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【はがねのつるぎ】

Last-modified: 2019-06-08 (土) 20:41:37

概要 Edit

鋼の剣…ではなく鋼鉄の剣。
本編全シリーズ皆勤賞の偉大な武器で、モンスターズ、不思議のダンジョンシリーズでもほぼ常連。
主に序盤から中盤に切り替わるあたりで店に並ぶようになる。
【どうのつるぎ】のような鋳造品ではなく、職人の手で一本一本丁寧に作られた、本格的な剣。
また銅の剣は形こそ剣だが切れ味がなく「叩く武器」であり、作品によっては日用品としても使われているような記述すらあるので、鋭い斬れ味を持ち純粋な戦闘用として造られたこの剣からが、本当の意味で「剣」と言えるだろう。
ある意味で一番スタンダードな剣でもある。
「これを使いこなせてこそ、一人前の戦士と言えよう」とコメントがある【公式ガイドブック】もある。
英語表記は長らく「Broad Sword 幅広の剣」だったが、近年は「Steel Sword」となった。
 
因みに鎧は「鋼鉄」の下に「鉄」が存在していたが、剣はDQ1からDQ8まで永らく「鉄」は存在せず、いきなり「鋼鉄」というスタイルを貫いてきた。
 
お値段は1500G~2800Gと初めてお目にかかる時点では高いが、その分攻撃力も高いので、大抵の場合はしばらくこれのお世話になる。
 
どの辺が偉大かと言うと、高い攻撃力もさることながら、その正統派武器っぽいネーミングだろうか。
今まで銅の剣や【こんぼう】【ブーメラン】といったイマイチパっとしない武器を使ってきたプレイヤーにとって「鋼鉄」という単語、そして「斬れ味鋭い本格的な剣」は魅力的に違いない。
また、これが並ぶ前後に金属製の防具も店頭に並ぶことも多く、多少時間をかけても金を稼いで

E はがねのつるぎ

E てつのよろい

E てつのたて

E てつかぶと

のように本格的な鎧や兜で完全武装させんと奮起した者も多いのではないだろうか。
この辺りから物語がいよいよ本格的に動き出すという昂揚感も少なからず影響していると思われる。
安くはないが、決して手が届かないわけでもないその絶妙な金額も人気に貢献しているのだろう。
それらの何とも表現しがたい作用がいくつも合わさって、一部では爆発的な人気を誇る。
後述の通りDQ3等では【てつのやり】の方がコストパフォーマンスで圧倒的に勝るのだが、RPGの世界にあって剣はプレイヤーにとって最も魅力的な武器であり勇者など特に思い入れの強いキャラは、剣以外の武器を無視して銅の剣を使い続け、まずはこの剣を目指すのが常道となっている。
 
ちなみに、FCの頃の説明書では「はがね」は鉄より軽いとあるが現実世界では違うのであしからず。

※ただし、質の良い鋼を剣に用いることで強度を維持したまま刀身を薄くする=軽量化することが可能になるので、そういう意味では鋼は鉄より軽いというのは正しい。
(現実の西洋剣も古い時代の物ほど刀身が分厚く、製鉄技術が向上した新しい時代の物ほど刀身が薄くなる)
 
漫画版でも下記の【ダイ】を初め、【アベル】ボッツも愛用し、テンも一時使用した名剣でもある。
「鋼の剣」でなく「鋼鉄の剣」が正式表記だが、何故かダイの大冒険では前者の表記になっている。
後に鋼鉄の剣と表記してる場面もあるが、どちらかが誤字の可能性もある。
 
なぜかしばしば「はがねぇ(刃が無ぇ)つるぎ」などと駄洒落に使われることも。
DQ4で苦しいといわれていたが、よもやDQ11でまたも出てくるとは……。

DQ1 Edit

攻撃力20。【リムルダール】【メルキド】【武器と防具の店】で1500Gで購入できる。
上位武器の【ほのおのつるぎ】はメルキドまで遠征しなければ手に入らない上、9800Gとかなり差があるので、長い間お世話になる。
【ローラ姫】を救出する際や【ガライの墓】【ゴーレム】戦では是非とも欲しい。
Lv7になって【ラリホー】を覚えたらリムルダールへ行く前に【岩山の洞窟】の100G以上入った宝箱に足しげく通って貯金して、リムルダールでこれを買うことが強く推奨される。
そして、この剣を持って再び岩山の洞窟に通えば【まほうのよろい】を購入できるほどのお金も意外とあっさり貯まる。
なお本作のみ【てつのおの】より攻撃力が高い。
 
