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モンスター/ガノトトス

Last-modified: 2017-07-25 (火) 08:31:07
種族
魚竜種(魚竜目 有脚魚竜亜目 水竜上科 トトス科)
別名
水竜(すいりゅう)
英語表記
Plesioth
危険度
MH3G:★5, MHX・MHXX:★4
登場作品
作品→ナンバリングPシリーズXシリーズFアイルー
↓種無印G233G44GPP2P2GP3XXX村G
通常種××××
狩猟地
密林, 旧密林, 砂漠, 旧砂漠(MHP2G以前), 孤島, 水没林, モガの森, 渓流, 遺群嶺

目次

生態・特徴 Edit

主に熱帯地方の河川や湖に生息する、「水竜」とも呼ばれる大型の魚竜種。
魚に似た形状へ進化を遂げた飛竜の一種だと考えられていた時期もあり、
かつては単純に「魚竜」とも呼ばれていた。
浮力が働く水中に適応した進化を遂げたため大型化が進み、
多くの陸棲飛竜を凌駕するほどの巨大な身体を持つに至ったという。
瑠璃色の鱗と大きな背ビレが特徴で、非常に警戒心が強く用心深い性格。
発達した聴覚を持ち、他の生物の気配を敏感に察知する。
先端がヒレのように発達した尻尾や水掻きの付いた足など、水中生活に適した身体つきに進化している。
しかし鰓は持っておらず、呼吸は肺と皮膚で行う。
呼吸に関しては肺呼吸が主であり、基本的には水深の浅い場所で水棲生物を捕食するが、
皮膚呼吸を駆使することで深い場所へ潜行することもできる。
薄いヒレ状に進化した翼は刃のように鋭い上に即効性の麻酔毒が塗られており、
牙から逃れようともこの翼に切り付けられると、そのまま昏倒してしまう危険性もある。
羽ばたいて飛行する事はできないが、それこそ飛ぶような勢いで水中を泳ぎ回る事ができ、
河に沿って陸地を疾走する馬を悠々と追い抜いたという驚くべき報告もある。
また、驚異的な瞬発力を活かして水中から飛び出し、地上の獲物に襲い掛かる姿も確認されている。
口には無数の牙が縦二列に並んでおり、一度咬みついた獲物は決して離さず、
そのまま水中に引きずり込んで捕食してしまう。
なお、この牙は生きている限り何度折れても再生するほか、
睡眠作用のある毒物を抽出し、噛み付いた敵を人事不省に陥らせてしまうこともある。
鱗は水分を失うと脆くなる性質を持ち、またその巨体を2本の脚で支えることが難しいことから、
基本的には長時間に渡って陸上に留まることを嫌う。
ただし過度に体表が乾燥しない限りは陸上活動も可能であり、
捕食対象となるモンスターや縄張りを荒らす存在に対しては、陸上に上がって襲撃を仕掛ける場合もある。
また、怒りで我を忘れると可能な限り陸上に留まり続け、怒りの対象となった者に対して怒涛の猛攻に出る。
長大な尻尾の一撃や巨体を生かしたタックルは高い攻撃力を誇り、
特にハンターの位置を的確に薙ぎ払う尾は熟練のハンターからも怖れられる。
しかし、ガノトトス最大の脅威は、遊泳中に飲み込んだ水を利用した高圧の水流ブレスである。
体内で限界まで圧縮された水を用いたブレスは岩盤を容易に穿ち、
脆弱な鎧で身を固めたハンターであれば真っ二つに寸断してしまう程の威力を持つ。
非常に食性が広く、魚類やエピオスなどの一般的な水棲生物から、
キングロブスタと呼ばれる甲殻類や、かつて「水の王者」と呼ばれていた巨大鰐ジャングルガビアル
陸上で活動するランゴスタやアプトノスまで、様々な生物を捕食対象としている。
殆どの獲物は噛み砕かずに丸呑みし、強力な消化器官で以て力任せに消化してしまう。
中でもカエルが大好物であることは研究者のみならずハンターの間でもよく知られており、
これを餌に釣竿を垂らすとガノトトスが食いついてくることがある。
因みに、この衝撃の事実が発覚した発端は
「間違えてカエルを釣りエサにしたハンターが水竜を釣り上げてしまった」という笑い話のような出来事であり、
現在でも、地域によってはガノトトスを釣り上げることが出来たハンターには
ガノスアングラー」という称号が与えられるらしい。
なお、ガノトトスを釣り上げるのに恐るべき剛腕が必要かというとそうでもなく
事実非力な一般人がガノトトスを釣り上げた事例も存在する。
これはガノトトスは突然の衝撃に弱いためであると考えられており、
爆音に敏感に反応するのもこの特性故ではないかという考察もある。
水中での狩猟が一般的ではない地域では、まずはこれらの点を利用してガノトトスを釣り上げる、
あるいは怒らせる事で陸上に引きずり出して狩猟を展開する。
他の大型モンスターと比べて目撃情報は多く、
特に水産物を特産としている村などからは、度々ガノトトスによる被害が報告される。
複数頭が同時に出現したり、亜種とされる翠水竜と共に目撃されたり、
別の大型モンスターと同時に出現し、縄張りを争って暴れているなどの報告もよく聞かれる。
孤島付近では大発生が確認された例もある。
近年では獰猛化した個体の影響によって密林の川が大氾濫を起こし、
少なくとも6つの村が水底に沈むという甚大な被害が記録された事件も確認されている。
これ等の被害報告からハンターへの狩猟も多々依頼されるモンスターだが、
主に水中に潜んでいるために他のモンスターとは勝手が異なる狩猟を余儀なくされる場合も多く、
相当なパワーの持ち主でもあるため、狩猟は容易ではない。
ギルドによっては一定以上の経験を積んだハンターでなければ狩猟を許可していない場合もある。
かなり広い範囲で生息が確認されているが、同じ姿をしていても地域によって生態や能力が大きく異なる。
例えば、シュレイド地方やドンドルマ地方で確認されているガノトトスは主に淡水を生活拠点とし、
やはり長距離に及ぶ飛行はできないものの、
瞬発力を活かして低空を滑空しながら獲物に襲い掛かる事がある。
また、視力がそれほど発達しておらず、強い閃光に対してもあまり反応しない。
一方、孤島周辺で確認されたガノトトスは海水にも完全に適応していることが確認されており、
河を登って渓流などの山岳地帯にまで進出する姿も見られるなど、生息範囲が非常に広い。
縄張り意識が強いためか、敵を確認すれば陸上にも積極的に進出し、
水中では水面から空高く垂直に跳躍したり、身体をくねらせて尻尾を打ち付けるなどの攻撃を仕掛ける。
その反面、滑空して獲物に襲い掛かる姿は目撃された例が無く、
翼やヒレの毒性も薄いのか、直接斬りつけられても昏倒するほどの状態に陥る事はまず無い。
また、比較的視力が発達しているようで、閃光を浴びると目が眩む様子が確認されている。
なお、大陸東部に存在するというとある小島の周辺海域においても生息が確認されているが、
前述した地域に生息する個体と比べるとかなり小柄かつ繊細で、
投網に引っかかって陸に引きずり込まれただけでも絶命してしまう。
出現地域の関係上被害報告も滅多に無く、狩猟依頼も出されていない*1
美しい鱗や刃物のように鋭いヒレなどは素材として重宝されている。
また、脂が乗ったトロは非常に美味しく、食材としての需要もある。
中でも大トロは食べた者の人生観さえ変えてしまうと言われ、
調味料やマナーなどを問われる事もあるほどの高級食材として流通している。


