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モンスター/クシャルダオラ

Last-modified: 2017-09-01 (金) 09:55:51
種族
古龍種(古龍目 鋼龍亜目 クシャナ科)
別名
鋼龍(こうりゅう)、風翔龍(ふうしょうりゅう)
英語表記
Kushala Daora
危険度
MH4・MH4G:★6, MHX:★7
登場作品
MH2, MHP2, MHP2G, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHF, MHXR
狩猟地
雪山, 密林, 砂漠, 氷海, 未知の樹海, (イベントクエスト限定), 旧砂漠, 戦闘街花畑

目次

特徴・生態 Edit

熱帯、乾燥帯、寒帯など広い地域で目撃例がある大型古龍。
古龍種の中ではかなり生態についての研究が進んでいるが、
それでもやはり謎は多く、積極的な研究がおこなわれている。
全身が鋼鉄の強度と性質を持つ鱗や甲殻に覆われていることから「鋼龍」と呼ばれる。
黒銀色の外殻は空気中の酸素と反応して酸化しているためであり、
その素材を丹念に磨き上げれば眩い白銀色に輝く。
肉と骨の区別がなく、すなわち全身の甲殻は骨と完全に一体化しており、
これによって鋼の甲殻を持ちながら自在に動き回ることを可能としている。
その他、背中から生えた極端なほどに大きく発達した翼が特徴で、
元々並みの飛竜よりも恵まれた体格を誇るが、その巨大な翼が一層身体を大きく見せている。
外敵と対峙すると、翼を広げながら後ろ足で立ち上がり、天に向かって鋭く絶叫する。
普段は強靭な四肢で地面をしっかりと捉え歩行するが、
外敵と交戦する際や長距離を移動する場合は、その大きな翼を広げ、はるか上空を移動する。
その飛行能力は驚異的なレベルで、例え空中でも陸地を走る人間のように小回りの利いた動きを見せる。
このことから「(を)(る)」の異名も取る。
さらに、地上でも四肢を駆使してかなりの素早さを見せる。
あまりにも堅く重い甲殻を持つ生物はその分動きが鈍くなる傾向にあるが、
クシャルダオラの動きはその通説を根本から無視するような素早い動きである。
風や天候を自在に操作する能力を持っており、
クシャルダオラの出現地域には大木が折れんばかりの突風や、
数メートル先の視界をも奪う暴風雨や猛吹雪が観測されることが多々ある。
さらに自分の身体を包むように旋風を巻き起こし、それを纏うことで身を守る。
周囲に風圧を発生させている鋼龍に接近することは容易ではなく、
たとえ風を突き破って攻撃してくる者がいても鋼の鱗が攻撃を弾く。
更に鋼龍が激昂すると、その身に纏う風は嵐の如き黒風に変じる。
暴風雨を纏っているかのような姿に違わず、その風圧は強烈無比という他なく、
襲い掛かる外敵を悉く吹き飛ばし、軽量の小型モンスターであれば上空へ舞いあげてしまう。
このような風を纏う能力に関しては体内のある特殊な器官が関与しているとされ、
毒などによって器官を衰弱させることによって、一時的に封じることができるという。
また、件の器官は頭部後方に向かって生えた角と密接に係わっているらしく、
角を破壊された個体は普段のように風を自在に使いこなすという芸当はできなくなる。
また自らを中心に円を描くように風を纏っているという報告もあり、
これが事実だとすれば、クシャルダオラの真上から接近することで
風圧の影響を幾分か減らすことが出来るのではないかとされている。
しかし、前述の通り激しく動き回るクシャルダオラの動きを補足することは容易ではなく、
上空から接近するには相当の機動力と判断力が必要とされるだろう。
なお、その根本とも言える天候そのものを操作する能力については未だ正体の片鱗も掴めておらず、
クシャルダオラの引き起こした悪天候に歯止めをかける術は、
現時点ではクシャルダオラ本体の撃退以外に確認されていない。
鋭い爪や強靭な尻尾が主要な武器で、
肉弾戦では鋼鉄の外殻が直接攻撃の威力をさらに加速させる。
強風に煽られ鍛えられた尾はしなやかさと硬さを兼ね備え、
その一撃は大木を薙ぎ倒し、飛竜すら絶命させるほどの威力を持つ。
しかし最大の武器は、口から吐き出す凄まじい風圧を伴う風のブレスである。
これは簡単に言えば単なる息の塊だが、空気の塊は強烈な空気の断層を生み出しており、
遭遇したハンターによれば、至近距離を通過しただけで動けなくなるほどの風圧が発生したという。
威力もまた凄まじく、直撃すれば一発で岩石さえ砕け散るほどの破壊力を持ち、
さらに直撃したものを猛烈な勢いで吹き飛ばし、受け身を取る隙さえ与えずに壁や地面に叩き付け、
確実にダメージを与える仕組みになっている(が、ほとんどの生物は直撃した時点で絶命する)。
時には自ら宿す冷気を混ぜ込んで疾風と吹雪の塊として発射することもあり、
これを食らった生物は前述したダメージに加え、強度の冷気により凍傷に陥ってしまう。
また、雪原では大量の雪を巻き上げ、直撃を受けた者を雪まみれにして動きを封じる性質を持つ。
近年確認された特筆すべき大技は、大きく息を吸い込んで放つ全力のブレスで、
着弾地点に強烈な風圧を伴う巨大竜巻を立ち上らせるという驚異的なもの。
この竜巻は周囲もろとも外敵を巻き込んで吹き飛ばす激烈な威力はもちろんのこと、
発生から十数秒は消えずに残り続けるという恐るべき性質を持ち、
たとえ直撃を免れようとも気を抜けば立ちどころに巻き込まれる。
また吹雪を伴っていた、漆黒の大竜巻だったなど複数の観測報告が寄せられていることから、
クシャルダオラ自身もこの竜巻の性質を自在に変化させることが可能であるようだ。
各素材には強力な冷気のエネルギーが秘められている。
これ等は武器の素材として利用することで恐ろしい性能を発揮するようになり、
その刃を突き立てられれば大地すらも凍り付くと言われる。
また、クシャルダオラの鱗は非常に質の高い研磨剤として重宝されており、
同時に貴重な古龍の素材という事で、
地域によっては朽ち果ててしまった状態であっても価値ある素材として取引されることもある。
また、極圏に飛来する齢を重ねた脱皮直前の個体は表面の錆の下に分厚く発達した外殻を持つことがあるため、
錆びた素材であっても通常の素材より珍重されることがある。

派生作品の種・個体

特異個体
より大きく発達した翼を持つ突然変異個体。
外殻は一片の曇りも無い銀色をしており、冷たくも美しい金属光沢を常に放つ。
大気を完全な支配下に収めており、巨大な竜巻すら自在に操る。
独自の能力として大気中の水分を凍結させることが可能。
また、その咆哮には影響を受けたものの防御力を一時的に削ぐという特殊な性質を有する。

