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【ようせいのふえ】

Last-modified: 2019-06-23 (日) 06:46:17

概要 Edit

DQ1と3に登場する重要アイテム。
古来、【アレフガルド】に住む妖精が作ったとされる横笛。
邪念なき者の心をなごませる音色を持っている。
 
なお裏技として、FC版ではDQ1・3のどちらでもラスボスとの戦闘中にこの笛を吹くと、通常戦闘時のBGMに変わってしまう。

DQ1 Edit

【メルキド】の町の入口を守護する【ゴーレム】を眠らせるのに使う。
後述の3と違い、ゴーレム以外のモンスターには効果がない。
もしあったら易化の影響は大きかっただろう。
しかしレベルを上げれば強引に勝てるので、厳密には攻略に必須のアイテムというわけではない(ただ、笛なしでゴーレムを倒せるぐらいまでレベルを上げてしまうとメルキドを訪れるメリットが薄くなってしまう)。
正確な位置は機種によって異なるが、どの機種でも【マイラ】の温泉から数歩南の地面を調べると手に入れることができる。
スマホ版では何の情報も無い時点でキラキラと地面が光っており、簡単に入手できてしまう。
 
ゴーレムを確実に眠らせることができるが、1ターンで目を覚ましてしまうとそのターンに攻撃してくる仕様なので元も子もない。つまりかなりの運ゲーを強いられる(さすがに眠らせたターンに目覚めて一方的に攻撃されることはない)。
レベルが低いと1発の打撃は薬草で回復しきれないほどで、打撃を2発も喰らえばあの世行きなので、よほどの強運でなければ結局はメルキド周辺の敵に無理せず勝てる程度の実力は必要。
リメイク版では眠り効果の上書きが可能(眠りターン数え直し)な上、目覚めた直後に行動することは絶対に無いので、笛を吹く→攻撃→笛を吹く→攻撃……を繰り返せば時間はかかるが安全に戦える。

小説版 Edit

マイラの村に住む道化師・マヌエルの家に伝わっていた。
200年前、彼の先祖がこの笛の音で魔物達を追い払ったという。
主人公アレフが譲り受け、メルキドでゴーレムを眠らせ、その後メルキドの長老へと手渡した。
 
陶器でできた鳩型の笛で、浅黄色をしており、その中央には花柄の模様が刻まれている。

ゲームブック(双葉社) Edit

マイラに住む【老人】が普通にくれる。
使い道はゲームと同じ。

DQ3 Edit

【精霊ルビス】【石化】を解くために必要となる。
また、戦闘中に道具として使用すると【ラリホー】の効果がある。
FC版では唯一の催眠アイテムではあるが、使用時の笛のMEが長くて戦闘のテンポが落ちる。
どんな戦闘の音楽であっても通常の戦闘の曲に戻す(FC)、曲の先頭から流し直すと言った副作用がある。
またリメイク版では入手期間限定とはいえ、同じ効果で、かつ使用時のエフェクトが短い【ねむりのつえ】【上の世界】で購入できる。
このため、FC版では【預かり所】の、リメイク版では袋の肥やしになりがちである。
というより、特に1をやっていないとラリホーの効果があることに気付かないプレイヤーも多いのでは?
GBC版では戦闘中に使用したときは笛のMEは無い。よって使い勝手はねむりのつえと大差なし。
 
入手場所はDQ1の時と同じ、マイラの温泉の南。
ということは、勇者ロトが使い終わった後、【よしりーん】が同じ場所に埋めておいたようだ。

小説版 Edit

マイラの長老の家に代々伝わっていた。
元々は600年前、マイラの村人に助けられた妖精が置いて行ったものだという。
この笛があれば、精霊ルビスの封印を解くことができると言い伝えられていたらしいが、作中でルビスが封印されたのは18年前である。
それ以前にも封印された例があったのだろうか?
 
勇者アレル以外、誰も吹く事が出来ず、現に仲間の【僧侶】モハレが試しても吹けなかった。
同じ作者による小説DQ1と設定が矛盾しているが、恐らくマヌエルの先祖も何らかの「選ばれし者」だったのだろう。

剣神 Edit

ステージ2で【じんめんじゅ】撃破後に【モモたん】が拾い、ステージ6のゴーレムを2回倒した後にモモたんが使用する。
今作では縦笛。

DQB Edit

ゴーレム撃破後に【ショーター】が言及する。
他のDQ1ゆかりのアイテムである【たいようのいし】【あまぐものつえ】【ぎんのたてごと】と違い、入手不可どころか存在すら知られていない。
ゴーレムを倒す手段、またはゴーレム撃破後に入手出来るアイテムとして登場しても良かったようなものだが、それらの役目は【ばくだんいし】【いにしえのメダル】に取って代わられた。