派生作品の種・個体

特異個体
橙色の混じった美しいヒレと異様に太く発達した脚が特徴の特異な個体。
地上でも水流ブレスを薙ぎ払うように発射し、尾を振り回した直後に体当たりを仕掛けるなど、
よりトリッキーで攻撃的な性質を持つ。
また、催眠性の毒を含んだ体液を周囲に撒き散らし、外敵の自由を奪うなど、
ただ力任せな戦法ばかりではなく、狩猟の難度は高い。

概要 Edit

  • 淡水に生息する大型の魚竜種。密林の川や湖、砂漠の地底湖で生息が確認されている。
    亜種については下記の記事を参照されたし。
  • 水中という重力の負荷が少ない場所に住んでいるせいか、モンスター全体の中でも特に大きく、
    サイズが記録される魚竜種の中では最大の巨体を誇る
    その巨体から繰り出される攻撃は、圧倒的な威力と常識はずれの攻撃範囲を持つ。
  • 亜種にも同じ事が言えるのだが、一部のマップでは移動可能なエリアが狭い場所や障害物ありでこの巨体と戦わされる。
    このため巨体故に地形で位置ズレを起こし理不尽な攻撃を喰らう場合が多々ある。
    例のタックルが文字通り亜空間タックルと化したり、這いずり攻撃などの移動を伴う攻撃のルートが突然ズレる等。
    • 顕著なのがP2Gの密林エリア4。海岸線から崖までの距離が短く、ガノスのタックル姿勢ではどう足掻いても通らないであろう狭い部分がある。
      ここでタックル動作に入られると、ガノスのグラフィックがガクガクと前後へ震えながら、前転一回分程度前にワープしつつタックルしてくるという文字通り亜空間タックルになる場合がある。
      崖にめり込まないための措置だと思われるが、何にせよ初見殺しもいいところである。
      同じ場所で這いずりアタックをされると、海岸線の形状的な関係か、途中で突然横方向へショートワープをかます。
      やはり亜空の使者であったか
      ガノス自らこの位置へ戻って海へ飛び込んだり、海から飛んで来る場合はこの辺に引っかかったりするので割と目に出来る光景なのが酷い。
      ちなみにios版でも修正されていないので新米ハンターの方は注意されたし。
  • まだ発見されていない状態でなら釣りカエルを使って釣り上げる事が出来る。
    ガノトトスを一度でも釣り上げたハンターは「アングラー」(angler:釣り師)の称号を得る。
    • MH3Gではいくら釣り上げても称号はもらえないが、
      G級に進出するとこの「アングラー」の称号を付けられる。
    因みに、釣り上げようとしてカエルを投げ込むとかなり接近してくるにもかかわらず、
    そのままハンターに気付かずに釣り上げられるケースが多数報告されている。
    カエルに夢中というより、視力が弱いためハンターを視認できていないようである。
    ただし複数人のハンターが同じエリアにいるとその気配を敏感に察してカエルに近付こうとしない。
    ラスタを連れている場合も同様なので、釣りたい場合は同行設定をOFFにしてクエストに向かうこと。
    • MH3Gでは複数人のハンターがいたり、チャチャカヤンバがいたりしても、
      また発見状態であっても時間さえあれば食いつくようになった。
      生息域の違いからか、警戒心より好物を優先する生態なのだろう。
  • 陸地から水に戻ろうとする時の走り方はエリマキトカゲを彷彿とさせるユーモラスなものである。
    …のだが、MHP2G以前の作品では、その見た目に反してガノトトス最強のダメージを誇る
    MH3G以降はただの走行とされ接触しても小ダメージ+尻餅と超弱体化されたが、
    代わりに広い歩幅による素早い走りで遠方から一気に距離を詰めた後、
    ノーモーションで高威力・広範囲の尻尾回転に繋げる新行動を獲得しており、気を抜く事は出来ない。
    特にガンナーはこれのせいで過去作ほど一方的に狙撃する事が出来なくなっている。
  • なお、水に戻る際は必ず定位置まで走る習性があり、
    その定位置に罠を仕掛けておくと自ら引っ掛かりに来てくれる。
  • 水中で大きな音をたてられると物凄く気分を害するらしく、
    水中にいる時に高周波の音や爆音を聞くと怒って水中から飛び出してくる。
    ただし怒った結果飛び出しやすくなる場合(MHP2以前とMHX)と確定行動で飛び出してくる場合(MHP2G)がある。
    そのため過去作では弱って怒りづらくなるとなかなか地上に出てこない。
  • 「怒りづらくなる=怒りの蓄積が軽減される状態」なので、
    音爆弾を立て続けに投げれば弱っていても怒り状態に持っていくことは可能。
  • 怒り状態への移行行動が特殊であり、バインドボイスなどは行わない。
    MHP2G以前の作品ではなんと現在している行動をいきなり中断し、すぐさま次の行動へと移る仕様となっており、
    接近戦中に唐突に尻尾で思いっきりはたかれたりする事故が地味に多かった。
    現在は怒り移行時にこちらに向き直り、首を傾げるように威嚇を挟むという行動が怒り状態突入の合図となっており、
    旧作よりは若干改善されたものの、分かりやすい唸り声などはないためやや判別が難しいか。
    • MHP2G以前は、釣りカエルや音爆弾で引きずり出した場合
      自動的に怒り状態に突入するため、戦闘中に突如怒り出す姿はある意味レアではあった。
  • 瀕死になると前述の通り怒りにくくなるほか、ピンと張っていた背ビレと頭のトサカが垂れ下がり、足を引きずるようになる。
    ガンナー(特に貫通主体)の場合、瀕死になる前に背ビレを破壊してしまうことが多く、
    そうなると背ビレはクック先生の耳等とは違ってヒレの原型を留めないほどボロボロになってしまい、
    見分けるのが難しくなってしまう(一応破壊後の背ビレでも見分けることは可能)。
    MHP2G以前だと足を引きずる機会もそれほど多くないため、ヒレの破壊と捕獲の両方が目的の場合は
    捕獲の見極めをつけておくと非常に便利である。
  • 地上での動きは大人しい、体が長い、遠距離攻撃が直線的…ということで貫通ガンナーの餌食だったのだが、
    それはMHGまでの話で、MH2から這いずり突進を繰り出すため呑気に貫通弾を撃ち込めなくなり、
    加えてMHP2Gで射撃ダメージの通りが下方修正を受けた上にあの地上なぎ払いブレスを会得した。
    さらに上述の通りMH3Gでは何かと間合いを詰めてくると、年々ガンナーへの対応が厳しくなってきている。
    MHXでは一直線に飛んでくるブレスに、首を少し振って左右に攻撃範囲を広げるモーションが追加された。
    また強タックルの後に風圧が発生するなど、更に一筋縄ではいかなくなった。
  • 鋭いや頑丈なもさることながら、最も有用な素材はヒレである。
    武器に利用すれば、強力な水属性睡眠属性を持った武器が生産できる。
    また胃の中から餌となったキングロブスタ甲殻が入手できる事があり、
    これがガノトトスから得られる最も入手困難な素材となっている(トレニャーから貰える事も)。
  • 原種亜種等を問わず、水場に入るために膝を曲げ始めたモーション開始後は例えHPが0になっても着水まで動いており、入水してから昇天してしまう。
    無論水中へ侵入できないため剥ぎ取りは不可能となる。
    ガンナーで起こりやすいが、剣士でも瀕死になってからの入水前歩きモーション中に攻撃する時は気をつけておこう。

