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キャラクター/【バロン王】

Last-modified: 2019-03-01 (金) 07:35:42

FF4 Edit

軍事国家バロンの国王。クリスタルを集め世界の覇権を狙う暴君。
…と思いきや実は既に殺されており、四天王カイナッツォが化けていた。
ミシディア侵攻のずっと前から入れ替わったと思われる。


実は幻獣オーディンとして転生しており、セシル達の力となるためバロン城地下で待っている。
だが力を借りるには幻獣界の掟により戦って勝たねばならない

バロン近辺の森に捨てられていた赤子のセシルを拾った張本人である。

  • FF新聞ではセシルは捨てられたわけではなく、謎の声(恐らくゼムス)に兄が連れ去られ、1人森に残されたセシルをバロン王が拾ったとされている。
    但しこれも「セシルの過去として最も有力な説」としてしか扱われていない。

パラディンになってバロンに帰ってきたセシルが、バロン王(本当は偽者)を「へいか…いや バロン!」と呼び捨てにしている。
王様の名前も国と同じくバロンということだろう。

  • レナみたいに、姓が国名と同じ「バロン」だったのでは?
  • 時代劇で「越前守」を「越前」「越州どの」って呼んでたりするのと同じ原理かも。つまり呼び方の一種。
  • この辺りが曖昧なせいか、DS版では「バロン」ではなく「バロン王」と呼んできます。
  • それに対してカイナッツォは「バロン? クカカカカ…だれだ そいつは?~~」と言っているので姓名のどちらかに該当するのは確定だと思われる。

バロンの国民の評判が良かった事から政治手腕は確かなものだったようだ。
更にナイトとしても名を馳せ、武芸にも優れたまさに文武両道を現した人物だった。

  • 地下で王の魂と対面したヤン(DS版)のコメントが「今のが音に聞こえた…バロン国王の…」。名声は世界中に鳴り響いていたらしい。
  • バロン王に育てられたセシルが人望厚き青年へと成長したことを考えれば、彼が人格者だったことは想像に難くない。

先代の王は魔法を軽視したためバロン王国は魔法に関しては後進国になっていたが、このバロン王が即位後に白魔道士団黒魔道士団を新設した。


最期は、この国は渡さんなどと言いながらカイナッツォに殺された。

  • その後はセシルにバロンと世界を託してオーディンとなった。
  • しかし、あのカイナッツォにやられたというのは最期としてやや不名誉。
    • どうせあの亀の事だから不意討ちでもかましたんだろう。それで致命傷を負ったが逃げも命乞いもせず、バロンのため断固として立ち向かうも力及ばず果ててしまった…と考えたい。
      • ルビカンテだったら正々堂々と闘りあったんだろうな。
      • 市街地で大津波起こすとかの形で国民を人質に取られて、身代わりに殺されたとかありそう。
    • 魔法使い抜きのしかも一人で戦ったなら、カイナッツォかなり強いだろ。
      よりによってあんな奴に殺されたのは不本意かもしらんが、負けた事実だけなら不名誉ってほどじゃないような。
  • 操られたり魔物に改造されるよりは良かっただろう。敬愛する主君との戦いになってたら(合意の上でのオーディン戦は別として)エブラーナ王・王妃以上に悲劇的になった筈。むしろ、バロン王自身も敵に利用されるよりは命を絶つことを選んだのかもしれない。
    • その実例がFF4TAのセシルである。
  • セシルは王に命じられて暗黒剣を学んだと言っていたので、バロン王が暗黒剣の使い手だったということも考えられる。スカルミリョーネと違いカイナッツォには暗黒剣は通用しなかったとか…
    • セシル始めとする兵士たちに暗黒剣を使わせてることに対して、城下町の爺さんが「陛下は何を考えているんじゃ!」と憤っているため、そのセシルへの命が下された時にはもう偽者にすり替わっていた可能性が高い。
      爺さんの発言からすると、バロン王が暗黒剣に頼るなど有り得ないと思われていたようなので、王自身も使えないと見るのが自然だろう。

バロン王の先祖は、500年前に議会制をとっていた都市国家の内紛(後に血塗られた三日間と呼ばれる)を収めた。その50年後に、初代バロン王によってバロン王国が誕生している。