概要 Edit

  • その姿は西洋系ファンタジーの中級ドラゴンといった感じで、
    ワイバーン(下級ドラゴン)そのものの姿であるリオレウスや、
    上級ドラゴンといった感じの姿であるミラボレアスとは、姿に関して正統派という共通点があると言える
    (但しクシャルダオラは一般的なドラゴンと比べると翼が異様にでかい)。
    基本的に、MH2において最初に戦うことになる古龍。
    • MHP2(G)においても村で最初に遭遇するのは★4であり、他の古龍よりいささか早め。
      村上位では★8に登場するが、こちらでは錆びた状態の個体が登場する。
      錆びていない方のクシャはイベントクエスト以外で登場する際は2つのクエストに別れており、2クエスト間で撤退時のHPや部位破壊状態を引き継ぐ。
      クエ出現条件を満たすとまずどちらか片方がランダムで出現、3乙するか25分以降に一定量のダメージを与えた状態を迎えると「傷つき去っていった」とクシャ自体が一旦撤退し、クエストはクリアとなる。
      この後、ランダムでクエストが出現し再戦、という流れ。
      こちらも3乙するか25分経過時に一定ダメージを与えた状態になると撤退と、交互にクエストを変えつつ一度撃破するまで状態引継ぎを行う。
      あとちょっとで倒せたのに撤退された、という場合でも次の戦闘では一定値まで体力が回復している。
      下位、上位、G級でそれそれ異なるものの、撤退基準値と同じ、設定体力のおよそ1/3前後。
      なので大体3回も戦えば討伐可能。
      ドス古龍仲間のオオナズチやテオ夫妻等と同じ流れ。
      同じ★4で出現するモノブロスの3倍近い体力を持つため、村や集会所★4段階での1発撃破は大分運が絡んで厳しめ。
    • 必ず交互にクエストをやらなければならない訳でもなく、一旦別のクエスト等を挟めばランダムで同じクエストが出るため、先の遭遇時と同じ場所で討伐に赴ける。
      雪山の場合、遭遇エリアまでが遠く移動が面倒なため、一度クリアマークを付ければ大抵密林で狩る事になるだろうか。
    • クリア報酬自体は撤退時にも貰える。
      例え逃げられた場合でも切断してすらいない尻尾や、どう頑張っても生きてるヤツからは取れないのでは?と思う翼膜すら出る可能性がある。
      血や爪、鱗などが貰えるのは、戦闘中に剥がれたり溢れたりしたもんだろう、と思えるのだが……。
      ギルドの在庫なのだろうか。
  • 上記の通り風を纏い嵐を巻き起こす力を有し、且つ密林、砂漠、雪山などを含む広大な縄張りを持つ。
    なお、広範囲に及ぶ縄張りを持つ故か、時たま街に接近してくることがあり、
    その際は緊急事態として非常事態宣言が発令される。
  • 全身が鋼鉄の外殻に覆われているため、鋼龍の異名を持つ。*1
    この外殻の強度は尋常ではなく、生半可な斬れ味の近接武器は容易く弾かれてしまう。
    また、クシャルダオラ特有の能力として、全身に龍風圧(風の鎧)を纏っていることが挙げられる。
    この風の鎧は近づくハンター達を転倒させ、体の軽いオトモアイルーであれば吹き飛ばしてしまう程の風圧を持つ。
    ボウガンの弾や弓が放った矢も(種類によるが)弾き返してしまうなど、非常に厄介な代物である。
    また弾き返された矢はハンターに当たればしっかりとダメージを食らわせる。
    一撃の威力は大した驚異でなくとも、連続して喰らうとかなりの破壊力になりかねない。
    繰り出す攻撃の威力も高く、特にブレスはそれ自体がまともに喰らえば致命傷になる程の攻撃力を誇り、
    更に雪山で喰らった際には転倒するだけで雪だるま状態となり、動きが大幅に制限される。
    解除されるまで、動きの素早いクシャルダオラから逃げ回るのは相当辛い。
    雪山以外のフィールドでは空中に高々と打ち上げられ、起きあがった瞬間追撃をもらうことも。
    滞空状態になれば最早手が付けられない。
    空中からの攻撃はどれも凄まじく、クシャルダオラが龍風圧を纏っていれば
    攻撃しようと接近した瞬間、転倒し、ブレスや空中叩き付けの餌食になる可能性が高い。
  • 滞空中に薙ぎ払ったり回転したりで放ってくるブレスは、攻撃判定の発生速度が尋常では無い。
    口を開いた瞬間、エフェクトが出る前にふっ飛ばされるくらい早い。
    浮いているクシャの左手側、正面で対面してると仮定してハンターから見てクシャ右側のエリアは非常に危険。
  • しかし、角をへし折られて風の鎧を纏えなくなると、
    (テオ・テスカトルやナナ・テスカトリの龍炎にも言えることだが)
    特殊能力発動時に比べかなり弱体化させることができる。
    • なお、この風の鎧(テスカトの龍炎、オオナズチの擬態含む)という古龍種の特殊能力は
      登場当時「魔法染みた能力でMHの世界観を損ねている」などといった意見もあり、非常に不評だった。
      特に風の鎧はしっかりした対策(後述)を打たない限りまともに戦闘すらさせてもらえないため
      非常にウザがられており、現在でもクシャルダオラに酷評を下すハンターも多い。
  • また、状態異常に非常に弱い。
    ストーリー上最初に出会う古龍であるため搦め手で何とかできるようにという配慮なのかもしれないが、
    後半になってくればただの弱点である。
    特に毒属性値の高い片手剣が一人いた日には、最初に毒状態になったあとはほぼずっと毒に侵され続け、
    風の鎧など最初に毒状態にされるまでちょっと張っていただけ、…と悲惨な状態に陥る。
    致命的なのは、クシャルの角の部位破壊はテスカトやオオナズチのそれと違い
    属性に関係なく破壊出来てしまうという点であろう。
    ただし、生えている角の本数はやたらと多くゴチャゴチャしているため、
    慣れないうちは本当に折れたのかどうか一目で分かりづらいかもしれない。
  • 麻痺も耐性値こそ比較的高いものの、ひとたび麻痺すれば20秒間も痺れている。
    睡眠に至ってはあの有名なキリンさんと同程度だったりする。
    さらに空を飛べば閃光玉に叩き落とされ、スタンにも弱い
    (意外と知られていないが、ナルガクルガ同様、尻尾でも気絶値が溜まる)。
    正攻法であっても頭で怯ませれば目まいでも起こしたようにばったり倒れ、ジタバタもがいて隙を晒す。
    この動作はテスカトにも共通するが、お陰で怯み計算が完璧なら半ばハメ殺し状態に追い込むことさえ可能。
  • 上述の理由により、クシャルダオラ討伐は飛びぬけて毒武器が推奨されることが多い。
    物理攻撃と毒ダメージで安定して体力を減らし、角をあっさり破壊すれば風の鎧など無いも同然である。
    おまけに毒属性の武器はイーオス、ガブラス、ゲリョス、バサルモスなどといった、
    比較的下位ランクなモンスターの素材から作られることが多い。
    たとえ毒に弱いことを知らなくても、MHP2(G)では村4への昇格と同時に閲覧可能となる「狩りに生きる」にて、
    はっきりと「毒に弱い」と記載されてしまっている。
    恐らく、クシャルダオラの生態に関する研究が進んだためだと思われるが、
    これにより初見ハンターでも、厄介な龍風圧を容易に封じられ、戦いを有利に進めることが出来てしまう。
    上記のように閃光玉や毒を使用すれば素人でも比較的楽に倒せてしまうこともあり、
    一部では表紙を飾ったモンスターの中でもかなり倒しやすい方とされる。
  • ただし、上記のように雑魚呼ばわりされているのは閃光玉や毒などを使用した場合であり、
    それらの状態異常を駆使しなければ戦うどころか接近することすら困難だったりする。
    うっかり閃光玉を忘れたり毒属性の仲間がおらずに討伐に行った場合、
    あっさりと返り討ちになってしまうこともままある。
    また、風の鎧がなくても耐久力や攻撃力は古龍である以上決して侮れない。
    ブレスの隙がリオス種ほど大きくはないため、頭狙いも割と勇気が要る。
  • なお、クシャルダオラに対する毒のダメージ効率自体は低い。
    毒状態に陥っている時間は長いのだが、総ダメージは一般的なモンスターと同程度であるため
    相対的なダメージ効率は良いとは言えない。
    このことを知っているハンターの場合、むしろ毒武器を担ぐよりも弱点属性の武器を推奨している。
    風の鎧から僅かに外に出ている頭部への高威力で執拗な弱点属性攻撃によるダウンの頻発で、
    鎧自体をほぼ無力化できてしまうためである。
  • ゲーム中の戦闘面では毒や閃光玉という弱点が目につき、
    メインモンスターの中では戦いやすいとの評価を下されているクシャルダオラ。
    しかし設定でいえば、一度羽ばたけばまるで嵐のような激しい風を巻き起こし、
    周囲の天候をも変えてしまうような風と冷気を放つだけでなく、
    街に現れようものならばギルド総出で迎え撃たなければならない程強力なモンスターである。
    設定でいえば間違いなく他の多くの看板モンスターと一線を画していると言える。
  • 近年では、龍属性やられを用いて状態異常属性を含む属性攻撃を封じてきたり、
    毒や麻痺そのものに対してカウンター攻撃を行うといった対抗手段を会得してきている。
  • 属性ごとの弱点で見た場合、古龍の宿命か龍属性が非常に有効。
    また、鉄塊も同然の体であるためか雷属性も有効となっている。
    嵐を呼ぶ古龍として有名であるが、雷に打たれたりしないのだろうか…。
    他には火属性もそれなりに、また、水属性も少しだけ通るが、
    武器の属性や雪山が根城であることからも推測できるとおり、氷属性はほぼ通用しない。
    • 錆びた固体は雷属性が通りにくくなり、代わりに水属性が大幅に通りやすくなっている。
      龍属性の通りもやや悪くなり、水属性が最大の弱点となっている。
  • ちなみに、企画段階では今とは"比べ物にならないほど"強力だったが、
    初めて遭遇する古龍でもあるため、今の仕様に落ち着いている。…とか。
    …角を破壊しても風が消滅しなかったり、状態異常が効かなかったりしたのだろうか…?
    …結局、そういった仕様のクシャルダオラは後述する4で登場してしまうのだが…。
    もし、アレがその企画段階の頃の個体を登場させたものだったというのなら、納得の強さである…。
  • 天候を操る能力を持つため、夜の密林でクシャルダオラと戦う時は水煙が立つほどの大雨で著しく視界が悪い。
    しかし、金属質の甲殻に雨では余計甲殻が錆びてしまうような…
    雪山で戦う時は猛吹雪によって爆弾が使えなくなってしまう上にやはり視界が最悪である。
  • その代わりといってはなんだが、爆雷針が使える。
    これはスタッフ的にも狙っているようで、その証拠に支給品にはきっちりと爆雷針が入っているのだ。
    また錆びているとき(街への襲来時)は能力が低下するのか雨は降らせることはできず、
    通常時でもさすがに砂漠で砂嵐を巻き起こしたり雨を降らせたりはできないようである
    (砂漠がクシャルダオラとの主戦場となるのはMH2やMHFであり、
    MHP2Gでクシャルダオラと砂漠で戦えるのはG級クエストのみとなっている)。

MH4 Edit

  • 5月31日に公開されたモンスターハンター4のPVラストにおいて、嵐の氷海に舞い降りる姿が確認され、
    満を持してのナンバリング復活を果たした。
    このPV4はニンテンドーダイレクトの〆に発表され、クシャルダオラの登場はPVの〆と同時に
    ニンテンドーダイレクトのトリを務めるという、MH2の看板モンスター復活にふさわしい登場を飾った。
  • ちなみに、この映像ではレイアガンナー装備と思われる姿のハンターが対峙している。
    初登場の2パッケージ、OPで最後にクシャルダオラへ矢を放ったハンターもこの装備だった。
    こちらのハンターは女性ではあるものの、着用している防具はレイアシリーズと
    PV4でクシャルダオラと邂逅した男性ハンターと共通しており、旧来のファンはニヤリとさせられる演出となっていた。
  • このPVでは『太陽の光を背にクシャルダオラが舞い降りる』という、
    これまではあまり見られなかった珍しい描写がなされている(2(Dos)のパッケージを連想させる描写である)。
    クシャルダオラは、体の冷気や風を操る能力により、
    副産物ながら「周りの天候をも変えてしまう」というとんでもない能力の特性上、
    暴風雨や吹雪などの悪天候の中で遭遇することが多かったため、
    太陽の光をバックに姿を現すというのは珍しいことなのである。
    • 但しPVと同じシチュエーションになっている登場ムービーでは、
      吹雪の中をハンターが苦労しながら登って来た所でいきなり快晴へと変化、
      あまりに不自然な天候の急変にハンターが訝しんでいると、
      突如凄まじい暴風が吹き付け、同時に発生した巨大竜巻の中心にクシャルダオラが舞い降りる。
      そして舞い降りた瞬間、天候が先程よりも遥かに強い猛吹雪に変化するという内容になっている。
      つまりこれは、クシャルダオラが周囲の雲を自身の風で全て吹き飛ばし
      舞い降りた後で自身の能力により更に強い猛吹雪へと天候を上書きしたということであろう。
      これを見ると昔のクシャは何だったのかと言いたくなる。
  • 旅団クエストでは★6の裏ボスポジションを務め、集会所では★7と他の古龍級生物たちと肩を並べて登場。
    なお、旅団★6「鋼の翼」では、クシャルダオラとジャンボ村の村長
    そしてシナト村の大僧正に関係するショートストーリーが展開される。
    MH2プレイヤーは感慨深い気持ちに浸ることが出来るだろう。
  • この地方に出没するクシャルダオラは体格に優れているようで、
    旅団クエスト「鋼の翼」初回クリア時に記録される基本サイズは1801.30cm。
    これはMHP2G以前の銀冠クラスほどの大きさであり、
    今作ではテオ・テスカトルとのサイズの逆転現象が起きている。
  • 登場に当たり、グラフィックもかなり手が加えられている。
    甲殻や鱗に艶が出たことで凹凸がよりはっきり見えるほか、錆びたクシャルダオラのように若干の錆びが入っており、
    前述のサイズ大型化も併せて全体的に迫力が増した。
    ブレスのエフェクトも変更され、激しい螺旋状の風を纏いながら飛び、
    至近距離で通過した場合大気がブレるという手の込んだ演出が追加されている。
    また、MH4では登場しない錆びたクシャルダオラの代わりか、
    上述のようにグラフィックに錆びが入っていたり、
    竜巻ブレスのSEが錆びたクシャルダオラが操る風のSEを彷彿とさせるものだったりと、
    SEなどの面で錆びたクシャルダオラの特徴が目立つ。

