::Contents |
トカゲ類
攻撃条件:視界5マス内に入ると接近、隣接して攻撃。産卵時は隣接時のみ攻撃。
捕食対象:ムシ類、メシデス、キノコ、キノコレインボー、ベイトトラップ
共通事項
- 養分17以上の土から生まれる。
- 移動方法はコケと同じ(巨大種とレア種は例外)。
ある程度の養分を溜めていてトカゲの周囲が5マス分あると、養分を消費し巣を作る。
巣を作るとコケ移動をやめ、その周辺をうろうろするようになる。この習性を利用すれば一箇所に集めることも可能。
巨大種は例外で養分がたまると分裂して増えるため、巣を作らない。 - 巣で卵を産んで繁殖する。そのため、いくら養分があっても巣がなければ繁殖できない。
卵の間は無防備で、ガジガジに食われたり、勇者に持っていかれたりする。
また、数秒経たないと卵がかえらないので、繁殖に時間がかかる。
ただし、Lv5からLv1に突然変異しそうな時には、卵を全部間引いて突然変異を防ぐ事も出来る。もっとも巨大種だと全滅させるしか防ぐ術はないが。 - 移動は遅めだが、勇者を見つけるとすばやく追跡する。
- 後述の通りであるが、間引き/勇者による死でたまるストレスが餓死・被食死に比べて極端に少ない。
変異を考える場合は基本種よりも巨大種・異常種を考えた方が、結果的に犠牲が少なくなる。
基本種
モンスター名 | 軍パワー | 発生時の体力 | 体力上限 | 攻撃力 | 物理防御 | 魔法防御 | 繁殖力 |
トカゲおとこ | 80 | 160 | 240 | 35 | 11 | 5 | 1 |
トカゲナイト | 145 | 260 | 410 | 47 | 34 | 6 | 2 |
じゅもんトカゲ | 255 | 390 | 600 | 70 | 60 | 25 | 2 |
マスタートカーゲ | 385 | 540 | 820 | 86 | 88 | 57 | 2 |
おとこグレート | 415 | 556 | 845 | 90 | 79 | 51 | 2 |
ゲイシャトカゲ | 165 | 380 | 720 | 72 | 90 | 68 | 1 |
初代から養分系の最高位に位置する強力な魔物。
前作ではグータレーやブロブが活躍していたが、弱体化によりトカゲおとこの出番となった。
巣の効果により戦力が集結しやすいのも強さの秘密。
トカゲは魔法攻撃に弱いとよく言われるが、上記の表の通り、上位種の魔法防御はそこそこある。
ムシ類の巨大種や幼虫はもれなく魔法防御力0なので、それに比べれば大分マシな方である。
物理攻撃を行う勇者の方が圧倒的に多いので、サたーんを作るよりは、グータレーデーもんで物理防御力を補強した方がいいだろう。
トカゲおとこ
- おとこ一人でおとこを産み、おとこ手ひとつでおとこを育てる、おとこ気溢れる魔物。
- トカゲ類の基本種。魔王軍の主力といえる魔物。
グータレーの弱体化に伴い、最初のステージを突破する際の戦力として使われるようになった。
物理防御力もやや高いため、ガジガジムシ類と比べても耐久力に優れる。 - 大体ステージ2までなら突破できる。それ以降は強化推奨。
トカゲナイト
- 初心者破壊神が真っ先にトカゲおとこを強化し目にすることになると思われる、トカゲ男の上位種。
400Pも食うだけあって序盤の戦力としては申し分ないが、どうせならここから突然変異させてより強いトカゲを狙いたいところ。
じゅもんトカゲ
- 今作も何かをブツブツいってるらしい・・・
- じゅもんとあるがリリスのように遠距離からの魔法攻撃はしない。
それでもブツブツいってるだけあってまあまあ強い。中盤なら結構な戦力。
じゅもんトカゲ「3.1415926535897932384626433832795…」
円周率を言って勇者をイライラしてるスキに攻撃してるのだろう。
マスタートカーゲ
