Top > 【天空人】
HTML convert time to 0.005 sec.


【天空人】

Last-modified: 2018-04-29 (日) 20:40:27

概要 Edit

【天空シリーズ】に登場する【種族】。読み方は「てんくうびと」。
【天空城】に住み、【マスタードラゴン】に仕える人々。
ゲーム中には【てんしのレオタード】というアイテムが登場しているが、天空人が【天使】と呼ばれるシーンは無く、異なる存在である模様。

DQ6のエンディングにて、夢の世界に存在していた【ゼニスの城】と同時にその住人(後の天空人)たちが現実の世界に残り、実体化した。よって、彼ら天空人はDQ6における夢の世界の住人の末裔と言えよう。

基本的に公式イラストでは背中に翼が生えた人間の姿で描かれているが、FC版4のドット絵では背中ではなく、
何故か頭部から翼が生えた姿で描かれており、これはどうやらFC版公式ガイドブックのイラストの【ルーシア】が身に着けている羽根付きのヘルメットのようなものをグラフィックで再現している模様。
外見から戦士らしい姿に見えるが、PS版以降はそうでもないように見える。
時間を止めて眠ったりできる何だかすごい人達。
寿命も相当長いらしく、DQ4では【主人公】一行に対し「あら? 翼のない人が天空城にやってくるなんて何百年ぶりかしら……」などと言ってくる天空人もいる(しかも外見はルーシアと同様の若い女性である)。
シリーズごとに外見が異なり、天空兵士もいる。

DQ4 Edit

本作が初登場。
【NPC戦闘員】のルーシアの肩書きにもなっている。
 
人間との交流を禁じられていて、【勇者】の両親は禁忌に触れ罰を受けた。
天空城では、【主人公の母親】らしき人物が確認できる。
一方、【エルフ】とは友好的な関係である模様。
 
基本的には天空城で暮らしており、ルーシア以外では【ゴットサイド】の牢屋に地上に落ちた天空人らしき人物がいるのが確認できる。
DQ4の世界では人間と天空人の血が混じると【天空の勇者】が生まれるという伝説がある。

PS版 Edit

PS版では移民のカテゴリとしても登場。
移民カテゴリとしては、「天空人男」「天空人女」「天空兵士」が存在する。
該当者は以下のとおり。

天空人男
【エイワス】【フォイゾン】【メヴィル】【メンドーサ】【ランザール】
天空人女
【シボシボ】【ファラ】【モニカ】【リア】【リシェル】
天空兵士
【アイゼン】【アスラン】【ニューマン】【ハリス】【ヤデル】

マスタードラゴンの命令で人間の調査をしていたり、地獄の帝王の危機を知らせるために降りてきた天空人がいる。
また、勇者の両親が罰を受けた事実から、マスタードラゴンに内緒で人間と交流を持とうとする天空人もいる。
移民の町の特殊形態では【ミステリータワー】の建設条件に関わる。また、天空人女のみ【レディースタウン】の建設条件に関わる。

DQ5 Edit

前作から数百年経った間に掟はやや緩和されたようで、【グランバニア】で暮らす天空人が確認できる。
ただ、夫婦になれぬ定めというだけらしいので、共存する分には問題ないのだろう。
本作での外見は天使に近い。
モンスターデータ内にもこの名前のモンスターが登録されているが使用されていない。
おそらくは当初【プサン】【NPC戦闘員】にする予定だったものが没になったと考えられる。
リメイク版でも相変わらず使われない没データとして存在している。

リメイク版 Edit

【名産博物館】に遊びに来ていたりと人間との交流を深めている。

DQ6 Edit

なお、DQ6のエンディングや、物語の連続性を考えて、【夢の世界】の住人の未来の姿が天空人であると解釈する説もある。
 
ただ、夢の世界と現実の世界を結びつけたのは【デスタムーア】で、デスタムーア死後のエンディングでは夢の世界の【ターニア】や夢の世界そのものが見えなくなったのに(夢の世界の中枢である【ゼニスの城】=天空城だけは例外的に見える。)DQ4・5の天空人は地上で姿が見えなくなるようなことは起きていないなど、矛盾点もある。
 
これらの仮説の真偽については、今のところ公式の回答はない。