戦闘能力 Edit

  • 再登場に伴い、様々な攻撃が強化・テコ入れされているほか、
    MH3以降の仕様から、一部攻撃に氷属性やられが付加されている。
    また、塔の頂上に飛来した際でも問答無用で氷ブレス吹雪竜巻を繰り出してくることから、
    素で氷属性を扱うことが出来るようになったと言える。
    更に、MH4では登場しない錆びたクシャルダオラの特徴も取り入れられている(主にSE面)。
    • ブレスは普段は従来と同じく無属性だが、怒り時には全て氷属性の攻撃になる。
      この時の各ブレスには渦巻く風の中に氷の粒が含まれている様子がはっきりと確認できる。
      滞空中の放射ブレスのみ被弾すると雪だるま状態になってしまう。
      なお、寒冷地でブレスの特性が変わるという過去作の仕様は本作には存在せず、
      狩猟地が氷海でも通常時のブレスは無属性である。
  • 弱点とする件の毒属性だが、今回は後述の仕様変更で風圧を1ランク下げる効果に変更された。
    その代わり、以前まででも長時間効果を齎した毒の持続時間がさらに長くなった様で
    他にも毒によるダメージ効率が悪かった以前と違い、毒ダメージも多い様だ
    (過去作と比べ体力が大幅に下がっているため、毒のダメージが相対的に大きくなっている)。
    その為に、毒状態にする意義がP2G以前より大きいものとなっている。
    • 毒によるダメージの比率が大きくなることを考慮してか、部位破壊絡みでも調整が入っている。
      具体的には、角と尻尾の破壊・切断に必要なダメージがかなり低くなっている
      (破壊・切断自体は一定体力以下で攻撃を加えることで成立)。
      ダウン時などに矢切りや柄攻撃で攻撃していくことで、
      弓や狩猟笛でもそこまで無理なく尻尾切断ができるレベルの低さである。
  • 風纏い状態の仕様も過去作から変更がある。
    ハンターを発見して戦闘態勢に入ったクシャルダオラは白い風を纏うが、
    この場合は胴体付近に従来の龍風圧ではなく風圧【大】を発生させている。
    スーパーアーマーを維持しやすい武器種なら過去作よりかなり楽に戦えるだろう。
    そして、怒り時になると纏う風が黒色に変化する。
    以後、時間経過で怒りが収まっても黒い風はそのまま纏い続ける。
    不気味な黒い風を従えるクシャルダオラは、さながら暴風雨を纏っているようにも見える。
    自らに纏う風はこの状態のみ龍風圧となっており、
    この風に接触した場合、当然大きく体制を崩してこけてしまうため、大変危険。
    更にこの風は風圧系スキルでも*2閃光玉でも無効化できない(MH4には「龍風圧無効」のスキルは存在しない)。
    幸い、毒で風圧【大】にダウンさせられる他、真上からのジャンプ攻撃は妨害されず(台風の目のような理論だろうか)、
    風圧の範囲自体前作より狭くなったのでリーチの長い近接武器等はほんの少しだが立ち回りやすくなった。
    なにはともあれ、これらの対策を十分にとっておくことである。
    • ただし、ジャンプする位置によっては、空中で風圧をモロに受けて地面に叩き付けられてしまう場合がある。
      クシャルダオラから離れた位置でジャンプすれば良いのだが、戦闘中ではそう上手くもいかないだろう。
      自力でジャンプを行える武器は立ち回りを考えておこう。
  • 過去作との最大の相違点は、ブレスで竜巻を巻き起こすという能力を獲得していることである。
    • 一つ目は、滞空中若しくはバックジャンプと共に前方にブレスを放ち、
      高速回転する2つの竜巻を発生させる技。
      この竜巻はブレスの着弾地点から左右に分かれて突き進むため、斜め前でも巻き込まれる可能性がある。
      喰らえば大ダメージ、かち上げ、怒り時には氷属性やられ
      とんでもない被害を被ることになるほか、かなりの速度で迫ってくるため見てからの回避がかなり困難。
      普通のブレスともまず見分けが付かないので、滞空しているクシャルダオラと交戦する際は
      常にこの攻撃を警戒する必要がある。
  • 二つ目は、バックジャンプと共に眼前に巨大な竜巻を発生させるブレスを放つという大技。
    その規模たるや凄まじく、クシャルダオラの身体を包み込むほどの範囲を誇る。
    怒り時は一撃で8割近い体力を持って行く程の威力を誇り、
    攻撃力が跳ね上がっている強化個体では「クシャがバックジャンプしたと思ったら死んでた」が
    割とシャレにならないレベルで発生する
    更にこの竜巻、近づくだけで風圧を受けるという非常に厄介な特性を持つ。
    龍風圧を纏っているときには竜巻が発生させる風圧も龍風圧となり、それ以外の状態では風圧【大】になる。
    そして、こかされただけでは判定が消滅しない
    つまり、この竜巻が発生した場合、その周辺は常に風圧【大】か龍風圧が発生する危険地帯となる
    ご存知、風圧を受けた場合は吹き飛ばしと違い隙だらけであり、
    相手が素早いクシャルダオラともあれば追撃は必至。
    幸いにも息を吸い込むような分かりやすい予備動作があるので、頭をしっかり見ていれば対処しやすいだろう。
    なお、起き上がりにこの巨大竜巻を重ねられた場合は不可避である。大抵の場合、このコンボを食らうと
    即キャンプ送りになる。ダウン中に予備動作を確認したら、もはや諦めるしかない。
    • なお、龍風圧を纏った状態で放たれた場合は漆黒の竜巻へと変化する。
      非常に中二臭…もとい格好良いが、当然この状態では即死級の威力を誇るため見惚れないように。
      怒り時に放たれると風まといの状態に関わらず氷の粒を含む白い竜巻になるが、
      クシャルダオラが龍風圧を纏っているなら竜巻で発生する風圧もやはり龍風圧である。
    • また、竜巻ばかりに気を取られていると竜巻の裏からクシャルダオラのブレスが飛んでくることもある。
      竜巻の向こう側はうっすらと見えるので、下手に追撃を貰わないよう注意しよう。
  • 今作のクシャルダオラは何かと回り込みを行うことが多い。
    頻発するのは過去作で滞空時に行っていたものとはまた別の新規モーションの回り込みで、
    戦闘中の滞空、着地の切り替えを兼ねていることが多い。
    この回り込みが曲者で、ハンターの死角に回り込むのではなく、カメラの死角に回り込もうとする
    また、ハンターと一定の距離の位置に着地するという仕様になっているようで、
    割と遠くにいても一気に距離を詰めてくる。
    元来非常に素早いのにトリッキーな回り込みを多用するので、
    この性質を理解していないと、機動力が低い武器は翻弄されてしまうだろう。
    さらに先述したようにスキルでは対処できない龍風圧を纏うため、
    カメラを調整しているうちに体制を崩され、そのままブレスでキャンプ送りということがよくある。
  • 今作では他のモンスターでいう疲労状態が追加されており(アシストオトモのチャットより)、
    この状態では風の鎧を纏えなくなるだけでなく、威嚇の頻度も多くなるなど攻撃チャンスが多くなる。
    通常モンスターと違ってブレスは不発にはならないものの、普段は2発同時に放つ竜巻ブレスが1発に減少する。
    またよだれを垂らしたりはしないが、減気攻撃も効果があるようである。
    ただし、タイムリミットは疲労時間の短さに定評のあるラージャンとどっこいかそれより短いレベルであるため、
    もたもたしているとさっさと回復されてしまう。
  • その巨大な翼で低空を飛び回る能力は健在だが、今回はハンターが高低差を利用することが可能なので、
    飛行中のクシャルダオラには脚にしか攻撃が当たらない、ということはなくなっている*3
    閃光玉や乗りでもある程度は対処できるので、これらを積極的に駆使して一気に畳み掛けたい。
  • 毒に弱いのは相変わらずだが、爆破属性の通りもかなり良いため、
    ナズチ武器だけでなく、爆破属性に変わったテスカト武器にも弱くなってしまった。

高レベルギルドクエスト Edit

  • ギルドクエストLv76以上ではデフォルトで龍風圧を纏うようになる
    Lv76以上ではたいていのモンスターが超強化されるのだが、
    腕ではどうにかならないタイプの変化をするのは珍しい。
    • 今作では通常のクシャルダオラは龍風圧を怒り状態移行時からしか使わないため、
      新参ハンターは上記の対処を知らない可能性が極めて高い
      野良では龍属性武器ばかりが集まって、誰も毒属性武器を持っていないという事態も少なからずある。
      加えて状態異常の耐性が上がって毒になりにくく、閃光玉で墜落させても龍風圧は収まらない
      • こう聞くとMH4をやっていないプレイヤーには弱体化したのが従来に戻っただけに聞こえるが、
        今回(特に古龍の)思考ルーチンがかなり強化されているため、
        転ばされた場合即追撃されるケースがかなり多く、高レベルギルドクエストでは即事故死に繋がる。
    ただし、頭を攻撃して怯ませる、または乗り状態の成功で解除することは可能
    この場合は通常個体と同じく、怒り状態まで龍風圧を発動することがないため
    高低差のあるフィールドでは積極的に狙っていきたい。
    もちろん、角を破壊すれば完全に封じる事ができるのも通常個体と同じである。
  • また、滞空時の小型の竜巻ブレスが大きく変化する。
    左右を凄いスピードで蛇行するものと、弧を描くように大きくカーブするものになり、
    不可解かつアグレッシブな軌道を描くようになる。
    このため、通常個体と同じ立ち回りは全く通用しないと考えていい。
    これに上記の龍風圧の仕様が加わるため、クシャルの高レベルギルクエは飛び抜けて高い事故率を誇っており、
    野良では他の高レベル古龍に勝てるメンバーでも三乙の山を築くはめになりやすい
  • もっとも、真鎧玉や歪んだお守り、発掘装備を集めるのが目的ならば、
    テオやシャガル、右ラー等のギルクエを回した方が楽なのだが、そういう訳にはいかない事情もある。
    EXクシャナシリーズの素材となる「鋼龍チケット」は、
    Lv76以上のクシャルダオラクエの報酬としてしか出ないのである。
    そのため、EX装備を作りたい場合は、低確率で出るチケット欲しさに嫌でも連戦を強いられるという
    非常に面倒な仕様となっている。
    性能で言えば、そうそう作る必要は無いのだが…。

