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【じんめんじゅ】

Last-modified: 2019-04-14 (日) 22:56:00

概要 Edit

DQ2で初登場したモンスター。
名前そのまんまで、幹に人の顔がついた木のモンスター。 …とはいうが実際に見てみると人面というより赤い吊り上がった目に、大きく裂けた口、尖った牙を持ち、普通の怪物といった感じで逆に怖くない。この辺がDQモンスターのいいところ。
根っ子を足代わりに不思議な踊りや逃走を行う。
同系統のモンスターに【ウドラー】【まかいじゅ】【さくらんじゅ】【ちょうろうじゅ】【エビルトレント】【じんめんツリー】【憎悪の精霊樹】【寒鬼団長アレル樹】、更に不思議のダンジョンMobileにはじんめんたいじゅ、星ドラにはちょうろうツリーがいる。
 
本編では初登場以降長い空白期間があったが、わかりやすい外見からその間も外伝作品や4コマ劇場でのネタキャラとしてはよく顔を見せた。
またDQ8以降はナンバリングではDQ10まで連続で登場し、DQ10ではかなり色違いが増えた。
DQ11には【マンイーター】が巨大化して復活したためか、登場できなかった。
 
江戸時代の「今昔百鬼拾遺」という妖怪図鑑のような本に「人面樹(にんめんじゅ)」なる木が掲載されており、これが元ネタとの可能性もある。
ちなみに人面のような花が咲く木であり、姿はDQとは全く異なる。しいて言えば、マンイーター系統のほうが近い。
ニコニコするだけで特に悪さはせず、MPを奪ったりすることもないようだ。

DQ2 Edit

【ベラヌール】地方に出現する。
FC版ではMPを大量に減らす恐怖の【ふしぎなおどり】使い。
だがコイツはフィールドにしか生息しておらず、あまりMPに困る場面ではないため印象に残る敵とは言いづらい。
 
1/32の確率で【まどうしのつえ】を落とす。
同地域には一攫千金モンスター【ゴールドオーク】も出現するのでついでに狙ってみるのもいい。
 
リメイク版はふしぎなおどりの効果が弱体化した上に、集団で出現しても【ベギラマ】1回でほぼ確実に全滅させる事が出来、【ラリホー】も効果があるので大した敵ではない。

DQ8 Edit

本編では久々の登場。長い間にたまった鬱憤を晴らすかのごとく序盤~中盤の森という森に登場。
【マイエラ地方】(東部全域)、【アスカンタ国領】(西部以外)、【願いの丘】の外部、【パルミド地方】(東部)、とんで【ベルガラック地方】(中央部・南部全域)にまで幅広く分布する。
ベルガラック地方の南部では夜間しか出現せず、終盤は出現しなくなる。
 
一度に大量に出現するうえにひとつひとつのモーションが妙に長いためうんざりさせられる人が多かった。
爪で切り裂くかヘッドバッドのどちらかで攻撃をしてくるが【痛恨の一撃】は発生しない。
【判断力】が高く、こちらの守備力が高いと薬草の使用・不思議な踊り・逃げるを優先して使う。
要するに強くはない。とにかく戦闘を長引かせてくるだけなのである。とはいえマイエラ東部で出てきた時点ではそれなりに痛いので要注意。
プレイヤーに対する印象付けには成功したが、必ずしも良いイメージではない。
 
なお、この系統の上位種であるウドラーや新種のまかいじゅも同作品では大量発生している。
あまり知られていないが、お別れの木周辺(【バウムレン】の亡霊の出る辺り)では、コイツらの固定パーティーが登場。
異変前はじんめんじゅ1・ウドラー3・じんめんじゅ2という変なパーティー。
異変後はまかいじゅ2・ウドラー2・じんめんじゅ2の勢揃いパーティーで登場。
そうでなくとも、じんめんじゅは1グループ最高5体とかで出現するのだが…。
落とすアイテムは通常枠が【やくそう】(1/8)、レア枠が【上やくそう】(1/64)。実に分かり易い。
 
スカウトモンスターに【ジンメン】がいるが、こちらは何とも地味で印象に残りにくい。

3DS版 Edit

今までは攻撃モーションの長さにうんざりさせられたが、戦闘アニメーションのスピードを速くする高速モードが搭載されたので今までよりはストレスが軽減された。
 
こいつを30体以上倒していることが、さくらんじゅ出現の条件になっている。
【写真クエスト】のため意識的に狩っておこう。
 
【モンスター・バトルロード】SSランク最終戦の【そんなの絶対ムリーズ】が繰り出すこいつはかなり強い。ヘッドバッドを喰らうと痛恨が発生し、300以上のダメージを受ける。
ウドラーも似たような性能を持っている上にせかいじゅのはを使って蘇生させてくる。
SSランク突破に運が絡む要因の一つとなっている。

