仕様
No. | 特殊能力名 | 説明 | 属性 | 技タイプ | ソース | ターゲット | 消費MP | 追加効果 | ||
Lv1 | Lv2 | Lv3 | ||||||||
25 | コンフュージョン | 激しい嵐につつまれ錯乱状態に陥る | 無 | ダメージ | 魔力 | 相手 | 8 | 16 | 32 | 混乱 |
効果範囲
Lv1 | Lv2 | Lv3 |
習得可能者
名前(種・系統) | 習得条件 | |
グルガ | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
ヘモジー | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
ゴースト | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
レイス | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
ダークレイス | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
スモッグビースト | 《Lv1》 | 最初から習得済み |
ゴースト系 | 《CC習得》 | 該当4種にクラスチェンジ後、特殊能力経験値を稼ぐ |
リビングデッド | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
オーガン | 《Lv2》 | 最初から習得済み |
ゾンビ系 | 《CC習得》 | リビングデッドかオーガンにクラスチェンジ後、特殊能力経験値を稼ぐ |
下法師 | 《Lv1》 | 最初から習得済み |
闇法師系 | 《CC習得》 | 下法師にクラスチェンジ後、特殊能力経験値を稼ぐ |
デスリザード | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
バシリスク | 《自然習得》 | 特殊能力経験値を稼ぐ |
シードレイク系 | 《CC習得》 | デスリザードかバシリスクにクラスチェンジ後、特殊能力経験値を稼ぐ |
マスターヘモジー | 《Lv2》 | 最初から習得済み |
キングヘモジー | 《Lv1》 | 最初から習得済み |
野生ヘモジー系 | 《CC習得》 | マスターヘモジーかキングヘモジーにクラスチェンジ後、特殊能力経験値を稼ぐ |
モフリー | 《追加特殊能力》 | Lv80で追加可能 |
妖樹系 | 《追加特殊能力》 | Lv80で追加可能 |
ファントム系 | 《追加特殊能力》 | Lv44で追加可能 |
ニンジャ系 | 《追加特殊能力》 | Lv72で追加可能 |
ロック系 | 《追加特殊能力》 | Lv52で追加可能 |
バード系 | 《追加特殊能力》 | Lv72で追加可能 |
ダークスライム系 | 《追加特殊能力》 | Lv64で追加可能 |
ヂークベック | 《Pユニット装備》 | Pファイアバグ装備中のみ使用可能【Lv3】 |
‐以下はAMG限定‐*1 | ||
ゴースト系 | 《CE追加習得》 | AMGにてチェンジエネミーをかけてもらい、ファントム系に転身する。 Lvが44以上なら、追加特殊能力リストから選択可能 |
ファントム系 | 《CECC習得》 | AMGにてチェンジエネミーをかけてもらい、ゴースト系に転身する。 その後、該当4種にクラスチェンジし、特殊能力経験値を稼ぐ |
ファイター系 | 《CECC習得》 | AMGにてチェンジエネミーをかけてもらい、下法師以外の闇法師系に転身する。 その後、下法師にクラスチェンジし、特殊能力経験値を稼ぐ |
ヘルハウンド系 | 《CE追加習得》 | AMGにてチェンジエネミーをかけてもらい、ロック系に転身する。 Lvが52以上なら、追加特殊能力リストから選択可能*2 |
グリフォン系 | ||
バード系 | ||
ヘルハウンド系 | 《CE追加習得》 | AMGにてチェンジエネミーをかけてもらい、バード系に転身する。 Lvが72以上なら、追加特殊能力リストから選択可能*3 |
グリフォン系 | ||
ロック系 | ||
グリーンスライム系 | 《CE追加習得》 | AMGにてチェンジエネミーをかけてもらい、ダークスライム系に転身する。 Lvが64以上なら、追加特殊能力リストから選択可能 |
スライムボンバー系 |
詳細
黄色い嵐で混乱を巻き起こす攻撃魔法。演出は紛らわしいが闇の風の一角ではなく、無属性。
名前に「ウィンド」が付いているかそうでないかで覚えよう。
基本威力が1.12倍と高いのが特徴。ポイズンウィンドには一歩劣るものの、無属性故に相手を選ばず火力を発揮する。
混乱も一切の行動を封じる麻痺、眠り、石化などに劣るとはいえ、自発的な攻撃を封じるだけでも十分に有効。
闇の風と違い味方に自然習得者がおり、グルガとヘモジーが覚える。
基準がよくわからんメンツだが、戦士型である両者の搦め手として存在価値十分。
またモフリーが追加可能なほか、ヂークベックもPファイアバグで使える。単純な火力優先魔法として実用的。
闇属性ではないのは光属性のグルガが覚えるからだろうか
敵側の使用者はオーガンや下法師など。闇の風と比較して少なめ。
もっともLv2で使うオーガン、高火力の下法師といずれも厄介な敵。
クラスチェンジや追加特殊能力を含めて考えると、
最終的にこれを使えて他の行動封じを使えないという系統が極めて少なく、あまり使われないだろう。
火力があるとはいえ、より強いポイズンウィンドを併せ持つ種族もまた多い。
相手が闇属性の場合や、火力と行動(というか攻撃)封じを両立したい場合に使うには十分なのだが。