MH4G Edit

  • 当然の如く続投。
    しかも本作ではこのクシャルダオラ自身が大きくフィーチャーされる機会が与えられており、
    MHの世界観における古龍という生物がどういう存在なのかを改めて見せつけられることとなる。
    詳しくは錆びたクシャルダオラの項目を参照。
  • 幸いにも前作のギルクエ高レベル時の特性であったデフォルト龍風圧は没収され、
    上位までと変わらない感覚で戦える。
    また、本作のG級クシャルダオラは旧砂漠<夜>のクエストとなるためか、
    怒り時の氷属性ブレスは没収された
    尤も、これは今作でもクシャ対策への適性が高いオオナズチの防具の高い氷耐性を殺してしまっているので、
    必ずしもこちら側に有利な変更点とも言いがたい。
  • G級では完全新規の新モーションはないが、前作高レベル個体が新たに使ってきていた滞空時のブレスに加えて
    巨大竜巻に以下の変更が加えられており、相変わらずかなりの強敵である。
    他にも上位個体と違い、頭以外の部位怯みによる纏う風圧のランクダウンがなくなっている
    (頭怯みや乗りダウンでの風圧解除は引き続き健在)。
巨大竜巻
周囲に風圧を放ちながら設置されるのはこれまで通りだが、あろうことか移動するようになった
しかも結構速く、自分強化を施した狩猟笛や操虫棍の移動速度並の速さで迫ってくる。
また徘徊範囲も結構広いため、その近辺で交戦を続ける場合は、
クシャルダオラ本体と巨大竜巻の両方に注意を払う必要がでてくる厄介な攻撃である。
威力も相変わらず恐ろしく高いままで、怒り時の場合防御600程度では8割ほど飛ぶ
高レべルギルドクエストのものともなればそれはもうとんでもない威力になり、
防御800前後でも耐性次第では即死も十分あり得る。
特に攻撃中に背後から迫ってきて…となると納刀や抜刀時の移動が遅い武器種では合掌する他ない。
使用頻度も結構高いものの、幸い前作同様に巨大竜巻は2つ以上共存しない。
  • 旧砂漠のエリアが比較的戦いやすいのが救い。特に初期位置のエリア7の次は大抵エリア10に移動するのだが、
    このエリア10が高い段差が多く設置されている構成になっている。(ごく稀にエリア3へも移動する)
    つまり、すぐに竜巻が段差に衝突して消えてしまうため、非常に戦いやすい。
    また、段差が多いということは、乗りを連続で狙いやすいという利点でもある。
    他にもエリア移動のルートが完全に固定。エリア5に休眠に行くとき以外は全て隣のエリアにしか移動しないため、
    ストレスを感じる要素が比較的少ない。
  • ギルドクエスト個体は前作同様に、怒り時の風ブレスが氷属性に変化する他、
    レベル126を超えると前作高レベル個体同様にクエスト開始時から龍風圧を纏うようになる。
    また、地上でブレスを吐く際にハンターのいる向きに軸を微調整するようになる。
    あろうことか閃光玉で目が見えない状態でも的確にハンターを狙って軸調整を行うため、
    従来のように立ち回るとあっさり被弾するだろう。
    さらにただでさえG級で強化された巨大竜巻の移動速度が上がり、フィールドに残る時間も増加した。
    さらには古い大竜巻が即座に消える(フィールドに存在できる大竜巻は1つまで)という仕様もなくなっており、
    危険な即死判定の塊が場合によっては2つもフィールドを動き回っているなんて事態も起こる。
    また、疲労状態にならなくなる。
    このようなことから、相変わらずギルドクエストに登場する古龍の中でもかなりの難敵であるとの評が多い。
    • 振り向きに合わせて頭を攻撃→即側転回避をすれば振り向き後のブレスや突進に被弾しにくいので、
      慣れてくればソロでも回避スキルを切って攻撃スキルを増やすことが出来る。
      特に一撃重視の武器種では振り向きを安全に狙えるというだけで体感難度がかなり変わるので、
      通常クエで練習するなりして是非ともマスターしよう。
  • また、クシャ自体の変更点ではないものの風圧の仕様が少し調整されている。
    具体的には龍風圧を風圧無効大+SAで無効化できるようになった。
  • ギルドクエストでは前回でのとんでもない凶悪さを警戒され、
    プレイヤーから敬遠されがちなクシャルダオラであるが、意外にもLv140時の体力は非常に低い
    Lv140でこれより体力が低いモンスターはバサルモス2種とキリン2種のみで、
    なんとワースト5位、10000をギリギリ切っている
    同期であるテオは約16000で極限モンスターすら越えて堂々の1位、ナズチは約14000、
    シャガルでも約12000なので、古龍ではぶっちぎりの低さとなっている。
    それでいて報酬量はちゃんと古龍種として恥じない(ナズチと同じ、シャガルより一枠少ない)ものになっているため、
    操虫棍による積極的な拘束、片手剣の毒漬けなどを駆使すれば、
    ソロ〜2人のパーティーでも割と早めに討伐可能だったりする。
    …が、やはり注目度は低めなのが現状である。
    • 理由としてはレベル126から明確に思考ルーチンが大幅に変更されたと断言できる変化があるためだろう。
      巨大竜巻を常駐させようとするため、クエストのエリアによっては非常に厳しい事態になる上、
      飛行時間が大幅に延びる。
      特に飛行時間に関しては、何かしらの行動でフラグがリセットされてるのではないかと
      疑いたくなるほど超時間飛行することがザラにあり、MH2の比ではない。
      こちらが一旦エリアチェンジするか相手が移動するまで5分以上飛び続けることも珍しくない。
      他と違って腕でどうこうの問題ではないのもギルドクエストで不人気の理由の一つと言える。
  • ライトボウガンやヘビィボウガンを担いで部屋主をやってもハメ部屋と勘違いされない稀有なモンスターと言える。
    極まれに滅龍弾速射による疑似ハメ部屋になることはあるが、これを知っていて専用装備まで組んでいる人は極わずか。
    専用装備で入室した際は「お、この人は知っているんだな」と安心感が得られるはず。
    この装備はしゃがみヘビィハメとはちがい通常戦闘もそれなりにこなせる点が大きく異なる。
    (というか射撃タイミングや射撃箇所が上手くないと完全なハメは難しく、立ち回りが必須であった)
    また、当時のテンプレ(地雷)装備として人口の多かった「ミズハ一式ナヅチ虫棒」も、対クシャルダオラに至っては最適解に近い装備であった。
    たとえプレイがバッタでも乗って落として、毒にしてくれれば低PSのプレイヤーでも貢献ができた。
    そのため野良でも上記体力の低さや極限無しも相まって比較的クリアが見えやすいクエストでもあった。
    ただし、他のギルクエモンスターにくらべ物理肉質が異様に硬く、流行の弱点特効がほぼ無効。
    クシャルダオラ専用の火力装備を汲んでいる人は稀だったため、討伐に時間がかかるのが難点か。
    ボウガンは「フリルパラソル」、防具では「ダマスクシリーズ」と報酬の見た目にも目を見張るものがある。
    メンバー厳選にギスギスせずにのんびり狩猟ができ、滅龍速射パーティーが意図せずそろった時など妙な結束感が得られたりと、割と不遇なライトガンナー発掘者にはどこかオアシス的なモンスターであったのかもしれない。

MHX Edit

  • 歴代メインモンスターのほぼ全てが登場するMHXでは当然のごとく続投。
    PVでは雪山に姿を見せており、久々に生態ムービー所縁の地でクシャルダオラと戦うことができるようになった。
    また、同じように「風を操る」能力を持つアマツマガツチとの共演も実現した。
  • 今作では甲殻の質感がより強化されており、艶やかな金属光沢が見て取れる。
    攻撃エフェクトに関しては再び刷新され、竜巻のエフェクトなどが4シリーズから更にリアルになった。
    大竜巻ブレスに至っては、ミニマムサイズのスーパーセルをそのまま発生させたかのような迫力である。
  • 風纏いの仕様が若干変更され、怒り移行以外に、時間経過で龍風圧を発動するようになった。
    また4シリーズでは発見時の咆哮に伴って風纏い状態に移行していたが、
    今作では龍風圧こそ発生するものの発見時点では風纏いを行わず
    やはり一定時間経過することで風を纏う仕様に変化している。
    一方、風纏いの解除条件がやや緩くなり、部位を問わず怯んだ場合に風纏いが解除される
    (この点はモンスターリストにも記載されている)。
    そのため前作とは異なり、頭部を攻撃してダウンを取ることが必須ではなくなった。
  • 今作は長年苦しめられてきた毒への対抗策をとうとう打ち出したのか、
    噛み付きや引っ掻きなど一部の肉弾攻撃に龍属性が付与、被弾すると龍属性やられになるようになった。
    毒武器を担いでこれをもらうと、龍風圧を妨害しにくくなりリスクが跳ね上がる。
    氷属性やられへの対策も含め、ウチケシの実を持参した方が良いかもしれない。
  • 下位では飛行頻度が抑えられたほか、滞空時も頻繁に地上に降りてくるようになっているなど、
    閃光玉を用いずとも十分に戦える程度に調整が入っている。
    滑空と放射ブレスに至っては使用後に必ず地上に降りてくれる上に威嚇までしてくれるほど。
    また、平常時はバックジャンプ→威嚇を多用するため頭部を攻撃しやすい
    (=角を破壊して風纏いを解除しやすい)ため、上位個体と比べるとかなりストレスが抑えられた。
    更に咆哮やられの拘束時間も短くなり、上手くいけばジャスト回避無しでも
    咆哮時に発生する風圧をフレーム回避する事が可能になった。
  • 理由は不明だが、4シリーズでは低く調整された尻尾の耐久値が大幅に上昇。
    毒属性武器で切断を狙うのは非常に困難となった。
    とはいえ微妙な高さでふらふらと揺れ動く細い尻尾を相当根気よく狙っていく必要があり、
    仮に無属性武器を使用したところで切断しやすいとは言えない。
    幸い今作では報酬でも尻尾が出るようになっているため、
    無理に切断を狙うよりも1頭1頭の狩猟を手早く回していったほうが得策だろう。
  • 弾肉質においては頭と尻尾の40が最大で、弱点特効は一切効果を発揮しない。
    元々通常弾、連射弓の相性がいいとは言い難いモンスターなのであまり使うことはないとは思われるが
    オンラインに弱点特効をつけたガンナーで参加すると自分が知識の足りないプレイヤーであると
    宣伝しているようなものなので注意しよう。