- 攻撃力も防御力も並の魔物を上回る、初代から皆勤賞のトカゲ界のエリート魔物。
単純な殴り合いではファット先生に劣るものの、繁殖力においては上回り癖もなく使いやすい。 - 実は防御力はファット先生と同じ88。最初から体力の限界値が820であることと、
ファットより数を出しやすいことを利用して、うまく勇者を足止めできればどんな勇者も瞬殺できる。
おとこグレート
- 今作初登場の紫色のトカゲおとこ。全体的に能力値がマスタートカーゲより少し高い。
ただ、トカゲザファットからの変異だとむしろ弱体化した気がする魔物。
LV4のトカゲ類が基本種の突然変異をしたときに発生する。 - おとこグレートが突然変異するとLV1に戻るので注意。
変異しそうな場合は卵を間引くか、ストレスを急いで80%以下に下げること。
ゲイシャトカゲ
- シリーズ毎に発生方法の変わる特別なトカゲ。
乙女心を持っているらしい。まさに「ゲイ」者トk(略)
トカゲ類の中でも最強の物理/魔法防御を持つ。
じゅもんよりも高い攻撃力も健在。
難点はやはり繁殖の難しさと餓死しやすさ。
トカゲを繁殖させていたらいつの間にか居たりする。
ノーコストで狙って出せる魔物の中では最強級。
ただし発生の条件が変わったために、Lv1の魔物からは生み出せなくなったので注意。
- 現在分かっている出現方法
どうやらトカゲのHPが400の時に繁殖すると生まれるようだ。
ただし巨大種は特殊で、分裂後にHPが400になる条件で繁殖すると生まれる。
最高HPが400を越さないトカゲ(トカゲおとこ、ねむりトカゲ、ねむりパルチザン、メタボおとこ、エリマキおとこ)はゲイシャを産めない。
•ワザップ!にのっているので参考にしていただきたい - 基本種
- トカゲナイトのHPが400の時に産卵
- じゅもんトカゲのHPが400の時に産卵
- マスタートカーゲのHPが400の時に産卵
- おとこグレートのHPが400の時に産卵
- 異常種
- ふねこぎトカゲのHPが400の時に産卵
- スリーピーTのHPが400の時に産卵
- ぐっすりトカゲのHPが400の時に産卵
- 巨大種
- ヘビーリザードのHPがHP509の時に分裂
- ピザトカゲのHPがHP550の時に分裂
- トカゲザファットのHPが598の時に分裂
- あぶらトカゲのHPが603の時に分裂
- 以上4種の共通点として、ゲイシャ誕生直後にHPが必ず400になっている。
- レア種
- フリルトカゲのHPが400の時に産卵
- じらしトカゲのHPが400の時に産卵
- トカゲベイダーのHPが400の時に産卵
- トカゲジュピターのHPが400の時に産卵
異常種
- トカゲの餌にしようと調子に乗ってガジガジを増やしまくると逆に卵を食われまくって変異、のパターンが多い。
- or2では「AT弱いから使えねwww」と異常種をバカにしていた破壊神が続出。
そのためねむりトカゲ類は訓練に訓練を重ね、ATを上げて帰ってきた。 - 倒されたり餓死したりしやすいため、突然変異を非常にさせやすい。
ドラゴンに次いで強化Pを多く食うトカゲ類においてはかなりありがたい。間引くなり餓死させるなりして強力なトカゲ類に変化させよう。 - 歌うときに生命力を消耗してしまう。
- ちなみに、このトカゲがダンジョンの入り口周辺をうろうろしている時に勇者が来ると、
勇者がダンジョンに入りきる前に歌ってしまい、無駄になってしまうので注意。
モンスター名 | 軍パワー | 発生時の体力 | 体力上限 | 攻撃力 | 物理防御 | 魔法防御 | 繁殖力 |
ねむりトカゲ | 80 | 128 | 192 | 26 | 11 | 5 | 2 |
ねむりパルチザン | 145 | 208 | 328 | 36 | 34 | 6 | 3 |
ふねこぎトカゲ | 255 | 312 | 480 | 52 | 60 | 25 | 3 |
