Wyvern

Last-modified: 2026-07-09 (木) 22:10:16
Dossier_Wyvern.jpg
種属Draconis vipera
生息年代不明

アイコン

Wyvern.png

基礎値と成長率

能力基礎値成長率(野生)成長率(テイム後)[**]テイム完了時固定(add)補正テイム完了時乗算(mult)補正
Health1295+194.25+3.24%-785-
Stamina315+15.75+5%--
Oxygen150+15+10%--
Food1800+180+10%--
Weight400+8+4%--
Melee Damage80[*]+4+1.7%-25%17.6%
Movement Speed100%-+0%--
Torpor725+43.5-+0.5-
  • テイム時のレベルが高いほどステータスは上昇します。(移動速度以外)
  • 個体ごとにステータスにばらつきがあります。
    • Torpor以外のステータスはレベルの数だけランダムで振り分けられます。(7種にランダム、飛行生物は移動速度除く6種にランダム)
    • Torporは他のステータスと違い、レベルが上がると必ず上昇します。(手動レベルアップ以外)
  • [*]この基礎値に実際のゲーム内で表記されている倍率をかけたものが与ダメージとなります。(基礎攻撃力は変動しない)
  • [**]テイム直後の能力値を基準として増加します。

■移動速度

移動タイプ基礎速度スプリント速度(野生)スプリント速度(テイム後)スプリント速度(騎乗中)スタミナ消費
歩行690(492.8)796.95796.95(892)1157.56
水泳-----
飛行30002310.00122310.00123355.30.275
  • これらは移動速度100%時の基礎速度です。
    • ()内に記載されているのは人間(サバイバー)のデフォルトの移動速度です。

特性

■行動

攻撃左クリック=噛みつき
右クリック=ブレス
地上でCキー=吹き飛ばし
空中でCキー=掴み
採集攻撃時に死体から生肉、霜降り肉、キチン、皮、ケラチンを採集(対象により採取できるものは変化)。地上でCキーを使った場合、木、わら、サボテンの樹液を採取(わらが多め)
特殊行動地上でCキーを使うことで吹き飛ばし、空中でCキーを使うことで掴みを行う。右クリックによって、種類に応じたブレスを射出する
備考ブレスを吐く(ブレスは種類に応じる)
 

■生態

生息MAPScorched Earth, Astraeos, Ragnarok, Valguero
気質攻撃的
食性肉食(ブリーディング中のみワイバーンミルク、バイソンミルク)
繁殖卵生
ドロップ霜降り肉, 皮, 硫黄, ファイア/ライトニング/ポイズンワイバーンの鉤爪(アイスワイバーンはなし)
備考
 

■テイム

テイム特殊テイム。通常の成体をテイムすることは不可
テイム時の餌-
騎乗可。
サドル制作に必要なレベル-
備考
 

◼️コマンド
ファイア
admincheat summon Wyvern_Character_BP_Fire_C
ライトニング
admincheat summon Wyvern_Character_BP_Lightning_C
ポイズン
admincheat summon Wyvern_Character_BP_Poison_C
アイス
admincheat summon Ragnarok_Wyvern_Override_Ice_C
フォレスト
admincheat summon Wyvern_Character_BP_Fire_Minion_C
アルファ種
admincheat summon MegaWyvern_Character_BP_Fire_C

補足

現実では

ドラゴンの一種とされる大型爬虫類の幻獣。前脚と翼が同化した体躯を特徴とし、日本では「翼竜」や「飛竜」と訳される比較的メジャーな存在である。
出自については大きく二つの説があり、一つは西洋で用いられていた紋章の図柄に由来するという説、もう一つはフランスに伝わる翼竜が祖とされる説である。
外見的特徴は広く知られている一方で、ワイバーンそのものが明確に登場する民話や故事はほとんど存在しない。
起源は曖昧でありながら、なぜこれほどまでに人々に認知され、人気を獲得した存在となったのかについては、多くの謎を残している。

