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青魔法・敵の技/【ホワイトウインド】

Last-modified: 2018-08-17 (金) 13:17:53

味方全員のHPを回復させる青魔法
術者または対象者のHPに関わる点と、リフレクで反射されない点がミソ。
なお、「ホワイトウンド」、「ホワイトウンド」と表記が2種類存在するが、全てこの項でとり扱う。

  • その時点での現在HP/最大HPを参照するという特性のため、基本的に「入手時はMP効率が悪いが、レベルが上がるほど強力かつ効率的になる」魔法。

当然だが回復量が現在HP依存タイプの場合は、これ以外の回復方法を準備しないのは厳禁。
一方、最大HP依存タイプは回復量こそ物足りないことも多いがその分安定しているのが強みとなる。
強力な回復魔法ではあるがこれ単体だけでは機能不全に陥ることも多いため過信は禁物。


関連項目:特技/【ホワイトウィンド】アビリティ/【白の風】


FF5 Edit

FFシリーズ初登場の青魔法
効果は『術者の現在HP分だけ味方PT全員のHPを回復させる』。
術者のHPが高くないと効果が薄いため、実用上は術者よりも術者の仲間のHPを回復させる魔法、
と位置付けるのが正しいか。
リフレクで反射されないばかりか、アンデッド状態でも回復できるステキな仕様。
そのためボーンメイルを装備していても回復させることが可能。
敵がこちら側に使ってくることはないので、「あやつる」か混乱状態を利用しないとラーニングできない。
ロンカ遺跡旋風魔神を操って覚えるのが早くて楽。操るが無くてもコンフュで混乱させればOK。
デルタアタック戦法を用いるなら、回復手段として欠かせない魔法である。


GBA版の追加モンスターはザコもボスも強さの格が違うので、
ケアルガで全回復したキャラがこれを使って全員を全快させる戦法が非常に効果的。


シリーズでも特に、敵の攻撃に対し常にリフレクを貼っておきたい作品なので、貫通回復できるのが強烈。

  • ラストエリクサーがない本作ではおそらくメインとなるリフレク貫通全体大回復手段。
    後半はこれとマイティガードのために青魔法つけている人も多いはず。
    ちなみに他の手段は動物くらい。

エフェクトはエアロの色違いである。
ヒュッ! シュドドドド!

  • ↑それエアロラじゃね?
  • 白い風?で傷が癒えるとはこれいかに
  • 効果音は「そそそそ」だね
    • レビテトと同じ音?

FF6 Edit

表記は『ホワイトウィンド』。
ストラゴスの「おぼえたわざ(青魔法)」の1つ。
効果はFF5と同じく、『術者の現在HP分だけ味方PT全員のHPを回復させる』。
他の青魔法と同じく、魔封剣に吸収されず、リフレクも無視する。
最速ラーニングは西の山プワゾンベンヌから、
世界崩壊後ではピーピングベアをスケッチすれば発動する事がある。
そのため、強力ではあるが割と簡単にラーニングする事ができる。お得。
使う敵は他にスプリンターレーヴ、「まりあ」などと少ない。
ただスプリンターはなかなか使わないので、待っている間にお伴のグランインセクトの攻撃をくらいかねず、
「まりあ」はラスボス(の一部)なためラーニング自体不可能。
やはり、ラーニングはピーピングベアのスケッチが簡単か。

  • 最速ラーニング相手となるプワゾンベンヌは、残り1体にする事で使いだす。
    その事を憶えておけば敢えて崩壊後まで我慢する事もないだろう。
  • ちなみに「ブラックウィンド」は敵である。

上記に加え、ゴゴのダンジョンにいるカムイを操っても使うことができる。
ゾンビタッチ」を使うような奴がこんな技を覚えているとは…


他、ブラックフォースベクタリトスを「あやつる」でもラーニングできる。

  • コーリンゲン周辺のマルコシアスでも可。たいして強くもなく、崩壊後ならいつでも出現するのは利点。

ゴゴが使う回復魔法としてはなかなか有用。
ゴゴは魔石が装備できず魔力が最後まで低いままだが、
ホワイトウィンドは魔力ではなく詠唱者の現在HPのみに影響される青魔法なので。

  • 青魔法なので移動中は使えないのがネック。

前作5より有用さは(魔力が上げやすい等で)相対的に弱くなったが、
エフェクト的には(エアロの色違いであった)前作5より本作6のほうがSE共々良くなったと思う。
本当に「癒しの白いそよ風」といった感じ。音関連が改悪されたGBA版でもこれはまぁまぁ良いSE。