DQ1の【ファミコン神拳 奥義大全書】では「こうてつのつるぎ」と誤った読みで表記されていた。
同書内でも、ステータス画面の写真では装備している状態に「ぶき:はがねのつるぎ」と書かれていたことから、この部分を「はがねのつるぎという固有名詞」と認識せずに読み間違えて表記したと思われる。
因みに同じく「鋼鉄」と書いて「はがね」と読む【はがねのよろい】は正しく表記されている。

ゲームブック(双葉社) Edit

原作ゲーム同様、上から3番目の武器。
主人公のレベルを5にする上で必要となる。

DQ2 Edit

攻撃力30。最速では、【ムーンペタ】で1500Gで購入、もしくはメタルハンターのドロップで入手可能。
【ローレシアの王子】のみ装備可能。今までの武器とは次元が違い、これを入手すれば与えるダメージが一気に跳ね上がるので、【風の塔】攻略時までには絶対に購入しておきたい。
ムーンペタ初到着時に1500G持っていないなら、まずは【てつのやり】を買って攻撃力増加を図り、その後に鋼鉄の剣を買ったら鉄の槍を【サマルトリアの王子】に譲ってもいいだろう。
 
ただ、ムーンペタ到着直後は【マンドリル】対策として、ローレの守備力の強化も図りたい。
もう少し攻撃力があればマンドリルを一撃で倒せるというぐらいなら剣を優先してもいいが、これを装備してマンドリルを一撃で倒せるのは大体レベル13前後。普通にプレーしていれば鋼鉄製品を買おうとしている時期のレベルは高くても10程度なので、この剣があっても結局倒すのに二手かかる。そのため【はがねのよろい】の方から買うのがベターだろう。価格面でも500Gも安いので尚更。

リメイク版 Edit

性能もお値段も据え置き。
しかしリメイクでは【まどうしのつえ】の攻撃力が上昇し、攻撃力の差がたったの3と、この剣に迫る攻撃力を得ている。リメイク版DQ2においてローレシアの王子が装備できない武具は全く存在しないため、魔道士の杖をローレの武器にしてしまう事も問題なく可能。
ただし、まどうしのつえは【ムーンペタ】までの間では【福引き】でしか手に入らないので、この剣を装備できないサマルに杖を持たせた方が打撃力としては効率が良い。【ルプガナ】まで行けば両方とも武器屋で買えるようになるが、鋼鉄の剣の方が値段もずっと安い。
ローレに道具使用のギラ役をやらせる事は滅多に無いと思われるので、彼用として買うならやっぱり鋼鉄の剣の方が良いだろう。
 
また【ロトのつるぎ】をサマルも装備出来るようになったため、リメイク版ではロトの剣をサマルに渡し、ローレはこちらを使い続けた方が総合的な攻撃力は上となる。そのためリメイク版ではFC版より総合的な使い勝手は上昇していると言えるかもしれない。

DQ3 Edit

攻撃力33。買値は1500G。
【勇者】【戦士】【武闘家】【商人】【賢者】が装備可能。ただし武闘家が装備すると攻撃力が16低下する。
なお本作より攻撃力で鉄のオノの後塵を拝すこととなる。
モンスターは【がいこつけんし】がドロップする。
 
FC版では【ロマリア】到達時から店頭に並んでいるので、お金さえあればアリアハン大陸脱出後にすぐに購入可能。
同じ店に並ぶ【てつのやり】と比べて価格はほぼ倍なのに攻撃力が5しか違わないが、この段階だとその5ポイント(実ダメージ2~3)という差が敵を倒せるかどうかの境目になることも多く、決して無意味ということはない。
 