ゲーム内では

調査書
原文

Common name:Wyvern
Species:Draconis vipera
Time:Unknown
Diet:Carnivore
Temperament:Aggressive
WILD
Like its relative from the Island, the Draconis vipera that inhabit the aptly named Dragon Trenches are creatures straight out of European legend. Aside from size, the main difference between Draconis vipera and its larger cousin is that the former possesses only two legs, like an avian. Otherwise, it is quite similar, with armored scales, leathery wings and the ability to spew projectiles from a pair of glands inside its mouth. The nature of these projectiles is tied directly to the color of Draconis' scales. Some spit fire while others unleash poisonous acid or even bursts of bioelectricity.
DOMESTICATED
I can imagine no flying mount more deadly than Draconis vipera. Its strength, toughness and ability rain death upon one's enemies makes it unmatched in combat. The few creatures that it cannot immediately overpower, it can outmaneuver. The ridges on its back form a natural saddle, to the point where many riders prefer to ride Draconis bareback. Curious indeed. However, Draconis vipera is too resilient to domesticate once it has become an adult. It must be raised from an egg if you wish to garner its loyalty. Good luck finding and stealing one of those though. Mother Wyverns are extremely hostile and will pursue egg thieves with a vengeance. If you somehow manage to acquire a wyvern egg, you'll then need to take down a female wyvern and extract her milk to keep the baby alive.

以下日本語翻訳

名称:ワイバーン
種: Draconis vipera
生息年代: 不明
食性: 肉食
気性: 攻撃的
野生
ドラゴンレンチというその名にふさわしい場所に住んでいるワイバーンも、島にいる他の親戚と同じように、ヨーロッパの伝説からそのまま飛び出してきた生物です。ワイバーンとさらに巨大な親戚たちの主な違いは、大きさを除けば、前者が鳥類のように足を2本しか持っていないという点にあります。それ以外はほとんど同じで、固い鱗と皮のような翼を持っており、口の中にある一対の腺から投射物を吐き出すことができます。この投射物はワイバーンの鱗の色に直接関係しています。炎を吹く者もいれば、酸性の毒を吐き出したり電気を炸裂させたりする者もいます。
飼い方
ワイバーンほど危険な騎乗動物はいないでしょう。力や体力があるだけでなく、敵を頭上から攻撃できるため、戦いでは他に類を見ないほど強力です。彼らに機動力で劣る生物は、ほとんどの場合一瞬でやられてしまいます。その背中は鞍を使わなくても座れる形状をしているため、鞍を使わずにハゲワシに乗ることを好むライダーも少なくありません。好奇心は間違いなく強いほうです。ただし、いったん成長してしまうと、飼い慣らすのは非常に難しくなります。忠実に命令に従わせたければ、卵から育てなければなりません。

砂漠・火山地帯や雪山地帯の谷に巣を作って生息している大型の飛行生物。
ワイバーンの名の通り、四肢は脚と翼で構成された姿をしており、翼はプテラノドンのように腕や指が発達した構造を持つ。

種類はファイア、ポイズン、ライトニング、アイスの4種が存在するほか、様々な亜種も存在する。*1
生息地はいずれも過酷な環境であり、谷底に溶岩が広がる渓谷では、ギリー装備以外での侵入が困難なほど高温となる。
また、多数のワイバーンが飛行しているため、複数体を同時に相手取る状況になりやすく、十分な準備が必要となる。

各種ワイバーンの生息地について

※マップごとに出現するワイバーンの種類が異なる点に注意。

MAPファイアライトニングポイズンアイス
Scorched Earth
Astraeos
Ragnarok
Valguero
フォレストワイバーンについて

フォレストタイタン戦でのみ出現する特殊なワイバーン。通常マップには出現せず、フォレストタイタンの周囲を飛行している。プレイヤーには敵対せず、テイムしなくても騎乗可能。レベルは250固定で、体色は赤と黄色を基調とする。
体力は約1万で、フォレストタイタンから受けるダメージを65%軽減する。通常のワイバーンより機動力が高く、スタミナも無限である。

攻撃はブレスのみ使用可能。フォレストタイタンに対して3倍のダメージ補正を持つが、多段ヒットが抑制されるため総ダメージは伸びにくく、特に汚染部位には1~2ヒット程度しか命中しない。一方で、MEKでも破壊しづらい緑の木を一撃で破壊できるため、足場の確保に有効である。また、汚染部位への当たり判定が広く、足元を狙わない限り命中させやすい。

スタミナは無限だがブレスには専用ゲージがあり、使い切ると騎乗解除され、そのまま消滅する。しばらくすると新たな個体が出現するため再度利用可能。最後のブレスは地上で使い切るか、TEKブーツやパラシュートを用意しておくと安全である。なお、フォレストタイタンから離れすぎると継続ダメージを受け、最終的に死亡する。

騎乗は可能だが野生生物扱いであるため、PvP・PvEやフレンドリーファイア設定に関係なく、トライブメンバーや他プレイヤー、生物にもブレスが命中する。攻撃範囲も広いため、使用時は巻き込みに注意したい。

