・日本の軍事に関するネタ (随時追加・更新)
- 旧日本軍
- 自衛隊
- 本当は2011年に開始予定だった2014年中期防
- 自衛隊の通信事情
- 日本が武器輸出したら何が売れるか
- いつか来た道
- 全部フェイズドアレイにな~れ
- 自衛隊のクラウドシューティングへの傾倒
- 防衛予算と財務省
- 冷戦時代の自衛隊とソ連軍
- 情報収集衛星の現状
- 獄長による阪神大震災の思い出
- 不作続きの機関銃と89式後継
- 海外から見た自衛隊
- 指揮所演習の話
- 戦後70年世論調査結果
- 日中の想定海上戦力比
- 防衛装備庁技術シンポジウム2015(その1)
- 防衛装備庁技術シンポジウム2015(その2)
- 現在研究中の火力管制ネットワークと長距離精密射撃
- 一括調達を嫌がる財務省
- 防衛装備庁による研究開発案件
- 機動部隊で島嶼防衛
- 軍拡路線の日本と核戦力
- 積極的安全保障を進める日本政府
- 次期中期防・自民党中間報告原案
- 正面装備以外にやるべきこと
- 対艦ミサイルの必要量とJASSM-ER導入騒ぎ
- 自衛隊のイラク派遣の際の活動報告(日報)を防衛省が公開
- 2019年度・防衛費のお話(その1)
- 2019年度・防衛費のお話(その2)
- 2019年度・防衛費のお話(その3)
- F-35のラ国断念
- 日本が保有する高速滑空弾の位置付け
- 韓国が考える本邦のBMD
- 輸入は基本高い
- 軍事評論家と歴代防衛相
- もと自衛隊トップ。前「統合幕僚長」河野克俊 かく語りき
- 日本にとっての理想の電子戦機
- できないのはウ●コ処理
- 12式スタンドオフ化とASM-3
- マルチエージェント型防空システム
- ですがスレ的に見た日本の戦力投射能力整備の将来予想図~2018年時~
- 自衛隊中東地域派遣部隊の、現地パワーバランスへの影響
- 小笠原諸島方面の戦略的重要度上昇と、自衛隊輸送機への影響
- 米提言「日米SSK部隊共同運用論」
- 東シナ海の有事と南大東島
- 日本のニュークシェアリング
- 軍ヲタが見てない指針
- XRIM-4不採用の話
- 20式小銃の今後の話
- 陸
- キドセンの正しい使い方とは
- 日本向けオスプレイの用途と配備先
- 10式戦車のNBC防御
- 61式戦車の火力
- 陸自のマイクロミサイル
- 陸自ヘリの減少とUH-X
- FH70は役に立つのか
- 本当はコワイ10式
- 本当はコワイ10式(その2)
- 装輪装甲車(改)の運用と派生
- SRS(水陸両用車・リアリティ・ショック)
- 陸自SSMがRIMPAC2018に参加
- 89式小銃の今後と6.5mm弾
- 陸上装備のお話
- 90式後の戦車行政
- おかじヘリ部隊の今後
- 陸自新多用途ヘリコプター(UH-X)とSUBARU ベル 412EPX(旧「富士ベル412+(仮)」)関連のお話
- 陸自UH-X/SUBARU ベル 412EPX関連のお話 その2 ~南西方面の運用環境と航続性能~
- 10式戦車の装甲防御
- 10式戦車と歩戦協同
- ミサイル調達実績
- 90式戦車延命・砲換装の是非から始まる旧ソ連/ロシア製現用戦車の装甲防御の話
- 61式の開発事情
- 90式の寿命
- 韓国UH-60Pの調達価格から始まる日韓H-60系ヘリの比較、その他の話
- 新ヘリ導入の迷走を受けた陸自航空立て直しの考察
- ロシア方面から見た戦後日本陸自戦車
- IFVと日本の地形
- 昨今の自走砲事情と各国の動向
- 90式戦車延命・90式戦車(改)案、徹甲弾共通化による火力強化案浮上
- 74式の装甲推測値
- 日本における歩兵機動車(IMV)と全地形対応車(ATV)
- 陸自の機関砲の棲み分け
- 陸自次期装輪装甲車選定計画の動向
- 判明している10式戦車のアップデート
- 01式軽対戦車誘導弾
- ここ最近の陸自の市街戦戦術
- 北鎮部隊のアメリカ遠征
- UH-2の話
- 先島諸島に配備されるミサイルの話
- 10式のフォローアップ予想
- パトリアAMV導入の流れ
