【じんめんじゅ】

Last-modified: 2026-02-20 (金) 11:36:15

概要

DQ2で初登場。
幹に強烈な顔がついた木のモンスターで、根っこを足代わりに移動でき、不思議な踊りや逃走を行う。枝も腕のように使える。
じんめんなんて名前だが、その顔つきは赤い吊り上がった目に大きく裂けた口、尖った牙と、人面というより怪物フェイス。後の【じんめんちょう】【じんめんガエル】に通じるものがある。
強烈な顔で名前負けしないモンスターらしさは押さえつつも、怖いだけでなくどこか愛嬌も感じさせるデザイン。この辺がDQモンスターのいいところである。
 
同系統のモンスターに【ウドラー】【まかいじゅ】【さくらんじゅ】【ちょうろうじゅ】【エビルトレント】【じんめんツリー】【憎悪の精霊樹】【寒鬼団長アレル樹】
更に不思議のダンジョンMobileにはじんめんたいじゅ、星ドラにはちょうろうツリー、DQウォークにははくろうじゅ、DQタクトにはNPCのトラバスがいる。
勇者アバンと獄炎の魔王に登場する【キギロ】はこの種族の亜種の「亜人面樹」であるらしい。
こいつの果実が【ガップリン】、幼木が【おむつっこり】なんだとか。
 
本編では初登場以降長い空白期間があったが、わかりやすい外見からその間も外伝作品や4コマ劇場でのネタキャラとしてはよく顔を見せた。
またDQ8以降はナンバリングではDQ10まで連続で登場し、DQ10ではかなり色違いが増えたが、DQ11には【マンイーター】が巨大化して復活したためか、登場できなかった。
 
江戸時代の「今昔百鬼拾遺」という妖怪図鑑のような本には「人面樹(にんめんじゅ)」なる木が記載されているが、人面のような花が咲く木であり姿は全く似ていない。見た目は気持ち悪いがニコニコ笑っているだけで特に悪さはせず、そのうち萎んで落ちるらしい。
この人面樹というよりはたまたま顔のように見える箇所のある木がモチーフなのかもしれない。
 
【鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ】では「フッディスポーン」という名前が付けられていたことが確認できる。

DQ1(HD-2D版)

【迷いの森】【メルキド】周辺に出現する。
1~2回行動で、周辺の敵と比べてHPと攻撃力がかなり高い上に【ホイミ】【ふしぎなおどり】を使用し、こちらのレベルが高いと高確率で逃げるようになるという嫌な敵。
1体だけでも十分凶悪なのに、2体まで同時に出現することがある。【ベギラゴン】ですら2発当てないと倒せない上、そもそもベギラゴンを習得するレベルになると上述の通り頻繁に逃げ出すようになってしまう。
ドロップアイテムは【ささやきのみつ】

DQ2

【ベラヌール】地方に出現するほか、少し離れたベラヌール南東の小島でも出現する(南東の島とは異なる)。
FC版ではMPを大量に減らす恐怖の【ふしぎなおどり】使いだがコイツはフィールドにしか生息しておらず、あまりMPに困る場面ではないため印象に残る敵とは言いづらい。
ローレのLv29以上で逃げ出すようになる。【ロンダルキア】から一時帰還して船でどこかに行こうとするようなときに出会うと逃げる姿を見ることもある。
 
1/32の確率で【まどうしのつえ】を落とす。同地域には一攫千金モンスター【ゴールドオーク】も出現するのでついでに狙ってみるのもいい。
 
リメイク版はふしぎなおどりの効果が弱体化した上に、集団で出現しても【ベギラマ】1回でほぼ確実に全滅させる事が出来、【ラリホー】も効果があるので大した敵ではない。

HD-2D版

ベラヌール周辺のほか、【世界樹の森】にも出現するようになった。
HD-2D版DQ1と行動パターンは同様。こちらでも、しぶとい上に攻撃力もそこそこ高い強敵。流石にHPはHD-2D版DQ1より低くなっているものの、集団で出現することが多い。
 
ドロップアイテムは薬草……ではなく【どくけしそう】。盗めるアイテムは【きのぼうし】

DQ8

本編では久々の登場。
木だからか序盤~中盤の森という森に登場。それとも長らく出番がなかった憂さ晴らしか?
【マイエラ地方】(東部全域)、【アスカンタ国領】(西部以外)、【願いの丘】の外部、【パルミド地方】(東部)、さらに大陸を跨いで【ベルガラック地方】(中央部・南部全域)にまで幅広く分布する。
ベルガラック地方の南部では夜間しか出現せず、終盤は出現しなくなる。
 