テイム方法

特殊テイムに分類される。

ワイバーンの巣に生成された卵を入手し、孵化・育成することでテイムが完了する。
公式設定で野生Lv150上限の場合、ワイバーンの卵は最大Lv190まで出現する。*2

ワイバーンの巣には多数の個体が生息しており、攻撃をかいくぐって卵を回収する難易度は高い。
特にライトニングワイバーンのブレスは昏睡値を上昇させるため、不用意に被弾すると昏睡状態に陥る危険がある。
十分なHPや防具があれば耐えられる場合もあるが、被害は大きいため可能な限り回避したい。

そのため、挑戦前に周囲のワイバーンをある程度減らしておくと安全に卵を回収しやすくなる。

テイムの流れ

ファイア/ライトニング/ポイズンワイバーンは、溶岩の流れる渓谷内に巣を作る。
一方、アイスワイバーンは他の3種と異なり雪山地帯に生息する。Ragnarokでは山頂付近に巣が単独で出現するため卵の回収自体は比較的容易だが、周辺気温は約-40℃と極めて低く、高品質の毛皮装備や攻撃力に特化したカワウソなどによる寒冷対策が不可欠である。
なお、Valgueroでは他種と同様に渓谷内の巣へ卵が生成される。

巣から卵を回収すると周囲のワイバーンが敵対する。*3
この索敵範囲は広く、周囲にワイバーンの姿が見えない場合でも遠方から飛来することがある。
なお、敵対するワイバーンの種類は回収した卵とは無関係で、ポイズンワイバーンの卵を盗んだ場合でも、ライトニングワイバーンが襲ってくる場合がある。
ただし、アルファ・ファイアワイバーンは別種族扱いとなっており、卵の回収によって敵対しない。

卵の仕様について

ワイバーンの卵は、巣の周辺にいる野生の親個体と同一の種類・ステータス・色を持つものが出現し、性別と遺伝子特質のみランダムとなる。
そのため、目的の個体がいる場合は討伐せずに残しておくことで、同条件の卵が再び生成される可能性がある(ただし、リポップ間隔は長め)。
一方、目的の個体がいない場合は、討伐して新たな個体の出現を待つ方法も有効である。

卵は腐敗時間を過ぎても回収されない限り消滅しない。
そのため、過疎サーバーでは回収直後に腐敗する(内部的に腐敗時間が0になっている)場合があるが、この場合でも周囲のワイバーンは通常どおり敵対する。*4

巣はワイバーンの出現と連動して生成されており、野生ワイバーンが出現上限に達すると新たな巣が生成されなくなる。
この場合は親個体を討伐するか、敵対させて巣から引き離しデスポーンさせることで改善できる。
また、ワイバーンの巣はワールド作成直後には生成されず、時間経過後に出現する。
ローカル環境では成体のみが存在し、しばらく卵が生成されないことがあるが、時間経過によって改善される。

なお、野生の卵は destroywilddinos および ForceRespawnDinos コマンドの影響を受けない。
このため、条件によっては親個体の存在しない卵だけが残ることがある。巣自体は「Kill」コマンドで削除が可能。

卵の回収に適した生物

卵の奪取方法は、大きく分けて「高速離脱型」「迎撃型」「地形利用型」に分類できる。

■ 高速離脱型

  • プテラノドン
    バレルロールによる急加速で逃走可能。通常のスプリント飛行でも野生ワイバーンより僅かに速いため、引き離しが可能。
    スタミナ800以上推奨。重量50%を超えると速度が低下するため、卵の重量(重量50)を考慮したステータスを確保したい。
  • 雪フクロウ / ドレッドメア / グリフィン
    滑空による高速離脱が可能。
  • メイグアナ / メイウィング
    「Astraeos」および「Ragnarokのアイスワイバーン」限定。
    洞窟外の卵を回収して滑空で離脱する。洞窟内では滑空できず、Scorched Earthなどの渓谷では上昇が必要となるため不向き。
  • マナガルム
    ジャンプとダイブを組み合わせることで逃走できる。
  • ロックドレイク
    ステルス状態で卵を盗み、滑空で安全に離脱できる。
  • ワイバーン
    一度ワイバーンを確保できれば、以降の卵回収では最も安定した手段となる。
    騎乗ワイバーンのスプリント速度(3355.3)は野生ワイバーン(2310.0012)を大きく上回り、こちらがライトニングワイバーンであれば追跡してきた個体を返り討ちにすることも可能。

