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【ラミアスのつるぎ】

Last-modified: 2018-03-22 (木) 18:03:27

DQ6 Edit

攻撃力+130、かっこよさ+32。
【オルゴーのよろい】【スフィーダのたて】【セバスのかぶと】と並ぶ伝説の武具の一つ。
どことなく名前が【ラーミア】に似ているが、関連性は不明。
デザインが【てんくうのつるぎ】と非常に似通っているため、強い関係性が示唆されるが、公式からは【ロトのつるぎ】のような明言はされていない。
だが、後の天空の剣である事は数々の情報からしても可能性は高いだろう。
 
【テリー】が世界中を渡り歩いて探し求めていた「最強の剣」そのもの。
しかし、彼には装備できず、装備できるのは【主人公】だけ。
主人公だけが装備できる理由については、ゲーム内で特に説明はない。
手に入れた際には【さびたつるぎ】になっており使い物にならないが、後に鍛冶屋の娘【サリイ】の手により復活する。
稲妻のような印が刻まれており、インパスで確認することができる。
 
伝説の剣の名に恥じず、攻撃力は【メタルキングのけん】に匹敵する。
通常攻撃時、及び剣技系の特技(単体対象/1回攻撃の「○○ぎり」、及び【しっぷうづき】【みなごろし】)を使った際に、通常攻撃時の0.5倍分のダメージの【デイン系】の追加攻撃をする。
追加攻撃時に表示されるエフェクトは爆発で、一見イオ系のようにしか見えないが、実際にはデイン系である。
(逆に【いなずま】【いなずまぎり】はデイン系にしか見えないのに実際はイオ系となっており、非常に紛らわしい)
また、追加攻撃が発動する前に敵が倒れた場合のみ、別の敵に対して追加攻撃する。
追加ダメージにはバイキルトの効果は乗らず、またその時使用した特技で威力が変わる事はない。
しっぷうづきでも、もろばぎりやみなごろしでも、追加攻撃のダメージは変動しない。
この追加ダメージを存分に発揮させたいなら、主人公を【バトルマスター】にして剣技を覚えるといいだろう。
(ただ、低威力の追加ダメージに過度に期待しない方が良い)
【魔法戦士】の剣技でも発動するのだが、その場合転職条件の関係で勇者への道が遠のいてしまう。
 
この剣は、【おしゃれな鍛冶屋】で2回たたき直して貰うことが可能な唯一の装備品。
他の伝説の装備と同様に、たたき直してもらった際には性能も上昇する。
この剣の場合は性能も2回上昇することになる。
たたき直してもらうと、攻撃力は(+130)→(+135)→(+145)、かっこよさは(+32)→(+52)→(+70)となる。
たたき直しに必要な金額は、一回目が10000Gで、二回目が24000G。
少々高めだが、その分得られる物も大きい。
2回たたき直してもらった際の攻撃力は、【グリンガムのムチ】と並んで最高の数値である。
また、かっこよさも、同じくたたき直してもらった【カルベロビュート】と並んで武器の中では最高のかっこよさ。
 
なお【ベストドレッサーコンテスト】で他の伝説の武具と一緒に装備した際のコーディネートボーナスは+15。
これ自体のかっこよさは高いものの、この程度のボーナスポイントでは到底高レベルコンテストは勝ち抜けない。
まあこのストーリー上必ず手に入れなければならない装備シリーズで勝ち抜けてしまったら、
このイベントの面白みがなくなってしまうため妥当ではあるが。(伝説の武具=かっこいい)とはならないのであれば審査員の感性も正しい。
 