一度に大量に出現するうえにひとつひとつのモーションが妙に長いためうんざりさせられる人が多かったとか。
爪で切り裂くかヘッドバッドのどちらかで攻撃をしてくるが【強化攻撃】【痛恨の一撃】などではない。
【判断力】が高く、こちらの守備力が高いと薬草の使用・不思議な踊り・逃げるを優先して使う。
強くはないのでとにかく戦闘を長引かせてくるしぶとさが印象的だが、マイエラ東部で出てきた時点ではそれなりに痛い要注意。
プレイヤーに対する印象付けには成功したが、必ずしも良いイメージではない。
 
なお、この系統の上位種であるウドラーや新種のまかいじゅも同作品では大量発生している。
あまり知られていないが、お別れの木周辺(【バウムレン】の亡霊の出る辺り)では、コイツらの固定パーティーが登場。
異変前はじんめんじゅ1・ウドラー3・じんめんじゅ2という変なパーティー。
異変後はまかいじゅ2・ウドラー2・じんめんじゅ2の勢揃いパーティーで登場。
そうでなくとも、じんめんじゅは1グループ最高5体とかで出現するのだが…。
落とすアイテムは通常枠が【やくそう】(1/8)、レア枠が【上やくそう】(1/64)。彼の枝葉についているのだろうか。
 
スカウトモンスターに【ジンメン】がいるが、こちらは何とも地味で印象に残りにくい。
 
【モンスター・バトルロード】ではランクG2回戦の相手チーム【じんめんブラザーズ】の一員として登場する。

3DS版

今までは攻撃モーションの長さにうんざりさせられたが、戦闘アニメーションのスピードを速くする高速モードが搭載されたので今までよりはストレスが軽減された。
 
こいつを30体以上倒していることが、さくらんじゅ出現の条件になっている。
【写真クエスト】のため意識的に狩っておこう。
 
【モンスター・バトルロード】SSランク最終戦の【そんなの絶対ムリーズ】が繰り出すこいつはかなり強い。ヘッドバッドを喰らうと痛恨が発生し、300以上のダメージを受ける。
ウドラーも似たような性能を持っている上にせかいじゅのはを使って蘇生させてくる。SSランク突破がキツい要因の1つとなっている。

DQ9

【ビタリ山】【ビタリ海岸】の森林部、【宝の地図】の洞窟タイプに出現。メインで出るのはビタリ山の屋外のみ。
前作と同様に、通常攻撃の他にふしぎな踊りと薬草を使用し、逃げ出すこともある。
 
特徴こそ変わらないものの、出現範囲が狭くなり出現数も少なくなっているため、前作ほど目立ってはいない。
また、9はもともと戦闘のテンポが遅いため、その点も含めて8の時と比べて良い意味でも悪い意味でも印象に残りにくくなったとも言えるだろう。
落とすアイテムは通常枠が上やくそう(1/32)、レア枠が【上どくけしそう】(1/64)。

DQ10オフライン

【オルフェア地方西】【モガリム街道】に生息。
オンラインと異なり、モガリム街道では東の強敵エリアに移されている。
薬草で自身のHPを回復したり、逃げることもある。
通常ドロップは【上やくそう】、レアドロップは【サイドワインダーの書】
【転生モンスター】として、ちょうろうじゅが登場している。
 
レンジャークエスト後半では森の怒りを買った人々がじんめんじゅに変えられてしまったが、怒りを鎮めることで元に戻した。

Ver.2

【サザミレ草原】にも生息。

DQ10オンライン

レアドロップは【せいれいせき】。魔界には【じんめんじゅ・強】がいる。
詳しくはこちらを参照。

DQM1・DQM2

【植物系】モンスターとして登場。
DQM1では【とまどいのとびら】の主に抜擢。 【マホトーン】【ふしぎなおどり】【のろいのことば】と嫌がらせに特化したような技構成でプレイヤーを苦しめる。
が、通常攻撃以外の攻め手が何もないので【スクルト】を重ねがけするだけでほぼ完封可能。【ホイミン】あたりを連れてこよう。
撃破後は100%仲間になる。それ以外には植物系×【ナイトウイプス】、または【マンドラゴラ】×ドラゴン系の配合でも入手可能。DQM2では【おばけかれき】×【ひとくいそう】でも可。
 