MHXX Edit

  • 今回は集会所G★4の他、村★10でもG級個体と戦闘可能になった。
    但しクエストを出すには村★10のアルバトリオン及び集会所G★4のアトラル・カを下す必要がある。
  • 集会所クエの1つと村クエのG級個体の出現場所は何と久々の密林
    特にクシャルダオラとの初邂逅がMH4以降であるハンターは、「こんな所に出るのか!?」と驚いただろう。
    ちなみにG級クシャルのクエストは雪山と密林が存在するが、密林の方はサブターゲットに尻尾の切断を含むため
    雪山の方に比べて達成が難しい。サブ報酬にも古龍の大宝玉が低確率ながら存在するため
    大宝玉集めで周回するときは出来るだけ雪山のクエストを選択した方が効率がいい。
    • 但し天候変化の仕様が変わっており、クシャルダオラがいる地点のみ雨が降る形になった。
      その光景は過去の作品をプレイした人には分かるだろう、密林[夜]の時とそっくりなのだ。この事に懐かしさを感じたハンターもいるのだとか。
  • 今作ではアイテムボックスでの素材の並びにミスがあり、角→剛角→尖角の順になってしまう。

MHF Edit

  • MHFではMH2の仕様がそのまま引き継がれているため、特異個体を除くと滞空時の確定着地が無い。
    そのため、閃光玉は確実に持って行きたい。
    なお特異個体では閃光玉は逆効果である
  • 下位、上位個体はMHF-G10で弱体化されているが、龍風圧などはそのままであるため、挑む際には注意が必要。

剛種 Edit

  • かつては上位個体を遥かに超える攻撃力を有しており、
    数値的には、攻撃力倍率5.50、怒り時は7.15倍だった。
    最大威力のブレスを耐えるために防御が641以上
    密林の個体のブレスを耐えるには大体700以上必要とされていた。
    また、HP12000、全体防御率0.60倍という脅威の耐久力を有していた。
  • MHF-G9.1にて全剛種モンスターの調整が行われ、
    攻撃倍率が3.0(怒り時3.9)と上位個体からちょっと強くなる程度まで弱体化された。
    単純計算で約4割引きになり、(当時の)上位個体の延長に近い感覚にはなっている。
    また、体力も10799とやや低下した。
    G10では上位個体の弱体化に伴い、
    初めて挑むハンターの感覚としては当時の剛種を彷彿とさせるものにはなっている。
  • ただし剛種は状態異常などの抵抗性が増しており、閃光玉の効果はたったの5秒
    毒こそダメージ・効果時間が原種から変化していないが、
    麻痺は初期耐性値が250なのに加え、耐性上昇値が250と大幅強化、
    効果時間も原種の20秒から半分以下の8秒と大幅に軽減されている。
  • 肉質も上位よりはやや硬化しているのだが、最大の特徴は頭・尻尾・翼以外、
    龍属性雷属性を吸収してダメージ軽減されてしまう事にある。
    そのため、属性武器を担ぐ場合は頭や尻尾などを正確に狙わないとダメージを大幅に軽減されてしまう
    • 特に注意すべきなのがで、
      頭に属性が効いても首では吸収されるという厄介なことになっているため、
      ランスなどは密着して攻撃してもほとんどダメージを与えられない。
  • ソロで挑む場合、効果時間は減ったとは言え剛種の中では麻痺が比較的効くことを利用し、
    サポート狩人達に麻痺武器を持たせて挑むことで比較的有利に戦闘できる。
    なお、相手が特異個体でないのなら閃光玉を調合分含めて持っていくことを勧める。
  • ちなみに、もともと古龍変種として登場したため、特に新モーションはなく、
    剛種クシャルダオラとなってもバックジャンプブレスなどは行わない。
  • なお、剛種が登場するよりも前の話だが、
    2007年11月7日以前のMHFの古龍は耐久力が何かおかしかったらしい……。
    その経緯はモンハン用語/ラオキリンを参照されたし。

激個体 Edit

  • フォワード.1から登場。
    空中での放射ブレスが周囲一帯を吹き飛ばす暴風を発生させるため、
    正面にいる時に狙われるとまず避けきれない。
    また、閃光玉を当てても(当てずっぽうだが)突進を繰り出すようになっている。
    アニバーサリーのイベントクエスト『ルナティックストーム』にて遭遇可能
    (2年連続でアニバーサリーイベントに配属されている)。

特異個体 Edit

  • 見た目の変化
    • 眼が金色
    • 鼻部が赤く変色している
    • 翼が一回り大きくなっている
    • 翼が破壊されたとき、翼膜がボロボロになる
    • 全身が金属質的な輝きを放っている
  • 激個体と同じくフォワード.1で登場。
    攻撃力が跳ね上がり(特に剛種)、ブレスを吐けば着弾すると同時に大規模な爆風を発生させ、
    飛びかかってからすぐさま振り返ると同時にブレスを吐く(位置によってはこちらの死角に回り込まれる)、
    また後述の通り使用する必要が無い代わりに、
    滞空時に閃光玉を喰らうと墜落するのではなく、
    さらに上空に昇ってからブレスを地上へ撒き散らすように10連射
    一応、ブレス乱射の後に落ちては来るものの、その時に平静を保っていられるハンターは何人いるだろうか…。
  • テオ・テスカトルの特異個体が塵粉、オオナズチの特異個体が毒煙を振りまくのと同じく、
    クシャルダオラの特異個体は竜巻を周辺に設置する。
    引っ掻き攻撃と同時に竜巻を付近3か所に発生させるほか、
    テオ特異個体の起爆咆哮と同じ動きで小規模の竜巻を周囲数か所+全ハンターの足元と、
    大規模な竜巻を4か所に同時発生させて自身の周囲を周回させる攻撃を持つ。
    また、威風堂々と闊歩しながら周囲に無数の竜巻を発生させていく技も繰り出す。
    • なお竜巻の中にはハンターの足元をピンポイントで狙うものもあるが、
      これは穿龍棍で空中連携を行っていた場合もしっかりハンターの足元(空中)に発生する。
  • 強化はこれだけに留まらず、剛種にいたっては巨大竜巻を起こす。
    見た目の迫力と共に、破壊力は即死級。
    それどころか、怒り時には予備動作開始から約1秒で巨大竜巻を発生させる
    G9.1で素の火力が低下したためこれの威力も減ったが、直撃すると大ダメージを受けるのは間違いない。
    見た目に反して攻撃範囲は狭めに設定されているが、
    胴体を攻撃しているとほぼ確実に回避不可能な状況へと陥るため、
    できる限り頭や尻尾を狙って一撃離脱をすることが望ましい。
    肉質的にも胴体を攻撃するメリットは無いので弱点部位を狙うという行動がこの攻撃への対策にもなる。
    やってみるとわかるが、攻撃範囲が狭いといってもクシャルダオラ自体の全長がそう大きくないため、
    その分頭の横まで入り込んで範囲外ギリギリで回避することになることも多く、なかなかにハラハラする。
    頭の横に位置取るにしても、斜め前あたりから攻撃した方が安全と言える。
  • また、咆哮を上げると風のオーラが発生して周りの地面が凍りつき、
    滑空飛行の時も通った後の地面を凍らせるなど、冷気の扱いに長けている。
    この地面凍結は見た目だけでなく、実際にハンターに影響を及ぼし、
    触れると微ダメージ&僅かにスタミナ奪取&怯みを起こす。
    • 勘違いされやすいが、これは氷そのものを吐いているのではなく、
      地面を凍結させるほどの超低温のブレスを吐いているだけである。
      事実、特異個体でなくても、強靭なクシャルダオラはその甲殻に冷気を纏うらしい。
  • また、咆哮には吹き飛ばし判定があり、
    まともに受けると上空に吹き飛ばされて腐食やられとなってしまう。
    クシャルダオラ特異個体を狩る際には、忍耐系アイテムを忘れないようにしよう。
  • 超絶のピアスVIなどの存在で龍風圧無効が容易に発動できるMHFにおいて、
    それを想定してなのか、このクシャルダオラ特異個体は風の鎧云々関係無しに素で極めて強大な力を持つ。
    決して「龍風圧無効あれば雑魚モンスター」「角折ればあとは余裕」などとは思わぬように
    角を折っても封じられるのは風の鎧だけであり、その他の全ての能力は関係なく用いてくる
    • ただ逆に、他のモンスターで見られる風圧の一段階アップが無い為、通常個体同様に龍風圧無効で戦える。
      もっとも、実装時点では暴風圧無効は発動が困難なスキルであり、
      通常個体の龍風圧と同じように暴風圧をばらまかれてはたまったものではないのも確かだが*4
      咆哮は小→大になっているが、咆哮時に周囲にばらまく氷片で咆哮やられが解除される事も多く、
      耳栓のままで挑んでもそこまでは困らなかったりする。
      が、SRまで来て高級耳栓も付いていないなどということはほぼない。
  • また、ただ強化されただけでなく、前述の滞空時の攻撃などは、
    飛行→攻撃動作→着地までが一連の動作となったので、通常個体と比べると非常に攻撃しやすく閃光玉も不要
    (というか前述の通り使ってはいけない)。
    具体的には
    • バックジャンプ中に軸合わせ⇒凄まじい暴風を纏って行う地面凍結滑空突進
      ⇒振りかえって着地⇒威嚇
    • その場で浮上⇒足元のハンターを蹴り飛ばす
      ⇒移動しながらハンターをホーミングする氷属性放射ブレス⇒着地
    • その場で浮上⇒空中なぎ払い⇒空中なぎ払い⇒後方尻尾打ち⇒着地
    • その場で飛び上がる⇒ホーミングしながら地面へ向けての三連降下キック⇒着地
    の4パターン。
    飛行後の攻撃は最初の動作で次がわかるのでよく見て対処しよう。
    怯みや状態異常にも強くなっており、物理攻撃の威力が落ちて代わりに遠距離攻撃の威力が上がっている等、
    通常個体から強化されつつストレス要素は無くなっている。
    そのため非常に戦いがいのあるモンスターとしてハンター達から人気であり、その攻撃から恐怖を与えている。
  • しかし、特異個体に慣れると飛行の関係で通常個体で非常にやりづらくなるかもしれない
    (MHFのクシャルダオラ通常個体はMH2仕様であり、
    滞空時に「特定の攻撃後に着地しやすい」といった行動が無いため、
    閃光玉が無いと非常に戦い難い)。
    ただ、特異個体でこのような仕様変更が為されたこと自体は大きく評価されている。
  • なお、狩猟する順番で言えば(大抵の場合)近縁種のガルバダオラの方が先になると思われるが、
    ガルバダオラのモーションの多くはこの特異個体クシャルダオラのものがベースとなっている。
    ただし滞空時の行動パターンは別物な他、それ以外の行動もかなり異なっているので決して油断しないように。
    特に剛種特異個体の大竜巻はガルバダオラのものとは似て非なるもの
    (こちらは判定が一瞬だが超高威力かつ予備動作なし)なので注意。