MH3G Edit

  • 水中が実装されたMH3では残念なことに登場せず、
    ガノトトスとの水中戦を期待していた全国のハンターは大いに落胆することになった。
    その後のMH3rdでも姿を見せなかったが、MH3Gにてついに亜種と共に堂々の復活を果たすこととなった。
    ようやく水竜の本領を見ることになったのである。
  • アタリハンテイ力学の規制を受けたことにより当たり判定が大幅に改善され、多くのハンターが喜んだ。
    • とはいえ、他のモンスターと比較するとまだまだキツい方であるのも事実。
      実際、尻尾回転時に中途半端な位置にいると平気で当たるし、
      超大型の個体では相変わらずであることを痛感させられる。
      ただ、見た目上、尻尾の先端が少し下に下がるように振ってくるようになったので、
      今まで程露骨な判定ではなくなった。一方、水中では見た目通りの素直な判定である。
      また、地上・水中問わずシャレにならないレベルで尻尾がしなる。
      1回の尻尾回転で270度近くが攻撃範囲になっており、
      図体のデカさも相まって「絶対当たらないだろう」と思ってしまう位置にぶち当ててくる。
      地上では厳しめの判定が、水中では動きにくさがこれに加味されるのだから非常に大変。
    他にも、怒り状態になると前述の行動キャンセルではなく威嚇で示したり、
    瀕死になると足を引きずり(水中では海竜種のようによろよろと泳ぐ)、
    特定のエリアで休眠するようになるなど、以前よりもガノトトスの状態が分かりやすくなった。
    疲労時はラギアクルスのように地上に上がり、頭と背中の鰭をたらす。
    また、平常時にも自ら地上に上がるようにもなった。
    この際、ハンターを見つけていないと、
    ヴォルガノスのようにキョロキョロと辺りを警戒する動作を取ることがある。
  • カモ扱いされることの多かったMHP2G以前とは一転して、地上での戦闘能力は大幅に向上している。
    這いずり攻撃の当たり判定が着地時点から開始するようになり、
    ノーモーションで繰り出す尻尾回転攻撃など判定改善と引き換えに色々なところが強化された。
    特に剣士は、体高が高いせいで普段は脚部にしか攻撃が当たらない上に
    肝心の脚部がやたらと細い(=当たり判定が小さい)ので、攻撃を当てづらい。
    下手に攻撃を欲張れば、当たり判定の塊の這いずりやタックルが飛んできてふき飛ばされてしまう。
    一部では水竜、走る走るとか言われている。
  • 一方の水中では、先述した通り尻尾回転攻撃の当たり判定が見た目通りなことと
    尻尾回転攻撃に予備動作があることに加えて、
    上下方向への移動が可能なので陸上よりも位置取りの調整がしやすく、相手の攻撃を回避しやすい。
    何かと評判が悪い水中戦だが、ガノトトスに関しては水中の方が戦いやすい」という感想を見掛けることが多い。
    水竜としてその評価は喜ばしいことではない気もするが……
    • このようにかなり凶悪な強さを持つガノトトスだが、
      MH3Gでは何故か亜種共々登場ランクからして、言ってしまえば下級、良くて中堅扱いである。
      G級ではボルボロスより登場が早い。
      だがG級補正の掛かった攻撃力の高さは凄まじく、ハッキリ言って登場が時期尚早である。
      何をどう間違えたらこうなるのか。
  • 疲労状態で地上に出ると、頭を下げて「疲れました」と言わんばかりに完全停止する。
    微動だにしないそのポーズは、
    まるで「なんで上手くいかないんだろうな」と悩んでるようにも見えたり。
    威嚇時・怒り時のキョロキョロする動作と相俟って、結構可愛く感じる人もいるとか。
  • 旧作では部位破壊が背ビレだけだったのだが、本作で翼と頭の部位破壊が追加されている。
    また、エビ関連の素材が取れなくなった代わりに多数の固有素材が追加された。
    翼膜や牙の他、「水竜のお頭」といういかにもガノトトスらしい素材も登場し、
    今作唯一の大型魚竜種としてかなりの優遇を受けているといえよう。
  • モーションに大幅なテコ入れが図られたガノトトスだが、
    水中戦の追加で大きく労力を使ったのか、もしくは攻撃面で手一杯だったのか、
    怯みのモーションはリオス種やブロス種のように新規に用意されずMHP2G以前の物を引き継いでいる。
    しかしその怯みモーションがおかしなことになっている。
    • 頭を攻撃して怯ませるとお馴染みの頷くようなモーションではなく、大きくのけ反るような動きで怯む。
      これは本来ワイバーン骨格のモンスターの腹や尻尾を攻撃して怯ませたときの動きだったのだが。
      そして本来頭怯みで発生するモーションはなんと翼の怯みで発生するようになっている。
      翼を攻撃してたらいきなり頭を殴られたようなリアクションを取り、
      その後気を取り直すように首を振るガノトトスにはとんでもない違和感を感じる。
      いずれにしても過去作に慣れたハンターほど目を疑う光景なのは間違いない。
  • 3Gでは闘技大会に通常種・亜種の両方のクエストが存在し、
    チャレンジクエストにも亜種単体のクエストが存在すると、妙に優遇されている。
    ただし、通常種の方は他の単体クエストと比較しても何故か体力が非常に低く設定されているうえに
    ハンター側のアイテムや装備がどの武器も充実しているために難易度は低めとなっている。
    特に片手剣は、立ち回りがキツいからという配慮がなされたのか、
    水流【大】無効・スイマー・酸素無限・防御力UP【小】のスキルが発動しており、
    武器も攻撃力・属性ともに非常に優れたバーンエッジと、至れり尽くせりというレベルではなく、
    3Gの闘技大会としてはかなり難易度の低い組み合わせとなっている。
    攻撃を欲張って被弾を繰り返さない限りは、どの装備でも楽にソロでS評価を取ることができるだろう。
    亜種の方はチャナガブルとの連続狩猟クエストという形式で、
    前座のチャナガブルと比較してもこれまた体力が極端に低くなっており、
    4人ならもちろんのこと、1人でもあっという間にケリを着けられてしまう。
    チャレンジクエスト02の方はG級個体・2人用・単体という形式。これらの中では一番強いと思われる。

MH4 Edit

  • 9月5日発売のファミ通の特集ではオトモ装備のガノスネコシリーズと、
    大剣の水剣ガノトトスが紹介されており、本作にも何らかの形で登場することが示唆されていた。
    そして一応登場した。登場はした…のだが…
  • なんと、ぽかぽか島にある投網マシーンの捕獲対象としてのみ登場
    投網マシーンを使用すると、通常は小魚の魚影が慎ましく泳いでいる海面が映るが、
    稀にアイルー達の10倍はあろうかという明らかに異常なデカさの魚影が現れる。
    これにマシーンの網をヒットさせ、引き上げに成功すれば、
    ガノトトスを引っ張り出して捕獲することが出来る(捕獲というか、打ち上げられた途端に絶命してしまうが)。
  • しかし、ガノトトスの中ではかなり小振りな部類である。
    打ち上げられた途端絶命するほど貧弱なあたり、まだ幼い個体が島に迷い込んでしまったのだろうか。
    生態・特徴にもあるが、ガノトトスは突然の、それも強い衝撃に弱いということなので、
    この個体がいきなり投網でとっ捕まえられた挙句地上に引き摺り出されている事実を考えると、
    経験の浅い幼体であればショック死してもおかしくはない…かも。
  • ちなみに、これらはハンター大全などの設定によると「小柄かつ繊細な個体」で、
    投網に引っかかって陸に引きずり込まれただけで絶命してしまうこともあってか被害報告は皆無、
    ハンターへの狩猟依頼が出されるまでもない程の扱いとなっているらしい。
  • ガノトトス自体は泳ぐスピードこそ早いものの、不規則に動く魚群に比べて動きは直線的であり、
    何よりマトとしてもかなりでかいため、泳いでいるルートで待ち伏せて
    このガノトトスが赤枠に入った瞬間に網を撃てば簡単に捕れてしまったりする。
    一度網にかかってしまえばオトモ1匹でも必ず引き揚げられるので、
    オトモスキルを節約したい場合は単騎で網引きをさせてもOK。
  • 過去作品ではガノトトスの鱗が採れることが有ったが、本体が捕れるのは本作のみである。
    あんまりと言えばあんまりな扱いだが、素材のみの登場に留まったモンスターも少なくない中、
    狩猟対象ではないにせよ、このような印象的な出番をもらえたという意味では優遇されていると言えるか。
    • その素材で防具の他、武器は大剣片手剣双剣ランスガンランスヘビィボウガンが製作可能。
      武器種こそ限定的ながら本作では水属性武器としても睡眠属性武器としても
      割りと持ち味の多い使い所のあるものが揃っているのもまだ救い。
  • なお、ぽかぽか島周辺に現れた場合、島の北側から遠方を泳ぐ姿を見ることが出来る。
    ニャンタークエスト出発時、ニャンターの一部が樽から海に投げ出されるのだが、
    食べられてしまいそうで心配である。
    • …が、ガノトトスが出現した際に島の北側に回ってみると、
      待機中のオトモアイルー達が、尻を叩いたりしながらガノトトスを挑発している光景が見られる。
      オトモ達にすら完全に舐めきられているガノトトスの心中や如何に。
      しかし、ガノトトスの方もそんなアイルー達の振る舞いは腹に据えかねていたのか、
      捕獲に失敗すると海から飛び出してきたガノトトスのブレスでこちらが薙ぎ払われることになる
      まあ、当然の報いと言えるだろう。
      そんなアイルーの様子にわざと網を外して猫を攻撃させる鬼畜ハンターもいるとか。

