【魔のさそり】

Last-modified: 2019-05-26 (日) 20:55:54

ダイの大冒険 Edit

【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するモンスター。
【おおさそり】系列に連なる魔物と見受けられるが、こいつ自体は本作オリジナルのモンスターである。
また、おおさそり系列とは違って目つきが鋭く口がある。
他作品などでは星ドラのダイ大コラボで登場している(おおさそりの色違いだが、着色はアニメと同じになっている)。
 
【レオナ】抹殺を謀る【バロン】によって【デルムリン島】に持ち込まれ、魔法の筒から召喚。
島のモンスターと違って凶暴で、パプニカ王国の兵士達を退け、レオナの【ギラ】も弾いた。
これは、DQ1でのおおさそり属が「固いけどギラが効き易い」ことに対する強烈な対比となっており、
「呪文すら効かない」という描写が相手の強さを印象付けた。
最大の武器は尻尾の猛毒で、【どくけしそう】では治せない毒素を持っている。
 
パプニカのナイフを初使用したダイの反撃の末、パピラスの協力で空中から心臓を刺されてしまい、
最後の足掻きでダイを道連れにしようと、尻尾で襲いかかるも両断されて失敗。その直後に絶命した。
 
劇中では説明がなかったが、【ハドラー】復活前から凶暴であることや、ダイやブラスもその存在を知っていたことから、
元々凶暴な性質のモンスターをバロンが探して捕獲したと思われる。

また、ブラスがダイに魔のサソリの存在を聞かせたのは、魔法使いにする予定のダイに「モンスターの中には、キアリーでないと解毒できない毒を持つ者もいる」ことを教えるためであろう。