G級 Edit

  • MHF-G10にて遂にG級へ進出。狩猟解禁日は6月15日。
    オオナズチ、テオ・テスカトルもG級進出し、既に進出済みのナナ・テスカトリと合わせ、
    いわゆるドス古龍4体がG級で顔を揃えることになった。
  • 新技ももちろん存在し、ナズチ、テオ同様古龍としての能力である風が更に強化されている。
    • 風の鎧がより強力になり、エフェクトも一段と派手になっている。
      また、咆哮の姿勢が変化し、後ろ脚で立ち上がって咆哮する形から、
      4足で地面を踏みしめて咆哮する新モーションになった。
      一層迫力が増しているが、通常個体の場合は相変わらずバインドボイスが発されるだけである。
      特異個体は、かち上げや腐食やられ効果もそのままとなっているので注意。
      • このモーションの関係上、テオ・テスカトル同様に怒りキャンセル行動はオミットされている。
    • 通常個体の時点で、特異個体が使用していた回りこんでからのブレスや、
      錆びたクシャルダオラ特異個体が使用する飛び上がってからのボディプレスを行うようになっている。
      このうちボディプレスは、飛び上がってからプレスするまでの時間が少し長くなっているが、
      プレス時に岩盤砕きを起こすようになっている。
    • また、風鎧を纏っている間は軸合わせなどクシャルダオラの行動にあわせ、
      クシャルダオラを中心に竜巻が3つ発生する。
      これは始種ヤマクライの竜巻同様にフィールド上を動き回る
      大きさこそヤマクライほどではなく、少し経つと消えてしまうものの、
      被弾するとかち上げられてしまうことや、数が3つもあることも相まってかなり厄介である。
      ただし、この能力は風鎧に依存しているようで、風鎧を消されると使用することができなくなる
      従って毒や麻痺、頭ダウンや角破壊で抑制することが可能。
    • 大技としては、バックジャンプから浮き上がり大きく息を吸った後、
      左右へ巨大な竜巻を展開する
      2つの竜巻はゆっくりと斜め前へ進んでいくが、少し進んだ時点で中央が開けてくる。
      しかしそこは安全地帯ではなく、直後クシャルダオラが滑空突進で突っ込んでくる
      この後は威嚇行動で隙を晒す。
      竜巻はフレーム回避が極めて難しい…というよりほぼ不可能なレベルであるが、
      クシャルダオラ本体はフレーム回避可能であるため、
      長い予備動作の間に正面に回りこんでしまい、竜巻を位置取りで避け、
      クシャルダオラ本体をフレーム回避など(緊急回避でも十分可能)で対応してしまうとよい。
      • ちなみに威嚇行動で隙を晒すとはいえ、
        ブレスを放った地点からは大きく前方に移動してしまうため、
        隙を狙って攻撃するのなら予備動作を見た時点で前方へ全力で走るとちょうどよい。
  • 比較的早い段階から、G級クシャルダオラは毒への対策を有していることが判明していた。
    クシャルダオラが毒状態に陥り、毒が解除される(90秒)時点で「毒解除」という行動を行い、
    体内の毒を毒液の弾として飛ばし、周囲を毒沼と化す
    毒を飛ばす瞬間は本体にも判定があり、この行動を把握していないと大ダメージを受けてしまう。
    幸い明確な予備動作があり、使用後も比較的長い隙を晒す。
    また後述の点から、事前に公式Twitterにて明言されていた通り、
    毒属性そのものは極めて有効である。
    • この毒解除行動に関して、当初は独力で使用できると見られていたため、
      剛種全盛時代に毒弾を幾度も撃ち込まれた*5からだ、
      などと言われてもいた。
    更に毒だけには留まらず、麻痺への対策も有している
    麻痺状態に陥ってから一定時間後に無理やり飛び上がり、
    麻痺ガスを伴うボディプレス(というよりも墜落)で攻撃する。
    その後はしばらくもがいて隙を晒す。
    こちらは事前情報には全く無かった行動であり、
    更に麻痺状態中に動くという、ルコディオラレビディオラのみが行っていた行動をやってのけたため、
    驚きの声も見受けられる。
    この麻痺解除行動に関して、一部では剛種全盛時代に麻痺弾を(以下略)
  • 基本的な肉質等については剛種を順当に強化したものとなっているが、
    属性についてはマイナスはなく、非弱点部位の属性の効き具合が悪くなっている程度である。
    また、弾が頭にも通りやすくなっており、ガンナーでも頭ダウンが狙いやすくなっている。
    毒については何と2160ダメージと、原種・剛種の10倍のダメージを与えることが出来る。
    上述した竜巻を抑制することができる他、毒解除も対処できれば有力な攻撃チャンスになるため、
    間違いなく有効と言って良いだろう。
    ちなみに、麻痺時間は剛種から変更がない。
    それどころか、麻痺ガス放出後にもがく時間も含めれば隙を晒す時間は剛種以上であり、
    耐性の激増を除けば麻痺自体も効果的。
  • 素材体系はG級テオ・テスカトルと概ね同じで、
    部位破壊専用素材は尻尾剥ぎ取りの「鋼龍の靭尾」のみ。
    それ以外の素材は全て本体剥ぎ取りで入手可能。
    部位破壊についても同様であり、
    体力条件はそのままだが、G級クエストの怯み仕様を気にすることなく頭部破壊、尻尾切断が可能。
  • オオナズチ、テオ・テスカトルの時と同様、クシャルダオラについても、
    2016年6月8日より開催された事前対策イベント「鋼龍討伐ノススメ」で、
    弱点となる雷と龍を合わせた雷極属性を持った武器群「屈強ナ鋼ヲ粉砕ス」シリーズが生産可能となっている。
    また今回の武器群は、同じくクシャルダオラの弱点となる毒属性も双属性で含んでいる
    毒については上述したとおりで、
    毒解除攻撃への対策さえ心得ていれば、雷極属性と相まって大ダメージを与えられるだろう。
    これに伴ってレビディオラの双剣が見事に食われてしまった。
  • 武器は炎王龍であるテオが炎属性であったように、
    翔龍らしく複属性の「風属性」を帯びる。
    元はMHFにおいてクシャルダオラとの関連が深いガルバダオラの武器に宿る属性で、
    この属性が発表されてから「クシャルダオラの武器も風属性に変更されるのでは」という予想が立っていたが、
    2年越しにそれが現実のものとなった。
    片手剣、大剣、ハンマー、ランス、ヘビィボウガンが存在し、
    いずれもMH2時代の武器デザインが踏襲されている。
    ただしヘビィボウガンのカラーリングは「アルギュ=ダオラSP」を踏襲しているようである。
  • 防具はクシャナGシリーズ。
    G10の新スキル「要塞」を備える。
    MHFのクシャナシリーズらしく、それ以外のスキルもガード可能武器向けのものが多い。
    一式+太刀装備はお約束である。
    余談だがクシャルダオラの素材を使ったシジルレシピでは何故か太刀に恩恵がある効果が出やすい。
    間違いなく狙っている
    なおZ1で太刀にいなしが追加されたためフルクシャで太刀を担ぐことがネタではなくなったといえるだろう。

モンスターハンター スピリッツ Edit

  • 03章「風をまとう古龍」のメインモンスター、そして当ゲーム初の古龍種として堂々参戦。
    勿論幼体も登場しているが、見た目はそのままデフォルメされた感じになっている。
    本作ではラスボスとしてクシャルダオラ龍風圧が別枠参戦している。
    錆びると思った人も少なくなかったようだが
    • ちなみにラスボスが龍風圧である事は第3弾開始時のボーナスで即判明してしまった
  • 古龍らしくスペックは他のモンスターの追随を許さない。
    能力も凄まじいのだが、何と風圧及び龍風圧も完全再現されており、
    一定確率でハンターの攻撃やモンスターの突進を無効+カウンターと言うインチキ染みた効果を発揮する。
    • ちなみに毒らせると切れるのも原作再現。
    • この特性に唯一対抗できる為か、本作ではリオハートシリーズの人気が非常に高い*6
  • 敵対した際のスペックはやはり異常。
    今回の古龍クエストも前の戦いで削った体力が引き継がれるのだが、
    それでもなお勝てない可能性があると言えば、どれだけおかしいかわかるだろう。
    そして困った事に、03弾の終盤モンスターは全員氷属性弱点。相性の時点で勝てる気がしない。
    相性で対抗できるのはただ1匹、初登場から器用貧乏の烙印を押されていたのみである。
  • 圧倒的な性能を備えているクシャルダオラだが、ここで一つ問題を起こしてしまった。
    それはクシャルダオラ龍風圧が完全に通常クシャルダオラの上位互換になってしまっている事。
    01弾のゴア・マガラや02弾のジンオウガは入手タイミングや技の性能・仕様で差別化されていた。
    しかしクシャルダオラに関しては通常個体も龍風圧も同じ★6で入手する事になる
    また、上限レベル・使用属性・技でも差別化は一切不可能
    おまけに仕様上龍風圧を手に入れるだけなら通常個体は無視して構わない。不憫すぎる。
    唯一通常個体が勝っている部分と言えば、初期の速さがちょっと上である位
    同じクシャルダオラなのにこの仕打ち、あんまりである。
    • さすがに問題視されたかは不明だが、通常個体は週替わりボーナスで絆ルーレットに出てきやすい。
      古龍の安売りと言うのもどうかとは思うが
  • しかし狩魂で環境一変。
    なんと新バージョンでは狩魂ボーナスと呼ばれる、
    狩魂で入手したモンスター限定のボーナスが追加される事になったのである。
    このボーナス、発動するだけで尋常ではなく能力が跳ね上がる
    早い話がナルガレベルでも古龍を蹂躙できる
    もう一度言う。「狩魂で入手した」である。
    通常個体は続投したものの龍風圧はラスボス故か狩魂には未登場。
    その為龍風圧と組むよりも狩魂で新しくトモにした通常個体をトモにした方が圧倒的に強いと言う
    逆転現象を引き起こしてしまった。
    一応狩魂対応の龍風圧もあるにはあるのだが、全国で3人しか持っていないと言う事実
    おまけに仕様上他の人使えないし
  • 特殊攻撃は「竜巻四方嵐滅」(Lv1)・「龍風超爆嵐ブレス」(Lv2)。

