FF6
ウーマロのジョブ。あまりにもまんますぎてジョブというより種族である。
操作不能な上、攻撃はひたすら打撃のみと、性能はバーサーカーに近い。
アクセサリ以外の装備は変更できないが、最初から身に着けてるスノーマフラーが強い。
また、魔石も装備ができない。
デフォルトでの攻撃手段はボーンクラブによる通常攻撃と体当たりだけだが、
専用アクセサリのふぶきのオーブで氷属性全体攻撃、いかりのリングで味方投げができるようになる。
- フィジカル的に強いマッシュが無傷なのはまだしも、碌な装備してなさそうな野生児、モーグリ、10歳児や古希を迎えたジジイまでもが
雪男にぶん投げられて無傷なことに激しく違和感を持たざるを得ない。- てか、親分を投げるとは何事だ。
- ぬいぐるみじゃないクポー!
- 同じスクウェア作品のスーパーマリオRPGにも「ぶんなげグローブ」という武器がある。どっちが先なのか…。
実は改めてバーサクにするとさらに攻撃力が上がったりする。しかも他の特殊攻撃も引き続きそのまま行える。
ただしリボン・安らぎの指輪を付けてると防がれてしまうので注意。
- 仲間投げは投げられた仲間の装備と状態が攻撃力計算に使われるので、ウーマロへのバーサクでは威力が上がらない。
ピクセルリマスター版のみウーマロをバーサク化すると特殊行動が封じられてしまい損(ver1.0.5)。
FFRK
FF6同様、ウーマロのジョブ(肩書き)。