MH4G Edit

  • 同じ魚竜種で同期のドスガレオスが復活。
    それとともに、なつかしの出身地である旧砂漠も高低差に対応して復活している。
    前述のとおりMH3Gの時点でもはや陸戦は得意なレベルであり、
    地底湖において登場を期待させる状況のようにも思えたのだが……。
  • 実際にはかつて地底湖があったエリア5は完全に水が干上がってしまっており
    やはりぽかぽか島限定出演に落ち着いた。トトスェ…
  • 亜種出現後はテーブルが変動するためか、出現確率が大幅に減少する。
    こまめに通わないと通常種素材を集めるのはかなり困難だろう。
    …が、そのことが考慮されたのかG級ガノス武器は例外なく一発生産が可能であり、
    多少要求素材が多くなること覚悟ならG級昇格後は別に通常種に用はなかったりする。
    まぁその方がガノトトスには幸せだろうけど。

MHX Edit

  • 4シリーズでは不憫な扱いだったガノトトスだが、MHXにてようやく「完全」復活を果たした
    登場するのは集会所上位の最初の難関、★5昇格の緊急クエストにて*2ようやく相見えることになる。
    MH4(G)の★5緊急と同じように、メインモンスター(ディノバルド及びライゼクス)の防具の弱点属性を扱うが、
    ガノトトスは水属性の攻撃である水ブレスの頻度が高くないので、リオレイア亜種ほど阿鼻叫喚とはならなかった。
    むしろガムートとタマミツネの装備ならば水に対しては有利である。
  • 前作とは打って代わって、本作では渓流や孤島などに従来の巨大な個体が出現。
    MH4(G)から始めた人はその大きさの違いに驚くことだろう。
    水中戦の無い今作では、MHP2G以前の水陸を行き来する戦闘スタイルに戻っている。
    孤島では最北端のエリア10を、渓流では今まで侵入者のいなかったエリア7の水中を泳ぎ回る。
    • ただ、水陸を行き来するスタイルが復活したということは、
      水中のガノトトスを陸上に引き摺り出すという過程も復活したことを意味する。
      MH3G経験者は、(特に孤島での戦闘で)水中戦ができないもどかしさを感じるかもしれない。
    尤も、MHP2G以前の作品とは異なり潜れるエリアにしか出現しないというわけではなく、
    孤島エリア9や渓流エリア6など、ハンターが侵入不可能な深い水辺がないエリアにも出没する。
  • そんな満を持しての登場となったガノトトスだが、さりげなく今作では危険度★4に下げられてしまっている
    とはいえ近年のガノトトスは基本的に低いランクで登場するため、それに沿った変更といえる。
    • しかし、巨体から繰り出されるパワフルさは健在で、その破壊力は危険度★4の他のモンスターと比べても別格、
      危険度★5のモンスターの平均以上と言っても過言ではない。
      つまり脅威はなにも変わっていないし、後述するが戦闘能力はパワーアップしている。
      時期的にもその時点での防具ではかなり痛い。心して掛かるべし。
  • 3Gにて頭部と翼の部位破壊が追加されたが、水中戦なしの今作では全ての部位破壊を達成するのは非常に難しい。
    頭部は水ブレスの際に頭を下げてくるので狙いやすいが、翼は位置が高すぎて剣士だとまず狙えない。
    大抵の場合、破壊するより先に討伐してしまうだろう。
    更に脚を攻撃してダウンさせても、今作の魚竜種は何故かやけにダウン時間が短く、殆ど追撃できない。
    部位破壊したい場合はおとなしくガンナーか、エリアルスタイルで狙おう。
    背ビレに関しては、部位判定の都合上胴と一体化しており、
    リーチの長い武器ならば腹を攻撃すれば破壊できるので問題ない。
    乗り攻防に成功すれば背ビレにダメージが入り、更に乗りダウンならばダウン時間も他のモンスターと同じくくらいになる。
  • 戦闘能力についてだが、水中戦がオミットされた影響か、
    MH3Gと比較して陸上に於ける戦闘力が飛躍的に上昇している
  • まず近接技については、這いずりがホーミングするようになった。
  • また、今作では亜種が登場しないためか、
    亜種の固有モーションだった反時計回りの尻尾回転攻撃を受け継ぎ用いてくるのみならず、
    更に前から用いていた時計回りの尻尾回転攻撃を一回でキャンセルするというパターンが追加された。
    隙が少なくなったと同時に、一回目の尻尾回転を見てからおいそれと体勢を立て直すのが難しくなった。
    他にも振り向きを兼ねて尻尾回転をする、
    時計回りの尻尾回転をキャンセルした後に反時計回りの尻尾回転を繰り出すなど、
    トリッキーな攻撃でプレイヤーを翻弄する。
    しかもこの尻尾回転、ガノトトスに近い位置に居る場合だと尻尾のしなりはハンターの背面に当たる。
    つまり、ガノトトスの方を向いているとガードができない事がある。
    コロリンで回避できる場合は問題ないが、回避がステップの武器種やニャンター、回避の出始めに無敵の無いエリアルスタイルの場合かなりシビアなタイミングでの回避を強いられる。
  • また、地味だった噛み付きに睡眠効果が付与されている
    水中からの滑空攻撃がオミットされて以来睡眠効果がある攻撃がなくなっていたが、
    ここへ来ていきなり復活することとなった。
    あまり使用頻度は高くないが、うっかり眠ったところにブレスやタックル等を受けると非常に危険。
    少し後退りしつつ噛みつくといった工夫もしてくるため、小技ながら侮れない攻撃と言える。
  • 代名詞でもあるブレス攻撃のバリエーションが増加し、
    お馴染みの直線ブレス、首を上げてからの薙ぎ払いブレスに加え、
    それらを少しアレンジしたような新たなパターンが二つ追加された。
    何れも怒り時限定技であり、溜める時間が通常のブレスより若干長いため、
    注意深く観察してどのブレスを撃ってくるか見極める必要がある。
    • 一つ目は直線ブレスを少し左右に振り回すようなパターン。
      通常より遅い動作でブレスを発射し、そのまま顔を左右に振ってブレスを撒き散らすというもので、
      イメージとしては、ワイバーン骨格の飛竜がブレスを吐いた後に行う、
      お馴染みのあの首振りモーション中にも水ブレスを吐き続けていると考えると良い。
      従来通り顔の横に張り付いて攻撃を試みると見事に巻き込まれて大ダメージを受ける
      またブレスの性質上、距離が離れていれば離れているほど避けにくくなるため、
      事実上中〜長距離に居るハンターへの対策も兼ねていると言える。
      なお、振り回す範囲はハンターから見て右側に偏っているため、
      遠距離にいる場合は左側に向かって回避したほうが安全である。
    • 二つ目は薙ぎ払いブレスをハンターから見て右から左に薙ぎ払った*3後、