しかし使い勝手は正直なところいまひとつ。習得特技はボス個体と全く同じで、役に立たないとは言わないまでも微妙に使いどころの限られているものばかりな上、ステータスの伸びも晩成傾向が強くストーリー攻略ではぱっとしない。
【リザードマン】を血統にして配合すると【ライバーン】を生み出せ、そこから鳥系最強クラスの【ロックちょう】に繋げられるという利点はある……が、ライバーンとはゲーム中で【お見合い】の機会があるためそっちで賄えてしまうというのも痛いところ。
正直なところ持て余しやすいのは否めないため、いっそのこと【はなカワセミ】【はなまどう】等の有力な基本配合モンスターの親にしてしまってもいい。あとは【とうちゅうかそう】にして【しにがみ】に繋げるというのも手。
ライバーン以外だと【ストロングアニマル】または【ベロゴン】を血統にして【スーパーテンツク】が配合できる。ステータス面は頼りないが、貴重な【しのおどり】【まねまね】持ちなので配合の流れ次第では一考の余地あり、かもしれない。
 
性能面でも配合面でもイマイチ不遇気味な上、(発売当時の)原典は2なのに、こいつの前で通せんぼをする【きりかぶおばけ】のせいか、最深部とその手前のBGMがDQ4の【勇者の故郷】になっている等、ぺんぺん草のような悲惨な扱いを受けている。木なのに…。
牧舎にも住んでおり、隠れている旅の扉はもう見つけたかなどと発言する。
DQM2で目立つのは、GB版の旅人の扉で【じんめんちょう】と一緒に出るくらい。「じんめん」仲間なのだろうか?

ジョーカー1

【自然系】のCランク。
夜の【モルボンバ島】にて植物の近くから急に現れカサカサと音を立てながら追いかけてくる。
野生の個体は【アースガード】のスキルを持つので一度はスカウトしておきたい。
やはり植物であるが故によく燃えるようで、メラ系に弱い。【じどうHPかいふく】の特性も持つ。
一般配合でも作ることはできるが、きりかぶおばけ2体とくしざしツインズ2体の4体配合でも作れる。
スキルは【エコロジー】

ジョーカー2・2プロ

Mサイズのモンスターとして登場。大木のイメージか。
今作は野生で出ず、配合でのみ作り出せる。
【キラーパンサー】【おおドラキー】を序盤でスカウトできれば良いが、難しければ前作の組み合わせで4体配合するのもいい。
特性は【メガボディ】【れんぞく】(2回)、【自動HP回復】
れんぞくの特性を持つため、通常攻撃でヘッドバッドを二発連続で繰り出す豪快なモーションが。
 
プロフェッショナル版ではきりかぶおばけ2体と【くしざしツインズ】or【マッドプラント】2体の4体配合で作ることができる。
メガボディ1~2回、れんぞく、【ひん死で会心】の特性になった。
最強化で【マホトラブレイク】を習得。

テリワン3D

本作でもとまどいのとびらの主だが、やはりきりかぶおばけと一緒に登場。撃破後はGB版同様仲間になる。BGMは果てしなき世界。
何気に次に戦うであろう【バトルレックス】より高ランク。
Cランクの中堅なので位階配合でもそれなりのモンスターはできるが、特殊配合素材としては【エグドラシル】を作るのに必要になる為、結構重要なモンスター。ただし、片割れは【わたぼう】【ワルぼう】なのでかなり厳しい。
牧場にもNPCが一匹いるが、仲間にはなってくれないので配合できるようになるまでしばしの我慢。くしざしツインズはまもりの扉でスカウトすれば良く、きりかぶおばけは配合で作ればちょっとだけ早めに仲間にできる。
 
特性は【メガボディ】【れんぞく】(2回)、【ひん死で呪文会心】【AI1~2回行動】、+25で【ジャミングブレイク】、+50で【ヒャド系のコツ】

イルルカ

位階323、自然系のCランク。322は【メタルドラゴン】、324は【ちょうろうじゅ】
自然系としては【ガンコどり】の一つ上、【ヘルコンドル】の一つ下(ちょうろうじゅ除く)。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
 
装備可能武器は斧と杖。所持スキルは【エコロジー】
特性は【メガボディ】【れんぞく】(2回) 【ひん死で呪文会心】【AI1~2回行動】
+25で【ジャミングブレイク】、+50で【ヒャド系のコツ】【新生配合】【呪い攻撃】
さらに【ギガボディ】化で呪いブレイクが付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-14。
 
