【ガネーシャエビル】

Last-modified: 2020-01-14 (火) 18:35:41

概要

DQ10のVer.2で初登場したモンスター。白い体をした象の獣人で、六本の腕にそれぞれ違う武器を持つ。
色違いに【ナウマンボーグ】【キングエレファント】、ボスモンスターに【邪教祖サダク】【ファラオ・エレフ】【ナウマンムーア】がいる。
 
モチーフになっているのは、人間の体に4本の腕と象の顔を持つヒンドゥー教の神・ガネーシャ。
富を司る商業の神様として非常に人気があり、インドをはじめとするヒンドゥー教文化圏では現在でも強く信仰されている。
DQ5でも【ガネーシャ】という象のモンスターが登場しているが、見た目は普通の象だったDQ5のガネーシャと異なり、こちらは腕が2本多いこと以外は元ネタのガネーシャ神にかなり近い姿である。

DQ10

連続攻撃や【はげしいおたけび】【めいそう】などを使う強敵。
詳しくはこちらを参照。
同作でのキングエレファントはコイツの転生モンスター。

DQ11(3DS版)

【冒険の書の世界】【ロンダルキアへの洞窟】に出現。行動パターンはDQ10と大差ないが、はげしいおたけびではなく【おぞましいおたけび】を使用する。
こいつの【はげしく斬りつける】攻撃は6本腕を動員した6回攻撃である。
完全2回行動で行動パターンは制限なしのランダムらしく、同じ特技を2連続で使用することもある。反面、ダメージを受けていなくてもめいそうを使用することも。 
DQ10同様、キングエレファントはコイツの転生モンスター。
 
通常ドロップは【ヘビーメタル】、レアドロップは【ギガントアックス】
ギガントアックスは【ふしぎな鍛冶】の素材にすることで、【グラビティアックス】を経て最強の斧である【ゴッドアックス】に進化させることができる。
この手の「鍛冶で進化する最強武器」はどの武器種でも一品物なのだが、こいつのドロップにより3DS版の斧だけは最強武器をいくらでも量産できる。
……設定ミスではなかろうか。

DQ11S

ナウマンムーア、キングエレファント、ナウマンボーグと一緒に、系統ごと削除され登場しなくなってしまった。
DQ11Sのロンダルキアへの洞窟には、代役として5階と6階にしか出なかった【セルゲイナス】がこいつの出ていた1階や2階にも出現するようになっている。
3DS版からDQ11Sで削除されたモンスターはこの系統のみであり、理由について公式のアナウンスはない。
 
ギガントアックスの不自然なドロップが問題になった可能性もあるが、それならドロップ設定だけ修正すればいい話だし、系統ごとリストラされた説明がつかない。
DQ11Sは3DS版と違って海外でも発売されるため、あまりにも元ネタのガネーシャ神まんまの見た目をしているこの系統は宗教的なコンプライアンスに引っかかったのでは、という説が有力視されている。
こいつらが他に出演している作品については、DQ10は中国でも展開されていたが、DQMJ3、ソーシャルゲーム作品は日本国内のみの展開で、海外展開されていない。

DQMJ3

モンスターズシリーズ初登場。魔獣系のBランク。
位階配合でも作成できるが、【黒鉄の監獄塔】の居住区に生息している為スカウトした方が手っ取り早い。
なお【メガボディ】である為、スカウト目当てだと多少仲間になりにくい。
いずれにせよスカウトQ第7問のお題である為、仲間にする必要がある。
敵として出て来た時は【ばくれつけん】を使う。
 
固定特性は【こうどう おそい】。他は【狂信者】【AI2~3回行動】
プラス値が25で【カウンター】・50以上で【最後の息吹】・超生配合で【天地雷鳴士(特性)】が解禁される。
なお、ギガボディ化で【秘めたるチカラ】・超ギガボディ化で【HPギャンブル】が追加される。
 
能力としてはHP・攻撃・賢さに優れたアタッカー気質。
素早さはともかくMPに不安を抱えており、AI行動も多い為燃費がかなり不安。この点はフォローしたい。
ただ多いAI行動と【狂信者】のお陰で【根に持つタイプ】に結構強いのが利点。
【不屈の闘志】を付ければ対根に持つタイプ特化と言う面白い事も出来る。
 
初期スキルは【ビーストフォース+】
普段は持っていないが、突然変異すると【闇ガードEX】を持つようになる。
 
ちなみにライブラリのデフォルトの並びを見ると、何故かキングエレファントの後に並んでいる。
(デフォルトの並びは同系統のランク順となっている)