      そのまま縦に薙ぎ払い足元も狙い射つようなパターン。
      縦に薙ぎ払う部分はMH4(G)におけるグラビモス亜種の溜め熱線に似た動きだが、
      動作は圧倒的に此方の方が速い
      腹下に潜ろうとするハンターへの対策攻撃となっており、
      中途半端な位置で足を斬っていたりすると見事にブレスに撃ち抜かれる。
      横に薙ぎ払う部分の射程も通常の薙ぎ払いブレスより更に長く
      かなり離れた位置にいるハンターに対しても大きな脅威となる。
      なお、溜め熱線とは異なり後退りしたり軸合わせをすることはない
      (縦に薙ぎ払う位置はハンターから見て左側で固定)ので、
      前述した振り回し直線ブレスとは逆に、右側に回避することで被弾のリスクを減らすことができる。
    どちらも軽い対処で安心しているハンターの意表を突くような性能になっており、
    かつての感覚で挑むと痛い目を見る。
    従来の直線ブレスも近距離遠距離の射ち分けの精度が増しているほか、
    水中からのブレスに横に薙ぎ払うタイプが復活し、
    縦薙ぎ払いブレス、横薙ぎ払いブレスを距離に応じて使い分けてくる。
  • ガノトトス最大の脅威ともウワサされるあのタックルにもド派手なエフェクトが追加され、
    タックルを放つ瞬間に衝撃波が起こるようになった。
    亜空間判定は無いが迫力満点である。
    更に、必殺技と言える強タックルを習得。
    ブレスの1.5倍ほどのダメージを受けてぶっ飛ばされるため、下位装備では即死しかねない。
    「もっと上位のモンスターの装備が出るまでは下位装備でいいや」などと舐めて掛かると痛い目を見るだろう。
    更にこのタックルには地味ながら風圧効果までついているため、せっかく避けても反撃できないことも。
    尤も風圧範囲は非常に狭く、寧ろこの場合は直撃を運よく避けられて助かったという場面が多いかもしれない。
    • 通常のタックルとの見極め方だが、このタックルを繰り出す際は予備動作が通常より遅い
      速度的には怒り時で非怒り時の通常タックルと同じ予備動作速度である。
      なのでしっかり観察すれば回避のタイミングは掴んでいくことが可能である。
      また、どちらにしても右側がガラ空きなのでそちらに逃げこむように立ちまわるのもありといえる。
  • ちなみにガノトトスと同様のモーションのタックルは
    同じ魚竜種であるドスガレオスやヴォルガノスも使用するものの、そちらに衝撃波のエフェクトはない。
    つまりこの衝撃波はガノトトス専用の演出となっているわけだが、
    やはり過去に亜空間判定で猛威を振るったという実績を買われてなのだろうか?
  • なお、水中戦があった3Gでは疲労時は水中のエピオスを捕食すればよかったのだが、
    水中戦がないMHXではそうもいかないため普通に地上の腐肉を食べる。
  • 昔の戦闘スタイルに戻ったとはいえ、陸上から陸上へエリア移動をするのは初めて。
    基本的に別エリアへの道の手前まであの独特なダッシュをした後、這いずり突進で別のエリアに突入する。
    • やや特殊なのが渓流のエリア7からエリア6、またはその逆を移動する時。
      エリア6へ移動するときは、エリア6への道の隣にある川のオブジェクトまで走り
      その川の上流を目指すように這いずり突進で進んで移動をする。
      エリア6には川の下流から大ジャンプで出てくる
      逆にエリア7に戻る時は川の下流に向かって飛び込み、エリア7には既に川に潜った状態で出てくる。
      これによりエリア6からエリア7に移動した時には釣り上げるチャンスができる。
  • 瀕死になった際の睡眠もなかなかに特殊で、孤島で戦う場合はエリア7の浅瀬の中で眠る。
    そして渓流で戦う場合、エリア8の洞窟で陸上で立ったまま寝る。
    孤島よりは圧倒的に捕獲しやすいのでゲーム的には助かるが、水竜としてそれでいいのだろうか…。
    • 孤島も孤島で、まるで水死体のように水中に浮かんでいる。
      ガノトトスは一応肺呼吸のはずだが、大丈夫なのだろうか……?
  • 獰猛化にも対応し、黒い霧を纏うのは頭と尻尾、右足と尻尾の二種類。
    威力の増大と攻撃スピードの変化した各種攻撃の中でも、尻尾回転が非常に厄介で、
    新大陸はおろか、旧大陸のワイバーン型飛竜の行う尻尾回転よりも更に振り回す速度が遅いため、
    タイミングが異常に読み辛く、通常個体の要領でフレーム回避をしようと回転すると間違いなく被弾する。
    攻撃力も非常に高く、ガンナーは下手をすれば一撃死の危険もある。
    MHXXでは、防御力800代のG級剣士であっても、上位の獰猛化個体で3〜4割のダメージを受ける程。
    更に2パターンある獰猛化の部位移行でも、尻尾だけは両方とも対応しているという嫌がらせ仕様。
    下位〜G級通じて中堅ランクという言葉がふさわしいガノトトスだが、
    獰猛化個体は終盤に登場する強力なモンスターの獰猛化にも決して引けを取らない強さを持っている。
  • ニャンターはアイテムが使えないため、釣りカエルや音爆弾でガノトトスを水中から引きずり出すことができない。
    ・・・かというと、別にそんなことはない。
    ガノトトスがエリア内に居る場合、ニャンターが水辺で釣り糸を垂らすと、
    この場合のみカエルを模した大きなルアーが用いられ、これでガノトトスを釣り上げることができる。
    あの小柄なニャンターでもやっぱり一本釣りである
  • が、この特性ゆえ集会所★5のニャンタークエスト「孤島の釣り合戦」ではガノトトスが非常に厄介な存在となる。
    これは孤島で白金魚3匹釣ってそれをBCに持って行って納品するというシンプルなクエストだが、
    このクエストでは約5分ほどで白金魚が釣れるエリア10にガノトトスが乱入モンスターとして出現する。
    ガノトトスが同エリアに存在している状態だとルアーが自動的にカエル仕様に変わってしまい、
    その結果ガノトトスがそれに引き寄せられてしまうため、どうしてもガノトトスにこちらを発見されてしまう。
    例えガノトトスが別エリアに居る間に釣ろうとしても、向こうは非戦闘状態ではエリア9にしか行かないので
    エリア10で釣りができる時間は限られており、白金魚の出現率の低さと釣り難さも合わさって凄まじく神経を使う。
    心置きなく釣りをするにはアイルー達の装備と各種ステータスを整えてガノトトスを倒すか、
    黄金魚狙いの術やこやし玉の術といったスキルを備えたアイルーをニャンターにするなどの工夫が必要となる。
    そして対大型モンスター用のニャンターでガノトトスを討伐し釣りを再開しようとすると、
    ガノスの死体がエリア内に存在しているとカエルが出てしまう。なんと迷惑なことか。

