ユニット/クラス/風水使い

2014/07/17　「古代の機甲兵」から実装。
配置することで毒沼など地形の悪影響を軽減する能力を持つ特殊なヒーラー。
また一部のミッションでの天候システムの実装に伴って、天候変化の時間を半減する特性も得た。
反面、ヒーラーとして見ると攻撃力の値が低く、成長しきっても銀ヒーラー以下の回復力で射程も劣る。

2014/12/11　覚醒実装。
範囲内の味方を同時に二人まで回復できるようになり、単体回復では手が回らない局面で大きな力になる。

2015/01/08　未覚醒で同時に二人、覚醒時に同時に三人まで味方を回復できるようになった。
回復対象が複数になる場面なら未覚醒でもヒーラー以上の働きを望めるようになり、大幅に使いやすくなった。

2017/07/20　第二覚醒実装。
風水仙人は射程と回復対象数が増える正統強化。
八門風水導士は攻撃が伸び、スキル中隠密能力を得る。
風水使いは単騎で突撃するアタッカーとは異なり周囲に味方が存在するため、隠密はあまり使いどころがない。
有効活用できるのは超射程かつ永続の刻詠の風水士リンネであり、実質専用分岐で他ユニットではほぼ外れ分岐。
フォレストクイーンのトークンのほうがスキル中の白風水より単体回復量が高く、時間制限有でマルチロック系ボスを隔離するなら初動を考慮する必要が無い草のほうが向いている。