- 新近SAMへのレーザー搭載と転用対地ミサイルの話
- 無人機の群と回帰する対空戦闘
- 海
- 海自の潜水艦を輸出する相手
- 中国の尖閣奪取に対するDEXの価値
- FCS-2とその派生型の話
- DEX≠DD
- 海自DDの現状と今後の装備
- 内閣府による民間船舶の徴用と予備自衛官の運用
- 東南アジアへの巡視船提供と日本の戦略
- 豪への潜水艦輸出
- 海自が採用する次期ガスタービン
- ちゃっかり進めている自営業のモジュール化とDEX
- ネットワーク戦闘に向けて邁進する海自
- G-RX6
- DEXの遠隔地での活動方法
- 海自基地とネカフェ
- あきづき級のESSM
- DDで可能な搭載ヘリの整備
- 海自のMARSシステム
- 自衛隊と航路啓開
- DEXとミサイル艇の違い
- 民間船舶徴用と海員組合指導部
- 概算要求から見た将来の潜水艦運用
- 海自の人材不足と予備自
- 見えてきた30DXの運用と装備
- 新4,000トン級護衛艦を2隻建造へ
- 次世代DDの考察と対艦攻撃
- MAST Asia 2017
- 日本の空母建造能力と電磁カタパルト
- 海上装備のお話
- 対艦ミッションは誰の手に
- DX三菱案決定
- 造らなくてよかった?80年代DDV
- 80年代に海自にポケット戦艦が生まれた可能性
- 海自DDH+α忍殺ネタ
- 将来三胴船コンセプト
- 実現しそうな自衛隊の空母のお話
- 潜水艦のお話
- 除籍リスト
- レーダー水平線を前に現代水上艦が探知距離を求める意味
- きり型の限界と新規船体
- 海自空母運用構想
- HS(艦載ヘリ、ヘリコプター・システム)の発展から見る海自回転翼機の将来像
- 無人ヘリMQ-8とH-60ヘリ系列機の無人化構想から始まる無人機話
- 艦載ミサイル小話 ~短・中・長SAMの定義ってなんなのよ?(西側版)~
- ですがスレまとめの海自空母関連の話が的外れな理由
- オホーツク海チャレンジ
- 機雷の保有量
- 試験艦あすか、実戦投入可能説の出元は?
- 自衛艦艦載車両 ~公用自転車・リヤカー・搭載車両について~
- 日本が整備する新艦載中SAMと、その将来像
- 海自哨戒艦・陸自輸送船整備の背景 ~常在監視・離島向け軽輸送力の不足~
- 海自の哨戒艦 ~計画構想と運用体制構築時に求められるものとは~
- 日本艦艇のシースキマー対処能力と近接防御火器システム
- 海自潜水艦に長射程巡航ミサイル搭載へ
- MCH-101の艦載汎用ヘリ採用問題
- 海自哨戒艦のお仕事
- FFMファミリーの立ち位置
- FFMファミリーの立ち位置(後編)
- Kは香田提督のK
- 海兵隊はF-35Bをどう使うつもりか
- 空
- 空自作戦機の改修状況
- 対艦番長のマルチロール化
- 現時点で日本が開発可能な戦闘機
- 自衛隊のCFTに対する認識
- F-35導入後のF-15
- F35値下げから始まるF3大量配備疑惑
- 2016年度第3次補正予算から見るF15J改装状況
- F-35ブロック3Iの現状と日本の調達ペース
- F-15J/DJ導入の経緯と誤解しやすい点
- F-3への要求仕様とKFXなどの4.5世代機
- 航空装備のお話
- CAS任務とヘリの運用
- F-3とXF9-1エンジンのお話
- 次世代高速ヘリ、日米欧の個性
- 本邦に置ける電子攻撃機導入と運用
- 輸送機A400MとC-2のお話
- F-15J/DJ Pre-MSIP初期機の調達とシリアルと型式のまとめ
- F-3のコンセプトの変遷
- P-1のエアフレーム
- 本邦のC-130事情
- FS-Xの仕様策定とF-15案の推移
- F-2の増槽メーカーの話
- アドーアに見る、兵器主要部品の海外依存の危険性
- 空自の「長距離空対空誘導弾(LRM)」研究開発要求について
- 日中両国の戦闘機向け空対空ミサイル技術導入元
- 防衛省「AI搭載の無人機導入、次期戦闘機と同時配備」
- 自衛隊の空中給油機の話
- F-2の装甲板の噂
- 国が管理してる空港一覧(自衛隊未配置)
- F-3・テンペストの規模の由来