブ等の雄たけびで補強するのも手。
  あるいは時間稼ぎ中に変異させること。
  あらかじめトカゲを餓死させ、ピザトカゲにするとあら不思議、あっさり倒せる。
• サトルは攻撃のスピードが速く、巨大種などでもLvが低いと危険、ヒールと組み合わされるとカオスドラゴンも落ちることがある。
• ダンジョンクエイクやミズグモ系などで動きを遅くするのがいい。
• キラーガジでもいけるが、心もとないので、時間稼ぎルートを掘ってばんりガジを作る。
  水でコケ地帯とムシ地帯を分け、なるべく早く多めにガジを出しておくこと。
  早ければエリカがダンジョン後半に差しかかった時点でばんりが生まれる。魔王は必ず右奥、エリカから殺す。
  時間がないのでなるべく足止めしたいところ。マヒニジリ、ミズグモ、ギズモをうまく使おう。
• トカゲで行く場合はじゅもんかピザまで変異させると確実。
  異常種のままでもふねこぎまで強化すれば物量で一応どうにかなる。
  うまいこと変異したらなお良し。
• 水棲魔物主体の場合はブリザードに注意。
  また、なぐりガメではサトル相手には力不足。ブロブやグータレーを作って補強するといい。
• 強化したリリス類で行くとサトルがあっさり落ちる。
  ここまでの勇者を倒してばら撒かれた魔分を使ってリリスを作ればいい。
  実は強化しなくてもいけたりする。

STAGE2-5　ギー・ゴー・ショーク…バサラー！！　

• 物理攻撃には強いが、。のロベルトやor2のケビーシにははるかに劣るので、養分魔物でも問題なし。
  実際の防御力は前ステージのサトル以下である。
  じゅもんトカゲでもダメージは通るが、ピザ、ファットのほうが効率が良い。
• ばんりで終了。囲めばスキルを使えなく即死。
  尚、今作では長ければ長いほど攻撃力も上がるので、吸収させて長くしよう。
• 基本的に魔分系の魔物の方が楽
• リリス類主体の場合は覚醒に注意すること。
  覚醒後に一体でも残っていれば勝てるが全滅すると危険。
• おうごんキングでも体力ＭＡＸであれば一人は倒せる。
• ガジガジムシ主体の場合はくろブンブーやむそうガジガジでギリギリ勝てる。

STAGE2-5(EX)　カリノ・ジカンダ・ヨ　

• 条件：ドラゴン類1体以上

• こいつらの目的はドラゴン狩りだ！ドラゴン類を１匹でも倒すと帰って行く。
  ただし、勇者突入時にドラゴンがいなければやることは通常ステージと一緒。
  条件を満たすだけなら2-4でドラゴンを呼び出して、2-5開始時には間引いた方が良い。
• 魔封箱は設置されたらすぐにつついて壊すこと。
  巨大種を大量にけしかけている最中に置かれたら、もう、泣くしか、ない。
• デーもん類の補助があれば上位ドラゴンで返り討ちに。魔分をいただいて強化を狙うもあり。
• サームスとダンテーは樽爆弾とベイトトラップを持っており、アイーンは樽爆弾を置かない代わりに
  セーブと魔封箱を使用する。ダンテーが図鑑ではダンーテに、サームスはサムースになっている。

STAGE2-6　ヒャッハー！！　魔水だー！　

• こいつらは攻撃力が高い。ガジやトカゲで袋叩きにすべし。
  ただゲロッピを残しておくと回復される恐れがあったりする。
• 分断させると、かなり楽。

STAGE2-6(EX)　みぎがひだりで　ひだりがみぎで　

• 条件：軍力4000以上

• トカゲが巨大種だと出やすかったり。
• 一定時間ダンジョンを探索すると帰ってしまう。
• 帰るのがめちゃめちゃ早く、入り口に戦力を集結させないと、ダンジョンを荒らされただけで帰ってしまう。入口付近の土を多めに残しておき、そこで魔物を生産するか、いっそ軍ボーナスと掘りボーナスを狙うという手もある。
• シャイネは攻撃力がラスボス並なので、ダンジョンを荒されて帰られると次の勇者ラッシュがかなり厳しくなるのでもったいぶらずに、さっさと倒すのが吉。