DQ9 Edit

【ビタリ山】【ビタリ海岸】の森林部、【宝の地図】の洞窟タイプに出現。メインで出るのはビタリ山の屋外のみ。
前作と同様に、通常攻撃の他にふしぎな踊りと薬草を使用し、逃げだすこともある。
 
特徴こそ変わらないものの、出現範囲が狭くなり出現数も少なくなっているため、前作ほど目立ってはいない。
また、9はもともと戦闘のテンポが遅いため、その点も含めて8の時と比べて良い意味でも悪い意味でも印象に残りにくくなったとも言えるだろう。
落とすアイテムは通常枠が上やくそう(1/32)、レア枠が【上どくけしそう】(1/64)。

DQ10 Edit

薬草で自身のHPを回復したり、逃げることもある。
詳しくはこちらを参照。
【転生モンスター】としてちょうろうじゅが登場しているほか、幼木である【おむつっこり】というモンスターもいる。

DQM Edit

1では、【とまどいのとびら】の主に抜擢。
原典同様の不思議な踊りや、呪いの言葉でプレイヤーを苦しめる。
倒すと仲間になるが、特技が上記+【マホトーン】なので攻撃重視のプレイヤーだと使い勝手は微妙な所である。
配合素材としても、あまり目ぼしいところがない。
後に登場する【ファンキーバード】との配合で【マンドラゴラ(モンスターズ)】にでもしてやろう。
逆にマンドラゴラをドラゴン系と配合するとじんめんじゅに戻せる。
おまけに(発売当時の)原典は2なのに、こいつの前で通せんぼをする【きりかぶおばけ】のせいか、
最深部とその手前のBGMが4の【勇者の故郷】になっている等、ぺんぺん草のような悲惨な扱いを受けている。
2で目立つのは、GB版の旅人の扉で【じんめんちょう】と一緒に出るくらい。

DQMJ2、DQMJ2P Edit

Mサイズのモンスターとして登場。自然系のCランク。
きりかぶおばけ2体と【くしざしツインズ】2体の4体配合か、
きりかぶおばけ2体と【マッドプラント】2体の4体配合で作ることができる。
メガボディ1~2回、れんぞく、ひん死で会心の特性を持つ。
スキルは「エコロジー」。
れんぞくの特性を持つため、通常攻撃でヘッドバッドを二発連続で繰り出す。

テリワン3D Edit

本作でもとまどいのとびらの主だが、やはりきりかぶおばけと一緒に登場。BGMは果てしなき世界。
何気に次に戦うであろう【バトルレックス】より高ランク。
位階配合でもそれなりに有用だが、特殊配合素材としては【エグドラシル】を作るのに必要になる為、結構重要なモンスター。
ただし、片割れは【わたぼう】【ワルぼう】なのでかなり厳しい。
牧場にもNPCが一匹いる。
 
特性は【メガボディ】【れんぞく】【ひん死で呪文会心】【AI1~2回行動】、+25で【ジャミングブレイク】、+50で【ヒャド系のコツ】

イルルカ Edit

迷いの森には、じんめんじゅと「じんめんじゅっぽいただの木」が存在している。
少し注意すれば見分けるのは難しくないのだが、むしろ思うようにエンカウントできないのが難点。
森内部を歩くだけではリポップもしないため、転生モンスターのちょうろうじゅが他以上に面倒な一因となっている。
 
この「ただの木」を蹴飛ばすと1~3個のアイテムが落ちてくるが、同時に【ガップリン】【バンパイア】【ミノーン】のいずれかを落とすことがあるので注意。
じんめんじゅはこちらが近づくと、例え真後ろからでもすぐに気付いて襲ってくる。
 
【新生配合】【呪い攻撃】【ギガボディ】化で【呪いブレイク】を習得。
配合方法が変更されており、きりかぶおばけ×2と【ヘルボックル】×2との4体配合か、
きりかぶおばけ×2と【もみじこぞう】×2の4体配合で生まれる。

スラもり2 Edit

【ノッケの林道】のボスとして登場。詳細は【モクじい】の項を参照。

DQMB Edit

第1章から登場。
ステータスはHP:619 ちから:69 かしこさ:56 みのまもり:48 すばやさ:78。
技は「ふしぎなおどり」と「枝のムチ」。
前者は敵全体に呪文守備力を下げる踊り、後者はマヒの追加効果のある打撃を繰り出すというもの。
また、魔法使いと組む事で、枝のムチが「ほのおのおどり」に変わる。これは炎と風の属性を持つ全体攻撃である。
火を纏って複数の根で動き回る姿は燃え移って慌てふためいてる様子に見えなくもない。
 
植物系からの出演は少なく、同様に虫系のモンスターも少ない事から、
相性は植物/昆虫グループでまとめられてしまった。
また、能力が中途半端で耐性が恐ろしく低いためにほとんど使われない不遇なモンスターである。