と言っても、この時期の1500Gというのは相当高額であり、ロマリア初到達時にそうそう手が出る値段ではない。
無理にロマリアで買わずとも、【カザーブ】でも売られているのでそちらで購入してもいい。
なかなか手が出ないだろうが、【カンダタ】戦には、このクラスの武器を装備して臨みたいところ。
これを買えるぐらい資金が貯まる頃には、レベルもちょうどいい感じに上がるというところもポイント。
なにより、ここの武器屋で唯一4桁の価格で堂々と陳列された価格や、はじめての「本格的な剣」であるこの武器に憧れて買い求めたプレイヤーは多いだろう。
また、鉄の槍は僧侶にも使い回しが効くので、鉄の槍→鋼鉄の剣とランクアップさせていくのも悪くない。
もちろん、プレイ時間短縮や効率重視ならスルーされることもままあるが。
 
上述のように、【カザーブ】などでも購入できるが、なぜか意味もなく【マイラ】でも売られている。
DQ1へのオマージュなら、マイラではなくリムルダールで売られているべきだと思うが…。
もしくは売られているのが道具屋ならば、「ここの主人は、腕のいい刀鍛冶である」という演出になっただろうに。

リメイク版 Edit

買値が1300Gに値下がりした。
その代わり、通常の店では【めざめのこな】使用後の【ノアニール】【アッサラーム】まで行かないと買えなくなり、FC版に比べて通常の店頭で購入できるのがやや遅くなった。
また、なぜか商人が装備不可能に。
このせいで鉄の槍から【てつのオノ】の間に使える商人用の対単体武器が無く、カンダタ戦(1回目)における商人の戦力が低下するはめになってしまった。
しかも、鉄の槍はFC版から攻撃力が低下しており、攻撃力差は7に開いている。
上述のとおり、カンダタと対峙する際には戦士か勇者にはこのランクの武器を装備させておきたい。
運が良ければ第1の【すごろく場】にてゴールの景品として手に入り、【よろず屋】で購入することもできる(SFC版/GBC版のみ)ので、面倒くさがらずに【シャンパーニの塔】突入前には、ぜひ1つは手に入れよう。
 
意味がないことに気づいたのかマイラでは販売されなくなったが、FC版からのファンへのサービスか現地にカンダタに王者の剣と騙されて買ったという住人が追加されている。
 
スマホ版以降ではすごろく場が廃止された影響か、再びカザーブで購入可能になった。

小説版 Edit

【アリアハン王】が勇者アレルの旅立ちの際、特別に誂えたこの剣をくれる。
また、商人のサバロが船とセットで2本をくれる。

DQ4 Edit

攻撃力40。【勇者】【ライアン】、リメイク版では更に【ピサロ】が装備可能。
最速で購入できるのは【ボンモール】の武器屋(第三章・第五章共通)で、価格は2000G。
値段が上がったのに対応して、これまでで最高の攻撃力を誇る。
前作では割と装備範囲が広かったのに、本作では同じ位置付けにある【トルネコ】(商人)や【アリーナ】(武闘家)は装備できず戦士系専用となった。一方で【きせきのつるぎ】【はぐれメタルのけん】は装備者が多く「スタンダードな剣」であるはずのこれがこの通りで、何とも不可解な力関係になっている。
【女神像の洞窟】の宝箱にも入っている。
また、通常は【しりょうのきし】【ブラッドソード】が稀に落とすが、第3章に限りドロップアイテムがランダムなため、どのモンスターでも落とす可能性がある。
ただし、トルネコのレベルによってアイテムの質に補正がかかり、低レベル帯ではドロップしないか極めて低確率。
 
装備可能者のうちピサロはまず論外として、
ライアンもこの武器を購入する機会が無いまま第一章のうちに【はじゃのつるぎ】を発見できる可能性が高い。
実質的に武器として有効活用するのは勇者のみとなるだろう。
第五章では船を手に入れるまでの最強武器。特に【裏切りの洞窟】に挑む際にこれがあると心強い。
ボンモールで買ってもいいが、第三章で女神像の洞窟の宝箱をスルーして第五章で改めて入手するのが賢明。
その場合、勇者はLv1にして【てつのよろい】と併せて装備することも容易に出来る(普通は取りに行く間にレベルが上がるが)。
 