ヒャド系のコツとジャミングブレイクにより、攻撃役と妨害役のどちらもこなせる。
ジャミングブレイクは本編で不思議な踊りを使うからだろうが、なぜコイツにヒャド系のコツなのか。
れんぞく、ひん死で呪文会心、呪い攻撃と、イマイチ活用しにくいものが半数を占めるのが残念。
無駄が多くラインナップ全体としては微妙と言える。新生配合による特性入れ替えで化けるだろう。
 

  • ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
    HP:494 MP:191 攻撃力:297 守備力:322 素早さ:280 賢さ:367
  • ステータス上限の基準値(新生配合済み・特性抜き)
    HP:1672 MP:651 攻撃力:911 守備力:979 素早さ:846 賢さ:1118
  • ステータス上限の実数値(新生配合済み・メガボディ・AI1~2回行動)
    HP:2257 MP:879 攻撃力:861 守備力:925 素早さ:799 賢さ:1056

ステータスは賢さが高く、HPと素早さが比較的低め。悪くはないが器用貧乏感もある。
 
耐性は割と独特。自然系の基本のほか、ベタンと体技封じに無効、ヒャドと斬撃封じに軽減を持つが、
メラと毒が弱点になっている。上昇幅自体は8(上昇10・下落2)と優れている部類。
特性同様にこちらでもヒャド系が意識されている。
 
【氷の世界】【迷いの森】に生息。寒冷地にいるからヒャド系が得意なのだろうか。
じんめんじゅと、じんめんじゅっぽいただの木が存在している。
少し注意すれば見分けるのは難しくないのだが、むしろ思うようにエンカウントできないのが難点。
森内部を歩くだけではリポップもしないため、【転生モンスター】【ちょうろうじゅ】が他以上に面倒な一因となっている。
 
この「ただの木」を蹴飛ばすと1~3個のアイテムが落ちてくるが、同時に【ガップリン】【バンパイア】【ミノーン】のいずれかを落とすことがあるので注意。
じんめんじゅはこちらが近づくと、例え真後ろからでもすぐに気付いて襲ってくる。
配合方法が変更されており、きりかぶおばけ×2と【ヘルボックル】×2との4体配合か、きりかぶおばけ×2と【もみじこぞう】×2の4体配合で生まれる。
 
「樹齢1000年以上の大木に邪悪な精霊が宿った魔物」らしい。
こいつら全員が1000年以上の樹齢だというのか。それに大木というほどでもない気がする。 
 
SP版では【超ギガボディ】化で【まれにまもりの霧】を習得。

DQM3

何故か【ゾンビ系】に変更された。Eランク。
野生では出現せず、【きりかぶおばけ】【キラーアンブレラ】の特殊配合で生み出せる。
 
特性は【マホトラ攻撃】【魔力暴走率アップ大】(Lv20)、【MP吸収ブレイク大】(Lv40)。
Lサイズ化で【1~2回行動】【超悪魔キラー】【全体攻撃】(Lv60)。
所持スキルは【カース】
 
【ひとくいばこ】の配合で【ひとくいそう】【ブラッドハンド】の配合で【ウドラー】が生み出せる。

スラもり2

【ノッケの林道】のボスとして登場。詳細は【モクじい】の項を参照。

バトルロード1

第1章から登場。
ステータスはHP:619 ちから:69 かしこさ:56 みのまもり:48 すばやさ:78。
技は「ふしぎなおどり」と「枝のムチ」。
前者は敵全体に呪文守備力を下げる踊り、後者はマヒの追加効果のある打撃を繰り出すというもの。
また、魔法使いと組む事で、枝のムチが「ほのおのおどり」に変わる。これは炎と風の属性を持つ全体攻撃である。
火を纏って複数の根で動き回る姿は燃え移って慌てふためいてる様子に見えなくもない。
 
植物系からの出演は少なく、同様に虫系のモンスターも少ない事から、相性は植物/昆虫グループでまとめられてしまった。
また、能力が中途半端で耐性が恐ろしく低いためにほとんど使われない不遇なモンスターである。

バトルスキャナー

第三章から登場。サイズはM。最高相性の性格は【おやぶんはだ】
基本ステータスはHP:434、ちから:339、すばやさ:110、かしこさ:139、みのまもり:270。
技はひっぱたく→しっぷうのいちげき→バギマの順で変化していく。
能力値は低く、耐性が無く弱点も多いという不遇な扱い。一応この系統を3体揃えると敵全体を眠らせる「樹木のばけもの」が発動するが…
 