バロンにミシディア並の魔道士がいれば、偽のバロン王であることに気がついただろう(パロポロベイガンの正体を一目で看破している)。このことからも、バロンでは魔法の発達が遅れていたことが窺える。

  • ある白魔道士は若干、王の異変に気付いている。
    「最近の陛下は以前にも増して生命力がみなぎられている。しかし どこか…」
    また、魔物だと見破れなかったのは修行が足りなかったからだと反省する黒魔道士もいる。
    魔物の正体を見破るのと魔力は何か関係があるのだろうか?
  • 小説版ではデビルロードで「幻視」したことになってるんだがな。
    • 公式とはいえあくまで二次創作だし。それが公式設定て分けじゃないし

バロン王はどんなに若く見積もっても享年50以下ってことは無いだろう。
この年になっても跡継ぎを決めていないのは、君主としていかがなものか。

  • あの見た目でもローザの両親程度の年齢なのかもしれない。いや、ローザの母親があの見た目だからやっぱり50以上なのかもしれないけど。
  • セシルを自分の後継者と早いうちに定めて、その邪魔にならぬように自分の血筋を残さないようにしたのかも知れない。
    同様の例としてはDQ5のラインハット王デールがいる(あちらの後継者は養子ではなく甥っ子だが)。

FF新聞によれば、ナイト時代にローザの両親とPTを組んで戦っていたらしい。

FF4(DS版) Edit

DS版では、捨てたのがゴルベーザである事とセシルの母と面識があったことが明らかになる。
また、若い頃に暗黒騎士時代のセシル同様、臆病な一面があった模様。


長い髭のお爺さん。どう見ても老けすぎ。

  • 付けひげだったりして(笑)王様ともなれば、長い髭を蓄えるとかして、外見的にも威厳を示さなければならなかったんでしょ。

生前は、セオドール(ゴルベーザ)に捨てられ身寄りの居ないセシルを赤き翼の隊長にまで育て上げた。
また、そのセシルの母親であるセシリアと付き合っていた過去を匂わす発言をしている。


20歳のセシル&推定30歳前後のゴルベーザの母であるセシリアと付き合っていたならバロン王の年齢は50~60歳前後だと思われるが、どう見ても老け過ぎである。それに54歳のシドが現役で戦っているのだから、バロン王も「若い頃は~」と言われる程には老け込まずに十分戦えるのでは?とつっこみたい。

  • バイタリティの差。
  • シドは高所から爆弾抱えて飛び降りても生還するほど頑丈だからね

FF4TA Edit

FF4TAでもオーディンとして登場(「陛下」「亡き先代の陛下」「バロン王」などと呼ばれる)。
セオドア達に剣を向けることを拒んだり、セシルを取り戻すのに貢献してくれたり、バンド技で協力してくれる。
バロン組との絆は健在のようだ。
あと、何故かセオドアの名前を知っていた。

  • セオドア誕生時、あるいはある程度成長した時点でセシルがリディアに頼んで呼んでもらっていたんじゃなかろうか。
    少なくとも、カインに名指しで「久しいな」と言っている辺り、他のバロン組とはTAのストーリーに入る前に最低1回は会っているはず。
    • FF4本編では見られなかったバロン王とカイン・ローザの絆を見られて嬉しかったのは私だけではあるまい。あと、上記の「久しいな」は生前とも、FF4でのオーディン戦の時を指しているとも考えられる。
    • オーディンが召喚された時、シドは「た、確かに…!亡き先代の陛下の声じゃ!」と言う。シドはオーディンと初対面だったのかも。
    • FF4ではオーディン戦は幻獣の町に行った後なので、シドは参戦できない。
      カインを連れて行かないまま挑むことも出来るが、オーディンの斬鉄剣が痛いので、普通に進めていった場合はセシル・カイン・ローザ・リディア・エッジで挑むことになると思う。

ちなみに、この時の戦闘でうっかりカインがジャンプしたままイベントにはいると、カインが降りてこない。
画面外にいるカインと「久しいな、カイン」とかやってる図はもの凄くシュール。
初回プレイでこの状況に陥ってイベントが台無しになった。

  • 自分目掛けて落ちてきているカインを見上げながらこのセリフを言うとは、冷静だと見るべきか、
    いやコントにしか見えない。

セオドアにとっては義理のお爺ちゃんである。