STAGE2-7　ウソ　だといってよ　魔王！　

• 前作のカズヲと違い、エリア数が最初からわかっているためすでに偽ラスボスと判明している悲しきボス。
• あー、2-6の勇者強かったなー。まあでももう大丈夫だろ、
  と余裕をかましていたら泣きたくなるようなステージ。
• 2→2→2→1の勇者ラッシュ。
  勇者ラッシュなので時間がかかり、下手をすると最上位種が突然変異、などという危険性も。
  そのためLv4の魔物で倒していき、殺されて変異したら更に強力な魔物を生む、というのが吉。
  とはいえ、Lv4でもあまり犠牲を出さずに(ストレスゲージ20％以下)全滅させることも可能なので、変異は最終手段と考えてよい(種によっては最上位種は諸刃の剣)。
• 全員が物理攻撃で攻撃速度が遅く、しかも最後の勇者は錬金術師であるため、ムシ類やトカゲ類の巨大種が有効。
  ダンジョンクエイクやねむりだまを使う手もあるが、囲めば即死するので戦力を集中させることを考えていればよい。
  ムシはばんりガジ、トカゲはファットが理想。マスターやピザでもOK。
• くれぐれも魔封箱には注意。セーブフラッグもしっかり潰すこと。
  ここぞ、という場面では雄叫びも有効に活用しよう。
• 最後のハワアドは、水棲魔物主体の破壊神には鬼門。
  ブリザードで主力を一網打尽にされない事を祈ろう。
  レディ系を大量に作っておくのが効果的。
  ……とはいえ、入り口から1マスも隙が無い構成ならば、何もスキルを使わせずに倒すことも可能。ただし通常攻撃も水棲生物にとっては非常に痛い。
• 7人とも魔法防御が低いのでサキュバス20匹ぐらいでボコボコに出来る。
  また、デーもんなど壁役を配置しておくと魔弾が当たりやすい。
  サキュバスでもクリアは可能だがニンバスにしてリンチすると勝率がかなり上がる。
  ただし、最後のハワアドが使ってくるブリザードには気をつけること。
• エリア1にもいえることだが、トカゲ類をファットまで変異させておくと非常に安定する。
  養分が充分にあれば量産もできるのでやってみる価値はある。
• スリーピーTではハワアドだけが鬼門、生命力が低いと遠距離攻撃一発で撃沈し眠らせる前にやられてしまう。
  いかに眠らせてその合間に多くの攻撃を叩きだせるかが勝負となる、トカゲ異常種はいつもそうだが。

エリア3　ア・ノニマ・スー城

※3-5から魔王とムスメ二人配置することになる

※魔物を強化しすぎると後半でレベル1に戻ってしまうことになりかねないので、
　強化のタイミングもかなり重要になってくる（かも）
コケ類：ニジリゴケ　ムシ類：どくガジガジ　トカゲ類：メタボおとこ
エレメント類：エレメント　リリス類：ねむりリリス
深さ：72マス
初期堀パワー：450
水量：17マス×3

序盤の掘パワーのやりくりが厳しい。
正攻法最高ランククリアには突然変異を使うなどして強化を工夫する必要がある。
なぜかエリア3は魔法使いが殆どいないのでどうしてもという人は
水地獄を使用するといい。

STAGE3-1　ダイ　アフター　トゥモロー　

• トカゲ・デーもん数匹でOK。グータレーなら単騎で突破可能。
• 例によって魔封箱に注意。
• 3-3のエクストラを狙う場合はここは時間稼ぎ。
  大量に魔法陣魔物を出しておけば高ランクも期待できる。目安は上位魔物で12体程度。
  HPの減りが早いブロブやレディ類はあまり早く出すと3-2終了までに餓死することがあるのでNG。