スリーピーT | 385 | 432 | 656 | 73 | 88 | 57 | 3 |
ぐっすりトカゲ | 415 | 449 | 686 | 80 | 80 | 52 | 3 |
ニドーネー | 298 | 47 | 59 | 30 | 3 |
ねむりトカゲ
- トカゲ類異常種の魔物。
- 勇者が近くに来ると、生命力を消費しておとこの唄で勇者を眠らせようとする。
- ただし、他の魔物が眠る可能性があるので、単体で運用するのはあまり好ましくは無い。
そもそもLv1のおとこの唄では寝るかどうかも分からないが。 - 攻撃力もマシにはなったがやはり決め手を欠くので、単純に戦力としたいなら、
間引いて基本種にするか、餓死させて巨大種にしたほうが良い。 - もし異常種を作りたいならゴーレムよりデーもんに食べさせた方がいい。
デーもんはHP約150以下でトカゲ、リリスなどを食べるようになる。
トカゲの卵をガジガジムシに食べさせるのもOK。
AT17→AT26
ねむりパルチザン
- 前作ほどではないがやはり攻撃力の低さからどうにも敬遠されがちなトカゲ。
- 眠り効果の上昇も未だ実感し辛いレベルなので序盤ならともかく中盤以降は厳しい。
異常種だけあって繁殖力だけはやたらと高いので割とすぐに増えるのは評価点。
勇者にバッサバッサと倒してもらってじゅもんトカゲあたりにするか、餓死させてピザトカゲにしたいところ。
AT24→AT36
ふねこぎトカゲ
- ここまでくれば眠り効果も攻撃力も実用的なレベルに。数匹揃えておとこの唄を歌わせて勇者を袋叩きにしてやろう。
- グータレーを始めとする養分系の魔法陣魔物達よりかは攻撃力が高い。逆に言うと、その程度の戦闘力しかないのが困りどころ。
- ここで如何に突然変異を任意的に起こせるかが破壊神の腕の見せ所。ファット先生やマスタートカーゲあたりに変異できればダンジョンも安泰だろう。積極的に狙ってみても良い。
AT36→AT52
スリーピーT
- マスタートカーゲの異常種。
- 前作ではトカゲナイトにすら劣るわずか43という攻撃力のせいで全く使われなかった悲運の魔物。
今作ではATが30も上がり高レベルのトカゲとして恥じない数値になった。使用する価値は十二分にある。
さらに:3Dでは勇者の防御力が全体的に低いため、もっと使い勝手が良い感じに。 - 「おとこの唄」もララバイに負けないほど強力だが、生命力を消費してしまうのが欠点。
勇者が眠らなかった場合ハンデを抱えて戦うようなもんである。
幸い成功率が高めなのが救いなので、異常種の長所である繁殖力を活かし集団で歌わせよう。 - ただ、問題点は餓死のしやすさ。というか、その後の変異。
基本的にはスリーピーTは封印しておき、勇者が来るアナウンスが来たら入り口付近にあるトカゲ土を解放、
あとは勇者の早さなどを考えて先回りし、スリーピーTを出していこう。
勇者を撃破したらスリーピーTは全部間引く。ストレスを下げるために。(その種の魔物が全滅したらその種のストレスは徐々に下がっていく)
レンゲがある程度あれば間引きは行わなくてもよい。どんどん繁殖させていこう。
AT43→AT73
ぐっすりトカゲ
AT80
- 本作初登場であるおとこグレートの異常種。
- AT80と攻撃力は十分。おとこの唄の眠り効果も強く、基本的にはスリーピーTと使い勝手は変わらない。
- この時点で変異アナウンスが発生してしまった場合は卵を間引くと良い。
特に「勇者との戦闘中」にアナウンスが発生するとわざわざ絶滅させる余裕も無いであろう。 - 3-8EXに移行する際にジンを発生させているとき、トカゲザファットなどが食われまくって突然変異で誕生することがよくある。
ニドーネー
AT19→47 DEF89→59 RES57→30
- 化石をつつくと発生するレアなトカゲ。
