【ノックヒップ】

Last-modified: 2020-03-30 (月) 12:56:23

概要 Edit

DQ8に登場するモンスターで何故かいつも後ろ向きでポーズをキメている人型悪魔。
赤みがかった肌に黄色い翼を持つが、ドロップアイテムが赤いカビ&コウモリの羽なせいで変な疑惑が……。

尻(ヒップ)からは長い尾が生えていて、その先端は一抱えほどもあるトゲだらけの玉になっている。
ノック(knock、打つ、強く殴る)の名前の通り、この尻から生えたトゲ玉を叩きつけてくる…と思わせて、挙動不審な躍りや呪いを得意とする。
 
厳つい顔に自信満々な笑みを浮かべ、引き締まった上半身をさらけ出しつつ、下半身はピッチリした青タイツ、しかもアクションは珍妙という強烈な奴だが、解説つきの作品によれば、「キザで自分のかっこよさを疑っていない」らしい。
 
【レッドテイル】【ジャンバラヤン】の下位種にあたり、系統最下位種。
なかなか強面な顔は【ドルマゲス】に似ているような。
DQMJでは8のザコモンスターの中でこの系統とウィッチレディ系統はリストラされたが、ジャンバラヤンがDQMJ2で登場した。

DQ8 Edit

【パルミド地方】【トロデーン国領】に出現。
 
パルミド付近のモンスターの中ではステータスこそ高めだが、やってくることが通常攻撃の他は【さそうおどり】【呪いの指差し】だけ。
モーションからしてさそうおどりは釣られて踊らせるよりむしろ相手を笑わせる踊りのように見える。
さそうおどりの変態じみた動きや呪いの指差しの「呪われるのはテレビの前のあなた達です!!」といった感じのアクションは見てて面白いが、結局のところ単体を【1ターン休み】にするだけ。
にもかかわらず何故か出現数に制限がかかっており、基本的に単体でしか出現しない。
二匹組で現れることもないではないが極めて稀。別に複数体で現れたところで怖くもなんともない敵なのだが。
ハッキリ言って弱い。
こんな奴より【ナイトフォックス】の方を制限してほしかった。
 
トロデーン国領では3匹以上で出現しだすが、今更過ぎる。
パルミドですら複数で現れても対処できる相手が【剣士像の洞窟】【ポルトリンク】西の荒野を抜けた先で現れたところで何するものぞ。
 
同じく無駄に出現数が制限されている【ウィッチレディ】とよくコンビで現れるので夫婦、【ミニデーモン】を連れて家族扱いというネタもしばらく見られ、実際【モンスター・バトルロード】では上記の組み合わせで「デビル核家族」を名乗り参戦してくる。
なおここでは本来使えないはずの【ザキ】をぶっ放してくるので、単なる変質者が一転して凶悪な殺人鬼に。
【即死】に耐性を持たないスカモンは連れて行かないようにしたい。
もし通常のノックヒップがザキを使うのであれば、前述の出現数制限はあってもいいのだが。
 
ドロップアイテムは通常枠が【あかいカビ】(1/16)、レア枠が【こうもりの羽】(1/64)。
コウモリの羽はまだ分かる。しかし赤いカビとはこれいかに…。
まさか彼の赤い体の正体はカビだったというのか。垢(赤)いカビだとでもいうのか。
たまたま持ち歩いていただけなのかもしれないが、見た目通りなだけになんとも不潔に映る……。