夢の体験版攻略

Last-modified: 2011-02-02 (水) 18:47:20

ストーリー

魔王はぐっすり眠り夢の中。 
しかし、寝てても頭は勇者を倒すことでいっぱい・・・。
言葉遣い、破壊神に対して偉そうな話し方。 
ストレスのせいか?最後の勇者を倒すと・・・。(このネタは名前のニュアンスからだいたい解る)
ちなみにお馴染みのLR連打すると何か起きるかも・・・。

STAGE1 旅立ちの 朝 

勇者名肩書きHPMPスキルメッセージ移動優先順位
マモル立ちあがる勇者2620無し守るべき世界が あるんだ!下→左→右→上
  • 全ての魔物で勝てる。
    アーケロン・トカゲ男なら10秒たらずで倒せてしまう。
    「しょうた」「ハジメ」役。
    • トカゲ男、デーもん類、ドフゴンの炎なら瞬殺出来る。
  • なお、ドラゴンオーブは出現しないので、あしからず。
  • 苔地獄は従来の方法では使えなくなったので注意。前作までは魔王を見つけると捕縛を優先し、攻撃は後回しにしていたが、今作では魔王を発見した後も攻撃を優先するようになっている。
  • 時間稼ぎをする場合はニジリ苔を一切出さないこと。苔の攻撃力でも7発で墜ちる。
  • ここでトカゲナイトにしておくと、後がとても楽になる。
  • Sランククリアなどにこだわる場合は掘パワーを稼ぐと良い。
    ここで700ほど稼げば次を速攻クリアでナイト強化&Sランク可能。
    目安として、グータレーが5体ほどいれば700前後までは増える(当然掘パワーの使用具合にもよるが)

STAGE2 ごっつ 掘っぞウォー

勇者名肩書きHPMPスキルメッセージ移動優先順位
ドブウォ戦う戦士8235回転斬り魔物を 叩き潰す!右→左→下→上
  • 引き続きトカゲ男・アーケロンでよし。グータレーでもまだ問題はない。
    殴りガメがいればすぐ終わる。回転斬りには注意。
  • 戦力が整っているならさっさと呼んでグータレーやトカゲなどに倒してもらうが吉。タイムボーナスを300前後稼ぐことが出来る。

STAGE3 ラブラブデラックス

勇者名肩書きHPMPスキルメッセージ移動優先順位
マモル導かれし勇者12642風魔法世界も君も 守ってみせる!下→左→右→上
エリカ導きの 僧侶92108ブリザードそれこそが 貴方の使命上→左→右→下
  • 2人パーティ。
    水に入らせて勇者のスキルを使えなくするといい。
    ここまでよりもかなり強くなっているので注意。
  • 特にマモルは防御力が高く、Lv1の魔物の攻撃はすべて1になるので強化していないと歯が立たない。
    デスフライでは心もとないが、トカゲナイトや殴りガメなら互角に戦える。
  • 殴りガメでいける。
    うまく甲羅にこもった個体がいればそれを囮にし、遠距離から水蜘蛛や殴りガメで攻撃すると最良。
    勇者を足止めさせるとあまり被害が及ばずに済む。
    エリカのブリザードにはくれぐれも注意。特に水棲魔物には致命的である。
  • グータレー数体でも可。
    実は意外にドフゴンが役立つ。魔法攻撃に弱いため、炎を浴びせてやろう。
  • 時間稼ぎルートを掘り、突然変異の時間を稼ぐのも良い。

STAGE4 水量どうでしょう

勇者名肩書きHPMPスキルメッセージ移動優先順位
ゼロトン教授254122召喚(デーもん)、ブリザード、セーブフラッグ大いなる泉に 用がある!下→左→右→上
クール助手228110炎魔法掘りに来た! の巻!右→左→下→上
  • また2人パーティ。
    HP・MPだけでもわかると思うが、かなり強い。
    どちらも遠距離攻撃が可能なため、水棲魔物とは相性が悪い。
    更にゼロトンは物理攻撃116の化物。クールも魔法攻撃98とかなり強い。
    普通に行くとLv2の魔物ではまともにダメージを通す前に倒され、到底相手にならない。
    デーもん・グータレーデーもんもうまく利用しよう。ただし戦闘に参加させると玉砕必至。
    ※参考までに、ゼロトンVSキングマン(グータレー5体補助)なら被ダメは[14×回数]に抑えられる。
    クールVSキングマンだと被ダメは[34×回数

トレーニング

トレーニング01 ダンジョンって何なの?