- 前作ではガジガジムシにすら劣る悲惨な攻撃力の代わりに異常に高い防御力と強力な眠り性能を持つトカゲだったが、今作では自慢の防御力はかなり下がってしまった。
逆に全く使えなかった攻撃力は伸びたが結局のところねむりパルチザンとぐっすりトカゲの中間くらいの強さなので中盤の勇者までにしか通用しないだろう。それでも無意味に等しかった攻撃力に使い道が出来ただけマシと考えるべき。
おとこの唄の眠り効果は相変わらず強力。 - さまようホネなんかよりよっぽど使える化石魔物なのは間違いないので数を増やしやすい序盤に出てきたらラッキー。
化石が魔水を流したくない場所にひょっこり出てきたらワンチャン狙ってみてもいいかもしれない。
巨大種
サポート次第でラスボスをも撃退できるほどの戦力はある。
またガジガジが大量にいるダンジョンなど、場合によっては他の種よりも繁殖しやすかったりする(産卵しないため)。
攻撃力バグが直ったため、吸収すればするほど怪物になる。
モンスター名 | 軍パワー(最大) | 発生時の体力 | 体力上限 | 攻撃力 | 物理防御 | 魔法防御 | 繁殖力 |
メタボおとこ | 264 | 134 | 300 | 42 | 11 | 5 | 1 |
ヘビーリザード | 478 | 217 | 513 | 56 | 34 | 6 | 1 |
ピザトカゲ | 841 | 325 | 750 | 85 | 60 | 25 | 1 |
トカゲザファット | 1270 | 450 | 1026 | 103 | 88 | 57 | 1 |
あぶらトカゲ | 1369 | 464 | 1056 | 108 | 79 | 51 | 1 |
コ・レステロール | 990 | 325 | 757 | 76 | 40 | 60 | 2 |
メタボおとこ
- トカゲ類巨大種の魔物。
- 以前は寝ずに働くスゴイ種(と言ってもただの設定ミス)だったが、
今回はちゃんと眠るので睡眠魔法を使う勇者をハメられなくなった。
まぁこれが本来の状態なのだが。 - 攻撃力が高く貫通攻撃に対しての盾ともなるので、前線に出すには最適の魔物。
ただしそれでも所詮Lv1なので、2面が終わる頃に強化しないとそれ以降は使えない。
ヘビーリザード
- メタボおとこから順当にステータスが上昇し、さらに使いやすくなったトカゲ。
- レベル1のトカゲ類は、土から出した直後に2回突くと餓死寸前になるのでコイツへ変異させやすい。
特に基本種、異常種は、出す→2回突く→周りの土を掘る→巣を作ろうとして餓死させることができる。
ピザトカゲ
- 絶対に友達になりたくないような図鑑説明とは裏腹に、多くの破壊神がファットの繋ぎとして愛用してきた強力なトカゲ。
- ヘビーリザードと比べ各能力値の上昇幅が大きく、強さの違いが実感できる。
ストーリーでこいつまで変異できれば後は堀パワー強化でファットにできるためほぼ勝ち確コース。 - この時点でもすでに高い戦闘力を持ち、エリア3の終盤でも十二分に通用する。
むしろあと突然変異が2回も出来る余裕があるので他の魔物で戦力的に余裕があるのならピザトカゲで止めておき、最終ステージ直前のところで上位種に変異させていくのもいい。 - この上のトカゲザファットやあぶらトカゲはさらに強い。ここで満足してはいけない。
トカゲザファット
- マスタートカーゲの巨大種。
- 攻撃力・耐久力・繁殖力すべてがバランスよく高水準で、比喩や冗談抜きで地上の魔物ではMVPともいえる大活躍をする。
巨大種の便利さと強さを象徴する、あまりの強さと万能さからついたあだ名がファット先生。
魔水を使わない戦法の場合この魔物がいかに安定して生み出せるかで勝敗が分かれると言っても過言ではないだろう。
トカゲが巨大種に変異したら、この魔物への強化を目標に堀パワーを節約・温存する価値がある。 - 図鑑だと繁殖力1とあるが、ガジを何匹か食えばあっという間に分裂するので実際の繁殖力は結構高い。