■ 迎撃型

  • リニオグナタ
    高い戦闘能力を持ち討伐にも適するが、炎属性が弱点のためファイアワイバーンには注意が必要。
    空中では近接DPSが大きく低下するため、主に騎乗射撃で対処する。
    速度はプテラノドンのスプリントより僅かに遅く、野生ワイバーンとはほぼ同速のため、接近されると振り切りにくい。
    ライトニングワイバーン相手ではブレスを何度も受けやすいため注意。距離があれば安全に逃走可能。
  • リマントリア / アルゲンタヴィス / タペヤラ
    Scorched Earth内で完結する方法。
    これらの生物単体では引き離しや迎撃が難しいため、ロックエレメンタルやタレットの位置まで誘導して迎撃する方法が有効。
    体力2000以上、スタミナ500以上、品質付きサドル推奨。
    なお、リマントリアの鈍足粉は下方向に発射されるため、逃走手段としては使いづらい。

■ 地形利用型

  • ティラコレオ / プロコプトドン
    Scorched Earth内で完結する方法。
    卵を回収後にトレンチ洞窟へ逃げ込み、入口に引っ掛かったワイバーンを重火器等で処理し、崖を登って脱出する。
  • カプロスクス
    Scorched Earth内で完結する方法。
    飛びつき攻撃で瞬間的に高速移動できる。リマントリアやアルゲンタヴィスで卵を地上まで運搬後に乗り換え、砂漠へ逃走する。
    スタミナが2000程度必要で、ティラコレオのジャンプ加速でも代用可能。
  • 生身
    Astraeos限定。
    水中ルートから洞窟に侵入し、卵を回収後はそのまま水中へ逃げ込むことで敵対を解除できる。
    水中移動用にメイグアナ、イクチオサウルス、サルコスクスなどの準備が必要なほか、サボテンスープがあると安定する。
卵の入手前にワイバーンを討伐する場合

テイム前にワイバーンを排除する場合は、渓谷の上方から銃火器などの遠距離攻撃で1体ずつ渓谷外へ誘導して討伐する方法が有効。
ガスマスクを装備し、ライフルなどの銃火器でおびき寄せた後、高レベルのロックエレメンタルで討伐する方法が安定する。
この方法であればファイアブレスとポイズンブレスを無効化でき、ライトニングブレスによる昏睡の心配もない。噛みつきもロックエレメンタルの被ダメージ軽減により大きな脅威とはなりにくい。
ただし、渓谷周辺にはワイバーン以外にも危険な生物が多数生息しているため、周囲への警戒は怠らないようにしたい。

また、ワイバーンは大型で旋回性能が低く、小回りが利かない。
渓谷内では地形に引っ掛かって十分に動けなくなることも多く、この性質を利用すれば飛行生物による空中戦で討伐することも可能。
ただし、要求される操作精度と判断力は高く、難易度は非常に高い。

いずれかの方法でワイバーンの討伐、もしくは引きはがしに成功すれば、巣の中に生成されている卵を回収できる。
回収した孵化・育成することで使用可能となる。ただし、幼体の育成にはワイバーンミルクなどの特殊な餌が必要となる。
詳細は下記のブリーディングを参照。

テイム後

大型の飛行生物に分類されるが、遺伝子特質は中型の効果量が適用される。

基礎HPは高く、騎乗者ボーナスによる30%の被ダメージ軽減もあるため一定の耐久力を持つ。噛みつきやブレスの火力も高く、通常の探索や戦闘で困る場面は少ない。
また、飛行生物としては珍しく背中に立つことも可能で、飛行中に誤って騎乗解除しても振り落とされず、そのまま再騎乗できる。

一方でサドルを装備できないため、耐久力は高くない。強力な相手にはブレスによる遠距離攻撃や、噛みつきのノックバックを利用して被弾を抑えたい。
防御面では遺伝子特質の「肥満(Fatty)」と非常に相性が良く、高TierのFattyを3つ揃えれば原始サドル相当の防御力を得られる。

飛行速度は高い反面、旋回性能は低く、小回りが利かない。体格も大きいため森林では着地しづらい。
尻尾部分にも騎乗判定が存在するため、騎乗解除時にワイバーンが宙に浮いてしまった場合でも、尻尾の先端から再騎乗することが可能である。

攻撃

  • 噛み付き(左クリック)
    通常攻撃(基礎80)。前方に噛み付いて攻撃する。ノックバック効果がある。
  • ブレス(右クリック)
    口からブレスを吐いて攻撃する。
    種類ごとに異なる効果を持ち、ダメージには攻撃力ステータスが威反映される。一方でスタミナ消費が大きく、同種のワイバーンには効果がない。
    ブレスのフレンドリーファイアについて

