特技/【シューティング・レイ】

Last-modified: 2021-07-04 (日) 16:27:47

FF10

ヴァルファーレオーバードライブ技
敵の群れの足元にレーザーを放ち、爆発させる。


威力はシューティング・パワーに一歩劣るが、こちらの方が動作時間が少しだけ短いので、
こちらのダメージがカンストするならシューティング・パワーの方はお役御免となる。

FF10(INT版)

ヘレティック・ヴァルファーレの特殊攻撃。
オーバードライブゲージが満タンでなくても乱発してくる。
防御無視の効果はなく、ダメージ限界突破もしない。

FF10-2

ヴァルファーレの特殊攻撃。
前方160度内にいる敵にダメージを与える範囲攻撃。

DDFF

ユウナの地上HP攻撃。接触相性は遠隔強で判定は単発。
ヴァルファーレを召喚する遠距離攻撃。縦長の火柱を一気に立ち上がらせる。


原作同様一度地面にビームを照射しワンテンポ置いてから火柱が立つ。
原作と異なる点はビームが横薙ぎではなく縦に照射されること。
ビームには判定が無く、火柱のみダメージ判定がある。
地形に沿って火柱が立つので牽制やステージによっては奇襲にもなる。
CPUには連打しているだけでもかなりの効果が有り、HPをどんどん削れるので大活躍する。


遠隔+単発。そして射程は魅力的だが出番は少な目。
一度地面にビームを照射してから火柱を立てる関係上発生が非常に遅く、
またビームを照射した時点で火柱の発生位置も固定されるので相手の動きを追えない。

  • 一応超微妙にホーミングはする。だからなんだって言われるレベルだが。
    そのお陰で中距離以上で使用しても対処が簡単なのであまり驚異にならないのが理由。
    近距離ならば地獄の火炎を避けるためのバックステップに刺さったりするがそれだけで出すのはややリスキー。
    地形越しの奇襲、単発での事故狙い、またはアシストで中距離以上に落ちた相手を拾う場合には出番がある。
    他のHP技は癖がある分それぞれの出番があるのでこの技ももう一癖付けて特徴のあるものに仕上げて欲しかった。
    現状では素直すぎる故に出番が減っている印象。
  • 遠距離で適度に撒いてプレッシャーを与えて行くのも悪くないが、攻撃の隙をアシストで狩られないように。

DFFAC

ユウナの専用EXスキル(地上時 I )。
専用EXスキルゲージ2周分(リキャストタイム40秒相当)を消費。
ヴァルファーレが一直線上にレーザーで払って小爆発を発生させる遠距離攻撃で、射程は円4相当。
ヒット時に、20秒間攻撃ヒット時の専用EXスキルゲージ上昇量3倍のバフ(月輪の祝福)が発生する。
攻撃発生は遅いが、キャンセル可能タイミングは速い。
魔法接触判定はBRV強で、ブレイブダメージは528。

PFF

表記は「シューティングレイ」。
ヴァルファーレの技。
敵全体に防御無視の無属性ダメージを与える。
ヴァルファーレ+3で基本威力400。


ブラスカプレミアムスキルで呼ぶヴァルファーレも使う。
敵全体に防御無視の無属性ダメージを与える(最大1400ダメージ)

メビウスFF

FF10コラボで登場した「ヴァルファーレ」が使用する。
また、FF10コラボで登場したアビリティカード「戦神ヴァルファーレ」の光属性のモンク系アビリティでもある。

FFRK

魔石ヴァルファーレ【X】」の超魔石スキル「【契】シューティング・レイ」。
待機時間なしで敵単体に99999ダメージを与える攻撃+一定時間、味方全体の風属性攻撃力レベルを2段階アップ。

Gシューティング・レイ

ユウナのリミットブレイク・ガーディアン召喚「Gヴァルファーレ」のガーディアンアビリティ。

WOFF

ヴァルファーレが使用する。敵全体に魔法攻撃。
強力と言えば強力なのだが、APコストの重さと無属性であることがネック。
弱点属性を突ける全体攻撃アビリティがあれば、そちらを使ったほうがいい。


本作ではどちらかと言えば、第5幕のボス戦で使われるほうが印象深いのではないだろうか。
事前に「ためる」を使用することもあって半端ない威力を誇る。


ミスディレクションを使った時もこれらしき攻撃を行う。