あばれる」では、ベクタリトス、ピーピングベアで使用可能。


ケアル系とは異なり強制全体回復技なので、サイドアタックでも全体回復。
しかし、FF5とは異なり、アンデッド状態ではダメージを受けるので、ガウは特に注意。

FF6(GBA版以降) Edit

追加モンスターであるネスラグ(殻)とマジックドラゴンも使う。
前者はHPを減らせないので、実質HP9999のカンスト回復され、後者もHPが18000あるので多少減らした程度ではすぐに全快される。

FF7 Edit

表記は『ホワイトウィンド』。
ゼムゼレットを操ることでラーニングできる「てきのわざ」の1つ。
HP回復の他に状態異常回復の効果もあるが、アンデッドには逆にHPダメージ+状態異常付加となる。
アンデッド系は状態異常漬けに出来るので(大抵は石化して終了)、敵によっては攻撃手段としても優秀。

  • 戦闘不能、かなしい、いかり、死の宣告を除く障害ステータスを解除可能
  • デスフォースも解除されてしまう点に注意。
    これで回復した場合はもう一度かけ直す必要がある。
  • ウィンドウィング混乱させても覚えられる。
    ただし、「あやつる」では、リストにホワイトウィンドが出てこない。
  • ちなみにあやつるも回復するので、まずやらないだろうけど敵にかける場合は注意。

何故かクリティカルが発生することがあるが、特に意味は無いと思われる。


マジックハンマーを併用すると、MPを気にせずに回復できる。

FF8 Edit

キスティスに「風のささやき」を使うと修得できる青魔法
キスティスの最大HP-残りHP分だけ味方全員のHPを回復させる。

  • 計算式上、キスティスがゾンビにでもなっていない限りはキスティス本人のHPは必ず全快するので、最低限自身にフルケア相当の働きをする、と書くとなんだかすごい感じがする。

8はシステムの都合上、自身のHPが少ないときの方が使用機会が多いため
このように他作品とは効果が逆転したものと思われる。


亀の甲羅やアダマンタイト狙いでアダマンタイマイを相手にしている時にこれを使われると泣きたくなる。
ただでさえメチャクチャ硬いのに…。

  • メルトン使えば問題ないじゃない。

オメガウェポン戦でメギドフレイムの後に使うと全員9998回復するのはなかなか壮観。

FF9 Edit

表記は『ホワイトウィンド』。クイナの「青魔法」の1つ。
クイナの最大HPを3で割った数が回復量になる。
聞くだけならそこそこ強そうだが、実際に使ってみるとあまり頼りにならない。
まあ、MP消費が14しかない分連発しやすいのが幸いかもしれないが、
9は他にも回復手段が豊富に用意されているので、そっちを使った方が良いかも。
しかしマイティーガードと言い、9の補助青魔法は妙に性能が弱いな。
一番早くラーニングするなら、クレイラの幹に出てくるズーを食べると良い。

  • ものすごく危険が伴うが、ガルーダを食べる事が出来ればDisc1で最速修得可。

パーティの関係上Disc2の序盤ごろは全体回復の手段に乏しいので、この間は重宝する。

FF10 Edit

表記は『ホワイトウィンド』。
キマリオーバードライブ技「敵の技」の1つ。
味方全体のHPをケアルラと同量だけ回復する。
OD技という仕様上、他作品と同じ効果では使いにくいために変更されたものと思われる。


オメガ遺跡に出現するスピリットも使ってくる。
普通に考えれば自分または味方の回復に使うはずだが、
何故か挑発状態の時にしか使わず、しかも主人公側に使用してくる。


オーバードライブなのに効果は地味な全体回復。これだからキマリは(ry

  • まだ8の仕様なら使い道はあったろうに…
    • オーバードライブするときに、現在HPが少ないとは限らない。567の仕様でも8の仕様でも、使いどころが難しいと思われる。
  • ポーション×2に劣るのがなんとも…。

この性能で初習得が一行の旅の終盤のエンケというのが辛い、キマリを回復要員として使いたいなら
アルベドガンナー戦で薬の知識の付属槍をドロップするまで粘り、使うを習得させ
アルベド回復薬メガポーションフェニックスの尾辺りを使い分ければカバー範囲はホワイトウィンドなぞ優に上回ってしまう。


ダークプリンやスピリットが使用するホワイトウィンドは効果が大きく異なり、
睡眠・沈黙・暗闇・毒・石化・スロウ・ゾンビ・混乱・バーサク・おどす・挑発状態を解除し、
且つ対象の残りHPの1/2の量で回復する技になっている。
こちらが使用する際にも状態異常回復効果を付けてくれればよかったのに。

