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【主人公(DQ4)】

Last-modified: 2019-10-15 (火) 11:34:14

 パーティメンバー:DQ4
【主人公】―【ライアン】【アリーナ】【クリフト】【ブライ】【トルネコ】【マーニャ】【ミネア】(―【ピサロ】

概要 Edit

【ドラゴンクエストIV 導かれし者たち】【第五章 導かれし者たち】における【主人公】
17歳。名前は他シリーズの主人公と同様にプレイヤーが自由に付けられ、男女選択も可。
リメイク版での【デフォルトネーム】は、男主人公は【ソロ】、女主人公は【ソフィア】
肩書きは前作までと同じく【勇者】。本作で、生まれながらの勇者が主人公を務めるパターンは一時的に打ち止めとなる。
 
当サイトでは、他の作品の主人公と統一させる意味で項目名を『主人公(DQ4)』としているが、【主人公(DQ3)】と同様、単に『勇者』と呼ばれることの方が多い。
FC版のパッケージイラストでは、女勇者がイラスト右側でドラゴンをバックに剣を振りかぶり、男勇者は左側で振り向きながら不敵な笑みを浮かべている。
男勇者はバストアップで大きめに描かれ、セピア単色になっているうえ、ポーズのせいで「女勇者を笑いながら去っていく」ようにも見えてしまい、悪役かライバルキャラみたいという感想も。
 
FC版の公式イラストでは、男勇者は緑の髪に青い瞳を持ち、白と青の質素な衣服で固めた質実剛健な姿。何気にシリーズ初のグローブ(手袋)を嵌めていない主人公で、本作以降の主人公もグローブを嵌めていない。
シリーズ随一のイケメンとも言われ、耳の【スライムピアス】がチャーミング。
『ファミリーコンピュータMagazine』で行われた『第1回美少年キャラコンテスト』('89年16号発表)では発売前ながら第9位にランクイン。発売前作品のキャラがランクインしたのは美少女部門を含めても唯一ということもあり、相当インパクトが強かったようだ。この時も「スライムピアスがなんともセクシー」と言われている。
 
その反面、ハンサム過ぎてキザなイメージを持たれることも。実際、プレイ展開によってはニヒルな奴の称号を得てしまう。
また、当時の各種イラストは「一攫千金!」的なシーン以外、常に目もとが妖しげで不適な笑みを絶やさないものばかり。DQ6の没主人公に先駆けて、影のある主人公といった印象も持たれ易い。
 
対する女勇者は、髪・瞳共に男勇者と同じ色だが、男勇者が剣を腰に下げ盾を肩に担いでいるのに対し、女勇者は剣を背負い盾を常に構えている。
服装は、旅をするには露出度の高過ぎる感のある青のレオタード姿に、左側の腕と足のみをオレンジの布で覆う左右非対称な装備に、これまた左手のみにグローブを嵌めている。
髪型も「ブロッコリー」と通称される(後述)ボリューム抜群の個性的な巻き毛で、DQ史上でも特に奇抜なキャラクターデザインである。
 
リメイク版以降のデザインでは、男女ともにやや青みがかった緑色(エメラルドグリーン)の髪で、服の色も髪色に近い色に変更された。女勇者の服装は、緑のチューブトップと紺のブルマという上下分かれた構造に変更され、このデザインは後に発売されたDQ9の天空のレオタード上にそのまま採用されている。
 
【小説ドラゴンクエスト】では男性で名前は【ユーリル】。光の当たる方向によって瑠璃色にも見える不思議な緑色の髪を持つと表現される。
CDシアターでも性別は男性、名前はレイで声優は金丸淳一。
ちなみに「レイ」という名前は、DQ9の【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】の女【戦士】にも使われている。
星のドラゴンクエストのCMではラモス瑠偉がコスプレした。あの美形が初老の濃いい(以下略)。
 
また、FC版発売前に雑誌に掲載された画面写真では「5しょう」という名前が付いているものも存在したが、実際の製品版では数字は入力出来ないので再現不可能である。

DQ4 Edit

第五章の主人公であり、本作最後に登場する導かれし者。
リメイク版では序章が追加されたことで最初に登場する。
両親は【天空人の女】【人間のきこりの男】であり、天空人と人間の血が交わったことで勇者の資質を生まれ持った。
しかし、父親は雷に打たれて死亡し、母親は主人公と引き離される形で【天空城】に連れ戻されることとなる。
 
