【オチェアーノの剣】

Last-modified: 2021-05-17 (月) 09:34:41

DQ7

【トルナードのたて】【ガイアーラのよろい】【フエーゴのかぶと】と並び立つ伝説の剣。
攻撃力140で、かっこよさは60。攻撃時にデイン系の追加ダメージ、戦闘中に使うとバイキルトの効果。
攻撃力はトップではないものの、【グリンガムのムチ】に次いで第2位という十分な強さ。
伝説の剣だが主人公専用装備というわけでもなく、【メルビン】【アイラ】も装備できる。
当然だが売却は不可能。
かっこよさコンテストにおいて、他の伝説装備と一緒に一式装備するとコーディネートボーナスとして20ポイント追加される。
 
デイン系の追加ダメージと道具使用バイキルトという点は前作の【ラミアスのつるぎ】と同じ。
しかし外見は全く似ていないし関係が示唆されたこともない。
ただし、同じ水の精霊の加護を受けた武器だからか、【水竜の剣】とは意匠に若干の共通点が見られる。
 
【激流の洞窟】のボス部屋へのワープの裏にある、滝の裏の宝箱に入っている。
他の装備がぽつんと道中の宝箱に入っている中、この剣だけはちょっとした隠し部屋に配置されているので、少々わかりにくい。
他の防具が伝説の装備という割に不甲斐ない性能だったり、道中に危険な敵がいたりすることも考えると、まず真っ先に回収される装備ではないだろうか。
 
最後の伝説の装備一式は主人公専用というのがお約束だった中で、今回の伝説一式は別に主人公以外でも装備できる。
(一応、一式全てを同時に装備できるのは主人公だけではあるのでコーディネイトボーナスを得られるのも主人公だけ)
ただ剣に限って言えば、十分な強さを持ちつつストーリーもあって主人公専用な水竜の剣がある。
アイラにも【王者のつるぎ】があるため、満遍なく強化するならメルビンに持たせても良いだろう。

これらの伝説一式は特に探し求めるイベントがある訳でもなくポッと出の印象が強いが、ゲーム内に一応伏線はある。
冒頭イベントで聖者像に装備させる武具と対応しているのだ。

冒頭イベントからラスダンまでのプレイ時間が長すぎるために、気に留めている人はほとんどいないようだが…。
あとは【山奥の販売所】で「【四精霊】が創ったと言われる伝説の武具を探している」という戦士がいるがあまりにも地味である。
 
ちなみに、オチェアーノ(Oceano)とはイタリア語で「大洋」を意味する。英語で言う「オーシャン」。どちらもギリシア神話の海神オケアノスに由来している。
DQ8に登場するボス【オセアーノン】と由来は同じ。

リメイク版

置き場所の激流の洞窟の難易度等も含めてオチェアーノの剣自体に関することは一切変更なし。
 
主人公の次点の武器だった水竜の剣が道具使用の効果の大幅パワーアップをしているので、オチェアーノの剣はアイラかメルビンに回すという手がよりバランスの良いものとなった。

小説版

小説版の新版では水竜の剣が【水のアミュレット】の力を受けてオチェアーノの剣になっている。

DQMB2L

少年アルスのとどめの一撃【アルテマソード】で登場。

DQウォーク

2021年3月12日開始のDQ7コラボイベントと共に開始した「エデンの伝説装備ふくびき」で、上述の盾、かぶと、鎧(上と下に分かれる)と共に登場する。
7登場時は四精霊それぞれの加護なのか各装備とも色合いが違うが、本作では武器のほうに合わせてかどれも青系統の色で統一されている。
 
強化によって通常は攻撃力が最大155、4回の限界突破で最大202まで到達する。
レベル20で「ウィンドスラッシュ」、レベル30で「グランエスパーダ」を修得する。
「ウィンドスラッシュ」は全体攻撃で威力210%のバギ系の斬撃ダメージを与え、確率で守備力も下げる攻撃。
「グランエスパーダ」は単体に威力410%のヒャド系の斬撃ダメージを与え、さらに原作でデイン系の追加ダメージがあったのを反映してか、たまに追加で威力100%のデイン系斬撃ダメージを与えることもある大技。この追撃は通常は20%ほどで発動する。
 
強力なヒャド系単体攻撃を持つが、この分野には既に恒常武器の【やしゃのこん】が持つ【氷結らんげき】があるのが悩みどころ。
ただ、氷結らんげきは一撃の威力が低くきあいための効果が最初の一撃にしか乗らない難点があるが、こちらは一発のためそれらの効果が大きい。