  • タイトル通り。
    わかりやすい解説で、何が目的で何をすればいいのか分かる。
勇者名肩書きHPMPスキルメッセージ移動優先順位
ホルナレ銀の勇者5020なしぶった切ってやる!右→左→下→上
  • 魔王が言ったとおり。
    トレーニング開始から60秒でクリアとなる。
  • 適当に長く通路を掘り、勇者が来たときに一番奥に魔王を配置すればいい。
  • HPが低いので、勇者を倒してクリアすることも可能。
  • 何もしなくても右の通路で勝手に迷うので下or左の奥に魔王を配置すれば全く掘らずにクリア出来る。

トレーニング02 土の中からコンニチワ

  • 魔物についての説明がされた後、トレーニング開始。
  • 制限時間は五分。
    ニジリ苔を10体生み出せばトレーニングクリア。
  • これまでと同様に、出す→間引く→養分がばらまかれて土にたまる→出す→間引く・・・のループでOK。
    普通にやっても、まず失敗することはない。

トレーニング03 おーい 水

  • 水と、水棲魔物についての説明の後、トレーニング開始。
  • 水蜘蛛を5体生み出す。制限時間は5分。
  • もにゅもにゅの生まれた時の養分は元の土の養分と同じ。
    レベル2の土をあらかじめ作っておけばすぐロータスが生まれる。
    もちろん、ロータスが生まれたらすぐにつついて水蜘蛛にする。間引いて出す、の繰り返しでも可。

トレーニング04 養分かけめぐる

  • 養分についての説明の後、トレーニング開始。
  • ガジガジ虫を10体生み出す。制限時間は5分。
  • 元から養分が多くたまっている土が多い。
    適当に掘っててもクリア出来る。もちろんレベル2の土が出来たらそれをつつくのを忘れてはいけない。

トレーニング05 勇者死すべし!

  • ついに体験版ラストのトレーニング。
    養分をうまくためる道の作り方、どこに魔王を配置すればいいかの説明の後、トレーニング開始。
勇者名肩書きHPMPスキルメッセージ移動優先順位
ホルナレ銀の勇者6020無し俺は上! 貴様は下だ!!右→左→下→上
  • トレーニングだからだろうか、弱い。
    入口の数マスを掘ってガジフライとガジガジ虫を数体用意すれば瞬殺。
    ただし、このステージでは養分Lv2までの制限があり,養分30でもトカゲ,デーもん類は生まれないので注意。
  • なお、このトレーニングでは水源地となる土は無い。
  • 一応養分100でLv3の土になる
          

ずかん

体験版専用のずかんで、完成度は最大100%になります。

(魔物)

番号名称発生方法、備考など
000ほしょくかんけい
001知能進化図
002突然へんい図
003魔王
004ニジリゴケ
005アメリカニジリゴケ
006ヒヤシニジリゴケ
007ニジリバナ
008ニジリフラワー
009ヒヤシバナ色に変更が見られる
010マヒニジリヒヤシ系を突然変異
011パララメリカ
012マヒヤシ
013マヒリバナ
014パラフラワー
015マヒヤシバナ色に変更が見られる
016ジャンボニジリヒヤシ系を突然変異
017アメリカンジャンボ
018ジャンボヒヤシ
019ピュアニジリ
020ガジガジムシ
021デスガジガジ
022キラーガジガジ
023ガジフライ
024デスフライ
025キラーガジラ
026どくガジガジキラーガジ系を突然変異
027ポイズンガジガジ
028もうどくガジガジ
029どくフライ
030ポイズンフライ
031もうどくガジラ
032ガジロングキラーガジ系を突然変異
033サオガジガジ
034ガジガジノビノビ
035ピュアガジガジ
036トカゲおとこ
037トカゲナイト
038じゅもんトカゲ
039ねむりトカゲじゅもん系を突然変異
040ねむりパルチザン
041ふねこぎトカゲ
042メタボトカゲじゅもん系を突然変異
043ヘビーリザード
044ピザトカゲ
045トカゲピュアおとこ
046ドフゴン化石をつつく
047スケルトン
048さまようほね化石をつつく
049デーもん
050グータレーデーもん
051きれいなデーもん
052もにゅもにゅ
053ロータスの芽
054ロータスのつぼみ
055レンゲ養分30以上
056ミズグモ
057アクアホッパー
058ピュアグモ
059アーケロン
060なぐりガメ
061ピュアタートル
062ミミック宝箱をつつく、または水をかける
063マンドラゴラしかばねを放置
064スケルトンキングスケルトンが勇者にトドメをさす
065キングマンスケルトンキングが勇者にトドメをさす
066さまようキング化石に水をかける

(もの)

番号名称発生方法、備考など
001ふんドフゴンの養分一定以上
002しかばね勇者死亡時
003たからばこ養分の無い土からたまに出る
004キノコダンジョンのただよう養分5以上
005セーブフラッグゼロトンのみ
006いのちの実マンドラゴラの養分が一定以上
007わたげ知能がLOW-MIDのときニジリバナ系が出す
008トーテムポール知能がHIGHのときトカゲおとこ系が作る
009ムシ塚知能がMIDのときガジガジムシ系が作る
010化石養分の無い土からたまに出る
011ザ・ツルハシ初期装備
012ミズノ・ツルハシ始めからある