FFL
その章の時点の戦力では簡単にはいかない場所やモンスターについてモーグリが警告してくれる。
(一応、竜騎士編やレンジャー編でも無理すれば奴らに勝てる。)
FFCCの例の立て札みたいなものか。
FF4TAと違って、FFLでは前のシナリオに戻れる。
(サーバークリアデータを保存すると、そのデータをロードして「クリア済みのものも含めた」
同じ章の別のストーリーをプレイできます。と、サーバーセーブ時に表示がでる。)
モーグリのセリフから理解することができる通り、レベルとかがそのシナリオの最大値まで下げられるようなことはないので、
しっぽ集めやチャレダンは強くなってからのほうが効率がいい。
- 「同じ章」の別のストーリーをプレイできます。
と、書かれているので「光」「闇」から「暁」には戻れない。 - チャレダンはその時点では強力な装備が手に入ったり「とんずら」があるおかげで
FF4TAよりクリアしやすかったりするため、その章で挑んでいきたいが、
しっぽ集めはどう考えても次の章のデータから帰ってきてやった方が楽。- が、メモリスト編以降はチャレダンのボスが異様に強いので、効率や精神的負担を考えたら、
次の章のデータから帰ってきてやった方が賢明。
- が、メモリスト編以降はチャレダンのボスが異様に強いので、効率や精神的負担を考えたら、
前の編のゲストキャラのレベルキャップも外され、
最大レベルがその時点でクリアしている最新の編のカンストレベルになる。
- 前の章のゲストも鍛えられるということは、もしかしたら後の章で(例えば終章とか)ゲストキャラだけのパーティーで囚われた光の戦士達を救出する、とかいったイベントが出てくるとか、メイン4人+今までのゲストから1人選んでラスダンに挑めるとかいうのがあるかもしれない、と想像できる(?)。
- でも闇の章だとゲストが……。
彼らの力を引き継いだ別のゲストキャラでも使えるようになるのだろうか。
- でも闇の章だとゲストが……。
吟遊詩人編では大量のお金が必要な運試しとなっている。
一応特殊な敵として妖精の森全域でギルバードが出てくる。
光の章
竜騎士編
「ここにはすごく強い魔物が出るクポ。他の土地も冒険して、
もっと強くなってから来ることをオススメするクポ。」(ディストの洞窟)
吟遊詩人編
「新しい商売を始めてみたんだ。ギルを払って宝箱を開けてみてくれ。何が出るかはお楽しみだ。
焦らず遠くの土地も冒険して、もっとギルを貯めてからでもいいかもしれないぞ。」(妖精の森)
- 今回はモーグリではなく「空気の水」を持っていた商人のセリフ。
ギルを払ってくじ引きをするイベントとなっている。
また本来倒せない強モンスターにしておくと、
場合によってはその章で倒されてしまう可能性があるためだろう。
ついでに、光の章でのギル稼ぎは竜騎士編で「キマイラ」から「エーテル」を盗み続けるのが楽。 - メモリスト編配信時点では、ギルは「999999」でカンストしてしまう。
しっぽ狩りしてたら簡単に溜まる(?)。 - 金の竪琴(人数分出やすい)、妖精の腕輪、ホワイトケープ(2、3人分あれば吟遊詩人編のボス戦が楽)、小さな牙、ミニマムダガー、眠りの指輪、星のペンダント等など
メモリスト編
どうやら暗黒騎士編以降はこの手のセリフはもう出てこないようだ。
あえて言うならメモリスト編のサブイベントは「闘技場」、敵の強さからして次章以降で「もっと強くなってから」やった方がいいのは間違いない。
闇の章
レンジャー編
「森に魔獣が入ってきたクポ。中にはヤバい奴もまぎれてるから、遠くの土地も冒険してもっと強くなってから戦うことをオススメするクポ。」(迷いの森)
暗黒騎士編
暗黒騎士編では似たような台詞は登場しない。
「どくろイーター」のように「倒せないように設定したはずなのに倒されてしまった」という状況を
発生させない為に廃止されたのではないだろうか?
- 廃止ではなかろう。鉱石を集めてドワーフの鍛冶屋に武具を作ってもらうのが、
この編のサブイベントと言える。- が、「後の章から戻ってくる」事を前提としたサブイベントはこの章には無かった為、
ある意味「廃止」されている。
- が、「後の章から戻ってくる」事を前提としたサブイベントはこの章には無かった為、
踊り子編
やりこみ要素はカジノがある。もはや強い敵とか全然関係ないが。
DDFF
DDFFのティファの勝利ボイスに似たようなのがある。
「もっと強くなったら、またやろうか。」