武器として使うことはないが、第三章ではこれと鉄の鎧を7つずつ(リメイク版では6つずつ)仕入れて納入するイベントがある。
また【ボンモール北の村】の道具屋では10Gという異常な安値でこれを販売している。
勿論詐欺なので、安易に「ここで仕入れて別の町の店で売れば大儲けだ」とか思って買わないように。
さらに【レイクナバの武器屋】で破邪の剣が入手できなかった場合には次善の策としてボンモールの鋼鉄の剣を第五章に持ち越すことになる。
【トルネコ】自身はこの武器を装備できないが、ランダムドロップを含め、何かとこの武器とは縁が深い。

小説版 Edit

【ライアン】【初期装備】。彼の養父の家に伝わる剣であり、一章から五章まで常にライアンの腰にあったが、【バルザック+】戦を前に【バトルアックス】に買い替えられた。
養父曰く「魔剣」であり、さながら剣自らが血を求めているかのような描写がある。ライアンはそれを、本当に剣自体が意思を持っているのか、あるいは自分が血に酔っているのを剣のせいにしているのかと葛藤していた。
剣の正体については明かされず、バルザック+戦の時に「もう受け入れた」という言及があったのみ。

DQ5 Edit

攻撃力33。買値2000G。
DQ4の上がった値段のまま、DQ3での攻撃力に戻ってしまった。
攻撃力40は【パパスのつるぎ】までおあずけ。
最速では、青年になり戻ってきた【ラインハット】で購入可能。
【ホークマン】【りゅうせんし】【シュプリンガー】が稀に落とす。彼らの愛用品と思われる。
【主人公】【ヘンリー】【男の子】【ピピン】の他、【装備グループ】E・J・M・N・O・Qの仲間モンスターが装備可能。
 
主人公には【全体攻撃】【やいばのブーメラン】があるので、買い換えるメリットは少ない。
何かと金に困る時期。【スライムナイト】が加わっていない場合、購入するかはよく考えたい。
パーティ構成、進行度などから鑑みても「スライムナイトのための装備」という側面が強い。
 
ピピンの初期装備にもなっている。
彼はしがない一兵卒に過ぎないと思うのだが、【グランバニア】兵の制式装備かなにかなんだろうか。
ステゴロや銅の剣で旅立たされる過去の勇者たちを思うと、とても豪華。
【ローレシア王】もこれくらい太っ腹なところを見せてもらいたいものだ。
もっとも彼を使わないという人は当然、そうでなくとも今更過ぎる装備なので、とっとと売り払って別の武器購入のための資金にでもするといい。
更に男の子の初期装備である【モーニングスター】をピピンも装備できる、という点が不遇さを高めているのだが…

DQ6 Edit

攻撃力33。かっこよさ16。2000Gで販売。
最速では【アモール】上下共通で購入可能。 
人間では【主人公】【ハッサン】【テリー】【アモス】が装備できる。
モンスターでは装備グループB・C・D・Eのキャラが装備可能。
 
主人公とハッサンにとっては、アモール~ゲントの村到達までの最強武器である。
主人公はアモールの北の洞窟で手に入る【やいばのブーメラン】と使い分けてもよいだろう。
アモール~ゲントの村の間にはボス戦が3回(【ホラービースト】【ポイズンゾンビ】【ムドー(幻)】)もあるので、早めに購入しておきたい。
資金を【せいれいのよろい】に充てたい時など金を貯めたい時は購入せずにやいばのブーメランと【てつのつめ】で間に合わせる手もあるが、その場合はかなり火力の足りなさを覚悟の上で挑みたい。

