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【イリア】

Last-modified: 2018-12-16 (日) 14:07:12

概要 Edit

初登場はFC版DQ3の。【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】の名前候補の1人だが、のちにDQ6で【NPC】の名前としても登場する。
両者は名前以外に共通点はなく、関連性は低い。

DQ3(FC版) Edit

初期登録の【魔法使い】にこの名前が割り当てられる可能性がある

DQ6 Edit

【アモール北の洞窟】【カガミのカギ】を求めて訪れた盗賊。
通り名は「はやてのイリア」。相棒は女盗賊のしっぷうのジーナ
なお、「はやて」も「しっぷう」も漢字では「疾風」と書くので、コンビでほぼ同じ通り名ということになる。
グラフィックは、SFC版では【アモス】と同じ汎用の戦士グラ、リメイク版では軽装の剣士。
英語版での表記はIlya。
 
カガミのカギのある洞窟の最深部で宝箱を開けたところ、中にいた魔物に憑りつかれてしまい正気を失う。
ジーナにそのまま斬りかかったところ、応戦されて深手を負い、その場に倒れてしまう。
イリアを殺してしまったと思い込んだジーナはそのまま洞窟から逃げ出してしまい、失意のままアモールでの教会で定住を始める。
だが、実はイリアはこの時一命を取り留めており、後に何とか自力で洞窟から脱出を果たす。
そのまま二人は離れ離れになり、数十年の月日が流れた。
 
時は過ぎ、老婆となったジーナは、夜な夜な自らが相棒を殺した日の悪夢にうなされ続けていた。
そんなジーナのもとを訪れた主人公たちは、彼女の夢の世界に入り込み、夢の中でイリアを救出する。
イリアとジーナは主人公にお礼として【はやてのリング】を渡し、そのままカガミのカギを手に次の冒険へと向かう。
主人公たちの本命はそのカガミのカギなのだが、この時点では渡してくれない。
 
主人公が夢の世界から戻ると、悪夢から解放されたジーナ婆さんの元に、一人の老人が訪れる。
2人の夢に主人公が介入したことが現実のイリアの心にも影響を及ぼし、アモールへの再訪を実現させたのである。
長い時を経て再会を果たした2人は、主人公たちにカガミのカギを託し、残りの人生を二人で過ごすことになる。
 
なお、この一連のイベントをクリアする前に現実の世界のアモール北の洞窟に入ると、老人が1人川の前に立っている。
そのときのセリフやイベントクリア後はいなくなっていることを考えると、恐らくこの老人はイリア。
何らかの胸騒ぎを覚えて当時の現場を訪れていたが、主人公たちが関わるまではジーナがアモールで生きていることには気づいていなかったようだ。
 
その後2人は揃ったかのように他界するが、夢の世界のアモールの教会に同名の2人の子供が引き取られる。 いや、同名ではなく夢の世界で若返った2人なのだろう。
子供の2人が宝を埋めた場所を調べた際のメッセージは必見。現実の世界で同じ場所を調べると、その宝物【ほしふるうでわ】が手に入る。