特技/【アルティメットシールド】

Last-modified: 2021-12-10 (金) 11:59:51

DDFF

ウォーリアオブライトの地上HP攻撃
盾による乱舞攻撃でほぼ真上真下にいる相手にも届く。
見た目はエンドオールの盾バージョンと言ったところ。


思いのほか対空性能が高く、上下80°位までは余裕でとっ捕まえる事が出来る。
リーチもソードスラスト一段目とほぼ同程度と結構長い。
魔列車なら天井付近まで盾が届くので死角がない。
銃口補正もよいので、中々頼りになる技。


接触相性が近接強で、WoLのHP攻撃の中では比較的スキが小さいので安心して使える。
その場を動かないのでフレアなどにも突っ込んで事故る心配もない。


EX時にリフレクアタックが適応されない。
一応アルティマニアにもそのように書かれてはいるがちょっと酷い。
シールド振り回してるのにリフレクが適応されないのはいったい…。

  • どう考えてもバグです。本当にありがとうございました。
    プロログスで判明したこの現象を、慌てて仕様だと言う事にしたのだろう。
  • 殴るときは盾を手に持っていないから適応されない…だと思いたい。

「力を放つ!」バシッ!
バシバシバシ「でやぁ!」と盾で殴打する。
カッコイイ。
最後は強い掛け声で締める。WoLにしては珍しい。

  • 派生前を考慮しないならエンドオール、ルーンセイバーよりも威力は高い。
    盾は剣よりも強し。

盾で殴る時は盾を手に持っていない。ハンドパワーでもつかってるんだろうか?
まあこの技に限ったことではないが…

  • いわゆるシールドバッシュなんかは実際にもあった戦法だけど、
    盾を投げて攻撃するのは多分この人だけだろう。
    • FF15でノクティスが盾をぶん投げて攻撃する。
      DFFNTで盾を振り回して戦うWOLをみて何を思うのだろうか…
  • 某スタイリッシュ英雄ゲームのキャラに基本コンボに盾投げが組み込まれた奴がいるぞ
  • KHのグーフィーが盾をメインウェポンにしており、投げたり乗り回したりと非常に自由。
    DFFにはKHを手掛けたスタッフが関わっているのもあり、何らかのインスピレーションは受けているかもしれない。

盾を使う技は、これと光る盾盾の紋章エンドオール派生中距離攻撃ルーンセイバー派生とかなりの数になった。


名前にシールドとつくがガード効果は全く無い、普通の攻撃と同じである。


訳すと「究極の盾」
FF1の究極の盾…これだろうか…?


実はしろいきばから擬似派生する。
しろいきばがヒットする直前にこの技を出すだけ。
しかしこの技がヒットしない間合いで派生しても何の意味も無いのでネタ。
CPU相手ならば擬似派生を狙わずにしろいきばをガードする隙に技を重ねるのが有効。

DFFAC

C.LV10で修得するWOLHP攻撃
前進しながら相手を盾で8回殴りつける乱舞攻撃(ブレイブダメージ:40*7)。
長押しで光の加護をLv.1消費し、強化版を使用する事が出来る。


強化版はキープ値発生中だとHP攻撃のブレイブダメージ判定部分に仰け反らなくなる。
つまり乱舞系のHP攻撃に怯まず、強引にカットできるようになる。
カット耐性も高まり、強化アルシを安定して止める手段はぐっと減る。
カットするには単発系HP攻撃などに頼るほかはなく、乱舞系では巻き込まれるか間に合わない可能性が高い。


攻撃動作中は相手を追いかけるように移動するため、プレッシャーがかなり高い。
その性能のため、遠目の壁激突からでもほぼ確定する。テレポとかでないと逃げられないキャラ多数。
また、WOLのHP攻撃では唯一ブレイブダメージを与えられるため火力にも期待できる。


強制的に攻撃を続けるので、外した時のリスクが非常に高い。
攻撃時間も長いので、特に通常版は当てたとしてもカットされやすい欠点を持つ。
高火力で当てやすい技だが、ここぞと言う時の決定力に欠けるリスキーなHP攻撃と言える。


エンドオールにはガード効果が付いているのに、盾エンドオールともいうべきこの技には無い。
さしずめ剣で突くエンドオールは防御寄り、盾で殴るアルティメットシールドは攻撃寄りということだろう……
あれ?


Ver1.0002015/11/26※稼働開始時)
元々の攻撃回数は10回。
この時点ではHP攻撃部分(9回目)の直前でキープ値が切れたため、
タイミングを測ればブレイブ攻撃でカットできた。
またステップ1回では振り切れず途中から食らってしまうほど前進と誘導が強力。
レディアントソードHITからの受け身狩りがほぼ確定した。
ちなみに近接技の中では高低差に強く、上8.5m下7.5mまで対応していた。
 
・Ver1.100(2016/02/04)
レディアントソードのキャンセル是正でHITから繋がりにくくなった。
ブライトセイバー強化もあり使用率が低下。
 
Ver1.2102016/04/21
ブレイブダメージが288→320とやや上昇したが、人気は戻ってこなかった。
 
Ver1.2302016/06/30
HP攻撃部分(9回目)の直前にもキープ値がつき、HP攻撃以外ではカット出来なくなった。
 
Ver1.4402017/11/09
凶斬りトリプルブレイクと同様に、初段ヒット後に吸引無効が付与された。
また攻撃終了後のガードorステップによるキャンセル可能タイミングが20F早くなった。
 
Ver1.4902018/04/19※DFFNTは2018/06/21適用)
リフレッシュの一環として、光の加護を1レベル消費してHP攻撃を強化できるようになった。
個別調整では、攻撃回数と威力(320→280)減少・攻撃発生改善・向き補正力低下が施されている。
向き補正力の低下によって受け身狩りが出来なくなった。

DFFOO

BT武器「サンブレード【I】」またはパッシブ「はじまりの守護者」を装備したWOLバーストモード終了時に発動するフィニッシュバースト。
自身に自身の初期BRVに依存した量のBRVを加算+12HIT全体遠距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃。与えるHPダメージは分配。
攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ中アップ。
与えるBRVダメージ上限が9999を150%分突破可能(24997まで)。
奪ったBRVと加算したBRVが最大BRVを超えて299997まで加算でき、
与えるHPダメージ上限も99999を200%突破可能(299997まで)。


フィニッシュバースト使用後、以下のバースト効果を4ACTION付与。

  • 味方の行動開始時に「シールド」が付与されている場合、それぞれの「シールド」の残り耐久値分のBRVを加算。
    味方全員の加算したBRVと奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を中アップ。

※同一キャラクターのバースト効果は重複しない。

FFRK

光の戦士のバースト超必殺技。
盾による連続攻撃で、敵単体に8回聖&無属性物理攻撃でダメージを与え、
自身を聖属性まといヘイスト、バーストモード状態にする。
バーストモード中の特殊アビリティは「ストライクオブライト」「クリスタルフォーム」。


盾でぶん殴るだけでも衝撃的なのだがそれだけでなく、
最初は格好良く剣と盾を構えているのに、なぜか剣を地面に差して置いていく。
最後の一撃で登場する巨大な盾が鉄壁のグリモア?と同じ。
とツッコミ所が多い演出の技。


必殺技の付いている防具は「光の盾【I】」。修得ボーナスは攻撃力+10。
オーバーフローフェスの第5弾で追加された。