- 前作と違い巨大種の攻撃力バグが修正されたため、共食いさせてれば全魔物中最高クラスの物理攻撃(103)を持つ怪物に。
ただし眠らないバグも修正されたため、睡眠魔法やララバイ等の巻き込まれ事故で眠ってしまうのには注意。 - ここで突然変異が来るとむしろ変異先が弱くなった気すらするくらい強い魔物だが、変異先のLv5のトカゲも十二分に強いので万が一変異しても安心という保険がある点も強みの一つだろうか。
あぶらトカゲ
- 体の100%が脂肪で構成されているトカゲ。
- ファットよりわずかに攻撃力が高いものの、防御面においては弱体化している。物理防御9の差は割と大きい。
- とはいえ巨大種トカゲの最上位の魔物が弱いなんてあろうはずがございません。ファット先生と変わらない感覚で使える上にDQやマヒ、眠り攻めなどが可能な場合は守備面を考慮しないのでファットを超える攻撃力で勇者をボコボコにする頼れる男。
- …が、問題なのはこいつが最上位種ということ。ここで突然変異すると冗談抜きですべてが終わってしまう。変異のお知らせが出たら急いで絶滅させるなりストレスを下げるなりしないと危ない。可能ならレンゲによるストレス軽減を。
おや、あぶらトカゲのようすが?
トカゲおとこがたんじょうした!
なんてならないように注意!
コ・レステロール
- 巨大種トカゲが発生できる時に、養分魔分を同じ量含んだ養分Lv3の土から発生する特別種(いわゆるユニーク種)。
養分魔分が同量なら17でも99でも出るが、ガジリゴンと違い基本種や異常種、レア種が発生できる時は出現させることが出来ない。 - トカゲにしては高い魔法防御を持つ。エリア3で早いうちに出せたらラッキー。
攻撃力もLv3相当あるので、中盤までなら十分活躍できる。 - ファット先生の登板までの間つなぎにもどうぞ。ただし魔分が必要なため生み出すのは難しい。
- 堀Pが気になるがデスツルハシで楽に出せる。
トカゲ巨大種が出るときにメシデスを養分魔分の同じ土の上で17×2体を間引くだけ。
ただし漂う養分や魔分があると失敗する。
レア種
ストーリーで出ることはまずないだろう。トカゲ類をレア種に変異させる方法は突然変異の条件:3Dを見る、それでもできなかったならば、前作WIKIのトカゲリリスのレア種を楽に出す方法・改を使えば出せるはず。
(情報提供してくださった破壊神様、ありがとうございました。)
勇者を直線上に発見するとエリマキを広げマヒさせてから接近する。何故マヒするかは図鑑を参照。
ねむりトカゲ系より攻撃力が低いのは結構痛い。
モンスター名 | 軍パワー | 発生時の体力 | 体力上限 | 攻撃力 | 物理防御 | 魔法防御 | 繁殖力 |
エリマキおとこ | 80 | 192 | 288 | 26 | 11 | 5 | 2 |
フリルトカゲ | 145 | 286 | 451 | 36 | 34 | 6 | 3 |
じらしトカゲ | 265 | 351 | 540 | 53 | 60 | 25 | 3 |
トカゲベイダー | 385 | 432 | 656 | 64 | 88 | 57 | 2 |
トカゲジュピター | 415 | 449 | 682 | 77 | 80 | 52 | 2 |
エリマキおとこ
- トカゲのレア種。
前作ではあまりに非力だったねむりトカゲがATKを大幅に上昇させたのに対しこちらは攻撃力ほぼ据え置き。
結果、攻撃力はトカゲおとこ種ではドベになってしまった。 - エリマキおとこの時点で攻撃力はガジフライと同等と力不足感が感じられる。
が、レア種ゆえに序盤の発生どころか終盤の発生すらまずないため気にしなくていい。 - 勇者が近づいてくるとエリマキを広げてマヒさせた後に接近、攻撃に移る。
遠隔からマヒができるのはコケやエレメントにはない個性。
