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【天空の勇者】

Last-modified: 2018-04-20 (金) 17:07:32

概要 Edit

天空シリーズにおいて、やがて世界を救うという予言のもとに生まれてくる【伝説の勇者】
DQ4では「人間と【天空人】との間に生まれる」という予言が語られる。
一方、それから数百年後のDQ5では、「先代・天空の勇者の血を引くもの」が勇者となるが、なんとその予言の主は魔界の神
なぜなら、地上世界の神は、ちょっとした事情があって忙しかったためである。
SFC版では、予言の具体的な内容は出てこないが、リメイク版では「高貴な身分に生まれる」と予言されている。
さらに、こちらは予言されたかどうか不明だが、「勇者の血だけでなく、もう一つの血が必要」という条件もあるようだ。
なんにせよ、世に現れる条件は時代によって異なっている。
とりあえず、天空人の血を引いていることが絶対条件である。そうでなければ『天空の』勇者とは呼べない。
 
こういった「異なる種族の男女が結ばれ、その男女の間には特別な力を持った子が生まれる」という話は「異類婚姻譚」の代表例であり、世界中の神話や伝承などでも非常に多くみられるものである。
日本の王道RPGを自負するDQシリーズがこれを題材として取り入れたのは、当然の帰結であるといえよう。
 
なお、【ロトシリーズ】とは違い、天空シリーズでは、DQ6を除いて『天空の勇者』の他にも『勇者』がいるような描写は確認できない。
強いて言うなら、DQ5の取説のストーリーの前史部分。DQ4の物語を指すにはやや不自然な、「邪悪なる意思により復活をとげた大魔王(中略)しかし、根絶やしにしたはずの勇者の子孫は生きていた。」という記述から、他に勇者がいたと解釈できる余地ぐらい。
DQ4で明確に勇者と呼ばれているのは主人公本人であり、他にはだれもいない(デスピサロもそれ前提で行動している)筈なので、「根絶やし」の部分が引っかかる。
【ブランカ】の王様が「よくぞきた!ゆうしゃをめざすものよ!」とか言ってくるので、そのあたりを採ったのだろうか。あるいは、デスピサロの目的が人類を「根絶やし」にすることなので、それを想起させるために敢えてこの言い回しにしたとかだろうか。
もしくは「根絶やしにしたはずの勇者(DQ6主人公)の子孫(であるDQ4主人公)」という解釈か。
 
最も古い時代のDQ6では天空人らしきものは登場しないが、【主人公(DQ6)】【勇者】にいち早くなれる素質を持ち、後の天空シリーズと思われる伝説の武具、【ラミアスのつるぎ】【スフィーダのたて】【オルゴーのよろい】【セバスのかぶと】を身につけることができる唯一の存在であるため彼が天空の勇者の祖先と目されることが多い。
【ライデイン】思い出す、「大魔王の存在をゆるがす者が現れる」と【大賢者】に予言されているのもポイント(天空シリーズではライデインは基本的に勇者の呪文であり、勇者は予言という形で到来を示唆される)。
ただし公式で6主人公と天空の勇者が血縁関係だと明言された事はない。

DQMB2L Edit

勇者のレベルが70になるともらえる【称号】

関連項目 Edit

【ロトの勇者】