天空城にある書物によると、天空人にとって地上人と交わることは禁忌とされているらしい。
そのため、主人公の父の死因である雷は、禁忌を犯した罰として【マスタードラゴン】が落としたのでは…という推測をするシリーズファンもいる。
そうだとしても、禁忌に触れたのは天空人である母親の方であり、事情を知りもしない父親に罰が下るのは不可解なのだが。
実際に、ゲーム内でマスタードラゴンが手を下したことを示す情報は出て来ない。後に主人公はドラゴン本人とも顔をあわせるが、特にこの件に触れる事も無かった。
 
孤独の身となった主人公は、勇者の資質を持っているため【山奥の村】にて義理の両親や村の人々によって大切に育てられた。
本人は何も知らされず、豊かではないことと村の外に出られないこと以外は、不自由無く幸せに暮らしていたようだ。
しかし、魔族の王【ピサロ】が勇者の存在に気付き、山奥の村は魔族の襲撃を受ける事になる。
この時、主人公は「もう少しで立派な勇者に育てられた」「育ての親は本当の両親ではない」「いつの日か、どんな邪悪な者でも倒せるほどに強くなる」と、
自らの生い立ちや世界を救う使命を間接的に聞かされるが、あまりにも唐突すぎる上に魔族が襲って来るという緊急事態に、本人は実感も沸かず理解も出来なかっただろう。
主人公を匿い果敢に戦う村の人々や幼馴染【シンシア】献身的な犠牲により主人公は生き延びたが、村は全滅。シンシアを含む村人達は1人残らず皆殺しにされてしまう。
 
何もかもを失ってしまった主人公は、故郷の人々の仇である【デスピサロ】に復讐するため旅立つ事となる。
そして、【ブランカ】で王から世界の危機を知らされ、隣国【エンドール】で占い師【ミネア】と出会う事で己の勇者としての使命に目覚め、世界を救うことを決意する。
旅の最中で信頼できる仲間達と出会い、彼らを導いて勇者だけが扱えるという天空の武具を集め、目覚めつつあった地獄の帝王【エスターク】を倒し、宿敵デスピサロを見事討ち果たした。
リメイク版のおまけシナリオでは、ピサロを救って真の黒幕【エビルプリースト】を討ち、事態の元凶の一つでもある【進化の秘法】の存在を闇に葬る。
 
全てをやり遂げた主人公はマスタードラゴンの「天空城で暮らしてはどうか」という提案を拒み、仲間達と共に地上へ戻る道を選ぶ。
仲間達をそれぞれの故郷へと送り、たった1人残った主人公は最早待つ者のいない故郷の村へと帰る。
そこに現れたのはなんと死んだはずのシンシア、そして再び主人公の元へと集まった旅の仲間達であった。
 
その後の主人公がどうなったのかは定かではないが、勇者の血はと受け継がれ、DQ5の時代に勇者が復活。こうして物語は未来へと続いていくのだった。
 
なお、DQ4から見て過去の時代の人間である【主人公(DQ6)】とも、何らかの関連を推測するファンは少なくない。

キャラクター Edit

シリーズ主人公の例にもれず、具体的な人物像の大部分はプレイヤーの想像とロールプレイに委ねられるが、
物語冒頭で育ての親や幼馴染の女性、故郷も失っているため、貧弱な装備で放り出されたなどの冗談を抜きにして、
長いこと苦労した【主人公(DQ5)】と並ぶ不遇の主人公と見做される事は多い。
 
最初の旅立ちの動機が「復讐」であることも、影のある苦労人のイメージに一役買っているのだろう。
後にブランカ王やミネアから世界を救う使命を示され、【ホフマン】【馬車】の交渉をするときも「世界を救うこと」が目的だと話すようになるなど、いくらか復讐の比重は下がったようにも見える。
心機一転して救世主として歩みだすのか、使命の奥底に復讐の炎を燃やしたまま戦うかはプレイヤー次第だろう。
リメイク版では復讐の対象を仲間にしてしまう度量を見せることも可能。
 