フリルトカゲ
- エリマキおとこの上位種。
EX勇者含め、ハンターが大量にニクやちくわを置いていったりすると稀にストーリーでもお目にかかれるかもしれない。
じらしトカゲ
- じゅもんトカゲのレア種。
- レア種トカゲおとこ共通ではあるが、狙って出すのすら難しいので主に見ることになるのは魔王の部屋になるだろう。
トカゲベイダー
- マスタートカーゲのレア種。
マヒ効果が強力で高難易度ステージの勇者にも通用するが、ストーリ中に出ることがまずないのが残念。
トカゲジュピター
- 気が付いたらなってたトカゲレア種のLv5。
肉、ちくわより、キノコレインボーを食いまくって変異する方が多い。
高いマヒ性能と高いATを併せ持ち、けっこう強い。
ピュア種
発生するころには戦力にはならないのでとっとと間引いてしまうのがいい。
モンスター名 | 軍パワー | 発生時の体力 | 体力上限 | 攻撃力 | 物理防御 | 魔法防御 | 繁殖力 |
トカゲピュアおとこ | 70 | 160 | 160 | 32 | 9 | 5 | - |
トカゲピュアおとこ
トカゲ類のストレスが溜まってくると繁殖時に発生する。
トカゲおとこよりもやや弱く、当然ながら捕食しない。戦力にもならない。
変異アナウンス後に繁殖させようとしたらこれが産まれて産ませ直し…というのはよくある話。
逆にLv5魔物が変異しそうな時に生まれたらラッキー。
変異目的で繁殖するなら単体で産ませると効率が悪いので、複数匹で繁殖させよう。
ただし、知能がHIGHならトーテムポールを作ってくれる。
もちろんHPが少ないと作らない。
トカゲ類のストレスの増減
ストレスが1000以上になると突然変異アナウンスが流れる
基本種・異常種・巨大種・レア種に関係なくレベルによって全て一律
巨大種同士の吸収は捕食のような効果音だがストレスには関係しない
まものLV | 間引き・勇者による殺害 | 被食 | 被食(卵) | 餓死 | 毒死? | 誕生 |
LV1 | +66 | +100 | +80 | +110 | +66 | -14 |
LV2 | +51 | +85 | +65 | +95 | +51 | -16 |
LV3 | +36 | +70 | +50 | +80 | +36 | -18 |
LV4 | +66 | +100 | +80 | +110 | +66 | -14 |
LV5 | +77 | +90 | +110 | +120 | +77 | -7 |
コメント
- ジュピターーがつよいーー -- 2013-03-30 (土) 15:53:20
- ^^^^^^^ -- ー? 2013-04-03 (水) 22:23:44
- ゲイシャはな!ナイトがいちばんらくなんだよ!なれればらくしょー -- 2013-05-22 (水) 18:18:12
- ファット先生メインだよ -- 2013-06-05 (水) 22:32:33
- ベイダーの出し方安定してきた -- 2013-06-08 (土) 09:45:59
- トカゲ1だじゃれがあるしいみない文字とす -- 2013-06-11 (火) 16:36:14
- ファット先生がベイターになってしもうた!!!!!!!!!!!! -- 2013-06-12 (水) 15:01:23
- ファット先生がベイターに... -- おわたくん? 2013-06-13 (木) 18:23:14
- ファット先生がストーリー中にジュピターになってしもた -- 2014-03-15 (土) 22:14:49
- ストーリー中ジュピターには自分もなったことがあるが、巣を作るわ繁殖遅いわ火力落ちるわでファットより使いづらかった。トーテムと麻痺の拘束は素晴らしいが即席で作ったねむリリス系列でいい感が拭えない。 -- 2014-04-11 (金) 11:05:35