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【石のつるぎ】

Last-modified: 2019-07-04 (木) 10:02:05

本項目ではDQ8などに登場する石のつるぎについて解説します。
DQ11に登場する名前のよく似た武器については、【イシのつるぎ】を参照。





概要 Edit

石でできた剣。
材料の強度や重さを考えればかなり非合理な代物だが、DQ世界ではれっきとした武器として扱われており、シリーズ内では木刀よりも早く登場している。
 
現実でも大昔の人類は石器を武器にしていたが、仮に長剣型の細長い石器を作れたとしても、割れやすい石を振り回して叩きつければすぐ破損するので使い物にならない。
なので全体が石でできた長剣というのは歴史上実在せず、剣型の石器は象徴や祭器として使われていたようだ。
 
骨や木製の柄に小さな石器の刃を並べた細石刃というものは実在するが、このタイプの「いしの武器」はドラクエでは採用されていない。

DQ1(ゲームブック・双葉社) Edit

DQ8に先駆けること17年前に登場していた。
原作ゲームにおける【こんぼう】のポジションで、竹の剣に次ぐ2番目に弱い武器。
【主人公(DQ1)】をレベル2にするために必要となる。売り値は20ゴールド。

DQ8 Edit

重要アイテムの一種で【ライドンの塔】に入るために必要な鍵。
 
一応武器としても利用可能で、【主人公】の他、【短剣スキル】が30以上になった【ゼシカ】、3DS版では同スキルが59以上になった【ゲルダ】が装備できる。
ただし攻撃力はたったの12。
入手した段階で武器として使うのは余程の物好きだけだろう。
というより、上述のように本来であれば破損のリスクが高すぎる。これまでもイベント用の重要アイテムを武具として利用できる例はあったが、さすがにこれはマズい。
 
それでも【兵士の剣】より攻撃力は上。
石器以下の武器を支給する【トロデーン城】の財政が心配される。
 
3DS版で【リブルアーチ】【ライドン】の息子からこのアイテムを貰うとき及びその直後に、ライドンの息子のセリフなのに先頭キャラが口パクする怪現象が発生する。
主人公の口パクが見られる貴重な場面である。

DQB Edit

【石材】1個から作れる武器。
攻撃力はおおきづちよりも高い11で、銅製の武器防具が作れるまでお世話になる…事はない。
何故ならどの章でもこれを作れるようになった時点で【銅】【石炭】もすぐ近くで取れる為、【どうのつるぎ】が作れてしまうからである。終章に至っては一気に【はがねのつるぎ】まで作れてしまう。
じゃあ炉のない2章でなら役に立つだろ、かと思いきやそもそも作れないときた。オノが作れて剣が作れない理由がよくわからないが…
そういうわけで作られる事すらなく終わる事もある不遇の武器である。しかし、3章でバリケードを破壊する前は石材が初期スポーン地点の近くにある2個しか手に入らないので、最初の竜王軍バトル~バリケード破壊までの短い時間であればお世話になれる。でもおおきづちで事足りるわけで、炉と金床にすぐ使う分の石材をわざわざたかが攻撃力の差3のためだけに消費するかと言われれば…。

ところでこの武器、説明には「木の持ち手」を付けたと書かれているが、実際には何故か【ふとい枝】【木材】も使われていない。

DQB2 Edit

【石材】3個と必要数が増えた。攻撃力は18。
Lv3で閃くが、【モンゾーラ島】【みみずん】のいる洞窟の上にある宝箱に入っているので、その気になればモンゾーラ島に着いた直後からでも使える。
今回は次の武器を作成出来るまでしばらく間があるので、【どくばり】or【いばらのつるぎ】作成までの繋ぎの役割をきちんと果たせる。