最後に幸せな家庭を手に入れたDQ5主人公と、親しかった人々を悉く失い、信頼する仲間はいるものの天涯孤独の身になってしまったことに変わりはないDQ4主人公は対照的である。
唯一、シンシアは【エンディング】で不思議な光に包まれながら生き返ったような描写があり、それだけが救いだろうか。
この描写についても、やるべき事を全て終えて疲れ切ってしまった主人公の幻覚と解釈する人もいる。
まあ、その場には主人公以外の【導かれし者たち】も集まっており、幻覚ではないと信じたい。
二人で村を再建し、幸せに暮らしていくことを願って止まない。
 
プレイキャラクターとしては、導かれし者たちの中で唯一、Lv1~Lv11までの間【うんのよさ】の数値が初期値の4のまま微動だにしないという特徴がある。
パラメーターの伸びがランダムな本作では特異な設定で、Lv12以降は急激に伸び始め、最終的にはそこそこ高い値に落ち着く。
これはDQ5の主人公と全く同じ成長傾向だったりする。
 
専用BGMは【勇者の故郷】。美しいながらも村を滅ぼされた主人公の寂しさを表したような曲である。
しかし、全員が揃えば一転して勇ましい【馬車のマーチ】に変わる。
 
公式資料において使用される名前は【デフォルトネーム】【小説ネーム】などの項を参照。
FC版では名前入力に片仮名が使えなかったため、平仮名ネームが似合いそうにない容姿や、仲間に片仮名の名前が予め付いている等の理由もあって、命名に悩んだプレイヤーも少なくはないだろう。
リメイク版では、【移民の町】に名前をつけないまま【グランピサロ】を勧誘するところまで進めると、町の名前として「ソロタウン」と表示される。ゲーム内でデフォルトネームを確認できる数少ない例となっている。
 
【主人公が喋るシーン】が少ないのも特徴で、3人ともちょっとした台詞があったロト三部作の勇者たちから一転、DQ4の場合は「……!!」「???」などが大半と、極めて無口な主人公。
そのため、リメイク版の【会話システム】を楽しむ際にも、台詞のない主人公は外されがちになる。
ただし、仲間たちの台詞の中には主人公がいないと発生しないものもあるので、会話システムを余すところなく楽しみたいなら主人公もまた必須の存在である。
 
【混乱時の特殊行動】においては、男だと「ぼくちゃん スライムよ……」、女だと「あたし スライムなの。うふふふ……。」なんて言い、
DS版DQ6の【デスコッド】にゲスト出演した際にも、相方とのお喋りに夢中な男勇者、結構よく喋る女勇者の姿が見られるので、根っから寡黙な人物ではないのだろうが。

習得呪文 Edit

FC版 Edit

【賢さ】の値によって一部の【呪文】の習得が1~2レベル遅れる可能性があるが、概ね設定レベル通りに習得する。

リメイク版 Edit

※賢さ下限以下だと設定レベルでは絶対に覚えない。太字は成長最高値でもクリア出来ない条件、括弧付は成長が最低値でもクリア出来る条件。
賢さの値によって一部の呪文の習得が1~2レベル遅れる可能性がある。
また、低レベルで覚える呪文は賢さの条件が厳しく、設定下限レベルでは覚えないことが多い。
上限レベルの設定されていない呪文に関しては、プレイヤーの運が悪いといつまでも習得出来ない。

能力 Edit

FC版 Edit

FC版は勇者が登場する第5章になると他の仲間キャラが全員【AI】操作となる。
そのため、唯一常時操作可能である勇者は能力が全体的にかなり高水準。
先頭に立って戦える【HP】の高さと充実の装備も然る事ながら、攻撃・回復・補助・探索とあらゆる場面で有用な呪文も習得できる万能型のキャラに育つ。
戦闘中用の呪文だけ見ても、仲間の呪文職は皆12個(2頁分)なのに対し、勇者だけは18個(3頁分)覚える。
移動中呪文と合わせた習得数はパーティーで断トツに多いうえ、リレミトとザオラル以外は呪文職メンバーと近いレベルで習得できるため、魔法の素質にも長けているのだろう。 
前作の勇者も能力は多彩だが、終盤で得られる専用装備や高レベルで習得する呪文ギガデイン、ベホマズン以外は専門職に比べると一枚劣るという器用貧乏な面もあり。本作では大くの部分で専門職を凌駕するという、まさに完璧超人。
 