STAGE3-2　ボクの掘りやすみ　

• あまり強くないが、HPが減る頃には覚醒で一気に突破しようとしてくる。
  下手するとEXより難しい場合がある。前ステージをグータレー単騎で突破した場合は特に注意。
  ダンジョンクエイクやトゥルースリープで動きを止めるかムスメを囮にするかして対策を。
  魔水をかけてスキルを封じたり、少し通路を長めに掘って、帰り際覚醒が切れたところにもう一度グータレーを出してもいい。
• 水攻めする際にはなぐりガメがいないと厳しい。堀パワーの出費がきついが、７匹前後出すだけで
  次の３人組みをまとめて倒すことも可能。
• なぐりガメなら甲羅にこもる事で被ダメを1にできるのでここで時間を稼いである程度魔物を変異させておくと後が楽。
  但し覚醒されるとなぐりガメでも一瞬で消し飛ぶので注意が必要。

STAGE3-2(EX)　エレクトリカルサンダーパレード！　

• 条件：トカゲ類3体以上

• トカゲ類を3体殺すと帰っていく。が、ボルケーノ（炎魔法）で殺したのはカウントされない様子。
• 魔法使いだが防御力が高く魔法防御が低い。炎魔法で飛び散った魔分を利用してリリス類を作りたい。
  まおうのしもべを作ってキングマンにするのも手。
• フォレ・ルカナで前ステージで長く掘って養分レベル３土をたくさん作り、トカゲを２回突いて餓死させまくってヘビーリザードに変異させれば勝てる。上手くいけばクリア後ピザへ強化も可能。

STAGE3-3　サジはなげられた！　

• メタボから世代交代したヘビーリザードを増やしつつ、4,5匹がかりで一気に片付けてしまおう。
• サンゾーのウォークライには注意。
• ヨーコはグータレー単騎で倒せる。だがプネウマには注意。

STAGE3-3(EX)　たのしい　ろうどう　

• 条件：軍力1500以上

• ああああ達のいわゆる仮の姿である。
• 目的は経験値稼ぎ。倒した敵の軍パワー合計が一定値を超えると3人揃って帰ってしまう。
  勇者名はみんなのトラウマだが、足が速いだけで能力は高くない。
  ATはみんな60程度。でもあああいのウォークライには注意すべき。
• ポイズンガジガジを大量に出すと、割と簡単に3-2の時点での軍力1500越えは成る。
  ただしポイズンで倒すのは不可能に近いので、
  餓死させてガジノビ、又は間引いてキラガジにすべき。
  数が揃えられるならガジノビ、無理なら耐久に優れるガジラを出すのが良い。
• 魔法陣で1500越えも可能。
  掘パワーでヘビーリザードまで強化し、複数匹で1人ずつ囲めば3人とも倒せる。
• ちなみにアンタレガジでも一応攻略は可能。ガジルピオンで袋叩きに。
• ウォークライがなければジン１体でも可能。

STAGE3-4　魔王のきかん　

• 緑色のフーマーが魔封箱を置いてくる、気をつけよう。

• ATKがかなり高く(170ぐらい)、ヘビーリザードで倒すのはむずかしい。
  ハイサたーんなら戦えるレベル。
  楽に倒すならリリス類を大量生産。

• こいつらのせいで、次のEXステージが発生しないことが多い。
  ちなみに次のEXステージ発生条件は軍力4000以上。
  魔分系魔法陣魔物の上位種をいくらか出して軍力を底上げしよう。
  かなり上手く掘パワーをやりくりして変異も使いこなさないと、
  主力トカゲオンリーで4000越えは難しい。

STAGE3-5　ふしぎだ…ダンジョン…　

• トカゲまたはリリス類はここでLv3にしていれば、魔封箱と樽爆弾、ヒールにさえ気をつければ全然強くない。
  回復役のドレンを先に潰すのがベター。

STAGE3-5(EX)　ラブ　それから…　

• 条件：軍力4000以上

• 役割も初恋も終わったサトルの最後の出番。
• 目的はエリカの探索。ある程度ダンジョンを探索すると帰ってしまう。
• 攻撃速度は速いが所詮1人なのでばんりガジガジ等で囲めば塵。
  さらに、トカゲザファットがいればなお良い。
• トカゲザファットを量産しまくれば簡単にこのステージに。
• サトルのラストだけあってなかなか強く、硬いのでグータレはかなり重要となる。