    ワイバーンのブレスはフレンドリーファイアの対象であり、味方の恐竜やトライブメンバーにもダメージを与える。特にポイズンワイバーンのブレスは至近距離で爆発した場合、騎乗者自身にもダメージが及ぶ
    さらに、ワイバーンのブレスは当たり判定が騎乗位置にも存在するため、発射中に騎乗解除すると自身がブレスに当たることがある。
    一方で、公式PvE環境においてはテイム生物の間引きに利用できる貴重な攻撃手段でもある。

    なお、フレンドリーファイア設定が無効の場合、これらの現象は発生しない。

    • ファイアワイバーン
      直線状に炎を吐き出して攻撃するブレス。扇状に薙ぎ払うこともでき、範囲内の複数の対象にダメージを与える。命中した対象は炎上状態となる。*5
      ファイアブレスの詳細

      射程は比較的短く、やや当てづらい。
      ダメージは直撃(基礎26×9)と炎上DOTで構成される。DOTは最大HPの8%を6秒かけて与え、1秒あたり最大75、最低12ダメージとなる。スタミナ消費量は160で、サドルの防御力を無視する特性を持つ。
      また、虫など一部の生物には特効があり、DOTにも倍率が適用される。一方で、ロックエレメンタル、パイロメイン、マグマサウルスには無効化される。

      なお、アルファワイバーンはファイア属性固定であるため、ファイアワイバーンでの戦闘では互いのブレスが無効となる。*6

    • ライトニングワイバーン
      直線状の雷レーザーを照射するブレス。ブレスの継続時間が長く、スタミナ効率に優れる。
      ライトニングブレスの詳細

      射程・弾速・判定に優れ、遠距離からでも命中させやすい。
      命中したサバイバーや生物には昏睡値を与えるため、倒しきれなくても昏睡により行動不能にしやすい。
      ただし、この長射程・即着弾という特性は相手のライトニングワイバーンにも共通する。特に野生個体や非騎乗個体はオートエイムで照射するため、不用意な被弾には注意。

      ダメージは基礎15×33ヒット(合計495)で、近接攻撃力のステータスが反映される。*7スタミナ消費量は160。
      高威力かつ防御力を無視する性質があり、空中から一方的に攻撃できるため、ティタノサウルスの討伐にも適している。

    • ポイズンワイバーン
      直射型の単発毒ブレス。着弾地点で爆発し、周囲に5秒間持続する毒ダメージエリアを発生させる。
      ポイズンブレスの詳細

      ワイバーンのブレスでは最長の射程を持つが、弾速が遅く、発射後の軌道修正もできないため動く相手には命中させづらい。
      ダメージは爆発(基礎60)と毒ダメージ(固定10×13ヒット)で構成される。*8爆発ダメージは着弾地点から離れるほど減衰する。スタミナ消費量は85で、防御力を無視する。
      スタミナ消費が少なく、発射時の硬直が短いため連射しやすい。精度も高く真正面に直進するため、静止した相手への遠距離攻撃には適しているほか、近距離の対象に対してはわずかに誘導性能を持つ。

      威力自体は他属性より控えめだが、騎乗者と騎乗生物の両方にダメージを与える唯一のブレスであり、さらに装備の防御力を無視するためサバイバーには非常に危険。騎乗者ダメージおよび毒ダメージはガスマスク、ハザードヘルメット、TEK装備で無効化できるが、耐久値を消費するため、1個で無限に耐えられるわけではない。
      ライトニングワイバーンほど討伐効率は高くないものの、ティタノサウルスの討伐にも適している。

    • アイスワイバーン
      ファイアブレスから炎上効果を除き、ダメージを下げる代わりに鈍足効果を付与したブレス。挙動はファイアブレスと同じ。
      アイスブレスの詳細

      射程や挙動はファイアブレスと同じ。
      直撃ダメージは基礎20×9ヒット*9。命中した対象に10秒間、ダッシュ無効、移動速度低下50%の鈍足デバフを付与し、スタミナ消費量は160。加えてブレス自体に弱いノックバックが発生する。

      強力な鈍足効果により、野生ワイバーン含む危険な肉食恐竜やアルファ個体の拘束・安全な討伐に有効なブレスである。
      一方で、ワイバーンのブレスの中では唯一サドルの防御力を軽減・無視できず、純粋なダメージ効率ではファイアやライトニングに劣る場面もある。