比較的早期に習得できるイオラは中盤以降の雑魚戦で有効となる場面が多く、終盤では勇者専用呪文であるベホマズンとギガデインの2つが攻防の要となり得る。
専用呪文の消費MPも前作より大幅に下がっているため、必要な時には惜しみなく呪文を使っていける。
【てんくうのたて】の使用効果で得られる【マホカンタ】状態も、回復呪文が使える勇者と相性が良い。
さらに、中盤以降の最大MPは【クリフト】【ブライ】、ミネア以上で【マーニャ】以下というそこそこの高さをキープし続け、クリア後の高レベル帯になるとブライに逆転されるがそれでも第三位を維持する。
 
装備も第3章で上手く準備をすれば【女神像の洞窟】を利用して、Lv1にして【はがねのつるぎ】【てつのよろい】【てつのたて】などが揃い、【トルネコ】との合流後は【はじゃのつるぎ】を複数入手可能。
また、前作なら【戦士】の専用っぽいイメージの【バトルアックス】【まじんのかなづち】といった最重量級武器も戦士である【ライアン】同等に装備できる傾向にある。
そして終盤には高性能な専用装備である【天空シリーズ】がストーリー内で必ず揃う。
人生の不幸さに比べ、装備品では無料で高性能なものが入手出来ると恵まれている。
 
レベルアップの速度は最初は最も遅く、【レベル】が上がってくると少しずつ早くなって行く。
中盤以降は勇者、クリフト、マーニャ、ブライの4人はほぼ団子であり、特に勇者は大抵ずっと【パーティ】にいることもあり、圧倒的に早いトルネコを除けばレベルが他のキャラに離されるようなことはない。
ちなみに、Lv99に達する速さは8人中5番目であるが、普通のプレイの範疇なら成長の速さはミネアに次いで遅い7番目。ブライやマーニャを抜くのはクリアレベルを遥かに超えてからになる。
 
問題は足がやや遅い事で、ライアンほどではないが歴代主人公では一番【素早さ】の成長率が悪い。
大ピンチでベホマズンを使おうにも、その前にボスの攻撃を受けて壊滅という状況が無きにしも非ず。
いっその事、ボス戦では【まじんのよろい】を装備して、最遅行動でベホマズンを使わせるのも1つの手。
もっとも【カジノ】【ほしふるうでわ】を一つ入手するくらいであれば然程難しくはないため、それを勇者に回せば素早さの不足に悩まされる事は格段に少なくなり、大抵の場面で敵より先に行動出来るようになる。
また、敵を先制できても他の素早い味方(特に【アリーナ】)に対しては後手に回る事が多々あり、唯一マニュアル操作の勇者は仲間のようにターゲッティングを攻撃直前に変更する事ができないため、敵が複数グループで出現した場合は攻撃を空振りしないように注意が必要。
実は勇者にとって一番のネックとなるのがこの空振りで、何も考えずに行動選択していると、単に【無駄行動】になるだけでなく、既に蹴散らされていなくなった敵に呪文攻撃、他の仲間が既に回復したキャラにベホマなんて【MP】の無駄使いをすることも。
敵が複数グループに別れた時や仲間の回復をする時はHPや行動順、ダメージやターゲッティングの先読みが重要となる。
先読みが難しい場合には空振りになることが少ない全体攻撃呪文を唱えるか、リスクの少ない打撃に専念する選択もある。
 
ちなみに、男・女で能力の差は全く無いが、女勇者ならば一部の女専用防具を装備可能になる。
もっとも、その中で有用なのは守備力12の【きんのかみかざり】(守備力16の【てつかぶと】に比べて半分程度の価格)ぐらい。しかも間もなく【てんくうのかぶと】が入手できるため、ほんの一時的なものに過ぎない。
全体の難度への影響はないも同然なので、性別選択は好み次第で良いだろう。

