概要
DQ2で登場する【5つの紋章】のうちのひとつ。シンボルは水滴の形(イメージ:💧)。アイテム欄には加わらず、ステータス画面で確認できる。
HD-2D版ではDQ1・DQ2双方に登場する。【だいじなもの】扱いになり、「みずの紋章」表記。イメージカラーは青。
持っていると紋章効果として、消費アイテムを使ったときの効果が強化され、対象も複数になる。
DQ1(HD-2D版)
【いのちの紋章】入手後、【ドワーフの洞窟】で手に入る【湧き水の結晶】を【妖精の隠れ里】にいる【錬金の妖精】に手渡すと生み出され、手にすることができる。
【やくそう】【上やくそう】【特やくそう】【まほうのせいすい】【けんじゃのせいすい】の回復量と【せいすい】の戦闘中使用時のダメージが増え、【どくがのこな】は対象が全体に変わる。
みずの紋章の入手時、一時的に妖精たちの口調が上品になる。
【もくろみの妖精】曰く、「心が澄んでいくような感じ」とのことらしい。
DQ2
【ムーンペタ】の地下牢の中にいる【ベビル】の下に落ちている。
「ムーンペタにあるらしい」という情報は【ロンダルキア南のほこら】の部屋の外に居る魔物が知っており、話し掛けると虐めないでと助けを乞いつつ情報を教えてくれる。
虐めないでという台詞を発するのは後のシリーズ作品では【スライム】が定番だが、こいつはその例外にして元祖の存在である。
【牢屋】の中の敵と戦うには当然【ろうやのカギ】が必要なので、先に【ペルポイ】で鍵を購入する必要がある。
また、倒しても【ほしのもんしょう】のように自動的に入手するわけではなく北東隅の床を調べないといけないため、スルーしてしまう事が多い。まあ、【たいようのもんしょう】よりは大分マシだが。
システム的にはベビルが持っているというよりも、前作の【ロトのよろい】を護る【あくまのきし】に近い謎解きである。
太陽の紋章と同じように、床をしらみつぶしに調べようとすれば、必然的に邪魔なベビルを倒さなくてはならないのである。
よく見ると2匹いる悪魔NPCのうち、1匹は何故か部屋の片隅に居座っていて動こうとしない。
それに気付いてその場所が怪しいと思えたのなら、山彦の笛が無くとも自力で発見できたことだろう。
福引所ではこれが三つ揃うと4等の【まよけのすず】が手に入る。
結構便利なアイテムなのでちょっと嬉しい。
HD-2D版
【まほうのかぎ】入手後、【森の廃村】でのイベントを経て【どこかのかぎ】を入手し、ムーンペタ地下の盗賊のアジトで【バズズ】の手下である【はかいの神父】を倒すと、【盗っ人の青年】から貰える。なお元々は【アトラス】陣営の【ワイルドホッグ】たちが持っていた。
【情報屋】に詳細を訊かれた【サマルトリアの王女】曰く「川に投げると すっごい よく飛ぶ石」。
ほぼすべての回復系消費アイテムの回復量がアップし、対象も味方全員に。これは移動中に使う際にも適用される。【バイキルミン】も仲間全員に効果が及ぶ。
【せいすい】(戦闘中)と【どくがのこな】は敵全員が対象となる。
ゲームブック(双葉社)
原作ゲーム同様ムーンペタの地下牢でベビルを倒すと入手できる。
金属でできたペンダントという設定。
DQ7
大きくデザインが違うが登場する。【みずのせいれい】の加護を受けた者の証。
【シャークアイ】と【主人公(DQ7)】の腕のアザはそれぞれ水の紋章の一部であり、二人が出会うことで水の紋章は完全な形で主人公に継承される。
すなわち二人が本当の親子であることの証明にもなっている。