漫画版 Edit

主人公=ボッツが最初から背負っている剣がこれと言う事になっている。
当初は抜くことさえできず【ひのきのぼう】で戦っていたが【ちんもくのひつじ】との戦闘で抜刀、【試練の塔】での戦闘でハッサンの助言を受けてからはいっぱしに扱えるようになった。
その後真ムドー戦まで使われ続けていたが、ムドーにトドメを刺す際に折れてしまった。以降はレイドック王から賜った【はじゃのつるぎ】に持ち替えた。
上記の破損時に柄にレイドックの紋章が刻まれていることがわかり、ボッツがレイドックの王子である事の証明になった。
どうやらボッツがレイドックから持ち出した物らしい。

DQ7 Edit

攻撃力33。かっこよさ16。買値2800G。
【主人公】【ガボ】【メルビン】【アイラ】が装備可能。
ただしガボが装備すると攻撃力が16低下。
入手時期などを考慮すると、基本的に主人公以外に購入することはないだろう。
 
最も早い購入ポイントは【ふきだまりの町】
キーファが抜けた直後にまさかのまともな剣のご登場である。
彼が装備出来れば槍や金槌や斧に比べて随分と様になっただろうが、残念ながら時期的にも設定的にも彼には装備出来ない。
 
順当にゲームを進めた場合、難関で知られる【ダーマ神殿】攻略時における主人公の武器としては最高の攻撃力を誇る。
ただし、先に購入できる【やいばのブーメラン】との攻撃力差は7しかなく、おまけにダーマ編のボス戦は複数の敵を相手にするケースが多い。
同時期には【みかわしのふく】等優先して購入したいアイテムがあるので、刃のブーメランを装備している場合は購入を見送った方が良い。
 
【フォロッド城】編にて【からくり兵】から運良く【てつのオノ】を入手できていたり、【旅の宿】【カジノ】【ラッキーパネル】で装備を整えたりしていた場合は、なおさらこれを購入する必要は無い。
しかし、前者はドロップ率がかなり低く粘るほどの物ではないし、後者はやりすぎるとゲームバランスを崩すほど装備が整いすぎてしまうため邪道として封印する人も多い。
 
メルビンの初期装備でもあるが、正直今更。
よほどうっかりしていなければ直前のハーメリアで妖精の剣なりさざなみの剣なり手に入れているはずなので、とっとと持ち変えさせよう。
こんなんでも一応メルビンの出自からすると、オルゴ・デミーラとの決戦にも用いられた名剣のはずだが…。
 
ちなみに【ルーメンの洞窟】ではシリーズ全般で見ても非常に珍しく、宝箱に入っていない地面に転がっているはがねの剣を拾うことができる。
【ヘルバオム】に食われたいずれかの故人の持ち物だろうか。演出としてはなかなかだが、時期的には完全に戦力外。「犠牲者の思いを乗せて」というならもう少し強力な剣でも良かったのでは…。

DQ8 Edit

攻撃力35。買値2000G。【アスカンタ】【パルミド】で買える。
【主人公】の他、【短剣スキル】30以上に上げた【ゼシカ】も装備可能。
ドロップモンスターがやけに多く、
【ブル】(1/256)
【メタルハンター】(1/256)
【じごくのよろい】(1/256)
【しりょうのきし】(1/256 or 1/128)
【ガーゴイル】(1/256)
【モビルフォース】(1/64)
【モビルライト】(1/128)
【キラーマシン】(1/128)
【ボーンファイター】(1/256)
以上9匹10種の敵が落とす。
確率は三者三様だが、なぜか皆一様にレア枠で通常枠で落とす敵は一匹もいない。
 
剣カテゴリの武器は最初の町の【トラペッタ】で買える銅の剣からさっぱり登場しないため、主人公を【剣スキル】一本で育ててきた場合はこれが店頭に並ぶまで我慢するハメになる。それだけ、手にした時の喜びは大きいだろう。
逆に長い空白期間に槍に浮気しそちらが本命になってしまった人からすれば今更なんだとなってしまうかもしれない。
同地域の宝箱にも入っているが、開錠には【まほうのかぎ】が必要。
【トロデーン城】攻略までお預けにするのは現実的ではないのでアスカンタに着き次第購入したい。
なんなら【マイエラ地方】の攻略を一旦後回しにして、これだけ買いに来てもいい。
 