リメイク版 Edit

相変わらず攻撃・回復・補助・探索のあらゆる面で活躍する万能リーダー。
仕様変更によりFC版で一番のネックだった攻撃や呪文の空振りが解消され、効率良く戦えるようになった。
Lv99になるとメンバー中で1番HPが高くなるが、MPは呪文を使えるキャラの中では最下位となる。
ただし、あくまで他と比べた場合の話であり、成長にもよるが350~400には届くし、これはFC版より少し多い数値なので、運用を大きく間違えなければ問題無い。
クリアレベル(50以下)ではクリフトやミネア以上なので、成長途中でもそこまでMP不足に悩まされる事は無いだろう。
今回は、終盤で入手出来る【めがみのゆびわ】に賢さアップ&移動中にMP回復の効果があるので、【しあわせのぼうし】を装備出来ない主人公に回せば道中の雑魚戦でもギガデインやベホマズンを惜しみ無く連発する事まで可能となっている。
 
仕様変更や作戦【めいれいさせろ】の導入により、戦闘中のルーラとモシャスは使用(及び習得)不可能になったが、代わりにホイミとギガソードを習得可能になった。
序盤に嬉しいホイミもさる事ながら、ギガソードは終盤以降の強敵相手に使えるうえ、
ベホマズンの消費MPが36→20と半分近くにまで下がっているため、使い勝手は更に向上している。
 
弱点の素早さの低さに関しては、入手が簡単な【しっぷうのバンダナ】という対策アイテムが新たに登場し、FC版→PS版→DS・スマホ版とリメイクの度に素早さそのものも高くなっている。
移動中は女神の指輪、戦闘時に星降る腕輪へ装備変更するなど【装飾品】を使い分けてみるのも良いだろう。
また、呪い装備が解呪しても外れるだけで壊れなくなった事(DS版以降のみ)、ベホマズンの消費MPが下がった事が相まって、魔神の鎧を利用した最遅行動による全体回復がFC版以上に使い易くなっている。
 
更に専用装備の天空シリーズの【耐性】が修正及び追加されており、【てんくうのよろい】のブレス耐性が無耐性だった【てんくうのたて】へ移ると同時に2/3の割合軽減から30ポイントの固定値軽減に変更され、同じく無耐性だった【てんくうのかぶと】には【眠り】【麻痺】【混乱】の発生率を抑える状態異常耐性が追加されている。
また、天空の鎧のブレス耐性削除と【てんしのレオタード】などの優秀な女専用防具が追加された関係で、男・女の使い勝手に差が出来てしまった感があるのは否めず、特に裏ボス戦では耐性に明らかな差が生じる。
【フバーハ】を唱える前提ならば、勇者1人の耐性の問題は然程大きくはなく、やはり難易度目当てで性別選びを変える程ではないだろう。

ブロッコリー Edit

主に蕾と茎を食すことができる緑黄色野菜の一種。
女勇者の特徴的な髪型が、その色彩や見た目から時にこのように評される。
【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】およびその関連シリーズでも、ブロッコリーと比べられる(ガンガン編2巻)、髪型のせいで【はねぼうし】がかぶれない等、度々ネタにされた。
同意語に「もじゃもじゃ」ヘア、「ギズモ」ヘアなどがある。
「ドラクエ4 女勇者」とググれば、予測変換に「髪型」と出るほど。
キャラクターデザインの【鳥山明】の漫画作品中にも、同じようなヘアスタイルの女性キャラが散見される。

DQ6(リメイク版) Edit

デスコッドで「ちかいみらいの夢」を選ぶと男女共に登場する。
男勇者のソロはシンシアと一緒に【酒場】の2階にいるが、シンシアとの会話に夢中で全く気づかない。
女勇者のソフィアは村長の家に入った先の部屋、つまり「とおいみらいの夢」の【デボラ】や「いまのまものの夢」の【ダークホーン】【ボストロール】がいる位置にいる。
みんなから不幸体質だの苦労人だの言われているらしい。そりゃそうだ。
「ちかいみらいの夢」を選んだ場合は彼女に話しかけて「カエルのいど」の舞台(【あんみんまくら】)をもらう。

