【全身全霊斬り】

Last-modified: 2021-06-14 (月) 02:49:14

概要

オーラで巨大化した剣を全身全霊の力で敵に振り下ろす、両手剣の剣技。
【渾身斬り】の上位版。

DQ10

【両手剣スキル】140ポイントで覚える特技。消費MP6。
単体に3.9~4.1倍ダメージと高いが、CT65秒と連発はできない。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

【主人公】【グレイグ】が両手剣スキルで習得する特技。消費MP16。
  
中盤から終盤にかけての両手剣の主力技。単純なダメージは両手剣特技最大クラスで、通常攻撃の2.9~3.1倍の威力の攻撃を繰り出す。
英語版での呼び名は"Unbridled Blade"つまり、抑制から解放された、限りない力の斬りという意味になる。
主人公の強化攻撃の切り札であり、片手剣が同時期に使用するであろう【はやぶさぎり】・これまで使ってきたであろう渾身斬りが約2倍の威力ということ考えると、中盤でこの威力の攻撃を取れるのは破格としか言いようがなく、この特技を習得しているか否かで中盤の主人公のアタッカーとしての評価が一変すると言ってもいい。両手剣の攻撃力自体も高いので最終盤に【つるぎのまい】を覚えるまで現役バリバリで活躍できる。
 
反面、消費MPが重く、早い段階で連発するとMPがあっという間に尽きる。
主人公だと最短習得がLv25になるが、この時点でのMPは90を超えるので精一杯。つまりは全身全霊斬り5発分で【ユグノアのかぶと】があればもう1発は打てる程度。
また、渾身斬りの2倍のMPを消費して渾身斬りの1.5倍の威力なので渾身斬りに比べて燃費は悪い。
あまり早く覚えさせても雑魚戦で景気よく連発できるわけではないが、本作はMP回復手段が十分に用意されており、ボス戦前には大抵全快状態で臨めるので、不必要に浪費しない限りは困ることもあまりない。シチュエーションによって渾身斬りと上手く使い分けるとよいだろう。
低燃費で強力なグループ攻撃ができる【ぶんまわし】とはパネルの場所がやや離れているので、どちらを先に取りに行くかはプレースタイルによる。
グレイグの場合だと加入直後からこれを覚えられるが、こちらもその時点での最大MPは103しかないのでAIに任せているとすぐにMP切れになる。
素早さが低く後攻安定のグレイグはAIに任せるメリットが「コマンド入力の手間が省ける」程度しかないのでマニュアル入力にしておこう。PS4版やDQ11Sの3Dモードならばなおさらである。
 
3DS版に限りこの特技には何故か武器の【属性】が乗らないという性質がある。
そのため、属性付き武器(特に【ひかりの大剣】)を使用している場合、相手の耐性を気にせずに使用できるというつるぎのまいには無い利点がある。
逆に言ってしまえば、弱点を突いてもダメージは増えないというデメリットにもなる。

DQH2(Switch版)

【ライアン】が熟練度10で習得する特技。
 
MP無消費でありながら【無心こうげき】並の威力を誇り、並大抵のモンスターなら容易く蹴散らし、中・大型・ボスモンスターのHPも大きく削り取れる優れもの。しかもこれを【ウォークライ】【不死鳥天舞】で強化できるので、会心が決まれば必殺技を軽く越える程の凄まじい威力となり、弱点に命中しようものならステータス次第ではカンストダメージを叩き出せる
 
MPを消費しない分発動までの時間が長く使用直後は動けなくなるので、隙の生じやすいライアンの特技の中でも最も隙が大きいが、それすらカバーが可能。
まずライアンのYボタン攻撃は5回以上連続繰り出した後に特技を使うと、溜め時間を短くできる効果がある。この技はそれが特に顕著であり、溜め時間を半分以下にまで抑えられる。そして攻撃終了後の隙は【みかわし斬り】でのみキャンセルが可能となっており、キャンセルした場合の方が、キャンセルせずにいる場合よりも全体の動作時間が短いので、元から無敵状態のハイテンション中であっても大変有効なコンボとなる。
 
このように強力かつ豊富な強化手段をもつが、性質上無心こうげき以上に速効性に欠けており、一瞬の隙をみて咄嗟に繰り出したりハイテンションでも連発することができない。動けない敵に畳み掛けるなら不死鳥天舞の方が向いている。
総じてトドメやダウンさせることに長けた、ハイリスク・ハイリターンな大技であるといえる。

蒼天のソウラ

【戦士】である【ヒューザ】の両手剣スキルの1つ。
ヒューザにとって自信がある技の1つだったが、【ルシナ村】付近の洞窟にのみ生息するオリジナルモンスター「鬼面蟹」の巨大化した変異種に対して使用した際は硬すぎる甲羅に弾かれてしまった。