MHF Edit

特異個体 Edit

  • 見た目の変化(通常種)
    • ヒレが巨大化
    • 鱗やヒレの赤みが増している
    • ヒレの膜の色が青緑色に変化している
    • 遠くからでも一瞬で分かるほど極端に脚が太く発達している
  • 脚が太い。初見のインパクトはとにかくそれである。
    しかしこの脚を使って蹴りつけて来るような攻撃は無い。あっても困るが。
    グラビモスのように水ブレス水平に180度薙ぎ払ってくるため、非常に危険。
    案外威力がある「走る攻撃」も、ハンターに対して直接行うようになっている
    さらに、回転攻撃後に続けてサイドタックルを繰り出したり
    その場で周囲を見回してから超高性能のホーミング機能を持った這いずり攻撃など、
    ところどころで引っかけとも言える行動を繰り出してくる。
  • また、ヒレを伸ばして睡眠属性の水しぶきを全方向に放ってくることもあるため、剣士は要注意。
  • 特異個体の中ではタフネス面のステータスに変更が加わっていないのが特徴的。
    また、技が増えた関係で単純な這いずりと、亜空間タックルと亜空間尻尾回転の使用頻度が減り、
    近接でもかなり挑みやすくなっている。
    遠距離攻撃に関しては一応強化はされているが大したものではなく、
    ギルド優先依頼が実装されるまでこの募集を連呼するハンターが多数いた。
    • 当初は防御力*4の関係で遠距離武器御用達であったが、
      後に防御力の心配が無くなり、近接混在でも全く問題ないことが分かり近接募集も多くなった。
    現在でもギルド優先依頼の対象外(G級除く)であるものの、
    挑みやすく倒しやすい部類の特異個体であると認識されている。
    現在のような強力な武具が本格的に台頭する前、つまり火力インフレが進んでいなかった時代でも、
    適当に戦っても0分針は堅い、と言われていたことからも明らかであろう。

G級 Edit

  • G3にて念願のG級対応が決定。
    受注ランクは、リオレウスやドドブランゴと同じ★4。
    同じ魚竜種のドスガレオス(★2)とヴォルガノス(★6)の丁度間に収まる。
  • G級に進出した古参モンスターは一部を除けば、
    軒並み体力・怯み値が新参モンスターよりも低めであるのに対し、
    G級ガノトトスは体力16000・全体防御0.45とすこぶるタフネスが上昇している。
    攻撃力倍率は剛種レベルの6.0、怯み値も跳ね上がっている。
    特に首は弾肉質こそ70と柔らかいものの、ハメに考慮してか900と大幅アップ。
    連続で怯ませることが不可能なG級の仕様上、これまでの首ハメは不可能と考えたほうがいい。
    一方で攻撃力は通常時こそ6.0と★4モンスターの中では高めだが、怒り時の攻撃力倍率が1.3倍と
    大幅ダウンしているため最大の攻撃力は★4モンスターの中でも最も低い。
    それでも変種特異個体よりは十分高いので油断しないように。
  • 追加された新モーションは水ブレスが3WAYに変化。
    横の間隔は広めなので、少し距離をとって中央を回避すると楽に対処できるが、
    逆に中途半端に横に陣取ると巻き込まれてしまう。
  • また新規のG級モーションとして、グラビモスやグレンゼブルのガス攻撃に似たモーションで、
    地面に向かいブレスを掃き続け間欠泉を形成。
    水溜りを自ら作成しその中を円形に泳ぎまわりながら、ハンターを巻き込む技を習得した。
    ガノトトスの足元に待機し、這いずりに移行する直前に少し横に避けるか、
    ガードすれば間欠泉・這いずり共に避けやすいので、冷静に対処しよう。
  • G級でもHC化が可能。
    3WAY水ブレスでなぎ払いは行わないが、通常のなぎ払いと3WAYブレスを使い分けるようになっている。
    なぎ払いをするか、3WAYで広範囲を攻撃するかは予備動作時、口元に泡が出るかどうかで判断できるので、
    正面で立ち回る場合はブレスモーション時、口元をよく見ておきたい。
    • また、HCするとただでさえ高かった怯み耐性が更に跳ね上がる。驚くなかれその数値なんと1.5倍
      元々G級モンスターは怯み値が高いため、HC化しても変化なし〜1.2倍程度に止められているのだが、
      ガノトトスは全く自重せずにHR、SR帯のノリで強化されてしまっている。
      最も低い後ろ足でも675、首に至っては1300と、
      新規モンスターにも全く引けを取らない数値となっている。
      そのため非G級世代で通用した転倒ハメや怯みハメは一切不可能と考えてもいい。
      攻撃倍率に関しては最大でも9.0とG級HCモンスターにしては控えめである。
    • とは言えモーション追加によって更に亜空間尻尾回転と亜空間タックルの頻度が減ったため、
      防御力さえちゃんと適正値以上を確保しておけば、武器種を問わず挑みやすいモンスターとして定評がある。
      G級ではギルド優先依頼にも対応しており、たっぷりクエのターゲットでもあることから人気。
  • ちなみに肉質的には大体通常種を硬くしたような感じになっているのだが、
    属性に関しては足と翼を除いて通常種とほぼ同等に通るようになっている。
    そのため火属性・雷属性及びそれらを内包する光属性との相性は抜群だが、ほぼ足しか狙えない
    炎妃剣【渇愛】や、正面に立つのを避けて属性弾を翼→胴体→翼と通すのは分が悪い。
    属性弾や属性重視武器を使うなら弱点狙いを意識したい。

辿異種 Edit

  • 2017年の10周年アニバーサリーアップデートで実装。解禁日は同年9月末を予定している。
    初の魚竜種辿異種として登壇に至った。
  • 発達部位は「頭」。
    鱗の色がより鮮やかな瑠璃色に変化している他、辿異種フルフルと同じように肥大化しており、
    加えて牙と頭ヒレが発達、ヒレは棘のように頭を装飾し、牙はイビルジョーのように口外に飛び出している。
    しかし頭の変化が凄まじい一方で、他の部位は極端に変化していない。
  • 頭が発達部位であるためか、辿異防具「ガノZシリーズ」も頭が凄い事になっており、
    剣士防具は口をあんぐり開けた辿異種ガノトトスのデフォルメ、ガンナーは潜水服のヘルメットである。
    それ以外の部位も、従来のガノスシリーズと比べヒレの装飾が目立つ。
  • 辿異武器は大剣、太刀、片手剣、ハンマー、ランス、ガンランスが登場。
    いずれも既存武器とは異なり、船のスクリューや銛などメカニカルなモチーフに。
    辿異スキルは全武器共通で「巧流強化」である事が判明している。

モンスターハンター スピリッツ Edit

  • 狩魂01弾から参戦。
    勿論幼体も併せて登場となったが、どういうわけかつぶらな瞳が…。
    と言うかデフォルメ重視の幼体では珍しく何というか別物のようなイメージを見せつけてきた
    ちなみにMHXのプロデューサー・小嶋慎太郎氏に「チンアナゴみたいでかわいい」と言われた。
  • 初期狩力は35
    なお、何故か防御重視の能力値に設定されている。ガノスってそんなに硬かったっけか
  • ちなみに今回、スピリッツでは初登場となった水没林がガノトトスとの戦闘舞台。
    が、何故か流れるBGMは「海と陸の共震/ラギアクルス」
    スピリッツでは通常種亜種問わずBGMが初めて登場したフィールドのBGMに固定される仕様になっている。
    が、ガノスは狩魂01弾初登場である。同じフィールドに出るチャナはちゃんと「濁流の罠/チャナガブル」なのだが…。