あるいは「スキルは【ゆうき】最優先、武器は【ハイブーメラン】か単体なら【てつのやり】【ロングスピア】(どれも錬金で無料・激安入手可能)」なら魔法の鍵まで待ってお金をケチるのもいい。
【ライデイン】を覚えて雑魚戦が楽になる頃にこれを入手、剣スキルを上げつつハイブーメランと併用という展開となる。
  
意外なことに錬金には何ら関わりがなく、これを作るレシピもなければ、これを使ったレシピもない。
よって不要になり次第売却してしまってかまわない。
 
ちなみに剣カテゴリーの武器は同一デザインの使いまわしがやたら多いが、これは従来のオリジナルデザインを踏襲しており、焦げ茶革の鞘も含めて他に流用した武器もない一品物であるなど、地味なところで優遇されている。

DQ9 Edit

攻撃力45。
【はじゃのつるぎ】よりも攻撃力が上になった。
シリーズで初めて店頭に並ばなくなり、練金釜による製造でしか入手できなくなった。
【てつのつるぎ】【てっこうせき】【ようがんのカケラ】各1個を合わせて完成する。
ドロップするモンスターもおらず、今作ではスルーされてしまう事も多いかも知れない。
 
すれ違い通信をしまくれば、【天使の泉】から素材が得られる可能性があるので、最速で【ベクセリア】到達直後に作れるようになる。
泉から得られなくても【アユルダーマ島】到達後に素材を揃えられるようになる。
 
これとてっこうせき×2+ 【ヘパイトスのひだね】×1の練金で攻撃力62の【たまはがねのつるぎ】になる。
たまはがねへの素材もアユルダーマまでにそろうので、作るならそのまま上を目指してみよう。ただし、たまはがねのレシピは【グビアナ地下水道】にあるので、早めに欲しければ自力で作らねばならない。

DQ10 Edit

レベル28以上で装備可能な片手剣。基本攻撃力は33。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

片手剣として登場。

できのよさ+0+1+2+3
攻撃力35374043

 
【ソルティアナ海岸】【ユグノア地方】【デルカコスタ地方】の各【キャンプ】と、【ソルティコの町】【グロッタの町】【武器屋】にて2000Gで売っている。
【ふしぎな鍛冶】でも作成可能。レシピ【鋼鉄武装目録】に記載。
必要な素材は【ぎんのこうせき】x2+【てっこうせき】x1+【ブルーアイ】x1。
 
レシピは分かりやすいところに置いてあり、そのうえレシピ入手時点までで順当にアイテムを拾っていればブルーアイは2つ手に入っているため、店売り品を買う必要は皆無。
【ぎんのレイピア】があるうちはそれほど優先して作る必要もないが、片手剣メインにしている場合は作っておいて損はない。
ただし、【さんぞくのサーベル】を+3まで鍛えたり、ソルティコのカジノで【プラチナソード】を入手していた場合は、出番は無いだろう。
ちなみにこの武器が必要になるクエストが存在するので1つは持っておこう。

トルネコ2 Edit

DQ4でトルネコが装備できなかった影響か、トルネコ1では登場しなかったが、今回はちゃんと装備できる武器として登場。
表記は鋼鉄の剣。【Vジャンプブックス】によると読み方は何故か「こうてつのけん」。対になる【鋼鉄の盾】と登場時期は同じである。
初登場は中盤の【火吹き山】。攻撃力は9と高く、序盤で拾えると嬉しい武器の一つ。鉄の斧よりも強い。
しかし火吹き山では【はぐれメタルの剣】も出るため、そちらを先に拾うとほぼ用無しになるかわいそうな武器。
それでも攻撃力は十分なので、【せいぎのそろばん】までのつなぎとして使っていける。
そこそこの攻撃力と、知名度の高さゆえか、【風来のシレン】シリーズの「カタナ」的ポジションともいえる。
 
【ロトの剣】と形状が似ており、攻撃時の音も同じ。
まさかDQ3でカンダタがロトの剣と偽って鋼鉄の剣を売っていたことのオマージュか?
 