DQMBS Edit

第三章から登場。サイズはM。最高相性の性格は【おやぶんはだ】
基本ステータスはHP:434、ちから:339、すばやさ:110、かしこさ:139、みのまもり:270。
技はひっぱたく→しっぷうのいちげき→バギマの順で変化していく。
能力値は低く、耐性が無く弱点も多いという不遇な扱い。一応この系統を3体揃えると敵全体を眠らせる「樹木のばけもの」が発動するが…

2016年9月20日~冥動の天魔王編終了までの間、アプリ限定の地図「人面樹の地図」では強化版のジンメンが登場する。

また、【スペシャルチケット】【まかふしぎなおどり】が存在する。

DQSB Edit

DQB Edit

【2章 リムルダール編】の旅のとびら・赤の先や【竜王軍バトル】に登場する。
実は1章でウドラーがすでに出ているのだが、行かなくてもいいごく限られた地域にしかいないので
2章で確実に出会うじんめんじゅがこの系統初顔合わせになる人が多いだろう。
通常攻撃のほかに、ふしぎなおどり相当の【満腹度】低下攻撃を仕掛けてくる。患者の場所や能力からしておそらく飢餓の病の原因はこいつだが特にストーリーで触れられる事はない。
じんめんじゅ自身を中心とした範囲攻撃なので、敵が力をためたら距離を取ろう。
ドロップは【モモガキの実】3つか枯れ木。このため、コイツを乱獲しているとモモガキの実がすごい勢いで溜まっていく。
またスライム型の池周辺に出現する大型の個体を倒すと低確率で【キャビネット】【スクエアテーブル】を落とす。
 
森林地域を普通に歩きまわっているタイプの他に
普通の木に擬態し、近づくと突然正体をあらわし襲ってくるタイプがいる。
とはいってもヤシの木だらけの密林でブナの木に擬態しているので、冷静に観察すれば気付けるのだが。
【ヘイザン】を救出する際にはこの擬態タイプと必ず戦うことになる。
 
【フリービルドモード】の二の島で擬態している個体は倒すと【マンドラゴラ(道具)】を落とす。
また、住人としてやってくることも。

DQB2 Edit

【ジメジメ島】の森林地帯に出現。
大柄な割には攻撃力が低めだが、ややタフで、なにより厄介なのが【ふしぎなおどり】でこちらの空腹度を減らしてくる。
特に食料が豊かではない序盤、広いジメジメ島を散策するにあたって空腹度はストレスになること必須。無理なゴリ押しはせず、技のモーションがきたら離れるのが吉。

ドロップは【キビ】【どんぐり】

DQH2 Edit

【魔族の森】に生息。
道の木の中に化けているが、バレバレである。
遠くから木の幹を投げつけたり、ツタでこちらを縛り付けてその隙に【さそうおどり】でこちらを踊り状態にしてくる。
また体力が減ると自分に生えている(?)やくそうを食べて体力を回復してしまう。
植物だけに弱点は火であり、メラ系やギラ系呪文等火属性の呪文や特技を喰らうと怯んで動作キャンセルさせることができる。
これは同種族の特徴であるのでここで上位種との戦いに備えておこう。
但しやんちゃ個体ともなると話は別。この手のモンスター特有の怯まない特性のお蔭で火を喰らっても平然と動いてくる。お前のような植物がいるかと言わんばかりになるので油断しているとあっという間に教会送りになる。
 
【モンスターコイン】は2枠のサポートタイプ。タフで頼りになるが火に弱い特性はそのままなので【まじゅつし】は天敵と言える。

剣神 Edit

ステージ2のボスとして登場。枝を伸ばして攻撃してくるほか、ガップリンを落として攻撃を仕掛けてくる。
敵の攻撃に耐えればそのうち攻撃のチャンスが生まれるので、一気にたたみかけよう。
その正体は【マイラ】の温泉に生えているご神木(に宿る守り神)で、
りゅうおうの呪いによって「勇者を倒さねば村を滅ぼす」という思考に囚われていた。
勇者に敗北したあとは正気を取り戻し、お礼に【ようせいのふえ】を授けてくれる。

ダイの大冒険 Edit

アニメ版のみ、【デルムリン島】のモンスターの1体として登場する。魔法の筒に潜ませてまぞっほ相手に出現させふしぎなおどりを踊った(漫画版では【パペットマン】が踊っている)。
また、木のモンスターらしく、【魔の森】にもこれと同系統のモンスターが登場しているが、こちらはアニメでは【ウドラー】のカラーリングである。この個体の声優は川津泰彦。
この系統は植物系モンスターなので、百獣魔団の構成員となっている。

アベル伝説 Edit

出ては来るが、木の精なので悪しき存在ではない。【ヤナック】が説得することであっさり消えた。