生態ムービー Edit

  • ガノトトスの狩りの一部始終が描かれている。
  • 水を飲みに来たアプトノス
    しかし、そこは水竜ガノトトスの潜む危険な水辺だった。
    ガノトトスは水中を滑るように哀れな獲物に近づき、陸上まで飛び出して猛然と襲い掛かると、
    そのまま水の中に引きずり込んで捕食してしまう。
  • 突然水中から襲い掛かるガノトトスの恐ろしさだけでなく、
    警戒を怠った被食者は死に追いやられる、という過酷なサバイバルの一面をも映し出したムービーである。
  • この映像でガノトトスは陸地に乗り上げるような形で獲物に襲い掛かっているが、
    これは現実世界のシャチなども実際に行っている狩りの方法である。
  • 復帰作品となった3Gでも引き続きこの生態ムービーが採用されているが、
    そのためムービー中に襲われるアプトノスはMHP2G以前の容姿のままである。
    3以前の作品を未プレイのプレイヤーは、いつもと違う妙にスリムなアプトノスに
    若干違和感を感じるかもしれない。

余談 Edit

  • ガノトトスの名前の由来は明言はされていないが、
    硬骨魚類という魚の種類の一つに「ガノイン類」というものが存在する。
    更に、もしそうだとすればかつてガノトトスの祖先とされていた(今では記載がない)
    ガルトトの「ガル」の部分の元ネタが
    その硬骨魚類の一つ「ガー」(アルファベット表記でGar)であると考えることもできる。
    なお硬骨魚類は現在では「チョウザメ」及びそのガーの仲間がそれにあたり、
    ひし形の硬い鱗を持つことで知られている。
    • なお幼児語で「魚」を表す言葉に「とと」というものがあり、
      これがガノトトスの名前の元ネタになった可能性は高い。
      このような幼児語が元ネタになった可能性があるモンスターはほかにオルガロン種がいる。
  • 英語表記での名前は「Plesioth」(プレシオス)。
    おそらく恐竜と同じ時代に生息していた大型水棲爬虫類「プレシオサウルス」(Plesiosaurus)が由来だろう。
    因みにプレシオサウルスを邦訳すると「近いトカゲ」という意味である。
    これは水棲生物として進化しているが、魚類よりも爬虫類に近い生物である事から付けられた名前である。
    しかし、ガノトトスの場合はむしろ見た目は魚である。
  • ガノトトスは、設定上では現在確認されている中で最速の竜である。
    水中で」というのが前提条件となるが、ガノトトスの遊泳速度は疾走する馬を凌ぐという。
    馬の品種によっても大きく変わってくるが、競争馬などは50kg以上の人間を乗せたまま
    時速60〜70kmの速度を数分間維持できる。裸馬ならもっと速いはずである。
    しかしこれを追い抜くとなれば、当然ガノトトスの泳ぐ速度はそれを上回ることになる。
    事実、水中でのガノトトスの泳ぎはラギアクルスなどの海竜種よりもはるかに速い。
  • 登場初期から長い間、唯一の水棲大型モンスターとしてのキャラクターを保ってきていた影響か、
    はたまた伝説とも言える亜空間判定の影響か人気と存在感はそれなりにあった。
    しかし近年モンスターがフィギュア化されて販売されている中で、なかなかガノトトスは指名されない。
    スタッフもこの事に関して「いつも予選落ち」と苦笑しながらコメントした事がある。
    しかし最近になって、スタンダードモデルの第五弾にて、亜種ともどもフィギュア化された。
    ポージングは両方とも3Gの通常種の公式CGと同じものになっている。
  • フィギュア化だけでなく、ノベル版での活躍も遅れに遅れた。
    第一弾では名前だけ、第三弾では巻頭の漫画でのみの出演となっており、
    本格的にハンターと対峙したのは第五弾になってやっとである。
  • 3Gではパッケージ裏を飾るという大役を務めている。なんという大出世であろうか
    問題は、その姿がカヤンバに食いついてチャチャに吊り上げられるという若干アレなものだったことか
  • 意外と忘れられやすい点だが、現在でも水棲の魚竜種はガノトトスとその亜種のみである。
    旧シリーズでは水棲モンスターがガノトトスとその亜種しか存在しないため、
    水の王者」とも呼ばれていたが、「海洋の支配者」ラギアクルスの登場でその地位から失墜しかけている。
    水の王者」に改名か?……とも思われたが、
    ラギアクルスは淡水にも適応している上、ガノトトス自身も3Gでは海水に適応している。
    一応「水を究める者」「海を統べる者」と意味合いは違うのでとりあえず問題は無いか。
    MH3ではガノトトスが登場しないものの、彼のタックルを継承したモンスターはMH3の中にいる。
    • 因みに、MH3Gでは、村上位クエストにおいて、ラギアクルスとの同時狩猟クエストである
      「海の竜と水の竜」が存在する。
      遂に「海洋の支配者」と「水の王者」の共演が実現したのである。
      ぶっちゃけハンターを殺しに来てるのでは?と思ったそこの貴方、その直感は間違ってない。
      • クエスト内容だが、移動エリアが丸かぶりしておりエリア9と10を延々移動するためこやし玉は効果が薄い。
        (一応ラギアクルスはエリア9と5にも行くが、行かないというぐらいに行かないため忘れていい)
  • 「水中にいる状態から引きずり出して戦闘開始」というスタイルが初登場時から受け継がれ、
    ガノトトスと戦える場所は密林や砂漠、もしくは水上闘技場かメゼポルタの新闘技場だったのだが、
    MH3Gのイベントクエスト「究極のフルコース」にて通常種が、
    同じくイベントクエストの「ケロロ軍曹・侵略作戦」にて亜種がついに陸揚げされた
    肺呼吸もできるので生存するのには問題なさそうだが、皮膚が乾燥して脆くなったりしないのだろうか。
    まあ、ロックラックの闘技場は、ウルクススが普通に地面から玉を掘り出して投げつけたり、
    地中で溶岩の軟化と氷の硬化が同時に起こるほどの不思議空間なのでなんとでもなるのだろう。
  • ガノトトスといえば、旧作では(特にガンナーが)水中でとどめを刺してしまい、
    剥ぎ取れなくなってしまったことを思い出すハンターも多いだろう。
    他のモンスターでも起こりうることであるが、とりわけガノトトスでこの印象が強く残っているハンターも多いのではないか。
    というのも、ゲーム開始から初遭遇までがそう長くなく、扱いに慣れていない状態での近接武器での戦いにくさ
    また食らうダメージの高さから、わざわざガンナー装備を制作してから臨んだハンターも少なくないことにある。
    そして水中で倒すと剥ぎ取れない…など想像だにしない新米ハンターは水中のガノトトスに容赦なく射撃を繰り返し、
    気づけばクエスト成功のファンファーレとともにプカーっと浮いてくる死体。そうして手遅れになってから落胆するのである。
    またPTプレイにおいて、手数を稼ごうとしたガンナーがとどめを刺してしまい、顰蹙を買うということも…
    MH3Gでは修正が入り、このような事は起こらなくなった。
  • ポッケ農場の投網マシーンを使うと、たまにガノトトス(亜種を含む)の鱗が引っ掛かる。
    流れてきた可能性も考えられるが、もしそうならこの川の上流にはガノトトスが生息している事になる。
    トレニャーは毎回この川から冒険に出ているが、
    この川がそれほど危険な川なら船が沈んで溺れるような事があってはならないはずである。
  • アイルー村シリーズには直接の登場はないものの、
    アイルー村Gにガノトトスの背ビレを付けたアイルーがいる。
    釣りイカダを拡張して沖にまで来ると水面をガノトトスの背ビレが横切る事がある。
    その状態で釣りをすると泳いでいるアイルーが釣れる。
    • アイルーでパズルーでは、リールをプレイヤーキャラに選択した時のEDにおいて、
      長老が村の漁場にガノトトスを放流(正確には釣りカエルを使っておびき寄せた)し、
      村の住民が大迷惑するという事件(?)が発生した。
  • MHSTでもガノトトス自身は登場してはいないが、一部の釣りポイントで釣りを行なうと
    水竜の鱗や水竜のヒレが釣れることがあるため、一応生息してはいるようだ。亜種の素材も手に入る。
    もちろんこれらの素材を使った武具も作成可能。
    ちなみに、これらはベストタイミングで釣り上げないと入手はできない。
  • スマホアプリ版MHXRでは2016年正月のイベントで、
    ガノトトスめで鯛種なる個体が登場した。
    「鯛」だけに全身が真っ赤で、ヒレをよく見ると更に白っぽい模様も入った、まさにおめでたい(…のか?)体色。
    更に頭には鏡もちが飾られていた。海水でふやけたりしないのだろうか…
    • このイベント期間中に貯めたポイントとの交換で手に入ったのが、まさかの嵐龍防具
      同作にアマツマガツチが出ないのに、赤い魚を狩ると手に入るとはどういう事なのか…?
  • そして、MHF-Gでもガノトトスの骨格を利用した特殊なモンスターが登場してしまった。
    2016年8月10日よりスタートした、漫画『彼岸島』とのコラボクエストにて、
    同作に登場する「魚人型邪鬼(オニ)*5」に変貌したガノトトスが登場したのである。
    この邪鬼ガノトトス(?)の詳細についてはこちらを参照のこと。