STAGE3-6　もえる　ワッペン　

• or2の体験版のバルス。声が変わっている。

• バナールが回復魔法をやたら使うので、バナールをトカゲザファットで囲むと楽。
  ピザトカゲでも数がいれば行ける。
  逆にバナールを野放しにすると、何時まで経ってもキリがなくなる。
  トゥルースリープや魔法陣トラップ等で、回復を阻止する手もある。

STAGE3-7　デスプラス！　

• シャーマンに転職したエリカの最終形態。

• 勇者襲来時間が早く、攻撃力もラスボスに次ぐ高さ。
  しかし所詮は1人なので、正直前ステージの3人組より楽。

• 預言に注意。聖水を出されると、触れた魔物がピュア化して使い物にならなくなる。
  来たときに□ボタンを押しっぱなしにしておくと、確実に最初のプネウマを消せる。

• グータレーが5体いれば、じゃしん1匹でも勝てる。
  じゃしんの攻撃は魔法攻撃扱いなので、マジックバリアには注意。

STAGE3-8　魔物カンタービレ！

• or2のラスボス三人衆。ステージ数的に見ると一見ラスボスと思いきや…。(BGMが普通なのでわかるだろうけど)
  樽爆弾やボルケーノがないため、セーブフラッグを除いて弱体化している。
• あああうが前作と違い、魔法使いでは無くなった。
  そのためにそこそこ楽になったが、やはり移動速度、攻撃力などの面では今までの勇者を軽く越える。
  また、あああうは僧侶であるので、魔法陣系魔物の補助が無効である点にも注意。
• あああうのMPはor2のあああうに比べれば低い。回復魔法も５回しか打てない。
• まずはあああうを殺してしまおう。そうすれば他の勇者は回復手段が無くなる。
  勇者を分散させること。一緒にこられるとしんりゅうですら一瞬で殺されてしまう。
• ちなみにあああいはグータレ補助2～3体のガチリリスでいける。補助がなくてもツルハシスキルを駆使すればタイマンでもいける。
• ＭＣハンマーを大量生産し、眠り玉を使えばあっという間に消滅する。
• 全員がセーブフラッグを置く。処理し忘れると悲惨な事になるのでお忘れなく。
  面倒臭いならダンジョンクエイクで一掃しても良い(ザ・ツルハシ使用ならの話だが)。
• 余裕があれば魔法陣トラップを用意しておくと良い。次戦でも有効。

STAGE3-8(EX)　774@ラッシュアワー

• 条件：ジン1体以上

• 2→2→2→3の勇者ラッシュ。勇者の職業オールスター。

• 774あ(剣士)、774け(シャーマン)に注意。
  剣士はヒールを使い、攻撃速度が速い。シャーマンは防御力が高く、聖水も使ってくる。

• ジンはほうって置くと繁殖した前線のトカゲを食い散らして勇者に殺されたりすることがあるため、
  オススメしない。マスターやファット、Lv5魔物が食われて変異する事例も恐ろしい。要するに適度に間引く。

• このステージに来れない場合は入り口を水エリアにするアレで
  さりげなくレンゲを作ってジンを産んでおく。その後のラスボス戦も楽になる。

• 入り口水浸し作戦でも管理が難しくてレンゲ作れないとか勇者に潰されるという人は、入り口とは別の適当な場所でレンゲが出来るだけの養分（＝30）を集めて水を流し込めば確実。アーケロンの強化が終わってから用意しても十分間に合う、というより変に早い段階でやると強化が遅れたりレンゲが枯れてしまう。入口と離れてるとジンは戦闘に参加できない可能性が高いが、入水地獄で大抵の勇者ははめ殺しになるので大した問題ではない。