能力

  • 生態系上位判定
    生態系上位に位置する存在である。
    多くの攻撃的な小型・中型生物から敵対されず、地上・空中を問わず安全に行動しやすい。
  • 羽ばたき(地上でCキー)
    地上でのみ発動可能。ダメージを与えず、敵対もされない強力なノックバックを発生させる。大型生物であっても吹き飛ばすことが可能(一部ノックバックに耐性のある生物を除く)。
    また、木を破壊してわらやサボテンの樹液を採取できる。
  • 掴み(空中でCキー)
    地上の生物をつかんで運搬することが可能で、ステゴサウルス(DW250)程度の生物まで運搬可能である。
  • 腐敗時間延長(アイスワイバーンのみ)
    ASAから追加。冷蔵庫と同様にインベントリ内のベリーや肉類などの腐敗速度を遅らせる効果を持つ。
    探索中の食料の保存に役立つほか、冷蔵庫に入れることのできないワイバーンミルクの保存時間を延ばせる点も含め、非常に優秀な能力であるが、'有機ポリマーや'サングインエリクシルの腐敗速度を遅らせることはできない。''

ブリーディング

  • 孵化:4時間59分59秒
  • 幼年期:9時間15分33秒
  • 成長まで:3日20時間35分33秒

孵化適正温度は85℃と高く、孵化装置やギガントラプトルを使用しない場合、相当数のエアコンが必要となる。
なお、寒冷地に生息するアイスワイバーンであっても、孵化温度は他のワイバーンと共通である。
ワイバーンのブリーディングは通常の恐竜とは大きく異なり、赤ちゃんは肉類やベリーを一切食べず、成長には専用の餌「ワイバーンミルク(またはバイソンミルク)」が必須となる。

ワイバーンミルク/バイソンミルクについて

ワイバーンミルクは、野生のメスのワイバーン(種類は不問)を昏倒させるとインベントリ内から入手できる。
またはアルファ・ファイアワイバーンを討伐した際にも討伐報酬として入手ができる。なお、オスのワイバーンを昏倒させてもミルクは入手できない。
バイソンミルクは、近くに子供のバイソンがいる場合に一定時間ごとにバイソンのメスから採取できる。

ワイバーンミルクとバイソンミルクはスタック不可であり、30分で腐敗する。また冷蔵庫やTEK餌箱に手動では収納ができないという非常に扱いづらい性質を持つ。
DLC「Bob's Tall Tales」のアイテムである樽ストレージを使用すれば、冷蔵庫と同等の腐敗時間100倍まで延長できる。

DLCアイテムを使った腐敗時間延長

樽ストレージとは、封をしている間は内容物の腐敗時間を100倍(ワイバーンミルクの場合50時間)に延長することができる家具である。冷蔵庫に入らないワイバーンミルクやネームレスの毒も腐敗時間延長の対象になる。ただし設置から5分間、および開封から5分間は封をすることができない。そのためこの5分間を待つ間に腐敗時間が進んでしまいがちである。これに対して、樽ストレージを2個設置し、一つ目の樽にミルクを入れて封をして保存、給餌や刷り込みで必要になった時に開封してワイバーンに与え、残りは2個目の樽ストレージに入れて封をする、という方法を採ることで開封後の封をできない5分間を待たずに保存することが可能になる。

同じBobDLCの荷車やSir-5rM8も有用である。荷車はティラコレオなどの中型生物に引かせることのできる簡易プラットフォームサドルのようなアイテムで、荷車上の置いたストレージ類の中身を自動で餌箱やTEK餌箱に転送する機能がある。基本的に餌箱に入るアイテムしか転送できないが、例外的にワイバーンミルクやネームレスの毒もこの対象になっている。そのため荷車上のストレージにミルクを入れ付近にTEK餌箱を置くことで、TEK餌箱に転送して腐敗時間100倍で保存することが可能になる。Sir-5rM8の執事モードでもTEK餌箱に転送が可能である。

DLCを所持していない場合は、アイスワイバーンのインベントリに入れる、もしくは食料保存庫+食料保存塩を併用することで、最大20倍(約6時間)まで延長可能。
ただし、入手してから保存庫に入れるまでの移動中の腐敗時間はアイスワイバーン以外では防げないため、渓谷付近に拠点を構える、ペットのインベントリにも保存塩を入れておくなど工夫が重要となる。