戦士の技はせいぜい【トンネル】【かなしばり】くらいしか役に立つ技がセットできない。
あえて技をセットせず、通常攻撃用武器として使っていくといいだろう。
正義のそろばんを拾ったら、【ひかりのはどう】発動用の剣として使ってもいい。

トルネコ3 Edit

【海竜の灯台】【グレートバレイナ城下町】にて1800Gで購入できる。
攻撃力は10で、印数は3。
エンディング前に入手できる武器の中では比較的攻撃力が高く、入手が楽である。
基本能力では【シャドーブレイク】に劣るが、あちらは20000Gもする上にまったく役に立たない能力付き。
後々他の武器に合成する事を考えると、余計な能力が無く安いこちらを鍛えるのもいいだろう。

少年ヤンガス Edit

攻撃力6 印数3 1800G
武器屋で売っていて修正値上限は+30と高め。
持ち帰った武器を合成する事によって倉庫を圧迫せずに手軽に修正値を貯めておくのに使える。

DQMB2 Edit

第一章に登場する戦士専用の武器。
上昇ステータスは、ちから+46 みのまもり+10。
使える技は「気合斬り」と「れっぱ斬り」。
前者は空高く飛び上がり、敵1体に剣を振り下ろす。後者は空中で剣を振り衝撃波を起こして敵全員を攻撃する。
これといった特徴は無いが、属性を考えずに攻撃出来るため、初心者にとって扱いやすい剣である。

スラもり2 Edit

主人公がスライムで剣を装備できないので、資材の一種として扱われる。
錬金で【鉄くず】×2と【鉄の矢】×1を合わせて作るか、倒した敵が落とすかで入手可能。
特に【空中要塞デスモージャ】にいるさまようよろいは、必ずはがねのつるぎを落とすので狙い目。
(さまようよろいは前作スラもり1でも倒されると剣を落とすが、そちらは鉄も鋼も玉鋼もなく、ただ『剣』と呼ばれていた)
【勇車バトル】で砲弾に使った時の攻撃力は28。
フィールドで普通に落ちているような素材よりもひとまわり攻撃力が高い中ランク程度の武器と言える。
ここから錬金で【きせきのつるぎ】【バスタードソード】【メタルキングの剣】とランクアップしていける。
さらに、町のスライムの中にコイツを20本欲しがっているヤツがいる。
渡すとお礼に錬金レシピをくれるので、少々骨は折れるが、頑張って集めまくろう。

スラもり3 Edit

どう見ても前作と同じものだが、名前が「はがねのけん」になった。
同じ扱いを受けたものに【ふぶきのつるぎ】がある。
効果は前作と全く同じだが、【フナデルのやしき】のさまようよろいの?袋で早期に入手することが出来る。
その場合、時期的に必殺級の攻撃力を持ち、ちょっとしたバランスブレイカーと化す。
【スーラシアこうざん】【トンガリこふん】付近の列車から入手することが出来るが、
その頃には攻撃力28では物足りないだろう。
スーラシア到達後、交易でこれを1個と【きのや】2個でしゅりけん、
これを3個といやしチューリップ2個できせきのつるぎと交換できる。
また、船のマストをレベル4にする際、1300Gに加えてこれを4個と【ミサイル1】が2個必要。

DQH Edit

【アクト】専用装備で、攻撃力+34。
野営キャンプの頃から販売されており、価格は2000G。
初期装備より攻撃力が2倍になる為、【ギガンテス】戦までには買っておきたいところ。
【スライムソード】を持っている場合はそちらを【メーア】に渡してアクトははがねのつるぎを装備すると若干戦力が上がる。

DQH2 Edit

【ラゼル】、 【テレシア】の職業が【戦士】、 【バトルマスター】の場合と【テリー】が装備可能。
今作では以前より価格が1800Gとやや安くなっており、さらに攻撃力が1ポイント上がって35となっている。