• ジンを造ったところにニジリゴケを大量発生させたり、広い空間にして、トカゲを違う部屋に置いたりするのがオススメ。

• 本陣の奥でジンやレンゲを作れば勇者に殺されることはない。

FINAL　GATHERING　来たるべきセカイ

• 今までの勇者の中で最高の移動速度、HP、MP、攻撃力を兼ね備えた今作のラスボス。
  名前やレベル、発言が＊＊で表現されている勇者で、通称「アスタリスク」。

• 初代裏ボスの「ああああ」と比べると、HP・移動速度は互角だが、攻撃力と物理防御力は上回っている。
  最大MPは大きく下がっているが、ボルケーノとウォークライがない分、無暗に魔法を乱発しないため、MP切れを狙いにくい。魔法防御力はわずかに劣るが、それを補うマジックバリアがあり、ヒール（回復魔法）も使うため、正攻法ではMPを切らさない限り倒すのは困難。

• スキルが非常に厄介。ヒールを使うので、さっさとMPを削ることを考えた方がいい。
  魔法陣トラップを仕掛けるのが最善。設置場所については下を参照のこと。
  デス・ツルハシなら任意の場所に魔法陣を仕掛けられるので、踏ませるのはかなり容易。
  魔法陣を仕掛けられなかった場合は、防御の高い魔物と戦闘させてる最中にエレメントをけしかけよう。

• MP切れが期待できないなら、魔王/ムスメが捕縛されるまで放置し、帰り道で倒すことをオススメする。
  なお、「片方が連れ去られても、魔の30秒を利用して倒せばＯＫ」と慢心してはならない。
  30秒以内にスキル解禁状態の＊＊＊＊を倒さなければならなくなり、敗北必至である。

• セーブフラッグの処理は忘れずに。復活されると涙目と言うレベルではない。
  その驚異的な移動速度もかなり脅威なため、野放しにしないように。

• ローレライの電撃、ねむりリリスのララバイなどで動きを封じ、袋叩きにするのが良い。
  リリスのフェロモン、ドラゴンのフン、ダンジョンクエイク、トゥルースリープも有効。
  一方的に殴れる時間が数秒あれば、ヒールを使われる前にHPを削り切ることも可能。

• グータレーデーもんを5匹召喚すれば、魔物が＊＊＊＊から受ける被ダメージが150も減る。
  例えば、トカゲザファットは通常では163程度食らうが、グータレーが5匹いればわずか13のダメージに抑えられる。検証したところ、最大吸収状態のトカゲザファットに60%補正をつけると、HP600以上程度あれば単騎で撃破可能(魔王の部屋で検証済み)。
  シャドウドラゴン・しんりゅうなら1ダメージしか受けなくなるので、MPを0にするか魔王を囮にしてスキルを封じれば、余裕で撃破できる。
  その他、単騎で撃破可能とまではいかないが、じゃしんやジンも互角に戦えるようになる。
  ダメージを150軽減すれば展開は大違いなので、作っておいて損は無い。

• ミズノ・ツルハシを使って、ダンジョン入口付近を水浸しにすれば瞬殺可能。
  ダンジョンの入口1歩目を魔水にしておけば、＊＊＊＊はブリザードもヒールも使えない。
  シビレタガールの電撃で痺れ、MCハンマーの攻撃を大量に浴び、1歩も動けずに死んでいく。
  そのため、MPを全く削らずに倒すことも可能。この戦法ならグータレーも必要ない。

• 逆に、ミズノ・ツルハシを使わない中途半端な魔水主体はやめておいた方が良い。
  入口1歩目を魔水にできず、必ずどこかしらでブリザードを使われる隙が出来てしまう。
  主戦場の魔水をブリザードで凍らされて、そのまま魔王一直線……なんてことにならないように。
  レディ類を出してブリザードを使わせないようにするなど、やるなら対策必須。

• 魔水を使わない正攻法なら、トカゲザファットやリリス類で囲んで、袋叩きにするのが無難。
  ファット先生・はらぐろおとめを大量に集め、ブロブ・まじんの雄叫びを上手く使えば瞬殺できる。
  HPは999もあるが、防御力は2-7のハワアドより低く、魔法防御力も3-8(EX)の７７４けに劣る。
  トカゲザファット(完全体)の攻撃で48ダメージ、はらぐろおとめの攻撃(遠距離)で6ダメージ。