モンスターハンター エクスプロア Edit

  • MHXR初の古龍種*7として参戦。
    ゲーム内イベントの「16人討伐戦」にて戦うこととなる。
  • 他シリーズの個体と比べてとてつもなく巨大な体躯を誇り、
    少なくとも雪山にある抜け殻と同程度のサイズはある。
    外伝作品での出演、かつ期間限定であるとはいえ、ド級サイズのクシャルダオラとの決戦が実現した。
    また、この個体は「暴征翼クシャルダオラ」という、
    二つ名持ちモンスターのような名称を与えられている。
  • 16人ものハンターが一斉に集うクエストに登場するためか、圧倒的な耐久力を誇る。
    攻撃パターンは他シリーズとあまり変わりはないものの、とにかくデカいため突進などに巻き込まれやすい
    更に、16人のハンターを一度に攻撃する「剛咆哮」という技を持つ。
    ハンターをかち上げる「剛咆哮【閃迅】」や、雪だるま状態にする「剛咆哮【巨氷】」など、
    新たな攻撃手段を持ってしてハンターを追い詰める。

モンスターハンターストーリーズ Edit

  • とあるダンジョンのボスや、セリオン山にレアモンスターとして現れる。
    他の古龍のように、強敵として立ちはだかる…
    と思いきや、他の古龍に比べて特筆して厄介と言えるような能力が無く、MHST古龍種最弱と言われている。
    ハンティングアクションシリーズでは数多くのハンターを悩ませる龍風圧も、
    本作では単なるダメージ軽減に留まる。
    そのくせ経験値は他の古龍と変わらず10000のため、ある程度レベルが高くなったライダー達からは、
    イビルジョーに代わるレベル上げの対象にされている。もちろん古龍故素材も高額なので、金策にもなる。
    さらにさらに、属性主体のオトモンならだれにつけても腐らない龍圧の珠なるアイテムも落とす。
    • なんて言われてはいるがそこは飽くまでも古龍、決して弱いという訳ではなく、
      舐めてかかれば簡単にやられてしまう相手なので、しっかりと準備をしてから挑もう。
      まあ、それでもライダーとオトモンが両方レベル75ぐらいであれば、
      アイテム無しでも安定して倒すことができる程度ではあるが……
  • セリオン山に現れるクシャルダオラ以外は、全て頭部を破壊することで龍風圧を抑えることができる。
    龍風圧は発動しているだけで攻撃が通りにくくなるため、それらと戦う場合は頭部を優先して破壊しよう。
    では、頭部が壊せないセリオン山の個体はどうするかというと、
    メインシリーズと同じく毒状態に陥らせることで龍風圧を抑えられる。
    この場合は毒属性武器を装備して行くと安定度が増すだろう。
  • 現在はDLサブクエストで気軽に遭遇できるようになっているが、
    それ以前はとあるダンジョンを踏破するか(それでもテオ・テスカトルとの抽選)、
    レアなオフダを使ってセリオン山に現れるのを待つのが主流だった。

オトモン Edit

  • Ver.1.2アップデート以降、テオ・テスカトル、ラージャンと共にオトモンにすることが可能となった
    戦闘には影響を及ぼさない単なるエフェクトではあるものの、戦闘中は常に風の鎧を纏う。
  • ステータスは全てが平均以上で、中でも攻撃力は最高クラスという古龍らしく非常に高水準なもの。
    相手の龍属性攻撃にさえ注意しておけば、基本どのような場面でも活躍できる。
    成長型は「晩成」なので、育成序盤はさすがにキツいが。
  • ライドアクションは飛翔能力に長けたクシャルダオラらしく「飛行」で、
    絆技は「エンシェントストーム」。
    直訳で「古代の嵐」と、クシャルダオラのイメージにピッタリのネーミングと言えよう。
    猛吹雪の中で5つの竜巻を呼び起こし、それら全ての竜巻と合体して相手に突撃する技となっている。
    • 属性エネルギーを纏うのは竜巻との合体後となるため、
      主属性が氷属性以外に変化していても猛吹雪の演出は変わらない。

生態ムービー Edit

  • 普通なら見ることさえ叶わないという、クシャルダオラの脱皮シーンが描かれている。
    古い甲殻を一気に砕き、中から白銀のクシャルダオラが現れる。
    そして外気に触れると急激に酸化し、よく見るクシャルの姿になって飛び去る、という内容であった。
    殻を一気に砕くクシャルダオラの力強さ、翼を広げて咆哮する白銀の姿などが描かれており、
    非常に美麗なムービーと言えよう。
  • なお、雪山の頂上には、この時の脱皮の際に出来たと思われるクシャルダオラの抜け殻が放置されているが、
    その大きさはクシャルダオラとは思えない程の巨体であり、
    少なく見積もってもクシャルダオラの平均サイズの二倍以上はある。
    大きさでいえば、後のシリーズのアルバトリオンをも越える個体と思われる。
    いったいどれほどの時を経て、何度の脱皮を繰り返せばここまで巨大になるのか気になるところ。
    • MH4のクシャルダオラは過去作の個体と比較してサイズが大幅にアップしたものの、
      例え最大金冠の個体をもってしてもまだ抜け殻の大きさと辻褄合う大きさではない。
      今後このド級個体と対峙する機会はあるのだろうか…。

武具 Edit

  • 風を操る龍だが、武器にはなぜか氷属性が付属している。
    氷属性なんぞよりも風の鎧くれよと思った人もいるのではないだろうか。
    氷属性であるのは、クシャルダオラの甲殻が属性的に冷気を帯びているのと、
    雪山で戦うことによる関連付けでもあると見られる。
    MH4では環境に頼らず氷属性を使えるようになったので武器の属性にも違和感は感じなくなった。
    武器のデザインはクシャルダオラの甲殻や翼膜を使ったため、
    クシャルダオラと同様に鈍い銀色に輝く金属質のものが多い。

余談 Edit

  • 古龍ならではの希少性と底知れない能力を持つために、
    設定上かつてクシャルダオラに挑んで生還した者はいなかったという。
    しかしMH4では公式でジャンボ村のハンターと村人達の努力によって撃退されたことが明らかになり、
    遂にその歴史には終止符を打たれる事となった。
    • つまり、MH2オープニングの彼らの運命は……
      と思いきや、彼ららしきハンターはその後の作品のムービーにも登場しているので、
      同時期にあの後で何らかの手段によって撃退、ないしは討伐に成功したのかもしれない。
      クエリタで逃げ帰った可能性の方が高いが
  • テーマBGMは「嵐に舞う黒い影」。
    暴風雨の激しさや脅威、それに舞うクシャルダオラのしなやかさが見事に表現されている。
    名曲揃いのモンハンの戦闘BGMの中でも屈指の人気を誇り、
    この曲を聴きたいがためにクシャルダオラと連戦するハンターもいるほどである。
    MH2のオープニングでも流れる。
  • 公式ガイドによれば落とし物を落とすこともあるらしいが、
    クシャルダオラから落とし物を入手したという報告はほとんど聞く機会が無い。
    その原因は落とし物を落とす条件にあると思われる。その条件とは「食事の後」である。
  • クシャルダオラが食事をする光景を見たハンターはどれ程居るだろうか?
    そもそもクシャルダオラは食性不明のモンスターであり、何を食べて生きているかはっきりしていない。
    何を食べているのか確認することが出来たなら、それは古龍の謎を一つ解き明かしたことになる。
  • 噂によると、MHP2G以前のシリーズでは次のような手順で落し物を得ることができるらしい。
    1. 何でもいいので密林のクシャのクエストを受ける。
      必ず一人で自マキをつけて行くこと。また、双眼鏡を持っていくことをお勧めする。
    2. クシャを瀕死状態にしてエリア6で眠るように仕向ける。
    3. ペイントを当ててすぐエリア8へ逃げる。
    4. うまくいくと、じき警戒が解けてエリア7へいく。
    5. すると7の卵が取れるところの近くの鉱石がとれるところへクシャが向かっていくので、
      エリア3側からエリア7へ入る。ここで双眼鏡を覗いてみよう。すると……
    6. クシャが鉱石を食べている!食べ終わったら落し物が出るはず。
    なお、このことから、クシャルダオラは鉱石などを食べることで、
    外皮となる金属(ミネラル)を摂取しているのではないかと考えられている。
  • また、食事とは別に水を飲む様子も確認されている。
    気になる方は調べてみても良いかもしれない。
  • MH4以降では頭部の怯みによって風のバリアを解除させた時に落し物をするようになった。
  • ちなみに「鋼龍」の称号は、なぜかクシャルダオラの登場しない作品のほうで作ることが出来る。
    MHP3とMH3Gで、ウラガンキン亜種を20頭狩猟、アルバトリオンを15体討伐のレシピで可能。
  • モンスターハンター2(漫画版)」「エピソード」「オラージュ」等
    他メディア展開に出演する際にもストーリー上重要な節目に現れる事が多い。
    • ノベル版では第二弾にて二度に渡って登場している。
      一回目は第一巻で早くも登場。この時は通常個体だった。
      遭遇したキオを「敵」と定めることも無く、あっという間に飛び去ってしまうが、
      キオにとっては一種のトラウマとして記憶されることとなった。
      その後、第五巻(「魂を継ぐ者」シリーズ最終巻)にて同一の個体が
      「錆びたクシャルダオラ」として再びキオの前に現れた。
      今度は脱皮の障害となり得るキオ達に対して怒り狂い、
      ペイルカイザーの一撃すらいとも容易く弾き飛ばす鋼鉄の強度の外殻とそれを利用した格闘、
      そして暴風を操るすさまじい能力でキオたちを苦しめた。
  • MH4から滞空なぎ払いブレスのSEが鳴き声の混じっていないものに差し替えられた。
    過去作をプレイしたハンターは「あら?」と思ったことだろう。
    • が、MH4Gでは雪だるま状態を引き起こす滞空なぎ払いブレスと共に
      お馴染みの鳴き声を聴ける事があるようだ。
  • ちなみにクシャルダオラの代名詞である風の鎧だが、一番の弱点である頭部だけは鎧に覆われていない。
    その為ソロプレイでは、強力な武器で徹底的に頭部に攻撃を加えることによって、
    短時間で討伐まで持ち込むことができる
    (あくまでクシャルダオラの頭部を集中的に攻撃できるPSを持っている前提だが)。
    しかし何故致命的な弱点である頭部を鎧で保護していないのかという疑問は胸にしまっておこう
  • セブンイレブンのキャンペーン告知になぜかグッズがないのに写っていたことがある。
    なお、2013年3月15日から行われる第2回キャンペーンにはクシャルダオラが写ったクリアファイルや、
    限定版CFBスタンダードに新規造形でラインナップされるなど、しっかりグッズが用意されている。
  • コラボ企画の一環として、アメリカのWizards of the Coast社が開発、
    日本のタカラトミーが発売しているTCG『デュエル・マスターズ』の拡張パック「超ブラック・ボックス・パック」にて、
    クリーチャー《鋼龍 クシャルダオラ》としてゲスト参戦。
    イラストを担当したのは、モンスターハンター エピックの作画を担当している布施龍太氏。
    ちなみにクシャルダオラとともに「鬼丸」というデュエマを代表するクリーチャーの一体も描かれている。
    • 詳細な性能についてはデュエマの専門サイト等に譲るが、一つだけ紹介しておくと、このカードは
      デュエル中、近くで風に関する注意報か警報が出ていれば、
       相手はクシャルを効果の対象に選べない
      (要約)」*8
      …という、まさかの天気任せな効果を持っている。
      …確かに、クシャルの「風の鎧」を忠実に再現してはいるがまるで意味がわからんぞ…
      • 完全にジョークカードというやつであるが、
        デュエマではこのカードを含めた全てのジョークカードが公式大会で普通に使用可能である。
        特に8〜9月あたりの大会であれば台風が多いので活躍できるかもしれない。
        そもそもそんな警報が出ていたら大会が中止になる可能性もあるけど。