2016年9月20日~冥動の天魔王編終了までの間、アプリ限定の地図「人面樹の地図」では強化版のジンメンが登場する。
 
また、【スペシャルチケット】【まかふしぎなおどり】が存在する。

スキャンバトラーズ

ビルダーズ1

【2章 リムルダール編】の旅のとびら・赤の先や【竜王軍バトル】に登場する。
実は1章でウドラーがすでに出ているのだが、行かなくてもいいごく限られた地域にしかいないので2章で確実に出会うじんめんじゅがこの系統初顔合わせになる人が多いだろう。
通常攻撃のほかに、ふしぎなおどり相当の【満腹度】低下攻撃を仕掛けてくる。じんめんじゅ自身を中心とした範囲攻撃なので、敵が力をためたら距離を取ろう。
患者の場所や能力からしておそらく飢餓の病の原因はこいつだが特にストーリーで触れられる事はない。
 
ドロップは【モモガキの実】3つか枯れ木。このため、コイツを乱獲しているとモモガキの実がすごい勢いで溜まっていく。
またスライム型の池周辺に出現する大型の個体を倒すと低確率で【キャビネット】【スクエアテーブル】を落とす。
 
森林地域を普通に歩きまわっているタイプの他に、普通の木に擬態し、近づくと突然正体をあらわし襲ってくるタイプがいる。
とはいってもヤシの木だらけの密林でブナの木に擬態しているので、冷静に観察すれば気付けるのだが。
【ヘイザン】を救出する際にはこの擬態タイプと必ず戦うことになる。
 
【フリービルドモード】の二の島で擬態している個体は倒すと【マンドラゴラ(道具)】を落とす。
また、住人としてやってくることも。

ビルダーズ2

【ジメジメ島】の森林地帯に出現。
大柄な割には攻撃力が低めだが、ややタフで、なにより厄介なのが【ふしぎなおどり】でこちらの空腹度を減らしてくる。
特に食料が豊かではない序盤、広いジメジメ島を散策するにあたって空腹度はストレスになること必至。無理なゴリ押しはせず、技のモーションがきたら離れるのが吉。
ドロップは【キビ】【どんぐり】

ヒーローズ2

【魔族の森】に生息。
道の木の中に化けているが、バレバレである。
遠くから木の幹を投げつけたり、ツタでこちらを縛り付けてその隙にさそうおどりでこちらを踊り状態にしてくる。
また体力が減ると自分に生えている(?)やくそうを食べて体力を回復してしまう。
植物だけに弱点は火であり、メラ系やギラ系呪文等火属性の呪文や特技を喰らうと怯んで動作キャンセルさせることができる。
これは同種族の特徴であるのでここで上位種との戦いに備えておこう。
但しやんちゃ個体ともなると話は別。この手のモンスター特有の怯まない特性のお蔭で火を喰らっても平然と動いてくる。お前のような植物がいるかと言わんばかりになるので油断しているとあっという間に教会送りになる。
 
【モンスターコイン】は2枠のサポートタイプ。タフで頼りになるが火に弱い特性はそのままなので【まじゅつし】は天敵と言える。

トレジャーズ

お宝として【じんめんじゅの像】が登場。

剣神

ステージ2のボスとして登場。枝を伸ばして攻撃してくるほか、ガップリンを落として攻撃を仕掛けてくる。
敵の攻撃に耐えればそのうち攻撃のチャンスが生まれるので、一気にたたみかけよう。
その正体は【マイラ】の温泉に生えているご神木(に宿る守り神)で、りゅうおうの呪いによって「勇者を倒さねば村を滅ぼす」という声が頭の中に響いていたようである。
撃破後は正気を取り戻し、お礼に【ようせいのふえ】を授けてくれる。

ライバルズ

スタンダードパックで共通ユニットとして登場。
また、第9弾ではリメイクカードとして「豊作のじんめんじゅ」が僧侶専用として登場している。

第1弾

2/1/4
自分のターン終了時
このユニットのHPを1回復

まずまずのHPに加え、ターン終了時にHPを1回復する効果があるため倒されにくい。
攻撃力が低いのが欠点だが、祝福の聖域と組み合わせると高出力かつ自己再生できる優秀なユニットになる。