DQ9 Edit

DQ9では再登場した【ドルマゲス】、デスピサロ、エスターク、【ダークドレアム】を倒す事(期間限定でWi-Fiショッピングでも)で、彼/彼女のコスプレ装備が手に入り、コンプリートすると「導かれし者たち」の【称号】がもらえる。
ドルマゲス、ダークドレアムは両者ともDQ4には関係ないが、ドルマゲスは「因縁ある相手」、ダークドレアムは同じ【天空シリーズ】のボスだからということなのだろう。
主人公の性別で必要な装備は異なり、男主人公なら天空の服とズボンが、女主人公なら天空のレオタード上下が必要。
まずはデスピサロからブーツを、そのあとは男主人公ならドルマゲスを、女主人公ならエスタークを乱獲すべし。
なお、フルで再登場しているロト装備シリーズとちがい、天空装備シリーズの中では【てんくうのかぶと】のみ再登場している。ただし、レプリカの為か特殊効果は無い。
これは主人公の公式イラストが天空の兜をかぶった姿だからであろう。

DQMB2 Edit

SPカードギガソード・マホステのキャラクターとして男勇者ソロが登場(先述のデフォルトネームが割り当てられる。後述の女勇者も同様)。
【とどめの一撃】はミナデイン。

DQMBV Edit

男勇者に加え、SPカード「フォース」のキャラクターとして女勇者ソフィアが登場。
とどめの一撃は同じくミナデイン。

シアトリズムDQ Edit

プレイヤーキャラクターのひとりとして男勇者が「勇者ソロ」の名前で登場。初期職業は勇者。
全キャラ中でも上位に入るHPをはじめとして全体的に高めのステータスを誇るが、彼の幸薄い人生を反映してかうんのよさが【伝説の魔物使い】(DQ5主人公)に次ぐワースト2位になっている。

DQR Edit

第5弾「勇気の英雄譚」で目玉となる英雄カードの一つとして「勇者ソロ」の名で実装された。

レベル1 コスト1 なかまとの出会い
自分のデッキから冒険者カードを手札に1枚加える

レベル2 コスト2 天空への挑戦
自分のデッキから特技カードまたは武器カードを1枚引く

レベル3 コスト9 導かれし者たち
自分の手札にある全ての冒険者カードコストを0にする

第5章の内容を基にしたカード。
冒険者の殆どがレジェンドレアカードであるため、真価を発揮するまでのハードルは高かった。
レベル3はかつてはコスト7だったがあまりにも強力だったため、現在のコストになった。
冒険者をサーチするためのカードして採用された事もあったが、同じく冒険者シナジーを持つ英雄【勇者姫アンルシア】やサーチ手段の【プテラノドン】が実装されてからはあまり見ることが無くなった。

現在では微妙な性能の英雄カードであるが、レベル3発動時の演出はかっこいい....のだが何故かブライが描かれていなかった。第7弾でブライが実装されてようやくブライが追加された。しかし他のキャラは新規書き下ろしで大きく描かれているが、ブライはカードの絵の使い回しでちっちゃく描かれている...。

スマブラSP Edit

2019年7月31日参戦の【勇者(スマッシュブラザーズ)】のカラーバリエーションとして男勇者が登場。詳細は当該項目を参照。
CVは草尾毅。
ステージ「特設リング」での肩書きは『天空の勇者』。
「【スマブラSP】勇者のつかいかた」という動画では、「5の花嫁のご先祖様ということになりますね」というDQ5のネタバレ込みで解説されている。

DQ4外伝~地獄の迷宮 Edit

性別は男であり、名前は特に設定されていない。一人称は「私」。
主人公・ギィンたちが酒場で出会った一団のリーダーとして、フードを被った姿で登場する。
「アッテムトには行くな」と警告するも【アッテムト】に向かったギィンたちがエスタークと戦う羽目になり、エスタークに窮地に立たされるが、仲間たちと共に密かに後を追っていた彼はライデインを唱えエスタークに止めを刺し、危機を救った。
その後はプラナに対し、ギィンの戦いぶりを称える言葉を告げていた。

同作は、稲田・三条コンビのカムバック作品でもあり、PS版ドラクエ4発売当時に掲載された作品であったが、ダイ大はFC版ドラクエ4発売当時にスタートした作品でもある。