ダンジョン固有の情報は、該当する戦闘ページに記載されています。→戦闘/ベン・チェナー中腹
モンスターの攻撃パターン・ドロップ情報は当ページに記載されています。
一般
出現場所 | 【??】 | |
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ドロップ | ||
特徴 |
ボス
[RAID] 古代グラスギブネン
出現場所 | 【月光注ぐ神殿】【影と光(月光注ぐ神殿参照)】 | |
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関連ストーリー | ||
部位破壊 | 上腕右腕の拘束具部分 ほとんどの拘束スキル中は部位破壊を無効にするので拘束スキルは禁物。 詳しくはページ下部参照。 | |
ドロップ | ||
特徴 | ボスの防御膜が有効になっている間は、拘束スキルの効果が一切無効になる。 | |
攻撃パターン | タイプ | 説明 |
リバースグラビティ | 地面に対して剣をクロスに突き刺した後、持ち上げるような動作とともに発動される。 この予備動作の間にモノクロに変化しているワームホールのエリア内に逃げ込むことで回避できる。間に合わなければ即死。 このときに女神の審判で【防御膜の破壊】が可能になる。 | |
光弾 | スマッシュ | 複数のプレイヤーへ向けて、1個ずつ誘導性の光弾を飛ばす。 当たる直前に前~斜め前へダッシュスマッシュなど。 ボスの背面にいるプレーヤーには飛んでこない模様。 |
防御膜再生成 | - | 破壊された防御膜を再生成する。 地面から持ち上げるように青白いオーラが昇る。その後剣を地面に突き刺しワームホールを1つランダムに発生させる。 再び破壊されるまでプレーヤーの拘束スキル効果が無効になる。 |
飛翔扇派→衝撃派 | 回避スキル無効 赤攻撃 | 地面に剣を突き刺し舞い上がりながら前方へ扇状に赤い衝撃波を発生させる。 その後、着地と同時にボスを中心に広がる円形状の衝撃波を発生させる。 飛翔扇状派は回避スキル無効の赤攻撃。着地時のギブネン本体と円状派は回避スキル有効。 |
地雷 | 剣を突き刺し、プレーヤーの足元に地雷を起こす。 | |
斬り付け→突進 | ||
斬りつけ→なぎ払い | ||
ワームホール | フェーズ2の冒頭で1回、防御膜再生の際に1回と、地面に発生させる。 その後はギブネンの防御膜が有効状態にあるときに、最大3箇所発生する。 水色:範囲内に立ち入ると中心に向かって吸い込まれる。 灰色:範囲内に入ると押し出される。強引に中心入れるが、防御膜破壊目的以外で入ると即死。リバースグラビティ回避のためのエリア。 | |
ジャンプ→斬りつけ | 天井付近までジャンプした後、ターゲットにむかって下降しながら斬りつけてくる。 |
※部分破壊について
最もスタンダードな方法(PT戦闘時)
- 手順1.マップ4隅にある青白く光る箱に触れ、女神の審判を2本とる。
(この時点で手順2に備え、ダメージよりも位置取りを優先して立ち回り確実に手順2を成功させる)
(女神の審判を2本取れなかった者は保護膜の破壊はキッパリと諦め、後の手順6.破壊の担当に徹する) - 手順2.手順1の者が、リバースグラビティ準備動作中のギブネンの肌の露出している白い部分に女神の審判を当てる。
(羽や鎧の部位は無効で、背後からは羽が邪魔して当てずらい・成功すると青白いオーラに包まれる) - 手順3.手順2の者が故意に穴へ落ちる。(保護膜の破壊)
- 手順4.保護膜の破壊によりひざまずくが、焦らずに全員静観する。
(ギブネンはほぼ確実にマップ外周を向いてひざまずくため、そのまま攻撃を当て続けて外周を向いたままダウンさせると腕がマップ外周の壁にめり込んだりして後の手順6.破壊が困難となる) - 手順5.ギブネンが立ち上がり行動を始めたらダウン値の高い攻撃を当てる。
(マップ中央へ向き直ってからがベスト・拘束スキルは絶対に禁物!) - 手順6.攻撃を当て続けると再度ギブネンがダウンするので、手順1~5を行った者以外がギブネンの右上の腕(正面対峙で11時の位置にある腕)のガントレットに女神の審判を2本当てる。
手順1~6を2セットで破壊完了
女神の審判を持った数により各自が役割分担を把握し、それぞれが役割を確実に遂行することが短時間クリアへ(破壊成功→拘束連携タコ殴り)の近道。
コメント
- 予備動作の情報が足りていませんが、ぼちぼち追記していきます。 -- 2016-02-05 (金) 10:42:24