• ありったけのトカゲザファットやカオスドラゴンを出せば、意外と簡単に勝利できる。
  ステージ8終了時に、ドラゴンをカオスまで強化しておく。ここまでに魔分ブロックがかなり溜まっているはずなので、エレメントを駆使する、キノコを潰すなどして、ドラゴンを作る。
  カオスドラゴンと戦っている＊＊＊＊をトゥルースリープなどで眠らせ、HPを一気に削ろう。

• Lv5の魔物は極力使わない方が良い。Lv5の魔物が変異すると、Lv1の魔物に戻ってしまうからだ。
  ボスリリス(Lv5)が勇者に倒されまくってリリス(Lv1)になりました、なんてことがあり得る。
  Lv5の魔物はLv4の魔物が突然変異したときの保険のようなもので、無理に出すとかえって不利。

• リリス類を主力に攻略してきた場合、ここで既にLv5に到達している場合が多い。
  数で押し通すリリス類の戦法の為、＊＊＊＊相手に変異を避けるのは非常に難しい。
  Lv1のリリスに変異しても、Lv5のリリスが全滅するまでは勝ち目があるので諦めてはいけない。
  勇者のMPが尽きていれば、Lv1のリリスでも大量発生させればゴリ押せることもある。
  ララバイを得意とする異常種ならば、Lv1でも他の魔物のサポート要員として役立つ。

• それでも変異を起こしたくない場合は、ゴーレム類を誰でも良いので呼び出してつつこう。
  何故なら、雄たけび発動中は繁殖行動ができなくなるから。
  最悪、変異しそうな魔物を全員間引けば、確実に変異を止められる。

• レンゲには魔物のストレス上昇を抑える効果がある。
  Lv4～5の魔物を主力にする頃（ステージ6くらい）までに、レンゲを何個か作っておくのも一策。
  知能レベルをHIGHまで上げて、トカゲが作ったトーテムポールでハメるのも良い。
  ただ、ストレスが溜まりやすいリリス類はレンゲが4個あってもあっさり変異するので、過信は禁物。

• また、＊＊＊＊はブリザードとマジックバリアを唱えるのでリリス類は相性が悪い。
  勇者のMPがあるうちは分が悪いので、ある程度の長期戦は覚悟しておくこと。
  リリスを主体に攻略してきたなら、かなりの数のドラゴンブロックを作れるはずなので、サたーんの魔法陣を大量発生させ、勇者のMP削り＆じゃしん量産を狙ってみよう。

• ブリザードで凍らされた魔物は、自然解凍を待つのも手。ツルハシでつつかなくてもいい。
  凍っている魔物は勇者の攻撃対象にならないので、凍ってしまった魔物はあえてスルーさせる。
  ＊＊＊＊が通り過ぎるのを待って、帰り道で戻ってきた時にタコ殴りにした方が良い。
  せっかく与えたダメージをヒールで回復されるよりは、スキルが封じられた帰り道で総攻撃するべし。

• ＊＊＊＊は上からやってきた場合、十字路では左右の通路を優先する。
  つまり、この場合では左右に作った魔法陣は必ず踏んでくれるのだ。
  ※下からやってきた場合はスルーされるので注意。
  具体的には、

  ■■■■■■■＊■■■■■■■
  ■■■■■■■↓■■■■■■■
  ■■■■□■■□■■□■■■■
  ■■■□□□■□■□□□■■■
  ■■□□陣□□□□□陣□□■■
  ■■■□□□■□■□□□■■■
  ■■■■□■■□■■□■■■■
  ■■■■■■■□■■■■■■■
  ■■■■■■■□■■■■■■■
  

  こんな感じで掘ると、＊＊＊＊は必ず魔法陣を踏んでくれる。たぶん。
  魔法陣を5回踏ませてMPを0にしたら、勝利はもう目前。
  強化された魔物でじっくりいたぶってやろう。

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