FF10-2 Edit

表記は『ホワイトウィンド』。
魔銃士で使用可能な魔銃弾の1つ。消費MPは16。
味方全体・または敵全体に、「対象の最大HPの3/8」分のHPを回復すると同時に、
睡眠・沈黙・暗闇・毒・混乱・バーサク状態を治療する。なかなか有用。
習得する場合は敵を混乱させて「ホワイトハイウィンド」を使わせ、魔銃士にかけるといい。


混乱させても、使用した攻撃が敵か味方どちらかにかかるので
必ずこちらにかかるわけではない。

  • そのため非常に習得がしにくい。
    10-2の仕様上1人が覚えても全員に行き渡らないため尚更。

FF11 Edit

表記は『ホワイトウィンド』。一部のプーク族が使う特殊技。
自身中心範囲内の同族のHPを回復させ、イレースの効果まで得る。
青魔道士青魔法版は「自身の周囲のPTメンバーのHPを自身の最大HPの2/7回復する」というもの。


かつてはプーク族のノートリアスモンスター「ファントム・プーク」専用の特殊技としてのみ存在していた。
ファントム・プークは特殊技で自身の分身を呼び出してこちら側に猛攻を仕掛け、減ったHPはホワイトウィンドで
本体分身ともまとめて大回復する、というのが得意戦法であった。
似たような効果を持つ青魔法「いやしの風」が既に存在していたため
当初はラーニングが不可能であったのだが、この魔法のプレイヤー側への解放を求める声が多かった
こともあり、レベルキャップ95の解放に合わせて青魔法として追加されることとなった。
普通に使っても大した回復力ではないが、HPを高められる場面では、かなり強力な回復魔法へと変貌を遂げる。

  • 滅多に見られるものではないが、特定の手段でHPを9999にした場合、
    なんと周囲のPTメンバーのHPを2800以上も回復するとんでもない魔法となる。

詳細はこちら→ホワイトウィンド

FF14 Edit

表記は『ホワイトウインド』。真ギルガメッシュ討滅戦エンキドウが使用してくる。
現在HP依存ではなく(最大HP依存であるかは不明)ギルガメッシュを回復させるためだけの技ではあるが膨大な回復量を誇るため、先にエンキドウを倒す必要がある。


元ネタへのリスペクトか、使用者・技名ともに久々の大文字表記。

FFTA Edit

表記は『ホワイトウィンド』。青魔道士青魔法
FFTAではスプライトのジョブコマンド「悪戯」に存在。
青魔法として修得することもできる。
ちなみに「ケアル」などと違ってゾンビ系のユニットも回復できる。無属性なのがポイント。


これは「発動時のHP」ではなく「回復処理時のHP」を参照して回復する。
使用者自身が先に回復すると、その後のメンバーは回復したHPを参照した回復量になる。
言えばHP100の時に術者が100回復する→ほかメンバーは200ずつ回復、となる。


射程3、消費MP12。射程はケアル系より1短いが、コストパフォーマンスは抜群。

FFTA2 Edit

表記は前作と同じく『ホワイトウィンド』。青魔道士青魔法
効果自体は今までと同じだが、使用者自身は効果の対象にならなくなってしまった。
消費MPは20で、今作のMPシステムではそうそう気軽に使えない。
前作と比べると大幅に弱体化している。前が強すぎただけかもしれないが。

FFEX Edit

青魔法の1つ。

PFF Edit

敵の技の1つ。
リメントオーバー200%以上の時、敵の技アビリティを持ってるキャラが3番目に出撃すると発動する。
アビリティ使用者のHP分、HPが回復する。
使用者がよほどHPが高くないと回復する量は増えないため、従来より期待しにくい。
意識して3番目にするというのも、算術並みである。
ちょっとHP減ってるな、というときに使えばいい。


敵が使用してくる技はこちら

FFRK Edit

FF5のエンキドウやFF10のエンケなどの敵が全体回復技として使用する。表記は「ホワイトウィンド」。
FF10-2のルブランが使用するホワイトウィンドは状態異常も回復する。


また、魔石「エンキドウ【V】」で発動できる超魔石スキルとして「【契】ホワイトウンド」が登場する。
味方全体を最大HPの割合回復(効果は中)とエスナの効果があり、待機時間なしで発動する。
レア3の魔石の超魔石スキルで唯一の回復効果であり、待機時間なしのため非常に有用である。