なお、サバイバーがワイバーンミルクを飲むと、一定時間気温耐性が上昇する。

ワイバーンの赤ちゃんがミルクを飲むと、その時点の最大食料値に応じて1200×n回復する。*10
ただし、食料値が極端に低い状態で飲ませた場合、最大食料値に関わらず1200しか回復しないという報告もある。
刷り込み時のお世話でも要求されるのはワイバーンミルクのみであり、この際の回復量は常に1200固定となる。
刷り込み失敗などのリスクがあるため、お世話タイミングが近い場合はミルクの残り時間と在庫を必ず確認しておきたい。

孵化直後の食料消費速度は毎時360。他の生物と同様、成熟が進むにつれて消費速度は低下する。

またASAでは、低温ポッド内でも体力が回復する仕様が追加された。
これを利用すれば、食料が尽きそう → 低温ポッドに収納 → 体力回復 → 再び出して育成という流れを繰り返すことで、理論上は餌なしブリーディングも可能である。ダエオドンや雪フクロウ、オーレリアックスの回復能力を併用するのも有効。
ただし、設定次第では非常に長時間拘束されるため、素直にワイバーンミルクを確保した方が現実的。

ASAからの変更点

待機および噛み付き攻撃のモーションが変更されている。
待機モーション中はASEの頃より揺れが抑えられ、噛み付き攻撃ではより頭部が激しく動くようになった。
また、アイスワイバーンのブレスは透明に近く、視認性の悪かったASEの頃から変更され、白い吐息となり視認性が大きく向上した。