素材 Edit

鋼の龍鱗
クシャルダオラの全身を覆う、鋼鉄の硬度と性質を持つ鱗。
鋼龍の鱗ではなく鋼の龍鱗はがねのりゅうりん】と呼ばれる。
「の」がずれただけじゃないか。とは言ってはいけない。
鈍く光る黒銀色だが、これは常に大気中の酸素と反応して酸化しているため。
そのまま放っておくといずれは錆に塗れてしまう。逆に完璧に磨き上げれば白銀に輝く。
並みのモンスターの鱗よりも遥かに硬いために加工は難しい。
工房では最高級の研磨剤としても重宝されている。
なお、近年の研究で強力な個体から得られた鱗は強い冷気を発することが判明した。
もはや鋼以上の硬度を誇るとされるほどに上質なものは「鋼の上龍鱗」と呼ばれ、
それ以上に上質で分厚く、さらに冷気を発する最上級のものは「鋼の厚龍鱗」と呼ばれる。
朽ちた龍鱗」は文字通りに朽ちた鋼の龍鱗であり、
生命の粉と増強剤を加えることでもう一度鋼の龍鱗として復活する。
鋼龍の甲殻
クシャルダオラの全身を覆う金属質の甲殻。
普段は鈍く銀色に光っているが、時が経つにつれ、やがて錆び始め、
脱皮後の甲殻は真っ白に輝いているが、すぐに酸化してまた銀色になる。
素材としても非常に丈夫で用途が広く、年月を重ねて発達し、さらに強度を増したものは「鋼龍の堅殻」、
何度も脱皮を繰り返した結果厚くなり尋常ではない強度を得た最上級の甲殻は「鋼龍の重殻」と称される。
MHFの特異個体から剥ぎ取ることができる決して錆びることがないとされる甲殻は「鋼龍の荒殻」、
手に取ると猛々しいクシャルダオラの息吹を感じることができる甲殻は「鋼龍の猛殻」、
並の個体を凌ぐ強暴な個体から剥ぎ取れる暴風にも容易に耐えうる甲殻は「鋼龍の暴殻」、
猛り狂う個体からのみ剥ぎ取れる、並の刃では傷一つ付けられない甲殻は「鋼龍の狂殻」と呼ばれる。
鋼龍の翼膜
クシャルダオラの翼に張られた翼膜。
しかし、翼膜というにはあまりに高すぎる強度を誇る。
鉄板のように丈夫だが見た目より軽く、しっかりと風を捉えてその巨体を宙へ浮かばせる。
加工の難しい素材ではあるが、その価値は高く、また金属素材との相性が良い。
極めて強靭な個体の翼は翼膜のみならず翼そのものを素材として利用出来、
鋼の強度と風を孕む高級素材は「鋼龍の剛翼」として珍重される。
鋼龍の角
雄々しく発達したクシャルダオラの角。衝撃を加えると冷気を発生させる特性を持つ。
非常に堅く鋭いが、後方に向かって伸びているため武器としての役割はほとんど無い。
風を操る能力の秘密が秘められているらしく、
この角を破壊することができれば風を纏う能力を失う、若しくは弱化させられてしまうという。
しかし、相当な硬度を持つため、執拗に攻撃を加えなければ折ることは不可能。
そしてその硬度故に、人並み以上の経験と力量を持った職人でなければ加工できない。
強力な個体から得られる鋭く荒々しく発達したものは「鋼龍の尖角」と呼ばれる。
また、極めて強靭な個体の角はより堅く猛々しく発達しており、
特に衝撃を与えると冷気を発するほどのエネルギーを秘めたものは「鋼龍の剛角」と呼ばれる。
鋼龍の尻尾
クシャルダオラの尻尾。
他の古龍種の尻尾と比べると細めだが、鋼鉄の強度と鞭のようなしなやかさを併せ持ち、
一振りで大木を容易く薙ぎ倒すほどの威力を持つ。
その強度と威力故に切断は相当困難であり、
クシャルダオラを瀕死に近い状態まで弱らせなければ切断できない。
強風をものともしないほどに鍛えられた最上級素材は「鋼龍の靭尾」と呼ばれる。
鋼龍の爪
クシャルダオラの冷気を纏った爪。
まるで鉱石の様に硬く、並大抵の職人では加工は不可能。
より上質で黒光りするものは「尖爪」と呼ばれる。
黒光りするそれは、今尚生気を帯びている様にも感じる。
基本的に四肢の爪のことを指すが、翼爪も同一の素材として扱えるようで、
翼の部位破壊報酬でも入手できることがある。
さらに上質なものは「鋼龍の剛爪」と呼ばれる。
鋼龍の宝玉
長い年月を生き続けたクシャルダオラの体内で稀に生成されるという玉石。
微妙な光加減が美しく、珍重されているが入手は非常に困難。
取引価格はクシャルダオラ固有の素材の中でもかなりの高額であるが、売却されることは滅多に無い。
悠久の時を生きた鋼龍の体内で極めて稀に生成される大きな宝玉は「鋼龍の大宝玉」と呼ばれる。
鋼龍石
MHFにのみ登場する素材で、クシャルダオラの鱗が化石化したもの。
夜になると急激に冷える特性があり、周辺の空気を冷却して極微量の霜を降ろす。
この石から出来た霜は「万年霜」と呼ばれ、非常に溶けにくいという特性がある。
鋼龍石も万年霜もそれぞれで用途があるが、
万年霜よりも、それ自体を生みだす鋼龍石の方が価値が高い。
なお、鋼龍石を使って作られた武器であっても、時間帯で能力が変化するようなことは無い。
夜の樹海におけるごく一部の採掘ポイントのほか、絶島の離れ小島でも掘り出されることがある。

関連項目 Edit

モンスター/錆びたクシャルダオラ - 脱皮直前の特殊な個体。
防具/クシャナシリーズ
武器/クシャナ武器 - クシャルダオラの素材を用いた各武器へのリンクあり。
クエスト/狩人は天晴の夢を見る
クエスト/ファミ通 吹雪を討つもの
クエスト/マガジン・鋼龍飛翔!
BGM/クシャルダオラ戦闘BGM
アイテム/朽ちた龍鱗 - 錆びた鋼の龍鱗。雪山のクシャルダオラの抜け殻や塔の秘境で採取できる。
モンハン用語/ドス古龍
モンスター/オオナズチ - ドス古龍仲間。
モンスター/ナナ・テスカトリ - 同上。骨格やモーションも一部共通する。
モンスター/テオ・テスカトル - 同上。
モンスター/アマツマガツチ - 本種と同じく風を操り、嵐を呼ぶ能力を持つ古龍種。
モンスター/ガルバダオラ - MHFに登場する古龍種。違う生息域で適応した結果、変異したクシャルダオラであると推測されている。






*1 ハンター大全やノベル版などの公式書籍より。
*2 一応、スキル「風圧【大】無効」で龍風圧は弱体化(風圧【大】に)する事が出来る。
*3 未知の樹海ではフィールドにもよるが一切段差の無い平坦な場所で戦わなければならないこともある。
*4 実際に暴風圧は一部のモンスターの一部の行動に付随するのみ
*5 風の鎧対策のほかシーズン9.0までの毒麻痺弾はMH2の仕様として肉質無視であったため。
*6 リオハートシリーズの基本スキルは「広域風圧無効」
*7 クシャルダオラよりも前に参戦したゴア・マガラは『MONSTER HUNTER超解釈生物論』より古龍種であることが判明しているが、正式にMHXR初の古龍種として発表されているのはクシャルダオラである。
*8 この能力はあくまで効果に対象として選ばれないというだけで、すべての行動に対して無敵というわけではない。詳細はデュエマのwiki等を参照して頂きたい。