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| 種属 | |
| 生息年代 | |
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基礎値と成長率
| 能力 | 基礎値 | 成長率(野生) | 成長率(テイム後)[**] | テイム完了時固定(add)補正 | テイム完了時乗算(mult)補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| Health | 210 | +42 | +3% | +0.07 | -10% |
| Stamina | 150 | +7.5 | +4% | - | - |
| Oxygen | 150 | +15 | +10% | - | - |
| Food | 1200 | +120 | +10% | - | 15% |
| Weight | 120 | +2.4 | +3% | - | - |
| Melee Damage | 18/50[*] | +0.9/+2.5 | +1.275% | 9.1% | 17.6% |
| Movement Speed | 100% | - | - | 35% | - |
| Torpor | 120 | +7.2 | - | +0.5 | - |
- テイム時のレベルが高いほどステータスは上昇します。(移動速度以外)
- 個体ごとにステータスにばらつきがあります。
- Torpor以外のステータスはレベルの数だけランダムで振り分けられます。(7種にランダム、飛行生物は移動速度除く6種にランダム)
- Torporは他のステータスと違い、レベルが上がると必ず上昇します。(手動レベルアップ以外)
- [*]この基礎値に実際のゲーム内で表記されている倍率をかけたものが与ダメージとなります。(基礎攻撃力は変動しない)
- [**]テイム直後の能力値を基準として増加します。
特性
■行動
| 攻撃 | 左クリック=噛み付き。 飛行中に右クリック=掴み。着地、騎乗解除で離す。 飛行中にC(しゃがみ)=バレルロール。広範囲、高威力、高速移動。クールタイム5秒。 |
| 採集 | 死体=肉類、皮類 |
| 特殊行動 | 掴み対象は小型生物のみ。掴み中の敵を攻撃できない。 |
| 備考 | バレルロールは野生ワイバーン以上の飛行速度を出せる。 |
■生態
| 生息地 | レッドウッド、海岸 |
| 気質 | 臆病 |
| 食性 | 肉食 |
| 繁殖 | 卵生。キブル(簡易)の素材。 |
| ドロップ | 生肉、皮 |
| 備考 | 飛行生物。ヘッドショット判定あり。 |
■テイム
| テイム | 昏睡テイム |
| テイム時の餌 | 生肉<<大トロ<こんがり霜降り肉<ラムチョップ<<霜降り肉<羊肉<キブル(通常)>Kibbless]] |
| 騎乗 | 可能。サドル製作レベル38 |
| 備考 |
■ コマンド
補足
現実では
プテラノドン、所謂『翼竜』の代表的存在。
あまりに代表的すぎてティラノサウルスと同時期に居たように扱われたり、大きな翼開長から人を持ち上げるような描写が見受けられるが、実はティラノサウルスとは同じ白亜紀でも大きな時代の隔たりがある。
翼開長こそ大きなものの、魚食性で獲物は嘴で摂取しており、後肢はかなり貧弱。
飛翔力の低さは軽い体重で補っており、地上に降りた際は画像の様に可愛く歩行していたと想像されている。
ゲーム内では歯があるが、名前の意味が「歯のない翼」である通り実際は歯は一本も生えていない。
ゲーム内では
能力的には何といっても飛行が可能と言うのが最大の特徴。口には小さいが歯がびっしりと並んでいる。歯のない翼とは…。
サドルを付ければ大空を自由に行き来…と、言いたいところだが、ステータス面はリアル寄りの貧弱なステータスで、飛行系の中では最弱を争う。
ヘルス、スタミナ、ウェイトが軒並み低く、プテラに乗って移動するときはあまり荷物が持てないのが欠点。
他の生物を掴んで飛ぶことができるが、やはりウェイトの低さのせいですぐ重量オーバーになってしまい、掴める生物の種類も少ない。
スタミナ切れも起こしやすいため過信は禁物。
同じ飛行生物としてはアルゲンタヴィスよりスピードが速く、サドル解禁がLv38と飛行生物の中ではリマントリアの次に早い。
特にこだわりがないのなら実質的な入門用飛行生物となるだろう。
テイムの際は、ボーラで動きを封じておくことを推奨。昏睡後のテイム時間は長め。
飛行中の操作は地上時と同じく「向いている方向へ移動」とシンプル。上空へ向かいたい時は上を見ながら前進させればそちらへ向かって飛んでくれる。
地上へ降りたい時、飛び立ちたい時は「SPACE」キー。「X」キーで空中に静止することも可能。プテラ以外の飛行生物もこれらの操作はだいたい同じなので覚えておこう。
攻撃力は低すぎるということもなく、空を飛べることを利用すれば強力な動物とも充分渡り合える。
飛行中に「C」キーを押すことで、ローリング攻撃ができる。この攻撃は比較的高威力で広範囲の当たり判定がある。
ただしスタミナ消費が大きく、連発は出来ないので注意。強敵相手にスタミナ切れを起こしてしまうと致命的なのでスタミナ管理をしっかりしよう。
地上攻撃は割りと判定が強く、ノックバックもあり、サドルの防御力も相まって意外と敵対生物を倒す事が出来る。ユタラプトルは勿論、低レベルプテラでなければカルノタウルス程の相手でも倒して肉にする事が出来るだろう。
しかし非騎乗ではかなりのスピードで飛び回りながら戦うため、戦闘になった際にどこかへ飛んで行ってしまい、そのまま迷子になる事も多い。命令は無抵抗が基本。
エクスティンクションではエレメントに汚染された個体が登場。
非常に攻撃的で、ブロントサウルスなどの上位草食生物にも襲いかかる。
元々備える機動力を存分に活かしており、生身は勿論、ペットでも振り切れる生物は限られる。幸いにもヘルスは低めなので、トリケラトプス程度の戦闘力を持つ生物なら、余程のレベル差や数の暴力でもない限り撃退は可能。
コメント
マナーを守ってコメントしましょう。
詳しくはガイドラインを参照。
- なんか弱くなった?昔テイムして嗾けるとバレルロール連発で大暴れしてた記憶があるのだが今嗾けてみたら普通に突っ込んでいって返り討ちに… -- 2025-01-19 (日) 22:08:05
- プテラのバレルロールで大暴れっていつの話なの…?。一応ASE初期のテイム済み生物のステ成長率が(今から見れば)異様に高かった時代と比べればナーフされたと言えるけど…。 -- 2025-01-20 (月) 00:55:36
- バレルロールCTごとに連発すると2~3発目あたりは加速してる気がしないんだけどこういうもの?(1回目の加速が落ち着く前に撃つから加速しないとか)それとも前に飛び出す感じが無いだけでスピード自体は上がってるのか? -- 2025-01-20 (月) 16:49:39
- これ仕様じゃなくてバグだったんかーい -- 2025-04-17 (木) 22:20:25
- スタミナ切れて止まったところからバレルロールで無理やり動くテクニック(?)最近配信で見て初めて知ったわ -- 2025-08-11 (月) 10:32:17
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