とはいえ全ての武具(盾除く)を叩き直した際の素のかっこよさは相当なものであるため、
お金さえ掛ければこの伝説の武具セットでランク8を勝ち抜くことも充分可能。
具体的にはランク8の優勝の目安が360点以上に対し、強化後の武具のかっこよさの合計が230+ボーナス15点。
ここに【デセオのパス】の+45で合計290まで確保できるので、後は主人公のかっこよさが70あれば勝てる。
ちなみに主人公が【スーパースター】のマスターなら無職時のかっこよさは43、【勇者】【踊り子】でも64でOK。
主人公を最速で勇者にするためにはスーパースターの職歴が必須なので、それを知っているプレイヤーには楽勝な条件。
ロマンを追い求めて勇者+伝説の武具セットという組み合わせに拘っても、優勝はそこまで難しくはないだろう。
むしろ高額な鍛冶屋代の方がハードルになるくらい。
ただし、SFC版でそれをやると、オルゴーの鎧の耐性が消滅するという大きなデメリットがあるので注意。
オルゴーの鎧を鍛冶屋で鍛えない(耐性を消さない)場合はかっこよさが48少なくなることを計算に入れよう。
 
戦闘中に道具としても使用でき、【バイキルト】の効果がある。
代わりに天空の剣が持っていた【いてつくはどう】の効果が失われたが、こちらは【勇者】に転職すればすぐに習得可能なので、あまり問題にならない。
DQ6は主人公自身が誰よりも早く勇者への転職条件をクリアできるため、製作陣側がそれを考慮してこの効果を選んだのかもしれない。
しかし、主人公をうっかり【魔法戦士】【パラディン】なんかにしてしまっている場合は話が別。
これらの職業経由ではすぐには勇者になれず、ラスボス戦までに転職できない可能性がある。
この作品のラスボスの第2形態はバイキルトとスカラで自身を強化して攻めてくるという、ものすごく凍てつく波動が欲しい敵であり、使い手がいないとかなりつらい。
しかも、魔法戦士はバイキルトを自力習得できるので、この剣の効果のバイキルトではMP節約ぐらいの意味しかなく、特に相性が悪い。
 
SFC版のデザインは天空の剣を如何にシンプルに描くかを突き詰めたような感じで、
後の天空の剣のイラストと比較するといささか地味。
天空の装備は、DQ6の伝説の4つの武具におしゃれな鍛冶屋の手が加えられた物なのかもしれない。
実際に、スフィーダの盾以外の装備品はたたき直してもらうことができるうえ、
後の天空の装備は6の装備と比べると、パーツが削られることよりも足されていることのほうが多かったりする。

DS版 Edit

SFC版の時と比べてデザインが変化しており、形状がより天空の剣に近づき、色合いも紫色から金色へと変化している。
また、スフィーダの盾と対になっているであろう意匠を見ることもできるようになった。
 
性能面では変化はないが、追加攻撃のエフェクトが爆発から稲妻に変更され、見た目で属性がわかりやすくなった。

漫画版 Edit

漫画版ではさびた剣の時は攻略本等と同じデザインだったが、
打ち直した後は流石にあの形状では鞘に収められないためか、普通の直剣になっている。
また、打ち直す際に地金が足りないということで、レイドックに伝わる宝剣【はじゃのつるぎ】が使われている。
打ち直した後テリーがこの剣を持とうとした際には重さを増しまともに振ることができないなど
選ばれた勇者にしか使えないことが強調されており、これがテリーの闇落ちの原因となる。
 
ゲーム同様ボッツが最後に使う剣であり、テリーを操る【はかいのつるぎ】を食い止めるなどの活躍を見せるが、
ヘルデュラン(【デュラン】の本気モード)に仲間達を取り込まれ冷静さを失いデュランに一度はやられてしまう。
その際に切れ味の悪い剣などといわれてしまうが、その後仲間達の力により冷静さを取り戻し伝説の武具の力を解放、
【ギガスラッシュ】によってデュランを打ち倒すなど伝説の剣に相応しい活躍をしている。
ただし【デスタムーア】第二形態には効かなかった。

小説版 Edit

ラミアスというのは、大昔にこの剣を使っていた勇者の名前だとされている。
死した後もラミアスの魂はこの剣に宿っているらしい。
このラミアス、所有者の意に反してテリーを殺そうとしたり、デスタムーアに挑発されて激昂したりと結構うざい。
ラミアスのつるぎを手にした主人公は歓喜のあまり奇声を上げ、【サリイ】に怒られる。