【ガンディーノ王】

Last-modified: 2021-10-10 (日) 17:09:44

DQ6

【ガンディーノ】【国王】
プレイ中に出会う国王は現国王であり、先代国王はストーリー開始前に死んでいるため住民との会話からのみ人物像が分かる(リメイク版では仲間たちとの会話からも人物像を伺うことができる)。

現国王

心優しい人物であり、今よりも国を良くするために旅人の話にも耳を傾けてくれる。傾けすぎるためか子供にも喜んで会ってしまうため門番がある程度門前払いをするという配慮までしているほどだが、主人公一行は特に門前払いはされない。
その一方で先代国王と癒着関係にあった【ギンドロ組】からの脅しや誘いには一切乗らず、先代が貰っていた奴隷なども全て解放している等、悪事には毅然とした対応をしている。
そのためギンドロ組は弱体化し、ガンディーノも治安が安定したと言われている。
 
最近【ムドー】が倒されたことで平和になったと言われているが、魔物が一向に減らないことを危惧している。
そして、世界のどこかにムドー以上の悪魔がいるのではないかと考えている。
そのため、もしもの時のために伝説の盾の情報を城の人間たちに調べさせている。
なお、その伝説の盾がどれほどの物かはわかっておらず、伝説の力を借りねばならない事態にはなって欲しくないと考えている。
 
家族には王妃がおり、夫婦揃って素敵な人物だとメイドに言われている。
王妃は先代国王没後に嫁いできているため、先代がやっていたことはよく知らないという。
だが、先代が何人もの女性を奴隷として召し上げられ酷い仕打ちをしてきた事は知っており、夫がそんな王でなかったことを神に感謝していると話している。
 
リメイク版でも人物像は変わっておらず、他の仲間たちからも評判が高い人物となる。
だが、【ミレーユ】は先代の仕打ちの事もあり、この王に対しても終始無言を貫いている。

先代国王

先述の通り死んでいるため直接会うことはできない。
最近まで生きていたため街や城の人達からどういう人物かは確認できるが、今の国王とは方針、政策ともに大きく違う人物である。
 
存命当時はギンドロ組が幅を利かせており、ギンドロ組から奴隷や女性など献上品として受け取りその見返りとしてギンドロ組の言うことも聞いていたため、ギンドロ組はバーなどから上納金を受け取り利益を得ていたようである。
性格も褒められた人物ではなく、現国王と違い旅人がこの国に来たら身ぐるみを剥がし追い出していたようである。
暴政を働いていたため街や城の人間からの評判も非常に悪く、リメイク版の会話システムでも仲間からの評判は最悪な人物になっている。
その一方で、奴隷に仕事を押し付けることで楽ができ、オコボレにも与ることができたから先代国王の方が良かったと話す不届きな兵士もいる。
先代国王の死後も名残として1階に特別な寝室とお風呂場が残っていて、今は使われていないが当時は毎日使われていたという。
また、地下牢が奴隷の待機所になっており妻の【ガンディーノ皇太后】の嫉妬によって奴隷として美しすぎる女性が送り込まれほとんどが命を落としてしまったという。なお、ミレーユも当時奴隷として送り込まれた1人である。そのため【テリー】とミレーユ、そしてその一家を引き裂いた元凶でもある。
 
死因については不明だが、クーデターや暗殺などが起きたという話は確認できない。
 
現国王との血縁については触れられてはいないが、共犯者に等しい皇太后が今も城で暮らしていることから、現国王の実父である可能性は高い。
親子であるとするなら現国王と大きく性格が違う点は気になるが…

漫画版

漫画版ではテリーの外伝に先代国王が登場している。
「魔物使いの王」となっており、ひげ面の顔以外の姿は【まものつかい】の姿をしている。詳細はまものつかいのページにて。
最終的にテリーに倒される。