DQB Edit

1章と終章で作成可能な剣。攻撃力35。
【はがねインゴット】1個で作れる。必要な作業台は【神鉄炉と金床】
 
鉄製の武器をさらに上回る攻撃力で、作れるようになった頃には間違いなく主力武器になれる。
はがねインゴット1個だけでお手軽に作れる点も魅力的。
1章では【ウォーハンマー】と並ぶ最強武器候補。
終章でも【ラダトームの魔城】攻略~【三賢者】救出に至るまで、【おうじゃのけん】作成まで長らく世話になる。

DQB2 Edit

レベル21になるとひらめく武器で、順当に進めていれば【ムーンブルク島】で最初に作成可能になる武器。攻撃力は64。
必要な作業台は金床だけになり、【はがねのインゴット】3個で作ることが出来る。
 
ムーンブルク島でひらめく武器では最も作りやすい武器で、まずはこの武器への持ち替えを目指すことになる。【てつのつるぎ】の素材である【鉄のインゴット】ははがねのインゴットの素材でもあるため、兵士達にもてつのつるぎではなくこっちを配るようにしたい。
 
レベル26になると上位の【ほのおのつるぎ】をひらめくが、そちらは量産するには素材の【ばくだん石】が厄介。【キースドラゴン】を倒してひらめく【ガイアのつるぎ】はムーブルク島では手に入りにくい【金のインゴット】を使うのでムーブルク島の時点では兵士用の武器としては現役でいられるだろう。
またほのおのつるぎや【いなずまのけん】【ひかりのつるぎ】と言った魔法の剣のベースとしても使われているようで、それを作成する際にも素材として必要になる。

ダイの大冒険 Edit

物語前半、ダイがロモス王から貰って以来、バラン戦の第1Rまでの長きに渡って活用して来た。
流石に長期的に激戦を潜り抜けてきたために、【フレイザード】戦後位の頃には所々刃こぼれが目立っていた。
そしてベンガーナでヒドラと戦った際、その顔面に叩き付けた時の衝撃で粉け散ってしまった。
また、その後再購入した剣もバランのギガデインの避雷針代わりにしてしまっている。
【ポップ】が記憶を失ったダイに渡しているので回収はされているが、その後は出てこない。
この頃になるとダイが【竜闘気】を自在に操れる様になった為、鋼鉄の剣ではその力に耐えられない。
斯くしてダイは最強の剣を探す事になる。

アベル伝説 Edit

失われた都モーラで女王から聖水とともに授かる。
以後【ふぶきのつるぎ】を手に入れるまでのアベルの愛剣となり、入手後は【デイジィ】の剣になる。
しかし、亡霊の島で【ジキド将軍】にへし折られてしまった。

ロトの紋章 Edit

読み切りの過去編で【フルカス】が使用。
フルカスに化けていた【デスストーカー】【フォン】にボコボコにされ、這う這うの体で逃げようとするところを、本物のフルカスが居合抜きからので一閃ではがねのつるぎを振るい、幹竹割りに斬って捨てた。
この時点では【けいこぎ】しか着てなかったフォンや、初期装備の【カダル】に比べ、
フルカスはこの剣に【てつのよろい】と、旅立ち時を考えれば破格の装備を纏っている。さすが王宮勤め。
 
また、アリアハンにて【アルス】【ジャガン】に敗れ、それまでの装備が破損してしまった際、
修業中に間に合わせで使っていた剣が鋼鉄の剣にも見えるが、柄や鍔などの細部が違うため断定はできない。

天空物語 Edit

テンの2番目の武器として登場。これ以降テンは真剣を使う場面が増えていく。
実際に使っている場面があるのは、第2巻のチゾット山道内部のみというごく僅か。
 
見た目では公式デザインのものと全く同一だが、第3巻でテンがある人の剣を持った時に、
「重い。大人用の剣だ」と言っていることから、テンが使っているものは恐らく、
子供用に軽量化されたカスタマイズ品だと思われる。

ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 Edit

【柴田亜美】のネタ「はがねの剣100万本」が有名。ニセ勇者はボケたつもりだったが、店主に「うーらうらうら!」の掛け声とともに大量のはがねのつるぎを浴びせかけられることとなる。