第9弾

3/1/4
ステルス
自分のターン終了時
1/1のガップリンを1体出す 
このユニットは
1ダメージを受ける

剣神の個体よろしくターン終了時に【ガップリン】を生み出す効果を持つ。
スタンダードパックの方とは逆にガップリンを生み落とす度に1ダメージを食らうが、フレーバーテキストによると実を落とす際に痛みを伴うかららしい。
ガップリンは非常に弱いがどちらかというと自傷効果の方が重要で、決意の聖賢セーニャ【シャイニングボウ】と合わせて【いやしの雨】などの回復コンボで真価を発揮する。
ザコのガップリンが多く出るので復活デッキとは相性が悪い。

ウォーク

メインストーリー6章全般に出現する。不思議なおどりを踊る他、やくそうを使うこともある。
しかし、このやくそうの回復量は味方と同じ30~40と4桁のHPを持つ6章の敵には焼け石に水にすらなってない。
不思議なおどりですらメイジドラキーのマホトラに負けてる始末。
 
覚醒千里行では【ランプのまじん】編のザコとして登場。
周りのザコが軒並みデインとドルマを弱点としているのに対しこいつだけは両方とも耐性持ちで、弱点となっているのはメラとジバリア。
この覚醒千里行自体は【らいめいのけん】接待になっているのだが、こいつだけは唯一それに該当しない完全な嫌がらせ枠である。
ジゴスパークだけでは一掃できないことが多々あるので、メラ系もしくは自バリア系の特技を使える武器を装備したメンバーが一人いると楽になる。
 
こころの色は赤でコストは78。
 
なかまモンスターとしても登場している。みがわり持ちの1体。
HPはそこそこあるが、守備力はハッキリ言って物足りない上に他の能力値は耐性も微妙で使いにくい。
デイン・イオとメジャーな壁に通りの良い属性に耐性持ちなのは偉いがこの能力値では活かしにくい。

タクト

2021年11月9日開催の「ダイの大冒険コラボイベント」にて、イベント限定ドロップモンスターとして登場。
自然系Bランク、ほじょタイプ。
とくぎは【スカラ】【ベホイミ】「マジックベール」
覚醒スキル 10Pで「ごくまれにMP回復」を習得できる。

ドラけし!

常設ステージである「【ガライの町】へ」の一部ステージに稀に登場。
星4の黄属性で、スキルは円形範囲にいる敵の攻撃を遅延させる「ふしぎなおどり」。

ダイの大冒険

「デルパ!イルイル!」の前編、【ダイ】【デルムリン島】のモンスターたちを呼び集めたシーンにおいて、ページの右端ギリギリに見切れている樹木がこの系統のモンスターではないかと思われる。なお、この1コマしか描かれていないようである。
旧アニメ版では明確にデルムリン島のモンスターの1体として登場。魔法の筒に潜ませて【まぞっほ】相手に出現させふしぎなおどりを踊った(漫画版では【パペットマン】が踊っている)。
 
木のモンスターらしく【魔の森】にもこれと同系統のモンスターが登場しているが、こちらは旧アニメでは【ウドラー】のカラーリングである。この個体の声優は川津泰彦。
新アニメでは魔の森の個体はじんめんじゅカラーとなっている。声優は未公表のため不明。
【リカント】とのコンビで【ミーナ】を襲っていたが、ダイによって頭部の枝を全て伐採され逃げて行った。
この系統は植物系モンスターなので、百獣魔団の構成員となっている。

勇者アバンと獄炎の魔王

ロモス王国へ向かう途中のアバン、ロカの前にマンイーター、ひとくいが達と共に大量に出現、特に巨大な個体が立ちはだかる。
謎の影女に腕を切断された隙にアバンのベギラマを喰らい倒されたが、最後の力を振り絞り通信葉でアバンが来た事を【キギロ】に伝えた。

アベル伝説

出ては来るが、木の精なので悪しき存在ではない。【ヤナック】が説得することであっさり消えた。

スライムドーン!!

第5話に登場。きりかぶおばけが倒された直後に姿を現し、【アスケシュ】にあっさり倒された。
【ゼニまる】は勇機を起動しており無駄な出費となった。

蒼天のソウラ

9巻で【ソウラ】【エクステンション・ライン】【ルシナ村】郊外の木を媒介に生成したモンスターとして登場。
【ライセン】【ゴオウ】と合体した【魔公子イシュマリク】への足止めとして繰りだした。

17巻では【魔境庭師アビー】の策略でソウラを集中狙いした植物系モンスターのむれの1種として登場。
【<盟友>ユルール】【ギガスラッシュ】で一網打尽にされた。

第19回 WEB版写真企画でも登場。
魔境庭師アビーの植物園を彩るモンスターの植物園を彩るモンスターの1匹。