コメント

マナーを守ってコメントしましょう。
詳しくはガイドラインを参照。

  • アイスの冷蔵庫機能ケーキやブリューの保管がくそ楽だな特にケーキ -- 2025-09-23 (火) 20:19:36
  • ライトニングのブレスって騎乗者に当たるんですか? -- 2025-12-01 (月) 06:56:34
    • 当たりません。 -- 2025-12-01 (月) 07:24:45
  • アイスワイバーンのインベントリのアイテムの腐敗時間を200倍にする効果って強力麻酔弾は対象外なのか
    適用されるならテイムする時の移動用に使おうと思ってたのに -- 2025-12-09 (火) 10:25:26
    • あれ、普通に適用されたような? -- 2025-12-09 (火) 14:49:18
      • 確認してみたら強力麻酔弾も低温ポッドも適応されてなさそう(公式PVE) -- 2025-12-12 (金) 16:11:43
  • ASAをWセールで買ったのでアイランドからシングルでプレイしてて今スコチやってるけど、全然スポーンしないんだね。上でも言ってるけど、ASEではたくさんいたし、ASAでミルク取ろうと罠にかけて周りの蠍とかを倒してたらいつの間にか居なくなった。Find Dinos入れてるから検索かけてみてるんだけど、全然湧かない。卵も一度に3個以上見たこと無いし、結構変わったんだね。 -- 2026-01-08 (木) 16:30:24
  • こいつの羽ばたきの時の砂埃って消す方法ありますか? ちょっと有り得ないぐらい重くて.. -- 2026-01-11 (日) 02:29:25
  • RAGNAROKでアイスの卵を周回しているんだけど、なかなか湧かなくて。他の生物を間引くのって効果はあるかな?(雪山に大量にいるマンモスとか) ワイバーンのプールって独立しているのか、他の生物と共有されているのか知っている人はいない?ちなみにASEだよ。 -- 2026-01-19 (月) 14:29:24
    • ここはASAのwikiだよ -- 2026-01-19 (月) 15:17:25
  • pveならやっぱりライトニング一強かな?その次がファイア、アイス…って感じ?ポイズンはどちらかというとpvp向きだしね。 -- 2026-02-25 (水) 09:08:11
    • アイスは冷蔵庫に入らないアイテムの腐敗延長がかなり便利だから唯一無二という意味ではライトニングより優秀かもしれない -- 2026-02-25 (水) 10:18:38
    • ワイバーン下手くそすぎるだけかもしれないがライトニングのブレス全然当てれないから掠れば炎上で削れるファイアの方を移動/戦闘用で使ってた
      一部のボス戦とかに限定するならライトニング一強かもしれないがPVE全般だと選択の余地はあると思う
      ポイズンはわからん -- 2026-02-25 (水) 12:07:07
    • veだとどれも大して変わらん。しいて言うなら冷蔵庫になるアイス -- 2026-02-25 (水) 12:17:24
    • 強さとは違うけど、アイスとファイアをいつも持ち歩いてて、基本はアイスで移動してる。たまにアストレオスなんかでドレイクリングの宝がワイバーンの巣近くに湧いた場合はファイアで取りに行ってる。ファイアの方がブレスを当てやすいし好きだったんだけど、炎上ダメージで倒すと戦利品がインベントリに入らずバッグになっちゃうので冷蔵庫効果も相まって最近はアイスに落ち着いてるなあ -- 2026-02-25 (水) 12:36:41
    • 木主っす。結構アイス良いってコメント多いんですね。まだスコチ攻略中だからアイスは前作(ASE)の感覚なんだよなぁ…スコチクリアしたらラグナでアイス捕まえて試してみます! -- 2026-02-25 (水) 18:11:39
      • ASAのアイスはブレス火力1.5倍で冷蔵庫機能付きだから完全に別物やで -- 2026-02-25 (水) 19:52:16
    • 対ワイバーンを考慮するなら普段使いはライトニング一択。アイスは冷蔵庫機能が替えが効かないので腐りやすい餌でテイムする時には極めて有効。ファイアはフェニックステイム専用、ポイズンはしゅみ -- 2026-02-26 (木) 10:42:41
  • 各種ワイバーンの生息地について、確認しやすいよう表形式でまとめておきました。 -- 2026-03-04 (水) 11:22:05
    • 大感謝!4種揃ってるのラグナロクだけなんですね…アイスの厳選きつー -- 2026-03-05 (木) 09:56:50
      • ラグナロクのアイスの卵は谷じゃなく普通の雪山に沸くから、つがい倒して卵取る→描写切るを繰り返すだけで割と楽だよ -- 2026-03-05 (木) 18:50:11
  • 生息地の表でアストレオスのアイスに〇ついてるけど本当にピュランソスの谷に湧くの?見たことないんだが -- 2026-04-05 (日) 01:43:33
    • 編集主です。出た気がしたんだけど、確認のため再度何度か周回したところ出ず。勘違いだったみたいなので消しました。ライトニングと間違えたんだと思います。 -- 2026-04-13 (月) 14:00:14
  • オヴィラプトルは「卵を入手する際のおすすめ生物」には入らないのでしょうか? -- 2026-06-15 (月) 13:25:04
    • 殲滅できる戦力がないなら十分選択肢だよ。 -- 2026-06-16 (火) 16:59:49
    • オヴィくん簡単にやられちゃうので、卵を取る前に気付かれない工夫が必要かな。壁で囲ったツェッペリンの中でポッド展開するとか(これやると親ワイバーンが消えずに卵の再湧きが遅くなるので迷惑行為になるかもだけど)。 -- 2026-06-16 (火) 18:41:10
    • オヴィはスコチにはいないし、他のマップならプテラとかもっと手軽な手段があるからかね。程度によっては上の枝が言うようにサーバーだと迷惑行為になるかもだし。(広範囲のリポップ独占とか巣の近くに建築とか) -- 2026-06-16 (火) 23:09:00
    • シングルの場合、下手に長距離引きずりまわしちゃうと広範囲に散らしちゃって低レベル個体の間引きどころか発見もできなくなったりするから、「迎撃」「討伐」よりも「隠密」の選択肢がいいって場合も多い。ASEのwikiみたいにオヴィもおすすめに追加していいと思う。デスモダスも追加されたし。ブローバックは使ってことないのでわからんけども、ブローバックで敵対完全に切れるんならブローバックも。 -- 2026-07-09 (木) 19:07:01

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*1 「Extinction」では汚染された個体のほか、フォレストタイタンの眷属として「フォレストワイバーン」が登場する。
*2 ただし、ストーリーマップである「Scorched Earth」では高レベル個体が湧きにくく、卵を回収するための騎乗生物も限られるため、厳選目的であればファンタジーマップの方が適している。
*3 ワイバーンの卵をインベントリ間で移動させるだけでも敵対する。
*4 かつては「不要な卵をその場に捨てると新たな卵が生成されない」と言われていたが、現在では誤情報と考えられている。
*5 汚染されたワイバーンはファイアワイバーンのデータを流用しており、同様のブレスを使用する。かつて存在した騎乗者貫通効果は現在修正されている。
*6 アルファワイバーンをファイアワイバーンで討伐する場合は、噛みつきによる近接攻撃が必要となる。
*7 ASEでは25×33ヒットだったが、ASAで弱体化された。
*8 2025年7月3日のv68.12で基礎ダメージは100→60に弱体化。
*9 ASEでは20×6ヒットだったが、ASAで20×9ヒットに強化された。
*10 食料値上限が3000、現在食料値が1000の時に飲ませると1200回復。上限4000、現在食料値1000の時に飲ませると2400回復する。