素材 Edit

エビの小殻
キングロブスタの殻。ごく稀にガノトトスの胃袋に甲殻が残っていることがある。
MHP2G以前では、ガノトトスから得られる素材の中で最も貴重で珍重される素材だった。
MH3Gのみガノトトスからエビの小殻系統の素材は入手できず、別の入手法がある。
因みに「小殻」は頭の殻で、背中の大きな殻は「大殻」、さらに大きなものは「巨大殻」と呼ばれる。
トレニャーを密林や砂漠に派遣すると稀に取ってくることがある。
MHXではラギアクルスからも入手できるようになった。
水竜の大トロ
モガの村の希少特産品。脂のたっぷりと乗った水竜の大トロ。
高級食材としての需要があり、食した者の人生観を変えてしまうと云われるほどの絶品。
現実世界のマグロのトロがそうであるように、刺身や寿司などのネタになるのだろう。
実際、モガ村の漁港の女主人の話を聞く限りでは、
少なくとも「寿司」と呼ばれる料理はモンハンの世界にも存在しているようである。
因みにシュレイド地方では「水竜のトロ」と呼ばれるものも食材として流通しており、
この水竜の大トロと同じくトレジャーハンタークエストにて入手できる。
水竜の鋭牙
近年、素材としての価値が見出されたガノトトスの牙。
非常に鋭く、食らいついた獲物に深々と突き刺さり、決して離さない構造となっている。
また、強度そのものも相当なもので、小型の甲殻種なら容易く噛み砕けるほどである。
より鋭さと強度を増したものは「水竜の重牙」と呼ばれる。
通常種と亜種とで名前と価値に変化はなく、一括して扱われる。
なお、MH3GおよびMHXでは下位クエスト相当のガノトトスが存在しないため、
現在のところ「水竜の牙」という素材は存在していない。
旧作では、ガレオス種の牙と区別されず、一括して「魚竜の牙」「魚竜の重牙」と呼ばれていた。
  • MHFではG級個体の物のみ「水竜の壮牙」として本家風に扱われているが、
    下位/上位では亜種は「魚竜の牙」が取れるが通常種に至っては「竜の牙」である。
    ちなみに変種/奇種は「魚竜種の牙」系統の汎用素材となる。
水竜の鱗
瑠璃色の美しい輝きを放つガノトトスの鱗。水分を失うと脆くなる性質がある。
より上質なものは「上鱗」、厚みを増した最上級のものは「厚鱗」と呼ばれる。
水竜のヒレ
ガノトトスのヒレ。これを使って水中を高速で泳ぎまわる。また、神経性の毒があり、毒を受けると昏倒する。
主に近接武器の刀身部分や武具の装飾に用いられる。
これを用いた武器は水属性を得ることが多いが、中には睡眠属性を得ることもある。
より上質なものは「上ヒレ」、形状の美しい最上級のものは「特上ビレ」と呼ばれる。
MHFの特異個体からも様々なヒレが得られ、
角度を変えると微妙に色が変わって見える特別なものは「旋ビレ」、
光に透かすと幾何学的な美しい模様が見える極上のものを「刃ビレ」、
時間が経っても表面から水分が失われることはなく、いつまでも輝くものを「凄ビレ」と呼ぶ。
水竜の翼膜
ガノトトスの翼膜。
加工難易度は高いが保水性に優れており、リオス種の翼膜同様、鎧のインナー素材などに広く使われている。
保水性はそのままに、より強度を増したものは「水竜の剛翼膜」と呼ばれる。
通常種と亜種とで素材名と価値に変化はない。
メインシリーズではMH3GとMHXにて存在する素材で、翼破壊などで入手が可能。
MHFではG級個体からのみ極稀に入手できる
亜種のものは「翠水竜の翼膜」として別に扱われ、捕獲の方が入手しやすいという特徴を有する。
水竜のお頭
ガノトトスの頭。それなりの強度があり、武具の素材として珍重される。
しかし、素材として使われるほど堅牢なものは滅多に入手できない。
通常種と亜種とで素材名と価値に変化はなく、一括して扱われる。
より硬度を増した上質なものは「水竜の絶品お頭」と呼ばれる。
素材としてはMH3GとMHXにのみ存在する。
  • 余談だがお頭とは漢字で書くと本来「尾頭」。
    つまり尾もついて初めて尾頭と呼べるのだ(尾頭付きとは丸々一匹のお魚の事)。
    ガノトトスの場合「御頭」というニュアンスでの表記だろうか。
  • MH4では、投網マシーンでガノトトスを釣り上げると、「ガノトトスのお頭」という勲章を得られる。
水竜の泡玉
MHFのG級特異個体から入手できる不思議な玉。
水に入れると水泡が吹き出るらしい。スポンジ状になっているのだろうか?

関連項目 Edit

モンスター/ガノトトス亜種
防具/ガノスシリーズ
武器/ガノス武器 - ガノトトス素材を用いた各武器へのリンクあり
クエスト/双魚竜
世界観/キングロブスタ
世界観/ジャングルガビアル
アクション/亜空間タックル - ガノトトスの十八番
登場人物/船大工の親方 - ジャンボ村の住人で、元ハンター。ガノトトスとは浅からぬ因縁がある。






*1 MHXXにてチコ村近辺で暴れた個体が確認されたが、実害はそこまで大きくなかったらしく、その後同個体が渓流に出没したため、そこで狩猟される事となった。
*2 ギルドマネージャーから緊急クエストの話を聞いた後で再度話し掛けると「ある地方では投げ網でガノトトスを捕らえたハンターとアイルーがいる」という話を聞ける。我らの団ハンターの逸話がまた一つ……
*3 これは従来の薙ぎ払いブレスとは薙ぎ払う方向が逆である。
*4 SR999にしないと即死すらありえるほどのマイナス補正があった
*5 「邪鬼」は、原作中に登場する「吸血鬼」が、長い間人間の血を吸わないでいた事で変異した怪物。魚人型は邪鬼の一種で、他にも様々な姿の個体が登場している。